JPH10243809A - 360度回転式クラスップ - Google Patents
360度回転式クラスップInfo
- Publication number
- JPH10243809A JPH10243809A JP8985597A JP8985597A JPH10243809A JP H10243809 A JPH10243809 A JP H10243809A JP 8985597 A JP8985597 A JP 8985597A JP 8985597 A JP8985597 A JP 8985597A JP H10243809 A JPH10243809 A JP H10243809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clasp
- necklace
- rotary tools
- degrees
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転式クラスップにすることにより、ネック
レスのよじれがとれて、自然なラインができた。回転式
クラスップにより、何連にも取り付けが可能となりネッ
クレス・ペンダントヘッドとしても使用できた。 【解決手段】 上型(1)と下型(2)の間の中空軸
(4)でつなぐ、その中を回転具(3)が360度回転
でき、取り外しもできるクラスップで色々に応用できる
クラスップである。
レスのよじれがとれて、自然なラインができた。回転式
クラスップにより、何連にも取り付けが可能となりネッ
クレス・ペンダントヘッドとしても使用できた。 【解決手段】 上型(1)と下型(2)の間の中空軸
(4)でつなぐ、その中を回転具(3)が360度回転
でき、取り外しもできるクラスップで色々に応用できる
クラスップである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は360度回転式ク
ラスップに関するものである。
ラスップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のクラスップは本体に丸管が付いて
いて片側は指込み型の取り外す方式である。その為、1
連は1連、2連は2連としての使用しかできなかった。
いて片側は指込み型の取り外す方式である。その為、1
連は1連、2連は2連としての使用しかできなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点
があった。 (イ) 今までは1連は1連のみであった。 (ロ) クラスップ本体とサオの取替ができなかった。 (ハ) 従来品はネックレスのよじれができた。 (ニ) ネックレスと身体のラインが自然にならなかっ
た。 (ホ) 従来品はクラスップのみでヘッドとして使用で
きなかった。 (ヘ) ネックレスの左右のパーツとして使用できなか
った。 本発明はこれらの欠点を除くために考えられたものであ
る。
があった。 (イ) 今までは1連は1連のみであった。 (ロ) クラスップ本体とサオの取替ができなかった。 (ハ) 従来品はネックレスのよじれができた。 (ニ) ネックレスと身体のラインが自然にならなかっ
た。 (ホ) 従来品はクラスップのみでヘッドとして使用で
きなかった。 (ヘ) ネックレスの左右のパーツとして使用できなか
った。 本発明はこれらの欠点を除くために考えられたものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上型(1)と下型(2)
の間を中空軸(4)でつなぎその中を回転具(3)を3
60度回転させることができる。 そして、取り外し
もできる。本発明は以上のような構成でなる360度回
転式クラスップである。
の間を中空軸(4)でつなぎその中を回転具(3)を3
60度回転させることができる。 そして、取り外し
もできる。本発明は以上のような構成でなる360度回
転式クラスップである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。 (イ) 上型(1)と下型(2)の間を中空軸(4)を
設ける。 (ロ) 回転具(3)を本体に取り付けるには回転具出
入口(6)に入れて誘動路を通って装着する。 (ハ) 回転具(3)を何本も本体に装着することによ
って2連3連のネックレスにする。 (ニ) 回転クラスップを前胸部に設けることにより、
ネックレス・ペンダントヘッドにする。 (ホ) ネックレスのよじれがなく自然のラインができ
るように装着できる。 本発明は以上のような構造で、これを使用するときは回
転クラスップ本体を握って回転具(3)を差し込む。そ
して前方に本体を持ってくることによって、ネックレス
・ペンダントヘッドとして使用できる。また日々取替と
組替えが自由に設けられる。尚、図4に示すように回転
具をレールから差し込む方法で誘動路(5)と回転具出
入口(6)を無くすことも考えられる。
て説明する。 (イ) 上型(1)と下型(2)の間を中空軸(4)を
設ける。 (ロ) 回転具(3)を本体に取り付けるには回転具出
入口(6)に入れて誘動路を通って装着する。 (ハ) 回転具(3)を何本も本体に装着することによ
って2連3連のネックレスにする。 (ニ) 回転クラスップを前胸部に設けることにより、
ネックレス・ペンダントヘッドにする。 (ホ) ネックレスのよじれがなく自然のラインができ
るように装着できる。 本発明は以上のような構造で、これを使用するときは回
転クラスップ本体を握って回転具(3)を差し込む。そ
して前方に本体を持ってくることによって、ネックレス
・ペンダントヘッドとして使用できる。また日々取替と
組替えが自由に設けられる。尚、図4に示すように回転
具をレールから差し込む方法で誘動路(5)と回転具出
入口(6)を無くすことも考えられる。
【0006】
【発明の効果】回転クラスップにより自然なラインを形
成できることでよじれもなくネックレス・ペンダントの
ヘッドとして使用できる。回転クラスップによりクラス
ップ本体の取替、ネックレスのサオ部分の取替も自由に
できるのであらゆる組替えが可能となり色々なコーディ
ネートができ、少資源につながる。
成できることでよじれもなくネックレス・ペンダントの
ヘッドとして使用できる。回転クラスップによりクラス
ップ本体の取替、ネックレスのサオ部分の取替も自由に
できるのであらゆる組替えが可能となり色々なコーディ
ネートができ、少資源につながる。
【図1】本発明の一部を切り裂いた断面図である。
【図2】本発明の側面図である。
【図3】本発明の下部よりの底面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す断面図である。
1.上型 2.下型 3.回転具 4.中空軸 5.誘動路 6.回転出入口
Claims (1)
- 【請求項1】 上型(1)と下型(2)間を中空軸
(4)でつなぐ、その中を回転具(3)を360度回転
することができて、取り外しもできるクラスップであ
る。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8985597A JPH10243809A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 360度回転式クラスップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8985597A JPH10243809A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 360度回転式クラスップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10243809A true JPH10243809A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=13982410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8985597A Pending JPH10243809A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 360度回転式クラスップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10243809A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170136701A (ko) * | 2016-06-02 | 2017-12-12 | (주)렉스다이아몬드 | 장신구의 꼬임 방지장치 |
CN108720188A (zh) * | 2017-04-20 | 2018-11-02 | 汤远华 | 一种防止丢失的可变形射频手环 |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP8985597A patent/JPH10243809A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20170136701A (ko) * | 2016-06-02 | 2017-12-12 | (주)렉스다이아몬드 | 장신구의 꼬임 방지장치 |
CN108720188A (zh) * | 2017-04-20 | 2018-11-02 | 汤远华 | 一种防止丢失的可变形射频手环 |
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