JPH10200189A - 半導体光素子 - Google Patents

半導体光素子

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JPH10200189A
JPH10200189A JP66797A JP66797A JPH10200189A JP H10200189 A JPH10200189 A JP H10200189A JP 66797 A JP66797 A JP 66797A JP 66797 A JP66797 A JP 66797A JP H10200189 A JPH10200189 A JP H10200189A
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JP
Japan
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layer
semiconductor
active layer
guide layer
active
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Application number
JP66797A
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English (en)
Inventor
Tomoo Yamamoto
知生 山本
Atsuo Koumae
篤郎 幸前
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 素子特性を劣化させることなく、酸化されや
すいAlが含まれた化合物半導体を用いた半導体光素子
を提供することを目的とする。 【解決手段】 活性層103上には、Alを含まないI
nGaAsPからなる組成波長1.1μmで膜厚100
nmの上部ガイド層104が配置された状態とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、化合物半導体を
用いた電流狭窄層を有する、光半導体素子に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】長波長帯発光素子、例えば、発振波長
1.55μm程度の半導体レーザは、図4に示すよう
に、p形のInPからなる基板401上に、下部ガイド
層402,活性層403,上部ガイド層404およびn
形のInPからなるクラッド層405で構成されたメサ
ストライプが形成され、その両脇に電流狭窄のための埋
め込み層406が形成されている。
【0003】ここで、下部ガイド層402および上部ガ
イド層404は、基板401と格子整合し、活性層40
3よりバンドギャップエネルギーの大きい、例えばIn
GaAsPから構成されている。また、活性層403
は、多重量子井戸構造を有している。この多重量子井戸
構造は、下部ガイド層402,上部ガイド層404より
バンドギャップエネルギーの小さいInGaAsPもし
くはInGaAsから構成された井戸層と、バンドギャ
ップエネルギーが大きいInGaAsPからなる障壁層
とが交互に積層された構成となっている。そして、下部
ガイド層402および上部ガイド層404は、活性層4
02より屈折率が低くなるため、光閉じ込めの機能を発
揮するとともに、バンド不連続によりキャリア閉じ込め
の機能も有するものとなっている。
【0004】以上の構成において、基板401より電流
を注入することで、活性層403よりレーザ発振が得ら
れることになる。このとき、キャリアとしての電子は、
方向407に移動していくことになる。しかし、ガイド
層にInGaAsPを用いた場合、図4(b)に示すよ
うに、活性層403と下部ガイド層402、および上部
ガイド層404の間の伝導体バンド不連続が、あまり大
きくない。このため、電流注入量が多くなっていくと、
図4(c)に示すように、活性層403より下部ガイド
層402に電子の漏れ408が発生し始める。そして、
このように、下部ガイド層402に電子が漏れれば、活
性層403においてレーザ発振に寄与する電子の量が減
少することになり、素子の特性劣化の原因となる。
【0005】ここで、基板に格子整合して活性層とのバ
ンド不連続を大きくとれるようにするために、Alを含
む化合物半導体をガイド層に用いるようにすれば、上述
したキャリアとしての電子の漏れを防ぐことが可能とな
る。すなわち、図5に示すように、p形のInPからな
る基板501上に、まず、AlInGaAsからなる下
部ガイド層502を形成し、その上に多重量子井戸構造
の活性層503を形成する。ついで、活性層503上
に、やはりAlInGaAsからなる上部ガイド層50
4を形成する。そして、上部ガイド層504上に、n形
のInPからなるクラッド層505を形成し、それらで
構成されたメサストライプの両脇を電流狭窄のための埋
め込み層506で埋め込むようにする。
【0006】なお、活性層とその上下の層との界面で
は、それぞれの屈折率差が等しくなるようにしておく必
要がある。このため、一般的には、活性層503は、同
じ材料で挾むようにする。すなわち、下部ガイド層50
2と上部ガイド層503とは、同一材料で構成する。以
上の構成とすることにより、図5(b)に示すように、
活性層503と下部ガイド層502および上部ガイド層
503との伝導体バンド不連続が大きくなり、レーザ発
振時の下部ガイド層への電子の漏れは解消される(図5
(c))。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、Alを
含む化合物半導体層の表面には、酸化膜が形成されやす
いため、上述した構成では以下に示すような問題が発生
していた。すなわち、従来の構成を製造するときには、
下部ガイド層502,活性層503,上部ガイド層50
4,および,クラッド層505からなるメサ構造を形成
するので、それらの側面が露出されることになる。この
とき、Alを含む下部ガイド層502,上部ガイド層5
04の側面は酸化され、変成層502a,504aが形
成される。
【0008】この変成層502a,504aでは、結晶
の品質が低下して欠陥が発生している。このため、この
状態で埋め込み層506が形成されると、その界面領域
において、変成層504aから変成層502aへと電子
が流れやすい領域が形成されてしまう。加えて、活性層
503は非常に薄いため、すなわち、変成層504aと
変成層502aとは非常に近いため、上部ガイド層50
4から活性層503に注入されるべき電子の一部が、そ
の電子が流れやすい領域を通って下部ガイド層502へ
とリークしてしまう。そして、そのリーク発生は、半導
体光素子の動作電流を増加させるなどして、素子特性を
劣化させてしまう。
【0009】この発明は、以上のような問題点を解消す
るためになされたものであり、素子特性を劣化させるこ
となく、酸化されやすいAlが含まれた化合物半導体を
用いた半導体光素子を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の半導体光素子
は、p形の不純物が導入された化合物半導体からなる第
1の半導体層と、n形の不純物が導入された化合物半導
体からなる第2の半導体層と、第1および第2の半導体
層に挾まれてその両脇を電流狭窄層で埋め込まれたメサ
構造とを備え、そのメサ構造は、第1の半導体層上に形
成されたAlを含む化合物半導体からなるキャリア閉じ
込め層と、キャリア閉じ込め層上に形成された活性層
と、活性層を挾むように活性層に接して形成された活性
層より屈折率の低い第1および第2のガイド層とから構
成するようにした。したがって、キャリア閉じ込め層を
配置しない場合に比較して、活性層のp型不純物が導入
された側では、伝導体バンド不連続がより大きくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態を図を
参照して説明する。 実施の形態1 図1は、この発明の第1の実施の形態における半導体光
素子の一部構成を示す断面図である。図1(a)に示す
ように、この実施の形態1における半導体光素子は、p
形のInPからなる基板101上に、まず、AlInG
aAsからなる膜厚50nmの下部ガイド層102(第
1のガイド層,キャリア閉じ込め層)が形成されてい
る。また、その上に、多重量子井戸構造とした発振波長
が1.5μmの活性層103が形成されている。この多
重量子井戸構造は、バンドギャップエネルギーの小さい
InGaAsPもしくはInGaAsから構成された井
戸層と、バンドギャップエネルギーが大きいInGaA
sPからなる障壁層とが交互に積層された構成となって
いる。
【0012】そして、この実施の形態1では、その活性
層103上には、Alを含まないInGaAsPからな
る組成波長1.1μmで膜厚100nmの上部ガイド層
104が形成されている。このように、下部ガイド層1
02は膜厚50nmとし、上部ガイド層104は膜厚1
00nmとすることで、活性層103上下における屈折
率差を等しくするようにしている。また、上部ガイド層
104上に、n形のInPからなるクラッド層105が
形成され、それらで構成されたメサストライプの両脇
が、電流狭窄のためのFeがドープされた半絶縁性のI
nPからなる埋め込み層106で埋め込まれている。
【0013】以上の構成とすることにより、図1(b)
に示すように、活性層103と下部ガイド層102との
伝導体バンド不連続は大きいものとなる。この結果、図
1(c)に示すように、レーザ発振状態において上部ガ
イド層104より活性層103に供給される電子が、下
部ガイド層102側に漏れることがなく、キャリアとし
ての電子が良好に活性層103の量子井戸内に閉じ込め
られていることがわかる。また、下部ガイド層102は
Alを含んでおり、素子形成過程でその側面が酸化され
変成層が形成されるが、その変成層を通って基板101
に流れる電子があっても、それは活性層103における
電子の損失とはならない。
【0014】図2に、この実施の形態1による図1の光
半導体素子(a)と、従来よりある光半導体素子(b)
の光出力特性を示す。図2から明らかなように、従来の
光半導体素子では、注入する電流量が増加しても光出力
があまり増加していかない。これは、ガイド層に電子が
漏れるなど活性層においてキャリアとしての電子が有効
に用いられていないためである。これに対して、この実
施の形態1による光半導体素子によれば、注入する電流
量が増加すれば、それに伴って光出力も大きく増加して
いく。すなわち、この実施の形態1によれば、光半導体
素子のしきい値電流の低減や、効率の向上などが図れた
ことになる。
【0015】なお、上記実施の形態1では、p形の基板
を用いるようにしたが、これに限るものではなく、n形
の基板を用いるようにしてもよい。この場合、電子の流
れは、下部ガイド層→活性層→上部ガイド層となるの
で、上部ガイド層に、Alを含んだ材料、例えば、Al
InGaAsを用いるようにすればよい。そして、この
場合、クラッド層にはp形のInPを用いるようにす
る。
【0016】実施の形態2 以下、この発明の第2の実施の形態について、図3を用
いて説明する。図3は、この実施の形態2における半導
体光素子の一部構成を示す断面図である。この実施の形
態2における半導体光素子は、まず、p形のInPから
なる基板301上に、InGaAsPからなる組成波長
1.1μmで膜厚30nmのガイド層302が形成され
ている。その上に、AlInGaAsからなる膜厚20
nmのキャリア閉じ込め層303が形成され、さらにこ
の上に、InGaAsPからなる組成波長1.1μmで
膜厚30nmのガイド層304(第1のガイド層)が形
成されている。
【0017】また、このガイド層304上に、発光波長
が1.5μmの多重量子井戸構造の活性層305が形成
され、この上に、組成波長が1.1μmのInGaAs
Pからなる膜厚100nmの上部ガイド層306が形成
されている。そして、その上に、n形のInPからなる
クラッド層307が形成され、それらで構成されたメサ
ストライプの両脇が、電流狭窄のためのFeがドープさ
れた半絶縁性のInPからなる埋め込み層308で埋め
込まれている。以上に示したこの実施の形態2における
半導体光素子は、ガイド層302,キャリア閉じ込め層
303,ガイド層304で前述した実施の形態1におけ
る下部ガイド層を構成するようにした。
【0018】そして、このように構成しても、図3
(b)に示すように、活性層305と下部ガイド層との
間では、伝導体バンド不連続を大きくすることが可能と
なる。したがって、図3(c)に示すように、レーザ発
振状態において上部ガイド層306より活性層305に
供給された電子が、下部ガイド層側に漏れることがな
く、キャリアとしての電子が良好に活性層306の量子
井戸内に閉じ込められていることがわかる。また、この
実施の形態2においても、Alを含むキャリア閉じ込め
層303側面には変成層が形成されているが、そこから
基板301へのリークがあっても、活性層305に供給
される電子に影響はない。
【0019】また、この実施の形態2では、p形の基板
を用いるようにしたが、これに限るものではなく、上記
実施の形態1と同様に、n形の基板を用いるようにして
もよい。この場合、キャリアとしての電子の流れは基板
側から活性層へと流れるようになるので、活性層上のガ
イド層を、「ガイド層,キャリア閉じ込め層,ガイド
層」とした3層構造とする。そして、そのキャリア閉じ
込め層に、AlInGaAsを用いるようにすればよ
い。そして、この場合、クラッド層にはp形のInPを
用いるようにする。
【0020】なお、上記実施の形態1,2では、活性層
を含むメサをFeがドープされた半絶縁性のInPで埋
め込むようにしているが、これに限るものではなく、Z
nなどをドープしたp形InPとSeやSiなどをドー
プしたn形のInPとによるpn接合により電流狭窄の
構造とするようにしてもよい。また、上記実施の形態で
は、発振波長が1.5μm波長帯の半導体レーザの場合
に関して説明したが、1.3μm波長帯の半導体レーザ
など他の発振波長帯を有する素子構造についても同様で
ある。
【0021】また、上記実施の形態1,2においては、
多重量子井戸構造の活性層を用いるようにしているが、
この井戸層数や障壁層数に制限はない。また、多重量子
井戸構造を持たない単一の組成のInGaAsPからな
るダブルへテロ構造を、活性層として用いるようにして
もよい。また、上記実施の形態1,2においては、Al
を含む材料としてAlInGaAsを用いるようにした
が、これに限るものではなく、例えばAlGaInAs
Pなど他のAlを含むIII−V族化合物半導体を用い
るようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明では、p
形の不純物が導入された化合物半導体からなる第1の半
導体層と、n形の不純物が導入された化合物半導体から
なる第2の半導体層と、第1および第2の半導体層に挾
まれてその両脇を電流狭窄層で埋め込まれたメサ構造と
を備え、そのメサ構造は、第1の半導体層上に形成され
たAlを含む化合物半導体からなるキャリア閉じ込め層
と、キャリア閉じ込め層上に形成された活性層と、活性
層を挾むように活性層に接して形成された活性層より屈
折率の低い第1および第2のガイド層とから構成するよ
うにした。したがって、キャリア閉じ込め層を配置しな
い場合に比較して、活性層のp型不純物が導入された側
では、伝導体バンド不連続がより大きくなる。
【0023】この結果、半導体光素子が動作する時に
は、第2の半導体層側から活性層に供給されるキャリア
としての電子が、Alを含む化合物半導体からなるキャ
リア閉じ込め層の存在により活性層内により効果的に閉
じ込められるようになる。そして、この発明によれば、
活性層の第1の半導体層が配置された側にキャリア閉じ
込め層を備えるようにしたので、キャリア閉じ込め層と
電流狭窄層との界面に、そこより第1の半導体層側へ電
子がリークするような状態が発生しても、活性層のキャ
リア閉じ込めには何ら影響しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1の実施の形態における半導体
光素子の一部構成を示す断面図である。
【図2】 実施の形態1による図1の光半導体素子
(a)と、従来よりある光半導体素子(b)の光出力特
性を示す説明図である。
【図3】 この発明の第2の実施の形態における半導体
光素子の一部構成を示す断面図である。
【図4】 従来よりある半導体光素子の一部構成を示す
断面図である。
【図5】 従来よりある半導体光素子の一部構成を示す
断面図である。
【符号の説明】
101…基板、102…下部ガイド層、103…活性
層、104…上部ガイド層、105…クラッド層、10
6…埋め込み層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 p形の不純物が導入された化合物半導体
    からなる第1の半導体層と、 n形の不純物が導入された化合物半導体からなる第2の
    半導体層と、 前記第1および第2の半導体層に挾まれ、その両脇を電
    流狭窄層で埋め込まれたメサ構造とを備え、 前記メサ構造は、 前記第1の半導体層上に形成されたAlを含む化合物半
    導体からなるキャリア閉じ込め層と、 前記キャリア閉じ込め層上に形成された活性層と、 前記活性層を挾むように前記活性層に接して形成された
    前記活性層より屈折率の低い第1および第2のガイド層
    と、 から構成されていることを特徴とする半導体光素子。
JP66797A 1997-01-07 1997-01-07 半導体光素子 Pending JPH10200189A (ja)

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JP66797A JPH10200189A (ja) 1997-01-07 1997-01-07 半導体光素子

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