JPH10171517A - オフラインティーチング方法 - Google Patents

オフラインティーチング方法

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JPH10171517A
JPH10171517A JP32729996A JP32729996A JPH10171517A JP H10171517 A JPH10171517 A JP H10171517A JP 32729996 A JP32729996 A JP 32729996A JP 32729996 A JP32729996 A JP 32729996A JP H10171517 A JPH10171517 A JP H10171517A
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JP
Japan
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model
robot
work
tcp
displayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP32729996A
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English (en)
Inventor
Hiromasa Sato
博正 佐藤
Junichi Matsumoto
淳一 松本
Shinsuke Taniguchi
慎介 谷口
Shigeru Kageyama
茂 景山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】2次元表示画面上において、ロボットモデルの
ワークモデルに対するTCPの位置および姿勢を容易に
把握することのできるオフラインティーチング方法を提
供する。 【解決手段】オフラインティーチング時において、ディ
スプレイ16上にロボットモデル32、そのTCPを含
む位置に設定される測定子モデル36およびワークモデ
ル38を表示し、前記測定子モデル36のワークモデル
38に対する位置および姿勢からTCPの位置および姿
勢を把握する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークに対してア
ームに取り付けたツール先端部を所定距離離間させた状
態で作業を行うロボットのティーチングデータをオフラ
インティーチングシステム上で作成するオフラインティ
ーチング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば、塗装等の目的でロボ
ットが多用されており、このロボットに与えるティーチ
ングデータを、実際のロボットを用いることなく、仮想
のモデルをコンピュータ上に構築して作成する、いわゆ
る、オフラインティーチングが広範に採用されている。
【0003】このオフラインティーチングを行うシステ
ムでは、グラフィックディスプレイの画面上にロボット
モデル、ワークモデル等を3次元画像として表示し、こ
の画面上でロボットモデルを動作させることにより、所
望のティーチングデータを作成するようにしている。
【0004】すなわち、オペレータは、画面上のロボッ
トモデルを動作させることにより、当該ロボットモデル
の作業の目標点(以下、TCP(Tool Center Point )
という)をワークモデルの目標位置に所望の向きで設定
し、その時のロボットモデルの状態に関するデータをテ
ィーチングデータとして記憶させる。この作業を全目標
位置に対して行うことにより、所望のティーチングデー
タが作成される。なお、このようにして作成されたティ
ーチングデータは、実際に作業を行うロボットのコント
ローラにロードされ、現場での動作確認、校正を行った
後、使用に供されることになる。
【0005】ところで、例えば、塗装に使用されるロボ
ットは、塗料を噴出する塗装ガンを当該ロボットのアー
ム先端部に備えており、前記塗装ガンをワークから所定
距離離間させた状態で塗装作業を行っている。同様に、
レーザ加工を行うロボットにおいても、レーザ加工ツー
ル先端部とワークとの間を所定距離離間させた状態で作
業が行われる。このようなロボットのティーチングをオ
フラインティーチングシステムを用いて行う場合、ワー
クモデルに対するロボットモデルのTCPの位置および
姿勢を正確に把握することが困難であり、適切なティー
チングができない場合がある。
【0006】そこで、従来、例えば、図6に示すよう
に、ロボットモデル2のTCPの位置にドットや座標系
のフレーム4を表示することにより、ワークモデル6に
対する前記TCPの位置や姿勢が把握可能となるように
したものがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記T
CPは、点や線として表示されている一方、グラフィッ
クディスプレイの画面はあくまでも2次元表示であるた
め、図6に示すような1つの画面からワークモデルに対
するTCPの位置および姿勢を正確に把握することは困
難である。従って、従来は、前記TCPの位置および姿
勢を複数の方向から表示し、あるいは、特定部位を拡大
して表示することにより確認し、必要に応じてロボット
モデルの位置等の修正を行うようにしていた。
【0008】本発明は、前記の課題を解決するためにな
されたもので、2次元表示画面上において、ワークモデ
ルに対するロボットモデルのTCPの位置および姿勢を
容易に把握することのできるオフラインティーチング方
法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ワークに対し
てアームに取り付けたツール先端部を所定距離離間させ
た状態で作業を行うロボットのティーチングデータをオ
フラインティーチングシステム上で作成する際、前記オ
フラインティーチングシステム上に構成されるロボット
モデルに対して、前記ロボットモデルによる作業の目標
点(TCP)を含み、且つ、前記ロボットモデルの前記
ツール先端部に規定される所定の軸線に沿った所定長の
測定子モデルを設定し、前記オフラインティーチングシ
ステム上に構成されるワークモデルと前記測定子モデル
との位置関係に応じて、前記測定子モデルを陰面消去処
理して表示することを特徴とする。
【0010】この場合、前記測定子モデルは、ワークモ
デルに対する位置に応じて表示される範囲が調整される
ため、2次元画面上でTCPとワークモデルとの位置関
係を正確に把握することができる。また、前記測定子モ
デルは、アーム先端部の所定の軸線に沿った所定長の長
さを有しているため、それからロボットモデルの姿勢を
把握することもできる。
【0011】また、前記測定子モデルは、前記TCPお
よびその近傍を所定長毎に識別表示するため、ワークモ
デルに交差する測定子モデルの色から、前記ワークモデ
ルに対するロボットモデルの距離情報を得ることができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本実施形態のオフライン
ティーチングシステム10の概略構成を示す図である。
このオフラインティーチングシステム10は、現場に配
設される塗装ロボット、被塗装物であるワークとしての
車体、前記車体の搬送や固定等を行う付帯設備等をシミ
ュレーションモデルとして構築し、このシミュレーショ
ンモデルを用いて前記塗装ロボットのティーチングデー
タを作成するものである。
【0013】前記オフラインティーチングシステム10
は、シミュレーションの全体的な制御、管理を行う制御
部12と、インタフェース回路14を介して接続される
ディスプレイ16、キーボード18、マウス20等の入
出力機器とを有する。また、前記制御部12には、塗装
ロボットのモデルデータ、ワークを含む設備のモデルデ
ータ、前記塗装ロボットによる作業の目標点であるTC
Pを含む仮想的な測定子のモデルデータを記憶するモデ
ルデータ記憶部22と、前記塗装ロボットのモデルの動
作制御を行うロボット制御モジュール24と、前記モデ
ルデータ記憶部22から読み出した各モデルデータを前
記ロボット制御モジュール24によるロボットモデルの
動作制御を考慮してディスプレイ16上に表示する描画
モジュール26と、ディスプレイ16上に表示された塗
装ロボットのモデルの動作に従って決定された当該ロボ
ットの位置・姿勢データをティーチングデータとして記
憶するティーチングデータ記憶部28とを備える。な
お、前記描画モジュール26は、ディスプレイ16上に
モデルの3次元画像を表示する際、陰となるモデルの面
に係るデータを消去する陰面消去モジュール30を含ん
でいる。
【0014】本実施形態のオフラインティーチングシス
テム10は、概略以上のように構成される。次に、前記
オフラインティーチングシステム10を用いたティーチ
ング方法について、図2に示すフローチャートに従って
説明する。
【0015】オペレータは、キーボード18またはマウ
ス20を用いて、ティーチングの対象とするワークおよ
びロボットを指定する(ステップS10)。制御部12
は、インタフェース回路14を介して供給されたワーク
およびロボットの指定データに基づき、モデルデータ記
憶部22から所望のワークおよびロボットに係るモデル
データを選択し、描画モジュール26に転送する(ステ
ップS11)。なお、前記モデルデータには、ワークモ
デルデータおよびロボットモデルデータの他に、ロボッ
トモデルによるワークモデルに対する作業の目標点(T
CP)の位置および姿勢を表示するための測定子モデル
データが含まれている。
【0016】描画モジュール26では、選択された各モ
デルの初期設定状態のデータを用いて、陰面消去モジュ
ール30で陰面消去処理を行うことにより、画面に表示
される他のモデルの陰となる形状データの削除処理を行
う(ステップS12)。
【0017】なお、この陰面消去処理の代表的なものと
して、例えば、Zバッファ法およびスキャンライン法が
ある。Zバッファ法は、各モデルを構成する曲面を微小
平面に分割し、表示する2次元画面の視点から見た各微
小平面の奥行きデータ(Z値のデータ)を相互に比較
し、前記奥行きデータの大きい形状データを削除するこ
とにより、陰面消去処理を実現するようにしたものであ
る。スキャンライン法は、表示する2次元画面の視点と
当該画面の走査線とで定義される2次元平面(スキャン
ライン平面)に交差する前記微小平面を選択し、この選
択された微小平面と前記2次元平面との干渉セグメント
を単位として、視点から前記微小平面までの奥行きを比
較することにより、陰面消去処理を実現するようにした
ものである。
【0018】前記のようにして陰面消去処理が行われた
モデルデータは、インタフェース回路14を介してディ
スプレイ16に転送され、各モデルとして表示される
(ステップS13)。この場合、前記ディスプレイ16
には、図3に示すように、ロボットモデル32と、前記
ロボットモデル32のツール先端部34(例えば、塗装
ガン)に設定した座標系C(34)と、前記ツール先端
部34から所定距離にあるTCPに設定した座標系C
(TCP)と、前記TCPを含み、前記座標系C(3
4)の1つの軸に沿った所定長の測定子モデル36と、
ワークモデル38とが同時に表示される。なお、例え
ば、ロボットモデル32とワークモデル38とが重畳す
る部分は、前述した陰面消去処理により視点に対して手
前にあるモデルの形状のみが表示されることになる。
【0019】ここで、前記測定子モデル36は、図4、
図5に示すように、TCPを基準として5つの領域40
a〜40eに分割し、各領域40a〜40eを青、赤、
黄、緑、白のように色分けして表示するようにしてい
る。なお、この測定子モデル36も同様にして陰面消去
処理が施されて表示される。ここで、前記各領域40a
〜40eは、色分け表示する代わりに、濃淡やハッチン
グの差異等によって識別表示するようにしてもよい。
【0020】次に、オペレータは、前記のように表示さ
れた各モデルを用いてティーチングを開始する(ステッ
プS14)。すなわち、オペレータは、マウス20等を
用いて表示された各モデルを操作することにより、ロボ
ットモデル32をディスプレイ16上で動作させる。こ
の場合、例えば、図3に示す座標系C(34)の位置、
姿勢の変換に連動してTCPに固定した座標系C(TC
P)の位置、姿勢が変換される(ステップS15)。
【0021】次いで、前記各座標系C(34)、座標系
C(TCP)を基準として設定されるロボットモデル3
2および測定子モデル36がワークモデル38と重畳す
る部分を前述した陰面消去処理により除去した後(ステ
ップS16)、その形状をディスプレイ16上に表示す
る(ステップS17)。
【0022】ここで、図4は、測定子モデル36のTC
Pに連接される領域40aの一部がワークモデル38に
食い込んでいる状態を示している。なお、点線で示した
領域40aの一部は、ステップS16での陰面消去処理
によって除去された部分であり、実際には画面上に表示
されない。また、測定子モデル36の方向は、ロボット
モデル32におけるツール先端部34のワークモデル3
8に対する姿勢を表している。また、図5は、測定子モ
デル36のTCPに連接される領域40bの一部がワー
クモデル38に食い込んでいる状態を示している。この
場合、TCPに連接される領域40aまたは40bがワ
ークモデル38と交差しているとき、ロボットモデル3
2がワークモデル38に対して許容できる適正範囲内の
位置にあるものとすると、図4または図5に示す状態
は、まさにロボットモデル32が適正範囲内の位置にあ
ることを表している。
【0023】このように、前記測定子モデル36のワー
クモデル38に対する位置関係から、実際には空間中に
あるTCPの位置および姿勢を容易に把握することがで
きるとともに、画面の視点を変えることなく前記TCP
がワークモデル38からどの程度の距離にあるのかを容
易に把握することができる。
【0024】そこで、オペレータは、ディスプレイ16
上に表示された測定子モデル36の位置および姿勢か
ら、ワークモデル38に対するロボットモデル32の位
置および姿勢が適正であるか否かを判断し(ステップS
18)、適正であればその時のティーチングデータをテ
ィーチングデータ記憶部28に記憶させる(ステップS
19)。また、前記測定子モデル36が所望の位置およ
び姿勢にない場合には、ステップS14からの処理を繰
り返すことにより、TCPの位置、姿勢の調整作業を行
う。
【0025】以上の作業を全ティーチングポイントに対
して行うことにより、ティーチングが完了する(ステッ
プS20)。
【0026】ティーチングが完了すると、オペレータ
は、全ティーチングデータに基づいてロボットモデル3
2を連続的に動作させるシミュレーションを行うことに
より、動作確認を行う(ステップS21)。そして、ロ
ボットモデル32の動作に問題がない場合には、そのテ
ィーチングデータが最終的に確定したものとして作業を
終了する(ステップS22)。
【0027】なお、以上のようにして作成されたティー
チングデータは、現場のロボットコントローラに転送さ
れ、さらに現場での動作確認が行われた後、実際の作業
に使用される。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明では、ワークモデ
ルに対するロボットモデルの位置に応じて、表示される
測定子モデルの表示範囲が調整されるため、2次元画面
上でTCPとワークモデルとの位置関係を正確に把握す
ることができる。また、前記測定子モデルは所定長の長
さを有しているため、それからロボットモデルの姿勢を
把握することもできる。従って、ワークとロボットのツ
ール先端部との間を離間させた状態で行うロボットのテ
ィーチング作業を容易且つ高精度に行うことができる。
【0029】なお、前記測定子モデルは、前記TCPお
よびその近傍を所定長毎に識別表示するため、ワークモ
デルに交差する測定子モデルの色から、前記ワークモデ
ルに対するロボットモデルの距離情報を極めて容易に得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態のオフラインティーチングシステム
の概略構成図である。
【図2】本実施形態のオフラインティーチング方法の処
理フローチャートである。
【図3】本実施形態のオフラインティーチングシステム
におけるディスプレイ上に表示されたティーチング画面
の説明図である。
【図4】本実施形態のオフラインティーチング方法にお
ける測定子モデルの説明図である。
【図5】本実施形態のオフラインティーチング方法にお
ける測定子モデルの説明図である。
【図6】従来のオフラインティーチングシステムにおけ
る画面表示の説明図である。
【符号の説明】
10…オフラインティーチングシステム 16…ディスプレイ 22…モデルデ
ータ記憶部 26…描画モジュール 28…ティーチ
ングデータ記憶部 30…陰面消去モジュール 32…ロボット
モデル 34…ツール先端部 36…測定子モ
デル 38…ワークモデル 40a〜40e
…領域 C(34)、C(TCP)…座標系
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 景山 茂 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダエ ンジニアリング株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークに対してアームに取り付けたツール
    先端部を所定距離離間させた状態で作業を行うロボット
    のティーチングデータをオフラインティーチングシステ
    ム上で作成する際、 前記オフラインティーチングシステム上に構成されるロ
    ボットモデルに対して、前記ロボットモデルによる作業
    の目標点を含み、且つ、前記ロボットモデルの前記ツー
    ル先端部に規定される所定の軸線に沿った所定長の測定
    子モデルを設定し、前記オフラインティーチングシステ
    ム上に構成されるワークモデルと前記測定子モデルとの
    位置関係に応じて、前記測定子モデルを陰面消去処理し
    て表示することを特徴とするオフラインティーチング方
    法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の方法において、 前記測定子モデルは、前記作業の目標点およびその近傍
    を所定長毎に識別表示することを特徴とするオフライン
    ティーチング方法。
JP32729996A 1996-12-06 1996-12-06 オフラインティーチング方法 Pending JPH10171517A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015186508A1 (ja) * 2014-06-06 2015-12-10 ナブテスコ株式会社 作業ロボットの教示データ生成装置及び教示データ生成方法

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