JPH1015333A - 空気清浄化方法とその装置 - Google Patents
空気清浄化方法とその装置Info
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Abstract
括処理する。 【解決手段】 気液接触処理と、電界内通過処理とを順
に行う。気液接触処理は、ブース4a内に設置された超
広角ホロコーンスプレーノズル6から水を噴出して形成
された水膜9に汚染空気を通過させる処理であり、電界
内通過処理は、コロナ放電型イオン発生器10より発生
させたコロナに気液接触処理後の空気を接触させる処理
である。両処理を順次経由させることにより、空気中の
粒子成分,ガス成分は短時間に除去される。
Description
清浄化方法とその装置に関する。
時における処理対象物質)に示す如くダスト(ヒュー
ム)と呼ばれる固体粒子、及びミストと呼ばれる液体粒
子等の粒子成分と、環境庁が告示している悪臭物質及び
自動車,工場等からの排ガス物質と、その他各種臭気物
質等ガス(分子)成分に区別される。
処理対象物質を同一処理装置では処理できない。このた
め、固体粒子の処理には電気集塵装置,液体粒子の処理
にはミスト分離装置又は気液分離装置,ガス成分の処理
には、酸アルカリによる湿式洗滌装置,生物処理装置,
ケミカルフィルター装置を用い、処理対象物質毎に処理
装置を使い分けていた。特にガス(分子)成分の処理に
際しては、酸性領域(pH3以下),アルカリ領域(p
H11以上)のように酸,アルカリによる湿式洗浄の使
い分けが必要であり、これらの技術が脱硫,脱硝技術と
して利用されている。
近活性炭フィルター等のケミカルフィルターが開発され
ているが、バイオリアクターと呼ばれている生物処理装
置も利用されている。
方式が異なり、これらを一括して処理する技術は今のと
ころ見当らない。
清浄装置(日本電機工業会規格 JEM1178)は、
電気集塵装置の技術を利用したコロナ放電発生器であ
る。これは、粒子成分の集塵性能は良いが、脱臭性能は
全くないといえる。
467;家庭用空気清浄機(1995年3月17日制
定)に基づいて行われたたばこの煙に関する集塵性能試
験結果及び脱臭試験結果を表2に示す。
ヨ製 商品名:リリアベールEXであって、粉塵濃度の
試験結果から自然減衰濃度と比較して、非常に優れた集
塵性能を示しているが、アンモニア,アセトアルデヒ
ド,酢酸等のガス成分は全く処理されていない、既ち脱
臭性能は全くないことを示している。
2EIWには活性炭フィルターを利用して、アンモニ
ア,アセトアルデヒド,酢酸等のガス成分を活性炭吸着
で除去する方式をとっているが、たばこ等の喫煙が多い
と活性炭が破過して働かなくなる心配がある。ダイキン
製空気清浄機 商品名:クリエールもこれらガス成分に
対して複合型脱臭フィルター(商品名:フラポエース)
で吸着方式であり、ナショナル製の空気清浄器と同じ問
題を抱えている。
粒子及びガス成分の除去を一括して行う空気清浄化方法
とその装置を提供することにある。
め、本発明による空気清浄化方法においては、気液接触
処理と、電界内通過処理とを有する空気清浄化方法であ
って、気液接触処理は、汚染された空気を微粒子状態の
水膜に通過させる処理であり、電界内通過処理は、コロ
ナ放電を生じさせた電界内に前記気液接触処理後の空気
を通過させる処理である。
有する空気清浄化方法であって、電界内通過処理は、汚
染された空気をコロナ放電を生じさせた電界内に通過さ
せる処理であり、気液接触処理は、コロナ放電を生じさ
せた電界内に通過させた空気を微粒子状態の水膜に通過
させる処理である。
は、気液接触装置と、コロナ放電発生器とを有する空気
清浄化装置であって、気液接触装置と、コロナ放電発生
器とは、外部から送入された汚染空気の流動路に沿って
上流側と下流側とに選択的に設置され、気液接触装置
は、水膜形成器を有し、水膜形成器は、流動路に送入さ
れた汚染空気と気液接触させる水膜を形成するものであ
り、コロナ放電発生器は、コロナ放電を生じさせ、その
コロナ放電の電界内に汚染空気を通過させるものであ
る。
流動路に微粒子状態の水膜を形成するものである。
レーノズルであり、流通路を横切って、噴射水による水
膜を形成するものである。
り、流動路に設置され、網状スクリーンは、供給された
水分が毛細管現象によって微細粒子の水膜を形成するも
のである。
させるコロナ放電型イオン発生器である。
させるコロナ放電型イオン発生器である。
染空気)を水膜に接触させ、ついでコロナ放電電界にく
ぐらせるものである。汚染空気は、送風機である気流発
生機を用いて流動路に吸引し、気液接触装置と、コロナ
放電発生装置に強制的に送入している。
(分子)成分等の水可溶成分は、水分に溶解して除去さ
れる。 b)水膜破裂により、正イオン,負イオン同価の静電電
場が発生し、イオン中和反応が進行し、無荷電で粒子等
は凝集して大きくなる。 c)ダスト,ヒューム等固体粒子に多重層水分子が付着
し、質量増加してこれがミストとしての挙動をする。
通過すると、荷電粒子となり、これが集塵極へ分離捕集
される。
るコロナ型イオン発生器が利用されるが、空気清浄用と
してはオゾン(O3)発生量の少ない正イオンを発生す
るコロナ型放電イオン発生器が望ましい。勿論負イオン
を発生するコロナ放電型イオン発生器を用いてもよい。
板の集塵極2を負極とし、荷電電圧として直流電圧5〜
20kVの電源3を使用する。
が生成されるが、負イオンは直ちに放電極で中和され、
正イオン及び自由電子は集塵極2へ向かって走行し、正
イオンのカーテンを形成する。
の電界内で瞬間的に荷電され、帯電電子はクーロン力に
より集塵極2に移動して分離捕集される。
さらに加湿されて相対湿度が40〜70%RHに保持さ
れた快適空間が創造される。
を先に行い、後に気液接触処理を行うこともできる。こ
の方法によれば、気液接触処理,電界内通過処理の順で
行う方法よりも粒子成分の除去時間,すなわち、清浄度
立上げ時間が、若干長くなるが、空気中の粒子成分,ガ
ス成分はいずれもよく除去される。
生する微量のオゾン(O3)が気液接触処理で除去され
ることにある。オゾンを吸収した水は、活性炭などを用
いて分解処理する。
る。
用いて汚染空気を処理した。図2において、気液接触装
置4は、ブース4a内に水膜形成器としてノズル6を配
管し、ブース4a内の水槽13に溜められた水をポンプ
7で汲み上げてノズル6より噴出し、気流発生機8で空
気をブース4a内に吸引してノズル6から噴射される微
細水滴の水膜9に気液接触させるものである。なお、気
液接触装置4には、気液分離用のデミスター5が設置さ
れている。
するコロナ型イオン発生器ユニットを用いた。11は放
電極,12は集塵極であり、各ユニット内に装備されて
いる。
の下流側のブース10aに設置し、ブース10aの吹出
口にフィルタ14を設置した。
ロナ放電発生器の仕様を示す。
用空気清浄機」の脱臭性能試験法及び集塵性能試験法に
準じて試験を行った。その結果を表3に示す。
いて汚染空気を処理した。本実施例の空気清浄装置は、
気液接触装置4に霧化室15とエリミネータ16との組
合せを用い、エアーアトマイジングユニット17として
加湿ノズル18,コンプレッサ19,水タンク20の組
合せを用い、水膜形成器には、コンプレッサ19の高圧
空気をもって水タンク20内の水を汲み上げ、これを霧
化室15内の加湿ノズル18から噴出させた。コロナ放
電発生器10には、放電極11として心線を2本と集塵
極12には4本の平板型集塵極を用いた。以下に気液接
触装置及びコロナ放電発生器の仕様を示す。
用空気清浄機」の脱臭性能試験法及び集塵性能試験法に
準じて試験を行った。その結果を表4に示す。
用いて汚染空気を処理した。本実施例では、気液接触装
置4の水膜形成器として網状スクリーン21を用い、無
端状メッシュネット21aを対のローラ22間にかけ渡
し、メッシュネット21aに散水管23から放水し、排
水はドレンパン24に受けた。
型で負コロナを発生させるコロナ放電型イオン発生器を
用いた。処理に際しては、汚染空気の上流側にコロナ放
電発生器10,下流側に気液接触装置4を設置し、電界
内通過処理,気液接触処理の順に行った。以下にコロナ
放電発生器10及び気液接触装置4の仕様を示す。
467「家庭用空気清浄機」の脱臭性能試験法及び集塵
性能試験法に準じて試験を行った。本装置でのコロナ放
電発生器は、負コロナ発生器で行ったため、前段処理で
はオゾン(O3)の発生量が多いがオゾン(O3)は気液
接触により水側に移行するため、ドレンパン24中に活
性炭を袋づめしたものを入れて排水のオゾン処理を行っ
て排水した。表5に試験結果を示す。
分として、アンモニア,アセトアルデヒド,酢酸の濃度
変化(ppm)を測定し、また粉塵の濃度(mg/
m3)を測定したものである。その測定結果に関し、実
施例1,2では、表3,表4に示すようにガス成分は、
測定開始5分以内にアンモニア,アセトアルデヒド,酢
酸のすべてが測定不能レベルまで濃度が低下し、粉塵に
関しても、測定開始15分には濃度は、0.01mg/
m3のレベルに低下した。もっとも実施例3では、表5
のようにガス成分中、アンモニア,酢酸に関しては短時
間で濃度は低レベルに減少したが、アセトアルデヒドに
関しては検出不能レベルに濃度が低下するまでに20分
を要した。粉塵に関しては、0.03mg/m2の濃度
に低下するまで30分を要したが、いずれの実施例にお
いても、ガス成分及び粒子成分は短時間で有効に処理さ
れることが分かる。
空気と水とを接触させる気液接触効率は3以上,好まし
くは2.5〜5で微粒子状態の水膜に空気を接触させる
のがよく、また、電界内通過処理では、コロナ放電発生
器の電極に直流電圧3000V以上,好ましくは5,0
00V〜22,000Vを印加して発生させたコロナ放
電の電界中に空気を通過させて好ましい結果が得られる
ことが分かった。
液接触処理と、電界内通過処理との組合せにより、空気
中の汚染物質である粒子成分とガス成分とを同時に処理
することができ、空気中に含まれる固体粒子,液体粒子
の除去はもとより、悪臭の原因となる化学物質,有害な
ガス成分を除去して清浄空間、特に相対湿度40〜70
%RHの快適空間を形成できる。
気液接触処理と電界内通過処理とを順に行う方法は、粒
子成分,ガス成分の短時間処理に有効であるが、処理の
順序は逆であっても実用上は十分有効である。
形成に超広角ホロコーンスプレーノズルを用い、電界内
通過処理のコロナ放電発生器に正コロナを用いたときに
優れた効果が得られているが、コロナは負コロナであっ
てもよく、水膜形成には、一流体又は二流体微噴霧ノズ
ル,網状スクリーンを用いても同様の効果が得られ、、
コロナ放電発生器は、正,負のコロナ放電型イオン発生
器を有効利用して相対湿度が40〜70%RHに調湿さ
れた清浄な快適空間を創造できる。
温を冷凍器(チラーユニット)で冷却し、処理空気の吹
出口に熱交換器(電気ヒータ)を設置して、空調機とし
ても利用できる。
を示す図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 気液接触処理と、電界内通過処理とを有
する空気清浄化方法であって、 気液接触処理は、汚染された空気を微粒子状態の水膜に
通過させる処理であり、 電界内通過処理は、コロナ放電を生じさせた電界内に前
記気液接触処理後の空気を通過させる処理であることを
特徴とする空気清浄化方法。 - 【請求項2】 電界内通過処理と、気液接触処理とを有
する空気清浄化方法であって、 電界内通過処理は、汚染された空気をコロナ放電を生じ
させた電界内に通過させる処理であり、 気液接触処理は、コロナ放電を生じさせた電界内に通過
させた空気を微粒子状態の水膜に通過させる処理である
ことを特徴とする空気清浄化方法。 - 【請求項3】 気液接触装置と、コロナ放電発生器とを
有する空気清浄化装置であって、 気液接触装置と、コロナ放電発生器とは、外部から送入
された汚染空気の流動路に沿って上流側と下流側とに選
択的に設置され、 気液接触装置は、水膜形成器を有し、 水膜形成器は、流動路に送入された汚染空気と気液接触
させる水膜を形成するものであり、 コロナ放電発生器は、コロナ放電を生じさせ、そのコロ
ナ放電の電界内に汚染空気を通過させるものであること
を特徴とする空気清浄化装置。 - 【請求項4】 水膜形成器は、噴霧ノズルであって、流
動路に微粒子状態の水膜を形成するものであることを特
徴とする請求項3に記載の空気清浄化装置。 - 【請求項5】 水膜形成器は、超広角ホロコーンスプレ
ーノズルであり、 流通路を横切って、噴射水による水膜を形成するもので
あることを特徴とする請求項3に記載の空気清浄化装
置。 - 【請求項6】 水膜形成器は、網状スクリーンであり、
流動路に設置され、網状スクリーンは、供給された水分
が毛細管現象によって微細粒子の水膜を形成するもので
あることを特徴とする請求項3に記載の空気清浄化装
置。 - 【請求項7】 コロナ放電発生器は、負コロナを発生さ
せるコロナ放電型イオン発生器であることを特徴とする
請求項3に記載の空気清浄化装置。 - 【請求項8】 コロナ放電発生器は、正コロナを発生さ
せるコロナ放電型イオン発生器であることを特徴とする
請求項3に記載の空気清浄化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17019196A JPH1015333A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 空気清浄化方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17019196A JPH1015333A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 空気清浄化方法とその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1015333A true JPH1015333A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=15900372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17019196A Pending JPH1015333A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 空気清浄化方法とその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1015333A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004181455A (ja) * | 2002-12-05 | 2004-07-02 | Samsung Electronics Co Ltd | 汚染制御装置、及びこれを利用した基板処理設備の空調システム、外気空調システム、ならびに空気制御方法 |
CN102416285A (zh) * | 2010-09-27 | 2012-04-18 | 郑州市净天环保设备有限公司 | 沥青烟气净化方法 |
JP2015020094A (ja) * | 2013-07-17 | 2015-02-02 | シャープ株式会社 | 空気清浄化装置および空気清浄化方法 |
KR101497915B1 (ko) * | 2014-04-24 | 2015-03-05 | 주식회사 메트로엔지니어링 | 금속표면처리시 발생되는 유해가스 및 분진 제거장치 |
KR20190136874A (ko) * | 2018-05-31 | 2019-12-10 | (주)벨트란코리아 | 습식 전기 집진장치 |
WO2022176711A1 (ja) * | 2021-02-17 | 2022-08-25 | 富士電機株式会社 | 空気清浄機 |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP17019196A patent/JPH1015333A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2022125531A (ja) * | 2021-02-17 | 2022-08-29 | 富士電機株式会社 | 空気清浄機 |
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