JPH1013463A - キュー制御方法 - Google Patents

キュー制御方法

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JPH1013463A
JPH1013463A JP16454796A JP16454796A JPH1013463A JP H1013463 A JPH1013463 A JP H1013463A JP 16454796 A JP16454796 A JP 16454796A JP 16454796 A JP16454796 A JP 16454796A JP H1013463 A JPH1013463 A JP H1013463A
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congestion
queue
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transmission
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JP16454796A
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Tomoaki Koyama
倫章 小山
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NEC Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】輻輳発生時に輻輳状態を確認するため、または
ネットワーク状態を正常状態に戻すために、ネットワー
ク管理者あるいはネットワーク自体が送信しようとする
データを円滑にネットワーク上で転送し、輻輳状態を早
期解除、緩和する。 【解決手段】輻輳発生時または輻輳状態においてのみ使
用する輻輳対応特別キューを該当交換機が有する送信待
ちキューに対応して一つずつ用意する。送信される任意
の長さに区切られたデータには、当該データが輻輳発生
時に優先して送信をする必要があるかを判別するために
輻輳時優先フラグを用意し、輻輳時に優先して送信が必
要な場合には、当該フラグをONの状態にする。輻輳が
発生し、送信待ちキュー長オーバーによる輻輳状態とな
った時点で、送信待ちキューに滞留している送信用デー
タを収容したバッファの中から輻輳時優先フラグがON
の状態になっているものをサーチして取り出し、輻輳対
応特別キューへキューイングする。送信待ちキュー側
は、輻輳時優先フラグがOFFの状態のバッファのみで
再編集する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータを任意の長さ
に区切って転送を行う交換機におけるキュー制御方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術では、通常の通信状態におい
て優先されるデータとそれ以外のデータとを任意のレベ
ルで区別するために、ネットワークを構成する各交換機
により任意のレベルを設け、任意の長さに区切られたデ
ータにそれぞれフラグに相当する目印を設定し、その目
印によって判別されたそれぞれのレベルの送信待ちキュ
ーへバッファをキューイングしている。またデータを転
送する通信路自体に任意のレベルを設定し、優先、非優
先の判別を行うものもあった。
【0003】従来の技術により判別され、キューイング
される優先キューの中には、輻輳発生時にのみ優先的に
送信が必要でないもの、すなわち、輻輳発生時に優先と
なるデータではなく通常の通信状態で優先とされるデー
タが含まれており、輻輳発生時にのみ優先されるデータ
は、これらの優先データの中に含まれるか、あるいはネ
ットワークによっては通常状態では非優先と判断され、
非優先側のキューにキューイングされている場合もあ
る。すなわち、従来の技術においては輻輳時にのみ優先
となるデータについてのみ対応するキュー制御は存在し
なかった。
【0004】従って、従来の技術で行われる優先キュー
制御は、通信ユーザにとってのみ有効な優先度である。
また、キュー長が長くなっている場合には、優先キュー
から先に取り出しを行っても、輻輳時にネットワーク管
理者にとって必要な運用のためのデータや、輻輳状態を
解除、または緩和するために送信されているデータを収
容したバッファはキューの後方にキューイングされてし
まうため、取り出しは遅くなり、ネットワーク管理者へ
情報通知、輻輳状態の解除あるいは緩和するためのネッ
トワークとしてのアクションは輻輳状態発生時には通常
の通信状態時に比べ、遅くなってしまっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】複数の交換機で構成さ
れるネットワークにおいて、輻輳状態となった任意の通
信路へ任意の長さに区切られたデータを送信する場合、
通信路が輻輳状態のため交換機はデータを送出すること
ができない。このように実際のデータの送出がデータ送
信処理より遅い状態、すなわちある一定時間の間に、送
信予定のデータを収容するバッファを送信待ちキューに
キューイングする回数が、データを送信するために送信
待ちキューからバッファを取り出す回数より多い状態が
続くと、送信待ちキューにバッファがたまり送信待ちキ
ュー長が長くなる。また、送信待ちキューが長くなるこ
とにより送信待ちキューのキュー長が規定値をオーバー
することによる輻輳状態となる。また、新しく送信しよ
うとするデータは送信待ちキューの最後尾にキューイン
グされるため、送信時の遅延時間が大きくなってしま
う。
【0006】上記の理由により、現状のネットワークで
は、送信待ちキューのキュー長の規定値オーバーによる
輻輳状態が発生した場合、ネットワーク管理者が輻輳状
態を確認するために送信したデータ、あるいは輻輳状態
を解除または緩和するため、すなわちネットワークを正
常状態に戻すためにネットワーク管理者、またはネット
ワーク自身が送信しようとするデータの送信が遅くなる
事象が発生している。
【0007】本発明では、輻輳発生時に上記に示される
輻輳状態を確認するためのデータ、またはネットワーク
状態を正常状態に戻すためにネットワーク管理者あるい
はネットワーク自体が送信しようとするデータを円滑に
ネットワーク上で転送し、輻輳状態の早期解除、緩和す
ること、つまりネットワークの安定性を高めることを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のキュー制御方法
は、ネットワークを構成する各交換機が送信しようとす
るデータを任意の長さに区切って転送を行う際、各交換
機内で発生した送信要求に対して相手側交換機または自
交換機の要因により送信を待ち合わせる必要が発生した
場合に、自交換機内で送信しようとするデータをバッフ
ァ上に保存して送信待ちキューに滞留させるキュー制御
方法において、送信待ちキューのキュー長が予め定めた
長さに達した時点で自交換機の状態を通常状態から輻輳
状態に遷移させる各交換機に通常状態では使用しない輻
輳対応特別キューを設けるとともに通常送信を行ってい
る任意の長さに区切られたデータに輻輳時優先フラグを
用意し、輻輳発生時にのみ他のデータに優先して送信が
必要なデータには輻輳時優先フラグをオン状態にしてお
き、輻輳が発生した時点で送信待ちキューの中から輻輳
時優先フラグがオンになっているバッファを取り出して
輻輳対応特別キューへキューイングを行い、送信待ちキ
ュー側も輻輳時優先フラグがオン状態でないバッファの
みで再編集を行い、新たに発生した送信要求については
キューイング前に輻輳時優先フラグを確認し、オン状態
のデータは輻輳対応特別キューへキューイングを行い、
送信が可能な状態となった場合には輻輳対応特別キュー
から優先してバッファを取り出して送信を行う。
【0009】
【発明の実施の形態】次に図1から図4を参照して本発
明の実施の一形態を説明する。まず、図1に通常状態の
送信待ちキューを示す。送信待ちキューは、輻輳対応特
別キューと通常の送信待ちキューとを用意する。通常状
態では、輻輳対応特別キューは使用を禁止され、通常の
送信待ちキューへ通常送信データと、輻輳対応特別フラ
グを設定した輻輳対応特別データとが、無差別にキュー
イングされる。
【0010】輻輳が発生した場合、まず図2の様に通常
の送信待ちキューの中から、輻輳対応特別送信データの
サーチを行い、輻輳対応特別送信データが存在する場合
は、輻輳対応特別送信データを輻輳対応特別キューへキ
ューイングする。また、通常の送信待ちキューは、輻輳
対応特別送信データを抜いた状態、すなわち通常送信デ
ータのみで再編集しておく。
【0011】輻輳対応特別キューと通常送信キューとの
編集が終了した時点(図3)、あるいは回線へデータを
送信することが可能となった場合には、輻輳対応特別キ
ューから送信データを取り出して送信を行う。通常の送
信待ちキューのデータは、輻輳対応特別キューの中の送
信データが無くなった時点で、キューから取り出し送信
を行う。従って、輻輳対応特別キュー中の送信データが
ある間は通常の送信待ちキュー中の送信データは送信で
きない。また、新たに送信要求が発生した場合は、輻輳
対応特別送信データは輻輳対応特別キューへ、通常送信
データは通常の送信待ちキューへ、それぞれキューイン
グする。
【0012】輻輳状態が解除され、再び通常状態に戻っ
た場合には、図4の様に、輻輳対応特別キューをキュー
イング禁止とし、輻輳対応特別送信データは通常送信デ
ータと共に、通常の送信待ちキューへキューイングす
る。この場合、輻輳対応特別キュー内の送信データを全
て取り出して送信を終了させてから、輻輳対応特別キュ
ーをキューイング禁止とする必要がある。
【0013】さらに、説明を加えると、交換機が通常状
態の場合には使用せず、輻輳発生時または輻輳状態にお
いてのみ使用される送信待ちキュー、すなわち輻輳対応
特別キューを該当交換機が有する送信待ちキューに対応
して一つずつ用意する。また送信される任意の長さに区
切られたデータには、該当データが輻輳発生時に優先し
て送信をする必要があるかどうかを判別するために輻輳
時優先フラグを用意し、輻輳時に優先して送信が必要な
場合には、該当フラグをONの状態にする。
【0014】ネットワーク内で輻輳が発生し、該当交換
機の送信待ちキューにバッファが任意の送信キュー長規
定値以上滞留し、送信待ちキュー長オーバーによる輻輳
状態となった時点で、送信待ちキューに滞留している送
信用データを収容したバッファの中から輻輳時優先フラ
グがONの状態になっているものをサーチして取り出
し、輻輳対応特別キューへキューイングする。輻輳時優
先フラグがONになっているバッファを取り出された送
信待ちキュー側は、輻輳時優先フラグがOFFの状態の
バッファのみで再編集する。この後、該当交換機内で新
たに送信要求が発生し、送信待ちキューにキューイング
する必要が発生した場合には、交換機は該当送信待ちデ
ータが輻輳時優先フラグONの状態かOFFの状態かを
判別し、ONの場合には輻輳対応特別キューへ、OFF
の状態の場合には送信待ちキューへそれぞれキューイン
グを行う。
【0015】また、交換機がデータの送信を行うために
キューからバッファを取り出す場合には、まず輻輳対応
特別キューからバッファを取り出してデータの送信を行
う。輻輳対応特別キューにバッファが無くなった時点で
送信待ちキューからバッファを取り出してデータ送信を
行う。従って、輻輳状態のネットワーク上にはまず輻輳
に対応するデータが優先して送信されることになる。
【0016】
【発明の効果】以上の説明の様に本発明では、ネットワ
ーク上の輻輳により該当交換機がデータを送信すること
ができず、送信キュー長が規定値以上となる輻輳状態が
発生し、後から送信しようとするデータに遅延が発生す
る場合にも、輻輳状態の管理、あるいはネットワークの
維持のために優先的に送信が必要なデータについては優
先してデータを送信することができる。
【0017】また、輻輳が発生した時点で送信キューか
ら輻輳時優先フラグがONの状態であるバッファを取り
出して、輻輳対応特別キュー、送信待ちキューを再編集
することにより、送信待ちキューの中に埋もれてしまっ
て遅延が大きくなる可能性のある送信待ちデータを救済
することができる。
【0018】したがって、本発明によりネットワークが
輻輳状態に陥った場合にも、ネットワークの状態または
ネットワークの輻輳状態を管理するデータを迅速に転送
することにより、ネットワークを輻輳状態から素早く救
済することができる。この結果、本発明を交換機に採用
することにより、より安定性の高いネットワークを構築
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態における通常状態での輻
輳対応特別キューと通常の送信待ちキューとの状態を示
す。
【図2】同形態における輻輳状態(輻輳対応特別キュー
使用直前)での輻輳対応特別キューと通常の送信待ちキ
ューとの状態を示す。
【図3】同形態における輻輳状態(輻輳対応特別キュー
使用中)での輻輳対応特別キューと通常の送信待ちキュ
ーとの状態を示す。
【図4】同形態における通常状態(輻輳状態解除後)で
の輻輳対応特別キューと通常の送信待ちキューとの状態
を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを構成する各交換機が送信
    しようとするデータを任意の長さに区切って転送を行う
    際、各交換機内で発生した送信要求に対して相手側交換
    機または自交換機の要因により送信を待ち合わせる必要
    が発生した場合に、自交換機内で送信しようとするデー
    タをバッファ上に保存して送信待ちキューに滞留させる
    キュー制御方法において、送信待ちキューのキュー長が
    予め定めた長さに達した時点で自交換機の状態を通常状
    態から輻輳状態に遷移させる各交換機に通常状態では使
    用しない輻輳対応特別キューを設けるとともに通常送信
    を行っている任意の長さに区切られたデータに輻輳時優
    先フラグを用意し、輻輳発生時にのみ他のデータに優先
    して送信が必要なデータには輻輳時優先フラグをオン状
    態にしておき、輻輳が発生した時点で送信待ちキューの
    中から輻輳時優先フラグがオンになっているバッファを
    取り出して輻輳対応特別キューへキューイングを行い、
    送信待ちキュー側も輻輳時優先フラグがオン状態でない
    バッファのみで再編集を行い、新たに発生した送信要求
    についてはキューイング前に輻輳時優先フラグを確認
    し、オン状態のデータは輻輳対応特別キューへキューイ
    ングを行い、送信が可能な状態となった場合には輻輳対
    応特別キューから優先してバッファを取り出して送信を
    行うことを特徴とするキュー制御方法。
  2. 【請求項2】 輻輳発生時にのみ他のデータに優先して
    送信するデータがネットワーク管理用データ及び輻輳制
    御データであることを特徴とする請求項1記載のキュー
    制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002025878A1 (fr) * 2000-09-22 2002-03-28 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Procede de transmission/reception de donnees, dispositif de transmission, dispositif de reception, systeme de transmission/reception et programme
US7120159B2 (en) 2000-10-30 2006-10-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Apparatus and method for packet transmission
JP2013239860A (ja) * 2012-05-14 2013-11-28 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> シンクノード装置、ストレージサーバ装置、データ収集システム、データ収集方法、及びプログラム
WO2014020779A1 (ja) * 2012-08-03 2014-02-06 トヨタ自動車株式会社 データ送信装置、通信制御方法、及び通信制御プログラム

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US9703736B2 (en) 2012-08-03 2017-07-11 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Data transmission apparatus, communication control method, and communication control program

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