JPH0956820A - 噴霧量を可変調整できる携帯用容器及びこの容器に充填して効果を発揮できる薬学、栄養学的組成物 - Google Patents

噴霧量を可変調整できる携帯用容器及びこの容器に充填して効果を発揮できる薬学、栄養学的組成物

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JPH0956820A
JPH0956820A JP24503495A JP24503495A JPH0956820A JP H0956820 A JPH0956820 A JP H0956820A JP 24503495 A JP24503495 A JP 24503495A JP 24503495 A JP24503495 A JP 24503495A JP H0956820 A JPH0956820 A JP H0956820A
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Toshihiro Handa
俊宏 半田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、少量の摂取で効果があり、摂取量
を諸状況の変化に応じて変更することが有益である液状
の機能性食品、ビタミン類及び医薬品等を収納するため
の噴射量を可変調整できる携帯用容器とその容器に充填
し、噴霧して経口摂取することにより効果を発揮できる
薬学、栄養学的組成物を提供するためになされたもので
ある。 【構成】 ノズル(1)を有する押し下げ用の頭部
(2)が上下して薬液を噴霧できる携帯用容器におい
て、容器本体(3)の上部(4)と頭部(2)の下端と
の間に、頭部(2)の移動距離を制御して噴霧量を調整
するための制御機構(5)を設けたことを特徴とする噴
霧量を可変調整できる携帯用容器及び薬学、医学または
栄養学的に経口摂取に適し、一回の投与量が制限される
ものから選択された少なくとも一種以上のものを含み、
前記携帯用容器に充填して微量調整しながら適量を経口
摂取することが患者にとって良い結果を招来する薬学、
栄養学的組成物

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本来医薬品や栄養剤は年齢、性
別、体格あるいは健康状態等によって摂取量を厳密に調
整されるべきであるが、入院時のように医療機関の管理
下にある場合は比較的適量が投与されているようである
が在宅療養中の患者、あるいは一般薬局で任意に購入す
る場合は本人任せであるので過剰摂取による車故防止の
ために有効成分の配合量を低く抑えてあるのが現状であ
り、また、ビタミンCなどのように過剰摂取すると尿中
に排出され無駄になるケースもある。
【0002】本発明は医師や薬剤師あるいは栄養士等の
専門家が、患者の年齢、性別、体格あるいは健康状態等
を診断してその摂取量を決定し、患者がその指示により
使用量の調節を簡単に行うことができ、微調整が可能で
安全性が極めて高く、場合によっては1回の使用量を制
限して投与回数を増やし効果を高める処方を行うことも
可能な携帯に便利な、噴霧量を可変調整できる携帯用容
器とこの容器に収納して効果的に経口摂取できる薬学、
栄養学的組成物に関するものである。
【0003】
【従来の技術】医薬品やビタミン類あるいはローヤルゼ
リー等の栄養補助食品などは年齢、性別、体格あるいは
健康状態等によって最適な摂取量を適用するのが理想的
であるが、現実には病院に入院して医者や看護婦あるい
は栄養士などの専門家の管理下にある場合は別として、
一般には、患者任せとなるので安全を確保するために適
正な摂取量よりも少なめの配合がなされていたり、ま
た、無害なもの、例えばビタミンCなどは逆に多めに配
合され、必要以上は尿中に排出され無駄を生じている。
【0004】したがって、病院でくれる薬は良く効くが
薬局で買ってくる薬は効かないから説明書に書いてある
量の倍くらい飲まなければならない等といわれたり、大
人3錠子供2錠などと大まかな基準で説明されている
が、最近の子供の体格は以前の大人以上に向上してお
り、年齢だけで使用量を決めるのは事故のもととなる。
【0005】医師の処方による医薬の摂取について、経
口薬に関しては形態として錠剤と液剤に大別できる。
医薬は人間の体にとっては異物であるから必ず何らかの
副作用があり、特に薬効の高い医薬ほど副作用が大きく
(抗ガン剤による脱毛など)、前述したように理想とし
ては患者の年齢、性別、体格あるいは健康状態あるいは
体調の回復状態等を勘案して微調整をする必要がある。
しかし、錠剤は1個が使用の最低単位で分割使用は通常
行わなれないので微調整が困難である。 なぜならば、
薬効の高いものほど投与量が少なく、1個あたりの影響
が大きいからである。(仮に1回の投与が3錠であるも
のを1錠減少した場合は33%減となり微調整とは言え
なくなる)、一方効果の低いものは使用量が大であるか
ら比較的影響が少ない(1回の投与が5錠の場合は1錠
減らしても20%減となるだけであり前者より影響が少
ない)、しかし、大量に服用することは患者の苦痛とな
り微調整は難しい。
【0006】また、液状の医薬品についても、病院等設
備の整っているところでの摂取は別として、毎回適正な
使用量を調合して個々の患者に手渡すのは費用対効果の
面で適当でないので、患者個人が医師の指示に基づいて
微調整をする場合には、一般に医薬品に添付されている
キャップの目盛りを目安に計量し服用するので計量する
人の誤認、キャップへの付着、液グレなどにより誤差が
生じやすく微調整が困難であり、また、ポンプ式やエア
ゾル式のものにおいては微調整できる構造の携帯用容器
が存在していないので患者が適当にヘッドの押し下げ回
数や押し下げ時間を調整しているに過ぎないので微調整
は不可能に等しい状態にある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、少量の摂取
で効果があり、摂取量を諸状況の変化に応じて変更する
ことが有益である液状の機能性食品、ビタミン類及び医
薬品等を収納するための噴射量を可変調整できる携帯用
容器とその容器に収納することに適した組成物を提供す
るためになされたものである。
【0008】経口摂取する各種医薬品、冬虫夏草やロー
ヤルゼリーなどの機能性食品、ビタミン類やミネラル類
等医学・薬学的あるいは栄養学的な面から1回の摂取量
が規定されているものを医師や薬剤師あるいは栄養士の
処方に基づき摂取している場合、患者個人が指示に従っ
て容器の制御機構を調整し、薬液の噴射量を適宜微調整
することができるようにしたものである。
【0009】
【発明の作用】携帯に便利な容器であって噴霧量を自由
に可変調整できる制御機構を備え、患者個人が医師や薬
剤師あるいは栄養士など専門家が指定してくれた最適摂
取量を簡単な操作で微調整をすることによりいつでも的
確に摂取することができる。以下に本発明の実施例を詳
述する。
【0010】
【実施例1】ノズル(1)を有する押し下げ用の頭部
(2)が上下して薬液を噴霧できる携帯用容器におい
て、容器本体(3)の上部(4)と頭部(2)の下端と
の間に、頭部(2)の移動距離を制御して噴霧量を調整
するための制御機構(5)を設ける。 容器本体(3)
の上部(4)に絞り部(6)を設けて頭部(2)の下端
近傍がこれに被さる構造とし、この絞り部(6)の上端
近傍に螺子(7)を切り、これに適合するリング状の可
変ストッパー(8)を回動自在に螺子止めし、頭部
(2)を押し下げた時にその下端縁(9)が可変ストッ
パー(8)の上端(10)に接触して頭部(2)の移動
距離を規制し、噴霧量を調整できるようにしたものであ
る。 を面中Aは導管を示すものである。
【0011】
【実施例2】制御機構(5)として、実施例1の頭部
(2)の下端を下方に延長させ、この延長部分が容器本
体(3)の上部(4)に侵入する構造の頭部(2`)の
下端近傍に螺子(7`)を切り、これに適合するリング
状の可変ストッパー(8`)を設け、この下端(11)
と容器本体(3)の上部(4)の上端縁(12)とが接
触して頭部(2`)の移動距離を規制し、噴霧料を調整
できるようにしたものである。なお、この可変ストッパ
ー(8`)の外周に指示目盛り(15)を設け、標準使
用量に該当する位置に基準点(16)を設けておくと単
に目盛りを合わせるだけで噴霧量を容易に調整できる。
【0012】
【実施例3】制御機構(5)として、頭部(2)の下端
を下方に延長させ、この延長部分が容器本体(3)の上
部(4)に侵入する構造の頭部(2`)に突起状ストッ
パー(13)を設け、容器本体(3)の上部(4)の上
端縁に階段状のストッパー(14)を設けて表面に指定
数量等の指示目盛(15)を設け、突起状ストッパー
(13)を階段状ストッパー(14)の所望の指示目盛
りに係合させることにより頭部(2)の移動距離を規制
し、噴霧量を調整できるようにしたものである。
【0013】
【実施例4】冬虫夏草、ローヤルゼリー、プロポリスな
どの微量で栄養学的効果を有する機能性食品、ビタミン
A、B、C等のビタミン群、カルシュウムやナトリウム
等のミネラル群、胃腸、感冒、心臓病、漢方薬あるいは
癲癇薬など医学、薬学的に経口摂取され、1回の摂取量
が規制されたり適量が定められているような医薬品のな
かから選択した少なくとも1種以上を含有する組成物で
実施例1〜3の携帯用容器に充填して効果を発揮できる
液状の薬学、栄養学的組成物
【0014】
【発明の効果】この発明は、前記のように構成されてい
るので、医師や薬剤師あるいは栄養士などの専門家が、
患者の年齢、性別、体格あるいは健康状態あるいは回復
状態等を診断して薬剤の最適な摂取量を決定し、患者が
その指示により容器の制御機構を操作して噴霧量の調節
を簡単に行うことができ、過剰摂取による薬禍を未然に
防止でき、しかも携帯に便利であるから救急医療の面か
らも最適量がセットしてあると第三者が投与した場合で
も過剰摂取による事故を防ぐことができる。
【0015】また、噴霧量を可変調整できる携帯容器で
あるから、摂取量を諸状況の変化に応じて変更すること
が有益であって、使用量または適量が定められている液
状の機能性食品、ビタミン類あるいは医薬品等を収納し
て販売すると、医師や薬剤師あるいは栄養士の指導を受
けるだけで一般人が手軽にかつ、安心して利用すること
ができる。
【0016】請求項2と請求項3の制御機構では可変ス
トッパーを回転して頭部の下降距離を制御し薬剤の噴霧
量を調節することができる。
【0017】請求項4の制御機構は、容器本体の上部の
上端縁に設けた階段状のストッパーに表示した数字等に
頭部を回転して頭部に設けたストッパーを合わせるだけ
で噴霧量を簡単に調整することができる。
【0018】請求項5の制御機構は、可変ストッパーの
外周に設けた指示目盛りを基準点に合わせるだけで簡単
に噴霧量を調整することができる。
【0019】冬虫夏草、ローヤルゼリー、プロポリスな
どの微量で栄養学的効果を有する機性食品、ビタミン
A、B、C等のビタミン群、カルシュウムやナトリウム
等のミネラル分を含有したものは微量で即効性があるの
でスポーツの最中の栄養補給として、例えばマラソン競
技の最中にも競技タイムをロスすることなく必要な栄養
素を素早く経口摂取がすることが可能であるなど数多く
の優れた特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部を欠如した絞り部に可変ストッパーを設け
た容器の斜視図である。
【図2】一部を欠如した頭部に可変ストッパーを設けた
容器の斜視図である。
【図3】一部を欠如した絞り部に可変ストッパーを設け
た容器の斜視図である。
【符合の説明】
1 ノズル 2 頭部 3 容器本体 4 容器の上部 5 制御機構 6 絞り部 7 螺子 8 可変ストッパー 9 頭部の下端縁 10 可変ストッパーの上端 11 可変ストッパーの下端 12 容器の上部の上端縁 13 突起状のストッパー 14 階段状のストッパー 15 指示目盛り 16 基準点 A 道管

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ノズル(1)を有する押し下げ用の頭部
    (2)が上下して薬液を噴霧できる携帯用容器におい
    て、容器本体(3)の上部(4)と頭部(2)の下端と
    の間に、頭部(2)の移動距離を制御して噴霧量を調整
    するための制御機構(5)を設けたことを特徴とする噴
    霧量を可変調整できる携帯用容器
  2. 【請求項2】制御機構(5)として容器本体(3)の上
    部(4)に絞り部(6)を設けて頭部(2)の下端近傍
    が被さる構造とし、絞り部(6)に螺子(7)を切り、
    これに適合するリング状の可変ストッパー(8)を設
    け、頭部(2)を押し下げた時にその下端縁(9)が可
    変ストッパー(8)の上端(10)に接触して頭部
    (2)の移動距離を規制し、噴霧量を調整できるように
    したことを特徴とする請求項1記載の噴霧量を可変調整
    できる携帯用容器
  3. 【請求項3】制御機構(6)として、頭部(2)の下端
    を下方に延長させ、この延長部分が容器本体(3)の上
    部(4)内に侵入する構造の頭部(2`)の下端近傍に
    螺子(7`)を切り、これに適合するリング状の可変ス
    トッパー(8`)を設け、この下端(11)と容器本体
    (3)の上部(4)の上端縁(12)とが接触して頭部
    (2)の移動距離を規制し、噴霧料を調整できるように
    した請求項1記載の噴霧量を可変調整できる携帯用容器
  4. 【請求項4】リング状の可変ストッパー(8`)の外周
    に指示目盛り(15)を設け、頭部(2)に表記した基
    準点(16)に合わせることにより噴霧量を調整できる
    ようにしたことを特徴とする請求項3記載の噴射量を可
    変調整できる携帯用容器
  5. 【請求項5】制御機構(5)として、頭部(2)の下端
    を下方に延長させ、この延長部分が容器本体(3)の上
    部(4)に侵入する構造の頭部(2`)に突起状ストッ
    パー(13)を設け、容器本体(3)の上部(4)の上
    端縁に階段状のストッパー(14)を設けて、両ストッ
    パーが係合して頭部(2`)の移動距離を規制し、噴霧
    量を調整できるようにしたことを特徴とする請求項1記
    載の噴射量を可変調整できる携帯用容器
  6. 【請求項6】薬学、医学または栄養学的に経口摂取に適
    した組成物で一回の投与量が制限されるものから選択さ
    れた少なくとも一種以上のものを含む液状の組成物で、
    噴霧により経口摂取を可能にしたことを特徴とする薬
    学、栄養学的組成物
  7. 【請求項7】請求項6記載の液状の薬学、栄養学的組成
    物を請求項1の携帯用容器に充填し、いつで手軽に使用
    できるようにしたことを特徴とする携帯用の医薬、栄養
    食品
JP24503495A 1995-08-21 1995-08-21 噴霧量を可変調整できる携帯用容器及びこの容器に充填して効果を発揮できる薬学、栄養学的組成物 Pending JPH0956820A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007116916A1 (ja) * 2006-04-04 2007-10-18 Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd. 経口投与用液体医薬製剤
US9969588B2 (en) 2016-04-27 2018-05-15 Kyocera Document Solutions Inc. Sheet alignment device and image forming apparatus
KR102152965B1 (ko) * 2020-01-29 2020-09-07 주식회사 다산씨엔텍 에어브러시의 분사 조절 장치

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