JPH0933854A - 歯科診療装置 - Google Patents
歯科診療装置Info
- Publication number
- JPH0933854A JPH0933854A JP18302495A JP18302495A JPH0933854A JP H0933854 A JPH0933854 A JP H0933854A JP 18302495 A JP18302495 A JP 18302495A JP 18302495 A JP18302495 A JP 18302495A JP H0933854 A JPH0933854 A JP H0933854A
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- JP
- Japan
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- projector
- dental
- image
- screen
- examination
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- Pending
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 歯科診療の空間を狭めることなく、歯科診療
の妨げにならない、見やすい大きさの画像データを表示
することができる表示機構を搭載した歯科診療装置を提
供する。 【解決手段】 プロジェクター４を歯科診療装置のうが
いスタンド２に搭載するとともに診察室の天井６または
壁７にスクリーン５を設置し、プロジェクター４の取り
付け角度を調整してスクリーン５に映像を投影する。な
お、プロジェクター４には歯科診療用Ｘ線画像及び口腔
内映像等の各種データを表示及び管理するための入力装
置／及びコンピュータが接続されている。
の妨げにならない、見やすい大きさの画像データを表示
することができる表示機構を搭載した歯科診療装置を提
供する。 【解決手段】 プロジェクター４を歯科診療装置のうが
いスタンド２に搭載するとともに診察室の天井６または
壁７にスクリーン５を設置し、プロジェクター４の取り
付け角度を調整してスクリーン５に映像を投影する。な
お、プロジェクター４には歯科診療用Ｘ線画像及び口腔
内映像等の各種データを表示及び管理するための入力装
置／及びコンピュータが接続されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は歯科診療装置、特に
歯科診療用の画像データを表示する歯科診療装置に関す
る。
歯科診療用の画像データを表示する歯科診療装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、歯科診療現場における口腔内映像
等の表示には、ビデオモニタ、ＣＲＴ、液晶表示器等が
使用されてきたが、近年はコンピュータによる情報処理
化が進展し、歯科治療装置にコンピュータやその端末器
あるいは表示器を付設して、院内にある他のコンピュー
タとオンラインにて医療データの伝達をすることが要望
されている。
等の表示には、ビデオモニタ、ＣＲＴ、液晶表示器等が
使用されてきたが、近年はコンピュータによる情報処理
化が進展し、歯科治療装置にコンピュータやその端末器
あるいは表示器を付設して、院内にある他のコンピュー
タとオンラインにて医療データの伝達をすることが要望
されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、歯科診
療装置に付随するテーブルはバランスアームによってバ
ランスされているものが多く、容易に患者の口腔に接近
することが出来るように構成している。このテーブルに
ビデオモニタやＣＲＴなどのブラウン管方式の表示器な
ど、大きく、かつ重い装置を付設することは困難であ
り、また画像表示を要しない他の診療の妨げにもなる。
この点、液晶表示器は軽薄ではあるものの、表示照度が
劣り、明るい診察室では観察し辛かった。また表示の視
野角が狭いため、患者と医師の両方で見る場合、見る角
度によって色が異なるなどの問題があった。
療装置に付随するテーブルはバランスアームによってバ
ランスされているものが多く、容易に患者の口腔に接近
することが出来るように構成している。このテーブルに
ビデオモニタやＣＲＴなどのブラウン管方式の表示器な
ど、大きく、かつ重い装置を付設することは困難であ
り、また画像表示を要しない他の診療の妨げにもなる。
この点、液晶表示器は軽薄ではあるものの、表示照度が
劣り、明るい診察室では観察し辛かった。また表示の視
野角が狭いため、患者と医師の両方で見る場合、見る角
度によって色が異なるなどの問題があった。
【０００４】よって本発明は前記問題点に鑑みてなされ
たものであり、歯科診療の妨げになることなく必要な画
像データを表示することができる歯科診療装置の提供を
目的とする。
たものであり、歯科診療の妨げになることなく必要な画
像データを表示することができる歯科診療装置の提供を
目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は投影方式の映像表示装置を用い、投影スク
リーンと、投影をするためのプロジェクターの、少なく
とも一方を固定式または移動式歯科診療装置に備えた。
また、歯科診療用Ｘ線画像あるいは口腔内映像等の各種
データを表示及び管理するための入力装置または、入力
装置及びコンピュータを歯科診療装置に具備した。
め、本発明は投影方式の映像表示装置を用い、投影スク
リーンと、投影をするためのプロジェクターの、少なく
とも一方を固定式または移動式歯科診療装置に備えた。
また、歯科診療用Ｘ線画像あるいは口腔内映像等の各種
データを表示及び管理するための入力装置または、入力
装置及びコンピュータを歯科診療装置に具備した。
【０００６】本発明によれば、投影スクリーンとプロジ
ェクターは軽薄であるので治療装置に付随するテーブル
に取り付けても重量的な問題が生じないとともに歯科診
療の妨げにもならない。しかも、鮮明な画像を観察する
ことができる。
ェクターは軽薄であるので治療装置に付随するテーブル
に取り付けても重量的な問題が生じないとともに歯科診
療の妨げにもならない。しかも、鮮明な画像を観察する
ことができる。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１から図９は本発明の実施例を
示す概念図、図１０及び図１１は本実施例で用いる歯科
診療装置の構成図、図１２はプロジェクターの構成を示
す図である。本発明で用いる固定式歯科診療装置は図１
０に示すように椅子１、うがいスタンド２、ブラケット
テーブル８及びバランスアーム１２等から成っていて、
ブラケットテーブル８はバランスアーム１２によって支
えられ、各種の歯科用器具を載置することができるよう
になっている。
示す概念図、図１０及び図１１は本実施例で用いる歯科
診療装置の構成図、図１２はプロジェクターの構成を示
す図である。本発明で用いる固定式歯科診療装置は図１
０に示すように椅子１、うがいスタンド２、ブラケット
テーブル８及びバランスアーム１２等から成っていて、
ブラケットテーブル８はバランスアーム１２によって支
えられ、各種の歯科用器具を載置することができるよう
になっている。
【０００８】移動式歯科診療装置は図１１に示すように
カートタイプのであり、ブラケットテーブル８がカート
１３に対して昇降可能に設けられていて、固定式と同様
に各種歯科用器具を載置することができるようになって
いる。
カートタイプのであり、ブラケットテーブル８がカート
１３に対して昇降可能に設けられていて、固定式と同様
に各種歯科用器具を載置することができるようになって
いる。
【０００９】図１から図８は図１０に示す固定式歯科診
療装置に対して投影スクリーンと投影するためのプロジ
ェクターのどちらか一方を搭載した例である。但し、図
１から３ではブラケットテーブル８及びバランスアーム
１２の図示を省略している。前記３例の内、図１及び図
２の例はうがいスタンド２にプロジェクター４を搭載し
た例であり、プロジェクター４の取り付け角度を変える
ことによって診療室の天井６や壁７に設置されたスクリ
ーン５にプロジェクター４から投影された映像を表示す
ることができる。この場合は、歯科診療装置にはプロジ
ェクター４を搭載するだけでよいので、診療スペースの
制約を受けることがない。
療装置に対して投影スクリーンと投影するためのプロジ
ェクターのどちらか一方を搭載した例である。但し、図
１から３ではブラケットテーブル８及びバランスアーム
１２の図示を省略している。前記３例の内、図１及び図
２の例はうがいスタンド２にプロジェクター４を搭載し
た例であり、プロジェクター４の取り付け角度を変える
ことによって診療室の天井６や壁７に設置されたスクリ
ーン５にプロジェクター４から投影された映像を表示す
ることができる。この場合は、歯科診療装置にはプロジ
ェクター４を搭載するだけでよいので、診療スペースの
制約を受けることがない。
【００１０】図３の例は歯科診療装置にスクリーン５を
取り付け、プロジェクター４を診療室の天井６に設置し
た例である。この場合は、スクリーン５は軽量であるた
め、うがいスタンド２やバランスアーム１２あるいはブ
ラケットテーブル８にも容易に取り付けることが可能で
ある。
取り付け、プロジェクター４を診療室の天井６に設置し
た例である。この場合は、スクリーン５は軽量であるた
め、うがいスタンド２やバランスアーム１２あるいはブ
ラケットテーブル８にも容易に取り付けることが可能で
ある。
【００１１】図４から図７はスクリーン５とプロジェク
ター４の両方をブラケットテーブル８に搭載した例であ
り、図４はブラケットテーブル８にスクリーン５及びプ
ロジェクター４を固定し、直接に４及び５の両者を対向
させて投影する例である。図５はミラー１０を使用して
スクリーン５に対して間接的に投影する例である。図６
はスクリーン５の背面から間接的に投影してスクリーン
５の裏面に写り込んだ映像を表面から観察できるように
したものである。なお、スクリーン５には磨りガラス等
を使用している。
ター４の両方をブラケットテーブル８に搭載した例であ
り、図４はブラケットテーブル８にスクリーン５及びプ
ロジェクター４を固定し、直接に４及び５の両者を対向
させて投影する例である。図５はミラー１０を使用して
スクリーン５に対して間接的に投影する例である。図６
はスクリーン５の背面から間接的に投影してスクリーン
５の裏面に写り込んだ映像を表面から観察できるように
したものである。なお、スクリーン５には磨りガラス等
を使用している。
【００１２】図７はブラケットテーブル８に取り付けた
スクリーン５の上側からアーム１１を延べ出してプロジ
ェクター４を固定し、スクリーン５に対して直接に投影
する例である。図８はうがいスタンド２上にプロジェク
ター４及びスクリーン５を設置して、直接に投影する例
である。
スクリーン５の上側からアーム１１を延べ出してプロジ
ェクター４を固定し、スクリーン５に対して直接に投影
する例である。図８はうがいスタンド２上にプロジェク
ター４及びスクリーン５を設置して、直接に投影する例
である。
【００１３】図９は、歯科診療装置に入力装置及びコン
ピュータを組み込んだ例であり、コンピュータ３４は、
例えば椅子１や、うがいスタンド２の内部に搭載してあ
る。前述の図４でプロジェクター４及びスクリーン５を
設置した歯科治療用ブラケットテーブル８にハンガー２
９を取り付け、そのハンガー２９に口腔内を観察するた
めのＣＣＤカメラ３０を掛止し、必要に応じてハンガー
２９からＣＣＤカメラ３０を外して観察したい部位に移
動できるようにしている。
ピュータを組み込んだ例であり、コンピュータ３４は、
例えば椅子１や、うがいスタンド２の内部に搭載してあ
る。前述の図４でプロジェクター４及びスクリーン５を
設置した歯科治療用ブラケットテーブル８にハンガー２
９を取り付け、そのハンガー２９に口腔内を観察するた
めのＣＣＤカメラ３０を掛止し、必要に応じてハンガー
２９からＣＣＤカメラ３０を外して観察したい部位に移
動できるようにしている。
【００１４】ＣＣＤカメラ３０はカメラ制御部３１を介
してＮＴＳＣ信号３２でコンピュータ３４に組み込まれ
ている画像キャプチャーボードに接続してある。ＣＣＤ
カメラ３０で得られた画像はコンピュータ３４でファイ
リング処理、あるいはスルーでＲＧＢ信号３３に変換し
て、プロジェクター４に伝送され、スクリーン５に投影
される。またＮＴＳＣ信号３２はビデオ機器等を接続す
ることによってバックグランド・ディスプレーとして環
境ビデオ等の映像を表示することもできる。また、コン
ピュータ３４にＬＡＮボードを組み込むことによってネ
ットワーク回線３５を使用して他のコンピュータとオン
ラインで画像データ等を伝送することができる。
してＮＴＳＣ信号３２でコンピュータ３４に組み込まれ
ている画像キャプチャーボードに接続してある。ＣＣＤ
カメラ３０で得られた画像はコンピュータ３４でファイ
リング処理、あるいはスルーでＲＧＢ信号３３に変換し
て、プロジェクター４に伝送され、スクリーン５に投影
される。またＮＴＳＣ信号３２はビデオ機器等を接続す
ることによってバックグランド・ディスプレーとして環
境ビデオ等の映像を表示することもできる。また、コン
ピュータ３４にＬＡＮボードを組み込むことによってネ
ットワーク回線３５を使用して他のコンピュータとオン
ラインで画像データ等を伝送することができる。
【００１５】なお、移動式歯科診療装置に対しては、ブ
ラケットテーブル８に図４から図７と同様な形でプロジ
ェクター４及びスクリーン５を固定することができる。
ラケットテーブル８に図４から図７と同様な形でプロジ
ェクター４及びスクリーン５を固定することができる。
【００１６】以上の構成の中で、液晶を使用したプロジ
ェクター４の構成は図１２に示すように、光源のメタル
ハライドランプ２０から出射した光はダイクロイックミ
ラー２４で光の３原色ＲＧＢ分解され、ＬＣＤ−Ｒ２
１，ＬＣＤ−Ｇ２２，ＬＣＤ−Ｂ２３のそれぞれ液晶パ
ネルの画像を写し出した後、再びダイクロイックミラー
２４で合成され、投射レンズ２６によりスクリーン５に
投影される。
ェクター４の構成は図１２に示すように、光源のメタル
ハライドランプ２０から出射した光はダイクロイックミ
ラー２４で光の３原色ＲＧＢ分解され、ＬＣＤ−Ｒ２
１，ＬＣＤ−Ｇ２２，ＬＣＤ−Ｂ２３のそれぞれ液晶パ
ネルの画像を写し出した後、再びダイクロイックミラー
２４で合成され、投射レンズ２６によりスクリーン５に
投影される。
【００１７】また、近年開発されたワンチップに数十万
個の鏡機能をもつミラーデバイスと呼ばれる半導体を使
用して、光源から出射される光を制御し画像を投影する
デジタル・マイクロミラー・ディスプレー（Ｄ．Ｍ．
Ｄ）を使用すれば、高精細な明るい画像を得ることがで
きる。また、従来からある３管式のプロジェクターを使
用しても本発明は実現が可能である。
個の鏡機能をもつミラーデバイスと呼ばれる半導体を使
用して、光源から出射される光を制御し画像を投影する
デジタル・マイクロミラー・ディスプレー（Ｄ．Ｍ．
Ｄ）を使用すれば、高精細な明るい画像を得ることがで
きる。また、従来からある３管式のプロジェクターを使
用しても本発明は実現が可能である。
【００１８】
【発明の効果】本発明によれば、投影スクリーンと、投
影をするためのプロジェクターの、少なくとも一方を歯
科診療装置に組み込むことにより診療に必要な画像を容
易に表示することができる。特に診療室の空間を利用し
てスクリーンを設置すれば、歯科診療装置にプロジェク
ターを組み込むことで診療空間を狭めることなく見やす
い大きさの画像表示することができる。またスクリーン
及びプロジェクターは軽薄に構成することができるた
め、これをブラケットテーブルに付設することは容易で
あり、画像表示を必要としない他の歯科診療の妨げにな
らない。さらに移動式の歯科診療装置に搭載すれば、他
の治療セクションへの移動も可能である。また歯科診療
用Ｘ線画像、口腔内映像等の各種データを表示、管理す
るための入力装置及びコンピュータと接続することで診
療に必要な情報を診療空間で容易に表示し確認すること
ができる。
影をするためのプロジェクターの、少なくとも一方を歯
科診療装置に組み込むことにより診療に必要な画像を容
易に表示することができる。特に診療室の空間を利用し
てスクリーンを設置すれば、歯科診療装置にプロジェク
ターを組み込むことで診療空間を狭めることなく見やす
い大きさの画像表示することができる。またスクリーン
及びプロジェクターは軽薄に構成することができるた
め、これをブラケットテーブルに付設することは容易で
あり、画像表示を必要としない他の歯科診療の妨げにな
らない。さらに移動式の歯科診療装置に搭載すれば、他
の治療セクションへの移動も可能である。また歯科診療
用Ｘ線画像、口腔内映像等の各種データを表示、管理す
るための入力装置及びコンピュータと接続することで診
療に必要な情報を診療空間で容易に表示し確認すること
ができる。
【図１】本発明の実施例を説明する概念図。
【図２】本発明の実施例を説明する概念図。
【図３】本発明の実施例を説明する概念図。
【図４】本発明の実施例を説明する概念図。
【図５】本発明の実施例を説明する概念図。
【図６】本発明の実施例を説明する概念図。
【図７】本発明の実施例を説明する概念図。
【図８】本発明の実施例を説明する概念図。
【図９】本発明の実施例を説明する概念図。
【図１０】本実施例で用いる固定式歯科診療装置の構成
図。
図。
【図１１】本実施例で用いる移動式歯科診療装置の構成
図。
図。
【図１２】歯科診療装置に設置するプロジェクター機構
の説明図。
の説明図。
１ 椅子 ２ うがいスタンド ４ プロジェクター ５ スクリーン ６ 天井 ７ 壁 ８ ブラケットテーブル １０ ミラー １１ アーム １２ バランスアーム １３ カート ２９ ハンガー ３０ ＣＣＤカメラ ３１ カメラ制御部 ３２ ＮＴＳＣ信号 ３３ ＲＧＢ信号 ３４ コンピュータ ３５ ネットワーク回線
Claims (4)
- 【請求項１】 投影スクリーンと、投影をするためのプ
ロジェクターの、少なくとも一方を備えて成ることを特
徴とするを固定式歯科診療装置。 - 【請求項２】 投影スクリーンと、投影をするためのプ
ロジェクターの、少なくとも一方を備えて成ることを特
徴とするを移動式歯科診療装置。 - 【請求項３】 歯科診療用Ｘ線画像あるいは口腔内映像
等の各種データを表示及び管理するための入力装置を具
備したことを特徴とする請求項１及び２記載の歯科診療
装置。 - 【請求項４】 歯科診療用Ｘ線画像あるいは口腔内映像
等の各種データを表示及び管理するための入力装置及び
コンピュータを具備したことを特徴とする請求項１及び
２記載の歯科診療装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18302495A JPH0933854A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 歯科診療装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18302495A JPH0933854A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 歯科診療装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0933854A true JPH0933854A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16128412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18302495A Pending JPH0933854A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 歯科診療装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0933854A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3244861B1 (en) * | 2015-01-12 | 2021-03-31 | Heka Dental A/S | Dentist's unit |
-
1995
- 1995-07-19 JP JP18302495A patent/JPH0933854A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3244861B1 (en) * | 2015-01-12 | 2021-03-31 | Heka Dental A/S | Dentist's unit |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041026 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041227 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050201 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20050401 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20050519 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20050524 |
|
| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20050624 |