JPH09223813A - 太陽電池モジュール及びこれを用いた発電設備 - Google Patents

太陽電池モジュール及びこれを用いた発電設備

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JPH09223813A
JPH09223813A JP8027611A JP2761196A JPH09223813A JP H09223813 A JPH09223813 A JP H09223813A JP 8027611 A JP8027611 A JP 8027611A JP 2761196 A JP2761196 A JP 2761196A JP H09223813 A JPH09223813 A JP H09223813A
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JP
Japan
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solar cell
floating bag
cell module
water
amorphous
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JP8027611A
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English (en)
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Arihiro Yamada
有宏 山田
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Fuji Electric Engineering Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Techno Engineering Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S20/00Solar heat collectors specially adapted for particular uses or environments
    • F24S20/70Waterborne solar heat collector modules
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers
    • Y02E10/47Mountings or tracking

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄膜シート状構造で可撓性を持つアモルファ
ス太陽電池の特長を活かして、電力エネルギー供給用の
太陽電池として適用し得る状況を拡大する。 【解決手段】 浮き袋2と、この浮き袋2の表面に一体
的に取り付けられた防水シート形のアモルファス太陽電
池3とを有しており、設置場所を特に選ばず、例えば、
水面に浮かべて発電させる利用形態をとることもでき、
適用し得る状況が拡大される。よって、多数の太陽電池
モジュール1を組合せて浄水場濾過池の水面に浮かせれ
ば、太陽光を遮光して藻の増殖を抑制し得るとともに、
その遮光光を太陽電池モジュール1に取り込むことによ
り電力なる有用な資源に変換するような利用形態も採れ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池モジュー
ル及びこれを用いた発電設備に関する。
【0002】
【従来の技術】エネルギー供給源としては、各種のもの
があるが、将来のエネルギー源としてはクリーンエネル
ギー源である太陽電池が特に脚光を浴びている。この太
陽電池は、太陽光を受けることにより直流電流を発生す
る半導体素子であり、結晶系とアモルファス系とに大別
される。ここに、アモルファス系太陽電池は、結晶系太
陽電池に比べて、光電変換効率がやや低いが、μオーダ
での薄膜シート状に作製でき、大面積化も容易である等
の特長を持つ。このようなことから、アモルファス系太
陽電池は、電卓等の民生機器用の比較的小容量電源とし
ては大量に利用されているが、電力エネルギー供給用の
太陽電池としては、光電変換効率等の面から、結晶系太
陽電池が大半を占めている現状にある。
【0003】しかし、アモルファス系太陽電池にあって
も、その光電変換効率を向上させるための改良・工夫が
盛んになされ、電力エネルギー供給用としての実用化が
期待されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、アモルファ
ス系太陽電池を用いた場合でも、結晶系太陽電池の場合
と同様にガラス基板等をベースとするパネル構造のもの
が多く、屋根上に設置するとか、鉄骨構造体により支持
されるような大掛かりで重量的にも重い構造となってお
り、適用状況が限られてしまう問題がある。
【0005】ちなみに、アモルファス太陽電池が薄膜シ
ート状構造で可撓性を持ち得る点に着目し、可撓性を有
するステンレスシート材上にシート形のアモルファス太
陽電池を一体に固定してなる長方形シート状の太陽電池
モジュールも実際に市販されているが、これは、例えば
キャンプ等のアウトドア用の電力エネルギー供給用とし
て携帯用に適した一態様を提示しているに過ぎず、適用
状況を拡大するには未だ不十分である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、浮き袋と、この浮き袋の表面に一体的に取り付けら
れた防水シート形のアモルファス太陽電池とを有してい
る。従って、設置場所を特に選ばず、例えば、水面に浮
かべて発電させる利用形態をとることができ、適用状況
の拡大の一助となる。また、軽量であるので取扱性が向
上するとともに、鉄骨構造体等を要せず、設備費も安価
で済む。
【0007】請求項2記載の発明では、アモルファス太
陽電池は、浮き袋の表面に着脱自在に取り付けられて前
記浮き袋に一体的とされている。従って、浮き袋に破損
等があっても、アモルファス太陽電池自身は外して新た
な浮き袋に取り付けて使用することができ、維持費を下
げられる。
【0008】請求項3記載の発明では、浮き袋がかまぼ
こ形に形成されている。従って、雨などが降った場合に
雨水が溜りにくく、その乾きによる汚れがアモルファス
太陽電池の表面に残ることがなく、よって、アモルファ
ス太陽電池の発電能力を損なうことがない。
【0009】請求項4記載の発明では、請求項1ないし
3の何れか一記載の複数の太陽電池モジュールが平面的
かつ連続的に接続して太陽光の遮光を要する貯水施設の
水面上に配置されて発電設備が構成されている。従っ
て、例えば水中に発生する藻の増殖を抑制するために太
陽光の遮光を必要とする浄水場濾過池等における水面に
浮かべて用いることにより、遮光用シートとして機能す
るとともに、遮光すべきこの太陽エネルギーが無駄にな
ることなく有効利用されて電力に変換される。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図面に基
づいて説明する。まず、図1に本実施の形態による太陽
電池モジュール1の構造を示す。この太陽電池モジュー
ル1は、平面的に見て5m×1m程度の細長い長方形状
の浮き袋2と、この浮き袋2の表面(上面)に着脱自在
に取り付けられて前記浮き袋2と一体的とされた極く薄
い防水シート形のアモルファス太陽電池3とにより形成
されている。このような防水シート形のアモルファス太
陽電池3自体は、1モジュールに必要とする出力電力、
電圧及び電流の要望に応じて、メーカにより適宜サイ
ズ、配線構造として提供され得る周知のものである。こ
こに、前記浮き袋2は長手方向の断面形状が中央部が少
し高く端部ほど低くなるようなかまぼこ形に形成されて
いる。さらに、前記浮き袋2の内部においては、空気漏
れしにくくするとともに空気注入時の風船効果を防止し
て前述したかまぼこ形のような所定形状に規制するため
の多数の仕切り4が数cm置きに設けられている。また、
前記浮き袋2の底面には、この浮き袋2より一回り大き
く耳状に出っ張って他の太陽電池モジュールとの接続や
配線の引出し等に利用されるマット接続帯5を形成する
薄いマット6が貼り付けられて一体的とされている。こ
のマット接続帯5の数個所には他の太陽電池モジュール
のマット接続帯との接続を、例えば、ホックで行うため
の接続穴7が形成されている。
【0011】次に、このような太陽電池モジュール1を
形成する浮き袋2の材質等について説明する。まず、前
記浮き袋2は例えば10年間の耐久性、強度、重量等を
考慮し、ポリエステル基布にEVA樹脂と発砲スチロー
ルとを組み合わせた材質製とされている。また、前記ア
モルファス太陽電池3はその裾部をホック(又は、ファ
スナ、マジックテープ等)でマット接着帯5に接着する
ことにより、浮き袋2表面に対して着脱自在にして一体
的とされている。さらに、前記アモルファス太陽電池3
の仕様は、その一例として、300W,300V、1.
0Aなる出力電力、電圧及び電流が得られるように設定
されている。このようなアモルファス太陽電池3からの
配線の引出法には、周知の平角防水コネクタが用いられ
ている。
【0012】このような太陽電池モジュール1は、単体
で発電に利用することももちろん可能であるが、好まし
くは、図2に示すように、適宜なる所定サイズに形成さ
れた多数の太陽電池モジュール1を平面的かつ連続的に
相互に接続してなる発電設備8として利用される。この
場合の各太陽電池モジュール1間の接続には各マット接
続帯5の接続穴7及びホックなどが利用される。また、
各太陽電池モジュール1におけるアモルファス太陽電池
3同士の電気的な接続に関しては、当該発電設備8から
得られる直流電力を交流電力に変換して電力会社に供給
するためのインバータ等の仕様に応じて、所定個数のア
モルファス太陽電池3同士を直列接続したり、或いは、
所定個数のアモルファス太陽電池3同士を並列接続すれ
ばよい。
【0013】このように構成された発電設備8は、貯水
施設、例えば、浄水場濾過池に貯水された水面上に浮か
べた静止状態で電力発電に使用される。ここに、太陽電
池モジュール1はその特性として太陽光を受光するとと
もに下層に対してはこの太陽光を遮光する機能を持つ。
一方、浄水場濾過池では、直射日光を受けると藻の増殖
が進み、濾過池内の清掃を頻繁に行わなければならなく
なるので、通常は、直射日光を遮光するアルミ箔等を表
面に有する遮光マットを水面に敷いて藻の発生を抑制す
るようにしている。この点、本実施の形態によれば、上
記のような太陽電池モジュール1からなる発電設備8を
浄水場濾過池の水面上に浮かべているので、その太陽光
を遮る遮光機能により藻の発生を抑制できるとともに、
浄水場濾過池では不要で遮光すべき太陽光の持つエネル
ギーを無駄にすることなく太陽電池モジュール1に取り
込むことで有用な電力に変換することができる。この場
合、浮き袋2を含み太陽電池モジュール1がその耐用年
数として10年程度を考慮して作製されているので、長
期に渡って、藻の増殖の抑制と太陽発電による電力供給
とを維持することができる。また、その途中である太陽
電池モジュール1の浮き袋2に破損等を生じたとして
も、アモルファス太陽電池3自身は剥がして新たな浮き
袋2に取り付けて使用することができ、維持費を下げら
れる。さらに、このような設置環境では、風雨に晒さ
れ、雨などが降った場合に雨水がアモルファス太陽電池
3表面に溜ると、乾いた後、汚れとなって残り、発電能
力を損なう。この点、本実施の形態では、かまぼこ形に
形成されているので雨水が溜りにくく、その乾きによる
汚れがアモルファス太陽電池の表面に残ることがなく、
よって、アモルファス太陽電池の発電能力を損なうこと
がない。
【0014】なお、太陽光の遮光を要する貯水施設とし
ては、浄水場濾過池に限らず、浄水貯水池等にも同様に
適用できる。また、例えば、学校その他のプールにあっ
ても冬場等のシーズンオフ時には直射日光を受けること
による藻の増殖が問題となる。よって、上記のような発
電設備8をプールに利用し、シーズンオフにはプールに
張った水面上に浮かしておき、シーズン中には上方に引
上げ、プールの屋根として使用するように利用形態も採
れる。この場合、発電設備8を引き上げるにしても、浮
き袋構造をベースとしており比較的軽量であるので、必
ずしも鉄骨構造体等を要しないことになる。
【0015】また、この種の貯水施設の水面に限らず、
地上、屋上、屋根等の適宜個所に設置して利用できる。
例えば、河川の堤防等における傾斜面に上記のような発
電設備8を設置すると、太陽光を遮光することにより設
置個所下面(傾斜面)での雑草の繁殖を抑制して草刈り
の手間を省けると同時に、遮光する光にて電力発電を行
わせることができる。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、浮き袋
と、この浮き袋の表面に一体的に取り付けられた防水シ
ート形のアモルファス太陽電池とを備えた太陽電池モジ
ュールとしたので、設置場所を特に選ばず、例えば、水
面に浮かべて発電させる利用形態をとることができ、適
用状況の拡大を図ることができ、また、軽量であるので
取扱性を向上させることができるとともに、設置に際し
て鉄骨構造体等を要せず、設備費も安価で済ませること
ができる。
【0017】請求項2記載の発明によれば、アモルファ
ス太陽電池を、浮き袋の表面に着脱自在に取り付けて一
体的としているので、使用しているうちに浮き袋に破損
等があっても、アモルファス太陽電池自身を外して新た
な浮き袋に取り付けて使用することができ、維持費を下
げることができる。
【0018】請求項3記載の発明によれば、浮き袋をか
まぼこ形に形成したので、雨などが降ったとしても雨水
が溜りにくく、その乾きによる汚れがアモルファス太陽
電池の表面に残ることがないので、アモルファス太陽電
池の発電能力を維持させることができる。
【0019】請求項4記載の発明では、請求項1ないし
3の何れか一記載の複数の太陽電池モジュールが平面的
かつ連続的に接続して太陽光の遮光を要する貯水施設の
水面上に配置して発電設備を構成したので、例えば水中
に発生する藻の増殖を抑制するために太陽光の遮光を必
要とする浄水場濾過池等における水面に浮かべて用いる
ことにより、遮光用シートとして機能させることができ
るとともに、遮光すべき遮光光の持つエネルギーを無駄
にすることなく有用な電力に変換することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態の太陽電池モジュールを
示し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面
図である。
【図2】発電設備としての構成例を示す概略平面図であ
る。
【符号の説明】
1 太陽電池モジュール 2 浮き袋 3 アモルファス太陽電池

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浮き袋と、この浮き袋の表面に一体的に
    取り付けられた防水シート形のアモルファス太陽電池と
    を有することを特徴とする太陽電池モジュール。
  2. 【請求項2】 アモルファス太陽電池は、浮き袋の表面
    に着脱自在に取り付けられて前記浮き袋に一体的とされ
    ていることを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュ
    ール。
  3. 【請求項3】 浮き袋は、かまぼこ形に形成されている
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の太陽電池モジュ
    ール。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3の何れか一記載の複数
    の太陽電池モジュールを平面的かつ連続的に接続して太
    陽光の遮光を要する貯水施設の水面上に配置したことを
    特徴とする発電設備。
JP8027611A 1996-02-15 1996-02-15 太陽電池モジュール及びこれを用いた発電設備 Withdrawn JPH09223813A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007109769A (ja) * 2005-10-12 2007-04-26 Takiron Co Ltd フロート装置
WO2007141773A1 (en) * 2006-06-07 2007-12-13 Aquate Solar Ltd. Solar cell geomembrane assembly
WO2008012791A1 (en) * 2006-07-24 2008-01-31 Aquate Solar Ltd. Water integrated photovoltaic system
WO2008093132A2 (en) * 2007-02-02 2008-08-07 G24 Innovations Limited Methods of using photovoltaic cell arrays

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Effective date: 20040219