JPH09190849A - 通信導線やデータ導線の主分配部のケーブル接続用のモジュール式多重接続端子ブロック - Google Patents
通信導線やデータ導線の主分配部のケーブル接続用のモジュール式多重接続端子ブロックInfo
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- JPH09190849A JPH09190849A JP8250469A JP25046996A JPH09190849A JP H09190849 A JPH09190849 A JP H09190849A JP 8250469 A JP8250469 A JP 8250469A JP 25046996 A JP25046996 A JP 25046996A JP H09190849 A JPH09190849 A JP H09190849A
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims abstract 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 10
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 6
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 6
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/02—Constructional details
- H04Q1/14—Distribution frames
- H04Q1/142—Terminal blocks for distribution frames
Abstract
(57)【要約】
【課題】 主分配部を著しく単純に形成できる、通信導
線やデータ導線の主分配部のケーブル接続用のモジュー
ル式多重接続端子ブロックを提供する。 【解決手段】 ラインケーブル３′やシステムケーブル
３″の芯線３用の接続端子ブロック１，２がそれぞれ間
隔を置いた多数のモジュール式の接触装置を有し、これ
等の接触端子ブロックが装着可能な切換手段および／ま
たはプラグ手段の接触装置に直結される導入接点および
／または分離接点を形成する。
線やデータ導線の主分配部のケーブル接続用のモジュー
ル式多重接続端子ブロックを提供する。 【解決手段】 ラインケーブル３′やシステムケーブル
３″の芯線３用の接続端子ブロック１，２がそれぞれ間
隔を置いた多数のモジュール式の接触装置を有し、これ
等の接触端子ブロックが装着可能な切換手段および／ま
たはプラグ手段の接触装置に直結される導入接点および
／または分離接点を形成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、特に通信導線や
データ導線の主分配部のケーブル接続用のモジュール式
多重接続端子ブロックに関する。
データ導線の主分配部のケーブル接続用のモジュール式
多重接続端子ブロックに関する。
【０００２】
【従来の技術】周知の主分配部では、加入者回路網のケ
ーブルの芯線や電話交換所のシステムケーブルの芯線用
のモジュール式多重接続端子ブロックはプラグ・コネク
ターとして形成されている。このコネクターは分配部の
端子ブロックに装着され、そこで接点部材を介して接続
されている。その際、分配部の端子ブロックの接点配置
は導入接点、分離プラグを入れる分離個所、検査プラグ
およびジャンパープラグを形成する。
ーブルの芯線や電話交換所のシステムケーブルの芯線用
のモジュール式多重接続端子ブロックはプラグ・コネク
ターとして形成されている。このコネクターは分配部の
端子ブロックに装着され、そこで接点部材を介して接続
されている。その際、分配部の端子ブロックの接点配置
は導入接点、分離プラグを入れる分離個所、検査プラグ
およびジャンパープラグを形成する。
【０００３】このような分配装置は、ドイツ特許第 43
06 349号明細書により周知になっているが、この明細書
では、空間的な要請のある従来より周知の二つの動作
側、つまりそのような装置の接続側と操作側を分配部の
枠の片側に組み込む試みがなされている。これは、加入
者の回路網ケーブル（ラインケーブル）とシステムケー
ブル（セントラルケーブル）のプラグを分配部の接続端
子ブロックに裏側から装着し、そこで比較的複雑な接触
系につなぐことによって達成されている。この接触系は
前側で分配接続端子ブロックをジャンパープラグ、分離
プラグおよび過電圧保護部に装着することができる。こ
のような装置は非常に高価である。
06 349号明細書により周知になっているが、この明細書
では、空間的な要請のある従来より周知の二つの動作
側、つまりそのような装置の接続側と操作側を分配部の
枠の片側に組み込む試みがなされている。これは、加入
者の回路網ケーブル（ラインケーブル）とシステムケー
ブル（セントラルケーブル）のプラグを分配部の接続端
子ブロックに裏側から装着し、そこで比較的複雑な接触
系につなぐことによって達成されている。この接触系は
前側で分配接続端子ブロックをジャンパープラグ、分離
プラグおよび過電圧保護部に装着することができる。こ
のような装置は非常に高価である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、主
分配部を著しく単純に形成できる、特に上に述べた種類
の通信導線やデータ導線の主分配部のケーブル接続用の
モジュール式多重接続端子ブロックを提供することにあ
る。
分配部を著しく単純に形成できる、特に上に述べた種類
の通信導線やデータ導線の主分配部のケーブル接続用の
モジュール式多重接続端子ブロックを提供することにあ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、この発明
により、特に通信導線やデータ導線の主分配部のモジュ
ール式多重接続端子ブロックにあって、ラインケーブル
３′やシステムケーブル３″の芯線３用の接続端子ブロ
ック１，２がそれぞれ間隔を置いた多数のモジュール式
の接触装置を有し、これ等の接触端子ブロックが装着可
能な切換手段および／またはプラグ手段の接触装置に直
結される導入接点および／または分離接点を形成するこ
とによって解決されている。
により、特に通信導線やデータ導線の主分配部のモジュ
ール式多重接続端子ブロックにあって、ラインケーブル
３′やシステムケーブル３″の芯線３用の接続端子ブロ
ック１，２がそれぞれ間隔を置いた多数のモジュール式
の接触装置を有し、これ等の接触端子ブロックが装着可
能な切換手段および／またはプラグ手段の接触装置に直
結される導入接点および／または分離接点を形成するこ
とによって解決されている。
【０００６】この発明による他の有利な構成は、特許請
求の範囲の従属請求項に記載されている。
求の範囲の従属請求項に記載されている。
【０００７】
【発明の実施の形態】この場合、一つの枠内に重ねて組
み込まれるラインケーブルやシステムケーブルの接続端
子ブロックには、一つのフラットハウジング毎にハウジ
ングの長手方向の狭い側から他方の側に延び、モジュー
ル式に間隔を保ち、芯線を無ハンダ接続するためのクラ
ンプ・裁断・接触領域を有する多数の接触バネがある。
この場合、接触バネの自由端は装着可能な接続プラグお
よび／またはジャンパープラグおよび／または装着可能
な過電圧保護カセットの接点へ直接接触させるためにあ
る。
み込まれるラインケーブルやシステムケーブルの接続端
子ブロックには、一つのフラットハウジング毎にハウジ
ングの長手方向の狭い側から他方の側に延び、モジュー
ル式に間隔を保ち、芯線を無ハンダ接続するためのクラ
ンプ・裁断・接触領域を有する多数の接触バネがある。
この場合、接触バネの自由端は装着可能な接続プラグお
よび／またはジャンパープラグおよび／または装着可能
な過電圧保護カセットの接点へ直接接触させるためにあ
る。
【０００８】この処置により、分配装置を新たに発生さ
せることができる。この装置ではプラグ接続端子を伴う
分配ブロックの原理が完全に提示され、接触が著しく簡
単化され、構造容積が更に低減される。その場合、今ま
でのプラグの代わりに、ラインおよびシステムケーブル
に分配要素として直接構成される接続端子ブロックが接
続され、ここでも、少なくとも一つのシステムケーブル
の予備生産を行うことができる。
せることができる。この装置ではプラグ接続端子を伴う
分配ブロックの原理が完全に提示され、接触が著しく簡
単化され、構造容積が更に低減される。その場合、今ま
でのプラグの代わりに、ラインおよびシステムケーブル
に分配要素として直接構成される接続端子ブロックが接
続され、ここでも、少なくとも一つのシステムケーブル
の予備生産を行うことができる。
【０００９】新しい系から古い主分配部への任意の等価
回路や逆接続回路を提示するのに、この発明の有利な構
成は、接続端子ブロックが長手方向の狭い側で重ねて装
着でき、装着された二つの接続端子ブロックの接触バネ
の自由端が接触する。この場合、過電圧保護、検査、分
離およびジャンパー接続を行える可能性のような機能は
完全に維持されている。
回路や逆接続回路を提示するのに、この発明の有利な構
成は、接続端子ブロックが長手方向の狭い側で重ねて装
着でき、装着された二つの接続端子ブロックの接触バネ
の自由端が接触する。この場合、過電圧保護、検査、分
離およびジャンパー接続を行える可能性のような機能は
完全に維持されている。
【００１０】こうして、センター側とライン側の接続が
簡単に行われ、その際、ラインケーブルやシステムケー
ブルに対する対で付属する接続端子ブロックの接触バネ
の揃えた二つの自由端を接続プラグの蔓状の接点によっ
て直接接続できる。その場合、このように形成された分
離接点は検査プラグ等により分離できる。その場合、接
触バネの自由端の領域に切換と差込の手段用の平行な案
内部を設け、接続プラグまたはジャンパープラグと検査
プラグで同時に接触させることにより、確実な切換と検
査が行える。
簡単に行われ、その際、ラインケーブルやシステムケー
ブルに対する対で付属する接続端子ブロックの接触バネ
の揃えた二つの自由端を接続プラグの蔓状の接点によっ
て直接接続できる。その場合、このように形成された分
離接点は検査プラグ等により分離できる。その場合、接
触バネの自由端の領域に切換と差込の手段用の平行な案
内部を設け、接続プラグまたはジャンパープラグと検査
プラグで同時に接触させることにより、確実な切換と検
査が行える。
【００１１】
【実施例】以下、図面に基づき、この発明の例示的な実
施例をより詳しく説明する。フレーム（図示せず）に重
ねて組み込むラインケーブル３′やシステムケーブル
３″の芯線３に対するモジュール式多重接続端子ブロッ
ク１と２は、ハウジングなしに示す図１の接続端子ブロ
ック１の一部から明らかなように、フラットハウジング
内に芯線３をハンダなしに接続するためのクランプ・裁
断接触領域５を有するそれぞれハウジングの縦に狭い側
から他方に延び、間隔を置いたモジュール式の多数の接
触バネ４を有する。
施例をより詳しく説明する。フレーム（図示せず）に重
ねて組み込むラインケーブル３′やシステムケーブル
３″の芯線３に対するモジュール式多重接続端子ブロッ
ク１と２は、ハウジングなしに示す図１の接続端子ブロ
ック１の一部から明らかなように、フラットハウジング
内に芯線３をハンダなしに接続するためのクランプ・裁
断接触領域５を有するそれぞれハウジングの縦に狭い側
から他方に延び、間隔を置いたモジュール式の多数の接
触バネ４を有する。
【００１２】この場合、接触バネの自由端は装着可能な
接続プラグ６の接触バネ６′および／またはジャンパー
プラグ７および／または装着可能な過電圧保護カセット
８の接触バネ７′に直接接触させるために使用される。
例えば新しい系から古い主分配部への任意の等価および
逆接続回路を行うために、図２により接続端子ブロック
が長手方向に狭く重ねて装着できる。その場合、一緒に
差し込まれた接続端子ブロックの接触バネが接触してい
る。その場合、図１の装置により過電圧保護、検査、分
離およびジャンパーの可能性が完全に得られるような機
能は維持されている。
接続プラグ６の接触バネ６′および／またはジャンパー
プラグ７および／または装着可能な過電圧保護カセット
８の接触バネ７′に直接接触させるために使用される。
例えば新しい系から古い主分配部への任意の等価および
逆接続回路を行うために、図２により接続端子ブロック
が長手方向に狭く重ねて装着できる。その場合、一緒に
差し込まれた接続端子ブロックの接触バネが接触してい
る。その場合、図１の装置により過電圧保護、検査、分
離およびジャンパーの可能性が完全に得られるような機
能は維持されている。
【００１３】センター側とライン側の接続は、このよう
にして簡単にでき、ラインケーブル１やシステムケーブ
ル２の互いに対にして付属する接続端子ブロック１と２
の接触バネの揃った自由端は接続プラグ６の蔓状の接点
６′により直接接続できる。その場合、そのようにして
形成された分離接点は検査プラグ９等により分離するこ
とができる。
にして簡単にでき、ラインケーブル１やシステムケーブ
ル２の互いに対にして付属する接続端子ブロック１と２
の接触バネの揃った自由端は接続プラグ６の蔓状の接点
６′により直接接続できる。その場合、そのようにして
形成された分離接点は検査プラグ９等により分離するこ
とができる。
【００１４】説明したこれ等の処置により、先ず、プラ
グ接続端子を有する分配ブロックの原理が完全に踏襲さ
れて接触を著しく簡単にして第一の利点が生じる。そし
て、今までのプラグの代わりに、ラインケーブルおよび
システムケーブルに分配部要素として直接構成される接
続端子ブロックを接続して、構造容積を著しく低減でき
る。その場合、接触バネ４の自由端の領域に切換と差込
の手段用の平行な案内部１０，１１が、接続プラグ６ま
たはジャンパープラグ７と検査ブラグ９により同時に接
触させるために配置されている。こうして、検査が接続
されたコネクタに無関係に行える。更に、接続端子ブロ
ックを純粋なジャンパー分配部として、およびカードプ
ラグとして使用できる。これに加えて、並列回路を作製
するため、印刷基板等を装着できる。更に、過電圧カセ
ットに無関係な電流保護が、接続プラグやジャンパープ
ラグのハウジングに電流保護手段を組み込むことにより
達成できる。
グ接続端子を有する分配ブロックの原理が完全に踏襲さ
れて接触を著しく簡単にして第一の利点が生じる。そし
て、今までのプラグの代わりに、ラインケーブルおよび
システムケーブルに分配部要素として直接構成される接
続端子ブロックを接続して、構造容積を著しく低減でき
る。その場合、接触バネ４の自由端の領域に切換と差込
の手段用の平行な案内部１０，１１が、接続プラグ６ま
たはジャンパープラグ７と検査ブラグ９により同時に接
触させるために配置されている。こうして、検査が接続
されたコネクタに無関係に行える。更に、接続端子ブロ
ックを純粋なジャンパー分配部として、およびカードプ
ラグとして使用できる。これに加えて、並列回路を作製
するため、印刷基板等を装着できる。更に、過電圧カセ
ットに無関係な電流保護が、接続プラグやジャンパープ
ラグのハウジングに電流保護手段を組み込むことにより
達成できる。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように、特に上に述べた種
類の通信導線やデータ導線の主分配部のケーブル接続用
のモジュール式多重接続端子ブロックにより、主分配部
を著しく単純に形成できる。
類の通信導線やデータ導線の主分配部のケーブル接続用
のモジュール式多重接続端子ブロックにより、主分配部
を著しく単純に形成できる。
【図１】 この発明による接続端子ブロックで構成され
たラインケーブルとシステムケーブルを導入する分配部
の模式斜視図、
たラインケーブルとシステムケーブルを導入する分配部
の模式斜視図、
【図２】 古い分配部に対する逆接続回路を伴う図１の
装置の実施態様の模式図。
装置の実施態様の模式図。
１，２ 接続端子ブロック ３ 芯線 ３′ ラインケーブル ３″ システムケーブル ４ 接触バネ ５ 接触領域 ６ 接続プラグ ６′ 蔓状接点 ７ ジャンパープラグ ８ 過電圧保護カセット ９ 検査ブラグ １０，１１ 案内部
Claims (5)
- 【請求項１】 特に通信導線やデータ導線の主分配部の
モジュール式多重接続端子ブロックにおいて、ラインケ
ーブル（３′）やシステムケーブル（３″）の芯線
（３）用の接続端子ブロック（１，２）がそれぞれ間隔
を設けた多数のモジュール式の接触装置を有し、これ等
の接触端子ブロックが装着可能な切換手段および／また
はプラグ手段の接触装置に直結される導入接点および／
または分離接点を形成することを特徴とする多重接続端
子ブロック。 - 【請求項２】 枠内に重ねて組み込みできるラインケー
ブル（３′）やシステムケーブル（３″）の芯線（３）
用の接続端子ブロック（１，２）がそれぞれフラットハ
ウジング内で、芯線（３）をハンダなしに接続するため
クランプ・裁断接触領域（５）を有するハウジングの一
方の縦方向に狭い側から他方の側に延びる間隔を置いた
多数のモジュール式接触バネ（４）を有し、接触バネの
自由端が装着可能な接続プラグ（６）および／またはジ
ャンパープラグ（７）および／または装着可能な過電圧
保護カセット（８）の接触バネに直接接触するために使
用されていることを特徴とする請求項１に記載の多重接
続端子ブロック。 - 【請求項３】 接続端子ブロック（１，２）は長手方向
に狭い側で互いに重ねて装着でき、接触バネの自由端が
装着された二つの接続端子ブロックを接触させることを
特徴とする請求項１に記載の多重接続端子ブロック。 - 【請求項４】 ラインケーブル（３′）やシステムケー
ブル（３″）の対にして互いに付属する接続端子ブロッ
ク（１，２）の接触バネ（４）の揃って自由端が接続プ
ラグ（６）の蔓状の接点（６′）により直接接続でき、
このように形成された分離接点は検査プラグ（９）等に
より分離できることを特徴とする請求項１に記載の多重
接続端子ブロック。 - 【請求項５】 接触バネ（４）の自由端の領域に切換と
差込の手段に対する平行に延びた案内部（１０，１１）
が配置されていて、接続プラグ（６）またはジャンパー
プラグ（７）および検査プラグ（９）により同時に接触
させることを特徴とする請求項１〜４の何れか１項に記
載の多重接続端子ブロック。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH02668:95-0 | 1995-09-21 | ||
| CH266895 | 1995-09-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09190849A true JPH09190849A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=4238889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8250469A Withdrawn JPH09190849A (ja) | 1995-09-21 | 1996-09-20 | 通信導線やデータ導線の主分配部のケーブル接続用のモジュール式多重接続端子ブロック |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5816863A (ja) |
| EP (1) | EP0765091A3 (ja) |
| JP (1) | JPH09190849A (ja) |
| CN (1) | CN1151625A (ja) |
| AU (1) | AU703800B2 (ja) |
| BR (1) | BR9603805A (ja) |
| CA (1) | CA2185172A1 (ja) |
| CZ (1) | CZ262396A3 (ja) |
| HU (1) | HUP9602506A3 (ja) |
| ID (1) | ID20019A (ja) |
| PL (1) | PL316167A1 (ja) |
| TW (1) | TW332350B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102142044B1 (ko) * | 2020-03-24 | 2020-08-06 | 주식회사 세광티이씨 | 통신공유기 보호용 버퍼를 구성한 중계함 |
| KR102142052B1 (ko) * | 2020-03-24 | 2020-08-06 | 주식회사 세광티이씨 | 통합형 멀티플렉서를 이용한 옥내 통신망 구축용 배선 단자함 |
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| DE29910179U1 (de) * | 1999-06-11 | 2000-11-02 | Weidmueller Interface | Steckverbinder für elektrische Steuerungen |
| DE29920712U1 (de) * | 1999-11-25 | 2000-02-24 | Quante Ag | Systemseitiges Anschlussmodul und Verteiler der Telekommunikationstechnik |
| DE10232444A1 (de) * | 2002-07-17 | 2004-02-05 | CCS Technology, Inc., Wilmington | Verteilereinrichtung einer Telekommunikationsanlage |
| US20080298805A1 (en) | 2007-05-30 | 2008-12-04 | Futurewei Technologies, Inc. | System and Method for Wavelength Conversion and Switching |
| DE102007046433A1 (de) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Siemens Ag | Verteilereinrichtung |
| US10903593B2 (en) * | 2019-05-14 | 2021-01-26 | International Business Machines Corporation | Off the module cable assembly |
| WO2022178317A1 (en) | 2021-02-18 | 2022-08-25 | Commscope Technologies Llc | Communications panel system |
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|---|---|---|---|---|
| FR2526592A1 (fr) * | 1982-05-07 | 1983-11-10 | Carpano & Pons | Bloc de raccordement pour lignes de telecommunication |
| DE3509523C3 (de) * | 1985-03-16 | 1996-07-04 | Quante Ag | Kabelabschlußeinheit |
| DE3927573C1 (ja) * | 1989-08-21 | 1990-06-07 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen, De | |
| CH685412A5 (de) * | 1992-11-11 | 1995-06-30 | Reichle & De Massari Fa | Modulare Mehrfachanschlussleiste für Verteiler und Verteilersysteme im Schwachstrom-Anlagebau. |
| DE4306349C1 (de) * | 1993-02-23 | 1994-03-17 | Krone Ag | Verteilereinrichtung, insbesondere für den Hauptverteiler von Fernsprech- und Datenleitungen |
| US5622516A (en) * | 1995-05-17 | 1997-04-22 | Lucent Technologies Inc. | Insulation displacement terminal with two-wire insertion capability |
-
1996
- 1996-09-06 CZ CZ962623A patent/CZ262396A3/cs unknown
- 1996-09-10 TW TW085111027A patent/TW332350B/zh active
- 1996-09-10 US US08/711,150 patent/US5816863A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-09-10 CA CA002185172A patent/CA2185172A1/en not_active Abandoned
- 1996-09-13 HU HU9602506A patent/HUP9602506A3/hu unknown
- 1996-09-16 EP EP96114789A patent/EP0765091A3/de not_active Withdrawn
- 1996-09-19 BR BR9603805A patent/BR9603805A/pt not_active Application Discontinuation
- 1996-09-19 ID IDP962648A patent/ID20019A/id unknown
- 1996-09-19 PL PL96316167A patent/PL316167A1/xx unknown
- 1996-09-19 AU AU65753/96A patent/AU703800B2/en not_active Ceased
- 1996-09-20 JP JP8250469A patent/JPH09190849A/ja not_active Withdrawn
- 1996-09-21 CN CN96122551A patent/CN1151625A/zh active Pending
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Also Published As
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| CA2185172A1 (en) | 1997-03-22 |
| MX9604238A (es) | 1997-07-31 |
| PL316167A1 (en) | 1997-04-01 |
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