JPH089835A - 動植物育成用センサー一体式ヒーター - Google Patents

動植物育成用センサー一体式ヒーター

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JPH089835A
JPH089835A JP15239394A JP15239394A JPH089835A JP H089835 A JPH089835 A JP H089835A JP 15239394 A JP15239394 A JP 15239394A JP 15239394 A JP15239394 A JP 15239394A JP H089835 A JPH089835 A JP H089835A
Authority
JP
Japan
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heater
sensor
temperature sensor
cord
main body
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Pending
Application number
JP15239394A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Fukuda
一夫 福田
Takeshi Gomi
健 五味
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GOMI SHOJI KK
Original Assignee
GOMI SHOJI KK
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Publication date
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Publication of JPH089835A publication Critical patent/JPH089835A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は鑑賞魚などの動物、水草などの植物
の育成のために用いられ、センサーとヒーターとが一体
となった動植物育成用センサー一体式ヒーターに関し、
電熱ヒーターからの熱的な影響を受け難くすることを目
的とする。 【構成】 ニクロム線ヒーター本体11aと、このニク
ロム線ヒーター本体11aと電気的に接続された一対の
電熱ヒーター用コード11b、11cと、ニクロム線ヒ
ーター本体11aを収容するヒーターケース12と、温
度情報を検出する温度センサー本体13aと、この温度
センサー本体13aと電気的に接続された一対のセンサ
ー用コード13bと、このセンサー用コード13bおよ
び電熱ヒーター用コード11b,11cを一体的に纏め
る接続ケーブル16と、を有する動植物育成用センサー
一体式ヒーターにおいて、ヒーターケース12の外部に
温度センサー本体13aを配置するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は動植物育成用ヒーターに
係り、特に、鑑賞魚、爬虫類、両性類、虫などの動物、
水草などの植物の育成のために用いられ、温度等を検出
するセンサーとヒーターとが一体となった動植物育成用
センサー一体式ヒーターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の動植物育成用センサー一体式ヒー
ターは、例えば、鑑賞魚、水草などを育成するための水
槽内の水中に設けられ、水温を鑑賞魚などに適した温度
に維持するために水槽内の水を加熱し、かつ、この水槽
内の温度を検出するものである。
【0003】この動植物育成用センサー一体式ヒーター
は、ヒーターケースと、このヒーターケースの内部空間
に収容された電熱ヒーターおよび断熱材より電熱ヒータ
ーから隔絶された温度センサーと、ヒーターケースを封
止するゴム製の柄と、この柄の端部より延出する1本の
接続ケーブルとで構成される。
【0004】この1本の接続ケーブルには、電熱ヒータ
ー用コードおよび温度センサー用コードが纏められてい
た。1本の接続ケーブルに纏められた電熱ヒーター用コ
ードおよび温度センサー用コードは、1本の接続ケーブ
ルを温度制御装置に接続すると、温度制御装置に電気的
にそれぞれ接続される。
【0005】この結果、センサー一体式動植物用ヒータ
ーを水槽内に設ける場合、配線作業の工程が、電熱ヒー
ター用コードおよび温度センサー用コードを別々に温度
制御装置に接続する場合より、半減される。このこと
は、センサー一体式動植物用ヒーターを多数の水槽に設
ける場合に特に有効なことである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
動植物育成用センサー一体式ヒーターにあっては、ヒー
ターケースの内部空間の温度センサーは、断熱材にて電
熱ヒーターから隔絶されているものの、電熱ヒーターか
らの熱的な影響を受け易いという課題があった。
【0007】このため、温度センサーが正確に水温を検
出することができない。
【0008】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、電熱ヒーターからの熱的な影響を受け難い動植
物育成用センサー一体式ヒーターを提供することを、そ
の目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題は、以下の発明
の構成で解決される。
【0010】請求項1の発明は、電熱ヒーター本体と、
この電熱ヒーター本体と電気的に接続された電熱ヒータ
ー用コードと、上記電熱ヒーター本体を収容するヒータ
ーケースと、情報を検出するセンサー本体と、このセン
サー本体と電気的に接続されたセンサー用コードと、こ
のセンサー用コードおよび上記電熱ヒーター用コードを
一体的に纏めるケーブルと、を有する動植物育成用セン
サー一体式ヒーターにおいて、上記ヒーターケースの外
部に上記センサー本体を配置したことを特徴とするもの
である。
【0011】また、請求項2の発明は、電熱ヒーター本
体と、この電熱ヒーター本体と電気的に接続された電熱
ヒーター用コードと、上記電熱ヒーター本体を収容する
管状のヒーターケースと、この管状のヒーターケースを
封止する封止部材と、温度情報を検出する温度センサー
本体と、この温度センサー本体と電気的に接続された温
度センサー用コードと、この温度センサー用コードおよ
び上記電熱ヒーター用コードを一体的に纏めるケーブル
と、を有する動植物育成用センサー一体式ヒーターにお
いて、上記温度センサー本体を上記封止部材の内部に装
着したことを特徴とするものである。
【0012】また、請求項3の発明は、電熱ヒーター本
体と、この電熱ヒーター本体と電気的に接続された電熱
ヒーター用コードと、上記電熱ヒーター本体を収容する
管状のヒーターケースと、この管状のヒーターケースを
封止する封止部材と、温度情報を検出する温度センサー
本体と、この温度センサー本体と電気的に接続された温
度センサー用コードと、この温度センサー用コードおよ
び上記電熱ヒーター用コードを一体的に纏めるケーブル
と、を有する動植物育成用センサー一体式ヒーターにお
いて、上記封止部材の内部から外部に延びる上記温度セ
ンサー用コードに上記温度センサー本体を接続し、該温
度センサー本体をヒーターケースの外部に配置したこと
を特徴とするものである。
【0013】
【作用】上述のように、請求項1の発明の動植物育成用
センサー一体式ヒーターは、ヒーターケースの外部にセ
ンサー本体を配置したので、センサー本体に対し、電熱
ヒーターからの熱的な影響を受け難くさせるように作用
する。
【0014】また、請求項2の発明の動植物育成用セン
サー一体式ヒーターは、温度センサー本体を封止部材の
内部に装着したので、温度センサー本体に対し、電熱ヒ
ーターからの熱的な影響を受け難くさせ、温度センサー
本体の検出温度と、動植物育成用センサー一体式ヒータ
ーの外部の実際の温度との差を小さくするように作用す
る。
【0015】また、請求項3の発明の動植物育成用セン
サー一体式ヒーターは、封止部材の内部から外部に延び
る温度センサー用コードに温度センサー本体を接続し、
該温度センサー本体をヒーターケースの外部に配置した
ので、温度センサー本体に対し、電熱ヒーターからの熱
的な影響を受け無くさせ、温度センサー本体の検出温度
と、動植物育成用センサー一体式ヒーターの外部の実際
の温度との差を無くすように作用する。
【0016】
【実施例】図1に、本発明の第1実施例に係る動植物育
成用センサー一体式ヒーター(以下、センサー一体式ヒ
ーター10と記す。)の断面図を示し、図2に図1のセ
ンサー一体式ヒーター10が組み込まれた温度制御装置
を示す。
【0017】センサー一体式ヒーター10は、図2に示
すように水槽1内の水2中に設けられ、水2の温度を鑑
賞魚3および水草4に適した温度に維持するために、水
槽1内の水2を加熱し、かつ、水2の温度を検出するも
のである。
【0018】センサー一体式ヒーター10は水2の温度
を制御する温度制御装置20に電気的に接続されてい
る。
【0019】このセンサー一体式ヒーター10は、図1
に示すように、電熱ヒーター本体となるニクロム線ヒー
ター本体11aと、このニクロム線ヒーター11aの一
端と電気的に接続された第1の電熱ヒーター用コード1
1bと、ニクロム線ヒーター11aの他端と電気的に接
続された第2の電熱ヒーター用コード11cと、ヒータ
ーケースとなるセラミック管12と、センサー本体とな
る温度センサー本体13aと、この温度センサー本体1
3aに電気的に接続された温度センサー用コード13b
と、セラミック管12の先端を封止する封止部材となる
ゴムキャップ14と、セラミック管12の基端を封止す
る封止部材となるゴム製の柄15と、この柄15より延
出する接続ケーブル16とで構成される。
【0020】ニクロム線ヒーター本体11aは、コイル
ばね状のものであり、セラミック管12の内部空間12
aに収容されている。
【0021】第1の電熱ヒーター用コード11bおよび
第2の電熱ヒーター用コード11cは、銅線であり、セ
ラミック管12の内部空間12a、柄15の内部および
接続ケーブル16の内部に設けられる。
【0022】セラミック管12は、アルミナ、ジルコン
等の材質であって、中空棒状のものであり、ニクロム線
ヒーター11の熱を水2に放出する。その内部空間12
aには、ニクロム線ヒーター11を覆うように多数の砂
が充填されている。
【0023】この砂は、ニクロム線ヒーター11が発熱
すると、内部空間12aに存在する空気が膨張し、セラ
ミック管12と、ゴムキャップ14および柄15との間
から空気が漏れ、内部空間12aに水2を侵入させない
ように、内部空間12aに存在する空気を少なくするた
め、充填されている。
【0024】温度センサー本体13aは、サーミスタの
抵抗値が温度により変化する性質を利用して温度検出を
行う。例えば、一定の電流をサーミスタに流しておいて
温度変化を出力電圧の変化として検出する。このこと
で、水槽1内の水2の温度が測定される。
【0025】この温度センサー本体13aは、ニクロム
線ヒーター11aおよびセラミック管12から離れて柄
15内部に装着される。
【0026】温度センサー用コード13bは、温度セン
サー本体13aに一定の電流を流す1対の導線であり、
柄15内部および接続ケーブル16内部に設けられる。
【0027】接続ケーブル16は、温度制御装置20に
接続される。このとき、第1の電熱ヒーター用コード1
1b、第2の電熱ヒーター用コード11cおよび温度セ
ンサー用コード13bも温度制御装置20に電気的に接
続されている。
【0028】したがって、温度センサー本体13aが、
ニクロム線ヒーター11aおよびセラミック管12から
離れて柄15内部に装着されるので、温度センサー本体
13aはニクロム線ヒーター11aからの熱的な影響を
受け難い。
【0029】このため、温度センサー本体13aの検出
温度と、実際の水2温度との差が小さくなる。よって、
温度制御装置20による水2温度の制御が正しく行われ
易くなる。
【0030】なお、温度センサー本体13aは、ゴムキ
ャップ14内部または接続ケーブル16内部に設けられ
てもよい。
【0031】次に、本発明の第2実施例に係る動植物育
成用センサー一体式ヒーター(以下、センサー一体式ヒ
ーター17と記す。)を図3を参照して説明する。図3
はこのセンサー一体式ヒーター17を示す断面図であ
る。このセンサー一体式ヒーター17も、図2の温度制
御装置20に組み込まれる。
【0032】このセンサー一体式ヒーター17は、第1
実施例のセンサー一体式ヒーター10の温度センサー本
体13a、温度センサー用コード13bの代わりに、温
度センサー本体18a、温度センサー用コード18bお
よび保護層18bを用いる以外の構成は、第1実施例の
センサー一体式ヒーター10と同じである。
【0033】温度センサー本体18aは、サーミスタの
抵抗値が温度により変化する性質を利用して温度検出を
行う。
【0034】この温度センサー本体18aは、柄15の
内部から外部に延びる温度センサー用コード18bに接
続され、ヒーターケース12の外部に配置されている。
【0035】温度センサー用コード18bは、温度セン
サー本体18aに一定の電流を流す1対の導線であり、
柄15内部および接続ケーブル16内部に設けら、先端
が柄15の外部に延出している。
【0036】保護層18cは、柄15から延出した温度
センサー本体18aおよび温度センサー用コード18b
を、水槽1内の水2(海水または淡水)から保護するも
のである。
【0037】接続ケーブル16は、温度制御装置20に
接続されるとき、第1の電熱ヒーター用コード11b、
第2の電熱ヒーター用コード11cおよび温度センサー
用コード18bも温度制御装置20に電気的に接続され
ている。
【0038】したがって、温度センサー本体18aを、
ニクロム線ヒーター11aおよびセラミック管12から
離れ、柄15の内部から外部に延びる温度センサー用コ
ード18bに接続し、ヒーターケース12の外部に配置
するので、温度センサー本体13aはニクロム線ヒータ
ー11aからの熱的な影響を受け無い。
【0039】このため、温度センサー本体13aの検出
温度と、実際の水2温度との差が無くなる。よって、温
度制御装置20による水2温度の制御が正しく行われる
ようになる。
【0040】なお、温度センサー本体18aは、ゴムキ
ャップ14内部を介して、ゴムキャップ14の外部に延
出してもよい。また、温度センサー本体18aは、接続
ケーブル16内部から接続ケーブル16外部に延出して
もよい。
【0041】また、センサー本体は、湿度、酸素濃度、
水質などの温度以外の情報を検出するものであってもよ
い。
【0042】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
ヒーターケースの外部にセンサー本体を配置したので、
センサー本体に対し、電熱ヒーターからの熱的な影響を
受け難くさせることができる。
【0043】また、請求項2の発明によれば、温度セン
サー本体を封止部材の内部に装着したので、温度センサ
ー本体に対し、電熱ヒーターからの熱的な影響を受け難
くさせ、温度センサー本体の検出温度と、動植物育成用
センサー一体式ヒーターの外部の実際の温度との差を小
さくすることができる。
【0044】また、請求項3の発明によれば、封止部材
の内部から外部に延びる温度センサー用コードに温度セ
ンサー本体を接続し、該温度センサー本体をヒーターケ
ースの外部に配置したので、温度センサー本体に対し、
電熱ヒーターからの熱的な影響を受け無くさせることが
できる。
【0045】また、温度センサー本体の検出温度と、動
植物育成用センサー一体式ヒーターの外部の実際の温度
との差を無くすことができる。すなわち、温度センサー
によって、動植物育成用センサー一体式ヒーターの外部
の実際の正確に温度を検出させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る動植物育成用センサ
ー一体式ヒーターを示す断面である。
【図2】図1の動植物育成用センサー一体式ヒーターを
組み込んだ温度制御装置を示す図である。
【図3】本発明の第2実施例に係る動植物育成用センサ
ー一体式ヒーターを示す断面である。
【符号の説明】
10 動植物育成用センサー一体式ヒーター 11a ニクロム線ヒーター本体 11b 第1の電熱ヒーター用コード 11c 第2の電熱ヒーター用コード 12 セラミック管 12a 内部空間 13a 温度センサー本体 13b 温度センサー用コード 14 ゴムキャップ 15 柄 16 接続ケーブル 17 動植物育成用センサー一体式ヒーター 18a 温度センサー本体 18b 温度センサー用コード 18c 保護層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電熱ヒーター本体と、 この電熱ヒーター本体と電気的に接続された電熱ヒータ
    ー用コードと、 上記電熱ヒーター本体を収容するヒーターケースと、 情報を検出するセンサー本体と、 このセンサー本体と電気的に接続されたセンサー用コー
    ドと、 このセンサー用コードおよび上記電熱ヒーター用コード
    を一体的に纏めるケーブルと、を有する動植物育成用セ
    ンサー一体式ヒーターにおいて、 上記ヒーターケースの外部に上記センサー本体を配置し
    たことを特徴とする動植物育成用センサー一体式ヒータ
    ー。
  2. 【請求項2】 電熱ヒーター本体と、 この電熱ヒーター本体と電気的に接続された電熱ヒータ
    ー用コードと、 上記電熱ヒーター本体を収容する管状のヒーターケース
    と、 この管状のヒーターケースを封止する封止部材と、 温度情報を検出する温度センサー本体と、 この温度センサー本体と電気的に接続された温度センサ
    ー用コードと、 この温度センサー用コードおよび上記電熱ヒーター用コ
    ードを一体的に纏めるケーブルと、を有する動植物育成
    用センサー一体式ヒーターにおいて、 上記温度センサー本体を上記封止部材の内部に装着した
    ことを特徴とする動植物育成用センサー一体式ヒータ
    ー。
  3. 【請求項3】 電熱ヒーター本体と、 この電熱ヒーター本体と電気的に接続された電熱ヒータ
    ー用コードと、 上記電熱ヒーター本体を収容する管状のヒーターケース
    と、 この管状のヒーターケースを封止する封止部材と、 温度情報を検出する温度センサー本体と、 この温度センサー本体と電気的に接続された温度センサ
    ー用コードと、 この温度センサー用コードおよび上記電熱ヒーター用コ
    ードを一体的に纏めるケーブルと、を有する動植物育成
    用センサー一体式ヒーターにおいて、 上記封止部材の内部から外部に延びる上記温度センサー
    用コードに上記温度センサー本体を接続し、該温度セン
    サー本体をヒーターケースの外部に配置したことを特徴
    とする動植物育成用センサー一体式ヒーター。
JP15239394A 1994-07-04 1994-07-04 動植物育成用センサー一体式ヒーター Pending JPH089835A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100407003B1 (ko) * 2001-11-13 2003-11-28 공경석 수족관용 카트리지 히터와 그 제조방법
JP2008142055A (ja) * 2006-12-13 2008-06-26 Gex Corp 水中用ヒーター
JP2008228704A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Gex Corp 水中用ヒーター
JP2013183696A (ja) * 2012-03-08 2013-09-19 Gex Corp 水中用ヒーター

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031202