JPH0840150A - 自動車の携帯用品保持装置 - Google Patents
自動車の携帯用品保持装置Info
- Publication number
- JPH0840150A JPH0840150A JP20790094A JP20790094A JPH0840150A JP H0840150 A JPH0840150 A JP H0840150A JP 20790094 A JP20790094 A JP 20790094A JP 20790094 A JP20790094 A JP 20790094A JP H0840150 A JPH0840150 A JP H0840150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- slide body
- screw hole
- tissue paper
- portable article
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車の車内で、最も邪魔にならない場所に
ティッシュペーパーやハンガー、缶入り飲料等を確実、
安全に保持できるように構成した自動車の携帯用品保持
装置を提供する。 【構成】 レール1に、C型状のスライド体3を摺動自
在に嵌着し、このスライド体3に逆V型の角度設定板4
を固定し、この角度設定板4にティッシュペーパーボッ
クスを保持するための保持板を設け、又、スライド体3
に環体9aを設け、又、スライド体3に主柱10を介し
てテーブル14を設けたことを特徴とする。
ティッシュペーパーやハンガー、缶入り飲料等を確実、
安全に保持できるように構成した自動車の携帯用品保持
装置を提供する。 【構成】 レール1に、C型状のスライド体3を摺動自
在に嵌着し、このスライド体3に逆V型の角度設定板4
を固定し、この角度設定板4にティッシュペーパーボッ
クスを保持するための保持板を設け、又、スライド体3
に環体9aを設け、又、スライド体3に主柱10を介し
てテーブル14を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等の車内で、もっ
とも邪魔にならない場所にティッシュペーパーやハンガ
ー、缶入り飲料等を収納できるように構成した自動車の
携帯用品保持装置に関するものである。
とも邪魔にならない場所にティッシュペーパーやハンガ
ー、缶入り飲料等を収納できるように構成した自動車の
携帯用品保持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車輌内にはかなりの余裕スペース
があり、自動車の携帯用品を置くことにあまり不自由は
感じられなかったが、近年自動車の性能の向上に伴い、
エアコン機器や音響機器が取り付けられるようになっ
た。
があり、自動車の携帯用品を置くことにあまり不自由は
感じられなかったが、近年自動車の性能の向上に伴い、
エアコン機器や音響機器が取り付けられるようになっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のような
機器が車輌内に取り付けられるようになったことによっ
て車内空間は狭くなり、、ダッシュボードの収容能力に
も限度があるため、他の適当な収納場所を工夫しなけれ
ばならなかった。その解決策として、左右の窓に缶ジュ
ース受具を挿着したり、天井のルームランプの付近にテ
ィッシュペーパー取付具を設けたりしたが、運転者や同
乗者の邪魔になったり、落下する等の難点があった。本
発明は上記の欠点を解消し、合理的な携帯用品保持具を
提供することを目的とする。
機器が車輌内に取り付けられるようになったことによっ
て車内空間は狭くなり、、ダッシュボードの収容能力に
も限度があるため、他の適当な収納場所を工夫しなけれ
ばならなかった。その解決策として、左右の窓に缶ジュ
ース受具を挿着したり、天井のルームランプの付近にテ
ィッシュペーパー取付具を設けたりしたが、運転者や同
乗者の邪魔になったり、落下する等の難点があった。本
発明は上記の欠点を解消し、合理的な携帯用品保持具を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、角柱の相対する二面に溝2、2を設けること
によってH型柱に形成したレール1に、C型状のスライ
ド体3を摺動自在に嵌着し、このスライド体3に逆V型
の角度設定板4を固定し、この角度設定板4にティッシ
ュペーパーボックスを保持するための保持板5を設けた
ものである。レール1は長方角形のものを使用すること
も可能で、この長方角形のレールを取り付ける場合は取
付体との間に間隙をつくる必要があるため、ビス穴と取
付体との間に所定の長さの管体1aを介在させることに
よってスライド体3は摺動自在に嵌着できる。又、スラ
イド体3を下顎部3aと上顎部3bに分け、上顎部3b
の背板3cの底部に螺子穴を設け、この螺子穴に対応す
るボルト挿通穴9bを下顎部3bに設け、締付ナット9
cを螺着させた固定ボルト9の先端をを螺合させ、固定
ボルト9の下端部に環体9aを設けることによってハン
ガー等を吊るすことができる。更に、下顎部3aが上下
動するスライド体3を頂部に設けた主柱10の中腹部に
テーブル取付杆15を介してテーブル14を起倒自在に
設け、このテーブル14に投入口16を設け、この投入
口16に収納袋17を取り付け、主柱10の下端部にテ
ーブル14を支えるための支持杆18の一端をテーブル
14の下面に設けた摺動溝14aに摺動自在に取り付
け、他端を主柱10の下端部に設けた支持杆受19に回
動自在に連結することによって缶入りの飲料を保持し、
簡易テーブルとしても使用できる。
本発明は、角柱の相対する二面に溝2、2を設けること
によってH型柱に形成したレール1に、C型状のスライ
ド体3を摺動自在に嵌着し、このスライド体3に逆V型
の角度設定板4を固定し、この角度設定板4にティッシ
ュペーパーボックスを保持するための保持板5を設けた
ものである。レール1は長方角形のものを使用すること
も可能で、この長方角形のレールを取り付ける場合は取
付体との間に間隙をつくる必要があるため、ビス穴と取
付体との間に所定の長さの管体1aを介在させることに
よってスライド体3は摺動自在に嵌着できる。又、スラ
イド体3を下顎部3aと上顎部3bに分け、上顎部3b
の背板3cの底部に螺子穴を設け、この螺子穴に対応す
るボルト挿通穴9bを下顎部3bに設け、締付ナット9
cを螺着させた固定ボルト9の先端をを螺合させ、固定
ボルト9の下端部に環体9aを設けることによってハン
ガー等を吊るすことができる。更に、下顎部3aが上下
動するスライド体3を頂部に設けた主柱10の中腹部に
テーブル取付杆15を介してテーブル14を起倒自在に
設け、このテーブル14に投入口16を設け、この投入
口16に収納袋17を取り付け、主柱10の下端部にテ
ーブル14を支えるための支持杆18の一端をテーブル
14の下面に設けた摺動溝14aに摺動自在に取り付
け、他端を主柱10の下端部に設けた支持杆受19に回
動自在に連結することによって缶入りの飲料を保持し、
簡易テーブルとしても使用できる。
【0005】
【作用】上記のように構成した本発明を実際に使用する
場合は次のようになる。H型のレール1を自動車等の内
部の天井の下縁とドアの上の車体と重合する部分にレー
ル1のビス穴aを利用してビス等で固定する。このよう
に固定した後、角度設定板4をビス穴aを利用し、ビス
cで固定したスライド体3をレール1に嵌着する。次に
保持体5を角度設定板4に調整溝6を利用してビスiで
固定し、複数の安定片8の内側にティッシュペーパーボ
ックスを挿着し、固定具7で固定する。図3、図4に示
した環体をスライド体3に取り付ける場合はしめつけナ
ット9cを緩めてレール1に嵌着し、締付ナット9cを
締め付けた後、ハンガーや袋物等を吊るす。又、図5に
示したテーブル式の保持装置は、主柱10の上端部分は
下顎部3aが上下動するスライド体になっているので、
下顎固定ボルト12を緩めてレール1に嵌着し、前記ボ
ルトを締めてから使用する。テーブル1は折り畳むこと
ができるようになっているので、不要の際は上方へ折り
畳むことができる。
場合は次のようになる。H型のレール1を自動車等の内
部の天井の下縁とドアの上の車体と重合する部分にレー
ル1のビス穴aを利用してビス等で固定する。このよう
に固定した後、角度設定板4をビス穴aを利用し、ビス
cで固定したスライド体3をレール1に嵌着する。次に
保持体5を角度設定板4に調整溝6を利用してビスiで
固定し、複数の安定片8の内側にティッシュペーパーボ
ックスを挿着し、固定具7で固定する。図3、図4に示
した環体をスライド体3に取り付ける場合はしめつけナ
ット9cを緩めてレール1に嵌着し、締付ナット9cを
締め付けた後、ハンガーや袋物等を吊るす。又、図5に
示したテーブル式の保持装置は、主柱10の上端部分は
下顎部3aが上下動するスライド体になっているので、
下顎固定ボルト12を緩めてレール1に嵌着し、前記ボ
ルトを締めてから使用する。テーブル1は折り畳むこと
ができるようになっているので、不要の際は上方へ折り
畳むことができる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明の一実施例の分解斜視図で、図中の符
号1はレールで、このレール1は相対する二面に溝2、
2を設けることによってH型に形成され、両端よりに設
けられた螺子穴a、aを利用してビス等で車内の天井の
下縁とドアの上の車体が重合する部分に固定するように
なっている。3は略C型状に形成されたスライド体で、
このスライド体3の背面に逆V型の角度設定板4がビス
穴b、bを利用してビスc、cで固定され、スライド体
は図2に示したようにレール1に摺動自在に嵌着されて
いるが、レール1は図7に示したように長方形の板でも
管体を利用することによって同様の効果がある。5はテ
ィッシュペーパーボックスBを固定するための保持体
で、角形の薄い板の周辺に複数の安定片8が設けられて
いてティッシュペーパーボックスが容易に取り付けら
れ、更に両端寄りにゴム紐等の弾性材からなる固定具
7、7が設けられていて、ティッシュペーパーボックス
を確実に固定するようになっている。図3は本発明の第
2実施例の斜視図で、下顎部3aと上顎部3bに分離さ
れたスライド体3の上顎部3bの底部に螺子穴3cを設
け、この螺子穴3cに対応する下顎部3aにボルト挿通
穴9bを設け、このボルト挿通穴をを通して螺子穴3a
に環体9aを設けた固定ボルト9の先端部を螺着させ、
締付ナット9cで締め付けて固定し、環体9aにハンガ
ー等を掛けるようになっている。図5は本発明の第3実
施例の斜視図で、横断面が[型の主柱10の上端部がス
ライド体3になっており、スライド体3の下顎部3aが
上下動するようになっていて、レール1に嵌着する部分
の開きを調整すると共に主柱10に設けられた下顎調整
用切込み11と下顎固定ボルト12を利用して主柱10
をレール1に固定するようになっている。14はテーブ
ルで、主柱1の下端寄りのテーブル取付杆15を介在さ
せて取り付けられ、不要の際は上方へ折畳み、係止部1
3で係止されるようになっている。16はテーブル14
に設けられた投入口で、この投入口16の下方には収納
袋17が取り付けられ、投入口から投入された缶入りの
飲料等が収納されるようになっている。テーブル14は
取り出した後、支持杆18によって支えられ、支持杆1
8は主柱10の下端部に設けられた支持杆受け19を軸
に回動自在に設けられ、上端部はテーブル14の裏面に
設けられた摺動溝14aに沿って摺動するようになって
いるので、テーブルと一緒に折り畳まれるようになって
いる。係留板20および吸盤(図示せず)は、主柱10
の取り付けが不安定である場合に使用するものであり、
吸盤は窓ガラスを利用して取り付けるようになってい
る。
る。図1は本発明の一実施例の分解斜視図で、図中の符
号1はレールで、このレール1は相対する二面に溝2、
2を設けることによってH型に形成され、両端よりに設
けられた螺子穴a、aを利用してビス等で車内の天井の
下縁とドアの上の車体が重合する部分に固定するように
なっている。3は略C型状に形成されたスライド体で、
このスライド体3の背面に逆V型の角度設定板4がビス
穴b、bを利用してビスc、cで固定され、スライド体
は図2に示したようにレール1に摺動自在に嵌着されて
いるが、レール1は図7に示したように長方形の板でも
管体を利用することによって同様の効果がある。5はテ
ィッシュペーパーボックスBを固定するための保持体
で、角形の薄い板の周辺に複数の安定片8が設けられて
いてティッシュペーパーボックスが容易に取り付けら
れ、更に両端寄りにゴム紐等の弾性材からなる固定具
7、7が設けられていて、ティッシュペーパーボックス
を確実に固定するようになっている。図3は本発明の第
2実施例の斜視図で、下顎部3aと上顎部3bに分離さ
れたスライド体3の上顎部3bの底部に螺子穴3cを設
け、この螺子穴3cに対応する下顎部3aにボルト挿通
穴9bを設け、このボルト挿通穴をを通して螺子穴3a
に環体9aを設けた固定ボルト9の先端部を螺着させ、
締付ナット9cで締め付けて固定し、環体9aにハンガ
ー等を掛けるようになっている。図5は本発明の第3実
施例の斜視図で、横断面が[型の主柱10の上端部がス
ライド体3になっており、スライド体3の下顎部3aが
上下動するようになっていて、レール1に嵌着する部分
の開きを調整すると共に主柱10に設けられた下顎調整
用切込み11と下顎固定ボルト12を利用して主柱10
をレール1に固定するようになっている。14はテーブ
ルで、主柱1の下端寄りのテーブル取付杆15を介在さ
せて取り付けられ、不要の際は上方へ折畳み、係止部1
3で係止されるようになっている。16はテーブル14
に設けられた投入口で、この投入口16の下方には収納
袋17が取り付けられ、投入口から投入された缶入りの
飲料等が収納されるようになっている。テーブル14は
取り出した後、支持杆18によって支えられ、支持杆1
8は主柱10の下端部に設けられた支持杆受け19を軸
に回動自在に設けられ、上端部はテーブル14の裏面に
設けられた摺動溝14aに沿って摺動するようになって
いるので、テーブルと一緒に折り畳まれるようになって
いる。係留板20および吸盤(図示せず)は、主柱10
の取り付けが不安定である場合に使用するものであり、
吸盤は窓ガラスを利用して取り付けるようになってい
る。
【0007】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したので、自
動車内の両側又は後部の天井の下縁と窓の上の車体と重
合する位置に取り付けるので、ティッシュペーパーボッ
クス等は全く落下するようなことはなく、又缶入り飲料
等はテーブルに設けた網でできた収納袋に収納されるの
で、走行中に自動車が急カーブを曲っても落下したり、
転がったり、又飲料がこほれたりするようなことは全く
ない。又、ハンガーや袋は環体に吊るしておけば、自動
車がどのような悪路を走行しても確実に保持される特徴
がある。
動車内の両側又は後部の天井の下縁と窓の上の車体と重
合する位置に取り付けるので、ティッシュペーパーボッ
クス等は全く落下するようなことはなく、又缶入り飲料
等はテーブルに設けた網でできた収納袋に収納されるの
で、走行中に自動車が急カーブを曲っても落下したり、
転がったり、又飲料がこほれたりするようなことは全く
ない。又、ハンガーや袋は環体に吊るしておけば、自動
車がどのような悪路を走行しても確実に保持される特徴
がある。
【図1】本発明の一実施例の分解斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例の側面図である。
【図3】本発明の第2実施例の側面図である。
【図4】本発明の第2実施例の縦断面図である。
【図5】本発明の第3実施例図である。
【図6】本発明の第3実施例の折畳み状態を示した図で
ある。
ある。
【図7】長方角型レールの斜視図である。
1 レール 2 溝 3 スライド板 4 角度設定板 5 保持体 6 調整溝 7 固定具 8 安定片 9 固定ボルト 10 主柱 11 下顎調整用切込み 12 下顎固定ボルト 13 テーブル係止部 14 テーブル 15 テーブル取付杆 16 投入口 17 収納袋 18 支持杆 19 支持杆受 20 係留板 A 車体 B テッシュペーパー容器
Claims (4)
- 【請求項1】 角柱の相対する縦長の二面に溝を設ける
ことによってH型柱に形成したレールに、C型状のスラ
イド体を摺動自在に嵌着し、このスライド体に逆V字型
の角度設定板を固定し、この角度設定板に、ティッシュ
ペーパーボックスを保持するための保持板を設けたこと
を特徴とする自動車の携帯用品保持装置。 - 【請求項2】 レールを長方角形に形成し、取り付ける
際に取付体との間に隙間が生じるように、所定長さの管
体を取付面のビス穴の位置に取り付けたことを特徴とす
る請求項1記載の自動車の携帯用品保持装置。 - 【請求項3】 スライド体を下顎部と上顎部に分離し、
上顎部の下部に螺子穴を設け、この螺子穴に対応する下
顎部の位置にボルト挿通穴を設け、この下顎部のボルト
挿通穴を通して固定ボルトの先端部を上顎部の螺子穴に
螺合させて固定し、締付けナットで下顎部が上下動する
ように構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の
自動車の携帯用品保持装置。 - 【請求項4】 スライド体を頂部に設けた支柱の中腹部
にテーブル取付杆を介してテーブルを起倒自在に設け、
このテーブルに投入口を設け、この投入口に収納袋を取
り付け、主柱の下端部にテーブルを支えるための支持杆
の一端をテーブルの下面に設けた摺動溝に摺動自在に取
り付け、他端を支柱の下端部に設けた支持杆受に回動自
在に連結したことを特徴とする請求項1から3までに記
載の自動車の携帯用品保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20790094A JPH0840150A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 自動車の携帯用品保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20790094A JPH0840150A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 自動車の携帯用品保持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0840150A true JPH0840150A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16547439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20790094A Pending JPH0840150A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 自動車の携帯用品保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0840150A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20130089124A (ko) * | 2012-02-01 | 2013-08-09 | 현대자동차주식회사 | 차량의 물품 거치 장치 |
-
1994
- 1994-07-28 JP JP20790094A patent/JPH0840150A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20130089124A (ko) * | 2012-02-01 | 2013-08-09 | 현대자동차주식회사 | 차량의 물품 거치 장치 |
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