JPH0833425A - 捕集装置 - Google Patents
捕集装置Info
- Publication number
- JPH0833425A JPH0833425A JP19215594A JP19215594A JPH0833425A JP H0833425 A JPH0833425 A JP H0833425A JP 19215594 A JP19215594 A JP 19215594A JP 19215594 A JP19215594 A JP 19215594A JP H0833425 A JPH0833425 A JP H0833425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaves
- blower
- tip
- rotary blade
- collecting device
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- Pending
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- Catching Or Destruction (AREA)
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 枝葉、落葉、塵芥等の被吸引物を吸引すると
ともに細断捕集することができ、特に果樹栽培における
葉取り作業を安全かつ能率的に行うことができる捕集装
置を提供すること。 【構成】 バキュ−ムクリ−ナ１から延長された所定長
さの吸引管８の先端内部に回転刃９を設けてなり、さら
には前記バキュ−ムクリ−ナ１を内燃機関で駆動される
背負形ブロワ３で構成し、さらにまた前記吸引管８を長
さ調整自在に構成してなる。
ともに細断捕集することができ、特に果樹栽培における
葉取り作業を安全かつ能率的に行うことができる捕集装
置を提供すること。 【構成】 バキュ−ムクリ−ナ１から延長された所定長
さの吸引管８の先端内部に回転刃９を設けてなり、さら
には前記バキュ−ムクリ−ナ１を内燃機関で駆動される
背負形ブロワ３で構成し、さらにまた前記吸引管８を長
さ調整自在に構成してなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、捕集装置に関し、特に
果樹栽培において優れた結果実を生産するための葉取り
作業に有効であることを特徴とする。
果樹栽培において優れた結果実を生産するための葉取り
作業に有効であることを特徴とする。
【０００２】
【従来の技術】従来、果樹栽培、例えばリンゴ栽培にお
いては、太陽光線が結果実にまんべんなく当たるように
するため、栽培過程において、太陽光線が結果実に当た
ることを妨げている余分な枝葉を取り除く葉取り作業が
行われている。
いては、太陽光線が結果実にまんべんなく当たるように
するため、栽培過程において、太陽光線が結果実に当た
ることを妨げている余分な枝葉を取り除く葉取り作業が
行われている。
【０００３】従来、前記葉取り作業は、はさみ類を使用
した手作業の他、図５に示されているように、作業者が
電源であるバッテリ２０を背負い、該バッテリ２０から
延長されたコード２１の先端にバリカン２２を設けた、
いわゆる電動バリカンタイプのものが使用されていた。
した手作業の他、図５に示されているように、作業者が
電源であるバッテリ２０を背負い、該バッテリ２０から
延長されたコード２１の先端にバリカン２２を設けた、
いわゆる電動バリカンタイプのものが使用されていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のはさみ、電
動バリカン等による葉取り作業は、該はさみ、あるいは
電動バリカンを作業者が手に持って行わなければなら
ず、したがって実際の葉取り作業においては、作業者が
場所を変える度に架台あるいは梯子等を移動させ、さら
に上り降りを繰り返さなければならず、労力と危険を伴
い、しかも非能率的であり、さらに切除した枝葉が果樹
の周囲に落下して放置されるため、切除作業後に落下散
乱した枝葉の収集処理作業が別途に必要であった。
動バリカン等による葉取り作業は、該はさみ、あるいは
電動バリカンを作業者が手に持って行わなければなら
ず、したがって実際の葉取り作業においては、作業者が
場所を変える度に架台あるいは梯子等を移動させ、さら
に上り降りを繰り返さなければならず、労力と危険を伴
い、しかも非能率的であり、さらに切除した枝葉が果樹
の周囲に落下して放置されるため、切除作業後に落下散
乱した枝葉の収集処理作業が別途に必要であった。
【０００５】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、前記のごとき葉取り作業を安全かつ能率的に行うこ
とができるとともに、切除した枝葉の別途の収集処理作
業が不要となる捕集装置を提供することを目的とする。
で、前記のごとき葉取り作業を安全かつ能率的に行うこ
とができるとともに、切除した枝葉の別途の収集処理作
業が不要となる捕集装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、バキュームクリ−ナから延長された所定
長さの吸引管の先端内部に回転刃を設けた構成としたも
のであり、より実際的には前記バキュ−ムクリ−ナが内
燃機関で駆動される背負形ブロワからなる構成とし、さ
らに前記吸引管を長さ調整自在としたものである。
め、本発明は、バキュームクリ−ナから延長された所定
長さの吸引管の先端内部に回転刃を設けた構成としたも
のであり、より実際的には前記バキュ−ムクリ−ナが内
燃機関で駆動される背負形ブロワからなる構成とし、さ
らに前記吸引管を長さ調整自在としたものである。
【０００７】また前記構成において、回転刃の回転をモ
−タにより、あるいは前記ブロワの吐風により行うもの
である。
−タにより、あるいは前記ブロワの吐風により行うもの
である。
【０００８】
【作用】本発明によれば、枝葉、落葉、塵芥等の被吸引
物を吸引するとともに細断捕集することができる。特に
果樹栽培における葉取り作業を安全かつ能率的に行うこ
とができ、さらに切除した枝葉の別途の収集処理作業が
不要である。
物を吸引するとともに細断捕集することができる。特に
果樹栽培における葉取り作業を安全かつ能率的に行うこ
とができ、さらに切除した枝葉の別途の収集処理作業が
不要である。
【０００９】本発明の捕集装置により、例えばリンゴ栽
培における果樹１６の葉取り作業を行う場合には、吸引
管８を作業者が手に持ってその先端を切除しようとする
枝葉１５に近ずけるだけでよい。
培における果樹１６の葉取り作業を行う場合には、吸引
管８を作業者が手に持ってその先端を切除しようとする
枝葉１５に近ずけるだけでよい。
【００１０】したがって、架台あるいは梯子等及びそれ
らの移動作業が不要となるとともに、作業者がそれらに
上り降りする必要がなく、労力を軽減できかつ安全であ
り、しかも作業能率が高められる。
らの移動作業が不要となるとともに、作業者がそれらに
上り降りする必要がなく、労力を軽減できかつ安全であ
り、しかも作業能率が高められる。
【００１１】本発明では、前記吸引管８の先端を切除し
ようとする枝葉１５に近ずけると、吸引管８の吸引力に
より切除しようとする枝葉１５が吸引管８の先端から吸
い込まれ、果樹１６から分離され、回転刃９（さらには
固定刃１２）によって細断されて捕集袋５に捕集され
る。
ようとする枝葉１５に近ずけると、吸引管８の吸引力に
より切除しようとする枝葉１５が吸引管８の先端から吸
い込まれ、果樹１６から分離され、回転刃９（さらには
固定刃１２）によって細断されて捕集袋５に捕集され
る。
【００１２】また、吸引管８の吸引力によって切除しよ
うとする枝葉１５が果樹１６から分離されにくい場合で
も、該切除しようとする枝葉１５が回転刃９の近くまで
吸い込まれた際に、該回転刃９により切断及び細断され
て捕集袋５に捕集される。
うとする枝葉１５が果樹１６から分離されにくい場合で
も、該切除しようとする枝葉１５が回転刃９の近くまで
吸い込まれた際に、該回転刃９により切断及び細断され
て捕集袋５に捕集される。
【００１３】したがって、本発明では、従来のように切
除した枝葉１５が果樹１６の周囲に落下散乱することが
ないため、従来のごとく別途の枝葉１５の収集処理作業
を行う必要がない。
除した枝葉１５が果樹１６の周囲に落下散乱することが
ないため、従来のごとく別途の枝葉１５の収集処理作業
を行う必要がない。
【００１４】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図１は本発明の捕集装置を果樹の葉取り作業に
使用している状態を示す全体図、図２は本発明の捕集装
置の吸引管先端内部の一実施例を示す一部切り欠き斜視
図、図３は吸引管先端内部の他の実施例を示す斜視図、
図４は吸引管先端内部のさらに他の実施例を示す斜視
図、図５は従来の電動バリカンタイプの葉取り機の概略
斜視図である。
明する。図１は本発明の捕集装置を果樹の葉取り作業に
使用している状態を示す全体図、図２は本発明の捕集装
置の吸引管先端内部の一実施例を示す一部切り欠き斜視
図、図３は吸引管先端内部の他の実施例を示す斜視図、
図４は吸引管先端内部のさらに他の実施例を示す斜視
図、図５は従来の電動バリカンタイプの葉取り機の概略
斜視図である。
【００１５】図１において、１はバキュ−ムクリ−ナで
あり、原動機である空冷２サイクルガソリンエンジン等
の内燃機関２、該内燃機関２によって駆動されるブロワ
３、該ブロワ３の吐風管４にバキューム切換弁装置Ｖを
介して取り付けられる捕集袋５、その他始動用リコイル
スタータ、燃料タンク等からなり、さらに背負架６に一
体に取り付けられている。
あり、原動機である空冷２サイクルガソリンエンジン等
の内燃機関２、該内燃機関２によって駆動されるブロワ
３、該ブロワ３の吐風管４にバキューム切換弁装置Ｖを
介して取り付けられる捕集袋５、その他始動用リコイル
スタータ、燃料タンク等からなり、さらに背負架６に一
体に取り付けられている。
【００１６】さらに前記ブロワ３の吐風管４の適位置に
可撓管７を介して所定長さの吸引管８が連結され、吐風
管４より前記バキューム切換弁装置Ｖ内に排出される吐
風により、前記吸引管８内に負圧が発生するように構成
される（実公昭６０−１３８４９号参照）。
可撓管７を介して所定長さの吸引管８が連結され、吐風
管４より前記バキューム切換弁装置Ｖ内に排出される吐
風により、前記吸引管８内に負圧が発生するように構成
される（実公昭６０−１３８４９号参照）。
【００１７】なお、前記所定長さの吸引管８とは、前記
りんご栽培における葉取り作業に利用する場合には、作
業者が前記吸引管８を手に持った場合にその先端がりん
ご園にある各果樹１６のほぼ頂部にとどく程度の長さで
ある。
りんご栽培における葉取り作業に利用する場合には、作
業者が前記吸引管８を手に持った場合にその先端がりん
ご園にある各果樹１６のほぼ頂部にとどく程度の長さで
ある。
【００１８】もっとも、前記吸引管８は、用途に合わせ
て長さを調整自在とすることが望ましい。該長さ調整自
在構造は、例えば中間パイプ８ａを継ぎ足し自在に構成
することの他、吸引管８自体を伸縮自在に構成すること
を含む。
て長さを調整自在とすることが望ましい。該長さ調整自
在構造は、例えば中間パイプ８ａを継ぎ足し自在に構成
することの他、吸引管８自体を伸縮自在に構成すること
を含む。
【００１９】また、前記吸引管８は前記のごとく吐風管
４の適位置に連結することなく、直接前記ブロワ３の吸
い込み側（図示せず）に連結してもよい。
４の適位置に連結することなく、直接前記ブロワ３の吸
い込み側（図示せず）に連結してもよい。
【００２０】本発明では、前記所定長さに構成された吸
引管８の先端内部に回転刃９が設けられる。その実施例
が図２乃至図４に示されている。
引管８の先端内部に回転刃９が設けられる。その実施例
が図２乃至図４に示されている。
【００２１】図２では、前記吸引管８と別に構成した筒
体１０内部に、前記回転刃９及び直流モ−タ１１の支持
部材を兼ねた固定刃１２を設け、前記筒体１０を前記吸
引管８の先端に連結構成している。図中、１３は電源
線、１７は前記筒体１０の先端部に設けたゴム等の緩衝
材であり、作業中に他の枝葉や結果実に傷をつけないよ
うに作用する。
体１０内部に、前記回転刃９及び直流モ−タ１１の支持
部材を兼ねた固定刃１２を設け、前記筒体１０を前記吸
引管８の先端に連結構成している。図中、１３は電源
線、１７は前記筒体１０の先端部に設けたゴム等の緩衝
材であり、作業中に他の枝葉や結果実に傷をつけないよ
うに作用する。
【００２２】また、前記直流モ−タ１１は、前記バキュ
−ムクリ−ナ１の適位置又は作業者の腰部に設けたバッ
テリ（図示せず）によって駆動させられ、前記回転刃９
を回転させる。この実施例によれば、吸引管８の先端か
ら吸引された葉枝１５がまず回転刃９に接触して粉砕さ
れ、さらにすぐ風下側に設けられた前記固定刃１２と前
記回転刃９のハサミ作用によって確実に細断されて捕集
袋５に収集される。
−ムクリ−ナ１の適位置又は作業者の腰部に設けたバッ
テリ（図示せず）によって駆動させられ、前記回転刃９
を回転させる。この実施例によれば、吸引管８の先端か
ら吸引された葉枝１５がまず回転刃９に接触して粉砕さ
れ、さらにすぐ風下側に設けられた前記固定刃１２と前
記回転刃９のハサミ作用によって確実に細断されて捕集
袋５に収集される。
【００２３】図３は、基本的には前記図２の実施例と同
様であるが、回転刃９をリング状に構成し、さらに、該
回転刃９のみを前記筒体１０内に配置し、該筒体１０外
にモ−タ１１を配置した構成としたものである。この実
施例によれば、前記図２の実施例に比べて吸込み通路が
広くなり、葉枝の吸い込みがよりスム−ズに行われる。
様であるが、回転刃９をリング状に構成し、さらに、該
回転刃９のみを前記筒体１０内に配置し、該筒体１０外
にモ−タ１１を配置した構成としたものである。この実
施例によれば、前記図２の実施例に比べて吸込み通路が
広くなり、葉枝の吸い込みがよりスム−ズに行われる。
【００２４】図４は、前記回転刃９の回転を、前記ブロ
ワ３の吐風の一部を利用して行う実施例である。すなわ
ち、前記ブロワ３の吐風管４から分岐した分岐管１４を
前記吸引管８に沿ってその先端部に延長し、該吸引管８
の先端部において略Ｕ字状に折り曲げ、その折り曲げ先
端を前記吸引管８の内部に挿入して内部に設けた回転刃
９の方向に向けた構成としたものである。
ワ３の吐風の一部を利用して行う実施例である。すなわ
ち、前記ブロワ３の吐風管４から分岐した分岐管１４を
前記吸引管８に沿ってその先端部に延長し、該吸引管８
の先端部において略Ｕ字状に折り曲げ、その折り曲げ先
端を前記吸引管８の内部に挿入して内部に設けた回転刃
９の方向に向けた構成としたものである。
【００２５】この実施例の場合には、回転刃９は吐風に
より有効に回転する形状、すなわち、プロペラ式に構成
する。また、この実施例によれば、前記図２及び図３実
施例と異なり、直流モ−タ１１及び該直流モ−タ１１を
駆動するためのバッテリが不要となり、さらに吸引管８
先端の吸い込み力が前記分岐管１４からの前記吐風に補
助されて増大する。
より有効に回転する形状、すなわち、プロペラ式に構成
する。また、この実施例によれば、前記図２及び図３実
施例と異なり、直流モ−タ１１及び該直流モ−タ１１を
駆動するためのバッテリが不要となり、さらに吸引管８
先端の吸い込み力が前記分岐管１４からの前記吐風に補
助されて増大する。
【００２６】前記構成の本発明は、枝葉、落葉、塵芥等
の被吸引物を吸引するとともに細断捕集することがで
き、特に果樹栽培における葉取り作業に好適である。す
なわち、適宜長さを調整した吸引管８を作業者が手に持
って、その先端を切除しようとする枝葉１５に近ずける
だけでよい。
の被吸引物を吸引するとともに細断捕集することがで
き、特に果樹栽培における葉取り作業に好適である。す
なわち、適宜長さを調整した吸引管８を作業者が手に持
って、その先端を切除しようとする枝葉１５に近ずける
だけでよい。
【００２７】また、前記バキュ−ムクリ−ナ１を内燃機
関で駆動される背負形ブロワとすれば、電源設備のない
果樹園での作業を容易かつ効率よく行うことができる。
関で駆動される背負形ブロワとすれば、電源設備のない
果樹園での作業を容易かつ効率よく行うことができる。
【００２８】
【発明の効果】本発明によれば、枝葉、落葉、塵芥等の
被吸引物を吸引とともに細断捕集することができ、特に
果樹栽培における果樹の葉取り作業を安全かつ能率的に
行うことができ、さらに切除した枝葉の別途の収集処理
作業が不要である効果が得られる。
被吸引物を吸引とともに細断捕集することができ、特に
果樹栽培における果樹の葉取り作業を安全かつ能率的に
行うことができ、さらに切除した枝葉の別途の収集処理
作業が不要である効果が得られる。
【図１】 本発明の捕集装置を果樹の葉取り作業に使用
している状態を示す全体図である。
している状態を示す全体図である。
【図２】 本発明の捕集装置の吸引管先端内部の一実施
例を示す一部切り欠き斜視図である。
例を示す一部切り欠き斜視図である。
【図３】 吸引管先端内部の他の実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図４】 吸引管先端内部のさらに他の実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図５】 従来の電動バリカタイプの葉取り機の概略斜
視図である。
視図である。
１ バキュ−ムクリ−ナ ２ 内燃機関 ３ ブロワ ８ 吸引管 ９ 回転刃 １１ モ−タ
Claims (5)
- 【請求項１】 バキュームクリ−ナ１から延長された所
定長さの吸引管８の先端内部に回転刃９を設けたことを
特徴とする捕集装置。 - 【請求項２】 前記バキュ−ムクリ−ナ１が内燃機関２
で駆動される背負形ブロワ３からなることを特徴とする
請求項１記載の捕集装置。 - 【請求項３】 前記吸引管８が長さ調整自在であること
を特徴とする請求項１又は２記載の捕集装置。 - 【請求項４】 前記回転刃９の回転をモ−タ１１で行う
ことを特徴とする請求項１、２又は３記載の捕集装置。 - 【請求項５】 前記回転刃９の回転を前記ブロワ３の吐
風により行う請求項２又は３記載の捕集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19215594A JPH0833425A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 捕集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19215594A JPH0833425A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 捕集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0833425A true JPH0833425A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=16286616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19215594A Pending JPH0833425A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 捕集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833425A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103453641A (zh) * | 2013-06-03 | 2013-12-18 | 海尔集团公司 | 一种空调送风装置 |
| WO2014194770A1 (zh) * | 2013-06-03 | 2014-12-11 | 海尔集团公司 | 一种空调送风装置 |
| WO2015120067A1 (en) * | 2014-02-07 | 2015-08-13 | Easy Trim Llc | Handheld apparatus and method for trimming a plant |
| JP2017511481A (ja) * | 2014-04-03 | 2017-04-20 | ライク・ズワーン・ザードテールト・アン・ザードハンデル・ベスローテン・フェンノートシャップ | 切断システム、切断システムを備える植物素材のサンプルを採取するシステム、および方法 |
| CN109511411A (zh) * | 2017-09-18 | 2019-03-26 | 姜本玉 | 一种疏果（花）机的隔离方法 |
| CN112772194A (zh) * | 2021-01-18 | 2021-05-11 | 深圳大学 | 摘叶机构和套袋机 |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP19215594A patent/JPH0833425A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103453641A (zh) * | 2013-06-03 | 2013-12-18 | 海尔集团公司 | 一种空调送风装置 |
| WO2014194770A1 (zh) * | 2013-06-03 | 2014-12-11 | 海尔集团公司 | 一种空调送风装置 |
| CN103453641B (zh) * | 2013-06-03 | 2015-04-29 | 海尔集团公司 | 一种空调送风装置 |
| WO2015120067A1 (en) * | 2014-02-07 | 2015-08-13 | Easy Trim Llc | Handheld apparatus and method for trimming a plant |
| CN106028791A (zh) * | 2014-02-07 | 2016-10-12 | 易姿美植有限责任公司 | 用于修剪植物的手持设备以及方法 |
| US10251345B2 (en) | 2014-02-07 | 2019-04-09 | Easy Trim Llc | Handheld apparatus and method for trimming a plant |
| CN106028791B (zh) * | 2014-02-07 | 2019-10-01 | 易姿美植有限责任公司 | 用于修剪植物的手持设备以及方法 |
| JP2017511481A (ja) * | 2014-04-03 | 2017-04-20 | ライク・ズワーン・ザードテールト・アン・ザードハンデル・ベスローテン・フェンノートシャップ | 切断システム、切断システムを備える植物素材のサンプルを採取するシステム、および方法 |
| CN109511411A (zh) * | 2017-09-18 | 2019-03-26 | 姜本玉 | 一种疏果（花）机的隔离方法 |
| CN112772194A (zh) * | 2021-01-18 | 2021-05-11 | 深圳大学 | 摘叶机构和套袋机 |
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