JPH08330A - スキーバッグ - Google Patents

スキーバッグ

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Publication number
JPH08330A
JPH08330A JP6137244A JP13724494A JPH08330A JP H08330 A JPH08330 A JP H08330A JP 6137244 A JP6137244 A JP 6137244A JP 13724494 A JP13724494 A JP 13724494A JP H08330 A JPH08330 A JP H08330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag body
ski
hand
bag
handle
Prior art date
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Pending
Application number
JP6137244A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Yoshioka
利男 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PARISU KK
Original Assignee
PARISU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by PARISU KK filed Critical PARISU KK
Priority to JP6137244A priority Critical patent/JPH08330A/ja
Publication of JPH08330A publication Critical patent/JPH08330A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】スキーブーツの出し入れを容易に行えるように
する。持ち運びを容易に行えるようにする。 【構成】横長のバッグ本体1の長手方向の両端部にスキ
ーブーツの片足分を入れることができる容量のスキーブ
ーツ収納部をそれぞれ設ける。スキーブーツ収納部の閉
じ蓋をバッグ本体1の外側面部に開閉自在に配置する。
バッグ本体1に肩下げ用のショルダーベルト4と手下げ
用の手下げ用把手5を設ける。ショルダーベルト4及び
手下げ用把手5とは別にバッグ本体1の少なくとも一端
上部に把手部6を設ける。バッグ本体1の他端下部にキ
ャスター7を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スキーウェア等と一緒
にスキーブーツを収納することができるスキーバッグに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、スキーを行うにあたって必要とさ
れるスキーウェアやスキーブーツ等の装備品を持ち運ぶ
にあたっては、一般的にスキーウェアやスキーグローブ
等とスキーブーツとは別けて持ち運ぶようにしており、
例えば、スキーウェアやスキーグローブはショルダータ
イプのバッグ内に収納し、スキーブーツはブーツケース
内に収納するようにしている。また、近年、スキーブー
ツとスキーウェアとを一緒に収納できるものとして底部
四隅にキャスターを備えた走行タイプのスキーバッグも
提供されている。このものはバッグ本体の底部にブーツ
収納部が設けられており、ブーツ収納部内にスキーブー
ツを収納してブーツ収納部の上部に設けられた収納部に
スキーウェアやスキーグローブを収納するようにし、移
動時にはキャスターによって地面の上を転がして移動さ
せるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のように
スキーウェアやスキーグローブを収納するバッグ内と、
スキーブーツを収納するブーツケースとが別体となって
いると手で持つ荷物が多くなって移動時に移動しにくい
ものであり、また、スキーブーツとスキーウェアとを一
緒に収納することができ、キャスターによって移動させ
るタイプのものにあっては、雪上や凹凸のある場所では
キャスターの転がりが悪くなって思うように移動させる
ことができないという問題があった。また、後者のもの
においては、スキーブーツのみを取り出す場合、スキー
ウェアやスキーグローブが収納された収納部を持ち上げ
た状態でスキーブーツを取り出さなければならず、スキ
ーブーツの出し入れを行いにくいという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、スキーブーツの出し入れを容易に行うことが
できると共に持ち運びを容易に行うことができるスキー
バッグを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、横長のバッグ本体1の長手方向の両端部にスキーブ
ーツの片足分を入れることができる容量のスキーブーツ
収納部2をそれぞれ設け、スキーブーツ収納部2の閉じ
蓋3をバッグ本体1の外側面部に開閉自在に配置し、バ
ッグ本体1に肩下げ用のショルダーベルト4を設けると
共に手下げ用の手下げ用把手5を設け、上記ショルダー
ベルト4及び手下げ用把手5とは別にバッグ本体1の少
なくとも一端上部に把手部6を設け、バッグ本体1の他
端下部にキャスター7を設けたことを特徴とするもので
ある。
【0006】
【作用】しかして、バッグ本体1内にスキーウェアやス
キーグローブ等を収納すると共にバッグ本体1の両端部
に設けられたスキーブーツ収納部2内にスキーブーツを
収納することによってスキーブーツとスキーウェアとを
一緒に収納することができる。そして、ショルダーベル
ト4を用いることでバッグ本体1を肩から下げて運ぶこ
とができ、また、手下げ用把手5を用いることでバッグ
本体1を手で下げて運ぶことができる。さらに、把手部
6を持ってキャスター7を走行させることによってバッ
グ本体1の重みを軽減してバッグ本体1を楽に移動させ
ることができる。また、スキーブーツ収納部2へのスキ
ーブーツの出し入れはバッグ本体1の外側面部に設けら
れた閉じ蓋3を開閉してバッグ本体1の側面部より行う
ことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。本発明におけるスキーバッグAは図1乃至図
3に示されるように横長のバッグ本体1の長手方向の両
端部にスキーブーツ収納部2をそれぞれ設けて主体が構
成されており、スキーブーツ収納部2間に位置するバッ
グ本体1の中央部にはスキーウェア等を収納するための
収納部8が形成されている。
【0008】各スキーブーツ収納部2はスキーブーツの
片足分を入れることができる容量となっており、開口部
に開閉自在に配置される閉じ蓋3は図2に示されるよう
にバッグ本体1の外側面部に配置されている。閉じ蓋3
はファスナー3aによって開閉自在とされており、ファ
スナー3aはバッグ本体1の外側面部にコ字状に配置さ
れている。ここで、閉じ蓋3の巾寸法イはスキーブーツ
収納部2内に収納されるスキーブーツの巾寸法よりも大
きいものとしてあり、また、ファスナー3aを開閉する
ための操作把手3bはどの位置からでもファスナー3a
を開いていくことができるように2つ設けてある。上記
のようにファスナー3aをコ字状に配置してあると閉じ
蓋3の面積を大きくすることができ、閉じ蓋3を開いた
場合にはスキーブーツ収納部2の開口部を大きいものと
することができるものであり、スキーブーツ収納部2へ
のスキーブーツの収納を行いやすいようにすることがで
きるものである。
【0009】バッグ本体1の中央上面部には開閉自在に
閉じ蓋9が設けられており、この閉じ蓋9はファスナー
9aによって開閉自在とされている。ファスナー9aは
平面視でコ字状に配置されており、図5に示されるよう
に閉じ蓋9を開いた場合の収納部8の開口面積をできる
だけ大きくできるようにしている。8aは収納部8内の
内側壁に設けられた補助収納部である。また、ファスナ
ー9aの操作把手9bは2つ設けられており、どの部分
からでもファスナー9aを開くことができるようになっ
ている。
【0010】バッグ本体1の短手方向の両端には手下げ
用把手5が設けられており、一方の手下げ用把手5の先
部には両手下げ用把手5を1つにまとめると共に手下げ
用把手5でバッグ本体1を持つ場合に手で掴みやすくす
るための把持部10が設けられている。この把持部10
は帯状になっており、他方の手下げ用把手5を巻き込む
ようにして始端部と終端部とを連結することで両手下げ
用把手5を1つにまとめることができるようになってい
る。この手下げ用把手5によってバッグ本体1を手で吊
り下げるようにして持ち運ぶことができるようになって
いる。
【0011】バッグ本体1の長手方向の両端上部には環
状の支持金具11が取付けられており、この支持金具1
1に図1に示されるようなショルダーベルト4の端部に
設けられた係止金具4aを連結することができるように
なっている。4bは肩に当てるためのパッドである。そ
して、ショルダーベルト4を支持金具11に連結し、シ
ョルダーベルト4を肩に掛けることでバッグ本体1を肩
から吊り下げた状態で持ち運ぶことができるようになっ
ている。支持金具11の外側に位置するようにバッグ本
体1の少なくとも一端上部には把手部6が設けられてい
る。図示された実施例にあっては、バッグ本体1の長手
方向の両端上部にそれぞれ把手部6が設けられている。
【0012】バッグ本体1の他端下部にはキャスター7
が設けられており、一方の把手部6を持ってバッグ本体
1を傾斜させることによって図7に示されるようにキャ
スター7を介してバッグ本体1を引きずるようにして走
行移動させることができるようになっている。また、各
把手部6をそれぞれ別の人が手で持つことによってバッ
グ本体1を2人で持ち運ぶことができるようになってい
る。また、荷物置場等にまとめて複数のバックが置かれ
ているような場合、把手部6を持ってバッグ本体1を引
き寄せることでバッグ本体1を容易に取り出すこともで
きるようになっている。
【0013】バッグ本体1の外面にはファスナー12に
よって開閉自在となった補助収納部13が設けられてい
る。補助収納部13の中央下部には把手部14が設けら
れており、ショルダーベルト4を介してバッグ本体1を
持ち運ぶ場合に把手部14を持つことによってバッグ本
体1を抱えた状態として安定して持ち運ぶことができる
ようになっている。図4、図5においては補助収納部1
3及び把手部14は図示を省略している。
【0014】バッグ本体1の底面部には図3に示される
ように金属または硬質プラスチック等によって形成され
る突起体15が複数設けられており、バッグ本体1を地
面に置いた場合にはバッグ本体1の底面部が地面にでき
るだけ接しないようになっている。この突起体15は図
4、図5に示されるようにバッグ本体1内の底部に配置
された補強プレート16に連結されている。補強プレー
ト16の端部には曲成された帯板状のキャスター取付け
プレート17が連結されており、キャスター取付けプレ
ート17にキャスター7が取付けられている。キャスタ
ー取付けプレート17には開口部17aが設けられてお
り、この開口部17aに支持台7aの突部7bを納める
ようにしてキャスター7が取付けられている。キャスタ
ー7の素材としては例えば、ウレタン樹脂が考えられる
ものであり、ウレタン樹脂を使用した場合にはある程度
の強度を確保することができると共に減りを少なくする
ことができ、転動時に発生する音も少なくすることがで
きるものである。18は比較的擦れやすいバッグ本体1
の両端下部を覆うように配置された保護カバーであり、
バッグ本体1の外面または支持板17に連結固定されて
いる。
【0015】しかして、バッグ本体1の中央部に位置す
る収納部8内にスキーウェアやスキーグローブ等を収納
すると共にバッグ本体1の両端部に設けられたスキーブ
ーツ収納部2内にスキーブーツを収納することによって
スキーブーツとスキーウェアとを一緒に収納した状態で
持ち運ぶことができるものであり、ショルダーベルト4
を用いることでバッグ本体1を肩から下げて運ぶことが
でき、また、手下げ用把手5を用いることでバッグ本体
1を手で下げて運ぶことができる。さらに、把手部6を
持ってキャスター7を走行させることによってバッグ本
体1の重みを軽減してバッグ本体1を楽に移動させるこ
とができるものである。つまり、移動する場所に応じて
バッグ本体1の持ちかたを変えながら、移動するにあた
って一番楽と考えられる方法を選択してバッグ本体1を
持ち運ぶことができるようになっている。また、スキー
ブーツ収納部2に対するスキーブーツの出し入れはバッ
グ本体1の外側面部に設けられた閉じ蓋3を介して行わ
れるものであり、バッグ本体1の上に他のバッグ等が置
かれていてもスキーブーツの出し入れを容易に行うこと
ができるようになっている。
【0016】尚、本発明のバッグはスキー以外の他のス
ポーツ(例えば、アスレチック等)のバッグとして用い
るようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明は、横長のバッグ本体の長手方向
の両端部にスキーブーツの片足分を入れることができる
容量のスキーブーツ収納部をそれぞれ設け、スキーブー
ツ収納部の閉じ蓋をバッグ本体の外側面部に開閉自在に
配置し、バッグ本体に肩下げ用のショルダーベルトを設
けると共に手下げ用の手下げ用把手を設け、上記ショル
ダーベルト及び手下げ用把手とは別にバッグ本体の少な
くとも一端上部に把手部を設け、バッグ本体の他端下部
にキャスターを設けてあるので、バッグ本体内にスキー
ウェアやスキーグローブ等を収納すると共にバッグ本体
の両端部に設けられたスキーブーツ収納部内にスキーブ
ーツを収納することによってスキーブーツとスキーウェ
アとを一緒に収納することができるものである。また、
移動時にはショルダーベルトを用いることでバッグ本体
を肩から下げて運ぶことができ、手下げ用把手を用いる
ことでバッグ本体を手で下げて運ぶことができ、さら
に、把手部を持ってキャスターを走行させることによっ
てバッグ本体の重みを軽減させてバッグ本体を楽に移動
させることができるものであり、移動する場所に応じて
バッグ本体の持ちかたを変えながら、移動するにあたっ
て一番楽と考えられる方法を選択してバッグ本体を持ち
運ぶことができるものである。また、スキーブーツ収納
部に対するスキーブーツの出し入れはバッグ本体の外側
面部に設けられた閉じ蓋を開閉してバッグ本体の側面部
より行うことができるものであり、バッグ本体の上に他
のバッグ等が置かれていてもスキーブーツの出し入れを
容易に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すバッグ本体とショルダ
ーベルトの斜視図である。
【図2】同上のバッグ本体の他の方向から見た斜視図で
ある。
【図3】同上の下面図である。
【図4】バッグ本体とバッグ本体に取付けられるキャス
ター、キャスター取付けプレート、補強プレートを示す
一部省略した斜視図である。
【図5】キャスターとキャスター取付けプレートと補強
プレートの配置状態を示す一部省略した斜視図である。
【図6】キャスターの斜視図である。
【図7】キャスターの使用状態を説明する説明図であ
る。
【符号の説明】
1 バッグ本体 2 スキーブーツ収納部 3 閉じ蓋 4 ショルダーベルト 5 手下げ用把手 6 把手部 7 キャスター

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横長のバッグ本体の長手方向の両端部に
    スキーブーツの片足分を入れることができる容量のスキ
    ーブーツ収納部をそれぞれ設け、スキーブーツ収納部の
    閉じ蓋をバッグ本体の外側面部に開閉自在に配置し、バ
    ッグ本体に肩下げ用のショルダーベルトを設けると共に
    手下げ用の手下げ用把手を設け、上記ショルダーベルト
    及び手下げ用把手とは別にバッグ本体の少なくとも一端
    上部に把手部を設け、バッグ本体の他端下部にキャスタ
    ーを設けて成ることを特徴とするスキーバッグ。
JP6137244A 1994-06-20 1994-06-20 スキーバッグ Pending JPH08330A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6137244A JPH08330A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 スキーバッグ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6137244A JPH08330A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 スキーバッグ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08330A true JPH08330A (ja) 1996-01-09

Family

ID=15194145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6137244A Pending JPH08330A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 スキーバッグ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08330A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4958089A (en) * 1988-12-20 1990-09-18 Gazelle Microcircuits, Inc. High output drive FET buffer for providing high initial current to a subsequent stage
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US9140293B2 (en) 2007-01-12 2015-09-22 Stabilus Gmbh Joining element for connecting components

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0513221B2 (ja) * 1984-04-18 1993-02-22 Hasegawa Komuten Kk

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970204