JPH08287024A - 分散オブジェクト登録装置 - Google Patents

分散オブジェクト登録装置

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JPH08287024A
JPH08287024A JP11788595A JP11788595A JPH08287024A JP H08287024 A JPH08287024 A JP H08287024A JP 11788595 A JP11788595 A JP 11788595A JP 11788595 A JP11788595 A JP 11788595A JP H08287024 A JPH08287024 A JP H08287024A
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JP
Japan
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command
registration
registering
distributed object
environment
Prior art date
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JP11788595A
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English (en)
Inventor
Takeshi Mori
健 森
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 分散オブジェクトの登録作業の簡単化・効率
化を図る。 【構成】 分散オブジェクトを登録する際、予め各種の
分散オブジェクト環境を構成するための情報を環境構成
情報ファイル1に用意しておく。そして、所定の分散オ
ブジェクト記述11を作成する。登録コマンドジェネレ
ータ2では、分散オブジェクト記述11上の情報と、環
境構成情報ファイル1内の情報とを入力し、解析部によ
り解析する。例えば、環境名、データベース名等は、環
境構成情報ファイル1内の情報から取り出し、オブジェ
クト名等は、分散オブジェクト記述11から取り出す。
そして、これらの情報からコマンド生成部により分散オ
ブジェクトを登録するためのオブジェクト登録用コマン
ド12、メソッド登録用コマンド13、インスタンス登
録用コマンド14を生成する。この結果、各コマンドへ
の引数の設定やメソッドのコンパイル等の作業が不要と
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークで結合さ
れた計算機上に構築された、CORBA仕様に準拠した
分散オブジェクト環境において、容易に分散オブジェク
トを登録できる分散オブジェクト登録装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の計算機をネットワークで結
合した分散コンピュータ環境においては、データや計算
機資源等をオブジェクトという統一的な形で表現してい
る。そして、各オブジェクト間のメッセージ通信によっ
て処理を進めていくようにしている。このような環境
を、分散オブジェクト環境と呼ぶ。分散オブジェクトを
実現する技術としては、OMG(Object Management Gro
up) が策定したCORBA(Common Object Request Bro
ker Architecture) と呼ばれる仕様が標準となりつつあ
る。このCORBA仕様では、上述した分散オブジェク
ト環境上に存在するオブジェクト間のメッセージ通信
を、ORB(Object Request Broker) と呼ばれる仲介者
が配送する。このORBは、各オブジェクトの位置を自
動的に探す。従って、ユーザは利用するオブジェクトの
位置を知らなくても、オブジェクトを利用することがで
きる。
【0003】このようなCORBA仕様の分散オブジェ
クト環境では、ORBに各オブジェクトの位置を知らせ
るために、予めオブジェクトを分散オブジェクト環境に
登録しておく必要がある。以上のようなCORBA仕様
を実現した分散オブジェクト環境、及びその環境上での
オブジェクトの作成については、sunOS、Wind
ows等のOS上に実現されたものが、Designing and
Implementing Applications with the HyperDeskTM Dis
tributed Object Management SystemTM:A Technical Ov
erviewに記載されており、オブジェクトの登録について
も触れられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような課題があった。上述した
分散オブジェクトの登録は、オブジェクトの外観の登
録、メソッドの登録、インスタンスの登録の3つの作業
からなっている。オブジェクトの外観の登録とは、その
オブジェクトがどのようなオブジェクトかをユーザに直
接的に示す情報をデータベースに格納することをいう。
つまり、オブジェクトの名称、オブジェクトが持つ属
性、オブジェクトが外部に提供するオペレーション等の
情報を記述することをいう。これらの情報をオブジェク
トの外観という。メソッドの登録とは、そのオブジェク
トが提供するオペレーションの処理内容を記述し、デー
タベースに格納しておくことをいう。インスタンスの登
録とは、ORBがオブジェクトを探せるように、オブジ
ェクト位置サーバにオブジェクトのインスタンスを登録
することをいう。以上のような3つの登録作業につい
て、以下の問題がある。
【0005】即ち、プログラムあるいはオブジェクトの
記述やデバッグの他に、上述した3つのオブジェクト登
録作業が必要となり、操作が煩わしくなっている。この
ため、分散オブジェクト環境の利用の妨げとなってい
る。分散オブジェクトの登録方法が統一されておらず、
各分散オブジェクト環境によって異なっている。このた
め、登録用のコマンドやその引数の数、種類等がまちま
ちで操作の間違えを生じやすかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の分散オブジェク
ト登録装置は、上述した課題を解決するため、ネットワ
ークで結合された計算機上に構築された分散オブジェク
ト環境下のシステムにおいて、以下の点を特徴とするも
のである。 (1) システムで使用され得る分散オブジェクト環境を構成
するための情報を予め格納しておく環境構成情報ファイ
ルを備える。 当該環境構成情報ファイルに格納された情報を用いて
分散オブジェクト記述を解析し、当該分散オブジェクト
を登録するためのコマンドを生成する登録コマンドジェ
ネレータを備える。
【0007】(2)(1)において、登録コマンドジェ
ネレータは、分散オブジェクトを登録するためのコマン
ドとして、オブジェクト登録用コマンド、メソッド登録
用コマンド、インスタンス登録用コマンドを段階的な処
理及び連続的な処理のいずれかにより生成する。
【0008】
【作用】
(1)分散オブジェクトを登録する際、予め各種の分散
オブジェクト環境を構成するための情報を環境構成情報
ファイルに用意しておく。そして、所定の分散オブジェ
クトを記述する。登録コマンドジェネレータでは、分散
オブジェクト記述上の情報と、環境構成情報ファイル内
の情報とを入力し、解析部により解析する。例えば、環
境名、データベース名等は、環境構成情報ファイル内の
情報から取り出し、オブジェクト名等は、分散オブジェ
クト記述から取り出す。そして、これらの情報からコマ
ンド生成部により分散オブジェクトを登録するためのコ
マンドを生成する。この結果、コマンドへの引数の設定
やメソッドのコンパイル等の作業が不要となる。
【0009】(2)(1)において、オブジェクト登録
用コマンド、メソッド登録用コマンド、インスタンス登
録用コマンドを段階的な処理及び連続的な処理のいずれ
かに選択可能とした結果、登録作業を段階的に進めたい
場合、一度に済ませたい場合のいずれの状況にも対応す
ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明の分散オブジェクト登録装
置の一実施例のブロック図である。図示の分散オブジェ
クト登録装置10は、環境構成情報ファイル1、登録コ
マンドジェネレータ2を備えている。
【0011】環境構成情報ファイル1は、使用する分散
オブジェクト環境の種類、ユーザ名、ユーザが使用する
データベースの名前(オブジェクトを格納する)等、対
象となる分散オブジェクト環境でオブジェクト登録時に
必要とされる情報を記述しておく。以下に、環境構成情
報ファイル1の例を示す。使用する分散オブジェクト環
境の種類は、Config_fileに指定される。ま
た、ユーザ名は、User_nameに例えばyama
da等として指定される。ユーザが使用するデータベー
スの名前は、User_dbに指定される。その他の付
加的な構成を含めて、環境構成情報ファイル1は、以下
のような記述となる。
【0012】### for HD−DOMS Config_file = HD−DOMS.cnf Domain_name = solaris Domain_pw = solaris User_name = yamada User_pw = yamada User_db = //solaris/userd
atabase Repository_db = //solaris
/irepository Implemenation_def = ::spa
rc_odi File_location = EXTERNAL
【0013】上記において、HD−DOMS.cnfは
環境名であり、これにより、各コマンドの内部で使用す
るコマンド名とその引数が決まる。また、yamada
はユーザ名であり、hdiicコマンドの引数として使
用される。そして、Repository_dbもhd
iicコマンドの引数として使用される。その他の情報
は、例えば上記のコマンドを実行する環境にログインす
る等の付随的な用途に使用する。即ち、ログインでは、
ドメイン名及びユーザ名と、各パスワードを使用し、こ
れらはDomain_name、Domain_pw、
User_name、User_pwから得られる。
【0014】このような環境構成情報ファイル1と、ユ
ーザの作成した分散オブジェクト記述とを、登録コマン
ドジェネレータ2に入力する。以下に、分散オブジェク
トの記述の例を示す。 interface ::Parrot { base_def = “::Root”; operation repeat { op_mode = NORMAL; contexts = “”; protection = PUBLIC;
【0015】 parameter in_word { type = string; param_mode = IN; }
【0016】 parameter out_word { type = string; param_mode = OUT; } } } 上記の分散オブジェクト記述からはParrotという
オブジェクト名を取り出して、各コマンドの引数となる
ファイル名として使用する。
【0017】登録コマンドジェネレータ2では、環境構
成情報及び分散オブジェクト記述11を基に、引数を持
たないオブジェクト登録用コマンド12、メソッド登録
用コマンド13、インスタンス登録用コマンド14を生
成する。以下、生成された3種の登録用コマンドの例を
示す。まず、オブジェクト登録用コマンド12の例は、
以下のようなものである。ここに、コマンド名は、ro
bjectとする。 #!/usr/local/bin/perl print STDOUT“Register Obj
ect\n”;system(“hdiic −v −
u yamada −r //solaris/ire
pository Parrot.iid”;
【0018】ここに、hdiic、−v、−u、−rと
いう引数は、環境構成情報ファイル1の環境名(HD−
DOM.cnf)により決められる。また、yamad
aという引数には、ユーザ名(yamada)が使用さ
れる。そして、solaris/irepositor
yという引数には、データベース名(solaris/
irepositoryが使用される。一方、Parr
otという引数には、分散オブジェクト記述11のオブ
ジェクト名(Parrot)が使用される。
【0019】また、メソッド登録用コマンド13の例
は、以下のようなものである。ここに、コマンド名は、
rmethodである。 print STDOUT“Compiling me
thods\n”;system(“/home/la
ng/acc −c −I.−I/usr/local
/hddoms/include Parrot.o
Parrot.c”;print STDOUT“Cr
eating Dynamic LinkLibrar
y\n”;system(“hdbuilddll −
o Parrot.o Parrot.c”;
【0020】print STDOUT“Regist
ering methods\n”;system
(“hdiic −v −u yamada −r /
/solaris/irepository Parr
ot_imprep.iid”; ここに、引数の設定は、上述したオブジェクト登録用コ
マンド12と同様にして行われる。
【0021】更に、インスタンス登録用コマンド14の
例は、以下のようなものである。ここに、コマンド名
は、rinstanceである。 #!/usr/local/bin/perl print STDOUT“Register Ins
tance\n”;system(“hdtsl re
gister.tsl”;
【0022】図2は、登録コマンドジェネレータ2の内
部処理を示す。図2においては、入力ファイル20の内
容を解析部3で解析する。そして、登録用コマンド22
の作成に必要な情報を取り出す。入力ファイル20は、
書式が決まっているので、解析部3では必要な情報を簡
単に取り出すことができる。ここで、取り出した情報を
コマンド生成部4に渡し、3種類の登録に対応した3つ
の登録コマンドを生成する。コマンドの生成方法自体
も、入力ファイル20に情報の1つとして記述してお
く。このため、環境構成情報ファイル1の内容を書き換
えるだけで、様々な分散オブジェクト環境の登録用コマ
ンド22の生成に対応できる。コマンド生成方法の記述
は、上記の環境構成情報ファイル1の例では別ファイル
としてあり、Config_file=HD−DOM
S.cnfという部分で指定している。このように、一
般のユーザが使用する構成情報とコマンド生成方法の記
述を分離しておくと、一般のユーザが用意する環境構成
情報ファイル1を簡単なものとでき、更にコマンド生成
方法の記述を多くのユーザで共用できる。
【0023】ユーザは、生成された登録用コマンド22
を用いることにより、簡単にオブジェクトの登録ができ
る。登録コマンドジェネレータ2を使用した場合のオブ
ジェクト登録作業の手順を図3に示す。まず、ステップ
S1で環境構成情報ファイル1を作成する。そして、ス
テップS2で登録コマンドジェネレータ2に環境構成情
報ファイル1を入力する。次に、ステップS3で分散オ
ブジェクト記述を作成する。また、ステップS4でメソ
ッド記述を作成する。そして、ステップS5で登録コマ
ンドジェネレータ2に分散オブジェクト記述を入力す
る。その後、生成された3つの登録用コマンドを実行す
る。
【0024】上述した登録コマンドジェネレータ2を使
用しない場合には、ステップS1、S2、S5の作業が
不要となるが、ステップS4のメソッド記述の作成後、
ユーザが面倒なメソッドのコンパイルを行わなければな
らない。また、各登録コマンドは、コマンド/引数とも
環境によってまちまちのものとなる。本発明では、メソ
ッドのコンパイルも登録用コマンドの実行の一部と考
え、メソッド登録用コマンドの一部に組み込む。このた
め、ユーザはメソッドのコンパイルを全く意識せずに済
む。また、登録用コマンドは環境によらず、引数を持た
ない同一のものとなる。
【0025】尚、本発明は上述した実施例に限定される
ものではなく、種々の変形が可能であることはもちろん
である。例えば、上述した実施例では、3種類の登録作
業に対応した3つの登録コマンドを生成するようにした
が、これらをひとまとめにした1つの登録コマンドを生
成するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の分散オブ
ジェクト登録装置によれば、予め用意された環境構成情
報と、ユーザが作成した分散オブジェクト記述とから登
録用コマンドを自動的に生成するようにしたので、次の
ような効果がある。即ち、プログラムあるいはオブジェ
クトの記述やデバッグの他に、オブジェクトの登録作業
を行うことが著しく簡単となり、ユーザの操作を容易と
することができる。このため、分散オブジェクト環境が
多数のユーザに利用されるようにすることができる。ま
た、分散オブジェクトの登録方法を統一することがで
き、各分散オブジェクト環境に対し、同一の登録方法を
使用することができる。つまり、登録用のコマンドへの
引数の設定を不要とでき、メソッドのコンパイルも不要
とでき、これにより、いずれの分散オブジェクト環境に
対しても登録方法を同一とすることができる。このた
め、操作を簡単にすることができるとともに、引数の誤
り等による誤操作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分散オブジェクト登録装置の一実施例
のブロック図である。
【図2】登録コマンドジェネレータでの処理の説明図で
ある。
【図3】オブジェクト登録作業の手順を説明するフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 環境構成情報ファイル 2 登録コマンドジェネレータ 10 分散オブジェクト登録装置 11 分散オブジェクト記述 12 オブジェクト登録用コマンド 13 メソッド登録用コマンド 14 インスタンス登録用コマンド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークで結合された計算機上に構
    築された分散オブジェクト環境下のシステムにおいて、 システムで使用され得る分散オブジェクト環境を構成す
    るための情報を予め格納しておく環境構成情報ファイル
    と、 当該環境構成情報ファイルに格納された情報を用いて分
    散オブジェクト記述を解析し、当該分散オブジェクトを
    登録するためのコマンドを生成する登録コマンドジェネ
    レータとを備えたことを特徴とする分散オブジェクト登
    録装置。
  2. 【請求項2】 前記登録コマンドジェネレータは、分散
    オブジェクトを登録するためのコマンドとして、オブジ
    ェクト登録用コマンド、メソッド登録用コマンド、イン
    スタンス登録用コマンドを段階的な処理及び連続的な処
    理のいずれかにより生成することを特徴とする請求項1
    記載の分散オブジェクト登録装置。
JP11788595A 1995-04-19 1995-04-19 分散オブジェクト登録装置 Pending JPH08287024A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11788595A JPH08287024A (ja) 1995-04-19 1995-04-19 分散オブジェクト登録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11788595A JPH08287024A (ja) 1995-04-19 1995-04-19 分散オブジェクト登録装置

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JPH08287024A true JPH08287024A (ja) 1996-11-01

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ID=14722645

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JP11788595A Pending JPH08287024A (ja) 1995-04-19 1995-04-19 分散オブジェクト登録装置

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JP (1) JPH08287024A (ja)

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