JPH08280432A - 赤ちゃん用品収納手提げバッグ - Google Patents

赤ちゃん用品収納手提げバッグ

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JPH08280432A
JPH08280432A JP9254395A JP9254395A JPH08280432A JP H08280432 A JPH08280432 A JP H08280432A JP 9254395 A JP9254395 A JP 9254395A JP 9254395 A JP9254395 A JP 9254395A JP H08280432 A JPH08280432 A JP H08280432A
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JP
Japan
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bag
baby
dedicated
main body
fastener
Prior art date
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Pending
Application number
JP9254395A
Other languages
English (en)
Inventor
Kayo Nomura
佳世 野村
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NOMURA KK
Nomura N & Co Ltd
Original Assignee
NOMURA KK
Nomura N & Co Ltd
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Publication date
Application filed by NOMURA KK, Nomura N & Co Ltd filed Critical NOMURA KK
Priority to JP9254395A priority Critical patent/JPH08280432A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 赤ちゃんを連れての外出する場合に、哺乳ビ
ンやおむつ等の赤ちゃんに必要な物を区分けして収納で
き、収納物が混在することのないようにした赤ちゃん用
品収納手提げバッグを提供することにある。 【構成】 フアスナー5を介して開閉自在としたバッグ
本体18の内面に、出し入れ自在で且つ収納物が飛び出
さないように形成した少なくとも哺乳ビン専用袋10
と、手帳類専用袋12と、おむつ専用袋18と、雑貨品
専用袋7と、掛止バンド9を設け、また、バッグ本体1
8の底部寄り側面にポケット20をバッグ本体内に設け
構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は手提げバッグに関し、特
に外出時に赤ちゃんに必要なものを収納して出かけるの
に便利な赤ちゃん用品収納手提げバッグに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に母親は赤ちゃんを連れて病院や買
物、散歩等に出かける場合、赤ちゃんに必要なおむつや
着替え、哺乳ビン等をバッグや手提げ袋等に詰めて出か
けている。
【0003】このおむつや哺乳ビン等を入れる手提げ袋
として、例えば従来は、キルティング生地やレザー等に
よって形成された有底筒状で上部に開口部を形成した手
提げ袋が使用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来か
ら使用されている手提げ袋では、その内部は単なる袋状
であったり、また、内部に複数の収納袋が形成されてい
る手提げ袋であっても、赤ちゃん用品を個別に専用に収
納できるようには形成されていなかった。
【0005】そのため、上記袋の中におむつや哺乳ビン
等を入れ、必要に応じて袋の中から取り出したり、戻し
たりしているうちに袋の中で混在してしまい、必要な時
に必要な物をすぐに取り出すことがでず、イライラする
ことが往々にしてあった。
【0006】さらに、その時の気分によってバッグや手
提げ袋等の中に詰める位置が前回の外出時とは異なるこ
とがあるため、所望の物をすぐに取り出したい時にも、
取り出せないことがある。
【0007】また、複数の収納袋を形成した手提げ袋等
の中におむつや哺乳ビン等を入れて持ち歩いたり、激し
く手提げ袋等を動かした場合、袋の中で各々収納袋に入
れた物が飛び出し、袋の中で混在してしまうといった問
題もあった。
【0008】本発明は上記のような点に鑑みて開発され
たものであり、その目的とするところは、赤ちゃんを連
れての外出する場合に、哺乳ビンやおむつ等の赤ちゃん
に必要な物を区分けして収納でき、収納物が混在するこ
とのないようにした赤ちゃん用品収納手提げバッグを提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記目
的を達成するために、次のような構成にしてある。すな
わち、請求項1に記載の本発明の赤ちゃん用品収納手提
げバッグは、底部を連設してなる背面部と前面部とをフ
アスナーを介して開閉自在に設けると共に、背面部及び
前面部の上部中央に提手を設け、この背面部又は/及び
前面部の内面に、出し入れ自在で且つ各々収納物が飛び
出さないように形成した少なくとも哺乳ビン専用袋と、
手帳類専用袋と、おむつ専用袋と、雑貨品専用を設け、
さらに、回巻したおむつ替え用シートを保持できる止め
バンドを設けた構成にしてある。
【0010】また、請求項2に記載の本発明の赤ちゃん
用品収納手提げバッグは、上部開口をフアスナーによっ
て開閉できるようにしたバッグ本体を上部中央に提手を
設けると共に、このバッグ本体の内面に、出し入れ自在
で且つ各々収納物が飛び出さないように形成した少なく
とも哺乳ビン専用袋と、手帳類専用袋と、おむつ専用袋
と、雑貨品専用袋を設け、さらに、バッグ本体の底部寄
り側面にフアスナーによって開閉自在とした開口部を設
け、且つこの開口部に連通するボケットをバッグ本体内
に設けた構成にしてある。
【0011】また、請求項3に記載の本発明の赤ちゃん
用品収納手提げバッグは、上部開口をフアスナーによっ
て開閉できるようにしたバッグ本体を上部中央に提手を
設けると共に、このバッグ本体の内面に出し入れ自在で
且つ収納物.飛び出さないように形成した複数の哺乳ビ
ン専用袋を設け、且つこのバッグ本体の外面に、回巻し
たおむつ替え用シートを掛止できる掛止バンドを設けた
構成にしてある。
【0012】
【作用】上記した請求項1の構成の赤ちゃん用品収納手
提げバッグでは、病院や、散歩、ピクニック等に出かけ
る時など、外出時に赤ちゃんに必要な哺乳ビンや母子手
帳、健康保険証、おむつ、或いは着替え一式等、必要な
ものをそれぞれの所定の専用袋に収納することができ
る。また、各々専用袋は、収納したそれぞれの物が専用
袋内で動くことのないように、収納物と専用袋内の隙間
をできるだけ少なくしてあるため、この手提げバッグを
持ち歩いている間に、収納物が専用袋から飛び出すとい
ったことを防ぐことができる。また、各々収納物の収納
箇所が常に同じであるので、各々収納物を出し入れする
時にも、所望の物を素早く取り出したり、入れたりする
ことができる。
【0013】また、請求項2の構成の赤ちゃん用品収納
手提げバッグでは、請求項1の構成による上記作用と同
様に、赤ちゃんに必要な哺乳ビン、母子手帳や健康保険
証、おむつ、或いは着替え一式等、必要なものをそれぞ
れの所定の袋に収納するこができ、さらに、このバッグ
では取り替えたおむつや濡れたタオル等を、バッグ本体
を開閉することなく、バッグ本体の底部に設けたポケッ
トに収納することができる。またこのポケットは、バッ
グ本体内の他の内部空間とは区別されているので、汚れ
たおむつ等の臭いが他の収納物につくといった心配もな
い。
【0014】上記した請求項3の構成の赤ちゃん用品収
納手提げバッグでは、複数の哺乳ビンを倒れることなく
確実に保持して収納することができる。また、屋外での
赤ちゃんのおむつの交換の時に便利なおむつ替え用シー
トを、回巻することによって簡単にバッグ本体の外面に
設けた掛止バンドに掛止することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を図に基づいて説
明する。図1〜図2は本発明に係る第1実施例の赤ちゃ
ん用品収納手提げバッグ1であって、この赤ちゃん用品
収納手提げバッグ1は、底部2を連設した背面部3と前
面部4と、フアスナー5及び提手6等によって形成され
ている。
【0016】より具体的に説明すると、この赤ちゃん用
品収納手提げバッグ1は、全体が矩形状であって、背面
部3と前面部4とは同形の大きさである。この背面部3
は背面生地3aと外周側帯生地3bとからなり、矩形状
の背面生地3aの外周縁には全周にわたって数センチ幅
の外周側帯生地3bが縫着してある。
【0017】また、前面部4は、前面生地4aと外周側
帯生地4bとからなり、矩形状の前面生地4aの外周縁
には全周にわたって数センチ幅の外周側帯生地4bが縫
着してある。
【0018】この背面部3と前面部4とは、底部2に底
面帯生地2aを縫着することによって一体的に連設して
あり、底部2を介して対峙するように設けてある。背面
部3及び前面部4の外周側帯生地3b、4bには、底部
2の両端2b、2bを起点にしてフアスナー5が設けて
ある。
【0019】このフアスナー5を係着自在に操作するこ
とによって、背面部3と前面部4の両外周側帯生地3
b、4bを係着させたり離脱させたりして、このバッグ
1を縦方向に二ツに開閉できるようになっている。
【0020】上記の背面部3の背面生地3a、及び前面
部4の前面生地4aにはそれぞれ提手6が縫着してあ
り、手で持ったり、肩に担いだりできるようにしてあ
る。
【0021】上記のようにしてなるバッグ1の背面部3
の内面側には、着替え一式や玩具、消毒綿、タオル、帽
子、よだれかけ等の赤ちゃんが使用する種々雑多な物を
入れる雑貨品専用袋7が設けてある。この専用袋7は背
面部3の底部寄りに設けられ、上部に開口部8が形成し
てある。着替え一式等をこの開口部8から収納すること
によって、収納した物はこの袋地7aと背面生地3aと
によって挟さまれ、袋7内から飛び出すといったことが
ない。
【0022】この専用袋7の側方には、ウエットティッ
シュや水筒、保温ポットA等を止める止めバンド8が設
けてある。また、この止めバンド8と前記雑貨品専用袋
7との上方には、赤ちゃんのおむつ替え用シートBを着
脱自在に掛止できる1対の掛止バンド9が設けてある。
回巻したシートBをこの掛止バンド9によって保持する
ことにより、回巻したシートBがバッグ1内で巻き戻っ
て展開してしまうといったことなく、所定箇所に確実に
収納することができる。
【0023】一方、前面部4の内面側には、外周側帯生
地4a寄りに哺乳ビン専用袋10が設けてある。この哺
乳ビン専用袋10は、両端及び底辺を前面部4に縫着
し、上部に開口部10aを形成した縦長筒状の袋であっ
て、哺乳ビンCをこの専用袋10に入れた場合、哺乳ビ
ンCの上部以外はこの袋生地11と前面部4とで挟持さ
れ、使用中に哺乳ビン専用袋10から抜け出るといった
ことがない。
【0024】この哺乳ビン専用袋10の隣には、母子手
帳Eや健康保険証F等を収納できる手帳類専用袋12が
設けてあり、上部には開口部12aが形成してある。こ
の袋12に母子手帳Eや健康保険証Fを入れることによ
り、母子手帳E等は袋生地13と前面生地4aとによっ
て挟さまれれ、この手提げバッグ1の使用中に袋12か
ら飛び出すといったことがない。
【0025】さらに、この手帳類専用袋12の隣には、
おむつDを入れるおむつ専用袋14が設けてある。この
専用袋14はちょっとした外出時に必要な枚数のおむつ
を収納できる大きさに形成してあり、上部には矩形状の
開口部14aを形成してある。この専用袋14は下端を
閉じた全体が四角筒状の袋であって、両端及び底辺を前
面部4に縫着してある。この袋14には複数枚のおむつ
Dをスムーズに収納することができ、また取り出しも容
易に行なうことができる。
【0026】前記手帳類専用袋12の上方には、ティッ
シュペーパーGの収納袋15が設けてある。この収納袋
15は市販されている袋入りティッシュペーパーGをそ
のまま収納することができる大きさである。この袋15
は全体が矩形状であって、中央に横一文字に開口部15
aが形成されている。
【0027】また、この赤ちゃん用品収納手提げバッグ
1の前記した底部2の内側に掛止バンド9aを設け、ウ
ェットティッシュH等を掛止できるようにしてある。
【0028】さらに、この赤ちゃん用品収納手提げバッ
グ1の背面部3(又は前面部4でもよい)の外側には、
小物入れ用のポケット16(図2参照)が設けてある。
【0029】上述のような構成からなる第1実施例の赤
ちゃん用品収納手提げバッグ1では、着替え一式や玩
具、帽子、よだれかけ等は雑貨品専用袋7に、哺乳ビン
Cは哺乳ビン専用袋10に、おむつDはおむつ専用袋1
4に、さらに母子手帳Eや健康保険証Fは手帳類専用袋
12に、ティッシュペーパーGは収納袋13に入れ、ま
た保温ポットAは止めバンド8で止めると共に、回巻し
たおむつ替えシートBは掛止バンド9で掛止する、とい
ったようにして、それぞれの収納物を所定の専用袋に収
納する。このことにより、各々収納物は各専用袋によっ
て確実に収納保持され、赤ちゃん用品収納手提げバッグ
1を持ち歩いている時に各袋から飛び出して袋内で混在
するといったこともない。
【0030】また、収納する場所がそれぞれの物によっ
て決まっているので、いつも同じ箇所に収納することが
でき、取り出すときにも探すことなく迅速に取り出すこ
とできる。
【0031】図3〜図5は本発明に係る第2実施例の赤
ちゃん用品収納手提げバッグであって、この手提げバッ
グ1は、上部開口16をフアスナー17によって開閉で
きるようにしたバッグ本体18と、このバッグ本体18
の上部中央に設けた提手19とによって構成され、バッ
グ本体18の内面の背面側には、上記第1実施例と同様
の配置による哺乳ビン専用袋10と、手帳類専用袋12
と、おむつ専用袋14並びにティッシュペーパーGの収
納袋13が設けてある。
【0032】また、このバッグ本体18の内面の前面側
には、着替え一式等を入れる雑貨品専用袋であるスナッ
プ止めポケット20が設けてある。
【0033】さらに、図3に示すようにこのバッグ本体
18の底部寄り側面にフアスナー21によって開閉自在
とした開口部22が設けてある。この開口部22には、
連通するようにしてポケット23をバッグ本体18内に
設けてあり、このポケット23内に収納した物は、バッ
グ本体18に収納した他の物とが接触したり、臭気が移
ったりしないように分離されている。このポケット23
内には、汚れたおむつや肌着、濡れたタオル等を収納す
ることができる。
【0034】図6〜図7は本発明に係る第3実施例の赤
ちゃん用品収納手提げバッグであって、この手提げバッ
グ1は、前記第2実施例と同様に、上部開口16をフア
スナー17によって開閉できるようにしたバッグ本体1
8と、このバッグ本体18の上部中央に設けた提手19
とによって構成され、バッグ本体18の内面の背面側又
は前面側には、両端寄りに有底筒状の哺乳ビン専用袋1
0が設けてあり、中央上部には小物入れポケット24が
設けてある。
【0035】さらに、このバッグ本体18外面の下部寄
りには、回巻したおむつ替え用シートB等を掛止できる
掛止バンド25が設けてあり、おむつの取り替え時にそ
の都度バッグ1を開けなくとも、バック1の外側におむ
つ替え用シートB等が掛止してあるので、おむつ替え用
シートBを簡単に準備することができる。
【0036】
【発明の効果】以上、上述のように本発明の請求項1の
赤ちゃん用品収納手提げバッグでは、病院や、散歩、ピ
クニック等に出かける時など、外出時に赤ちゃんに必要
な哺乳ビン、母子手帳や健康保険証、おむつ、或いは着
替え一式等、必要なものをそれぞれの所定の専用袋に収
納することにより、バッグ内で区分けして収納でき、バ
ック内で混在することがない。また、各々収納物の箇所
が常に同じであるので、各々収納物を出し入れする時に
必要に応じて所望の物を素早く取り出したり、仕舞って
おくことができる。
【0037】また、請求項2の赤ちゃん用品収納手提げ
バッグでは、赤ちゃんに必要な哺乳ビン、母子手帳や健
康保険証、おむつ、或いは着替え一式等、必要なものを
それぞれの所定の専用袋に収納するこができ、さらに、
このバッグでは取り替えたおむつや濡れたタオル等を、
バッグ本体を開閉することなく、バッグ本体の底部に設
けた独立したポケット内に収納することができる。した
がって、汚れたおむつ等の臭いが他の収納物についたり
するといった心配もない。
【0038】さらに、請求項3の赤ちゃん用品収納手提
げバッグでは、複数の哺乳ビンを倒れることなく確実に
保持して収納することができる。また、屋外での赤ちゃ
んのおむつの交換の時に便利なおむつ替え用シートは、
バッグの外側に回巻して掛止できるので、簡単に取り出
したり、仕舞ったりすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例の赤ちゃん用品収納手
提げバッグの収納物を入れた開放状態の斜視図である。
【図2】本発明に係る第1実施例の赤ちゃん用品収納手
提げバッグの斜視図である。
【図3】本発明に係る第2実施例の赤ちゃん用品収納手
提げバッグの斜視図である。
【図4】本発明に係る第2実施例の赤ちゃん用品収納手
提げバッグの内面側を示す説明図である。
【図5】本発明に係る第2実施例の赤ちゃん用品収納手
提げバッグの他の内面の一部を示す説明図である。
【図6】本発明に係る第3実施例の赤ちゃん用品収納手
提げバッグの斜視図である。
【図7】本発明に係る第3実施例の赤ちゃん用品収納手
提げバッグの内面側を示す説明図である。
【符号の説明】
1 赤ちゃん用品収納手提げバッグ 2 底部 3 背面部 4 前面部 5 フアスナー 6 提手 7 雑貨品専用袋 8 止めバンド 9 掛止バンド 10 哺乳ビン専用袋 12 手帳類専用袋 14 おむつ専用袋 15 収納袋 16 開口部 17 フアスナー 18 バッグ本体 19 提手 20 ポケット 21 フアスナー 22 開口部 23 ポケット 24 ポケット 25 掛止パンド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部を連設してなる背面部と前面部とを
    フアスナーを介して開閉自在に設けると共に、背面部及
    び前面部の上部中央に提手を設け、この背面部又は/及
    び前面部の内面に、出し入れ自在で且つ収納物が飛び出
    さないように形成した少なくとも哺乳ビン専用袋と、手
    帳類専用袋と、おむつ専用袋と、雑貨品専用袋を設け、
    さらに、回巻したおむつ替え用シートを掛止できる掛止
    バンドを設けたことを特徴とする赤ちゃん用品収納手提
    げバッグ。
  2. 【請求項2】 上部開口をフアスナーによって開閉でき
    るようにしたバッグ本体を上部中央に提手を設けると共
    に、このバッグ本体の内面に、出し入れ自在で且つ収納
    物が飛び出さないように形成した少なくとも哺乳ビン専
    用袋と、手帳類専用袋と、おむつ専用袋と、雑貨品専用
    袋を設け、さらに、バッグ本体の底部寄り側面にフアス
    ナーによって開閉自在とした開口部を設け、且つこの開
    口部に連通するポケットをバッグ本体内に設けたことを
    特徴とする赤ちゃん用品収納手提げバッグ。
  3. 【請求項3】 上部開口をフアスナーによって開閉でき
    るようにしたバッグ本体を上部中央に提手を設けると共
    に、このバッグ本体の内面に出し入れ自在で且つ収納物
    が飛び出さないように形成した複数の哺乳ビン専用袋を
    設け、且つこのバッグ本体の外面に、回巻したおむつ替
    え用シートを掛止できる掛止バンドを設けたことを特徴
    とする赤ちゃん用品収納手提げバッグ。
JP9254395A 1995-04-18 1995-04-18 赤ちゃん用品収納手提げバッグ Pending JPH08280432A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200491169Y1 (ko) * 2019-09-16 2020-02-26 김규리 유아용품 수납용 파우치

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