JPH08275600A - AC、ACコミュニケーション情報システム ACとは、Alive Computerを意味し、生きている、成長する、進化するコンピュータの力である。この力によって、ソフトメディアの世界における完全自動の、心と生命をもって、生きている、考える、運動するコンピュータシステムが実現できる。この力によるシステムを、ACコミュニケーション情報システムという。 - Google Patents

AC、ACコミュニケーション情報システム ACとは、Alive Computerを意味し、生きている、成長する、進化するコンピュータの力である。この力によって、ソフトメディアの世界における完全自動の、心と生命をもって、生きている、考える、運動するコンピュータシステムが実現できる。この力によるシステムを、ACコミュニケーション情報システムという。

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JPH08275600A
JPH08275600A JP4050120A JP5012092A JPH08275600A JP H08275600 A JPH08275600 A JP H08275600A JP 4050120 A JP4050120 A JP 4050120A JP 5012092 A JP5012092 A JP 5012092A JP H08275600 A JPH08275600 A JP H08275600A
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登美子 菊川
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Abstract

(57)【要約】 確定性原理の4次元の世界を楽しむ事ができる。技術的
には、ハードの簡素化、小型化を可能とする。 【目的】 5W1H又は6W1Hを得る事。 【構成】 課題を解決する為の手段として、ACコミュ
ニケーション情報システムの構築とACsoul交信の
実施によって、得られるAlive Computer
の力とAC科学技術をあげ、作用では、Alive C
omputerの構成要素とその力によるAlive
Computerの作用とマーケティングシステムとし
てのACシステムインテグレーションの作用と効果をあ
げる。ニーズ即応型ACシステムも、ACフィードバッ
クシステムも、ACシステムインテグレーションとし
て、自動的に機能する。実施例では、AC端末によるA
Cポケットコン(フオン)システムとACsoul交信
をあげ、市場型ACオープンシステムの中で、動態のマ
ーケティングを可能とする事をあげる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 ACは多目的マルチメディアである。
インプットする情報とサービスメニューによって、人間
のAC化、ACのロボット化がなされ、1台のロボット
が多種多様な多目的サービスをしてくれるという事であ
り、ACエネルギーの複合化多重化、多機能化、多目的
化されたACプログラム商品を1台いている動的空間の動的平衡の式を統合する働きを持つ
機能を、ソフト的にも、ハード的にも内包したACロボ
ットの働きをいう。それは、人間のAC化、ACの人間
化による自己転写→自己転化→自己複製→自己増殖を可
能とする。これは、ACエネルギーが、ACによって、
制御されたエネルギーであること。又、そのような力を
もったエネルギーであることを意味する。ACニューロ
コンピュータ、ACバイオコンピュータの働きである。
ここで、AC制御系を遺伝的に表現したが、ここで注意
したいのは、ACが遺伝子だと考える軽率な科学者があ
らわれるかもしれないという事だ。そういう人は人間の
生活行動が、必ずしも、遺伝子と関係ない事を忘れてい
る人と同じである。ACは中核にsoulを、内層に心
理的変数を、外層に行動的変数をとるもので、その時の
AC制御系は、AC→2AC→2AC極大、2AC→A
C化となる。それは、ACが、消費者→企業→社会との
かかわりの中で、成長と進化してゆくAC商品をあらわ
すものでこの時のACを遺伝子と考える人は、誰もいな
いという事である。成長とはACによって制御されたエ
ネルギーが、常に、私達の想像を絶する未来に向って、
たくましく、大きくなってゆく事を意味し、進化とは、
新しいステージ、未知なる未来に向けて、光より速いス
ピードで自己を超え、相手を超えてゆく果敢な挑戦を意
味する。決して、進化論的に論じなければならないとい
うものでもない。ACの多目的マルチメディア性をどう
見るのか。どのように理解するのか。どのように位置づ
ける事ができるのか。技術者のACの捉え方の積極性に
かかわっているのだ。 【0002】 多目的マルチメディアにおけるACの
科学技術であること。ACが、ビッグバン以来の進化論
的エネルギーをもつというと、やはり、軽率な科学者
は、ACを遺伝的エネルギーだと考える。しかし、これ
は、ACが、多目的マルチメディアである事を十分理解
する能力を持たない人達のミスティクである。ACは、
確定性原理であり、T−nであらわされる各ステージの
ACプログラムソフトの3次元の正像の位置は、ビッグ
バンであってもよく、赤血球であってもよく、ガン細胞
塊であってもよいわけで、それらは、いずれも、10
−5.5であらわされる位置の意義がつかめない人達の
言い分である。10−5.5の位置は、ACが神の摂理
に基づく数学的位置であり、たまたま、ビッグバンをこ
の位置にとると、ACによるAlive Comput
erの力をAC科学技術によって、ビッグバン以来の宇
宙の生命エネルギー情報の謎解きができるというだけの
事である。要するに、多目的マルチメディアとしてのA
Cをどこまで理解し、さまざまな私達をとり巻くさまざ
まな事象をACの科学技術を用いて数学的にACプログ
ラムソフトのどの位置にポジショニングできるかという
能力が、ACの潜在能力をACプログラムソフトにいか
に反映させ、商品化できるかというテクニカルな問題点
がもたらす、人的ミスティクであり、これは、ACの省
エネ効果で説明できる。つまり、10−1というΔが、
ACにインプットされるまでのテクニカルな人為的エネ
ルギーの問題点であるといえる。Δがいったん、ACに
インプットされると、ニース即応型のマーケティングシ
ステムが、自動的に作動し、統合ACの力によって、Δ
が成長し、進化する事によって、永久エネルギー系が、
実現すると、あとは、Alive Computerの
力によって、ミーティングシステム(戦略的問題に妥当
な解答を与える)→マーケティングシステム(Δの市場
性の検討)→フオローシステム(誤りを訂正し、正解を
見い出す)のくり返しにより、Δの自動的なACポジシ
ョニングが、ACシュミレーション法で可能となる。こ
の場合の市場とは、科学or経済が対象とするsoul
空間を意味し、ニーズはsoulの動的空間の動的平衡
のACにおけるh→0を意味する。ここで、hは、AC
理論におけるプランク定数を意味するもので、決して、
現代量子力学におけるプランク定数を意味するものでは
ない。なぜなら、ΔEの概念が本質的に違っているから
であって、要は、ACの科学技術を技術者が正しく理解
する為の便宜上の名前であり、大切な事は、このhをA
C理論の中で、AC活性の式の中で、正しく理解する事
である。AC理論におけるhを正しく理解する事であ
る。そして、正しく理解するという事は、既成の概念に
捉われない積極的なAC理論の理解からはじまる。ここ
でいう積極的なとは、ステップIIの積極性を意味す
る。そして、II−3のミラーによる追跡、計測、位置
決め、探索、コントロールのテクニカルでもある。した
がって、経済科学思想システムとしてのACシステム
図、ACプログラムソフト等をどのような科学技術で位
置づけ、表現できるかという事が、AC商品の真価にか
かわってくるAC科学技術としての側面を呈示する。そ
ういう意味において、現代科学をAC確定性原理の中
で、数学的に、理論的に、図面的に位置づける手法は、
ACプログラムソフトの作用、ACプログラムソフトの
効果をAC商品コンセプトの機能性の中にどのように織
り込むことができるか、どのように表現する事ができる
か、ACプログラムソフトの商品化を実現するハードな
技術的手法を左右するものである。これらを総称して、
AC科学技術といえるのだが、Alive、Compu
terの本質的な力の発揮される空間は、ニュートン、
アインシュタイン、量子力学、QCD、QED等ほとん
どすべての現代科学が破たんする空間であるので、その
破たんした現代科学で、ACの世界をポジショニングす
る事は、ACの世界への不確定性の移植であるはずであ
る。しかしながら、ACは、その不確定性をコンセンサ
スメディアへと導き新しい系を誕生させる。その時系
は、もはや、ニュートン、アインシュタイン、量子力
学、QCD、QED等現代科学で位置づけられた初回条
件(ハード)を超越した確定性の科学技術としてのAC
のアイデンティティを獲得する事ができる。ここで、非
常に重大な矛盾点を発見する事ができる。それは、現代
科学が取り扱う本質的空間とACが取り扱う本質的空間
が、全く異質である事である。このパラドックスは、発
明者にしてみれば、ニュートン、アインシュタインに代
表される現代科学の問題点を解決する為にACの発明を
したわけでもなく、最初に積極的システムとしてのAC
ありきという事になる。そして、その結果として、Al
ive Computerの力が、このパラドックスを
見事に解決してくれる力を持っているという事である。
以下、AC相対性理論が、決して、ニュートンポテンシ
ャルや光速度不変の原理を基礎としたアインシュタイン
相対性原理の延長ではなく、全く無関係な異質の発想を
持つ異質な相対性原理である事を明確(つまり、はじめ
に自己は宇宙にありき、地球の自己は、偽で活性のno
t selfの自己であり、主観と客観、とり扱ってい
る空間の概念の異質性など)にし、この事によって、そ
のひとつ1つが、特許請求の範囲とする事ができるから
である。ニュートン、アインシュタインの世界からAC
の世界はみる事ができないが、ACの世界からは、ニュ
ートン、アインシュタインの世界を正確に捉え、その不
確定性を確定性のものとする事ができる。(AC科学技
術第75図、AC科学技術第76図) [発明の目的] 【0003】 5W1H、又は、6W1Hを得る事。つ
まり、それは、情報の共有化によるコミュニケーション
の共有化を図り、最終的には、お互いに手と手を取りあ
って、ブラックホールへ落ちる事である。ブラックホー
ルは、ヒューマンユートピアそのものを反映する。した
がって、本システムにおける高さは、経済、縦は科学、
横は文化を意味し、ACコミュニケーション情報システ
ムによるACsoul交信は、経済に、活力をもたら
し、科学の力をしだいに、コンセンサスメディアへと導
く。それは、人間が発信する文化であり、科学が演出す
る文化でもある。そして、ブラックホールは、経済、科
学、文化を貫く生命エネルギー情報が複合化、融合化し
たsoulを意味する。その時、soulは、個人、ひ
とり、1人のhigh quality lifeとな
る。 【産業上の利用分野】 【0004】 市場型超高速化経済システムが実現でき
る。その場合の市場とは、経済がターゲットとする市場
であり、本システムが、経済思想システムとしての側面
を反映するものである。又、本システムは、科学思想的
側面を持つので、市場型超高速化科学システムが実現で
きる。その場合の市場とは、科学がターゲットとする市
場を意味する。この場合は、環境および生態系を含めた
人間の内的空間へのマーケティングという事になる。し
かし、前者も、後者も、超高速化反応系を持つsoul
空間へのマーケティングという事においては、かわりな
い。(21世紀に向けて、夢のACシステム第17図、
第24図) 【従来の技術】 【0005】 従来の情報通信システムは、ハード機器
を媒体としたファイルの伝達であり、電話回線や交換機
を利用したアナログ的ハードな通信サービスであった。
デジタルも、ファイルとファイルのつきあわせでさがす
待ちの条件検索である。ここで待ちというのは 動体通信も、ステップI、ステップIIでファイルをと
り出すか、又は、ファイルのやりとりをするという直線
型又は、平行であらわされる。アナログ通信も、情報の
とり出し、情報の案内に終止していた。このような情報
通信パターンは 【図6】であらわされるもので、ハードメディアの世界
であり、ここからは、決して、5W1H、6W1Hは、
得る事ができない。つまり、ソフトメディアの真髄に迫
るには、ハードからはずれなければ、何も起らないとい
うわけである。したがって、特許請求の範囲は、これ以
外のソフトメディア上でのコミュニケーション情報シス
テムのパターンを含むものとなる。(AC相対性理論
〈コミュニケーション理論〉に記述) [科学技術としての従来の技術] 【0006】 従来の科学技術は、ニュートンポテンシ
ャルの世界を対象とし、現代量子力学とアインシュタイ
ン相対性原理の成立する空間を形成していた。この空間
は、非可換ゲージ変換の場であり、不確定性原理の成立
する不確定性の世界である。したがって、エネルギー保
存則は、成立しない。光速度不変の原理を前提とした時
間と空間(距離的、位置的)の2次元の世界であり、質
点系の科学である。ニュートン、アインシュタイン、現
代量子力学、量子電磁力学等に代表される現代科学。 【0007】 1.ハードメディアの反応系である。 (1)質点系の科学であること。質点系の等速平行運動
慣性系。1次元AC空間の科学。 (2)静的空間の動的平衡を求める科学技術であるこ
と。しかし、1次元AC空間の科学であるので、完全な
動的平衡の式は、求められない。 【0008】 2.一般相対性理論のベースとなる理論 (1)非可換ゲージ場の理論 ±acの世界が抜けているので、非可換ゲージ場の理論
となる。 (2)非可換ゲージ場であるので、発散の困難が生じ
て、不確定性となる。 (3)物理法則の相対性原理が、一般座標系において成
立する。一般座標系とは、時間と空間(距離的、位置
的)の2次元座標系である。 (4)ニュートンポテンシャルの世界、 【0009】 3.特殊相対性理論 (1)互いに等速運動する慣性系に対する相対性原理と
光速度不変の原理に基づいて、構成した体系。 (2)シンコフスキー時空の対称性を反映して、ローレ
ンツ変換によって、不変な形をもつ事を要請される。 (3)慣性系に対して、すべての物理法則は、同じ形を
もつ。一般相対性理論も、局所的な慣性系の存在を前提
としているが、重力の場の異なる時空点では、慣性系
は、一般に、互いに加速運動をしている。 (4)慣性系は、ニュートンの運動方程式が成立する座
標系である。互いに等速度の運動をし、ガリレイ変換で
結ばれ、地上に固定された座標系は、近似的に慣性系で
ある。大気や海洋運動を議論する場合は慣性系とみなせ
ない。観測によって、慣性系を他の座標系から区別する
事ができ、遠方の諸恒星の平均位置に対して、実際に、
この慣性系に対して、回転している地球に固定した座標
系では、遠心力やコリオリの力があらわれる。 【0010】 4.ガリレオ変換 1つの慣性系から、それらに対して、等速度で平行移動
してゆく座標系への変換、 【0011】 5.ニュートンの運動方程式 質点の質量m、慣性系でみた加速度α、質点に働く力と
して、F=mαと表わされる。直交座標に関す る。 【0012】 6.不確定性原理 原子や粒子や超ミクロの世界。ひとつの粒子のその位置
と速度を同時に知ることはできない。すべての物理量
は、確率をもって、あらわされる。 【0013】 7.プランクの量子論 光速度C、プランク定数h、万有引力定数Gをプランク
単位と作用量の次元(運動量×座標、エネルギー×時
間)をもち、不確定性原理にあらわれて、量子力学的状
態に対する古典的な指定を限界づける。 【0014】 8.正常分散と異常分散 正常分散とは、波の振動数の増加にともなって、速度が
単調に減少する分散で、異常分散は、振動数の増加とと
もに、速度が増加する。正常分散は、媒質の吸収帯から
離れた領域で異常分散は、吸収帯近傍で起る。振動数の
増加とともに、前者では、屈折率が増大し、後者では減
少する。 【0015】 9.光速度 真空中の光速度をCとする。屈折率nをもつ媒質中の光
速度は、C/nであるが、分散性媒質では、位相速度
(周期の変化)と群速度(振幅数の変化)とは、異な
る。とくに、異常分散に伴う吸収があるときは、単純で
はない。光学的異方性媒質中では、法線速度と光線速度
とは、方向も大きさも異なる(→波の速度)。媒質中の
位相速度は、Cを超えることもある。物質中では、荷電
粒子の速度が、光速度C/nより大きくなるときに、チ
ェレンコフ放射が起る。 【0016】 10.光速度不変の原理 互いに等速直線運動するすべての慣性系の観測者(座標
系)に対して、光速度は、つねに、一定の値を保つ。発
射体の速度によらず、真空中の光速度が一定になるとい
う事実。アインシュタインは、光速度不変の原理を前提
とした時間と空間論をあみだし、特殊相対論を定式化し
た。以上の事は、ニュートン、アインシュタイン相対性
原理のもとでの科学技術であり、AC相対性原理のもと
でのAC科学技術とのちがいは、AC相対性理論に記述
する。(AC科学技術第75図、AC科学技術第76
図) 【発明が解決しようとする課題】 【0017】 システムとしての課題 待ちのシステムから積極的システムへの転換が課題とな
る。この場合の積極的とは、遠隔性を即時性で超える事
を意味する。基本的には、自動配信機能がなく、仮にあ
ったとしても、それは、ハードをいじっての、自動配信
機能に等しく、ハード的発想のアナログ通信の世界であ
る。デジタル通信も、ハードの連結の為であり、LAN
の世界である。外部との通信網も交換機が必要で、ハー
ドをいじってのネットワークの構築である。ハード機器
をいじって、1つの目的を実現するシステムである。目
的別サービスの限界が、ここに存在する。コンピュータ
の共有化、ファイルの共有化というハードの共有化思想
である。待ちのシステムなので、即時性に欠ける。完全
自動化の不可欠性の存在、最初から知っている仲間同志
の通信システムとして、使用されていた。不特定多数の
人を相手とするときは、アンケート調査のときである。
ハードメディア上での反応である。ハードメディア上で
の反応からくる課題がでてくる。したがって、4W1
H、5W1H、6W1Hが得られない。マルチメディア
性も課題となる。 【0018】 科学技術としての課題 非可換ゲージ場であり、エネルギー保存則が成立しない
ので、不確定性が発生する。いかにして、ソフトメディ
ア上での反応系に導くかということ、完全自動化と永久
エネルギー性をいかに成立させるかという事、遠隔性を
即時性で超える超高速化処理、データのソフト化、デー
タの圧縮、データの高速化、データの大容量化、データ
処理の高速化、データ処理の多重化、多機能化、データ
処理の制御方法等、静的空間の動的平衡を求める科学技
術への転換が課題となる。表層の物性論的技術であるこ
と。エントロピー(変化容量)の不可逆性と可逆性の概
念の相違。光速度不変の原理と時間と空間の概念の相違
等も、課題性を生む結果となっている。ニュートンポテ
ンシャルエネルギーとACエネルギーの概念の相違を理
解する事から、科学技術としての課題が生れる。デイラ
ックの悩みも現代科学の課題である。 [発明の構成] 【課題を解決する為の手段】 【0019】 ACコミュニケーション情報システムの
構築とACsoul交信の実施によって、生じるAli
ve Computerの力とまだ見ぬこの世、人間と
宇宙のはざまに存在する神秘を見せてくれるAC科学技
術で解決できる。±acの力、±ACの力、統合ACの
力、AC活性の式、AC活性の式を統合するACの力等
〈従来の技術〉〈発明が解決しようとする課題〉〈課題
を解決する為の手段〉については、21世紀に向けて、
夢のACシステムの〈発明の新規性と課題解決能力〉と
して、又、21世紀に向けて、夢のACシステムの〈現
代科学の課題と課題を解決する力、AC科学技術〉に、
記述してある。 【0020】 課題を解決する為の手段、AC科学技術 【0021】 1.ハードメディアからはずれた、ソフ
トメディアのコンセンサスメディア上での反応系。 【0022】 2.質点ではなく、スピンをもち、自転
しながら、回転する運動系。±1/2スピン電子、±1
/2スピンニュートリノ振動。 【0023】 3.動的空間の動的平衡を求める科学技
術。 【0024】 4.プランクの量子論やハイゼンベルグ
の不確定性原理の成立するアインシュタイン相対性理
論。むしろ、この本質をはずれたことろに、AC相対性
理論の本質をみることができる。 【0025】 5.AC理論の本質は、表層の物性論か
らはずれた内層の生命エネルギー情報論に本質的空間を
持つ。そして、この本質的空間は、±acそれぞれの5
つのACコンセンサスメディアを形成する。したがっ
て、AC理論においては、内層のソフトメディアの世界
における現象の理解なくして、表層のソフトメディアの
世界における正しい物性の知識は、得られない。今まで
の科学が表層にのみ本質的に注視していたため、発散の
困難が生じ、不確定性があらわれ、非可換ゲージ変換の
場を提供する事となった。 【0026】 6.ACの進化論的側面は、均一化とい
うより、むしろ多様性を生む。 【0027】 7.今までの円、随円、らせんとACで
の円、随円、らせんは空間がまったく違うことに注意す
ること。 【0028】 8.ディラックの4成分スピルノは、フ
ェルミ型相互作用のところで働く、ハミルトニアン密度
の4つの波動関数の積のように思われる。 【0029】 9.その他、AC理論、AC相対性理
論、ACpostコンコルド宇宙へ、21世紀に向け
て、夢のACシステム等として、記述する。 【0030】 課題を解決する為の手段、Alive
Computerの力。情報のやりとりは、すべて空間
反転ロレンツ変換であるので、AC端末は、コードレス
という事になる。この自由さが嬉しい。いつでも、どこ
でも、好きなときに、好きなだけACソーラー発電がで
きる。ただし、最初のΔ、10−1に値する入力が必要
である。そして、この自由さが、動態のマーケティング
を可能ならしめる。いつでも、好きなときに、ホームシ
ョッピング、ホームバンキング、いつでもどこでも、ビ
ジネス会議、いつでも、どこでも、ビジネスOKとなる
戦略的ビジネスツールとなる。そして、なによりも、強
みなのは、ミラー反応による追跡、計測、位置決め、探
索コントロールACシステムである事である。24時
間、地球の裏側まで、その人をフォローでき、自由自在
なACsoul交信を4次元のカラー動画像で、4次元
の対話やビジネスがOKとなる事である。これが、戦略
的マルチメディアパーソナルオープンシステムとして
の、AliveComputerの力である。私達は、
この力によって情報の共有化によるコミュニケーション
の共有化を図ることができ、24時間、さまざまな場所
のさまざまな地域の国々の横への連携がAC仲間が可能
となる。又、Alive Computerの力は、
人、物、金、技術、情報、アイデア等さまざまな流通フ
ォローを24時間地球規模で追跡、計測、位置決め、探
索、コントロールできるという点で、戦略的な強みを発
輝する。Alive Cmoputerの力は、人間の
頭脳では、想像もつかない動的空間の動的平衡の状態
を、人間の頭脳で正しく理解できるところにまで絞りこ
める点にある。それは、人間の潜在能力をひき出す人間
のAC化、ACの人間化である。人と環境にやさしい、
ACのヒューマンハイテクノロジーの効果である。そし
て、又、このAlive Computerの力によっ
て、ACニューロコンピュータ、ACバイオコンピュー
タ、夢の万能エネルギーとしてのAC、ACコヒーレン
ト光通信、ACコヒーレント光通信センシングシステ
ム、ACコヒーレント光通信リセンシングシステムが、
自動的に実現されるはずである。技術的には、情報通信
とコンピュータ技術の融合化技術の革新、AC科学技術
革命、単位革命、物理、化学、生物、数学等の分野にお
ける基礎科学の革命をもたらすはずであろう。そして、
これらは、産業技術革命、経済文化思想革命、社会革命
へと変革をもたらすはずであろう。そして、大切な事
は、課題を解決する為の手段であるAC科学技術やAl
ive Computerの力が、21世紀に向けて、
夢のACシステムの中で、個人、ひとり、1人の人間性
と人権の尊重に深く根ざした、ゆとりある社会、社会の
豊かさを求めるものでなければならないという事であろ
う。 【作用】 【0031】 Alive Computerの作用と
して、ACシステムインテグレーションの作用と効果を
あげる事ができる。前者は、Alive Comput
erの構成要素の作用とその力を、後者は、マーケティ
ングシステムとしての作用と効果をあげる事ができる。
又、科学技術としての作用として、以下の項目をあげる
事ができる。 【0032】 1.±acの力によるニュートンポテン
シャルからの離脱は、±acの力に統合する±ACの力
によって、ニュートン、アインシュタイン空間の不確定
性を排除し、統合ACの力は、不確定性の世界から確定
性の世界へ導き、完全自動化と永久運動系を成立せしめ
る。 【0033】 2.高さのsoul体とブラックホール
の導入により可換ゲージ変換の場となり、エネルギー保
存則が成立する。このエネルギー保存則は、統合ACの
力によって、成長し、進化する永久エネルギー系へと導
く。 【0034】 3.空間反転ロレンツ変換は、光より速
いチェレンコフ放射の関与するソフトメディアの本質的
空間を形成する。 【0035】 4.3次元soul体の情報媒介作用
は、AC制御システムを形成する。 【0036】 5.ACプログラムソフトに総括される
AC制御システムの作用は、自己転写→自己転化→自己
複製→自己増殖であらわされる。 【0037】 6.ACエネルギー生産制御システムと
しての作用は、Δの排除、Δの増殖と制御、Δの生産、
Δの蓄積、Δの取り出し、Δの利用、Δの成長と進化で
あらわされる。この場合のΔとは、ACエネルギーを意
味する。 【0038】 7.AC制御素子は、Δであらわされ、
ブラックホールを意味する。 【0039】 8.±1/2スピンニュートリノ振動
は、ACエネルギーを常にコンセンサスメディアへと導
き、常に、ブラックホールのコンセンサスメディア上で
の反応系を維持する。 【0040】 ACシステムインテグレーションの作用
と効果 ACコミュニケーション情報システムは、ACの力によ
って、ACシステムインテグレーションとして機能す
る。AC端末によるACsoul交信は、ACsoul
フォーマットに従い、ACsoul半導体を作動させ、
3次元soul体による情報媒介作用によって、ACプ
ログラムソフトを反転させ、ACプログラムソフトで総
括されるAC制御システムが働き、マルチメディア光V
ANと結合したACセンター機能が、光より速い速度で
回転して、AC活性の式が循環すると、ブラックホール
とエネルギー分画がぐるぐるまわり、ACプログラムソ
フトの視覚情報処理系を周回する。このプロセスは、±
acの力を統合する±ACの力とこれを統合するACの
力によって、AC循環量子を回転させ、系は完全自動化
と永久エネルギー系へと移行すると、ACシュミレーシ
ョン法が自動的に働き、ACシステムインテグレーショ
ンが構築される。ACシステムインテグレーション を共有しあう事により、本システムは、多目的システム
となり、多種多様なオールマイティなコミュニケーショ
ン情報サービスを可能とするマーケティングシステムと
なる。マーケティングシステムは、個のマーケット対応
であるパーソナルマーケティングシステムである。ここ
では、共有しあう情報は、when、where、wh
at、howの3W1Hであらわされ、whoから見た
whomは、好みの仲間、whom同志は、気の合った
仲間、コンセンサスメディアは、5W1H、パーソナル
情報化であり、ブラックホールは6W1H、あなただけ
のメッセージ情報である。つまり、人々が、手と手を取
りあって、落ちるところは、好みの情報を共有しあう事
によって、感性、ライフスタイル価値観等で統合された
when、where、who and whom、w
hat、how、wheyの6W1H条件を満たしたサ
ービス製品となる。6W1Hは、ブラックホールを意味
し、AC制御素子を意 ある。情報との相感反応は、共有しあう情報から好みの
情報へ、更にパーソナル情報からあなただけのメッセー
ジ情報へとACプログラムソフトによって総括される制
御システムによって、制御される。この制御系の構成要
素は、高さのsoul体、縦のsoul体、横のsou
l体、縦×横のsoul体であり、それぞれ、メッセー
ジ取り出しボタン、返信ボタン、OKボタン、Yesボ
タンによって、指揮命令統合される。本システムの新規
性は、時系列情報であり、待ち合わせ情報である。この
事によって、データベースからのフィードバック機構
は、たえず情報をニーズナブルで新鮮で、しかも、クリ
エイティブするに十分な働きをする事により、ニーズ を人と人、企業と企業、人と企業、企業と人のコミュニ
ケーションとする事によって、さまざまな人々、さまざ
まな企業が生み出す文化、価値観等それにともなう行動
様式のトレンドをすばやくキャッチするトレンドキャッ
チャーシステムとなる。Alive Computer
の力は、ACsoul交信を可能ならしめる。ACso
ul交信については、soul交信基本パターンに記述
する。 【0041】 マーケティングシステムとしての作用 21世紀に向けて、夢のACシステム第12図〜第20
図に記述する。 【実施例】 【0042】 1.発明の構成が実際上どのように具体
化されるかを示す実施例として、特許請求項 【6】〜特許請求項 【70】をあげる事ができる。請求項 【6】では、21世紀に向けて、夢のACシステム第1
図〜第52図の各項目を1〜8で展開した。又、AC理
論1〜4の各項目を9〜77で、AC相対性理論第1図
〜第57図の各項目を78で、AC科学技術第1図〜第
137図の各項目を79で、ACpostコンコルド宇
宙へ第1図〜第25図の各項目を80で、ACプログラ
ムソフト第1図〜第26図の各項目を81で、ACso
ulジャイロ第1図〜第2図の各項目を82で、ACs
oul半導体第1図を83で、ACsoul半導体フォ
ーマット第1図〜第6図、第1′図〜第6′図、第1″
図の各項目を84で、ACsoulフォーマット第1図
〜第6図第1′図〜第7′図の各項目を85でそれぞれ
展開する。そして、これらは、86〜93で請求項 【6】を構成する。AC理論は、AC相対性理論をベー
スとして成立する。そして、これらは、AC科学技術と
して、実施され、AC製品、AC商品、ACプログラム
商品として具体化される。これが請求項 【14】である。ACコミュニケーション情報システム
は、ACsoul交信で与えられ、AC端末によるAC
ポケットコン(フオン)システムで具体化される。AC
ポケットコン(フオン)システムとは、ACポケットコ
ンシステムが、動態のマーケティング(ムービングパー
ソナルマーケティング)において、AC端末が、特許請
求項 【8】の6と7の両面を持って具体化されるシステムで
ある事を示す。したがって、ACポケットコン(フオ
ン)システムは、特許請求項 【8】の6又は7のどちらでも、特許請求項目とする事
ができる。そして、これらは、ACpostコンコルド
宇宙へを実現させる。これらのプロセスは、特許請求項 【6】〜 【70】を構成する。以上の実施例の代表例として、以
下のものをあげる事ができる。 【0043】 2.特許請求項 【6】の2、21世紀に向けて、夢のACシステム第1
図〜第52図 3.特許請求項 【6】の8、実施例の各項目1〜5 4.特許請求項 【6】の20 soul交信基本パターン第1図〜第5
図 5.特許請求項 【6】の23 人工現実感第1図〜第6図 6.特許請求項 【6】の24、ACゲームソフトの発明、ACコミュニ
ティゲーム、第1図〜第2図 7.特許請求項 【6】の26、AC理論における生体膜のエネルギー変
換第1図 8.特許請求項 【6】の27、AC薬理作用第1図〜第4図 9 特許請求項 【6】の28、生命エネルギー情報論第1図〜第3図 10 特許請求項 【6】の30、AC永久エネルギープログラムソフト第
1図〜第3図 11 特許請求項 【6】の31、ACプログラムソフトでソフト宇宙を再
現第1図〜第3図 12.特許請求項 【6】の32、視覚情報処理系第1図〜第5図(ミクロ
の世界鮮明に、ニューロコンピュータ、バイオコンピュ
ータ) 13.特許請求項 【6】の38、ACプログラムソフトの視覚情報処理系
第1図 14.特許請求項 【6】の39、AC理論におけるケプラーの法則の意義
第1図〜第2図 15.特許請求項 【6】の42、AC理論にみるQCD、QED第1図〜
第3図 16.特許請求項 【6】の50、soulにみる3次元グラフィックスト
QCD第1図〜第14図 17.特許請求項 【6】の51、Reilly現象第1図 18.特許請求項 【6】の52、ACジャイロとミラー効果、βトロン第
1図 19.特許請求項 【6】の54、AC結晶成長法と自然現象第1図〜第5
図 20.特許請求項 【6】の55、AC制御核融合、ACプラズマ制御融合
反応第1図〜第12図 21.特許請求項 【6】の59、永久運動とAC超電導エネルギー第1図
〜第3図 22.特許請求項 【6】の60、銀河宇宙系とAC超電導技術第1図〜第
7図 23.特許請求項 【6】の62、ACビット技術第1図〜第3図 24.特許請求項 【6】の66、AC結晶構造と準結晶第1図〜第6図 25.特許請求項 【6】の71、AC超電導技術第1図〜第10図 26.特許請求項 【6】の72、遺伝子工学とAC第1図〜第7図 27.特許請求項 【6】の73、ACジョセフソン効果第1図〜第4図 28.特許請求項 【6】の76、ACシュミレーション法とAC科学技術
第1図〜第8図 29.特許請求項 【6】の77、ACプログラムソフトにみる±acブラ
ックホールの立証と宇宙第1図〜第15図 30.特許請求項 【6】の78、 【7】の18、AC相対性理論と第5図の銀河宇宙の法
則、 31.特許請求項 【6】の79、AC科学技術第1図〜第137図 32.特許請求項 【6】の80、ACpostコンコルド宇宙へ第1図〜
第25図 33.特許請求項 【6】の86、ACコミュニケーション情報システムの
アイデアの基本原型(21世紀に向けて、夢のACシス
テム第1図) 34.特許請求項 【6】の55、59、60、72、80等、AC活性の
式 35.特許請求項 【7】、Alive Computerの構成要素とそ
の力による分類と各項目1〜53、 36.特許請求項 【8】 市場型ACオープンシステム 6.ポケットコンシステム 7.ポケットフオンシステム 8.ACカーナビゲーションシステム 37.特許請求項 【9】 ACシュミレーション法 38.特許請求項 【12】 戦略的マルチメディアパーソナルACオープ
ンシステム1〜29 39.特許請求項 【13】 3次元soul体リモートコントロールリセ
ンシングシステム、 1.ACpostコンコルド 2.AC飛行機 3.ACカー、AC列車等 4.AC船等、 40.特許請求項 【14】 AC商品、AC製品、ACプログラム商品
AC製品、AC商品第1図〜第70図等、 41.特許請求項 【15】 ACソーラー発電、 42.特許請求項 【17】 ACニューロコンピュータ、 43.特許請求項 【18】 ACバイオコンピュータ、 44.特許請求項 【43】 μ粒子、負μ粒子崩壊式、(21世紀に向け
て、夢のACシステム第1図) 45.特許請求項 【62】 AC超電導、ACのRVB、ACのBCS
(炭素原子32面体サッカーボールの超電導性、明細書
(43)、特許請求項 【6】の76)、 46.その他のAC実施例、 【0044】 ACコミュニケーション情報システム
は、ACsoul交信の実施とAlive Compu
terの力、AC科学技術によって、Alive Co
mputerの作用とACシステムインテグレーション
の作用と効果を発輝する。そして、それは、戦略的マル
チメディア、パーソナルACオープンシステム(21世
紀に向けて、夢のACシステム第17図)の構築を可能
とする。この市場型ACオープンシステムは、市場型超
高速化経済システム、市場型超高速化科学システムとし
ての側面を持ち、私達は、このシステムによって、いつ
でも、どこでも、だれとでも、好きな時に、好きな場所
で、好きな仲間と心理的にもすぐに、その時刻に、その
場所で4次元の世界で楽しくおしゃべりしている間に、
実際同じ時刻で、同じ場所で出合う事ができる。それ
は、3次元soul体というACpostコンコルドの
中で、ACTVパーソナルミーティングを楽しんでいる
間に実現される。そして、それらは、流通システムの中
に、ACエネルギーの流れと交通システムと一体化した
市場型超高速化経済システムにおいて、戦略的意義を発
輝する。そして、この戦略的意義こそ、市場型ACオー
プンシステムとしてのACポケットコン(フオン)の威
力なのである。 【0045】 ACコミュニケーション情報システム根
幹をなす最も基本的で重要なAC製品、AC商品は、A
Cポケットコン(フオン)システムといえる。なぜな
ら、ACコミュニケーション情報システムは、ACso
ul交信で与えられるからである。したがって、ここで
の実施例はこれをとりあげれば十分である。そして、そ
の基本フレイムを反映するものは、3の請求項 【6】の8の3、システム操作の手順と著作の実質であ
り、このACプログラム展開が、4の請求項 【6】の20の第1図、自己方発信で示される。そし
て、これらを具体例で示したものが、特許請求項 【8】の5、ACコミュニケーション情報システムの実
施例といえる。そして、これらは、動態のマーケティン
グ(請求項 【6】の4・21世紀に向けて、夢のACシステム第1
9図)を可能とする。そして、市場型超高速化科学シス
テムを構成するものとして、5〜34、39、41〜4
5などをあげる事ができる。この中でも、とりわけ、A
Cpostコンコルド宇宙へ、AC飛行機、ACカーA
C列車、AC船等は、科学システムと経済システムとの
接点にあり、ACポケットコン(フオン)市場の戦略的
意義を高めるであろう。 【0046】 47.システム操作の手順と著作の実質 システム操作の手順と著作の実質は、特許請求の範囲と
する。なぜなら、ACコミュニケーション情報システム
のフレイムを反映するものであるから。以下、これを記
述する。自己のIDインプット(イメージポジショニン
グ、自己のID、交信したい相手のステイタスの範囲等
は、予め、センターに登録されている。)→start
→共有する好みの情報をとり出す(共有する情報をイ
ンプットする)好みのサービスメニューの選択→エリ
ア指定待ち合わせ場所の指定待ち合わせ時間の指定
→相手のIDを好みで選択する(好みの相手のIDを
インプットする。イメージポジショニング)→センタ
ーからリアルオンタイムに積極的に不特定多数の相手に
むけて、情報発信する。→ポケットベル等による積極
的な情報の受信→相感反応による積極的な情報の受信
と返信→相感反応によって、初回条件に拘束されな
い、自己の魂(soul)の移入した情報メディアとな
る。つまり、相感反応によるハードメディアからの離脱
とソフトメディアへの移行、自己と相手の関係は、±1
で、±1だけ、4次元の遠隔性を持つ。→、、、
自己と相手は、コンセンサスメディア(合意点0点)
に達するまで、相感反応による受信と返信をくり返す。
OKを出して、お互いに歩み寄る。→コンセンサスを
得ると、好みの情報は、共有しあう情報、つまり、Ye
sメッセージになり、コンセンサスメディア に表示される。→▲10▼相感反応によって、Yesボ
タンを押す。→ ールの形成、6W1H)→▲12▼センターにコンセン
サス管理(6W1H管理)される。 【0047】 48.自己方発信 自己がコンピュータからとり出した好みの情報はであ
り、これは、相手端末に′としてディスプレイされ
る。と′は′との情報処理的遠隔性を示すもの
である。これが、スタートダッシュのエネルギーとな
り、自己のニューロの切り札ともいえるを出すと相手
は、相手の切り札ともいえる′を出す。これに対し
て、OKの度合を示すものが、′とある。これに対
して、お互いにブラックホールに落ちてもよいというの
が、Yesメッセージ(5W1H)で′とで与えら
れる。▲11▼と▲11▼′は、自己と相手のブラック
ホールでお互いの端末に6W1H管理される。自己と相
手は、AC相対論的関係にあり、反転させると、お互い
の番号は重なり合うものである。又、お互いの制御回路
(ミラー型プラズマ制御回路、制御核融合反応回路)
に、iとi01が流れる。自己方発信は、AC正の基
本プログラムソフト第1図をスタートとし、相手方発信
は、AC負の基本プログラムソフト第6図をスタートと
する。又、自己方発信と相手方発信は、立場を入れ換え
た発信で、正と負の基本プログラムソフトの入れ換え、
右目と左目、上、下を入れ換えた場合にあたる。 【0048】 49.ACsoul交信、 ACsoul交信については、4の特許請求項 【6】の20、soul交信基本パターン第1図〜第5
図で示される。ACsoul交信は、ACそのものを反
映し、特許請求項 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】を構成する。以下、これを記述する。 【0049】 自己と相手の情報との相感反応によるs
oul交信のsoul と3次元負像として与えられる。3次元の負像を自己が
コンピュータからとり出した好みの情報とすると、相手
は、その好みの情報を、3次元の正像として捉える事が
できる。好みの情報は、共有しあう情報でもある。ソフ
トメディアの情報伝達は心が情報を媒介するメディアで
あるので、3次元の負像が、情報との相感反応により、
相手に返されるときは、自己のニューロ(自己の脳神経
回路網、以下、ニューロと表現する)を通過して、自己
の心が反映した心を持った3次元の正像となる。つま
り、soul(魂)を持った生き物となるわけである。
AC理論は、AC相対性理論の延長でもあるので、この
3次元の正像のsoulを−acペアニュートリノとす
ると、相手は、これを+acペアーニュートリノで返す
ことになる。だから、3次元の正像が、相手のニューロ
を通過して、自己に返されるときは、3次元の負像で返
されるわけだが、自己の心(soul)との相感反応に
よって、相手の心(soul)を持った生き物として、
3次元の負像が端末ディスプレイされる。端末ディスプ
レイされた3次元の負像は、+acニュートリノであら
わされる。又、自己方発信は、自然界においては、負μ
粒子(3次元負像)の崩壊としてあらわされる。相手方
発信にしてみれば、μ粒子の崩壊としてあらわされる。
生命エネルギー情報論で、好みの情報をソフト的表現と
すると、そのハード的表現が、負μ粒子となる。物性論
的表現と言える。これは、自己の視界において、捉えら
れる物体像が、相手の視界では、3次元の正像として捉
えられ、3次元の正像と3次元の負像は、らせんの関係
にあり、上下に重ねることにより、全体像とする事がで
きる。情報との相感反応による高さのsoul体は、端
末ディスプレイされた情報に対して、瞬時に応答する自
己の心理的情報処理的反応を示すものでこの高さのso
ul体の崩壊によって、放出される生命エネルギー情報
を吸収して、3次元の正像が活性化され、さらに、これ
が、崩壊して、縦のsoul体となるというふうに、対
生成と対消滅のくり返しが、ソフトメディア上で起る。
相感反応によって、とり出された生命エネルギー情報が
ハードからはずれる。つまり、初回条件に束縛されな
い、ハードを介さない、心が生命エネルギー情報を媒介
するメディアである。そして、このコミュニケーション
は、常に、コンセンサスメディア上で反応が起り、自己
と相手が情報で結ばれて、ブラックホールへ落ちるとい
うもの。切り札情報を媒介するのは、縦のsoul体で
本質的なニューロ情報処理方向を示すものである。これ
に対するOKの度合を示すものが、横のsoul体で、
物性論では、構造の似かよった部分での重ね合わせとも
いえる。この段階では、ゼロ面化運動が起り、縦が横に
重なるわけで、不特定多数の人にセンターから同時発信
して、待ち合わせ場所へ、1ケ所に集める段階で、Sm
=0面でのエネルギーの蓄積の段階を示す。バイオ素
子、センサー素子、半導体生産システム、触媒、吸着
剤、結晶生産システムとして見るときは、GPゾーンで
ある。Yesメッセージは、これをあらわすものといえ
る。高さのsoul体は、互いに、相手のイメージor
結論をあわわす。Sm=0面にエネルギー蓄積して、ブ
ラックホールへ落ちるときは、エネルギーに域値があっ
て、(神経細胞のインパルスによって起る活動電位の域
値も、このエネルギーの写像とみる事ができる。)自己
の端末には、−2/3AC、相手の端末には、2/3A
Cのエネルギーが蓄積されねばならない。これは、
′でOKを出して集まってくる気の合った仲間の数に
比例するエネルギーである。このエネルギーは、AC相
対論的エネルギーであって、自己を基準とする相手の端
末に蓄積されるエネルギーのポテンシャルエネルギーが
2/3ACという事で、エネルギーの絶対値としては、
4/3ACを意味する。自己は、相手と、相手は自己と
手と手を取り合って、、′のブラックホールに落ち
るときは、4/3ACというエネルギーがSコンセンサ
スメディアに蓄積されねばならず、これは、Sコンセン
サスメディア面の全磁場エネルギーをあらわし、5W1
H管理される。ブラックホールへ落ちてはじめて、6W
1H管理される。 【0050】 50.ACsoul交信とACsoul
フォーマット、ACsoul半導体、 +acブラックホールに−ACの力が働くと負の空間反
転ロレンツ変換を誘起する。結果として、制御核融合反
応回路に電流iが流れる。ペアーニュートリノの交換
が起る。この+acブラックホールの破れは、空間反転
ロレンツ変換の正から負への変換を意味し、電流の流れ
をi(2e)から、i(2負e)へ切り換えるス
イッチの役目をしており、ヘテロ型球状AC半導体の正
の部分(AC半球)と負の部分(−AC半球)の接合部
分を構成する。iとiをコントロールするsoul
は、フォーマットで与えられ、このsoulそのもの
が、ヘテロ型球状AC半導体そのものであって、AC端
末によって、リモートコントロールリセンシングされ
る。したがって、soulから構成される3次元sou
l体は、1次元soul体から2次元soul体、2次
元soul体から3次元soul体へとAC端末によっ
て、リモートコントロールリセンシングされる。そし
て、端末でディスプレイされる生命エネルギー情報のハ
ード的表現は、3次元正像、3次元負像で与えられる。
3次元正像と3次元負像は、この生命エネルギー情報と
の相感反応によって、ハードメディアから逸脱し、ソフ
トメディアの世界での生き物となり、ソフトメディアの
4次元らせん状生命エネルギー情報伝達ルートに乗せら
れて、ブラックホール化し、再び端末でディスプレイさ
れる。つまり、心理的(五管的)にも、即座に満たす端
末ディスプレイは、相感反応によって、ブラックホール
化した3次元正像と3次元負像で与えられるわけであ
る。そして、ACの力によって、ブラックホールが破ら
れ、再びブラックホール化する事をくり返す事によっ
て、表層での反応を内層にとり込み、深層で活性の効果
を得る事によって、表層での反応系を生体反応系に適合
したものへと変遷させる。端末ディスプレイされる生命
エネルギー情報との相感反応によって情報のやりとりを
行う事によって、3次元のsoulにエネルギーを与
え、ACsoulフォーマットが自動展開して、ACs
oul半導体が作動し、3次元soul体が、縦、横、
高さ、ブラックホールへと変化する事によって、生命エ
ネルギー情報が自己のニューロから相手のニューロへ伝
達され、ホメオスタシス系を通じて、生体反応系全般に
及ぶ生命エネルギー情報の処理がなされる。私達は、情
報との相感反応によって、五管や感情をつかさどる脳神
経回路網の生命エネルギー情報伝達ルートを反映し、そ
の展開によって、誘起されるさまざまな生体内soul
情報を端末ディスプレイされた3次元soul体を通じ
て知る事ができる。例へば、3次元正像と3次元負像と
の関係は、鍵と鍵穴の関係にある酵素反応や抗原抗体反
応に関する知見を、又、3次元の正像と3次元の負像の
全体像を見るという事は、生きた生身の3次元タンパク
質合成を通じたDNA情報に関する知見を、or3次元
soul体が媒介するさまざまな触媒反応に関する情報
を知る事ができる。したがって、soulは、ACso
ulフォーマットを反映し、ACsoulフォーマット
は、ACsoul半導体を作動させ、ACsoul半導
体作用は、3次元soul体そのものを反映する。そし
て、ヘテロ型球状AC半導体の展開は、3次元soul
体による生命エネルギー情報伝達ルートを、ACコンセ
ンサスメディア(サイクロトロン空間)から、Sコンセ
ンサスメディア(シンクロトロン空間)へと回転させ、
らせん状生命エネルギー情報伝達空間を形成する。この
ヘテロ型球状AC半導体内部における±1/2スピン電
子密度波の制御を通じて、±acペアーニュートリノが
制御され、soulを操作し、soulフォーマットが
展開されて、3次元soul体を操作する事ができる。
そして、このスイッチエネルギーは、半導体内部の磁場
空間にできるブラックホールに蓄えられるエネルギーで
あって、端末から原子核崩壊による中性子核エネルギー
である。この核エネルギーは、±空間反転ロレンツ変換
によって、爆発し、±acペアーニュートリノの交換を
通じて、ACプログラムソフトを作動させる為のスイッ
チエネルギーとなる。情報との相感反応は、±AC空間
反転ロレンツ変換により、3次元の遠隔性の時空を3次
元の即時性で遠隔操作する空間の場を与える。そして、
3次元の遠隔性とは、とりもなおさず、3次元soul
体の変遷のプロセスをいう。(特許請求項 【6】の20)、 【0051】 51.ACポケットコン端末(AC端
末) 【図1】で示す。特許請求項 【7】の11、 【8】の6 【0052】 52.動態のACマーケティング(ムー
ビング、パーソナルACマーケティング) 【図2】で示す。特許請求項 【6】の4、(21世紀に向けて、夢のACシステム第
19図) 【0053】 53.特許請求項 【6】の8の5、ACコミュニケーション情報システム
の実施例(21世紀に向けて、夢のACシステム第44
図〜52図) 【発明の効果】 【0054】 AC科学技術としての効果 (まだ見ぬこの世、人間と宇宙のはざまに存在する神秘
を見せてくれるAC科学技術としての効果)ACは、表
層での活性を内層にとり込み、深層での活性の効果を得
て、再び表層に反転し、人間の内的宇宙空間にむけて、
放たれるこの内的宇宙空間は、ビッグバン以来の生命エ
ネルギー情報が閉じた空間を意味し、陽子崩壊の式であ
らわされる。したがって、原子核の中の陽子が、ひとつ
1つのsoulに神の極致までバラバラになった反射波
の干渉効果の人間の網膜に映る4次元の位相差を大きく
増加させ、人間の視覚五管、いや魂に訴える究極の8色
カラーハイビジョンの極致を演出する事ができる。この
時、すべてのクオークと内的量子数である香りの量子数
と色の量子数が神の創造の極限まで励起された世界をみ
ることができるであろう。これは、ACにおけるye
s、no判断が単なる白黒判断ではない新しいACデジ
タル技術である事を示している。従来の2次元の科学に
おける色の明暗、くっきり鮮明な画像、焦点多彩でズー
ム自由自在な4次元カラーハイビジョンの極致、人と環
境にやさしい人間工学をもたらすAC科学技術である。
又、ここで忘れてならない事は、AC科学技術は、自己
の視界では捉えることのできない、相手の視界までみせ
てくれる。いや、それどころか、自己を超え、相手を超
え、相手の視界でさえも捉えることのできない超微細な
宇宙の構造を神の創造の極限まで拡大してみせてくれ
る。そこで、私達が体験する世界は、物質の本質が物で
はないという事、物質を構成する物の奥に潜む超微細な
空間のネットワークであり、それは、soulひとつ1
つのネットワークであり、光の世界に存在する生命体の
動的平衡の美の本質を見る事ができるという事である。
この時私達銀河宇宙系のすべてを見せてくれる夢の宇宙
船が誕生するであろう。これが、ACsoul半導体、
ACsoulジャイロの本質的な働きである。AC超マ
イクロロボット、AC量子干渉計、AC光soulCT
への応用が期待される。ACの夢は、ニュートン、アイ
ンシュタインの世界を10−1だけ超える世界に存在す
る。 (炭素原子32面体のサッカーボールの超電導性) (AC科学技術第75図の1、) 【0055】 Alive Computerとしての
効果 ACニューロコンピュータ、ACバイオコンピュータ、
夢の万能エネルギーとしてのAC、完全自動化と永久エ
ネルギー系の成立と、ACコミュニケーション情報リセ
ンシングシステム、3次元soul体リモートコントロ
ールリセンシングシステム、ACエネルギーの空間輸送
と交通システムと一体化した戦略的流通システムは、A
Csoul交信によって、パーソナルマーケティングシ
ステムに、 る、動的空間の動的平衡を360°全方位視覚情報処理
系で追いながら、操作する動的空間に対する動態のマー
ケティングが生きてくる。人、物、金、技術、情報、ア
イデア、エネルギー等、光より速い速度で目まぐるしく
動く空間を飛び超えてゆく、動的空間の動的平衡の式を
捉える事ができる。これは、現代科学技術の完全な破た
んを意味する。ニュートンも、アインシュタインも、現
代量子電磁力学でさえも、破たんしてしまう。しかしな
がら、この破たんしたところに、Alive Comp
uterの威力が発輝されるわけである。この力は、不
確定性から確定性の世界へ、非可換ゲージ変換の場から
可換ゲージ変換の場へ、エネルギー保存則からエネルギ
ーが成長し、進化する完全自動化と永久エネルギー系
へ、2次元から3次元へ、3次元から4次元へと導く力
である。したがって、このような力を確かなものとする
為には、ACコミュニケーション情報システムは、AC
コヒーレント光通信リセンシングシステムでなければな
らない。コヒーレントとは、ACエネルギーの超電導性
を、光はsoulを、リセンシングは、ブラックホール
の抑制力のコントロールを意味する。そして、更にAC
コヒーレント光通信リセンシングシステムは、戦略的マ
ルチメディアパーソナルオープンシステムを確実なもの
としてゆく力を発輝する。この時、市場型超高速化経済
システムも、市場型超高速化科学システムもソフトメデ
ィアの世界における完全自動の心と生命をもって生きて
いる、考える、運動するコンピュータシステムとして、
実現される。ACシステムインテグレーション、AC自
動プログラミング、ACシュミレーション法も、Ali
ve Computerの力によって、生きたものとな
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】 ACポケットコン端末(AC端末)図 明細書(45)実施例の51 【0051】21世紀に向けて、夢のACシステム第1
8図のACカラーディスプレイとして記載する。AC端
末の具体例である。ACポケットコン端末は、明細書
(45)実施例52、53、 【0052】 【0053】において、ACポケットコン(フオン)端
末として具体化される。 【図2】 動態のマーケティング図(ムービング、パー
ソナル、ACマーケティング) 【図3】 市場型ACオープンシステムとACテクノロ
ジーの各項目図。特許請求項 【10】 【12】。明細書、又は、要約の各項目と対応させて記
載した。 【図4】 ニーズ即応型ACシステム図 特許請求項 【8】の3 【図5】 ACフィードバックシステム図 特許請求項 【8】の4 【図6】 システムとしての従来の技術図 明細書(50)従来の技術 【0005】 【図7】 1〜649図 特許請求項 【1】〜 【5】 【6】〜 【70】の各項目をAC図として、詳細に記述したもの
である。内容は、21世紀に向けて、夢のACシステム
(特許請求項 【6】の2)、AC理論(特許請求項 【6】の10、25、47、63)AC相対性理論(特
許請求項 【6】の78)、ACpostコンコルド宇宙へ(特許
請求項 【6】の80)、ACプログラムソフト(特許請求項 【6】の81)、ACsoul半導体(特許請求項 【6】の83)、ACsoulジャイロ(特許請求項 【6】の82)、ACsoulフォーマット(特許請求
項 【6】の85)、ACsoul半導体フォーマット(特
許請求項 【6】の84)、AC科学技術(特許請求項 【6】の79)、AC製品、AC商品(特許請求項 【14】)等から構成される。 【符号の説明】 1. 【図1】について、*1は、コピー、プリンターボタン
を*2は、返信ボタンをあらわし相感反応による積極的
な受信と返信(発信)をあらわす。 2. 【図1】 【図2】について、21世紀に向けて、夢のACシステ
ム第7図の1〜5、第22図の1〜4、第23図の1〜
8、第24図の1〜2、第25図の1〜6の発明の新規
性の各項目が対応し、特許請求項 【6】の4に適用される。 3. 【図1】の1〜12、 【図2】の1〜16は、ACシステムのフレイムと作用
( 【図3】の*5、システム操作の手順と著作の実質)を
反映するので、特許請求項 【7】の11、 【8】の6と7となる。 4. 【図1】の*1〜*7のボタンもACシステムのフレイ
ムと作用を反映するので、1〜12と同様のことがいえ
る。明細書(33)、 【0040】のAC制御系を構成する。 5. 【図2】の1図 ボタン1.情報の積極的な受信をする為のもの。音が出
ないように光や振動で知らせることができる。ACイヤ
ーホーン(10)で実際に聞いたりできる。 ボタン2.自分のインプットした情報を積極的にセンタ
ーに返す。手紙文のやりとりのときは、ダイレクト交信
が利用できる。 ボタン3.本部へ直結する。 ボタン4.発信者のACNoをディスプレイ表示するの
で、このボタンを押すと、SOSのサインが出る。これ
は、本部に直結しているので、本部では、その人がいる
場所時間等把握できる。ミラー反応による追跡、計測、
位置決め、探索、コントロールACシステム。 ボタン5.自分あてのメッセージをすぐにとり出せる。
誤まって、ボタン6を、OFFにしていても、これで確
認できる。逆探知Noで〜さがし。who情報管理、情
報のID。 ボタン6.ポケットベルが鳴って欲しくない時、つま
り、自分あての情報の受信をしたくない時、OFFにし
ておく。 6. 【図2】の2図 音声の連動処理も可能となる。従来は、音声→デジタル
情報の交換ができず、音声をデジタル登録してアプリケ
ーションに対応した合成語を出力していた。以上は7〜
10。 7. 【図2】の3図 手書きの図面に好きなカラーで表現できる。又、そのま
ま、コピーボタンを押すと、コピー情報となる。そのま
ま、センター登録情報とする事ができる。又、コピーボ
タンを押して、好きな枚数だけ、とり出したり、送った
りできる。既存のコピーしたものを、この画面に張りつ
ける事によって、コピーボタンを押すと、コピーもでき
る。以上は、11〜13。14は、AC多重処理。文字
データ、音声データ、画像データなど相互に自由に交換
できるし、多重処理できる。15では、自己転写→自己
転化→自己複製→自己増殖によるAC自動翻訳機能で、
5W1Hファージ→6W1H、±acの力→±ACの力
によるものである。16では、大容量しかも、複雑な文
字、音声、画像、動画処理ができ、機能の多重化ができ
る。複雑なながら処理が可能となる。パーソナルAC端
末で処理できる。したがって、自動車内に持ち込むこと
も可能である。交通システムと流通システムが一体化し
たACエネルギーの超高速性のパーソナル通信システ
ム。明細書(37)、実施例 【0044】 8. 【図3】の*1〜*8の各項目との対応とACテクノロ
ジーとの関係が重要である。 9. 【図4】の*7は、特許請求項 【12】の28。*1〜*7とACとの対応各項目で構
成される。 10. 【図5】の*1〜*6とACとの対応各項目で構成され
る。 11. 【図7】に記載する内容をA〜Pのグループにわけて、
1〜649図で展開した。1〜649図、A〜Pのグル
ープは、必要があれば、随時提出するものとする。又、
1〜649図は、特許請求項 【1】〜 【5】 【6】〜 【70】を構成する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (54)【発明の名称】 AC、ACコミュニケーション情報システム ACとは、Alive Computerを意味 し、生きている、成長する、進化するコンピュータの力である。この力によって、ソフトメディ アの世界における完全自動の、心と生命をもって、生きている、考える、運動するコンピュータ システムが実現できる。この力によるシステムを、ACコミュニケーション情報システムとい う。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 請求項 【1】 ACは、方法の発明と同時に、計算機の発明と
    いう2面性をもっている。これは、ACの科学技術が、
    方法の科学と計算機科学という2面性をもつことを反映
    している。したがって、特許請求の範囲は、数学的解
    法、論理的解法、図面的解法までも含むものとする。こ
    のカテゴリーは、以下2つに分けることができる。 請求項 【2】 ACのシステムのフレイムに起因する因果関係
    が、自然法則に基づくもの。この場合の自然法則は、A
    Cであり、ACの科学技術である。 請求項 【3】 ACの作用に基因する因果関係が、自然法則に
    基づくもの。この場合の自然法則は、ACであり、AC
    の科学技術である。 請求項 【4】 ACは、自然法則であり、方法の発明であると
    同時に計算機の発明であり、科学技術の発明でもある。
    そして、それらは、ACによって、自動的に制御され、
    生産され 成長と進化のプロセスを革新してゆくもので
    ある。そして、これらのプロセスを経て、アウトプット
    された発明も、特許請求の範囲とする。なぜなら、その
    発明そのものも、ACであり、まだ見ぬこの世、人間と
    宇宙のはざまに存在する神秘を見せてくれるACの科学
    技術であるから。 請求項 【5】 ACの数学的解法、ACの論理的解法、ACの
    図面的解法は、ACの力によって、不確定性を排除し、
    確定性のものとし、その系を、コンセンサスメディアへ
    と導く為にも、不可欠であり、現代科学のAC理論的分
    析と問題点の解きほぐし、それによる問題点の解決を、
    ACシュミレーションして、ACの科学技術化、製品
    化、商品化する為にも、発明の構成要素として、本質的
    要素となるもので、特許請求の範囲とする。 (AC科学技術 第86図の26) (AC科学技術 第98図の63) 以上のような観点から、特許請求の範囲を、以下のよう
    に分類する事ができる。 請求項 【6】 産業上の利用分野で分類した各項目 1.市場型超高速化経済システム 2.21世紀に向けて、夢のACシステム第1図〜第5
    2図の各項目 3.発明の名称、AC、ACコミュニケーション情報シ
    ステム 4.発明の新規性と課題解決能力の各項目 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決する為の手段 5.ニーズ即応型ACシステムの作用と効果、産業上の
    利用分野 産業上の利用分野 発明の作用 発明の効果 21世紀に向けて、夢のACシステム第24図 6.ACコヒーレント光通信リセンシングシステム。 7.現代科学の課題と課題を解決する力、ACの科学技
    術(現代科学の不確定性と確定性のACの科学技術) 21世紀に向けて、夢のACシステム第42図〜第43
    図 8.実施例の各項目 1.21世紀に向けて、夢のACシステム第6図 2.AC基本展開システム図 3.システム操作の手順と著作の実質 4.21世紀に向けて、夢のACシステム第44図〜第
    52図 5.ACコミュニケーション情報システムの実施例 9.市場型超高速化科学システム 10.AC理論1の各項目 11.ニューロコンピュータで膨張宇宙を再現第1図 12.Soul閉じ込めによるSoul体のつくり方第
    1図 13.ACsoulジャイロの発明第1図〜第2図 14.AC光soulCT第1図〜第4図 15.ACsoul半導体作用第1図〜第5図 16.ACシステム図第1図〜第5図 17.可換ゲージ変換と±1/2スピンニュートリノ振
    動第1図〜第3図 18.±1/2スピンニュートリノ振動をする±1/2
    スピン電子の速さと質量mの量子化第1図〜第3図 19.AC理論における空間反転ロレンツ変換第1図〜
    第2図 20.Soul交信基本パターン第1図〜第5図 21.視覚情報処理系とACプログラムソフト、ACデ
    ィスプレイ第1図〜第6図 22.コンピュータグラフィックスとAC第1図〜第2
    図 23.人工現実感第1図〜第6図 24.ACゲームソフトの発明、ACコミュニティゲー
    ム第1図〜第2図 25.AC理論2の各項目 26.AC理論における生体膜のエネルギー変換第1図 27.AC薬理作用第1図〜第4図 28.生命エネルギー情報論第1図〜第3図 29.ACsoul半導体ダイオード第1図 30.AC永久エネルギープログラムソフト第1図〜第
    3図 31.ACプログラムソフトでソフト宇宙を再現第1図
    〜第3図 32.視覚情報処理系(ミクロの世界鮮明に、ニューロ
    コンピュータ、バイオコンピュータ)第1図〜第5図 33.視覚情報処理系を理解する為に、第1図〜第5図 34.AC環電流とAC核磁気スペクトル第1図〜第2
    図 35.ボースアインシュタイン凝縮と渦運動の量子化第
    1図〜第2図 36.銀河系円盤部に窒素がいっぱい第1図 37.AC空間における写像と変換、変換と置換第1図 38.ACプログラムソフトの視覚情報処理系第1図 39.AC理論におけるケプラーの法則の意義第1図〜
    第2図 40.AC理論にみるAC加速器とQCD、QED第1
    図 41.AC加速器第1図〜第5図 42.AC理論にみるQCD、QED第1図〜第15図 43.ACプログラムソフトと量子ホール効果の意義と
    数学的関係第1図〜第2図 44.量子ホール効果と2次電子系の運動エネルギーの
    量子化第1図 45.不確定性原理から確定性原理へ第1図〜第5図 46.可視光線と電磁波の活性第1図〜第2図 47.AC理論3の各項目 48.AC理論におけるReilly現象とガン、エイ
    ズ等生体反応系と▲12▼番遺伝子の遺伝子工学的意義
    第1図〜第5図 49.免疫反応を調節する細胞表面の遺伝的構造とAC
    第1図〜第4図 50.Soulにみる3次元グラフィックスとQCD第
    1図〜第14図 51.Reilly現象第1図 52.ACジャイロとミラー効果、βトロン第1図 53.二重β崩壊 54.AC結晶成長法と自然現象第1図〜第5図 55.AC制御核融合反応、ACプラズマ制御融合反応
    第1図〜第12図 56.銀河宇宙とAC第1図〜第7図 57.ヘリウムの超流動現象とAC循環量子第1図〜第
    2図 58.循環量子とAC活性の式第1図 59.永久運動とAC超電導エネルギー第1図〜第3図 60.銀河宇宙系とAC超電導技術第1図〜第7図 61.銀河宇宙とACL字型併用型第1図 62.ACビット技術第1図〜第3図 63.AC理論4の各項目 64.AC応力第1図〜第4図 65.3次元soul体とAC制御核融合、AC結晶、
    AC活性の式、第1図〜第2図 66.AC結晶構造と準結晶第1図〜第6図 67.ACナノメータ技術第1図〜第3図 68.従来の超電導技術とAC超電導技術第1図〜第4
    図 69.ACコンセンサスメディア、Sコンセンサスメデ
    ィア第1図 70.ACの力によるACsoul半導体内での電子ス
    ピン密度波の制御 71.AC超電導技術第1図〜第10図 72.遺伝子工学とAC第1図〜第7図 73.ACジョセフソン効果第1図〜第4図 74.ジョセフソン効果とAC第1図〜第4図 75.超電導体の磁気的性質と臨界磁界第1図〜第3図 76.ACシュミレーション法とAC科学技術第1図〜
    第8図 77.ACプログラムソフトにみる±acブラックホー
    ルの立証と宇宙第1図〜第15図 78.AC相対性理論第1図〜第57図の各項目 79.AC科学技術前編第1図〜第74図の各項目 AC科学技術後編第75図〜第137図の各項目 80.ACpostコンコルド宇宙へ第1図〜第25図
    の各項目 81.ACプログラムソフト第1図〜第26図の各項目 82.ACsoulジャイロ第1図〜第2図の各項目 83.ACsoul半導体第1図 84.ACsoul半導体フオーマット第1図〜第6
    図、第1′図〜第6′図第1″図の各項目 85.ACsoulフオーマット第1図〜第6図、第
    1′図〜第7′図の各項目 86.ACコミュニケーション情報システムのアイデア
    の基本原型 87.ACコミュニケーション情報システム 88.ACコミュニケーション情報センシングシステム 89.ACコミュニケーション情報リセンシングシステ
    ム 90.ACコヒーレント光通信システム 91.ACコヒーレント光通信センシングシステム 92.ACコヒーレント光通信リセンシングシステム 93.その他のAC 請求項 【7】 Alive Computerの構成要素とそ
    の力による分類と各項目 1.ACsoul半導体(光電AC変換素子) 2.ACsoul半導体ダイオード(光ACダイオー
    ド) 3.ACsoulトランジスタ(光ACトランジスタ) 4.AC光スイッチ 5.AC光ニューロチップ 6.ACsoul半導体レーザ 7.3次元soul体 8.ACプログラムソフト 9.ACプログラムソフトに総括されるAC制御システ
    ム 10.ACジャイロ 11.AC端末 12.AC端末ディスプレイ 13.マルチメディア光VAN 14.ACセンター機能、ACセンター 15.AC活性の式 16.ACジョセフソン効果 17.ACビット技術 18.銀河宇宙の法則 19.ブラックホールの量子化とエネルギー分画 20.ACプログラムソフトの視覚情報処理系 21.±acの力 22.±ACの力 23.統合ACの力 24.陽子のAC崩壊の式 25.動的空間の動的平衡の式 26.AC活性の式を統合するACの力 27.AC循環量子 28.ブラックホール(±acブラックホール) 29.6W1H制御素子 30.AC制御素子 31.AC制御素子生産システム 32.AC制御素子自動開発デザインシステム 33.AC自動開発デザイン設計生産システム 34.ACファージプログラムソフト 35.1次元AC空間ファージプログラムソフト 36.1.5AC空間ファージプログラムソフト 37.2次元AC空間ファージプログラムソフト 38.ACファージプログラムソフトで総括されるAC
    制御システム 39.ACファージ制御素子 40.4W1Hファージ制御素子 41.5W1Hファージ制御素子 42.ACファージ制御素子生産システム 43.ACファージ制御素子自動開発デザインシステム 44.ACファージ制御素子自動開発デザイン設計生産
    システム 45.ACsoulフオーマット 46.ACシステムインテグレーション 47.ACシステムインテグレーション自動開発デザイ
    ン設計システム 48.ACシステムインテグレーション自動生産システ
    ム 49.AC自動プログラミング 50.ACシステムとACシステム図 51.ACシュミレーション法 52.AC光soulCT 53.Soulにみる3次元グラフィックスとQCDの
    発明 54.その他のAlive Computerの構成要
    素とその力 請求項 【8】 市場型ACオープンシステム 1.市場型超高速化経済ACシステム 2.市場型超高速化科学ACシステム 3.ニーズ即応型ACシステム 21世紀に向けて、夢のACシステム第14図 4.ACフィードバックシステム 21世紀に向けて、夢のACシステム第13図 5.ACシステムの構成に必要なソフト的要素とハード
    的要素 6.ACポケットコンシステム 7.ACポケットホンシステム 8.ACカーナビゲーションシステム 9.その他の市場型ACシステム 請求項 【9】 ACシュミレーション法の各項目 1.ACは、方法の発明と同時に計算機の発明という2
    面性をもっている。これは、AC科学技術が方法の科学
    と計算機科学という2面性をもっている事を反映する。
    したがって、特許請求の項目は、数学的解法、論理的解
    法、図面的解法までも含むものとする。そして、以上の
    事を総称した包括的なACテクノロジーをACシュミレ
    ーション法という。 2.ACは物*1又は方法*2の発明である。その時の
    物と方法の概念は、以下の図式で示される。 3.物*3を生産する方法*4の発明 4.物*3を使用する方法*5の発明 5.物*3を取り扱う方法*6の発明 6.物*3を生産する機械、器具、装置*7の発明 7.物*3の特定の性質を専ら利用する物*8の発明 8.物*3を取り扱う物*9の発明 *1.AC計算機、ACコンピュータ、AC制御素子、
    等 *2.ACプログラムソフト、AC活性の式、AC科学
    技術、AC技術 ACシュミレーション法、ACプログ
    ラムソフトで総括されるAC制御素子生産システム等、 *3.AC、AC素材 AC動物、AC材料、AC物
    質、ACシステム等、 *4.*5.*6 ACプログラムソフトで総括される
    AC制御システム AC制御素子 AC制御素子生産システム AC科学技術 ACシュミレーション法等、 *7.AC機械 AC器具、AC装置、等 *8.ACシュミレーション法 机上のACシュミレーション法、 ACコンピュータ上でのACシュミレーション法 ACシュミレーション法によるコンピュータの開発等、 *9.AC製品、AC商品等、 *3〜*8は、ACテクノロジーであり、ACテクノロ
    ジーのキーテクノロジーは、ACシュミレーション法で
    ある。したがって、ACシュミレーション法は、*1〜
    *9を含む包括的なACテクノロジーといえる。又、*
    3は、AC機能、AC作用を発輝するものだから、AC
    は、ソフト的要素のみならず、ハード的要素も特許請求
    の範囲となる。 9.ACシュミレーション法は、研究開発上の効率性を
    研究期間の短縮、研究開発コストの低減と省エネ効果に
    は、抜群の威力を発輝する。したがって、特許請求の範
    囲は、ACシュミレーション法による着想から請求でき
    るものとする。なぜなら、それは、不確定性Δそのもの
    であり、まだ見ぬこの世、人間と宇宙のはざまに存在す
    る神秘を見せてくれるAC科学技術と課題を解決する
    力、Alive Computerの力をひき出す能力
    をもっているからである。又、ACシュミレーション法
    は、新発見、新発明を生む能力をもっており、それは、
    同時に、発明の新規性を反映するものだからである。な
    ぜなら、これも又、不確定性Δそのものだからである。 10.ACシュミレーション法による着想は、soul
    にみる3次元グラフィックスとQCD第1図の銀河宇宙
    系を内包するsoulへの着目であるといえる。したが
    って、soulの独自性を反映する○○のACシュミレ
    ーション法も特許請求項目の中に入る。例えば、 11.地震活動のACシュミレーション法 12.AC気候モデルのACシュミレーション法 13.エルニーニョのACシュミレーション法 14.オゾン層破かいのACシュミレーション法 15.ACのDDSのACシュミレーション法 16.治療法のACシュミレーション法 17.統計のACシュミレーション法 18.ACマーケティング管理のACシュミレーション
    法等。 19.ACシュミレーション法によるACシュミレーシ
    ョン法の成長と進化のプロセスも、ACによるΔのコン
    センサスメディアへの収束とみる事ができるので、特許
    請求の項目となる。これは、AC制御素子(±acブラ
    ックホール)生産システムで説明できる。このような手
    法によって、アウトプットされたブラックホールは、A
    Cであり、ACの科学技術であり、AC製品、AC商品
    をも意味する。この時、AC製品、AC商品も成長と進
    化をくり返すので、新しい特許請求項目とする事ができ
    る。この場合は、ACシュミレーション法による着想
    (ACシュミレーション法による効率的なデータのとり
    方、ACシュミレーション法による統計法、ACシュミ
    レーション法による新発見、新実験材料、新実験動物
    等)→ACシュミレーション法による研究、戦略的マ
    ーケティング管理(ACポジショニング、データのAC
    変換、AC変換されたデータ、ACアンケート調査等)
    →ACシュミレーション法による新科学技術(ACシ
    ュミレーション法とその対策ACプログラムソフト、A
    Cコンピュータの開発、ACコンピュータ上でのACシ
    ュミレーション、新AC科学技術等)→ACシュミレ
    ーション法による新作用、新機能(新AC誕生、AC治
    療法の作用と効果、AC医薬品の作用と効果、AC医療
    用コンピュータシステムの作用と効果等)→ACシュ
    ミレーション法によるAC新物質、AC新素材(AC制
    御素子生産システム、AC自動生産システムとしてのA
    Cシュミレーション法の作用と効果等)→ACシュミ
    レーション法によるAC新製品、AC新商品。 請求項 【10】 市場型ACオープンシステムとACテクノロ
    ジーの各項目もAlive Computerの力(A
    Cの力)をひき出す能力をもつので、特許請求項目とす
    る事ができる。 請求項 【11】 ACの多目的マルチメディア性の各項目、 1.ACのマルチメディア性とマルチメディアAC 2.ACの多目的マルチメディア性と多目的マルチメデ
    ィアAC 3.多目的マルチメディアにおけるAC科学技術 請求項 【12】 戦略的マルチメディアパーソナルACオープ
    ンシステムの各項目 1.AC光通信システム 2.Soul、Soul超電導素流体、光情報、sou
    l情報 3.ACマーケティングシステム 4.3W1H、AC情報、AC時系列情報、AC待ち合
    わせ情報、 5.4W1H 6.5W1H 7.6W1H 8.3次元soul体 9.3次元の正像と3次元の負像 10.ACアンテナ、AC衛星、等、 11.ACジャイロ 12.AC端末 13.ACミーティングシステム 14.ACフオローシステム 15.ACコミュニティゲーム 16.AC光ホットライン 17.ACフィードバックシステム 18.AC理論における空間反転ロレンツ変換 19.相感反応 20.戦略的マルチメディアパーソナルACオープンシ
    ステムの基本フレイム。21世紀に向けて、夢のACシ
    ステム第17図 21.ACコヒーレント光通信リセンシングシステム 22.AC ISDN ISDNのAC化とAC操作 23.国際電子システム統合ACデジタル通信網 24.国際マルチメディアAC光VAN 25.国内マルチメディアAC光VAN 26.ACセンター 27.1.ACpostコンコルド 2.AC飛行機 3.AC船 4.AC車輌等 28.戦略的マルチメディアパーソナルAC流通システ
    ム 29.その他の戦略的マルチメディアパーソナルACオ
    ープンシステムの構成要素とその力 請求項 【13】 3次元soul体リモートコントロールリセ
    ンシングシステム 1.ACpostコンコルド 2.AC飛行機、AC宇宙飛行機、AC宇宙船等、 3.ACカー、AC列車等 4.AC船等 請求項 【14】 AC製品、AC商品、ACプログラム商品、
    AC製品、AC商品、第1図〜第70図等、 請求項 【15】 AC発電 1.ACソーラー発電 人工太陽開発デザイン設計生産システム 2.夢の万能エネルギーとしてのAC 3.完全自動化と永久エネルギー系の成立、 4.その他のAC発電、 請求項 【16】 1.ACマーケティングシステムの原理 2.マーケット変数の3つの管理 3.ACアンケート調査 4.スティタスマーケティング 5.AC商品管理、ACプロダクトポートフオリオマネ
    ジメント 6.ACレスポンス率管理 7.ACエネルギーの空間輸送と交通システムの一体化
    した戦略的流通ACシステム 8.その他のACマーケティングシステム 請求項 【17】 ACニューロコンピュータ 請求項 【18】 ACバイオコンピュータ 請求項 【19】 AC結晶構図 請求項 【20】 不確定性Δ 請求項 【21】 1.5AC空間 請求項 【22】 ΔN 請求項 【23】 ΔE、ΔT、ΔV、ΔX 請求項 【24】 AC変換 請求項 【25】 ACデータ 請求項 【26】 ブラックホールの量子化(AC相対性理論第
    11図) 請求項 【27】 エネルギー分画(AC相対性理論第11図) 請求項 【28】 3次元soul体の幾何学的表現と3次元s
    oul体の意義(AC相対性理論第9図、AC理論にみ
    るQCD、QED第10図) 請求項 【29】 AC理論にみるπの意義(AC相対性理論第
    9図) 請求項 【30】 エントロピーの統計力学的意味づけ(AC相
    対性理論第29図) 請求項 【31】 ハミルトニアンのAC化 請求項 【32】 ACプランク定数h 請求項 【33】 ACボルツマン定数k 請求項 【34】 その他のAC数学理論 請求項 【35】 AC光soulCT 請求項 【36】 AC超マイクロロボット 請求項 【37】 AC量子干渉計 1.AC超音波干渉量子計 2.AC光干渉量子計 3.その他のAC量子干渉計 請求項 【38】 ACファラデー効果 請求項 【39】 ACデジタルカラー動画 請求項 【40】 ACゲームソフト、ACコミュニティゲーム 請求項 【41】 ACγ線電磁シャワー(AC理論における生
    体膜のエネルギー変換第1図) 請求項 【42】 3次元の即時性の意義と重力レンズ効果 Soulにみる3次元グラフィックスとQCD第5図 請求項 【43】 μ粒子、負μ粒子崩壊式 請求項 【44】 生命エネルギー情報論 請求項 【45】 AC薬理作用 請求項 【46】 ミラー反応による追跡計測位置決め探索コン
    トロールACシステム 請求項 【47】 AC宇宙服 請求項 【48】 ACカーナビゲーションシステム 請求項 【49】 マルチメディアACシステム 1.ACパソコムシステム、ACデジタルカラーパソコ
    ン 2.ACテレフオンシステム、ACデジタルカラーテレ
    フオン 3.ACワープロシステム、ACデジタルカラーワープ
    ロ 4.ACファックスシステム、ACデジタルカラーファ
    ックス 請求項 【50】 多目的マルチメディアACシステム 請求項 【51】 AC自動翻訳システム 請求項 【52】 ACデジタルカラーコピー機システム 請求項 【53】 ACカメラ、ACビデオカメラ、ACニュー
    ロカメラ等 請求項 【54】 ACカラー液晶ディスプレイ 請求項 【55】 ACカラーハイビジョンTV(AC電気製
    品、ACプログラム商品等) 請求項 【56】 AC顕微鏡 請求項 【57】 AC望遠鏡 請求項 【58】 AC衛星、ACレーダー等 請求項 【59】 ACのDDS 請求項 【60】 ACのDTP 請求項 【61】 AC核磁気スペクトル共鳴装置(ACMR
    等) 請求項 【62】 AC超電導、ACのRVB、ACのBCS 請求項 【63】 ACsoulレーザー光 請求項 【64】 ACのβトロン、ミラー条件、 請求項 【65】 コミュニケーション理論 請求項 【66】 ACセンサー、ACズーム、ACモーター等 請求項 【67】 その他のAC又は、AC科学技術 請求項 【68】 AC又は、AC科学技術の成長と進化のプロ
    セス 請求項 【69】 特許請求の範囲 第1図〜第9図 図面の簡単な説明 【図7】P.641〜649図 請求項 【70】 請求項 【6】の2、10、25、47、63、78、79、8
    0等、は追加請求できるものとする。請求項 【14】についても同様である。 請求項 【13】〜 【69】 【70】は、AC又はAC科学技術の主たる項目を列記
    したにすぎない。したがって、この項目以外でも請求項 【1】〜 【5】を満たすものは、特許請求項目とする事ができ
    る。この場合は、請求項 【67】【6 【68】になる。
JP4050120A 1992-01-09 1992-01-09 AC、ACコミュニケーション情報システム ACとは、Alive Computerを意味し、生きている、成長する、進化するコンピュータの力である。この力によって、ソフトメディアの世界における完全自動の、心と生命をもって、生きている、考える、運動するコンピュータシステムが実現できる。この力によるシステムを、ACコミュニケーション情報システムという。 Pending JPH08275600A (ja)

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