JPH08272805A - 情報検索システム - Google Patents

情報検索システム

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JPH08272805A
JPH08272805A JP7077838A JP7783895A JPH08272805A JP H08272805 A JPH08272805 A JP H08272805A JP 7077838 A JP7077838 A JP 7077838A JP 7783895 A JP7783895 A JP 7783895A JP H08272805 A JPH08272805 A JP H08272805A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
search
code
information
retrieval
data
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7077838A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Nakamoto
伸也 中本
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
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Publication of JPH08272805A publication Critical patent/JPH08272805A/ja
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】種々の検索条件に基づく文献情報を所望のコー
ドを基に蓄積し、そのコードの組み合せで加工したり、
整理したりする情報検索システムを提供する。 【構成】通信回線を介して検索センタのコンピュータ6
と接続されたインターフェース部を有する制御部1と、
これに接続された入力手段2、コード付与手段3、記憶
手段4、検索手段5とにより構成されている。コード付
与手段3は、検索センタにて検索された所望の検索条件
に基づく検索データに、該検索条件に関連するコードを
付与する。記憶手段4は、コード付与手段3によってコ
ードが付与された検索データをその付与されたコードを
基に記憶する。検索手段5はコード付与手段3により付
与されたコードを基に、記憶手段4に記憶された検索デ
ータを検索する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所望の検索条件に基づ
いて情報群から検索された検索データを蓄積し、該蓄積
した検索データを基に情報を提供する情報検索システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】情報検索は、検索条件を指定することに
よって、特許公報や学術論文などの多量の文献情報中か
ら所望する文献情報を検索する処理であることから、そ
の運用においては、検索作業、加工作業等が効率的に行
われることが望まれる。
【0003】ところで、必要と思われる最新情報を選
び、予め利用登録している利用者に提供するSDIサー
ビス(選択的情報提供サービス)などを利用して、種々
の検索条件に基づく文献情報を毎月、定期的に得るとい
ったことが行われるようになってきた。このSDIサー
ビス等から得られる種々の検索条件に基づく文献情報
は、各検索条件毎に区分され、これにより検索結果をみ
ることができるようになっており、例えば紙等にリスト
として出力されて渡され、あるいは通信回線を介して受
信される。紙等で渡された場合は、毎回送られてきた書
類を各検索条件毎にファイルしており、通信回線を介し
て受信した場合は、各検索条件毎にデータとして蓄積し
ておくか、プリントアウトしたものを書類としてファイ
ルしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように毎月、定
期的に得られる種々の検索条件に基づく文献情報を、検
索条件毎にファイル等にして整理しておくことは、デー
タとしてある程度加工することはできるものの、もとも
と検索条件単位でしか整理されていないため、後日この
検索条件単位以外の条件で加工したり、整理し直したり
するといった場合には非常な労力を要していた。例え
ば、社内の特定部門で、いくつかのグループがそれぞれ
の検索条件で毎月検索した文献情報をその検索条件毎に
ファイルした場合、後日それらのグループの組み合せで
データを整理し、あるいは加工しようとすると、一度フ
ァイルした文献情報をそのグループの組み合せで分類し
直してファイルするといった作業が必要となる。
【0005】従来は、毎月、定期的に得られる種々の検
索条件に基づく文献情報を所望の分類コードで蓄積し
て、後日その分類コードで加工したり、整理したりする
といった情報検索システムはなかった。そのため、この
ような情報検索システムの提供が望まれていた。
【0006】本発明の目的は、例えば定期的に得られる
種々の検索条件に基づく文献情報を、所望の分類コード
で蓄積し、その分類コードの組み合せで加工したり、整
理したりすることができる情報検索システムを提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の情報検索システ
ムは、所望の検索条件に基づいて検索された検索データ
に、該検索条件に関連するコードを付与するコード付与
手段と、前記付与手段によってコードが付与された検索
データをその付与されたコードを基に記憶する記憶手段
と、前記コード付与手段により付与されたコードを基
に、前記記憶手段に記憶された検索データを検索する検
索手段と、を有することを特徴とする。
【0008】この場合、異なる複数の検索条件とこれら
に関連するコードを予め登録したコード記憶手段をさら
に有し、コード付与手段が、検索データへのコードの付
与を前記コード記憶手段を参照して行うようにしてもよ
い。
【0009】上述の各情報検索システムにおいて、受信
される検索条件に基き情報群を検索する外部の情報検索
システムに通信回線を介して接続されたインターフェー
ス部を有し、前記インターフェース部が、前記検索シス
テムとの相互通信により所望の検索条件に関連する検索
データを前記検索システムから受信するようにしてもよ
い。
【0010】
【作用】本発明の情報検索システムでは、情報、特許公
報や学術論文などの多量の文献情報が蓄積されたデータ
ベースとアクセスして種々の検索条件に基づく文献情報
を得る外部の検索システムから、例えばSDIサービス
により種々の検索条件に基づく情報検索データが例えば
毎月、定期的に提供される。本発明では、この外部の検
索システムからの種々の検索条件に基づく検索データ
は、それぞれ検索条件に関連したコードが付与されて記
憶手段に蓄積されるので、検索データを所望のコードで
蓄積することができる。さらに、付与されたコードを基
に記憶手段に蓄積された検索データの検索が行われるの
で、蓄積された検索データを所望のコードの組み合せで
整理、あるいは加工(後述の実施例にて説明するような
統計処理)することができる。例えば、社内の特定部門
で、いくつかのグループがそれぞれの検索条件で毎月検
索した文献情報は、そのグループ単位のコードで蓄積さ
れ、蓄積した検索データについてはそのグループ単位の
コードの組み合せで整理、あるいは加工することができ
る。
【0011】本発明のうち検索条件に関連したコードが
予め登録されたコード記憶手段を有するものにおいて
は、種々の検索条件に基づく検索データへのコードの付
与はこのコード記憶手段を参照して行われるので、検索
データへのコードの付与および付与したコードの管理を
簡単に行うことができる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0013】本発明の情報検索システムは、例えば特許
公報や学術論文などの多量の文献情報が蓄積されたデー
タベースとアクセスして種々の検索条件に基づく文献情
報を得る情報検索システムと通信回線を介して接続さ
れ、一般に知られるSDIサービス(選択的情報提供サ
ービス)を受けるものであって、種々の検索条件に基づ
く文献情報をその検索条件に関連するコードに基づいて
蓄積し、蓄積した検索データについてはそのコードの組
み合せで整理、あるいは加工することを特徴とする。以
下の説明では、外部の情報検索システムからSDIサー
ビス(選択的情報提供サービス)を受けるものについて
説明する。
【0014】図1は、一般検索用データベースと情報検
索用データベースを備える検索センタに通信回線(例え
ば、LAN)を介して接続された、本発明の一実施例の
情報検索システムの構成を示すブロック図である。
【0015】図1において、情報検索システムは通信回
線を介して検索センタのコンピュータ6と接続されたイ
ンターフェース部を有する制御部1と、これに接続され
たマウス、キーボード等の入力手段2、コード付与手段
3、記憶手段4、検索手段5とにより構成されている。
【0016】検索センタにおいて、コンピュータ6には
特許文献や学術論文などの多量の文献情報(1次情報)
を蓄積した情報検索用データベースと、1次情報のうち
の一部の情報(キーワード等)を蓄積した一般検索用デ
ータベースとが接続されている。一般検索用データベー
スは、検索エンジンとなる一般検索システム7と、キー
ワードや書誌的情報を格納するための磁気テープ(M
T)9や磁気ディスク10によって構成されており、情
報検索用データベースは、検索エンジンとなる情報出力
手段8と1次情報を格納するための磁気ディスク11や
CD−ROM装置12によって構成されている。この検
索センタでは、後述する制御部1から送信される検索条
件(キーワードと演算子とを組み合せたもの)に基づい
て、まず一般検索用データベースからその検索条件を満
たす2次情報が選択され、この選択結果を基に全文検索
用データベースから文献情報が選択される。選択された
文献情報は選択結果リストとして制御部1へ送信され
る。以下の説明では、この制御部1にて受信される選択
結果リスト(例えば、検索条件毎に作成された特許公報
番号とその要約等からなるリスト表)を検索データとい
う。
【0017】制御部1は、入力手段2から入力される検
索者の指示を基に、コード付与手段3、記憶手段4、検
索手段5における各処理の制御し、上記の検索センタか
らの検索データを獲得するものである。この制御部1で
は、入力手段2により検索条件(キーワードと演算子と
を組み合せたもの)が入力されると、その入力された検
索条件が検索センタのコンピュータ6へ送信され、検索
センタにて検索されるその検索条件に関連する検索デー
タをコンピュータ6から受信する。
【0018】コード付与手段3は、上記制御部1にて受
信された検索データに対して、その検索データの検索条
件に関連するコードを付与するものである。付与される
コードとしては社内分類、例えば部門単位、グループ単
位に分類するコードが用いられる。このコード付与手段
3には、種々の検索条件とこれら検索条件に対応するコ
ードとを予め登録した参照テーブル31(コード記憶手
段)が接続されている。この参照テーブル31に登録さ
れた内容は自由に変更することができる。参照テーブル
31に登録されたコードと後述の記憶手段4に蓄積され
た検索データのコードとはリンクしており、参照テーブ
ル31の内容を変更した場合には、これらコードが一括
更新される。
【0019】記憶手段4は、上記コード付与手段3で付
与されたコードに基づいて、制御部1にて受信された種
々の検索条件に基づく検索データをそれぞれ転置ファイ
ルとして記憶するものである。すなわち、この記憶手段
4ではそれぞれ受信された検索データがコード付与手段
3により付与されたコードを主キーとして所定の番地に
格納される。なお、ここでは転置ファイルとして記憶す
るものを示したが、これに限定されるものではなく、そ
の記憶の仕方は検索データの内容との対応がとれればよ
い。
【0020】検索手段5は、入力手段2により入力され
る検索条件(ここでは、上記コード付与手段3により各
検索データに付与されたコード、もしくはこれらコード
と演算子とを組み合せた条件式)に基づいて、上記記憶
手段4に格納された検索データを検索するものである。
【0021】次に、この情報検索システムの動作につい
て説明する。図2は、この情報検索システムにおける基
本的な処理を示すフローチャートで、制御部1により受
信される検索センタからの種々の検索条件に基づく検索
データをそれぞれ記憶手段4に蓄積する処理を示したも
のである。
【0022】入力手段2から検索条件(キーワードと演
算子とを組み合せたもの)が入力されると、制御部1か
らその入力された検索条件が検索センタのコンピュータ
6へ送信される。そして、検索センタにてその検索条件
に関連する検索データが検索され、その検索された検索
データをコンピュータ6から制御部1が受信する。この
一連の検索処理により入力された検索条件に関する検索
データが得られる(ステップ101)。続いて、検索処
理を終了するかどうかが判断され(ステップ102)、
検索処理を引続き実行する場合には、入力手段2から新
たに検索条件を入力してステップ101の検索処理を行
い、検索処理を終了する場合は、以下の処理が行われ
る。
【0023】検索処理を終了する場合は、続いて検索さ
れた検索データにコードを付与するかどうかが判断され
る(ステップ103)。コードを付与する場合には、検
索された各検索データに対して、それぞれの検索条件に
関連するコードがコード付与手段3によりそれぞれ付与
され(ステップ104)、その付与されたコードを基に
各検索データが記憶手段4に記憶される(ステップ10
5)。コードを付与する必要がない場合は、検索条件を
基に上記ステップ105の記憶手段4への検索データの
記憶が行われる。
【0024】上記ステップ104における検索データへ
のコードの付与は、検索者が入力手段4により入力した
コードを付与するようにしてもよい。また、予め種々の
検索条件とこれら検索条件に対応するコードとを登録し
た参照テーブル31を用いて、上記ステップ104にお
ける検索データへのコードの付与を行うようにしてもよ
い。この場合、参照テーブル31に登録された内容は自
由に変更することができ、内容を変更した場合には、そ
れまでに記憶手段4に蓄積された検索データのコードと
リンクして一括更新される。
【0025】本実施例の情報検索システムでは、上述の
ステップ101〜105の処理によって記憶手段4に記
憶された検索データは、以下のようにして整理(分類)
される。
【0026】入力手段2から検索条件(ここでは、検索
データに付与されたコード、もしくはこれと演算子とを
組み合せたもの)が入力されると、検索手段5によって
記憶手段4に記憶された検索データからその入力された
検索条件に関連する検索データが選択される。例えば、
社内の特定部門で、いくつかのグループが検索した検索
データをそのグループ単位の分類コードで記憶手段に蓄
積した場合には、そのグループの組み合せで検索データ
の選択が行われる。これにより、所望するグループの組
み合せに分類した検索データを得ることができる。この
分類された検索データは、例えばプリンタ(不図示)か
ら出力したり、CRT等(不図示)に表示したりするこ
とができる。
【0027】また、本実施例の情報検索システムでは、
コードを付与したことにより次のような検索データの加
工を行うことができる。例えば社内の特定部門で、いく
つかのグループが検索した検索データをそのグループ単
位の分類コードで記憶手段に蓄積した場合には、その部
門、あるいは各グループの年間の検索件数等のデータ処
理(統計データ処理)を行うといった検索データの加工
できる。
【0028】次に、本実施例の情報検索システムはさま
ざまな指定のサービスと接続することが可能であること
から、ここでは情報検索システムがSDIサービスの他
に複数の指定のサービスに接続されていることを想定
し、SDIサースからの情報を選択的にコードを付与し
て蓄積する場合について説明する。
【0029】SDIサービスからの検索データを選択的
に記憶手段4に蓄積する場合も、基本的には上述のステ
ップ101〜105(図2参照)の処理が行われるが、
一般にSDIサービスにより提供される検索データ(制
御部1により受信された検索データ)には、例えば検索
者名やその所属グループ名が含まれていることから、ス
テップ103およびステップ104における処理につい
ては以下のようにして行う。
【0030】ステップ103におけるコードを付与する
かどうかの判断は、制御部1によって、受信された検索
データがSDIサービスからの情報か他のサービスから
の情報かで判断される。SDIサービスからの検索デー
タであればコード付与要と判断し、他のサービスからの
検索データであればコードは付与されずに記憶手段4に
記憶される。コード付与要と判断された場合は、ステッ
プ104における検索データへのコードの付与が、検索
データ中の検索者名またはその所属グループ名をコード
として用いて行われ、その付与されたコードを基に検索
データが記憶手段4に記憶される。なお、ここではコー
ドの付与を簡単にするため検索データ中の検索者名また
はその所属グループ名等をコードとして用いているが、
上述の検索システムと接続した場合のように所望のコー
ドを付与してもよい。
【0031】なお、以上の説明では、SDIサービス等
により提供される検索データを通信回線を介して受信し
ているが、検索データの受け取り方はこれに限定される
ものではない。
【0032】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載するような効果を奏する。
【0033】請求項1に記載のものにおいては、検索シ
ステム等からの種々の検索条件に基づく検索データは所
望のコードで蓄積され、コードを基に蓄積された検索デ
ータの検索が行われるので、蓄積された検索データを所
望のコードの組み合せで整理、あるいは加工でき、蓄積
後の検索データの処理を効率的に行うことができるとい
う効果がある。
【0034】請求項2に記載のものにおいては、上記効
果に加えて、検索データへのコードはコード記憶手段を
参照して行われるので、検索データへのコードの付与の
処理および付与後のコードの管理を簡単に行うことがで
きるという効果がある。
【0035】請求項3に記載のものにおいては、SDI
サービス等と接続された上記各効果を奏する情報検索シ
ステムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の情報検索システムの構成を
示すブロック図である。
【図2】図1に示す情報検索システムにおける基本的な
処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 制御部 2 入力手段 3 コード付与手段 4 記憶手段 5 検索手段 6 コンピュータ 7 一般検索システム 8 情報出力手段 9,10 磁気テープ 11 磁気ディスク 12 CD−ROM装置 31 参照テーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所望の検索条件に基づいて検索された検
    索データに、該検索条件に関連するコードを付与するコ
    ード付与手段と、 前記付与手段によってコードが付与された検索データを
    その付与されたコードを基に記憶する記憶手段と、 前記コード付与手段により付与されたコードを基に、前
    記記憶手段に記憶された検索データを検索する検索手段
    と、を有することを特徴とする情報検索システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の情報検索システムにお
    いて、 異なる複数の検索条件とこれらに関連するコードを予め
    登録したコード記憶手段をさらに有し、 コード付与手段は、検索データへのコードの付与を前記
    コード記憶手段を参照して行うことを特徴とする情報検
    索システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の情報検
    索システムにおいて、受信される検索条件に基き情報群
    を検索する外部の情報検索システムに通信回線を介して
    接続されたインターフェース部を有し、 前記インターフェース部が、前記検索システムとの相互
    通信により所望の検索条件に関連する検索データを前記
    検索システムから受信することを特徴とする情報検索シ
    ステム。
JP7077838A 1995-04-03 1995-04-03 情報検索システム Withdrawn JPH08272805A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7077838A JPH08272805A (ja) 1995-04-03 1995-04-03 情報検索システム

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JP7077838A JPH08272805A (ja) 1995-04-03 1995-04-03 情報検索システム

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JPH08272805A true JPH08272805A (ja) 1996-10-18

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ID=13645195

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JP7077838A Withdrawn JPH08272805A (ja) 1995-04-03 1995-04-03 情報検索システム

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JP (1) JPH08272805A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11184869A (ja) * 1997-12-19 1999-07-09 Ricoh Co Ltd 発行データ閲覧システム
JPH11353313A (ja) * 1998-05-23 1999-12-24 Lg Electronics Inc 情報検索方法及び情報自動分類方法並びに情報分析方法
JP2006178603A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Fujitsu Social Science Laboratory Ltd 個人情報検索プログラム、処理方法および処理装置、個人情報管理プログラム、ならびに個人情報管理システム

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JP2006178603A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Fujitsu Social Science Laboratory Ltd 個人情報検索プログラム、処理方法および処理装置、個人情報管理プログラム、ならびに個人情報管理システム

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Effective date: 20020604