JPH08270842A - 燃料供給装置 - Google Patents
燃料供給装置Info
- Publication number
- JPH08270842A JPH08270842A JP8095893A JP9589396A JPH08270842A JP H08270842 A JPH08270842 A JP H08270842A JP 8095893 A JP8095893 A JP 8095893A JP 9589396 A JP9589396 A JP 9589396A JP H08270842 A JPH08270842 A JP H08270842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supply device
- fuel
- layer
- fuel supply
- gasoline
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L9/00—Rigid pipes
- F16L9/14—Compound tubes, i.e. made of materials not wholly covered by any one of the preceding groups
- F16L9/147—Compound tubes, i.e. made of materials not wholly covered by any one of the preceding groups comprising only layers of metal and plastics with or without reinforcement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L58/00—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
- F16L58/02—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation by means of internal or external coatings
- F16L58/04—Coatings characterised by the materials used
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 腐食のないかつ実質上不浸透性である液体燃
料用燃料供給装置を提供することにある。 【解決手段】 流体燃料、とくにガソリン用の供給装置
は内方重合体層(1)、アルミニウム箔からなる中間層
(2)および薄い外方重合体層(3)からなる複合パイ
プからなる。前記内方重合体層(1)はパイプの機械的
強度を提供し、前記箔層(2)はガソリン浸透を阻止ま
たは低減するかまたは装置への外部汚染物質の侵入を阻
止するための不浸透性バリヤを形成する一方、薄い外方
重合体層(3)は供給装置の外部の攻撃的な土壌および
化学製品による攻撃からアルミニウム箔(2)を保護す
る。
料用燃料供給装置を提供することにある。 【解決手段】 流体燃料、とくにガソリン用の供給装置
は内方重合体層(1)、アルミニウム箔からなる中間層
(2)および薄い外方重合体層(3)からなる複合パイ
プからなる。前記内方重合体層(1)はパイプの機械的
強度を提供し、前記箔層(2)はガソリン浸透を阻止ま
たは低減するかまたは装置への外部汚染物質の侵入を阻
止するための不浸透性バリヤを形成する一方、薄い外方
重合体層(3)は供給装置の外部の攻撃的な土壌および
化学製品による攻撃からアルミニウム箔(2)を保護す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車にガソリン
のごとき、流体燃料を充填するステーシヨンにおいてと
くに有用である、ガソリンのごとき、流体燃料を供給す
るための燃料供給装置に関する。
のごとき、流体燃料を充填するステーシヨンにおいてと
くに有用である、ガソリンのごとき、流体燃料を供給す
るための燃料供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる充填ステーシヨンにおけるガソリ
ン貯蔵および供給装置は一般に2つのパイプ作業のカテ
ゴリー、すなわち、ガソリンとの絶え間ない接触にある
(ガソリン貯蔵タンクとガソリンポンプとの間に延びる
供給ラインのごとき)パイプ、および周期的にガソリン
を運ぶ(オフセツト充填、および通気孔/蒸気回収ライ
ンのごとき)パイプを併せ持っている。
ン貯蔵および供給装置は一般に2つのパイプ作業のカテ
ゴリー、すなわち、ガソリンとの絶え間ない接触にある
(ガソリン貯蔵タンクとガソリンポンプとの間に延びる
供給ラインのごとき)パイプ、および周期的にガソリン
を運ぶ(オフセツト充填、および通気孔/蒸気回収ライ
ンのごとき)パイプを併せ持っている。
【0003】漏洩によるガソリン損失および/または第
1のカテゴリーにおいてそれらのパイプ壁を通る浸透は
ガソリン貯蔵および供給装置における公知の問題であ
る。かかるガソリン損失は経済的に望ましくないだけで
なく、有害かつ環境的に損害を与えている。
1のカテゴリーにおいてそれらのパイプ壁を通る浸透は
ガソリン貯蔵および供給装置における公知の問題であ
る。かかるガソリン損失は経済的に望ましくないだけで
なく、有害かつ環境的に損害を与えている。
【0004】
【発明が解決すべき課題】従来、鋼のごとき不浸透性の
材料から作られるパイプはガソリンとの絶え間ない接触
にあるパイプに使用されるが、かかるパイプは腐食しが
ちであり、漏洩を導く。加えて、かかる鋼パイプ装置に
おいて長期間にわたつて漏洩がなくかつ不浸透性である
継ぎ手を作ることは難しい。
材料から作られるパイプはガソリンとの絶え間ない接触
にあるパイプに使用されるが、かかるパイプは腐食しが
ちであり、漏洩を導く。加えて、かかる鋼パイプ装置に
おいて長期間にわたつて漏洩がなくかつ不浸透性である
継ぎ手を作ることは難しい。
【0005】パイプからのガソリンの漏洩および/また
は浸透から生じる少なくとも幾つかの問題に対抗するた
めに、燃料搬送パイプ(一次搬送体)が一次パイプから
のどのような燃料の漏洩をも収容すべく設計された外方
パイプ(二次閉じ込め)により取り囲まれる二次閉じ込
め装置が知られている。かかる外方パイプが使用されな
い装置は本書では単一閉じ込め装置として言及される。
は浸透から生じる少なくとも幾つかの問題に対抗するた
めに、燃料搬送パイプ(一次搬送体)が一次パイプから
のどのような燃料の漏洩をも収容すべく設計された外方
パイプ(二次閉じ込め)により取り囲まれる二次閉じ込
め装置が知られている。かかる外方パイプが使用されな
い装置は本書では単一閉じ込め装置として言及される。
【0006】本発明の目的は腐食のないかつ実質上不浸
透性である流体燃料用の燃料供給装置を提供することに
ある。
透性である流体燃料用の燃料供給装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、流体燃
料を供給するための燃料供給装置において、内方重合体
層、外方重合体層およびこれら内方および外方重合体層
間の中間不浸透性の金属層からなる少なくとも1本の複
合パイプからなることを特徴とする燃料供給装置で提供
される。
料を供給するための燃料供給装置において、内方重合体
層、外方重合体層およびこれら内方および外方重合体層
間の中間不浸透性の金属層からなる少なくとも1本の複
合パイプからなることを特徴とする燃料供給装置で提供
される。
【0008】
【発明の実施の形態】燃料供給装置は好ましくは少なく
とも1つの燃料タンク、供給ポンプおよび前記燃料タン
クから前記供給ポンプへ延びる前記複合パイプからな
る。
とも1つの燃料タンク、供給ポンプおよび前記燃料タン
クから前記供給ポンプへ延びる前記複合パイプからな
る。
【0009】燃料供給装置は一次燃料搬送体を形成する
複合パイプを備えた単一閉じ込め装置または二次閉じ込
め装置であつても良い。
複合パイプを備えた単一閉じ込め装置または二次閉じ込
め装置であつても良い。
【0010】本発明による燃料供給装置に適する複合パ
イプを添付図面の単一の図を参照して例として以下に説
明する。
イプを添付図面の単一の図を参照して例として以下に説
明する。
【0011】
【実施例】図面を参照して、示される複合パイプは内方
重合体層1、アルミニウム箔からなる中間層2、および
外方重合体層3からなる。内方重合体層1は所定の機械
的特性を有する材料から製造され、適切な化学的抵抗を
有し、そしてガソリン浸透に対して幾つかの固有の抵抗
を有する。不浸透性である、アルミニウム箔層2はバリ
ヤ層として作用しそれにより供給装置へのどのような異
物の侵入をも阻止しながらガソリン浸透を低減する。薄
い外方重合体層3は供給装置の外部の攻撃的な土壌およ
び化学製品による攻撃からアルミニウムを保護する。
重合体層1、アルミニウム箔からなる中間層2、および
外方重合体層3からなる。内方重合体層1は所定の機械
的特性を有する材料から製造され、適切な化学的抵抗を
有し、そしてガソリン浸透に対して幾つかの固有の抵抗
を有する。不浸透性である、アルミニウム箔層2はバリ
ヤ層として作用しそれにより供給装置へのどのような異
物の侵入をも阻止しながらガソリン浸透を低減する。薄
い外方重合体層3は供給装置の外部の攻撃的な土壌およ
び化学製品による攻撃からアルミニウムを保護する。
【0012】好ましくは、アルミニウム箔2および外方
重合体層3は複合パイプの機械的強度に寄与するように
は要求されず、内方重合体層1の壁厚は引っ張りおよび
圧縮強度および内部圧力に対する抵抗に関して所定の使
用中性能を備えるように選択される。実際に、外方層は
或る程度の追加の機械的強度を設けるがこれは内方重合
体層に加えられるそれらの安全要因に加えて追加の安全
要因と見做される。
重合体層3は複合パイプの機械的強度に寄与するように
は要求されず、内方重合体層1の壁厚は引っ張りおよび
圧縮強度および内部圧力に対する抵抗に関して所定の使
用中性能を備えるように選択される。実際に、外方層は
或る程度の追加の機械的強度を設けるがこれは内方重合
体層に加えられるそれらの安全要因に加えて追加の安全
要因と見做される。
【0013】内方重合体層1は標準の押し出し成形技術
により製造される。アルミニウム層2がその後アルミニ
ウム帯片がそれ自体に重なり合うような適切な巻き付け
方法により長手方向にまたは螺旋状にアルミニウム箔帯
片を使用することにより適用され、それにより内方重合
体層1を全体的に取り囲む。アルミニウム層2は巻き付
け過程前にアルミニウムに塗布される接着剤によつて所
定位置に固定され得る。選択的にアルミニウムは適宜な
方法によりその重なりに沿って溶接されることも可能で
ある。
により製造される。アルミニウム層2がその後アルミニ
ウム帯片がそれ自体に重なり合うような適切な巻き付け
方法により長手方向にまたは螺旋状にアルミニウム箔帯
片を使用することにより適用され、それにより内方重合
体層1を全体的に取り囲む。アルミニウム層2は巻き付
け過程前にアルミニウムに塗布される接着剤によつて所
定位置に固定され得る。選択的にアルミニウムは適宜な
方法によりその重なりに沿って溶接されることも可能で
ある。
【0014】複合パイプの連続長さは適宜な技術を使用
して端と端とを接合し得るが好適な方法は溶融カプラに
よる。好ましくは、強力なかつ信頼し得る接合をこの技
術により確実にするために、接続されるべき2つのパイ
プ端の内方層1は溶融カプラに溶融される部分である。
このために、外方層3および箔層2は内方層を露出する
ために各パイプ端で短い距離だけ取り除かれ、それらは
溶融カプラが活性化される前に該溶融カプラに挿入され
る。かかる取り除きは手でまたはより好ましくはこの作
業のために特別に設計された工具により行われ得る。
して端と端とを接合し得るが好適な方法は溶融カプラに
よる。好ましくは、強力なかつ信頼し得る接合をこの技
術により確実にするために、接続されるべき2つのパイ
プ端の内方層1は溶融カプラに溶融される部分である。
このために、外方層3および箔層2は内方層を露出する
ために各パイプ端で短い距離だけ取り除かれ、それらは
溶融カプラが活性化される前に該溶融カプラに挿入され
る。かかる取り除きは手でまたはより好ましくはこの作
業のために特別に設計された工具により行われ得る。
【0015】
【発明の効果】叙上のごとく、本発明は、流体燃料を供
給するための燃料供給装置において、内方重合体層、外
方重合体層およびこれら内方および外方重合体層間の中
間不浸透性の金属層からなる少なくとも1本の複合パイ
プからなる構成としたので、長期間にわたつて漏洩がな
く不浸透性である燃料供給装置を提供することが可能で
ある。
給するための燃料供給装置において、内方重合体層、外
方重合体層およびこれら内方および外方重合体層間の中
間不浸透性の金属層からなる少なくとも1本の複合パイ
プからなる構成としたので、長期間にわたつて漏洩がな
く不浸透性である燃料供給装置を提供することが可能で
ある。
【図1】本発明による燃料供給装置に適する複合パイプ
を示す部分斜視図である。
を示す部分斜視図である。
1 内方重合体層 2 中間層(アルミニウム箔) 3 外方重合体層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // F16L 58/04 F16L 58/04
Claims (3)
- 【請求項1】 流体燃料を供給するための燃料供給装置
において、内方重合体層、外方重合体層およびこれら内
方および外方重合体層間の中間不浸透性の金属層からな
る少なくとも1本の複合パイプからなることを特徴とす
る燃料供給装置。 - 【請求項2】 前記金属層がアルミニウムまたはアルミ
ニウム合金からなるテープを巻き付けることにより形成
されることを特徴とする請求項1に記載の燃料供給装
置。 - 【請求項3】 少なくとも1つの燃料タンク、供給ポン
プおよび前記燃料タンクから前記供給ポンプへ延びる前
記複合パイプからなることを特徴とする請求項1または
2に記載の燃料供給装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB9506186-7 | 1995-03-27 | ||
GBGB9506186.7A GB9506186D0 (en) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | Fuel supply system |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08270842A true JPH08270842A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=10771945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8095893A Pending JPH08270842A (ja) | 1995-03-27 | 1996-03-27 | 燃料供給装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0735305A1 (ja) |
JP (1) | JPH08270842A (ja) |
AU (1) | AU4214796A (ja) |
CA (1) | CA2167446A1 (ja) |
GB (1) | GB9506186D0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011503471A (ja) * | 2007-11-07 | 2011-01-27 | パーカー・ハニフィン・コーポレーション | アルミニウム箔ホース |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2328727A (en) * | 1997-09-01 | 1999-03-03 | Draftex Ind Ltd | Fluid transporting pipe with metallic layer |
US6293311B1 (en) * | 1998-05-22 | 2001-09-25 | Pmd Holdings Corp. | Multilayer composite pipe fluid conduit system using multilayer composite pipe and method of making the composite |
DE10042540C1 (de) * | 2000-08-30 | 2002-01-31 | Winkelmann & Pannhoff Gmbh & C | Vorrichtung zur Verteilung von Kraftstoff für Kraftstoffeinspritzanlagen |
EP1575772A1 (en) * | 2002-12-04 | 2005-09-21 | Biotrans UK Ltd. | Protectors for protecting timber poles against subsoil decay |
CN105937672A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-09-14 | 无锡必胜必精密钢管有限公司 | 一种复合精密钢管 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3016134A1 (de) * | 1980-04-24 | 1981-10-29 | Mecano-Bundy Gmbh, 6900 Heidelberg | Mehrlagenrohr |
DE8333232U1 (de) * | 1983-11-19 | 1984-03-08 | kabelmetal electro GmbH, 3000 Hannover | Flexibles leitungsrohr zur fortleitung fluessiger oder gasfoermiger medien |
US4758455A (en) * | 1985-07-10 | 1988-07-19 | Handy & Harman Automotive Group Inc. | Composite fuel and vapor tube having increased heat resistance |
DE59009301D1 (de) * | 1990-11-13 | 1995-07-27 | Gerhard Rosenberg | Werkzeug zum Polyfusions-Verschweissen von extrudierten Kunststoff-Aluminium-Verbundrohren mit Fittings oder Formteilen. |
-
1995
- 1995-03-27 GB GBGB9506186.7A patent/GB9506186D0/en active Pending
-
1996
- 1996-01-17 CA CA 2167446 patent/CA2167446A1/en not_active Abandoned
- 1996-01-23 AU AU42147/96A patent/AU4214796A/en not_active Abandoned
- 1996-01-25 EP EP96101061A patent/EP0735305A1/en not_active Withdrawn
- 1996-03-27 JP JP8095893A patent/JPH08270842A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011503471A (ja) * | 2007-11-07 | 2011-01-27 | パーカー・ハニフィン・コーポレーション | アルミニウム箔ホース |
JP2014122706A (ja) * | 2007-11-07 | 2014-07-03 | Parker Hannifin Corp | アルミニウム箔ホース |
US9234610B2 (en) | 2007-11-07 | 2016-01-12 | Parker-Hannifin Corporation | Aluminum foil based hose |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU4214796A (en) | 1996-10-10 |
EP0735305A1 (en) | 1996-10-02 |
GB9506186D0 (en) | 1995-05-17 |
CA2167446A1 (en) | 1996-09-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
USRE37114E1 (en) | Secondary containment flexible underground piping system | |
US5865216A (en) | System for housing secondarily contained flexible piping | |
KR920004057B1 (ko) | 복합파이프 및 그것을 사용한 히이트파이프 | |
US20100154913A1 (en) | Repair apparatus and method for pipe and fittings | |
US7069956B1 (en) | Marina piping | |
US20070241558A1 (en) | Protective cover system and method for girth-welds | |
US20100171301A1 (en) | Multiwall pipe lip seal joint | |
JPH08270842A (ja) | 燃料供給装置 | |
EP1511960B2 (de) | Rohrverbindungsformteil für vorisolierte rohrleitungen | |
AU6447600A (en) | Device for arresting the propagation of a buckle in a double-walled pipe | |
EP1184550B1 (en) | Hydrogen fuel hose | |
WO2015143289A1 (en) | Piping system | |
EP2042793A1 (en) | Underground transport of fluids such as hydrocarbons | |
CN210687404U (zh) | 一种用于热塑性双层复合管道的双层三通 | |
CA2175333C (en) | Secondary containment flexible underground piping system | |
JP2002036431A (ja) | 金属補強ポリエチレン管 | |
Bell et al. | Making'Baggies' Work for Ductile Iron Pipe | |
JP3744201B2 (ja) | L字状の接続管 | |
CN108146743B (zh) | 一种用于轴系的包装方法 | |
JP2006062734A (ja) | 燃料油用配管 | |
JP2005155780A (ja) | 管路内更生方法及び装置 | |
JP2598766B2 (ja) | 液体危険物用二重殻タンクの製造方法 | |
JPH0227756Y2 (ja) | ||
RU2147097C1 (ru) | Способ соединения трубопроводов для транспортировки агрессивных жидкостей | |
JPH11218263A (ja) | アレスタ付被覆管 |