JPH08204435A - 一次放射器及びｆｐｕ装置 - Google Patents
一次放射器及びｆｐｕ装置Info
- Publication number
- JPH08204435A JPH08204435A JP7011156A JP1115695A JPH08204435A JP H08204435 A JPH08204435 A JP H08204435A JP 7011156 A JP7011156 A JP 7011156A JP 1115695 A JP1115695 A JP 1115695A JP H08204435 A JPH08204435 A JP H08204435A
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- JP
- Japan
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- fpu
- antenna
- ghz
- primary radiator
- transmission
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- Pending
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
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- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 １台の双方向機能を有するＦＰＵ装置に僅か
の改変を加えることにより、送信方向と受信方向とを変
えることができるようにし、１台の装置でリピータとし
ても使用することができるＦＰＵ装置を提供する。 【構成】 双方向機能を有するＦＰＵにおいて、一次放
射器２９としてその給電管の中間に受信周波数と送信周
波数とを分離する分波器３０を設けたものを使用し、通
常使用するパラボラアンテナ２８とは別にアンテナを３
１設け、上記分波器の外部端子に上記別に設けたアンテ
ナからマイクロ波を受信して供給し、又は上記分波器の
端子から出力したマイクロ波をこのアンテナから送出す
ることができるようにする。
の改変を加えることにより、送信方向と受信方向とを変
えることができるようにし、１台の装置でリピータとし
ても使用することができるＦＰＵ装置を提供する。 【構成】 双方向機能を有するＦＰＵにおいて、一次放
射器２９としてその給電管の中間に受信周波数と送信周
波数とを分離する分波器３０を設けたものを使用し、通
常使用するパラボラアンテナ２８とは別にアンテナを３
１設け、上記分波器の外部端子に上記別に設けたアンテ
ナからマイクロ波を受信して供給し、又は上記分波器の
端子から出力したマイクロ波をこのアンテナから送出す
ることができるようにする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はパラボラアンテナの一次
放射器及びこれを用いたＦＰＵ装置に関するものであ
る。
放射器及びこれを用いたＦＰＵ装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来のマルチバンドＦＰＵ装置では、例
えば７ＧＨｚ帯および１０ＧＨｚ帯の二つの周波数帯を
環境、使用条件等によって選択可能になっている。
えば７ＧＨｚ帯および１０ＧＨｚ帯の二つの周波数帯を
環境、使用条件等によって選択可能になっている。
【０００３】このＦＰＵ装置においても送信用ＦＰＵは
送信のみ、受信用ＦＰＵは受信のみであるため、送信し
た信号がどのように受信側に伝送されているかを確認し
たいような場合は送信側ＦＰＵ、受信側ＦＰＵの双方に
それぞれ受信用、送信用の他のＦＰＵを用意しなければ
ならなかった。
送信のみ、受信用ＦＰＵは受信のみであるため、送信し
た信号がどのように受信側に伝送されているかを確認し
たいような場合は送信側ＦＰＵ、受信側ＦＰＵの双方に
それぞれ受信用、送信用の他のＦＰＵを用意しなければ
ならなかった。
【０００４】これを改善するため、１台の送信用ＦＰＵ
又は受信用ＦＰＵにそれぞれ受信機能、送信機能を追加
し、送信用ＦＰＵから送信した信号を受信用ＦＰＵで受
信してこの受信信号を新たに設けた送信機能により送信
用ＦＰＵに送り返し、送信用ＦＰＵに新たに設けた受信
機能により受信するようにしたＦＰＵが開発されてい
る。例えば、送信用ＦＰＵでは送信周波数として７ＧＨ
ｚ及び１０ＧＨｚのいずれかを選択でき、追加した受信
機能の受信用周波数は１０ＧＨｚ、又、受信用ＦＰＵで
は受信周波数として７ＧＨｚ及び１０ＧＨｚのいずれか
を選択でき、追加した送信機能の送信用周波数は１０Ｇ
Ｈｚを使用できる。但し、双方向機能を用いる場合は送
信用ＦＰＵの送信周波数、受信用ＦＰＵの受信周波数は
共に７ＧＨｚとしている。
又は受信用ＦＰＵにそれぞれ受信機能、送信機能を追加
し、送信用ＦＰＵから送信した信号を受信用ＦＰＵで受
信してこの受信信号を新たに設けた送信機能により送信
用ＦＰＵに送り返し、送信用ＦＰＵに新たに設けた受信
機能により受信するようにしたＦＰＵが開発されてい
る。例えば、送信用ＦＰＵでは送信周波数として７ＧＨ
ｚ及び１０ＧＨｚのいずれかを選択でき、追加した受信
機能の受信用周波数は１０ＧＨｚ、又、受信用ＦＰＵで
は受信周波数として７ＧＨｚ及び１０ＧＨｚのいずれか
を選択でき、追加した送信機能の送信用周波数は１０Ｇ
Ｈｚを使用できる。但し、双方向機能を用いる場合は送
信用ＦＰＵの送信周波数、受信用ＦＰＵの受信周波数は
共に７ＧＨｚとしている。
【０００５】この双方向ＦＰＵは図６に示すように、通
常の送信又は受信に用いるパラボラアンテナを利用して
それぞれ受信又は送信を行うものであり、送信と受信又
は受信と送信は対向相手との間でのみ行われるものであ
る。
常の送信又は受信に用いるパラボラアンテナを利用して
それぞれ受信又は送信を行うものであり、送信と受信又
は受信と送信は対向相手との間でのみ行われるものであ
る。
【０００６】一方、ＦＰＵ装置の使用形態には、マイク
ロ波中継地点に受信装置（受信用ＦＰＵ）と送信装置
（送信用ＦＰＵ）を設置してマイクロ波の伝送を中継す
るリピータとして動作させる場合がある。ここで上記双
方向通信機能を有するＦＰＵ装置を用いる場合にも２台
のＦＰＵ装置を使用することとなる。
ロ波中継地点に受信装置（受信用ＦＰＵ）と送信装置
（送信用ＦＰＵ）を設置してマイクロ波の伝送を中継す
るリピータとして動作させる場合がある。ここで上記双
方向通信機能を有するＦＰＵ装置を用いる場合にも２台
のＦＰＵ装置を使用することとなる。
【０００７】なお、ＦＰＵ装置筐体に受信用又は送信用
接栓を設けるようにすれば同様の動作をさせることがで
きるが、前記の双方向の運用が出来なくなる。
接栓を設けるようにすれば同様の動作をさせることがで
きるが、前記の双方向の運用が出来なくなる。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術には、
リピータとして使用する場合、受信用及び送信用の２台
のＦＰＵ装置を必要とする欠点がある。本発明の目的は
上記欠点を除去し、１台の双方向機能を有するＦＰＵ装
置において送信方向と受信方向とを変えることができる
ようにし、１台の装置でリピータとしても使用すること
ができるＦＰＵ装置を提供することにある。
リピータとして使用する場合、受信用及び送信用の２台
のＦＰＵ装置を必要とする欠点がある。本発明の目的は
上記欠点を除去し、１台の双方向機能を有するＦＰＵ装
置において送信方向と受信方向とを変えることができる
ようにし、１台の装置でリピータとしても使用すること
ができるＦＰＵ装置を提供することにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、双方向機能を有するＦＰＵにおいて、パラ
ボラアンテナの一次放射器としてその給電管の中間に受
信周波数と送信周波数とを分離する分波器を設けたもの
を使用し、通常使用するパラボラアンテナとは別にアン
テナを設け、上記分波器の外部端子に上記と別に設けた
アンテナからマイクロ波を受信して供給し、又は上記分
波器の端子から出力したマイクロ波をこのアンテナから
送出することができるようにしたものである。
成するため、双方向機能を有するＦＰＵにおいて、パラ
ボラアンテナの一次放射器としてその給電管の中間に受
信周波数と送信周波数とを分離する分波器を設けたもの
を使用し、通常使用するパラボラアンテナとは別にアン
テナを設け、上記分波器の外部端子に上記と別に設けた
アンテナからマイクロ波を受信して供給し、又は上記分
波器の端子から出力したマイクロ波をこのアンテナから
送出することができるようにしたものである。
【００１０】
【作用】その結果、双方向ＦＰＵ装置１台で、受信した
マイクロ波の周波数を変換して所要の方向へ送出するこ
とができるので、リピータとしての動作をさせることが
できる。
マイクロ波の周波数を変換して所要の方向へ送出するこ
とができるので、リピータとしての動作をさせることが
できる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を用いて説明す
る。図１は本発明に用いる一次放射器の実施例の側面図
を示す。１はＦＰＵ本体に接続するための接栓、２は分
波器、３は分波器の入出力接栓、４は給電管、５は防雪
カバーで内部に電波を放射又は入射させるための先端部
を有する。上記分波器２の実施例の等価回路を図２に示
す。ＢＦ1、ＢＦ2は分波器、６、７はそれぞれ例えば７
ＧＨｚ、１０ＧＨｚ帯域フィルタで、共通部分が端子
８、１３を介してＦＰＵ本体に接続される。図２（Ａ）
は端子９を介して行われる先端部への出力又は先端部か
らの入力の周波数が７ＧＨｚおよび外部端子１０への出
力又は入力の周波数が１０ＧＨｚの場合のものである。
また、図２（Ｂ）は先端部と外部端子の入出力周波数を
（Ａ）とは逆の構成とした場合のものである。上記分波
器の機構の例を図３に示す。図３は図２における破線で
囲んだ部分に相当するものである。図３（Ａ）は７ＧＨ
ｚ帯域フィルタを配置した側の側面図、（Ｂ）は平面
図、（Ｃ）は１０ＧＨｚ帯域フィルタを配置した側の側
面図である。なお、（Ａ）、（Ｃ）において、反対側の
フィルタ部分については図示を省略してある。図３にお
いて、接栓１６、１７、１８は、それぞれ図２（Ａ）の
端子８、９、１０に、又、図２（Ｂ）の端子１３、１
５、１４に接続される。１９はループアンテナ、２０は
ポスト、２１は７ＧＨｚ、１０ＧＨｚの帯域フィルタを
分離するための隔壁である。
る。図１は本発明に用いる一次放射器の実施例の側面図
を示す。１はＦＰＵ本体に接続するための接栓、２は分
波器、３は分波器の入出力接栓、４は給電管、５は防雪
カバーで内部に電波を放射又は入射させるための先端部
を有する。上記分波器２の実施例の等価回路を図２に示
す。ＢＦ1、ＢＦ2は分波器、６、７はそれぞれ例えば７
ＧＨｚ、１０ＧＨｚ帯域フィルタで、共通部分が端子
８、１３を介してＦＰＵ本体に接続される。図２（Ａ）
は端子９を介して行われる先端部への出力又は先端部か
らの入力の周波数が７ＧＨｚおよび外部端子１０への出
力又は入力の周波数が１０ＧＨｚの場合のものである。
また、図２（Ｂ）は先端部と外部端子の入出力周波数を
（Ａ）とは逆の構成とした場合のものである。上記分波
器の機構の例を図３に示す。図３は図２における破線で
囲んだ部分に相当するものである。図３（Ａ）は７ＧＨ
ｚ帯域フィルタを配置した側の側面図、（Ｂ）は平面
図、（Ｃ）は１０ＧＨｚ帯域フィルタを配置した側の側
面図である。なお、（Ａ）、（Ｃ）において、反対側の
フィルタ部分については図示を省略してある。図３にお
いて、接栓１６、１７、１８は、それぞれ図２（Ａ）の
端子８、９、１０に、又、図２（Ｂ）の端子１３、１
５、１４に接続される。１９はループアンテナ、２０は
ポスト、２１は７ＧＨｚ、１０ＧＨｚの帯域フィルタを
分離するための隔壁である。
【００１２】次に上記一次放射器を双方向ＦＰＵ装置に
適用し、リピータとして使用する場合の実施例について
説明する。図４は本発明の使用状態の一例を示す構成図
である。図において、２７は双方向ＦＰＵ装置本体、２
８はパラボラアンテナ、２９は一次放射器、３０は一次
放射器に設けた分波器、３１は電磁ホーンアンテナ、３
２は分波器３０と電磁ホーンアンテナ３１を接続するケ
ーブルである。図において、伝送されてきた周波数ｆ1
の信号をパラボラアンテナ２８、一次放射器２９により
ＦＰＵ装置本体２７に供給し、周波数ｆ1 の受信装置に
より復調する。これを送信装置により変調を行い周波数
ｆ2 の信号として一次放射器の分波器３０の外部端子、
ケーブル３２、を介して電磁ホーンアンテナ３１より放
射し、受信装置が設置されている所定の方向へ送出す
る。
適用し、リピータとして使用する場合の実施例について
説明する。図４は本発明の使用状態の一例を示す構成図
である。図において、２７は双方向ＦＰＵ装置本体、２
８はパラボラアンテナ、２９は一次放射器、３０は一次
放射器に設けた分波器、３１は電磁ホーンアンテナ、３
２は分波器３０と電磁ホーンアンテナ３１を接続するケ
ーブルである。図において、伝送されてきた周波数ｆ1
の信号をパラボラアンテナ２８、一次放射器２９により
ＦＰＵ装置本体２７に供給し、周波数ｆ1 の受信装置に
より復調する。これを送信装置により変調を行い周波数
ｆ2 の信号として一次放射器の分波器３０の外部端子、
ケーブル３２、を介して電磁ホーンアンテナ３１より放
射し、受信装置が設置されている所定の方向へ送出す
る。
【００１３】以下、リピータとして使用する双方向ＦＰ
Ｕ装置が送信用ＦＰＵ、受信用ＦＰＵのそれぞれの場合
の回路構成について説明する。図５（Ａ）は、送信用Ｆ
ＰＵ３３と図２（Ａ）の構成の分波器ＢＦ1 を設けた一
次放射器とを組み合わせて使用する場合を示す。送信用
ＦＰＵの場合、通常、送信用周波数は７ＧＨｚ、受信用
周波数は１０ＧＨｚであり、一次放射器の分波器ＢＦ1
の外部端子に接続した電磁ホーンアンテナ３５から１０
ＧＨｚを受信し、分波器の１０ＧＨｚ帯域フィルタ、給
電管を経由してＦＰＵ本体に導き、内部の１０ＧＨｚ帯
域フィルタを通過させて１０ＧＨｚ受信部（１０ＧＲ）
で復調し、７ＧＨｚ送信部（７ＧＴ）に供給する。送信
部では７ＧＨｚで変調し、７ＧＨｚ帯域フィルタを通過
させて給電管、分波器内の７ＧＨｚ帯域フィルタを通過
させて付属のパラボラアンテナ３４から７ＧＨｚを送信
する。
Ｕ装置が送信用ＦＰＵ、受信用ＦＰＵのそれぞれの場合
の回路構成について説明する。図５（Ａ）は、送信用Ｆ
ＰＵ３３と図２（Ａ）の構成の分波器ＢＦ1 を設けた一
次放射器とを組み合わせて使用する場合を示す。送信用
ＦＰＵの場合、通常、送信用周波数は７ＧＨｚ、受信用
周波数は１０ＧＨｚであり、一次放射器の分波器ＢＦ1
の外部端子に接続した電磁ホーンアンテナ３５から１０
ＧＨｚを受信し、分波器の１０ＧＨｚ帯域フィルタ、給
電管を経由してＦＰＵ本体に導き、内部の１０ＧＨｚ帯
域フィルタを通過させて１０ＧＨｚ受信部（１０ＧＲ）
で復調し、７ＧＨｚ送信部（７ＧＴ）に供給する。送信
部では７ＧＨｚで変調し、７ＧＨｚ帯域フィルタを通過
させて給電管、分波器内の７ＧＨｚ帯域フィルタを通過
させて付属のパラボラアンテナ３４から７ＧＨｚを送信
する。
【００１４】図５（Ｂ）は、受信用ＦＰＵ３６と図２
（Ａ）の構成の分波器ＢＦ1 付き一次放射器とを組み合
わせて使用する場合を示す。受信用ＦＰＵの場合、通
常、受信用周波数は７ＧＨｚ、送信用周波数は１０ＧＨ
ｚであり、付属のパラボラアンテナ３７により７ＧＨｚ
を受信し、一次放射器の分波器ＢＦ1 の７ＧＨｚ帯域フ
ィルタを通過させてＦＰＵ本体に導き、内部の７ＧＨｚ
帯域フィルタを通過させて７ＧＨｚ受信部（７ＧＲ）で
復調し、１０ＧＨｚ送信部（１０ＧＲ）に供給する。送
信部では１０ＧＨｚで変調し、１０ＧＨｚ帯域フィルタ
を通過させ、給電管を経由して分波器ＢＦ1 の１０ＧＨ
ｚ帯域フィルタを通過し、さらに分波器ＢＦ1 の外部端
子１０に接続した電磁ホーンアンテナ３８から１０ＧＨ
ｚを送信する。
（Ａ）の構成の分波器ＢＦ1 付き一次放射器とを組み合
わせて使用する場合を示す。受信用ＦＰＵの場合、通
常、受信用周波数は７ＧＨｚ、送信用周波数は１０ＧＨ
ｚであり、付属のパラボラアンテナ３７により７ＧＨｚ
を受信し、一次放射器の分波器ＢＦ1 の７ＧＨｚ帯域フ
ィルタを通過させてＦＰＵ本体に導き、内部の７ＧＨｚ
帯域フィルタを通過させて７ＧＨｚ受信部（７ＧＲ）で
復調し、１０ＧＨｚ送信部（１０ＧＲ）に供給する。送
信部では１０ＧＨｚで変調し、１０ＧＨｚ帯域フィルタ
を通過させ、給電管を経由して分波器ＢＦ1 の１０ＧＨ
ｚ帯域フィルタを通過し、さらに分波器ＢＦ1 の外部端
子１０に接続した電磁ホーンアンテナ３８から１０ＧＨ
ｚを送信する。
【００１５】上記においては、一次放射器に設ける分波
器として図２（Ａ）の構成のものを用いた場合について
説明したが、図２（Ｂ）の構成のものを用ると、受信用
アンテナと送信用アンテナとが逆になる。したがって、
使用条件により適合する構成のものを使用することがで
きる。なお、上記実施例では使用周波数が７ＧＨｚおよ
び１０ＧＨｚの場合について説明したが、他の周波数で
もよい。また、別に設けるアンテナとして電磁ホーンア
ンテナの例を挙げたがパラボラアンテナ等他のアンテナ
でもよい。
器として図２（Ａ）の構成のものを用いた場合について
説明したが、図２（Ｂ）の構成のものを用ると、受信用
アンテナと送信用アンテナとが逆になる。したがって、
使用条件により適合する構成のものを使用することがで
きる。なお、上記実施例では使用周波数が７ＧＨｚおよ
び１０ＧＨｚの場合について説明したが、他の周波数で
もよい。また、別に設けるアンテナとして電磁ホーンア
ンテナの例を挙げたがパラボラアンテナ等他のアンテナ
でもよい。
【００１６】
【発明の効果】本発明によれば、双方向ＦＰＵ装置１台
でリピータとしても使用することができ運用方法が増え
るため、極めて有用である。
でリピータとしても使用することができ運用方法が増え
るため、極めて有用である。
【図１】本発明の一次放射器の実施例の側面図である。
【図２】本発明の一次放射器に設ける分波器の実施例の
等価回路図である。
等価回路図である。
【図３】本発明の一次放射器に設ける分波器自体の構造
を示す図である。
を示す図である。
【図４】本発明のＦＰＵ装置の実施例の構成図である。
【図５】本発明の動作を説明するためのブロック図であ
る。
る。
【図６】双方向ＦＰＵの動作を説明するための図であ
る。
る。
１ ＦＰＵ本体に接続するための接栓 ２ 分波器 ３ 分波器の入出力接栓 ４ 給電管 ５ 防雪カバー ２８ パラボラアンテナ ２９ 一次放射器 ３０ 分波器 ３１ 電磁ホーンアンテナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｂ 1/40
Claims (2)
- 【請求項１】 ＦＰＵ装置に使用するパラボラアンテナ
の一次放射器において、ＦＰＵ装置と電波を放射又は入
射させるための先端部とを接続する給電管の中間部に外
部端子を備えた分波器を設け、先端部とＦＰＵ装置間の
伝送波の周波数と異なる周波数の伝送波を上記外部端子
を介して入出力可能にしたことを特徴とする一次放射
器。 - 【請求項２】 送信部と受信部を一筐体にて構成したＦ
ＰＵ装置において、パラボラアンテナの一次放射器とし
て請求項１記載のものを使用するとともに、備えられて
いるアンテナとは別のアンテナを設け、このアンテナと
上記分波器の外部端子とを接続して使用することを特徴
とするＦＰＵ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7011156A JPH08204435A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 一次放射器及びｆｐｕ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7011156A JPH08204435A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 一次放射器及びｆｐｕ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08204435A true JPH08204435A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11770172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7011156A Pending JPH08204435A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 一次放射器及びｆｐｕ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08204435A (ja) |
-
1995
- 1995-01-27 JP JP7011156A patent/JPH08204435A/ja active Pending
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