JPH08196159A - 猫の爪研ぎ材 - Google Patents
猫の爪研ぎ材Info
- Publication number
- JPH08196159A JPH08196159A JP7011297A JP1129795A JPH08196159A JP H08196159 A JPH08196159 A JP H08196159A JP 7011297 A JP7011297 A JP 7011297A JP 1129795 A JP1129795 A JP 1129795A JP H08196159 A JPH08196159 A JP H08196159A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cat
- sharpening
- whetting
- nail
- woven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容易且つ安価に製造することができ、爪をと
ぐ際の使用感と耐久性に優れ、研ぎ屑を最小限に抑えて
衛生的に使用することができる猫の爪研ぎ材を提供す
る。 【構成】 不織布又は不織紙1が蛇腹状に折曲げられ、
夫々の折曲面2が密着するまで圧縮されたものである。
また、折曲面2が互いに接着剤3によって固着される
か、上部が開口した枠又は箱4に上記の通り圧縮された
ものを収納することにより、この圧縮状態が保持され
る。
ぐ際の使用感と耐久性に優れ、研ぎ屑を最小限に抑えて
衛生的に使用することができる猫の爪研ぎ材を提供す
る。 【構成】 不織布又は不織紙1が蛇腹状に折曲げられ、
夫々の折曲面2が密着するまで圧縮されたものである。
また、折曲面2が互いに接着剤3によって固着される
か、上部が開口した枠又は箱4に上記の通り圧縮された
ものを収納することにより、この圧縮状態が保持され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容易且つ安価に製造す
ることができ、爪をとぐ際の使用感と耐久性に優れ、研
ぎ屑を出さずに衛生的に使用することができる猫の爪研
ぎ材に関するものである。
ることができ、爪をとぐ際の使用感と耐久性に優れ、研
ぎ屑を出さずに衛生的に使用することができる猫の爪研
ぎ材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】猫は、伸びた爪を削り落として先端を鋭
利にすることにより捕食に備え、また爪の生えぎわにあ
るエポクリン腺という分泌物を出して周囲に匂いを散在
させるために、爪を研ぐという行為を習慣的に行うもの
である。
利にすることにより捕食に備え、また爪の生えぎわにあ
るエポクリン腺という分泌物を出して周囲に匂いを散在
させるために、爪を研ぐという行為を習慣的に行うもの
である。
【0003】ペットの猫の場合、このような行為を勝手
にさせると、柱や建具や家具等を傷つけるため、従来か
ら適当な爪研ぎ材を与えるようにしていた。
にさせると、柱や建具や家具等を傷つけるため、従来か
ら適当な爪研ぎ材を与えるようにしていた。
【0004】従来の爪研ぎ材としては、段ボールを数十
枚重ね貼りした紙製、硬めのカーペット、ソファーの布
地等を一定の大きさに裁断して台に貼り付けた布製、加
工した木材又は非加工の木材等によるものがある。
枚重ね貼りした紙製、硬めのカーペット、ソファーの布
地等を一定の大きさに裁断して台に貼り付けた布製、加
工した木材又は非加工の木材等によるものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の爪研
ぎ材のうち、段ボールを使用した紙製は、使用感は良い
が、柔らかいために短時間で消耗し、研ぎ屑が周辺に散
在するという欠点があった。
ぎ材のうち、段ボールを使用した紙製は、使用感は良い
が、柔らかいために短時間で消耗し、研ぎ屑が周辺に散
在するという欠点があった。
【0006】また、カーペットの場合、耐久性はある
が、硬質過ぎるために使用感に優れないという欠点があ
った。
が、硬質過ぎるために使用感に優れないという欠点があ
った。
【0007】また、ソファー布地の場合、カーペットと
同様に耐久性はあるが、生地の足が短いため、これをプ
ラスチック等の台の上に貼り付けて使用することにな
り、片面しか使用できず、高価になるという欠点があっ
た。
同様に耐久性はあるが、生地の足が短いため、これをプ
ラスチック等の台の上に貼り付けて使用することにな
り、片面しか使用できず、高価になるという欠点があっ
た。
【0008】さらに、木製の場合、研ぎ屑が出やすいと
いう欠点があった。
いう欠点があった。
【0009】なお、猫の爪研ぎ材としては、爪研ぎの行
為が猫のストレス解消にもなるため、適度に硬質な使用
感を有するものが望まれる。
為が猫のストレス解消にもなるため、適度に硬質な使用
感を有するものが望まれる。
【0010】本発明は、上記のような事情に鑑みて成さ
れたもので、容易且つ安価に製造することができ、爪を
研ぐ際の使用感と耐久性に優れ、研ぎ屑を最小限に抑え
て衛生的に使用することができる猫の爪研ぎ材を提供す
ることを目的としている。
れたもので、容易且つ安価に製造することができ、爪を
研ぐ際の使用感と耐久性に優れ、研ぎ屑を最小限に抑え
て衛生的に使用することができる猫の爪研ぎ材を提供す
ることを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の猫の爪研ぎ材は、不織布又は不織紙が蛇
腹状に折曲げられ、夫々の折曲面が密着するまで圧縮さ
れたことを特徴としている。
めに、本発明の猫の爪研ぎ材は、不織布又は不織紙が蛇
腹状に折曲げられ、夫々の折曲面が密着するまで圧縮さ
れたことを特徴としている。
【0012】前記不織布又は不織紙はひだ折り機によっ
て前記蛇腹状に折曲げられるのが好ましい。
て前記蛇腹状に折曲げられるのが好ましい。
【0013】また、前記折曲面が互いに接着剤によって
固着されるのが好ましい。
固着されるのが好ましい。
【0014】さらに、前記不織布又は不織紙を蛇腹状に
折曲げて夫々の折曲面が互いに圧縮状態にされると共
に、夫々の折曲面が互いに接着剤によって固着されたも
のを、上部が開口された枠又は箱に収容してもよい。
折曲げて夫々の折曲面が互いに圧縮状態にされると共
に、夫々の折曲面が互いに接着剤によって固着されたも
のを、上部が開口された枠又は箱に収容してもよい。
【0015】
【作用】上記の構成においては、不織布又は不織紙を蛇
腹状に折曲げて夫々の折曲面が密着するまで圧縮したこ
とにより、波状の折曲部が両側二面に連続的に形成され
る。
腹状に折曲げて夫々の折曲面が密着するまで圧縮したこ
とにより、波状の折曲部が両側二面に連続的に形成され
る。
【0016】材料として用いられた不織布又は不織紙
は、微細な布繊維又は紙繊維を織り込まずに密着させた
柔らかな材質から成り、段ボールよりも強靭であって、
上記のように連続的に折曲した結果、各折曲部は繊維が
密実に凝縮された適度の硬質感を有するものである。
は、微細な布繊維又は紙繊維を織り込まずに密着させた
柔らかな材質から成り、段ボールよりも強靭であって、
上記のように連続的に折曲した結果、各折曲部は繊維が
密実に凝縮された適度の硬質感を有するものである。
【0017】このような不織布又は不織紙による連続的
な波状の折曲部に、猫が爪を立てて引っ掻いた場合、猫
の爪に適度な引っかかり具合を与えるため、爪研ぎの使
用感に優れ、また爪を削り取る効果に優れるものであ
る。
な波状の折曲部に、猫が爪を立てて引っ掻いた場合、猫
の爪に適度な引っかかり具合を与えるため、爪研ぎの使
用感に優れ、また爪を削り取る効果に優れるものであ
る。
【0018】しかも、上記の構成によれば、波状の折曲
部を両側二面に構成することができるため、一面だけの
爪研ぎ材に比べて二倍の使用を可能とする。
部を両側二面に構成することができるため、一面だけの
爪研ぎ材に比べて二倍の使用を可能とする。
【0019】さらに、爪研ぎの際に出る研ぎ屑の量も段
ボールに比べてはるかに少量でありる。
ボールに比べてはるかに少量でありる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0021】図1は本発明の猫の爪研ぎ材の斜視図であ
る。図2は本発明の猫の爪研ぎ材に用いる不織布又は不
織紙の部分平面図である。図3は図2の不織布又は不織
紙を蛇腹状に折曲げる途中の状態を示す斜視図である。
図4は本発明による猫の爪研ぎ材を上部が開口した箱に
収容した状態を示す側面図である。ただし、図4におい
て箱は断面で示してある。
る。図2は本発明の猫の爪研ぎ材に用いる不織布又は不
織紙の部分平面図である。図3は図2の不織布又は不織
紙を蛇腹状に折曲げる途中の状態を示す斜視図である。
図4は本発明による猫の爪研ぎ材を上部が開口した箱に
収容した状態を示す側面図である。ただし、図4におい
て箱は断面で示してある。
【0022】本発明の猫の爪研ぎ材に使用する不織布
は、洋服や安価な着物の芯材などに多く使用されている
もので、不織紙は自動車用のエアクリーナーのフィルタ
ーや使い捨てのおむつの材料として多く使用されている
ものである。
は、洋服や安価な着物の芯材などに多く使用されている
もので、不織紙は自動車用のエアクリーナーのフィルタ
ーや使い捨てのおむつの材料として多く使用されている
ものである。
【0023】このような安価且つ入手の容易な不織布又
は不織紙を、図2に示すように所望の幅で長手方向に長
く形成する。なお、不織布としては、例えば坪重量50
〜200g/m2 のものを使用し、不織紙としては、例
えば坪重量50〜300g/m2 のものを使用するとよ
い。
は不織紙を、図2に示すように所望の幅で長手方向に長
く形成する。なお、不織布としては、例えば坪重量50
〜200g/m2 のものを使用し、不織紙としては、例
えば坪重量50〜300g/m2 のものを使用するとよ
い。
【0024】これらの材料の幅は、折曲後の爪研ぎ材の
幅を決定するものであり、15Cm程度でよいが、猫の大
きさに応じて自由に決定することができる。
幅を決定するものであり、15Cm程度でよいが、猫の大
きさに応じて自由に決定することができる。
【0025】また、材料の長さは約16mに切断してロ
ール巻きにし、これをエアクリーナーのフィルター等を
作成するひだ降り機にセットし、図3に示すように高さ
3Cm程度の蛇腹状に折曲し、図1に示すように伸縮方向
に圧縮する。その結果、長さ約50Cmの、波状の折曲部
5の連続面を形成することができる。
ール巻きにし、これをエアクリーナーのフィルター等を
作成するひだ降り機にセットし、図3に示すように高さ
3Cm程度の蛇腹状に折曲し、図1に示すように伸縮方向
に圧縮する。その結果、長さ約50Cmの、波状の折曲部
5の連続面を形成することができる。
【0026】ただし、図1のように、折曲後の圧縮状態
を保持するには、図3に示す夫々の折曲面2に接着剤3
を塗布して対向する折曲面2、2同士を圧接する。
を保持するには、図3に示す夫々の折曲面2に接着剤3
を塗布して対向する折曲面2、2同士を圧接する。
【0027】また、上記のように折曲して接着した爪研
ぎ材を、図4に示すように、上部を開口した枠又は箱4
に収納すると、折曲部5の連続面を上方に露出した状態
で保持することができる。また、枠又は箱4の深さを爪
研ぎ材の高さよりも深くすると、爪研ぎの際に生じた多
少の研ぎ屑を枠又は箱4内に納めることができ、研ぎ屑
が周辺に散在するのを防止することができる。
ぎ材を、図4に示すように、上部を開口した枠又は箱4
に収納すると、折曲部5の連続面を上方に露出した状態
で保持することができる。また、枠又は箱4の深さを爪
研ぎ材の高さよりも深くすると、爪研ぎの際に生じた多
少の研ぎ屑を枠又は箱4内に納めることができ、研ぎ屑
が周辺に散在するのを防止することができる。
【0028】なお、上記のように圧縮された爪研ぎ材を
枠又は箱4に収納する場合、折曲面2同士を接着しなく
ても、枠又は箱4の両側によってこの圧縮状態を保持す
ることができる。
枠又は箱4に収納する場合、折曲面2同士を接着しなく
ても、枠又は箱4の両側によってこの圧縮状態を保持す
ることができる。
【0029】上記のような爪研ぎ材によれば、猫は、こ
の爪研ぎ材の上面を成す折曲部5の連続面に載って爪研
ぎを行うことができる。
の爪研ぎ材の上面を成す折曲部5の連続面に載って爪研
ぎを行うことができる。
【0030】上面の使用が済んだ後は、この爪研ぎ材を
ひっくり返してもう片面に形成された折曲部5の連続面
を使用することができる。
ひっくり返してもう片面に形成された折曲部5の連続面
を使用することができる。
【0031】
【発明の効果】上述したように、本発明の爪研ぎ材は、
連続的な波状の面が両面に形成された構成としてあるた
め、二面の使用が可能であり、使用材料として用いられ
る不織布又は不織紙は、大量生産され安価に市販される
と共に、その折曲加工も従来使用されているひだ折り機
によって容易に作成することが可能であるため、製造コ
ストが非常に安価である。
連続的な波状の面が両面に形成された構成としてあるた
め、二面の使用が可能であり、使用材料として用いられ
る不織布又は不織紙は、大量生産され安価に市販される
と共に、その折曲加工も従来使用されているひだ折り機
によって容易に作成することが可能であるため、製造コ
ストが非常に安価である。
【0032】さらに、材料として用いられた不織布又は
不織紙が、段ボール製よりも強靭であって、連続的に折
曲した結果、個々の折曲部が密実な適度の硬質性を有す
るものであるため、このような連続的な波状の面に、猫
が爪を立てて引っ掻いた際、猫の爪に適度な引っかかり
具合を与え、爪研ぎの使用感に優れ、また爪を削り取る
効果にも優れた爪研ぎ材を得ることができる。
不織紙が、段ボール製よりも強靭であって、連続的に折
曲した結果、個々の折曲部が密実な適度の硬質性を有す
るものであるため、このような連続的な波状の面に、猫
が爪を立てて引っ掻いた際、猫の爪に適度な引っかかり
具合を与え、爪研ぎの使用感に優れ、また爪を削り取る
効果にも優れた爪研ぎ材を得ることができる。
【0033】さらに、爪研ぎの際に出る研ぎ屑の量も段
ボールに比べてはるかに少量であって衛生的に使用する
ことができる。
ボールに比べてはるかに少量であって衛生的に使用する
ことができる。
【図1】図1は本発明の猫の爪研ぎ材の斜視図である。
【図2】図2は本発明の猫の爪研ぎ材に用いる不織布又
は不織紙の部分平面図である。
は不織紙の部分平面図である。
【図3】図3は図2の不織布又は不織紙を蛇腹状に折曲
げる途中の状態を示す斜視図である。
げる途中の状態を示す斜視図である。
【図4】図4は本発明による猫の爪研ぎ材を上部が開口
した箱に収容した状態を示す側面図である。ただし、図
4において箱は断面で示してある。
した箱に収容した状態を示す側面図である。ただし、図
4において箱は断面で示してある。
1…不織布又は不織紙 2…折曲面 3…接着剤 4…箱(又は枠)
Claims (4)
- 【請求項1】 不織布又は不織紙(1)が蛇腹状に折曲
げられ、夫々の折曲面(2)が密着するまで圧縮された
ことを特徴とする猫の爪研ぎ材。 - 【請求項2】 前記不織布又は不織紙(1)はひだ折り
機によって前記蛇腹状に折曲げられることを特徴とした
請求項1記載の猫の爪研ぎ材。 - 【請求項3】 前記折曲面(2)が互いに接着剤(3)
によって固着されたことを特徴とする請求項1記載の猫
の爪研ぎ材。 - 【請求項4】 前記不織布又は不織紙(1)を蛇腹状に
折曲げて夫々の折曲面(2)が互いに圧縮状態にされる
と共に、夫々の折曲面(2)が互いに接着剤(3)によ
って固着されたものを、上部が開口された枠又は箱
(4)に収容したことを特徴とする請求項1記載の猫の
爪研ぎ材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7011297A JPH08196159A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 猫の爪研ぎ材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7011297A JPH08196159A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 猫の爪研ぎ材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08196159A true JPH08196159A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11774067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7011297A Pending JPH08196159A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 猫の爪研ぎ材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08196159A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011097916A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Takayo Kaji | 猫用爪とぎ |
WO2017150842A1 (ko) * | 2016-03-03 | 2017-09-08 | 주용진 | 고양이 스크래쳐 및 이의 제조방법 |
JP2017160202A (ja) * | 2017-03-22 | 2017-09-14 | インスティテュート デ レシェルシェ エン セミオチミエ エト エソロギエ アプリクエエ | 猫科動物の引っ掻き傷マーキング情報化学物質 |
-
1995
- 1995-01-27 JP JP7011297A patent/JPH08196159A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011097916A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Takayo Kaji | 猫用爪とぎ |
WO2017150842A1 (ko) * | 2016-03-03 | 2017-09-08 | 주용진 | 고양이 스크래쳐 및 이의 제조방법 |
JP2017160202A (ja) * | 2017-03-22 | 2017-09-14 | インスティテュート デ レシェルシェ エン セミオチミエ エト エソロギエ アプリクエエ | 猫科動物の引っ掻き傷マーキング情報化学物質 |
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