JPH08164749A - 車両用荷台シ−トカバ− - Google Patents
車両用荷台シ−トカバ−Info
- Publication number
- JPH08164749A JPH08164749A JP33204494A JP33204494A JPH08164749A JP H08164749 A JPH08164749 A JP H08164749A JP 33204494 A JP33204494 A JP 33204494A JP 33204494 A JP33204494 A JP 33204494A JP H08164749 A JPH08164749 A JP H08164749A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、トラック等の車両の荷台に設置す
る車両用荷台シ−トカバ−の改良に関する発明である。 【構成】 本発明は、ネジ孔が形成されているＨ型レ−
ルの上溝に円弧状に形成され支持材を着脱可能に取り付
けた複数のスライド部材を、前記Ｈ型レ−ルの上溝をス
ライドするように収納するとともに前記支持材にシ−ト
カバ−を取り付けたことを特徴とする車両用荷台シ−ト
カバ−の構成とした。
る車両用荷台シ−トカバ−の改良に関する発明である。 【構成】 本発明は、ネジ孔が形成されているＨ型レ−
ルの上溝に円弧状に形成され支持材を着脱可能に取り付
けた複数のスライド部材を、前記Ｈ型レ−ルの上溝をス
ライドするように収納するとともに前記支持材にシ−ト
カバ−を取り付けたことを特徴とする車両用荷台シ−ト
カバ−の構成とした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、トラック等の車両の荷
台に設置する車両用荷台シ−トカバ−の改良に関する発
明である。
台に設置する車両用荷台シ−トカバ−の改良に関する発
明である。
【０００２】
【従来の技術】従来、トラック等の車両の荷台に積み荷
物を雨・汚れ及び雪等から保護するためのシ−トカバ−
を取り付けるには、荷台にシ−トカバ−取り付け用の鉄
パイプ等の骨組みを組み立てて荷台に固定し、前記組み
立てられ荷台に固定されている骨組を覆うようにしてシ
−トカバ−を車両の荷台に設置している。
物を雨・汚れ及び雪等から保護するためのシ−トカバ−
を取り付けるには、荷台にシ−トカバ−取り付け用の鉄
パイプ等の骨組みを組み立てて荷台に固定し、前記組み
立てられ荷台に固定されている骨組を覆うようにしてシ
−トカバ−を車両の荷台に設置している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の車両用荷台カバ
−では、シ−トカバ−が不要な場合に簡単に取り外すこ
とができないとの欠点がある。また、荷台の一部を使用
したいときでもシ−トカバ−を一方に作業の邪魔になら
ずに簡単に移動することができないとの欠点がある。更
に、従来のシ−トカバ−では簡単に施錠することができ
ないとの欠点がある。そこで、本発明は、不要なときに
は荷台からの取り外しが簡単であり、前後にシ−トカバ
−がスム−ズに移動することができ荷台に積み込まれて
いる荷物の積み下ろしが容易であるとともに簡単に施錠
できる荷台用のシ−トカバ−を提供することを目的とす
るものである。
−では、シ−トカバ−が不要な場合に簡単に取り外すこ
とができないとの欠点がある。また、荷台の一部を使用
したいときでもシ−トカバ−を一方に作業の邪魔になら
ずに簡単に移動することができないとの欠点がある。更
に、従来のシ−トカバ−では簡単に施錠することができ
ないとの欠点がある。そこで、本発明は、不要なときに
は荷台からの取り外しが簡単であり、前後にシ−トカバ
−がスム−ズに移動することができ荷台に積み込まれて
いる荷物の積み下ろしが容易であるとともに簡単に施錠
できる荷台用のシ−トカバ−を提供することを目的とす
るものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、ネジ孔が形成
されているＨ型レ−ルの上溝に円弧状に形成され支持材
を着脱可能に取り付けた複数のスライド部材を、前記Ｈ
型レ−ルの上溝をスライドするように収納するとともに
前記支持材にシ−トカバ−を取り付けたことを特徴とす
る車両用荷台シ−トカバ−の構成とした。
されているＨ型レ−ルの上溝に円弧状に形成され支持材
を着脱可能に取り付けた複数のスライド部材を、前記Ｈ
型レ−ルの上溝をスライドするように収納するとともに
前記支持材にシ−トカバ−を取り付けたことを特徴とす
る車両用荷台シ−トカバ−の構成とした。
【０００５】
【実施例】以下に図面に基づいて本発明を詳細に説明す
る。図１は本発明である車両用荷台シ−トカバ−をトラ
ックの荷台に取り付け、シ−トカバ−を拡げて荷台を覆
った状態の正面図、図２は本発明である車両用荷台シ−
トカバ−をトラックの荷台に取り付け、荷台用シ−トカ
バ−を荷台後方に折り畳んだ状態の正面図、図３は本発
明である車両用荷台シ−トカバ−をトラックの荷台に取
り付け、カバ−を荷台前方に折り畳んだ状態の正面図で
ある。図に示すように、本発明である車両用荷台シ−ト
カバ−１は荷台４の左右横枠板４ａ・４ｃに取り付けら
れている。このように、本車両用荷台シ−トカバ−１
は、長尺の材木等の荷物５を荷台に積載する場合には、
必要に応じてカバ−３を荷台前方又は荷台後方に折り畳
み荷物を積載することができる。
る。図１は本発明である車両用荷台シ−トカバ−をトラ
ックの荷台に取り付け、シ−トカバ−を拡げて荷台を覆
った状態の正面図、図２は本発明である車両用荷台シ−
トカバ−をトラックの荷台に取り付け、荷台用シ−トカ
バ−を荷台後方に折り畳んだ状態の正面図、図３は本発
明である車両用荷台シ−トカバ−をトラックの荷台に取
り付け、カバ−を荷台前方に折り畳んだ状態の正面図で
ある。図に示すように、本発明である車両用荷台シ−ト
カバ−１は荷台４の左右横枠板４ａ・４ｃに取り付けら
れている。このように、本車両用荷台シ−トカバ−１
は、長尺の材木等の荷物５を荷台に積載する場合には、
必要に応じてカバ−３を荷台前方又は荷台後方に折り畳
み荷物を積載することができる。
【０００６】図４は、本発明である車両用荷台シ−トカ
バ−の他の実施例の正面図である。本実施例では、シ−
トカバ−３の後部に延長部１３ｂを設け、荷台４が完全
に覆うことができるようにすることにより、積み荷を雨
や雪から保護される。また、シ−トカバ−３の所定の箇
所又は荷台の所定の箇所に止め具６を取り付けることに
より、積み荷が盗難されることが防止することができ
る。シ−トカバ−３の形状を保持するために、支持材３
ａ・３ａ・３ａ・・・がスライド部材７の中央部７ａに
着脱可能に取り付けてある。これらの支持材３ａ・３ａ
・３ａ・・・は円弧状に形成されている。シ−トカバ−
３の素材としては、耐水性の布・ゴム・ビニ−ルなどの
軟性材を用い、保持材４にはバネ材、炭素繊維などの弾
性のある材質を用いる。
バ−の他の実施例の正面図である。本実施例では、シ−
トカバ−３の後部に延長部１３ｂを設け、荷台４が完全
に覆うことができるようにすることにより、積み荷を雨
や雪から保護される。また、シ−トカバ−３の所定の箇
所又は荷台の所定の箇所に止め具６を取り付けることに
より、積み荷が盗難されることが防止することができ
る。シ−トカバ−３の形状を保持するために、支持材３
ａ・３ａ・３ａ・・・がスライド部材７の中央部７ａに
着脱可能に取り付けてある。これらの支持材３ａ・３ａ
・３ａ・・・は円弧状に形成されている。シ−トカバ−
３の素材としては、耐水性の布・ゴム・ビニ−ルなどの
軟性材を用い、保持材４にはバネ材、炭素繊維などの弾
性のある材質を用いる。
【０００７】図５は、本発明である車両用荷台シ−トカ
バ−のレ−ルをトラックの荷台の左右囲い枠に取り付け
た状態の平面図、図６は本発明である車両用荷台シ−ト
カバ−に用いられるレ−ルの斜視図である。図６に示し
たスライド部材７を収納するＨ型レ−ル２を荷台４の左
囲い枠４ａ及び右囲い枠４ｃにネジ２ａ・２ａ・２ａ・
２ａ・・・・止めし固定する。符号２ｅは、Ｈ型レ−ル
２の上溝２ｂ内に収納されたスライド部材７が脱外する
ことがないようにするためのストッパ−である。
バ−のレ−ルをトラックの荷台の左右囲い枠に取り付け
た状態の平面図、図６は本発明である車両用荷台シ−ト
カバ−に用いられるレ−ルの斜視図である。図６に示し
たスライド部材７を収納するＨ型レ−ル２を荷台４の左
囲い枠４ａ及び右囲い枠４ｃにネジ２ａ・２ａ・２ａ・
２ａ・・・・止めし固定する。符号２ｅは、Ｈ型レ−ル
２の上溝２ｂ内に収納されたスライド部材７が脱外する
ことがないようにするためのストッパ−である。
【０００８】図７は本発明である車両用荷台シ−トカバ
−の支持材を取り付けた状態のスライド部材の斜視図、
図８は本発明である車両用荷台シ−トカバ−のスライド
部材に取り付けるためのスライド用車輪の斜視図であ
る。図７に示すように、スライド部材７の中央部７ａに
はシ−トカバ−３を支持する支持材３ａを着脱可能に取
り付けられおり、先端部７ｂには前切欠部７ｆ及び後端
部７ｃには後切欠部７ｇが形成されている。そして、先
端部の背面には前車輪７ｄが、後端部７ｃの背面には後
車輪７ｅが取り付けられている。
−の支持材を取り付けた状態のスライド部材の斜視図、
図８は本発明である車両用荷台シ−トカバ−のスライド
部材に取り付けるためのスライド用車輪の斜視図であ
る。図７に示すように、スライド部材７の中央部７ａに
はシ−トカバ−３を支持する支持材３ａを着脱可能に取
り付けられおり、先端部７ｂには前切欠部７ｆ及び後端
部７ｃには後切欠部７ｇが形成されている。そして、先
端部の背面には前車輪７ｄが、後端部７ｃの背面には後
車輪７ｅが取り付けられている。
【０００９】図８は本発明である車両用荷台シ−トカバ
−のスライド部材に取り付けるためのスライド用車輪の
斜視図である。図７に示したスライド部材７の背面に形
成されている溝に、本スライド用車輪８をネジ止めし固
定する。スライド車輪８は、取付孔８ｃ及び前ネジ孔８
ｄ・後ネジ孔８ｅ及び車輪を取り付けるための取付孔８
ｃが形成されている取付枠８ａと車輪８ｂからなり、前
記車輪８ｂが取付孔８ｃ内にシャフト８ｆにより回転可
能に取り付けられている。図７に示すスライド部材７の
背面の前後に本スライド用車輪８をネジ止めし固定す
る。勿論、スライド部材７の背面の前後に溝を形成し、
前後車輪７ｄ・７ｅを直接取り付けてもよい。即ち、前
後車輪７ｄ・７ｅを直接取り付られているスライド部材
７としてもよい。また、車輪のないスライド部材として
もよい。
−のスライド部材に取り付けるためのスライド用車輪の
斜視図である。図７に示したスライド部材７の背面に形
成されている溝に、本スライド用車輪８をネジ止めし固
定する。スライド車輪８は、取付孔８ｃ及び前ネジ孔８
ｄ・後ネジ孔８ｅ及び車輪を取り付けるための取付孔８
ｃが形成されている取付枠８ａと車輪８ｂからなり、前
記車輪８ｂが取付孔８ｃ内にシャフト８ｆにより回転可
能に取り付けられている。図７に示すスライド部材７の
背面の前後に本スライド用車輪８をネジ止めし固定す
る。勿論、スライド部材７の背面の前後に溝を形成し、
前後車輪７ｄ・７ｅを直接取り付けてもよい。即ち、前
後車輪７ｄ・７ｅを直接取り付られているスライド部材
７としてもよい。また、車輪のないスライド部材として
もよい。
【００１０】図９は、本発明である車両用荷台シ−トカ
バ−を荷台の右横囲い板に固定した状態の一部縦断面図
である。Ｈ型レ−ル２を荷台４を構成する左右囲い枠４
ａ・４ｂに取り付ける方法は、Ｈ型レ−ル２に形成され
ている複数のネジ孔２ｆ・２ｆ・２ｆ・２ｆ・２ｆ・・
・・にネジ２ａ・２ａ・２ａ・２ａ・２ａ・２ａ・・・
・を差し込みネジ止めすることにより取り付ける。符号
２ｇはスライド部材７が上溝２ｂから脱外することのな
いようにするための脱外防止突条である。この脱外防止
突条２ｇは、必要に応じて設けなくても設けなくてもよ
い。
バ−を荷台の右横囲い板に固定した状態の一部縦断面図
である。Ｈ型レ−ル２を荷台４を構成する左右囲い枠４
ａ・４ｂに取り付ける方法は、Ｈ型レ−ル２に形成され
ている複数のネジ孔２ｆ・２ｆ・２ｆ・２ｆ・２ｆ・・
・・にネジ２ａ・２ａ・２ａ・２ａ・２ａ・２ａ・・・
・を差し込みネジ止めすることにより取り付ける。符号
２ｇはスライド部材７が上溝２ｂから脱外することのな
いようにするための脱外防止突条である。この脱外防止
突条２ｇは、必要に応じて設けなくても設けなくてもよ
い。
【００１１】図１０は支持材を取り付けたスライド部材
をＨ型レ−ル内にスライドするように設置した状態の一
部平面図、図１１は支持材を取り付けたスライド部材を
Ｈ型レ−ル内にスライドするように設置した状態の一部
縦断面図である。図１０及び図１１に示すように、シ−
トカバ−３を支持する支持材３ａが取り付けられている
スライド部材７・７・７・７・７・７・７・・・・が、
Ｈ型レ−ル２の仕切り２ｄ上を矢印方向にスライドする
ように上溝２ｂに収納されている。
をＨ型レ−ル内にスライドするように設置した状態の一
部平面図、図１１は支持材を取り付けたスライド部材を
Ｈ型レ−ル内にスライドするように設置した状態の一部
縦断面図である。図１０及び図１１に示すように、シ−
トカバ−３を支持する支持材３ａが取り付けられている
スライド部材７・７・７・７・７・７・７・・・・が、
Ｈ型レ−ル２の仕切り２ｄ上を矢印方向にスライドする
ように上溝２ｂに収納されている。
【００１２】
【発明の効果】本発明は、以上に述べた構成であるから
以下の効果が得られる。第１に、トラック等の荷台に設
け荷台の前方、後方と簡単に移動させることが可能なの
で、積み荷の出し入れが極めて円滑であるとの効果があ
る。第２に、本シ−トカバ−を車両の荷台に設置しても
長い木材等でも積載することができとの効果がある。第
３に、不要なときは意図も簡単に取り外すことができる
効果がある。第４に、従来の車両に極めて容易に取り付
けることができるとの効果がある。
以下の効果が得られる。第１に、トラック等の荷台に設
け荷台の前方、後方と簡単に移動させることが可能なの
で、積み荷の出し入れが極めて円滑であるとの効果があ
る。第２に、本シ−トカバ−を車両の荷台に設置しても
長い木材等でも積載することができとの効果がある。第
３に、不要なときは意図も簡単に取り外すことができる
効果がある。第４に、従来の車両に極めて容易に取り付
けることができるとの効果がある。
【図１】本発明である車両用荷台シ−トカバ−をトラッ
クの荷台に取り付け、シ−トカバ−を拡げ荷台全体を覆
った状態の正面図。
クの荷台に取り付け、シ−トカバ−を拡げ荷台全体を覆
った状態の正面図。
【図２】本発明である車両用荷台シ−トカバ−をトラッ
クの荷台に取り付け、荷台用シ−トカバ−を荷台の後方
に折り畳んだ状態の正面図。
クの荷台に取り付け、荷台用シ−トカバ−を荷台の後方
に折り畳んだ状態の正面図。
【図３】本発明である車両用荷台シ−トカバ−をトラッ
クの荷台に取り付け、荷台用シ−トカバ−を荷台前方に
折り畳んだ状態の正面図。
クの荷台に取り付け、荷台用シ−トカバ−を荷台前方に
折り畳んだ状態の正面図。
【図４】本発明である車両用荷台シ−トカバ−の他の実
施例の正面図。
施例の正面図。
【図５】本発明である車両用荷台シ−トカバ−のレ−ル
をトラックの荷台の左右囲い枠に取り付けた状態の平面
図。
をトラックの荷台の左右囲い枠に取り付けた状態の平面
図。
【図６】本発明である車両用荷台シ−トカバ−に用いら
れるレ−ルの斜視図。
れるレ−ルの斜視図。
【図７】本発明である車両用荷台シ−トカバ−の支持材
を取り付けた状態のスライド部材の斜視図。
を取り付けた状態のスライド部材の斜視図。
【図８】本発明である車両用荷台シ−トカバ−のスライ
ド部材に取り付けるための滑車の斜視図。
ド部材に取り付けるための滑車の斜視図。
【図９】本発明である車両用荷台シ−トカバ−を荷台の
右横囲い板に固定した状態の一部縦断面図。
右横囲い板に固定した状態の一部縦断面図。
【図１０】支持材を取り付けたスライド部材をＨ型レ−
ル内にスライドするように設置した状態の一部平面図。
ル内にスライドするように設置した状態の一部平面図。
【図１１】支持材を取り付けたスライド部材をＨ型レ−
ル内にスライドするように設置した状態の一部縦断面
図。
ル内にスライドするように設置した状態の一部縦断面
図。
１ 車両用荷台シ−トカバ− ２ Ｈ型レ
−ル ２ａ 止めネジ ２ｂ 上溝 ２ｃ 下溝 ２ｄ 仕切り ２ｅ ストッパ− ２ｆ ネジ孔 ２ｇ 突条 ３ シ−ト
カバ− ３ａ 支持材 ４ 荷台 ４ａ 左囲い枠 ４ｂ 右囲い
枠 ５ 荷物 ６ 止め具 ７ スライド部材 ７ａ 中央部 ７ｂ 先端部 ７ｃ 後部 ７ｄ 前車輪 ７ｅ 後車輪 ７ｆ 前切欠部 ７ｇ 後切欠
部 ８ スライド用車輪 ８ａ 取付枠 ８ｂ 車輪 ８ｃ 取付孔 ８ｄ 前ネジ孔 ８ｅ 後ネジ
孔 ８ｆ シャフト
−ル ２ａ 止めネジ ２ｂ 上溝 ２ｃ 下溝 ２ｄ 仕切り ２ｅ ストッパ− ２ｆ ネジ孔 ２ｇ 突条 ３ シ−ト
カバ− ３ａ 支持材 ４ 荷台 ４ａ 左囲い枠 ４ｂ 右囲い
枠 ５ 荷物 ６ 止め具 ７ スライド部材 ７ａ 中央部 ７ｂ 先端部 ７ｃ 後部 ７ｄ 前車輪 ７ｅ 後車輪 ７ｆ 前切欠部 ７ｇ 後切欠
部 ８ スライド用車輪 ８ａ 取付枠 ８ｂ 車輪 ８ｃ 取付孔 ８ｄ 前ネジ孔 ８ｅ 後ネジ
孔 ８ｆ シャフト
Claims (4)
- 【請求項１】 ネジ孔が形成されているＨ型レ−ルの上
溝に円弧状に形成され支持材を着脱可能に取り付けた複
数のスライド部材を、前記Ｈ型レ−ルの上溝をスライド
するように収納するとともに前記支持材にシ−トカバ−
を取り付けたことを特徴とする車両用荷台シ−トカバ
−。 - 【請求項２】 背面に前後車輪を直接に設けたスライド
部材としたことを特徴とする請求項１記載の車両用荷台
シ−トカバ−。 - 【請求項３】 スライド部材の背面にスライド用車輪を
ネジ止めし固定したことを特徴とする請求項１記載の車
両用荷台シ−トカバ−。 - 【請求項４】 Ｈ型レ−ルに脱外防止用突条を設けたこ
とを特徴とする請求項１、２又は３記載の車両用荷台シ
−トカバ−
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33204494A JPH08164749A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 車両用荷台シ−トカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33204494A JPH08164749A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 車両用荷台シ−トカバ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08164749A true JPH08164749A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=18250517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33204494A Pending JPH08164749A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 車両用荷台シ−トカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08164749A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2186666A1 (en) * | 2008-11-13 | 2010-05-19 | Marcolin S.r.l. | Skid for tarpaulin support centering |
| CN106938627A (zh) * | 2017-04-12 | 2017-07-11 | 刘国荣 | 全自动软体车厢自由行活动顶蓬及其使用方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6216516B2 (ja) * | 1978-10-30 | 1987-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP33204494A patent/JPH08164749A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6216516B2 (ja) * | 1978-10-30 | 1987-04-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2186666A1 (en) * | 2008-11-13 | 2010-05-19 | Marcolin S.r.l. | Skid for tarpaulin support centering |
| CN106938627A (zh) * | 2017-04-12 | 2017-07-11 | 刘国荣 | 全自动软体车厢自由行活动顶蓬及其使用方法 |
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