JPH079984U - 糸条熱処理装置の断熱板保持構造 - Google Patents
糸条熱処理装置の断熱板保持構造Info
- Publication number
- JPH079984U JPH079984U JP4005893U JP4005893U JPH079984U JP H079984 U JPH079984 U JP H079984U JP 4005893 U JP4005893 U JP 4005893U JP 4005893 U JP4005893 U JP 4005893U JP H079984 U JPH079984 U JP H079984U
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、断熱板やヒータブロックの加工が
容易で、断熱板の外れや熱変形による断熱板の割れを防
止できる断熱板の保持構造を実現し、構造が簡素で信頼
性の高い小型、低コストの糸条熱処理装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 複数の断熱板21A〜21Cの板幅方向両側のう
ち少なくともヒータブロック11側に、加熱溝12A、12B
と平行に延在し両端部でヒータブロック11又はその支持
体側の部材に支持された棒状サポート部材31A〜31Cを
設けるとともに、断熱板21A〜21Cの少なくともヒータ
ブロック11側の一側縁部に溝側壁が棒状サポート部材に
係合する係合溝61を設け、棒状サポート部材31A〜31C
を介して断熱板21A〜21Cをヒータブロック11側に保持
させるよう構成する。断熱板21A〜21Cの他側縁部に係
合溝61と同形状の係合溝62を設け、これに係合する棒状
サポート部材32A〜32Cを設けるのが好ましい。
容易で、断熱板の外れや熱変形による断熱板の割れを防
止できる断熱板の保持構造を実現し、構造が簡素で信頼
性の高い小型、低コストの糸条熱処理装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 複数の断熱板21A〜21Cの板幅方向両側のう
ち少なくともヒータブロック11側に、加熱溝12A、12B
と平行に延在し両端部でヒータブロック11又はその支持
体側の部材に支持された棒状サポート部材31A〜31Cを
設けるとともに、断熱板21A〜21Cの少なくともヒータ
ブロック11側の一側縁部に溝側壁が棒状サポート部材に
係合する係合溝61を設け、棒状サポート部材31A〜31C
を介して断熱板21A〜21Cをヒータブロック11側に保持
させるよう構成する。断熱板21A〜21Cの他側縁部に係
合溝61と同形状の係合溝62を設け、これに係合する棒状
サポート部材32A〜32Cを設けるのが好ましい。
Description
【0001】
本考案は、糸条熱処理装置の断熱板保持構造、詳しくは熱処理温度の均一化を 図るためにヒータブロックの加熱溝上にスリットを形成するよう設けられた断熱 板の保持構造に関する。
【0002】
一般に、合成繊維糸条を加工する延伸仮撚機等においては、その糸条に撚りを 掛ける撚り掛け装置の前(上流側)あるいは前後に糸条を加熱する熱処理装置が 設けられている。この糸条熱処理装置では、ヒータブロックに形成された糸条加 熱溝内の温度が外部環境の影響で変動すると、均一な熱処理ができず、消費エネ ルギーの増大や加熱斑(染斑)が発生する。そのため、従来から熱処理温度の均 一化を図る工夫をしたものが各種提案されている。
【0003】 この種の糸条熱処理装置としては、例えば特開平1−183546号公報に記 載されたものがある。この装置は、糸条加熱溝(糸条走行溝)の前面にその溝に 対応する幅5mm以下、深さ60mm以上の糸条挿入スリットを形成するように、ヒ ータブロックの前面側に複数枚の断熱板を平行に取り付けたものである。それぞ れの断熱板は、ヒータブロックに対向する突条をヒータブロック側の細溝に挿入 した状態で、長手方向両端側の所定の部位をボルト等によってヒータブロックに 固定されており、これら断熱板とヒータブロックとは共に断熱材およびカバーに 覆われている。したがって、この装置では、断熱板により糸条加熱溝の前面にス リットを形成することで、外乱による加熱溝内の温度の変動を抑えることができ 、しかも糸通し作業を容易にできる。
【0004】
しかしながら、このような従来の糸条熱処理装置の断熱板保持構造にあっても 、次のような未解決の課題があった。 押し出しや引き抜きによって成形されるヒータブロックに細溝を形成するた め、その細溝を浅くしなければならず、断熱材側の突条との嵌め合いの深さを十 分に確保することができない。また、ヒータブロックと断熱板の結合のために要 する加工や部品点数を少なくするために、断熱板を長手方向両端に近い位置でヒ ータブロックにボルト結合している。そのため、ヒータブロックおよび断熱板の 熱変形等によって特に糸条加熱溝間に位置する断熱板の長手方向中央部の突条が ヒータブロックの浅溝から外れるおそれがある。
【0005】 断熱板が一側辺部に突条を有するため、その成形や取り扱いが容易でない。 断熱材とヒータブロックとが面接触しているため、熱変形により無理な力が 生じると、断熱材にひび割れが発生し易い。 なお、の未解決課題に対しては断熱板のヒータブロックへの固定箇所を増や したりサポート用の部品を追加したりして外れ防止を図ることが考えられるが、 ねじ孔等の加工が増加するとともに部品を追加する必要があり、特にヒータブロ ックをはじめとしてその構造が複雑化することから、好ましくない。
【0006】 そこで、本考案は、断熱板およびヒータブロックの加工が共に容易で、しかも 断熱板の外れがなく、熱変形による断熱板の割れを少なくすることのできる断熱 板の保持構造を実現し、構造が簡素で信頼性の高い小型、低コストの糸条熱処理 装置を提供することを目的とする。
【0007】
上記目的達成のため、本考案は、糸条加熱溝が形成されたヒータブロックに、 前記糸条加熱溝と略平行に複数の断熱板を保持させ、該断熱板の間に糸条加熱溝 の上方に位置する糸条挿入スリットを形成した糸条熱処理装置において、前記複 数の断熱板の板幅方向両側のうち少なくとも前記ヒータブロックに近接する側に 、前記糸条加熱溝と平行に延在し両端部でヒータブロック又はその支持体側の部 材に支持された複数の棒状サポート部材を設けるとともに、前記断熱板の少なく とも前記ヒータブロック側の側縁部に溝側壁が前記棒状サポート部材に係合する 係合溝を設け、該棒状サポート部材を介して前記断熱板をヒータブロック側に保 持させたことを特徴とするものである。
【0008】 前記ヒータブロックは、好ましくは押し出し又は引き抜きにより成形され、前 記棒状サポート部材は、好ましくは係合溝の溝側壁に線接触するようその断面の 少なくとも一部に湾曲部を有する。
【0009】
本考案では、複数の棒状サポート部材が断熱板の少なくともヒータブロック側 の側縁部で係合溝に係合することで、該棒状サポート部材を介して断熱板がヒー タブロック側に保持されるから、棒状サポート部材と係合溝の嵌め合いの深さを 十分に確保することができ、熱変形による断熱板の外れがなくなる。しかも、ヒ ータブロックと断熱材に断熱板を保持するための細溝や突条を設ける必要がなく 、ボルト結合用のねじ孔加工等も不要になる。したがって、断熱板およびヒータ ブロックの加工が共に容易化される。また、棒状サポート部材と断熱板とは略線 接触状態で、断熱板の熱変形時に無理な力が生じないから、断熱板の割れを少な くすることのできる保持構造となる。
【0010】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて具体的に説明する。 図1〜図4は本考案に係る糸条熱処理装置の断熱板保持構造の一実施例を示す 図である。なお、本実施例の熱処理装置は、図示しない延伸仮撚機の撚り掛け装 置より上流側に設けられ、その延伸仮撚機のヤーンパス(糸導)を走行し撚りを 掛けられた合成繊維糸条をその所定走行区間(加撚区間)で加熱するようになっ ている。
【0011】 まず、その構成を説明すると、図1〜図3において、11はヒータブロックであ り、ヒータブロック11は前記ヤーンパス上を所定方向に走行する2錘分の合成繊 維糸条1A、1Bに対応して、両糸条1A、1Bを取り囲む2本の(少なくとも 1本の)糸条加熱溝12A、12Bを有している。このヒータブロック11は、図示す るような断面形状に製作されている。13はこのヒータブロックに埋め込まれたヒ ータである。また、14A、14Bは各糸条加熱溝12A、12B内に所定間隔で設けら れた複数の糸ガイドで、例えばセラミックから形成されている。
【0012】 また、ヒータブロック11には、加熱溝12A、12Bと略平行に同一形状の複数の 断熱板21A、21B、21Cが保持されており、これらの断熱板21A〜21Cの間には 加熱溝12A、12Bの上方で両加熱溝12A、12Bに並行して延びる一対の糸条挿入 スリット22A、22Bが形成されている。 具体的には、断熱板21A〜21Cの板幅方向(図1の上下方向)両側のうち少な くともヒータブロック11に近接する側、本実施例においてその板幅方向両側には 、加熱溝12A、12Bと平行に延在する中空丸棒状の第1棒状サポート部材31A、 31B、31Cおよび第2棒状サポート部材32A、32B、32Cが設けられており、第 1棒状サポート部材31A〜31Cのそれぞれ(以下、第1棒状サポート部材31とい う)は両端に挿入された支持爪部材41F、41Rを介してヒータブロック11に支持 されている。また、第2棒状サポート部材32A〜32Cのそれぞれ(以下、第2棒 状サポート部材32という)は、図4(a)、(b)に示すように両端部32eをそれぞ れ偏平につぶされて一対のガイドプレート51F、51R(ヒータブロックの支持体 側の部材)の長穴51a、51b又は51cに挿入され、支持されている。なお、ガイ ドプレート51F、51Rは図示しない断熱材と共にヒータブロック11および断熱板 21A〜21Cを取り囲むカバー55に取り付けられるとともに、加熱溝12A、12Bお よび糸条挿入スリット22A、22Bに対応するスリット51d、51eを有している。
【0013】 また、図3に示すように、断熱板21A〜21Cのそれぞれ(以下、断熱板21とい う)の板幅方向両端部には、溝壁面が円曲面状に湾曲した同一形状の係合溝61、 62が設けられており、係合溝61の溝側壁61a、61b、並びに係合溝62の溝側壁62 a、62bは各棒状サポート部材31又は32に対してわずかな間隙を保ち得る間隔を 隔てて対向し、棒状サポート部材31又は32と略線接触するようになっている。し たがって、断熱板21は棒状サポート部材31、32によってそれぞれ図1、図3にお ける左右方向への移動を規制されるとともに、両部材31、32間で両図における上 下方向の移動を規制されている。すなわち、断熱板21は棒状サポート部材31およ び32を介してヒータブロック11側に保持されている。
【0014】 以上のように構成された本実施例の糸条熱処理装置の断熱板保持構造において は、棒状サポート部材31A〜31Cおよび32A〜32Cが断熱板21A〜21Cの両(少 なくともヒータブロック11側の)側縁部で係合溝61、62に係合することで、棒状 サポート部材31A〜31Cおよび32A〜32Cを介して複数の断熱板21A〜21Cがヒ ータブロック11側に保持される。したがって、押し出し又は引き抜きにより成形 されるヒータブロック11とは無関係に係合溝61、62が形成できることになり、棒 状サポート部材31A〜31Cと係合溝61、62の嵌め合いの深さが十分に確保される から、熱変形によって断熱板21A〜21Cがヒータブロック11から外れることがな く、安定した確実な保持が可能になる。また、ヒータブロック11および断熱板21 A〜21Cに連結・保持用の細溝や突条を設ける必要がないし、ボルト結合用のね じ孔加工等も不要になるから、断熱板21A〜21Cおよびヒータブロック11の加工 が共に容易となる。さらに、断熱板21A〜21Cを1種類にでき、しかもヒータブ ロック11を小型で構造のきわめて簡素なもの(例えば押し出し又は引き抜き成形 による一体成形品)にすることができる。また、断熱板21と棒状サポート部材31 、32とは略線接触状態で、断熱板21の熱変形時に無理な力が生じないから、断熱 板21のひび割れの発生を抑えることができる。
【0015】 なお、本実施例では延伸仮撚機の撚り掛け装置より上流側に設けられた糸条熱 処理装置としたが、本発明は前記撚り掛け装置より下流側の糸条加熱装置(所謂 セカンドヒータ)にも適用することができる。また、本実施例では、断熱板21の 板幅方向両側に係合溝61、62を形成し、棒状サポート部材31、32を配設していた が、少なくともヒータブロック11側の棒状サポート部材31A〜31Cと係合溝61と を設けることにより、熱変形時の外れを防止する作用効果が期待できる。ただし 、本実施例のように断熱板21の両側縁部を対称形状にする方が加工および取り扱 いの面で有利である。さらに、棒状サポート部材をヒータブロックや断熱板と一 体成形することも考えられるが、成形の容易性や材料コスト、部品管理等の面か ら実施例のように別部品とした方が有利である。
【0016】
本考案によれば、棒状サポート部材を断熱板の少なくともヒータブロック側に 設けた係合溝に係合させることにより、該棒状サポート部材を介して断熱板をヒ ータブロック側に保持させているので、棒状サポート部材と係合溝の嵌め合いの 深さを十分に確保して熱変形による断熱板の外れを確実に防止することができる とともに、ヒータブロックと断熱材に保持用の溝や突条を設ける必要をなくし、 ボルト結合用のねじ孔加工等を不要にして断熱板およびヒータブロックの加工を 共に容易化することができる。また、棒状サポート部材と断熱板とを略線接触状 態で係合させ、断熱板の熱変形時に無理な力が生じないようにすることができ、 断熱板の割れの発生を抑えることができる。その結果、構造が簡素で信頼性の高 い小型、低コストの糸条熱処理装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る糸条熱処理装置の断熱板保持構造
の一実施例を示すその側面図である。
の一実施例を示すその側面図である。
【図2】図1のL−L断面図である。
【図3】図2のM−M断面図である。
【図4】その棒状サポート部材の端部形状を示す図であ
る。
る。
1A、1B 糸条(合成繊維糸条) 11 ヒータブロック 12A、12B 糸条加熱溝 13 ヒータ 14A、14B 糸ガイド 21A、21B、21C 断熱板 22A、22B 糸条挿入スリット 31A、31B、31C 第1棒状サポート部材 32A、32B、32C 第2棒状サポート部材 51F、51R ガイドプレート(ヒータブロックの支持
体側の部材) 61、62 係合溝 61a、61b、62a、62b 溝側壁
体側の部材) 61、62 係合溝 61a、61b、62a、62b 溝側壁
Claims (1)
- 【請求項1】糸条加熱溝(12A、12B)が形成されたヒー
タブロック(11)に、前記糸条加熱溝(12A、12B)と略平
行に複数の断熱板(21A、21B、21C)を保持させ、該断
熱板(21A〜21C)の間に糸条加熱溝の上方に位置する糸
条挿入スリット(22A、22B)を形成した糸条熱処理装置
において、 前記複数の断熱板(21A〜21C)の板幅方向両側のうち少
なくとも前記ヒータブロック(11)に近接する側に、前記
糸条加熱溝(12A、12B)と平行に延在し両端部でヒータ
ブロック(11)又はその支持体側の部材(51F、51R)に支
持された複数の棒状サポート部材(31A、31B、31C)を
設けるとともに、前記断熱板(21A〜21C)の少なくとも
前記ヒータブロック(11)側の側縁部に溝側壁(61a、61
b)が前記棒状サポート部材(31A〜31C)に係合する係
合溝(61)を設け、 該棒状サポート部材(31A〜31C)を介して前記断熱板(2
1A〜21C)をヒータブロック(11)側に保持させたことを
特徴とする糸条熱処理装置の断熱板保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4005893U JPH079984U (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 糸条熱処理装置の断熱板保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4005893U JPH079984U (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 糸条熱処理装置の断熱板保持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH079984U true JPH079984U (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=12570329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4005893U Pending JPH079984U (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | 糸条熱処理装置の断熱板保持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH079984U (ja) |
-
1993
- 1993-07-22 JP JP4005893U patent/JPH079984U/ja active Pending
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