JPH0787077A - データ暗号化装置 - Google Patents

データ暗号化装置

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JPH0787077A
JPH0787077A JP5253747A JP25374793A JPH0787077A JP H0787077 A JPH0787077 A JP H0787077A JP 5253747 A JP5253747 A JP 5253747A JP 25374793 A JP25374793 A JP 25374793A JP H0787077 A JPH0787077 A JP H0787077A
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JP
Japan
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data
moving image
encryption
image data
confidentiality
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Pending
Application number
JP5253747A
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English (en)
Inventor
Takahiro Kurosawa
貴弘 黒澤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH0787077A publication Critical patent/JPH0787077A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 実時間制約の強いデータを扱うアプリケーシ
ョンの機密性保持処理を行うに際し、処理コストが低減
でき、しかもアプリケーションに要求される実時間制約
の中で十分な機密性の保持を行うことが可能なデータ暗
号化装置を提供することを目的とする。 【構成】 動画像データ1を送る場合は、動画像データ
1が、MPEGの仕様で圧縮される際に、分類手段によ
りIデータ2、Pデータ3、及びBデータ4に分類され
る。そして、Iデータのみを暗号化する。このようにし
て分類手段によって分類された特定の一部分のデータの
みを暗号化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動画像や音声などのよ
うに実時間制約の強いデータを扱うアプリケーションに
対して機密性保持処理を施すデータ暗号化装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、データの機密性を保証するための
手段、あるいはデータにアクセス可能な利用者を制限す
るための手段として、そのデータに暗号化などの機密性
保持処理を施すことが一般に行われている。例えば、U
NIXオペーティングシステムなど多くの計算機システ
ムでは、データの機密性を保証する手段として、DES
(公開鍵暗号)アルゴリズムなどに代表される暗号化手
段を提供している。そして、文書処理などのアプリケー
ションでは、その手段を利用して、文書などを暗号化
し、機密の保持を図っている。
【0003】また、音声など比較的データ量が小さいデ
ータを扱っている実時間制約のあるアプリケーションで
は、そのデータ全体に暗号化手段を適用することが可能
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、暗号化の処理には時間がかかることから、動
画像などのように大量のデータの機密性を保証しようと
すると、暗号化処理のコストがかさむだけでなく、アプ
リケーションに要求される実時間制約の中でこれを十分
に行えないという問題があった。例えば、動画像処理に
おいて、UNIXオペレーションシステムで用意されて
いる暗号化機能をそのまま利用した機密保護では、暗号
化処理がオーバヘッドとなって、動画像表示などのアプ
リケーションの仕様を満たすことができないという問題
が生ずる。
【0005】本発明は上記従来の問題点に鑑み、実時間
制約の強いデータを扱うアプリケーションの機密性保持
処理を行うに際し、処理コストが低減でき、しかもアプ
リケーションに要求される実時間制約の中で十分な機密
性保持処理を行うことが可能なデータ暗号化装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、アプリケーションに対して機密性保持処理
を施すデータ暗号化装置において、前記アプリケーショ
ンまたはその対象データに応じてデータの分類を行う分
類手段と、前記分類手段によって分類された特定のデー
タのみを暗号化する暗号化手段とを備えたものである。
【0007】好ましくは、前記分類手段は、時系列デー
タの圧縮に用いられる所定時刻のデータ全体とその差分
データとの区別に基づいてデータを分類する。
【0008】好ましくは、前記分類手段は、前記対象デ
ータが動画像データである場合に、その動画像データの
圧縮方式に依存してデータを分類するする。
【0009】好ましくは、前記分類手段は、前記動画像
データの圧縮方式がMPEG方式に基づいている場合
に、所定時刻の画像全体を表すIntraデータのみを
暗号化する。
【0010】さらに好ましくは、前記暗号化手段は、公
開鍵暗号方式を用いる。
【0011】
【作用】上記構成により本発明によれば、動画像データ
などのように実時間制約の強いデータを扱うアプリケー
ションに対して所定の機密性が要求される場合に、分類
手段によって分類された特定の一部分のデータのみを暗
号化する。即ち、アプリケーションの実時間制約と暗号
化の処理コストに応じて、適切な割合でデータを暗号化
するように指定することができる。これにより、データ
全体の暗号化処理コストが軽減し、アプリケーションに
要求される実時間制約の中で十分な機密性保持処理を行
うことができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0013】図1は、本発明に係るデータ暗号化装置の
実施例の概略構成を示すブロック図、及び図2は本実施
例の動画像データの流れを説明するための概念図であ
る。
【0014】本実施例では、MPEG(Motion
Picture Expert Group)仕様に則
って圧縮コーディングされた動画像データを、機密保護
のため暗号化して受け渡す例について説明する。
【0015】まず、本実施例の動画像データの流れを説
明する。
【0016】図2に示すように、動画像データ1を送る
場合において、動画像データ1は、MPEGの仕様で圧
縮される際に、Intra−data(所定時刻のある
画像全体の情報を持つ全体データ:以下、Iデータとい
う)2、Predictable(Iデータとの差分情
報を持つ差分データ:以下、Pデータという)3、及び
Bidirectional−date(Iデータとの
差分情報を持つ差分データ:以下、Bデータという)4
が生成される。そして、そのうち、Iデータのみを暗号
化し(暗号化されたIデータ5)、その他のPデータ及
びBデータは暗号化しないで、この圧縮された動画像デ
ータをデータベース、通信(例えばTV会議)あるいは
CD出版などのメディアへ渡す。
【0017】圧縮された動画像データを受け取る場合
は、暗号化されたIデータ6のみが復号化され、他のP
データ及びBデータはそのままの形で取り出される。そ
の後、これらのデータはMPEGの仕様に基づいて伸長
されて、動画像データ10として受け取ることができ
る。
【0018】このように、本実施例は、MPEGのデー
タ圧縮の際に生成されるIデータ、Pデータ、Bデータ
のそれぞれをデータ分類方法として利用し、暗号化をI
データのみに適用することによって、機密保護コストの
軽減を実現するものである。
【0019】以下、本実施例の構成及び動作を詳細に説
明する。
【0020】図1において、このデータ暗号化装置は、
例えばFDDIのネットワーク10に接続された動画像
データを送り出すサイトAと動画像データを受け取るサ
イトBとで構成されている。
【0021】サイトAは、該サイトAにおける全体の動
作を制御するCPU11を有しており、このCPU11
は、バス12を介して、本実施例で扱う動画像データ1
3Aを保持しているデータベース管理システム13と、
分類手段14及び機密性を保持した動画像引渡し手段1
5と、ネットワーク10を介して情報を交換するための
通信装置16とに接続されている。
【0022】一方、サイトBは、該サイトBにおける全
体の動作を制御するCPU21を有しており、このCP
U21は、バス22を介して、受け取った動画像データ
を処理するためのアプリケーション23と、機密性を保
持した動画像受取り手段24と、ネットワーク10を介
して情報を交換するための通信装置25とに接続されて
いる。
【0023】このように構成される本実施例のデータ暗
号化装置の動作(A)〜(D)を説明する。
【0024】(A)本実施例の全体の処理の流れ 図3は、本実施例の全体の処理の流れを示すフローチャ
ートである。
【0025】まず、サイトAにおいて、指定された動画
像データにつき、MPEGに則して圧縮し暗号化して機
密性を保持した動画像引渡し処理を行う(ステップS1
01)。その後、機密性を保持した動画像引渡し処理が
施された動画像データをサイトAからサイトBへ転送す
る(ステップS102)。次いで、サイトBにおいて、
受け取った動画像データにつき、復号化しMPEGに則
して動画像を生成して機密性を保持した動画像受取り処
理を行う(ステップS103)。
【0026】このように、本実施例では、機密性を保持
しながら、MPEGによって圧縮された動画像データの
サイト間での受渡し処理を行う。
【0027】(B)機密性を保持した動画引渡し処理
(前記ステップS101) 図4は、本実施例における機密性を保持した動画引渡し
処理を示すフローチャートである。
【0028】サイトAは、MPEG規約に基づいて圧縮
された動画像データ13Aを、データベースアクセスに
よって受け取る(ステップS201)。次いで、サイト
Aは分類手段14によって、圧縮された動画像データ1
3Aを暗号化すべきデータとそうでないデータとに分け
る(ステップS202)。そして、動画像データ13A
の暗号化すべき部分は暗号化し(ステップS203,2
04)、動画像データ13Aのその他の部分は暗号化し
ない。
【0029】これらの処理(ステップS202〜20
4)を入力された全ての動画像データについて繰り返す
(ステップS205)。そして、入力された全ての動画
像データについて前記繰返し処理を終えたときには、そ
の動画像データをサイトBへ転送する(ステップS20
6)なお、ここでは、MPEGの動画像データをデータ
ベースから受け取る例を説明したが、通信あるいはMP
EGの圧縮プログラムの出力などから受け取ってもよ
い。また、前述のように、動画像データのすべてを暗号
化してから転送するのではなく、暗号化された動画像デ
ータを次々と転送するようにしてもよい。
【0030】(B)MPEG圧縮データの分類処理(図
4のステップS202) 図5は、本実施例におけるMPEG圧縮データの分類処
理を示すフローチャートである。
【0031】まず、ステップS301でMPEGの仕様
から、動画像データを前述のIデータ、Pデータ、及び
Bデータに分ける(ステップS301)。そのうち、I
データは暗号化するデータとして分類し(ステップS3
02,S303)、Pデータは暗号化しないデータとし
て分類する(ステップS304,S305)。さらに、
これ以外のBデータに関しても、暗号化しないデータと
して分類する(ステップS306)。
【0032】ここでは、Iデータの全部を暗号化する方
法について説明したが、機密性の度合いによっては、I
データをサンプリングし、その一部分を暗号化すること
により、機密保護のコストを軽減することも可能であ
る。逆に、処理能力に余力があるようなら、Pデータ及
びBデータの一部または全部について暗号化することも
可能である。さらに、本実施例では、MPEGデータを
データ分類にそのまま利用しているが、暗号化のための
独自の分類処理を利用することも可能である。
【0033】(C)機密性を保持した動画受取り処理
(前記ステップS103) 図6は、本実施例における機密性を保持した動画受取り
処理を示すフローチャートである。
【0034】サイトBの機密性を保持した動画像受取り
手段24が、サイトAより暗号化された動画像データを
受け取り、(ステップS401)。そのうち、暗号化さ
れているデータのみを復号化し、それ以外のデータにつ
いては、そのままとする(ステップS402,S40
3)。これらの処理(ステップS402,S403)を
受け取った全ての動画像データについて繰り返す(ステ
ップS404)。そして、受け取った全ての動画像デー
タについて前記繰返し処理を終えたときには、その動画
像データを、表示処理などMPEGの動画像データを利
用するアプリケーション23に引き渡す(ステップS4
05)。
【0035】なお、本発明は図示の実施例に限定され
ず、種々の変形が可能である。その変形例としては例え
ば次のようなものがある。
【0036】(1)動画像データの引き渡し先をアプリ
ケーション23としたが、直接、動画像データ表示用の
デバイスに引き渡しても構わない。また、本実施例で
は、暗号化された動画像データの全てを受け取ってから
復号化する例を述べたが、受け取ったデータを次々と復
号化することも可能である。
【0037】(2)本実施例では、2つのサイト間で動
画像データを転送する例について説明したが、本実施例
のデータ暗号化装置を、データベースあるいはCD−R
OMなどに動画像データを蓄える場合の暗号化手段とし
て適用することも容易に可能である。
【0038】(3)動画像データのみではなく、映画や
プロモーションビデオのように、音声と動画像が混在す
る場合、あるいはテレビ会議システムのように文書デー
タやプログラムなどが含まれる場合についても、適当な
分類手段を用意することで適用可能である。
【0039】(4)本実施例では、一般の動画像データ
についての機密保護について述べたが、映画や音楽など
に適用して、著作権保護の目的に利用することもでき
る。
【0040】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、アプリケーションまたはその対象データに応じてデ
ータの分類を行う分類手段と、この分類手段によって分
類された特定のデータのみを暗号化する暗号化手段とを
備えたので、アプリケーションに対して機密性保持処理
を施す場合に、その処理コストを軽減でき、アプリケー
ションに要求される実時間制約の中で十分な機密性保持
処理を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータ暗号化装置の実施例の概略
構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例の動画像データの流れを説明するため
の概念図である。
【図3】本実施例の全体の処理の流れを示すフローチャ
ートである。
【図4】本実施例の機密性を保持した動画引渡し処理を
示すフローチャートである。
【図5】本実施例のMPEG圧縮データの分類処理を示
すフローチャートである。
【図6】本実施例の機密性を保持した動画受取り処理を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 ネットワーク 11,21 CPU 13 データ管理システム 14 分類手段 15 機密性を保持した動画像引渡し手段 16,25 通信装置 23 アプリケーション 24 機密性を保持した動画像受取り手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アプリケーションに対して機密性保持処理
    を施すデータ暗号化装置において、 前記アプリケーションまたはその対象データに応じてデ
    ータの分類を行う分類手段と、 前記分類手段によって分類された特定のデータのみを暗
    号化する暗号化手段とを備えたことを特徴とするデータ
    暗号化装置。
  2. 【請求項2】前記分類手段は、時系列データの圧縮に用
    いられる所定時刻のデータ全体とその差分データとの区
    別に基づいてデータを分類するようにしたことを特徴と
    する請求項1記載のデータ暗号化装置。
  3. 【請求項3】前記分類手段は、前記対象データが動画像
    データである場合に、その動画像データの圧縮方式に依
    存してデータを分類するようにしたことを特徴とする請
    求項1記載のデータ暗号化装置。
  4. 【請求項4】前記分類手段は、前記動画像データの圧縮
    方式がMPEG方式に基づいている場合に、所定時刻の
    画像全体を表すIntraデータのみを暗号化したこと
    を特徴とする請求項3記載のデータ暗号化装置。
  5. 【請求項5】前記暗号化手段は、公開鍵暗号方式を用い
    たものであることを特徴とする請求項1記載のデータ暗
    号化装置。
JP5253747A 1993-09-16 1993-09-16 データ暗号化装置 Pending JPH0787077A (ja)

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JP5253747A JPH0787077A (ja) 1993-09-16 1993-09-16 データ暗号化装置

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JP5253747A Pending JPH0787077A (ja) 1993-09-16 1993-09-16 データ暗号化装置

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JP2006345036A (ja) * 2005-06-07 2006-12-21 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像処理装置及び画像記憶方法
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