JPH0753725Y2 - 蒸気噴霧装置用延長ノズルヘッド - Google Patents

蒸気噴霧装置用延長ノズルヘッド

Info

Publication number
JPH0753725Y2
JPH0753725Y2 JP1993025966U JP2596693U JPH0753725Y2 JP H0753725 Y2 JPH0753725 Y2 JP H0753725Y2 JP 1993025966 U JP1993025966 U JP 1993025966U JP 2596693 U JP2596693 U JP 2596693U JP H0753725 Y2 JPH0753725 Y2 JP H0753725Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steam
nozzle
case
spraying device
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1993025966U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0685048U (ja
Inventor
佑規 田鎖
Original Assignee
コメット電機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by コメット電機株式会社 filed Critical コメット電機株式会社
Priority to JP1993025966U priority Critical patent/JPH0753725Y2/ja
Priority to KR2019930023196U priority patent/KR200143495Y1/ko
Priority to US08/208,533 priority patent/US5423485A/en
Publication of JPH0685048U publication Critical patent/JPH0685048U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0753725Y2 publication Critical patent/JPH0753725Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H33/00Bathing devices for special therapeutic or hygienic purposes
    • A61H33/06Artificial hot-air or cold-air baths; Steam or gas baths or douches, e.g. sauna or Finnish baths
    • A61H33/12Steam baths for the face

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Pain & Pain Management (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Rehabilitation Therapy (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は蒸気噴霧装置に係り、さ
らに具体的には、顔面美容または整髪などの目的に使用
される移動自在な蒸気噴霧用ノズルヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】上記の目的に使用される従来の蒸気噴霧
装置は、密閉状の水タンク内でヒータにより蒸気(スチ
ーム)を発生させ、この蒸気をノズルから噴霧させてい
る。この場合、ノズルに至る経路で一部の蒸気が凝縮し
て湯滴となるので、この高温湯滴の噴出を防止するため
にノズルをある程度容積のあるノズルケースに取付け、
このノズルケースで蒸気流から湯滴を分離し、凝縮した
湯滴を戻し管により水タンクへ戻すようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の装置は、水タンクを含む蒸気発生部と蒸気
噴霧ノズルケースとが一体的に構成されているため、蒸
気噴霧ノズルは水タンクが設置される定位置に固定され
たものになっている。従って、蒸気の流れを顔面等素肌
に直接あてて用いる場合、使用者はその部位をその都度
ノズルの位置まで移動しなければならないので、操作
性、作業性において不便であり、使い勝手は良好と云い
難い。
【0004】本考案はノズル部分のみが蒸気発生部分と
独立に移動自在なノズルヘッドを提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】蒸気噴霧装置の放出ノズ
ルの部分に気密に接続可能な管継手部材を設ける。この
管継手部材に所要長さの柔軟な可撓管の一端を連結し、
他端をノズルケースに固装した蒸気供給管の端部に形成
したニップルに連結して蒸気噴霧装置とノズルケースと
を連通する。
【0006】蒸気供給管は、ノズルケースの底部を貫通
し、蒸気供給管はその外周においてノズルケースの底部
に気密に固設される。またこの底部には、蒸気供給管の
貫通位置から離間した位置よりドレン受容器が気密に連
通されている。蒸気供給管のノズルケース内の開口部は
少なくとも1つのスリットもしくは孔を有するキャップ
で覆う。蒸気の噴霧ノズルは、ノズルケースの側面上部
に固設する。
【0007】
【作用】上記構成の本考案の蒸気噴霧装置用延長ノズル
ヘッドにあっては、蒸気噴霧装置より送り出された蒸気
は、自らの蒸気圧により、柔軟な可撓管を経由して、蒸
気供給管よりノズルケース内に入り、ノズルケースに設
けた噴霧ノズルより噴出する。
【0008】噴霧ノズルおよび蒸気供給管を固装するノ
ズルケースとドレン受容器とで構成するノズルヘッド
は、極めて軽量に構成することが可能であり、蒸気発生
器を含む蒸気噴霧装置とは柔軟な可撓管で連結されてい
るので、少なくとも片手で移動自在に取扱うことがで
き、ノズルを身体の所要部位に移動して局所的に噴霧す
ることもできる。また柔軟な可撓管は、適当な分岐継手
を使用して蒸気の経路を分割することができるので、ノ
ズルヘッドは複数個に増設することが可能である。
【0009】さらに、蒸気に同伴する湯滴および可撓管
内部で冷却して凝縮する湯滴は、蒸気供給管を上昇し
て、一旦キャップの天井部分に当り、蒸気の圧力に押さ
れてキャップの側壁を滴下しながら次第にスリットの方
に移動し凝集して大きくなる。そして、スリットから噴
き出す蒸気によりスリットからキャップの外に押出さ
れ、ノズルケース底部に滴下してドレン受容器に集めら
れる。
【0010】このように蒸気に較べて温度が低くなった
湯滴は、蒸気噴霧装置の水タンク内に戻ることはないか
ら、温度の低い湯滴が高温の水と接することによる物理
的攪乱および温度の部分的低下に伴う蒸気発生のむらや
突沸を生じることはない。また、たとえ蒸気噴霧装置に
突沸が生じても、その影響がノズルヘッドに及ぶことは
ない。
【0011】
【実施例】以下図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。図1において1は公知の蒸気噴霧装置で、例えば実
公平 3-45729に開示のものと同等である。すなわち、2
は蒸気発生部で、水タンク3は圧力蓋4によって密閉さ
れ、ヒータ5で加熱された水6は沸騰して空間7を蒸気
で充満する。やがてこの蒸気は、自らの蒸気圧により、
蒸気発生部2より、蒸気導管8を通って、スリット9よ
りノズルケース10内に供給され放出ノズル11に至
る。12は水位の上限を、また13は水位の下限を監視
する検出器であって、水位14の異常を報知する。
【0012】図2に拡大して示されるように、ノズルケ
ース10の外側に突出する放出ノズル外輪15に、袋ナ
ット16の雌ねじと螺合する雄ねじを設ける。袋ナット
16は、管継手部材17の接続管18を挿通して外方へ
突出させる中央開口部19を備える。管継手部材17は
フランジ部20を有している。21はパッキングでノズ
ル11と管継手部材17との接続を気密に保つ。
【0013】30は延長ノズルヘッドで、軽量に構成さ
れ移動自在である。この延長ノズルヘッド30は、ノズ
ルケース32およびドレン受容器34から構成されてい
る。ノズルケース32は、その側面上部に蒸気を噴出さ
せる噴霧ノズル36およびその底部38には蒸気供給管
40とドレン受容器34へ連通するドレン管42とを備
える。噴霧ノズル36、蒸気供給管40およびドレン管
42はいずれもノズルケース32に気密に固設される。
【0014】蒸気供給管40の一端はノズルケース32
の内部に開口し、開口部44には、湯滴の吹き上げ防止
のために、側部に2本のスリット46を備えるキャップ
48が覆せられている。本実施例ではキャップ48の側
部にスリット46を設けたが複数の孔であってもよい。
蒸気供給管40の他端は、ノズルケース32の外部に開
口し、柔軟な可撓管50を接続するニップル52を形成
している。
【0015】ドレン管4は、ノズルケースの底部38
において、蒸気供給管40から離間した位置に開口端5
4を有し、外端部56においてドレン受け容器34の密
閉蓋58が気密に固装されている。60は、ドレン管よ
り流下する湯滴の貯溜容器で、密閉蓋58との間に、ね
じその他適当な結合手段により着脱自在な結合部62を
有し、結合は気密に行なわれる。また貯溜容器60は、
使用者が掌中に把持してその位置を自在に移動できるよ
うな寸法・形状を備えている。
【0016】蒸気噴霧装置1の管継手部材17から延長
ノズルヘッド30のニップル52までの間は柔軟な可撓
管50で連通される。この柔軟な可撓管50としては、
シリコンラバーチューブが好適で、その外周は電線結束
用のスパイラルバンド70で被覆するとよい。スパイラ
ルバンド70は、可撓管50の可撓性を阻害することな
く、可撓管50との間に適当な空間を保つので、使用者
が高温蒸気が通る熱い可撓管50に直接触れることを阻
止する。また、可撓管50とスパイラルバンド70との
間に形成される空気層が保温に寄与し、可撓管50内を
流れる蒸気の急激な温度低下を防止する。さらには、チ
ューブ50が不用意に急角度の折曲げを受けたり、押し
つぶされたりして、蒸気通路が遮断されるのを抑止する
保護材として機能する。
【0017】本実施例においては、まず、管継手部材1
7と袋ナット16を組合わせ、接続管18が袋ナット1
6の中央開口部19を挿通して突出し、管継手部材17
のフランジ20が袋ナット16の雌ねじの中に収まるよ
うに構成する。接続管18に可撓管50の一端を気密に
嵌着して公知の蒸気噴霧装置1に挿着する。このため、
フランジ20の外面とノズル11との対向面にパッキン
グ21を挟持して、袋ナット16の雌ねじをノズル外輪
15に設けた雄ねじと螺合し、管継手部材17をノズル
11に気密に結合する。可撓管50の他端は延長ノズル
ヘッド30のニップル52に気密に嵌着し、可撓管50
の全長にわたってスパイラルバンド70を被装する。
【0018】ここで公知の蒸気噴霧装置1において、水
タンク3の水6をヒータ5で加熱して沸騰させると、空
間7に充満された蒸気は、導管8を通りスリット9より
ノズルケース10内へ供給される。この蒸気は、さらに
ノズル11より可撓管50を通って蒸気供給管40より
延長ノズルヘッド30のノズルケース32に達する。可
撓管50の途中で蒸気が凝縮して生成された湯滴は、キ
ャップ48のスリット46からノズルケース32内に蒸
気流の圧力で押出され、ノズルケース32の底部38に
設けたドレン受容器34の開口端54を介して貯溜容器
60内に受容される。貯溜容器60に水となって溜まっ
た湯滴64は、適宜、貯溜容器60を密閉蓋58から外
して排出し、排出後は結合部62により、貯溜容器60
は再びもとの気密な結合に戻すことができる。
【0019】延長ノズルヘッド30は軽量に構成されて
おり、貯溜容器60は掌中に把持し易い寸法・形状に構
成されているので、使用者はこの貯溜容器60を片手で
把持して身体の周囲に移動自在であり、ノズル36から
蒸気を任意の部位に向けて噴霧することができる。延長
ノズルヘッド30に吸盤または吊り環を付設して、壁面
もしくは化粧台の任意の位置に仮設してもよい。この場
合は両手が自由になるという便利さが得られる。
【0020】また、3ツ又以上の管継手部材(図示しな
い)を管継手部材17の代りか、または可撓管50の中
間に使用して、蒸気の経路を複数に分岐することによ
り、1台の蒸気噴霧装置1から複数個の延長ノズルヘッ
ド30を増設することが可能である。
【0021】
【考案の効果】以上説明した通り、本考案の蒸気噴霧装
置用延長ノズルヘッドは、蒸気噴霧装置とノズルヘッド
を柔軟な可撓管で連結したので、ノズルヘッドを手で把
持して蒸気の噴霧の向きが自由にコントロールでき、化
粧や整髪の作業性が向上する。
【0022】また、柔軟な可撓管は複数に分岐させて、
1台の蒸気噴霧装置に対して複数の延長ノズルヘッドが
増設できるので、例えば美容院または理容院等において
複数の方向から蒸気を当てたり、複数の顧客に対応させ
て蒸気を供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る蒸気噴霧装置用延長ノズルヘッド
と従来の蒸気噴霧装置とを示す側面断面図である。
【図2】本考案に係る蒸気噴霧装置用延長ノズルヘッド
の図1に示される点鎖線で囲んだ部分の拡大図であ
る。
【符号の説明】
1 蒸気噴霧装置 2 蒸気発生部 11 放出ノズル 17 管継手部材 30 延長ノズルヘッド 32 ノズルケース 34 ドレン受容器 36 噴霧ノズル 38 底部 40 蒸気供給管 44 開口部 46 スリット 48 キャップ 50 可撓管(シリコンラバーチューブ) 52 ニップル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水を収容し加熱手段により蒸気を発生す
    る蒸気発生部と、発生させた蒸気の放出ノズルとを備え
    る蒸気噴霧装置において、前記放出ノズルの部分と気密
    に接続可能な管継手部材と、噴霧ノズル、ドレン受容器
    および一端にニップルを形成した蒸気供給管を気密に固
    装するノズルケースと、所要の長さを備えた柔軟な可撓
    管とからなり、前記噴霧ノズルは前記ノズルケースの側
    面上部に、またこのノズルケース底部には前記ドレン受
    容器と前記蒸気供給管とを離間して固設するとともに、
    前記蒸気供給管のノズルケース内の開口部を少なくとも
    1つのスリットもしくは孔を有するキャップで覆い、前
    記ニップルと前記管継手部材とを前記柔軟な可撓管で気
    密に連通した蒸気噴霧装置用延長ノズルヘッド。
JP1993025966U 1993-05-19 1993-05-19 蒸気噴霧装置用延長ノズルヘッド Expired - Lifetime JPH0753725Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993025966U JPH0753725Y2 (ja) 1993-05-19 1993-05-19 蒸気噴霧装置用延長ノズルヘッド
KR2019930023196U KR200143495Y1 (ko) 1993-05-19 1993-11-06 증기분무장치용 연장노즐헤드
US08/208,533 US5423485A (en) 1993-05-19 1994-03-09 Extended nozzle head for steam sprayer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993025966U JPH0753725Y2 (ja) 1993-05-19 1993-05-19 蒸気噴霧装置用延長ノズルヘッド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0685048U JPH0685048U (ja) 1994-12-06
JPH0753725Y2 true JPH0753725Y2 (ja) 1995-12-13

Family

ID=12180479

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993025966U Expired - Lifetime JPH0753725Y2 (ja) 1993-05-19 1993-05-19 蒸気噴霧装置用延長ノズルヘッド

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5423485A (ja)
JP (1) JPH0753725Y2 (ja)
KR (1) KR200143495Y1 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6986418B2 (en) * 1998-12-10 2006-01-17 Martin Engineering Company Conveyor belt cleaner scraper blade with sensor and control system therefor
DE60018867D1 (de) * 1999-04-29 2005-04-28 Koninkl Philips Electronics Nv Gesichtssauna mit zwei unterschiedlichen dampfaustragdüsen
ES2215514T3 (es) * 2000-04-22 2004-10-16 Eugster/Frismag Ag Generador de vapor de inyeccion para aparatos pequeños.
US6712290B2 (en) * 2002-07-17 2004-03-30 Yen Sun Technology Corp. Skin cleaner
JP2004173803A (ja) * 2002-11-26 2004-06-24 Takigawa Kk 加湿用美容機
DE10330681B3 (de) 2003-03-26 2004-06-24 Ionto-Comed Gmbh Gerät zur Kräuterbedampfung
WO2006014293A2 (en) * 2004-07-02 2006-02-09 Aqualizer, Llc Moisture condensation control system
JP4691420B2 (ja) * 2005-09-02 2011-06-01 日産自動車株式会社 塗装装置及び塗装装置における空気保温方法
KR101283745B1 (ko) * 2006-06-19 2013-07-08 엘지전자 주식회사 식기 세척기
KR101356495B1 (ko) * 2007-03-31 2014-02-03 엘지전자 주식회사 식기세척기
KR102383033B1 (ko) * 2020-12-28 2022-04-08 (주)퀀텀플라즈마 레이저 절단 후 기판을 분리하는 방법 및 이를 위한 기판 분리 장치

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR583057A (fr) * 1924-06-23 1925-01-06 Appareil pour le rafraîchissement des fourrures, du velours, de la peluche et analogues par la vapeur d'eau
US2035724A (en) * 1935-03-26 1936-03-31 Schwartz Jacob Dry steam sprayer
US2676239A (en) * 1951-05-08 1954-04-20 Edward J Sanzone Steam-applying device
JPS5755762Y2 (ja) * 1978-07-14 1982-12-02
JPH0345729A (ja) * 1989-07-10 1991-02-27 Murata Mach Ltd スプライサーにおける糸端解繊装置

Also Published As

Publication number Publication date
KR200143495Y1 (ko) 1999-06-15
KR940026227U (ko) 1994-12-08
US5423485A (en) 1995-06-13
JPH0685048U (ja) 1994-12-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0753725Y2 (ja) 蒸気噴霧装置用延長ノズルヘッド
US2823953A (en) Liquid spraying device
US9267735B2 (en) Dryer
CN102170973B (zh) 动力喷雾器
JP5985762B2 (ja) スチーム発生器
KR101867566B1 (ko) 이중 배출수단을 갖는 화장품 용기
JP2006271984A (ja) 傾動バルブを備えた加圧式装置
CN103061093A (zh) 服装蒸汽挂烫机以及用于该服装蒸汽挂烫机的方法
CN102595962B (zh) 用于涂抹皮肤的装置
US20190380465A1 (en) Hair-styling device
CN104784789A (zh) 口腔喷雾器
US6609268B2 (en) Extraction cleaning machine with insulated solution tank
WO1996029044A1 (en) Device for irrigating or washing the nasal cavities and the rhinopharynx
CN211944087U (zh) 一种水乳类化妆品包装瓶
CN205597399U (zh) 一种直发器
JP3005489U (ja) 美容用蒸気噴霧装置のハンドピース
CN207520340U (zh) 补水仪冷热双喷喷口
JP4456369B2 (ja) 蒸気発生装置の蒸気吹出構造
US20050072803A1 (en) Dispensing cap apparatus
WO2015024186A1 (zh) 一种风扇
CN210158434U (zh) 具有喷雾补水功能的不锈钢保温杯
US3048852A (en) Portable steam bath
CN218871064U (zh) 一种药油理疗罐
CN101536834B (zh) 蒸汽美容美发设备
US2271843A (en) Hose spray head

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term