JPH07402U - 運動療法機器用評価測定器 - Google Patents

運動療法機器用評価測定器

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JPH07402U
JPH07402U JP3008293U JP3008293U JPH07402U JP H07402 U JPH07402 U JP H07402U JP 3008293 U JP3008293 U JP 3008293U JP 3008293 U JP3008293 U JP 3008293U JP H07402 U JPH07402 U JP H07402U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運動療法機器に簡単に取り付けられて、訓練
の積算時間あるいは訓練回数等の訓練の状況を表示する
ことができる運動療法機器用評価測定器を提供する。 【構成】 訓練者によって動かされる操作部と、操作部
に接続されて該操作部に所定の荷重を付与する荷重付与
手段とを備えて成る運動療法機器に取り付けられて、前
記操作部の操作に伴う訓練者の訓練量を表示する運動療
法機器用評価測定器である。操作部と荷重付与手段との
間に介在されて操作部の操作に伴い移動する移動体
(2)に対向するように取り付けられるセンサ(16)
と、センサからの出力信号が入力される制御部と、制御
部に接続されて移動体の移動状況を表示する表示部とを
備える。センサは周方向に移動調整可能に取り付けられ
る。

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は肩関節輪転運動器、手首掌背屈運動器、滑車重錘運動器等の運動療法 機器に取り付けられて、該運動療法機器の操作部の操作に伴う訓練者の訓練量を 表示する運動療法機器用評価測定器に関する。
【0001】
【従来の技術】
運動療法機器の一つである例えば図11に示す肩関節輪転運動器は、肩関節に 障害の有る訓練者の機能回復と筋力強化のために用いられるものであり、鉛直方 向に沿って設けられた支柱1により回転軸2が水平方向へ延びて設けられ、該回 転軸2の先端に連結部材3aを介してアーム3が取り付けられ、該アーム3に把 持部4が設けられて構成されている。訓練者は、把持部4を把持し、前記アーム 3を介して回転軸2を、該回転軸2に連設された図示せぬ荷重付与手段の抵抗力 に抗して強制的に回転させることによって、肩関節の関節可動域の増大並びに肩 およびその周辺の筋力強化を図ることができる。
【0002】
【考案が解決しようとする課題】
上記した従来の肩関節輪転運動器等の運動療法機器にあっては、荷重付与手段 により設定される任意荷重による訓練が行なえるものの、訓練の積算時間あるい は積算回数等の訓練の状況を表示する機能を備えるものは未だ開発されておらず 、例えば、既設の運動療法機器に簡単に取り付けられて、訓練の状況を表示する ことができる運動療法機器用評価測定器の開発が待たれていた。
【0003】 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、運動療法機器に簡単に取り付けら れて、訓練の積算時間あるいは訓練回数等の訓練の状況を表示することができる 運動療法機器用評価測定器を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、請求項1記載の考案では、訓練者によって動かさ れる操作部と、操作部に接続されて該操作部に所定の荷重を付与する荷重付与手 段とを備えて成る運動療法機器に取り付けられて、前記操作部の操作に伴う訓練 者の訓練量を表示する運動療法機器用評価測定器であって、前記操作部と荷重付 与手段との間に介在されて操作部の操作に伴い移動する移動体に対向するように 取り付けられるセンサと、該センサからの出力信号が入力される制御部と、該制 御部に接続されて前記移動体の移動状況を表示する表示部とを備えてなることを 特徴とする。 請求項2記載の考案では、前記移動体は回転体であって、該回転体の外周に同 芯状にセンサ保持具が設けられ、該センサ保持具に前記センサが周方向に移動調 整可能に取り付けられていることを特徴とする。 請求項3記載の考案では、前記移動体にはセンサによって検知される被検出部 材が取り付けられていることを特徴とする。 請求項4記載の考案では、訓練者によって動かされる操作部と、操作部に接続 されて該操作部に所定の荷重を付与する荷重付与手段とを備えて成る運動療法機 器に取り付けられて、前記操作部の操作に伴う訓練者の訓練量を表示する運動療 法機器用評価測定器であって、前記荷重付与手段を構成する錘に対向するように 取り付けられるセンサと、該センサからの出力信号が入力される制御部と、該制 御部に接続されて前記錘の移動状況を表示する表示部とを備えてなることを特徴 とする。
【0005】
【作用】
本考案によれば、訓練者によって操作部が操作されるとき、操作部の操作に伴 い移動体あるいは錘の移動がセンサによって検知され、その旨が制御器を介して 表示部により表示される。すなわち、表示部によって移動体あるいは錘の移動し た積算回数あるいは積算時間等が表示され、これにより、訓練者は自分の訓練状 況が容易に把握できる。
【0006】
【実施例】
以下、図1ないし図10を参照して、本考案の運動療法機器用評価測定器の各 実施例を説明する。
【0007】 第1実施例 図1ないし図4は本考案の第1実施例を示すもので、本考案を肩関節輪転運動 器に適用したものである。なお、この実施例において、前記図11に示す従来例 の構成要素と同一構成要素には同一符号を付して説明を省略する。
【0008】 訓練者によって動かされる操作部である把持部4の操作によって、該把持部4 ととともに移動する移動体である回転軸2の内側には荷重付与手段11が取り付 けられている。荷重付与手段11は、例えば回転体11aの外周に摩擦力を付与 するベルトが巻き付けられて成るものであり、ベルトへの回転体への押圧力を調 節することによって任意量の摩擦力を回転軸2に付与するものである。なお、荷 重付与手段11としては、このような機械式のものに限らず電磁的作用によって 回転軸に荷重を付与するものであってもよい。
【0009】 荷重付与手段11の内側には前記回転軸2の端部が突出しており、この突出部 分2aは軸受12によって支持される。軸受12には固定板13が固定されてい る。固定板13は、前記軸受12に螺子止めされる底板部13aと該底板部13 aの外周につながる筒部13bと筒部13bの先端に設けられる内フランジ部1 3cとからなるものである。以上の構成は従来から肩関節輪転運動器と同様であ る。
【0010】 ここでは、前記移動体である回転軸2の所定箇所に被検出部材15が取り付け られ、前記固定板13には被検出部材15に対向するようにセンサ16が2個適 宜間隔をあけて取り付けられている。センサ16としては近接スイッチあるいは 光電スイッチ等が用いられ、被検出部材15としては磁性体材料あるいは光を反 射し得るアルミニューム板等が用いられる。
【0011】 前記センサ16は、図1に示すように、略コ字状に折り曲げられた連結部材1 7を介して前記固定板13に周方向に沿って移動調整可能に取り付けられている 。連結部材17は、側面部17aにセンサ16が螺子止めされていて、上板部1 7bに螺合されたボルト18の先端と下板部17cとの間で、固定板13の筒部 13bを挟み込むことにより、センサ16を固定板13の任意の位置に固定でき る。なお、センサ16を周方向に移動させる場合には、前記ボルト18を緩めて 該ボルトの先端と下板部17cとの間隔を広げ、筒部13bに沿って周方向に適 宜移動させた後、ボルト18を再度締め付ければよい。
【0012】 図3は本考案の係る運動療法機器用評価測定器のブロック図を示す。図中符号 20は制御部であり、この制御部20には、前記センサ16,16、訓練積算時 間あるいは訓練積算回数を設定するための設定ボタン21…、スタート・ストッ プボタン22、ブザー23および訓練積算時間あるいは訓練積算回数を表示する 表示部24が接続されている。制御部20では、前記各種設定ボタン21…によ って設定される訓練積算回数あるいは訓練積算時間を電気的処理を行なって表示 部24、24で表示し、また、スタート・ストップボタン22が押圧されて実際 の訓練が開始された後は、その時点での訓練回数あるいは訓練時間を表示部24 で表示し、また、訓練回数あるいは訓練時間が、予め設定した訓練設定回数ある いは訓練設定時間に合致すると、ブザー23を発音させてその旨を訓練者等に知 らせる。
【0013】 しかして、上記構成の運動療法機器用評価測定器によれば、訓練者は設定ボタ ン21,…によって訓練積算時間あるいは訓練積算回数を予め設定し、その後、 スタート・ストップボタン22を押して当該測定器をスタートさせる。訓練者が 操作部である把持部4(図11参照)を把持し所定角度範囲揺動操作すると、把 持部4の揺動運動がアーム3を介して回転軸2に伝わり、該回転軸2も把持部4 とともに所定範囲角度を揺動運動する。この回転軸2の動きはセンサ16によっ て検知され、その時点の訓練時間あるいは訓練回数として制御部20を介して表 示部24により表示される。
【0014】 したがって、訓練者等は表示部24の表示を見ることによって現時点での訓練 状況を容易に把握できる。また、訓練回数あるいは訓練時間が訓練設定回数ある いは訓練設定時間に合致すると、制御部20からの信号に基づいてブザー23が 発音し、その旨を訓練者等に知らせる。これにより、訓練者は予め設定した訓練 が完了したことを知ることができる。
【0015】 また、この種の肩関節輪転運動器では、訓練者によってその肩関節の可動域が 異なる。したがって、肩関節の可動域に対応してセンサ16を固定板13に沿っ て周方向に移動調整し、可動域限度に対応する箇所の近傍に位置させて、センサ 16により被検出部材15が通過するのを検知できるようにする必要が生じるが 、当該運動療法機器用評価測定器では、ボルト18を緩めることにより、容易に センサ16を固定板13に沿って周方向に移動させることができる。この結果、 肩関節の可動域が異なる別の訓練者に対しても、また同一の訓練者であって肩関 節の可動域が広がったり狭まったりするような場合でも訓練の測定が可能になる 。
【0016】 第2実施例 図5および図6は本考案の第2実施例を示す。この実施例では、前記固定板1 3の筒部の13bの内側に断面L字状のリング30が取り付けられるとともに、 筒部13bに周方向所定間隔置きにセンサ挿入孔31が設けられ、さらに固定板 13の内フランジ部13cの前記センサ挿入孔31に対応する位置に雌ねじ部3 2が設けられている。そして、センサ挿入孔31から挿入したセンサ16は、前 記雌ねじ部32に螺合されるボルト33の先端とリング30の間で挟まれること により、固定板13の所定位置に固定される。 このような構成でも、センサ16を固定板13に沿って周方向に移動調整自在 に固定でき、前記第1実施例で示したものと同様な効果を奏する。
【0017】 第3実施例 図7は本考案の第3実施例を示す。この実施例では、前記固定板13の筒部1 3bに雌ねじ部40が設けられるとともに、センサ41の外周に雄ねじ部41a が設けられ、該センサ41が直接筒部13bの雌ねじ部40に螺合されることに よって、固定板13にに沿って周方向に移動調整自在に固定される構造になって いる。このような構成でも、前記第1実施例及び第2実施例で示したものと同様 な効果を奏する。
【0018】 第4実施例 図8は本考案の第3実施例を示す。この実施例では、前記固定板13の上フラ ンジ部13cの外側全域にマジックファスナ51が取り付けられるとともに、セ ンサ52の外周に前記マジックファスナ51と対をなすマジックファスナ53が 取り付けられ、かつセンサ52に側方へ突出する係合板54が取り付けられ、マ ジックファスナ51,53どうしが係合されるとともに、係合板54が固定板1 3の筒部13bに係合されることによって、センサ52が固定板13に沿って周 方向に移動調整自在に固定される構造になっている。このような構成でも、前記 各実施例で示したものと同様な効果を奏する。
【0019】 第5実施例 図9は本考案の第5実施例を示す。この実施例は、本考案に係る運動療法機器 用評価測定器が滑車重錘運動器に適用された例である。 滑車重錘運動器は、訓練者によって操作部である把持部61を把持されて手前 に引かれる際、該把持部61にワイヤ62接続された重錘63が案内ロッド64 に沿って昇降することによって、訓練者に所定の負荷を与えるものである。前記 重錘63およびワイヤ62等は把持部61に所定の荷重を付与する荷重付与手段 65を構成する。
【0020】 この実施例では、前記重錘63の側部に被検出物15を設けるとともに、重錘 63に対向するフレームの支柱66に、2つのセンサ16,16が前記第1実施 例で説明した連結部材17によって、上下方向に移動調整自在に取り付けられて いる。
【0021】 前記構成の運動療法機器用評価測定器においても、把持部61の操作に伴いセ ンサ16によって重錘63の移動が検知され、その旨が図示しない制御器を介し て表示部により表示される。これにより、訓練者は自分の訓練状況が容易に把握 できる。
【0022】 第6実施例 図10は本考案の第6実施例を示す。この実施例は、本考案に係る運動療法機 器用評価測定器がサンディングセットに適用された例である。 サンディングセットは、訓練者が、サンドペーパーを巻き付けたブロック71 を持ち、このブロック71を斜めに傾斜させた台72に沿って移動させることに より、簡単にサンディング訓練が行なえるものである。
【0023】 この実施例では、前記台72の左右両端に、投光器73aと受光器73bとか らなる2対のセンサ73,73が、上下に所定間隔を明けて取り付けられている 。なお、センサに73に図示しない制御器と表示部が接続されているのは、前記 した第1実施例と同様である。
【0024】 前記構成の運動療法機器用評価測定器においても、訓練者によるブロック71 の上下運動の状況がセンサ73によって検知され、その旨が図示しない制御器を 介して表示部により表示されることから、訓練者は訓練状況を容易に把握できる 。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、当該評価測定器を既設の運動療法機器に 容易に組み付けることができ、この状態で訓練者によって操作部が操作されれば 、操作部の操作に伴いセンサによって移動体あるいは錘の移動が検知され、その 旨が制御器を介して表示部により表示されて、該表示部によって移動体あるいは 錘の移動した積算回数あるいは積算時間等が表示されることから、訓練者は自分 の訓練状況が容易に把握できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す要部断面図である。
【図2】図1のX矢視図である。
【図3】前記第1実施例の制御部を説明するブロックで
ある。
【図4】前記第1実施例の表示部を説明する正面図であ
る。
【図5】本考案の第2実施例を示す要部断面図である。
【図6】図5のY矢視図である。
【図7】本考案の第3実施例を示す要部断面図である。
【図8】本考案の第4実施例を示す要部断面図である。
【図9】本考案の第5実施例を示す側面図である。
【図10】本考案の第6実施例を示す斜視図である。
【図11】従来公知の肩関節輪転運動器の一例を示す斜
視図である。
【符号の説明】
2 回転軸(回転体) 4 把持部(操作部) 11 荷重付与手段 13 センサ保持具 15 被検出部材 16 センサ 20 制御部 24 表示部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 訓練者によって動かされる操作部と、操
    作部に接続されて該操作部に所定の荷重を付与する荷重
    付与手段とを備えて成る運動療法機器に取り付けられ
    て、前記操作部の操作に伴う訓練者の訓練量を表示する
    運動療法機器用評価測定器であって、 前記操作部と荷重付与手段との間に介在されて操作部の
    操作に伴い移動する移動体に対向するように取り付けら
    れるセンサと、該センサからの出力信号が入力される制
    御部と、該制御部に接続されて前記移動体の移動状況を
    表示する表示部とを備えてなることを特徴とする運動療
    法機器用評価測定器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の運動療法機器用評価測定
    器において、前記移動体は回転体であって、該回転体の
    外周に同芯状にセンサ保持具が設けられ、該センサ保持
    具に前記センサが周方向に移動調整可能に取り付けられ
    ていることを特徴とする運動療法機器用評価測定器。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の運動療法機器用
    評価測定器において、前記移動体にはセンサによって検
    知される被検出部材が取り付けられていることを特徴と
    する運動療法機器用評価測定器。
  4. 【請求項4】 訓練者によって動かされる操作部と、操
    作部に接続されて該操作部に所定の荷重を付与する荷重
    付与手段とを備えて成る運動療法機器に取り付けられ
    て、前記操作部の操作に伴う訓練者の訓練量を表示する
    運動療法機器用評価測定器であって、 前記荷重付与手段を構成する錘に対向するように取り付
    けられるセンサと、該センサからの出力信号が入力され
    る制御部と、該制御部に接続されて前記錘の移動状況を
    表示する表示部とを備えてなることを特徴とする運動療
    法機器用評価測定器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS519192Y1 (ja) * 1969-10-15 1976-03-11
JP2008119478A (ja) * 1998-05-20 2008-05-29 Nihon Medix 運動療法機器のための運動評価装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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