JPH0736687U - アイスクリーム - Google Patents
アイスクリームInfo
- Publication number
- JPH0736687U JPH0736687U JP7562993U JP7562993U JPH0736687U JP H0736687 U JPH0736687 U JP H0736687U JP 7562993 U JP7562993 U JP 7562993U JP 7562993 U JP7562993 U JP 7562993U JP H0736687 U JPH0736687 U JP H0736687U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】風味を損なわずに歯にしみないアイスクリーム
を提供する。 【構成】パンケーキ（１）をアイスクリーム（２）に内
設，パンケーキ（１）の中にアイスクリーム（２）を内
設またはビスケット（３）をアイスクリーム（２）に内
設することを特徴とする。
を提供する。 【構成】パンケーキ（１）をアイスクリーム（２）に内
設，パンケーキ（１）の中にアイスクリーム（２）を内
設またはビスケット（３）をアイスクリーム（２）に内
設することを特徴とする。
Description
【０００１】
この考案は，パンケーキを内設したアイスクリーム，パンケーキの中にアイス クリームを内設したアイスクリームまたはビスケットを内設したアイスクリーム に関するものである。
【０００２】
従来，アイスクリームの中に何も入っていないか あるいはアイスクリームの 外側を最中の皮またはビスケット材で覆っていた。
【０００３】
これは次のような欠点があった。 （イ）アイスクリームだけのときはアイスクリームを食べるときアイスクリーム の冷たさが歯に凍みた。 （ロ）アイスクリームの外側を覆っていた最中またはビスケットが 乾燥した材 質であるため 保管中 水分をすって湿気てしまうため本来の風味を損なってし まう。 本考案は、これらの欠点を除くためになされたものである。
【０００４】
上記欠点を解消するために本考案は 当初から湿度を含んでいるパンケーキ（ １）をアイスクリーム（２）に内設 またはパンケーキ（１）の中にアイスクリ ーム（２）を内設 またはビスケット（３）をアイスクリーム（２）に内設する 。 本考案は、以上のような構成によりなるアイスクリームである。
【０００５】
パンケーキ（１）地は当初から湿度を含んでいるためパンケーキ（１）をアイ スクリーム（２）に内設あるいはパンケーキ（１）の中にアイスクリーム（２） を内設しても 必要以上湿気ることなく またビスケット（３）をアイスクリー ム（２）に内設することによりビスケット（３）が外気にふれないため 湿気を 防ぐことができ 本来の風味を損なわず 歯に凍みるアイスクリームの冷たさを 緩和することができる。
【０００６】
以上本考案の実施例を図面に基いて説明する。 図１は実施例１を示す斜視図で、パンケーキ（１）をアイスクリーム（２）の 中心部に内設したものである。
【０００７】 図２は実施例２を示す斜視図で、パンケーキ（１）がアイスクリーム（２）の 上部に露出するように内設したものである。
【０００８】 図３は実施例３を示す斜視図で、パンケーキ（１）がアイスクリーム（２）の 下部に露出するように内設したものである。
【０００９】 図４は実施例４を示す斜視図で、パンケーキ（１）がアイスクリーム（２）の 両側面部に露出するように内設したものである。
【００１０】 図５は実施例５を示す斜視図である、 パンケーキ（１）をアイスクリーム（ ２）の下部のみに設けたものである。
【００１１】 図６は実施例６を示す斜視図で、パンケーキ（１）をアイスクリーム（２）の 上部のみに設けたものである。
【００１２】 図７は実施例７を示す斜視図で、パンケーキ（１）でアイスクリーム（２）を 挟み込んだものである。
【００１３】 図８は実施例８を示す斜視図で、パンケーキ（１）の中にアイスクリーム（２ ）を内設したものである。
【００１４】 図９は実施例９を示す斜視図で、パンケーキ（１）の中に上部が露出するよう にアイスクリーム（２）を内設したものである。
【００１５】 図１０は実施例１０を示す斜視図で、パンケーキ（１）の中に下部が露出する ようにアイスクリーム（２）を内設したものである。
【００１６】 図１１は実施例１１を示す斜視図で、パンケーキ（１）の中に両側面部が露出 するようにアイスクリーム（２）を内設したものである。
【００１７】 図１２は実施例１２を示す斜視図で、アイスクリーム（２）でパンケーキ（１ ）を挟み込んだものである。
【００１８】 図１３は実施例１３を示す斜視図で、パンケーキ（１）とアイスクリーム（２ ）を交互に重ね合わせたものである。
【００１９】 図１４は実施例１４を示す斜視図で、ビスケット（３）をアイスクリーム（２ ）に内設したものである。
【００２０】 図１５は実施例１５を示す斜視図で、チョコレート（４）を塗布したビスケッ ト（３）をアイスクリーム（２）に内設したものである。
【００２１】
パンケーキ（１）地は当初から湿度を含んでいるためパンケーキ（１）をア イスクリーム（２）に内設あるいはパンケーキ（１）の中にアイスクリーム（２ ）を内設しても 必要以上湿気ることなく またビスケット（３）をアイスクリ ーム（２）に内設することによりビスケット（３）が外気にふれないため 湿気 を防ぐことができ 本来の風味を損なわず 歯に凍みるアイスクリームの冷たさ を緩和することができる。
【図１】実施例１を示す斜視図である。
【図２】実施例２を示す斜視図である。
【図３】実施例３を示す斜視図である。
【図４】実施例４を示す斜視図である。
【図５】実施例５を示す斜視図である。
【図６】実施例６を示す斜視図である。
【図７】実施例７を示す斜視図である。
【図８】実施例８を示す斜視図である。
【図９】実施例９を示す斜視図である。
【図１０】実施例１０を示す斜視図である。
【図１１】実施例１１を示す斜視図である。
【図１２】実施例１２を示す斜視図である。
【図１３】実施例１３を示す斜視図である。
【図１４】実施例１４を示す斜視図である。
【図１５】実施例１５を示す斜視図である。
１，パンケーキ ２，アイスクリーム ３，ビスケット ４，チョコレート
Claims (3)
- 【請求項１】 アイスクリーム（２）の中にパンケーキ
（１）を設けたことを特徴とするアイスクリーム - 【請求項２】 パンケーキ（１）の中にアイスクリーム
（２）を設けたことを特徴とするアイスクリーム - 【請求項３】 アイスクリーム（２）の中にビスケット
（３）を設けたことを特徴とするアイスクリーム
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7562993U JPH0736687U (ja) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | アイスクリーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7562993U JPH0736687U (ja) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | アイスクリーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736687U true JPH0736687U (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=13581732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7562993U Pending JPH0736687U (ja) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | アイスクリーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736687U (ja) |
-
1993
- 1993-12-16 JP JP7562993U patent/JPH0736687U/ja active Pending