JPH0733978B2 - 反射補正型光学式高温計 - Google Patents

反射補正型光学式高温計

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JPH0733978B2
JPH0733978B2 JP61271639A JP27163986A JPH0733978B2 JP H0733978 B2 JPH0733978 B2 JP H0733978B2 JP 61271639 A JP61271639 A JP 61271639A JP 27163986 A JP27163986 A JP 27163986A JP H0733978 B2 JPH0733978 B2 JP H0733978B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光学式高温計に係り、更に詳細には偏差的な
エネルギ信号処理が行われるデュアルスペクトル光学式
高温計に係る。
従来の技術 光学式高温計は当技術分野に於てよく知られており、過
酷な環境や、温度が高いことにより通常の接触型高温計
を使用することができない用途に於て広範囲に従来より
使用されている。光学式高温計は対象物より来る放射エ
ネルギより対象物の温度を計算する。或る与えられた波
長間隔にて全放射線を測定することにより、又は波長の
関数として光エネルギの分布を観察することにより、対
象物の表面温度を判定するためのアルゴリズムが使用さ
れる。対象物の温度が高くなればなるほど、短い波長の
光エネルギの比率が高くなる。
光学式高温計は必然的に燃焼火炎、即ちファイヤボール
を含む環境を有する運転状態にあるジェットエンジン内
に於てもタービンブレードの表面温度を測定するために
開発された。タービンブレードの温度を正確に測定する
ためには、光学式高温計はタービンブレードより放射さ
れた放射線と混合され該放射線を不明瞭にする燃焼火炎
よりの反射された放射線が存在することの影響を排除す
るよう測定結果を補正し得るものでなければならない。
デュアルスペクトル光学式高温計は、対象物であるター
ビンブレードより放射された放射線とブレードにより反
射された放射線とを区別し、反射された放射線に起因す
る測定された温度の誤差を補正するために開発された。
米国特許第4,222,663号には、二つの互いに独立した高
温計を含むデュアルバンド(二色)型光学式高温計が開
示されている。各高温計はタービンブレードより来る光
の全スペクトル範囲の互いに異なるが互いにオーバラッ
プする成分を検出する。
二つの高温計は互いに異なる波長帯域の光に感応し、タ
ービンブレードの表面より来るエネルギーにより互いに
異なった態様にて影響を受ける。ファイヤボールよりの
光(放射線)がブレードにより反射されると、短い波長
の光を検出するよう設定された高温計は余分な反射され
たエネルギに対しより高く応答し、その出力信号は長い
波長の光を検出するう設定された高温計の出力信号より
も高い比率にて増大する。従って高反射条件下に於て燃
焼火炎の反射された放射線の量が増減すると、これに対
応して短い波長の光線用高温計に於て示めされる温度の
値が増減する。
各高温計に於ては、アルゴリズムが各高温計が受ける光
よりタービンブレードの温度を計算する。受けたパワー
と温度との関係を線形化することを要するこのプロセス
は複雑であり、その系の一時的な応答性を低下させる。
線形化された温度信号はタービンブレードの等価黒体温
度を示す。しかし遥かに高温の燃焼火炎の反射されたエ
ネルギは二つの高温計の各々に互いに異なる温度値(何
れも真のブレード温度よりも高い)を表示させる。追加
の温度補正アルゴリズムが各チャンネルの温度を受け、
温度誤差の大きさを決定する。温度補正信号は二つの高
温計により求められた温度の間の差(各高温計のスペク
トル範囲より生じる)と、ファイヤボールの等価黒体温
度と、各高温計の信号に存在する反射された放射線の割
合との関数である。温度補正信号の演算はハードウエア
に多大の負担を強いる過酷なプロセスであり、デュアル
スペクトル光学式高温計の用途を地上に於ける診断の用
途に制限している。
発明の開示 本発明の目的は、遠隔の対象物の温度を測定すべく偏差
的にエネルギ信号を処理する反射補正型光学式高温計を
提供することである。
本発明によれば、高温計は、或るスペクトル幅を有し対
象物より放射されたエネルギ成分と対象物に近接する源
より放射され対象物により反射されたエネルギ成分とを
有し各エネルギ成分は等価黒体温度を有する対象物光線
を受ける光ガイド手段を含んでいる。検出モジュール手
段が対象物光線をそれよりも小さいスペクトル幅を有す
るフィルタリングされた光信号とフィルタリングされな
かった光信号とに分割し、これら二つの光信号と等価な
二つの電気信号を発生する。
また高温計は信号を記憶する記憶手段を有する信号処理
手段を含んでいる。記憶手段に記憶された信号はそれぞ
れ複数の反射補正されたエネルギ(E)信号値のうちの
対応する一つの信号値に対応する複数の対象物温度値を
示す信号と、フィルタリングされた光信号値に対するフ
ィルタリングされなかった光信号値の比を示すエネルギ
比信号とを含んでいる。また信号処理手段はフィルタリ
ングされなかった光信号(Eu)と等価な電気信号と、エ
ネルギ比(R)信号及びフィルタリングされた光信号
(Ef)と等価な電気信号の積との間の差(Eu−REf)の
信号値として反射補正されたエネルギ信号を演算する。
更に信号処理手段は演算された各反射補正されたエネル
ギ信号を複数の対象物温度値信号のうちの対応する一つ
の対象物温度値信号と同定し、対応する一つの対象物温
度値信号を示す出力信号を発生する。
本発明の一つの局面によれば、エネルギ比信号はそれぞ
れ対応するファイヤボールの等価黒体温度信号値に対応
しており、信号処理手段は受信した等価黒体温度信号を
記憶手段に記憶されている対応するエネルギ比信号と同
定するよう構成される。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明する。
発明を実施するための最良の形態 第1図は本発明による高温計の簡略化されたブロック線
図を示しており、高温計10はガスタービン型のジェット
エンジンのケーシング14内に装着されるプローブ12を含
んでいる。プローブは回転するタービンブレード16及び
18の如き対象物よりの光を光学的に受け得るように配置
されなければならない。
運転状態にあるジェットエンジンに於ては、タービンの
ブレードは高温度になる。従ってブレードは放射線を放
射し、その強度及びスペクトル分布は周知の黒体近似に
より表わされる。放射性の変動が考慮される場合には、
近似は従来より灰体と呼ばれる。更にジェットエンジン
のファイヤボール、即ち燃焼火炎より来る光もタービン
ブレードによって反射される。ファイヤボールの温度は
タービンブレードの温度よりも実質的に高く、従って二
つの光線の合計によりタービンブレードの実際の温度よ
りも遥かに高い温度を示す等価黒体スペクトルエネルギ
分布が発生される。
タービンブレードよりも合計のスペクトルエネルギ、即
ち対象物光線はプローブにより収集される。プローブは
レンズ及びプローブの集光及び焦点合せ能力を向上させ
るに必要な他の従来の光学的構成要素を含んでいる。他
の局面に於ては、プローブは通常の構成のものであり、
光ファイバ用のハウジング、内部光減衰機構、プローブ
のハウジングにパージガスを流すための設備の如き構成
要素を含んでいる。診断用や飛行機搭載用高温計の如き
高温計の用途に応じて、また高温計が適用されるエンジ
ンの型式に応じて種々の置換や修正が行われてよい。
光ガイド20が設けられており、該光ガイドは対象物光線
を検出モジュール22へ供給する。典型的には光ガイド20
は融合された光ファイバ束又は従来の広帯域水晶又は融
合されたシリカよりなる繊維を含んでいる。
検出モジュールも通常のものであり、対象物光線を二つ
の成分に分割する。第一の光検出器(図示せず)が対象
物光線のスペクトル幅の一部であるよう選定された或る
スペクトル幅を有する第一の成分を吸収する。最良の形
態の実施例に於ては、検出モジュールは二股状の光ファ
イバカプラ(図示せず)を含み、通常の光学フィルタ
(図示せず)がカプラにより分割された二つの光線の一
方の経路に挿入されている。第二の光検出器(図示せ
ず)が二股状の光ファイバカプラより来る他方の対象物
光線成分を受けるようになっている。
第一及び第二の光検出器は典型的にはシリコンを含んで
おり、0.4〜1.05μのスペクトル応答を有している。最
良の形態の実施例に於ては、第一の光検出器のスペクト
ル帯域を0.4〜0.85μに制限する通常の光学フィルタを
第一の光検出器の前方に挿入することによりスペクトル
帯域幅の差が与えられる。これらのスペクトル帯域の幅
は変更されてよく、また用途に応じて選定されなければ
ならない。
第一の光検出器は対象物光線の第一の(フィルタリング
された)成分(Ef)を示す信号をライン24へ出力するよ
うになっており、第二の光検出器は対象物光線の第二の
(フィルタリングされなかった)成分(Eu)を示す信号
をライン26へ出力するようになっている。
これらの信号は信号処理装置28により受信される。後に
詳細に説明する如く、信号処理装置28はそれが受信した
全ての信号より下記の式により定義される反射補正され
たエネルギ信号(E)を演算する。
E=Eu−REf …(1) ここにRは第2図との関連で後に説明するエネルギ比信
号であり、外部信号処理装置32よりライン30を経て受信
される。
パラメータEはブレードの真の温度に直接関連してい
る。ファイヤボールの等価黒体温度が与えられ、また検
出器及びフィルタのスペクトル特性が解ると、正しい温
度と反射補正されたエネルギ信号(E)との間に或る関
数関係が求められる。この関係は或る温度範囲に於て
は、二つの値をもつ関数であるが、問題の温度範囲に於
ては一つの値をもつ関数である。
Eu及びEfの両方のエネルギ信号を線形化し、それらの各
々について黒体温度を求めなければならない従来のデュ
アルスペクトル光学式高温計とは異なり、本発明による
反射補正型光学式高温計に於ては、何れのエネルギ信号
の線形化も不要である。更に反射補正された信号(E)
のダイナミックレンジはフィルタリングされたエネルギ
信号及びフィルタリングされなかったエネルギ信号のダ
イナミックレンジよりも実質的に小さく、従って必要な
演算が単純化されることにより信号処理速度が増大され
る。
第2図は第1図に示された高温計に使用される信号処理
装置28を示す拡大されたブロック線図である。タービン
ブレードよりも対象物光線は、ブレードにより放射され
たエネルギ(Eb)と、ブレードにより反射さた燃焼火炎
よりのエネルギ(Er)との合計である熱エネルギEtを含
んでおり、下記の式にて表わされる。
Et=Eb+Er …(2) 対象物光線は検出モジュールにより互いに異なるスペク
トル幅を有するフィルタリングされた光線(Ef)及びフ
ィルタリングされなかった光線(Eu)に分割されるの
で、フィルタリングされなかったエネルギ及びフィルタ
リングされたエネルギはそれぞれ以下の如く表わされ
る。
Eu=Eub+Eur …(3) Ef=Efb+Efr …(4) 或る与えられた反射されたエネルギの等価黒体温度に於
ては、フィルタリングされた光線とフィルタリングされ
なかった光線との間のエネルギ比は一定である。即ち下
記の式が成立する。
Eur/Efr=一定=R …(5) 従ってフィルタリングされなかった光線のエネルギに関
する式は以下の如く書き直される。
Eu=Eub+REfr …(6) フィルタリングされた反射されたエネルギは上記式
(4)より以下の如く表わされる。
Efr=Ef−Efb …(7) 式(7)を式(6)に代入することにより下記の式が得
られる。
Eu−REf=Eub−REfb …(8) 反射補正されたエネルギ(E)は式(8)より以下の如
く表わされる。
Eu−REf=E=REub−Efb …(9) 式(9)の左辺はフィルタリングされた全エネルギ(放
射されたエネルギと反射されたエネルギとの合計)及び
フィルタリングされなかったエネルギであるのに対し、
式(9)の右辺はブレードより放射されたエネルギであ
る。従ってパラメータEはタービンブレードより放射さ
れたエネルギのみの関数であり、燃焼火炎より発生され
ブレードにより反射されたエネルギが存在することによ
る影響を受けないものである。更に式(9)より、Eは
フィルタリングされなかった信号チャンネル及びフィル
タリングされた信号チャンネルの両方に於ける全エネル
ギ及びエネルギ比の大きさより求められるものであるこ
とが解る。
ファイヤボールについてのエネルギ比Rの値は、ジェッ
トエンジン内のファイヤボールの等価黒体温度(例えば
4500°F(2480℃))にほぼ等しい温度に於ける黒体よ
りの放射線にて検出モジュールを照射することにより演
算され実験的に求められる。
同様にEと反射補正された温度との間の関係は、Rの或
る与えられた値について種々の温度(約1300°F約(70
0℃))の黒体放射線を検出モジュールへ供給すること
により演算され実験的に求められる。問題の各エネルギ
比について同様の関係が得られる。Eと正しい温度との
間の関係が得られると、信号処理装置の構造が決定され
る。
最良の形態の実施例に於ては、信号はアナログ式に処理
される。飛行機搭載用の高温計に於ては、アナログ式に
信号の処理が行われることにより信号処理速度が向上さ
れ、またハードウエアが簡略化される。フィルタリング
されたエネルギ(Ef)及びフィルタリングされなかった
エネルギ(Eu)信号はそれぞれライン24及び26を経て受
信され、検出モジュール(第1図の検出モジュール22)
内の光検出器よりの光電流を含んでいる。通常のトラン
スインピーダンス増幅器38及び40がエネルギ信号を受
け、通常の広帯域増幅器46及び48へ通ずるライン42及び
44へ等価電圧を出力する。更にエネルギ比の大きさ
(R)を示す信号がライン30を経て増幅器46により受信
される。図示の実施例に於ては、Rの大きさは増幅器の
ゲインに対応している。
広帯域増幅器46於48よりの出力信号REf及びEuはライン5
0及び52を経て通常の差動増幅器54へ出力され、増幅器5
4は上述の如く定義される反射補正されたエネルギ信号
をライン56へ出力する。用途に応じて、反射補正された
エネルギ信号はエンジンのフィードバック制御回路のフ
ィードバック信号の一部としてそのままの形態にて使用
されてよい。或いは反射補正されたエネルギ信号は、オ
ンボード型飛行制御装置の如き本発明の一部を構成せず
図には示されていない外部信号処理装置へ供給され、該
処理装置に於てそれらのエネルギ信号がデジタル化され
通常のルックアップテーブルフォーマットにて正しいブ
レード温度の関数として記憶された反射補正されたエネ
ルギ信号の大きさと比較されてよい。
第3図は第2図の信号処理装置の一つのデジタル式の実
施例58を示している。
信号処理装置58はそれぞれフィルタリングされたエネル
ギ(Ef)及びフィルタリングされなかったエネルギ
(Eu)を示す信号をライン60及び62より受信する。これ
らの信号はA/D変換器64及び66により変換され、バス68
へ供給される。信号処理装置58は通常の中央処理ユニッ
ト(CPU)70と信号を記憶するランダムアクセルメモリ
(RAM)72とを含んでいる。反射補正されたエネルギ信
号を正しい温度信号に関連付けるコンピレーションが通
常のルックアップテーブルフォーマットにてリードオン
リメモリ(ROM)74に記憶されている。
CPU70はそれに入力されたエネルギ信号及びライン76よ
り受信しA/D変換器77によりデジタル化されたエネルギ
比信号よりEの値を演算する。反射補正されたエネルギ
信号の大きさが解ると、信号処理装置はROM74より対応
する正しい温度信号の値を選定する。RAM72はかかるプ
ロセス中に必要に応じてCPU70によりアクセスされる。
正しい温度に対応する信号は信号処理装置によりD/A変
換器80を経てライン78へ出力される。
第4図はEと正しい温度の値との間の一つの典型的な関
係を示すグラフである。このグラフの軸84及び82はそれ
ぞれE及び正しい温度に対応している。曲線86はパラメ
ータEの値に対応している。このグラフより明らかであ
る如く関数Eは実質的に全温度範囲に亘り二つの値を持
っている。しかし問題となるEの値の範囲は破線88より
も下方の領域に対応する3000°F(1650℃)以下の温度
に制限される。
反射補正されたエネルギ(E)は第一又は第二の光検出
器よりの入力エネルギ信号よりも実質的に小さい大きさ
範囲を有している。本発明による反射補正型光学式高温
計によれば、反射補正された信号の範囲内にて大きさが
低減される。何故ならば、反射補正されたエネルギはフ
ィルタリングされなかったエネルギとフィルタリングさ
れたエネルギとの間の差の関数である。信号の範囲の低
減により周波数応答性が改善され、また従来のデュアル
スペクトル高温計に勝る重要な利点が得られる。
第5図は第3図のデジタル式信号処理装置の他の一つの
実施例90を示す解図である。この信号処理装置90は、第
3図のROM74について上述した信号と共に、エネルギ比
信号をROM92に記憶されたファイヤボールの等価黒体温
度信号に関連付けるルックアップテーブル信号コンピレ
ーションを特徴としている。エネルギ比信号は本発明の
一部を構成せず図には示されていない外部信号処理装置
によりライン94を経て供給されるファイヤボールの等価
黒体温度信号に対応している。信号処理装置90はエネル
ギ比信号に応答してメモリ内の対応するRの値をまず選
定し、第3図について上述した要領と同一の要領にて反
射補正されたエネルギ信号を演算する。第5図の信号処
理装置は他の全ての点については第3図の信号処理装置
と同一である。
更に他のアナログ又はデジタル式ハードウエア及びソフ
トウエアを使用する他のアルゴリズムが採用されてよい
ことは当業者にとって明らかであろう。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説明
したが、本発明はこれらの実施例に限定されるものでは
なく、本発明の範囲内にて他の種々の実施例が可能であ
ることは当業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による反射補正型光学式高温計のブロッ
ク線図である。 第2図は第1図の光学式高温計に使用されるアナログ式
信号処理装置のブロック線図である。 第3図は信号処理装置の一つのデジタル式の実施例を示
すブロック線図である。 第4図は反射補正されたエネルギEと正しい温度の値と
の関係を示すグラフである。 第5図は信号処理装置の他の一つのデジタル式の実施例
を示すブロック線図である。 10……光学式高温計,12……プローブ,14……ケーシン
グ,16、18……タービンブレード,20……光ガイド,22…
…検出モジュール,24、26……ライン,28……信号処理装
置,30……ライン,32……外部信号処理装置,34……ライ
ン,36……外部信号処理装置,38、40……トランスインピ
ーダンス増幅器,42、44……ライン,46、48……広帯域増
幅器,50、52……ライン,54……差動増幅器,56……ライ
ン,58……信号処理装置,60、62……ライン,64、66……A
/D変換器,68……バス,70……中央処理ユニット(CPU),
72……ランダムアクセスメモリ(RAM),74……リードオ
ンリメモリ(ROM),76……ライン,77……A/D変換器,78
……ライン,80……D/A変換器,90……信号処理装置,92…
…リードオンリメモリ,94……ライン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遠隔の対象物の真の温度を測定する高温計
    にして、 或るスペクトル幅を有し前記対象物より放射されたエネ
    ルギ成分と前記対象物に近接する源より放射され前記対
    象物により反射されたエネルギ成分とを有し各エネルギ
    成分は等価黒体温度を有する対象物光線を受ける光ガイ
    ド手段と、 前記対象物光線を前記対象物光線よりも小さいスペクト
    ル幅を有するフィルタリングされた光信号とフィルタリ
    ングされなかった光信号とに分割し、前記二つの光信号
    と等価な二つの電気信号を発生する検出モジュール手段
    と、 それぞれ複数の反射補正されたエネルギ信号値のうちの
    対応する一つの信号値に対応する複数の対象物温度値を
    示す信号と、フィルタリングされた光信号値に対するフ
    ィルタリングされなかった光信号値の比を示すエネルギ
    比信号とを含む信号を記憶する記憶手段を有する信号処
    理手段であって、 前記フィルタリングされなかった光信号と等価な前記電
    気信号と、前記エネルギ比信号及び前記フィルタリング
    された光信号と等価な前記電気信号の積との間の差の信
    号値として反射補正されたエネルギ信号を演算し、 演算された各反射補正されたエネルギ信号を前記複数の
    対象物温度値信号のうちの対応する一つの対象物温度値
    信号と同定し、 前記対応する一つの対象物温度値信号を示す出力信号を
    発生する よう構成された信号処理手段と、 を含む高温計。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項の高温計に於て、前
    記エネルギ比信号はそれぞれ対応するファイヤボールの
    等価黒体温度信号値に対応しており、前記信号処理手段
    は受信した等価黒体温度信号を前記記憶手段に記憶され
    ている対応する前記エネルギ比信号と同定するよう構成
    されていることを特徴とする高温計。
JP61271639A 1985-11-14 1986-11-14 反射補正型光学式高温計 Expired - Lifetime JPH0733978B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/798,212 US4708474A (en) 1985-11-14 1985-11-14 Reflection corrected radiosity optical pyrometer
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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62118225A JPS62118225A (ja) 1987-05-29
JPH0733978B2 true JPH0733978B2 (ja) 1995-04-12

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ID=25172813

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JP61271639A Expired - Lifetime JPH0733978B2 (ja) 1985-11-14 1986-11-14 反射補正型光学式高温計

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US (1) US4708474A (ja)
JP (1) JPH0733978B2 (ja)
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GB (1) GB2183027B (ja)

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