JPH07321891A - コードレス電話装置 - Google Patents
コードレス電話装置Info
- Publication number
- JPH07321891A JPH07321891A JP8801195A JP8801195A JPH07321891A JP H07321891 A JPH07321891 A JP H07321891A JP 8801195 A JP8801195 A JP 8801195A JP 8801195 A JP8801195 A JP 8801195A JP H07321891 A JPH07321891 A JP H07321891A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- telephone
- unit
- wireless
- telephone set
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 無線回路部と他の電話機回路部との間の干渉
を除去し、回路構成を簡略化し、組立て作業性、サービ
ス性、信頼性等において優れているコードレス電話装置
を提供すること。 【構成】 プリント基板６上に配置された無線回路ユニ
ット２は、通話回路４等と遮蔽され、分離されており、
それを収納するケースはシールド効果を有する。従っ
て、外部雑音を完全に遮蔽し、かつ、通話中に妨害音等
の干渉を防ぐことができる。
を除去し、回路構成を簡略化し、組立て作業性、サービ
ス性、信頼性等において優れているコードレス電話装置
を提供すること。 【構成】 プリント基板６上に配置された無線回路ユニ
ット２は、通話回路４等と遮蔽され、分離されており、
それを収納するケースはシールド効果を有する。従っ
て、外部雑音を完全に遮蔽し、かつ、通話中に妨害音等
の干渉を防ぐことができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線に接続される
基地局と、この基地局に無線で結合される移動局からな
るコードレス電話装置に関する。
基地局と、この基地局に無線で結合される移動局からな
るコードレス電話装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】第１の従来のコードレス電話装置として
は、一般加入者用電話機に接続した親装置と、この装置
と無線にて結合された携帯可能なコードレスの子電話機
とからなり、子電話機から親装置を遠隔制御して不特定
多数の一般加入者電話機と通話を行うコードレス電話装
置がある（実開昭５５−４６３１３号公報参照）。
は、一般加入者用電話機に接続した親装置と、この装置
と無線にて結合された携帯可能なコードレスの子電話機
とからなり、子電話機から親装置を遠隔制御して不特定
多数の一般加入者電話機と通話を行うコードレス電話装
置がある（実開昭５５−４６３１３号公報参照）。
【０００３】図３は、子電話機の部品や機器を配設した
シャーシの平面図である。図４は図３Ａ−Ｂ線に沿って
切断した断面図である。
シャーシの平面図である。図４は図３Ａ−Ｂ線に沿って
切断した断面図である。
【０００４】図３に示すように、子電話機のシャーシ２
１において、第２のプリント配線基板２２の下端には送
信部と受信部（図示しない）が組み込まれ、送信部と受
信部は第２のプリント配線基板２２に取り付けられたシ
ールドケース２３により覆われている。第２のプリント
配線基板２２の残余部分には、送信部と受信部にともな
う制御回路や音声回路（図示しない）などが組み込まれ
ている。
１において、第２のプリント配線基板２２の下端には送
信部と受信部（図示しない）が組み込まれ、送信部と受
信部は第２のプリント配線基板２２に取り付けられたシ
ールドケース２３により覆われている。第２のプリント
配線基板２２の残余部分には、送信部と受信部にともな
う制御回路や音声回路（図示しない）などが組み込まれ
ている。
【０００５】図４に示すように、第１のプリント配線基
板２４には背の高いバッテリーケース２５等を取り付
け、第２のプリント配線基板２２には背の低いコネクタ
２６、２７等を取り付け、第１のプリント配線基板２４
と第２のプリント配線基板２２とをコネクタ２８により
垂直に取り付けようにした。従って、平面的にはハンド
セットとほぼ同一形状のシャーシの中にコードレスの無
線電話機として必要な機能素子全部をコンパクトに組む
ことができた。
板２４には背の高いバッテリーケース２５等を取り付
け、第２のプリント配線基板２２には背の低いコネクタ
２６、２７等を取り付け、第１のプリント配線基板２４
と第２のプリント配線基板２２とをコネクタ２８により
垂直に取り付けようにした。従って、平面的にはハンド
セットとほぼ同一形状のシャーシの中にコードレスの無
線電話機として必要な機能素子全部をコンパクトに組む
ことができた。
【０００６】第２の従来の装置としては、プリント基板
上に組まれた送受信回路と、この回路を電磁気的にシー
ルドすることを目的とし、かつ機械的に保護することを
兼ねた函体等から成るユニット化された送受信回路が示
されている（実開昭５０−１２８９１０号公報参照）。
上に組まれた送受信回路と、この回路を電磁気的にシー
ルドすることを目的とし、かつ機械的に保護することを
兼ねた函体等から成るユニット化された送受信回路が示
されている（実開昭５０−１２８９１０号公報参照）。
【０００７】図５に示すように、プリント基板３１に組
み込まれた送受信回路（図示しない）は側部３２で囲ま
れ、かつ底部３３で蓋（図示しない）がされ、底部３３
はネジ３４にて側部３２に完全に固定されているので、
函体３５の内部と外部とは完全に電磁気的にシールドさ
れ、かつ機械的にもシールドされているので、運搬の際
に送受信回路に使用している素子の保護ができる。
み込まれた送受信回路（図示しない）は側部３２で囲ま
れ、かつ底部３３で蓋（図示しない）がされ、底部３３
はネジ３４にて側部３２に完全に固定されているので、
函体３５の内部と外部とは完全に電磁気的にシールドさ
れ、かつ機械的にもシールドされているので、運搬の際
に送受信回路に使用している素子の保護ができる。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第１の
従来のコードレス電話装置では、第１のプリント配線基
板２４と第２のプリント配線基板２２とをコネクタ２８
により垂直に取り付けるようにした構成であり、また、
２枚のプリント配線基板を使用して送信部、受信部及び
それにともなう制御回路や音声回路等を組み込んだ構成
でもあるがゆえに、子電話機は筐体が厚く、大型にな
り、組み立てるのに工数が多くなるという問題があっ
た。
従来のコードレス電話装置では、第１のプリント配線基
板２４と第２のプリント配線基板２２とをコネクタ２８
により垂直に取り付けるようにした構成であり、また、
２枚のプリント配線基板を使用して送信部、受信部及び
それにともなう制御回路や音声回路等を組み込んだ構成
でもあるがゆえに、子電話機は筐体が厚く、大型にな
り、組み立てるのに工数が多くなるという問題があっ
た。
【０００９】そして、第２の従来の送受信回路では、送
受信回路自体がシールド機能を備えた筐体に納められて
いてユニット化されているだけであり、他の電話機回路
との干渉、すなわち通話中に発生する妨害音による干渉
や、通話音声の歪みによる通話品質劣化などについての
課題や、一枚のプリント基板上に、無線回路と電話機回
路を実装して筐体を小型化する課題には、全く着目して
いなかった。
受信回路自体がシールド機能を備えた筐体に納められて
いてユニット化されているだけであり、他の電話機回路
との干渉、すなわち通話中に発生する妨害音による干渉
や、通話音声の歪みによる通話品質劣化などについての
課題や、一枚のプリント基板上に、無線回路と電話機回
路を実装して筐体を小型化する課題には、全く着目して
いなかった。
【００１０】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、少なくとも通話回路を設けた電話機回路部
と、この電話機回路部から独立にユニット化され、シー
ルド効果のあるケースに収納した無線回路部を一枚のプ
リント基板上に実装することができ、しかも無線系と他
の回路との間の干渉を除き、かつ回路構成を極めて簡略
化し、組立作業性、サービス性、信頼性が優れているコ
ードレス電話装置を提供することを目的とするものであ
る。
ものであり、少なくとも通話回路を設けた電話機回路部
と、この電話機回路部から独立にユニット化され、シー
ルド効果のあるケースに収納した無線回路部を一枚のプ
リント基板上に実装することができ、しかも無線系と他
の回路との間の干渉を除き、かつ回路構成を極めて簡略
化し、組立作業性、サービス性、信頼性が優れているコ
ードレス電話装置を提供することを目的とするものであ
る。
【００１１】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、少なくとも通話回路を設けた電話機回路部
と、この電話機回路部から独立にユニット化され、シー
ルド効果のある金属性或いはそれと同等の効果のあるケ
ースに収納され、かつ前記電話機回路と電気的に接続さ
れるコネクタを有する無線回路部とを備え、前記電話機
回路部および前記無線回路部を同一プリント基板上に実
装した構成である。
するために、少なくとも通話回路を設けた電話機回路部
と、この電話機回路部から独立にユニット化され、シー
ルド効果のある金属性或いはそれと同等の効果のあるケ
ースに収納され、かつ前記電話機回路と電気的に接続さ
れるコネクタを有する無線回路部とを備え、前記電話機
回路部および前記無線回路部を同一プリント基板上に実
装した構成である。
【００１２】
【作用】したがって本発明によれば、基地局及び移動局
において、電話機回路部と、この電話機回路部から独立
にユニット化され、シールド効果のある金属性或いはこ
れと同等の効果のあるケースに収納され、かつ電話機回
路と電気的に接続されるコネクタを有する無線回路部と
を、それぞれ同一プリント基板上に実装しているので無
線回路部と電話機回路部との干渉を防ぐと共に、基地局
及び移動局の筐体が小型化され、組立ての工数が少なく
なる。
において、電話機回路部と、この電話機回路部から独立
にユニット化され、シールド効果のある金属性或いはこ
れと同等の効果のあるケースに収納され、かつ電話機回
路と電気的に接続されるコネクタを有する無線回路部と
を、それぞれ同一プリント基板上に実装しているので無
線回路部と電話機回路部との干渉を防ぐと共に、基地局
及び移動局の筐体が小型化され、組立ての工数が少なく
なる。
【００１３】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【００１４】図１、図２はそれぞれ本発明のコードレス
電話装置を構成する基地局、移動局の一実施例を示す斜
視図である。
電話装置を構成する基地局、移動局の一実施例を示す斜
視図である。
【００１５】図１において、移動局を構成するケース１
には、シールドケースにて一体化された無線回路ユニッ
ト２と、アンテナ３と、送話音声部や受話音声部からな
る通話回路４及びダイヤル回路５等を搭載したプリント
基板６と、送話口７及び受話口８とが設けられている。
プリント基板６上に配置された無線回路ユニット２は、
図１に示すように通話回路４及びダイヤル回路５等の電
話機回路部とは遮蔽され、分離されており、その外筐ケ
ースはシールド効果を有している。無線回路ユニット２
の入力、出力及び制御関係端子は、ユニットに固定され
たコネクターまたはプリント基板に挿入できるピン端子
で構成され、これらコネクタまたはピン端子は、プリン
ト基板６に挿入それ、ハンダ付けされている。
には、シールドケースにて一体化された無線回路ユニッ
ト２と、アンテナ３と、送話音声部や受話音声部からな
る通話回路４及びダイヤル回路５等を搭載したプリント
基板６と、送話口７及び受話口８とが設けられている。
プリント基板６上に配置された無線回路ユニット２は、
図１に示すように通話回路４及びダイヤル回路５等の電
話機回路部とは遮蔽され、分離されており、その外筐ケ
ースはシールド効果を有している。無線回路ユニット２
の入力、出力及び制御関係端子は、ユニットに固定され
たコネクターまたはプリント基板に挿入できるピン端子
で構成され、これらコネクタまたはピン端子は、プリン
ト基板６に挿入それ、ハンダ付けされている。
【００１６】図２において、基地局を構成するケース９
には、上述した移動局に使用される無線回路ユニット２
と同様な構成である無線回路ユニット１０と、送話音声
部や受話音声部、ハイブリッド等からなる通話回路１１
と、さらにこれら回路の制御関連を司さどるマイクロコ
ンピュータを実装するプリント基板１２と、マイクロホ
ン用の音孔１３と、スピーカ用の音孔１４と、アンテナ
１５とが設けられている。無線回路ユニット１０の入
力、出力及び制御関係端子は、ユニットに固定されたコ
ネクターまたはプリント基板に挿入できるピン端子で構
成され、これらコネクタまたはピン端子は、プリント基
板６に挿入され、ハンダ付けされている。また、無線回
路ユニット２、１０は１つのユニットの中で送信回路と
受信回路（図示しない）とが一体化され、内蔵されるも
ので、それぞれ同等の機能を有するものである。しかし
ながら、基地局と移動局との間は、往復通話出来るよう
に、相互の送信、受信の周波数を合わせるよう、各無線
回路ユニットの周波数を異ならせている。
には、上述した移動局に使用される無線回路ユニット２
と同様な構成である無線回路ユニット１０と、送話音声
部や受話音声部、ハイブリッド等からなる通話回路１１
と、さらにこれら回路の制御関連を司さどるマイクロコ
ンピュータを実装するプリント基板１２と、マイクロホ
ン用の音孔１３と、スピーカ用の音孔１４と、アンテナ
１５とが設けられている。無線回路ユニット１０の入
力、出力及び制御関係端子は、ユニットに固定されたコ
ネクターまたはプリント基板に挿入できるピン端子で構
成され、これらコネクタまたはピン端子は、プリント基
板６に挿入され、ハンダ付けされている。また、無線回
路ユニット２、１０は１つのユニットの中で送信回路と
受信回路（図示しない）とが一体化され、内蔵されるも
ので、それぞれ同等の機能を有するものである。しかし
ながら、基地局と移動局との間は、往復通話出来るよう
に、相互の送信、受信の周波数を合わせるよう、各無線
回路ユニットの周波数を異ならせている。
【００１７】上記実施例によれば、基地局、移動局内の
両プリント基板には、それぞれ少なくとも通話回路を設
けた電話機回路部と、独立にユニット化され、シールド
ケース内に収納されている無線回路部とが実装されてい
るので、外来雑音を完全に遮蔽することができ外部への
不要輻射を完全に防止できる。
両プリント基板には、それぞれ少なくとも通話回路を設
けた電話機回路部と、独立にユニット化され、シールド
ケース内に収納されている無線回路部とが実装されてい
るので、外来雑音を完全に遮蔽することができ外部への
不要輻射を完全に防止できる。
【００１８】また、無線回路部が独立にユニット化され
ているので、修理においてもユニットとして容易に交換
が可能であり、必要に応じてチャンネルの変更も容易に
行うことができる。
ているので、修理においてもユニットとして容易に交換
が可能であり、必要に応じてチャンネルの変更も容易に
行うことができる。
【００１９】また、無線回路部が独立にユニット化され
ているため、扱いが容易であると共に、実装が容易であ
ること、実装にあたっての他の電話機回路部との相対的
場所の設定に制限を受け難い等の利点を有する。
ているため、扱いが容易であると共に、実装が容易であ
ること、実装にあたっての他の電話機回路部との相対的
場所の設定に制限を受け難い等の利点を有する。
【００２０】また、コードレス電話装置として、微弱電
波利用の方式、小電力電波利用の方式のいずれにおい
も、出力、及び周波数についてユーザーが容易に改造を
加えることが出来ないという特徴を有する。
波利用の方式、小電力電波利用の方式のいずれにおい
も、出力、及び周波数についてユーザーが容易に改造を
加えることが出来ないという特徴を有する。
【００２１】また、無線回路部分が独立にユニット化さ
れ、シールドされているため、信頼性、コスト、経時変
化に強く、ユーザーの使用条件による振動、防滴、ほこ
り等の耐環境性に優れる等の大きな特徴を有する。
れ、シールドされているため、信頼性、コスト、経時変
化に強く、ユーザーの使用条件による振動、防滴、ほこ
り等の耐環境性に優れる等の大きな特徴を有する。
【００２２】さらに、通話回路やダイヤル回路等の電話
機回路部と無線回路部を同一プリント基板上に実装して
いるので、筐体が薄く、小型で、手に持ちやすいという
特徴を有する。
機回路部と無線回路部を同一プリント基板上に実装して
いるので、筐体が薄く、小型で、手に持ちやすいという
特徴を有する。
【００２３】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、無線回路部が独立にユニット化されているので、修
理においてもユニットとして容易に交換が可能であり、
必要に応じてチャンネルの変更も容易に行うことができ
る。さらに、無線回路部はユニット化され、シールドケ
ース内に収納されているため、無線回路部と他の電話機
回路とが同一プリント基板上にあるにもかかわらず、通
話中に妨害音等の干渉も完全に防止することができると
共に、筐体が薄く、小型で、手に持ちやすいという利点
を有する。
に、無線回路部が独立にユニット化されているので、修
理においてもユニットとして容易に交換が可能であり、
必要に応じてチャンネルの変更も容易に行うことができ
る。さらに、無線回路部はユニット化され、シールドケ
ース内に収納されているため、無線回路部と他の電話機
回路とが同一プリント基板上にあるにもかかわらず、通
話中に妨害音等の干渉も完全に防止することができると
共に、筐体が薄く、小型で、手に持ちやすいという利点
を有する。
【図１】本発明のコードレス電話装置を構成する移動局
の一実施例の概略構成図
の一実施例の概略構成図
【図２】本発明のコードレス電話装置を構成する基地局
の一実施例の概略構成図
の一実施例の概略構成図
【図３】第１の従来例の子電話機の部品や機器を配設し
たシャーシの平面図
たシャーシの平面図
【図４】第１の従来例の子電話機のＡ−Ｂ線に沿って切
断した断面図
断した断面図
【図５】第２の従来例のユニット化した送受信回路の斜
視図
視図
１，９ ケース ２，１０ 無線回路ユニット ３，１５ アンテナ ４，１１ 通話回路 ５ ダイヤル回路 ６，１２ プリント基板 ７ 送話口 ８ 受話口 １３ マイクロホン用の音孔 １４ スピーカ用の音孔
Claims (1)
- 【請求項１】 少なくとも通話回路を設けた電話機回路
部と、この電話機回路部から独立にユニット化され、シ
ールド効果のある金属性或いはそれと同等の効果のある
ケースに収納され、かつ前記電話機回路と電気的に接続
されるコネクタを有する無線回路部とを備え、前記電話
機回路部および前記無線回路部を同一プリント基板上に
実装したコードレス電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8801195A JPH07321891A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | コードレス電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8801195A JPH07321891A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | コードレス電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07321891A true JPH07321891A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=13930908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8801195A Pending JPH07321891A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | コードレス電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07321891A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50128910A (ja) * | 1974-03-29 | 1975-10-11 | ||
| JPS5546313B2 (ja) * | 1976-04-01 | 1980-11-22 |
-
1995
- 1995-04-13 JP JP8801195A patent/JPH07321891A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50128910A (ja) * | 1974-03-29 | 1975-10-11 | ||
| JPS5546313B2 (ja) * | 1976-04-01 | 1980-11-22 |
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