JPH07306962A - 投票箱 - Google Patents

投票箱

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Publication number
JPH07306962A
JPH07306962A JP13237394A JP13237394A JPH07306962A JP H07306962 A JPH07306962 A JP H07306962A JP 13237394 A JP13237394 A JP 13237394A JP 13237394 A JP13237394 A JP 13237394A JP H07306962 A JPH07306962 A JP H07306962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
holding plate
display holding
plate
ballot box
Prior art date
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Pending
Application number
JP13237394A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimiko Hirai
紀美子 平井
Yasuhiro Hirai
康裕 平井
Tatsuya Terayama
達哉 寺山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SENKIYO SETSUBI KOGYO KK
Original Assignee
SENKIYO SETSUBI KOGYO KK
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Filing date
Publication date
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 選挙に使用する投票箱において、各種の選
挙が同一日に重なって行われる際、各々の選挙に係る投
票箱を明確に区別出来る投票箱を提供し、投票者の誤投
票を防止し、開票作業の効率化を図ることにある。 【構成】 投票箱の前後二面に、両側辺及び下辺と略平
行状のコの字型のガイド部を各々形成し、側辺に平行な
ガイド部下部に表示挟持板係着部を設け、該ガイド部と
表示挟持板係着部に着脱自在に表示挟持板を保持したこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衆議院選挙や参議院選
挙、その他地方自治体の選挙等で使用する投票箱に関
し、特にこれらの選挙が同一日に重なって行われる際
に、各々の選挙に係る投票箱を明確に区別することがで
きる投票箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、各種選挙が同一日に重なって行わ
れる際には、投票用紙は通常四色を用いて各選挙別に色
別されていた。その際、投票箱はその前面及び後面に単
純に色紙等を用いて略全面にセロテープや糊等で選挙が
行われる都度貼着していた。しかし、通常の投票箱自体
は投票用紙と投票箱を色別に区分けして管理できる構造
では無かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、色紙等
を投票箱に貼着すると、開票所への投票箱の移動中に色
紙が破れて紛失してしまい正確な投票管理が出来なくな
る可能性があった。さらに開票終了後に色紙を取り除く
ためセロテープや糊を剥がすとき、多大の労力を必要と
する課題があった。さらに、セロテープや糊を投票箱か
ら完全に取り除くことが出来ず、投票箱が次第に汚れて
しまうという課題があった。
【0004】本発明の目的は、各種の選挙が同一日に重
なって行われる際、投票箱を投票用紙と同一色に区別す
ることができ、かつ該色表示が投票箱の移動中に脱ずれ
たり、紛失したりすることがなく、また選挙名も投票所
名も判読することができ、さらに投票箱の外面も汚れる
ことがない投票箱を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の投票箱は、投票箱の前後二面に、両側辺及び下
辺と略平行状のコの字型のガイド部を各々形成し、投票
箱の側辺に平行なガイド部下部に表示挟持板係着部を設
け、少なくとも一枚を透明着色若しくは無着色で同一矩
形に形成した二枚の樹脂板を重合して形成し且つ該二枚
の樹脂板の少なくとも同一の一辺をそれぞれ固着した表
示挟持板を、ガイド部及び表示挟持板係着部に着脱自在
に保持したことを特徴とするものである。
【0006】また請求項2の本発明の投票箱は、請求項
1記載の投票箱において、ガイド部の上部に表示挟持板
の係止部を設けたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】以上のように構成された本発明の投票箱は、二
枚の樹脂板から成る表示挟持板に選挙名及び投票所名を
印刷等により表示した紙を挟む。樹脂板の表面が無着色
透明であるときは、投票用紙と同一色に着色した紙に選
挙名及び投票所名を記載して、紙の着色により選挙を区
別することができる。樹脂板の表面が着色透明の場合
は、該樹脂板の着色を投票用紙と同一色にすることによ
り選挙を区別する。該表示挟持板は二枚準備され、それ
ぞれ投票箱の前後二面に設けられたガイド部に保持され
る。
【0008】選挙名及び投票所名を印刷等により表示し
た紙が挟まれた各表示挟持板は、投票箱の前後二面に設
けられたコの字型のガイド部の側辺部に沿って差し込ま
れ、ガイド部の下辺部に表示挟持板の下部が当接し、ガ
イド部下部の表示挟持板係着部によって表示挟持板の下
部が係着され、ガイド部より表示挟持板が脱落しないよ
うになる。
【0009】請求項2の本発明の投票箱については、ガ
イド部に保持された表示挟持板が、ガイド部上部の係止
部によってさらに係止され、より確実に表示挟持板はガ
イド部に保持される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
述するが本実施例に限定するものではない。図1は本発
明の投票箱1の斜視図、図2は同投票箱1の本体1aの
斜視図、図3は同表示挟持板20及び選挙名や投票所名
を記載した表示用紙21の斜視図である。
【0011】まず、本発明にかかる投票箱1の本体1a
について簡単に説明する。図1及び図2において1aは
直方体状箱体である投票箱1の本体であり、その上面に
は2つの投票用紙投入孔3が穿設されている。また上蓋
部4は二個の鍵5a、5bにて施錠されている。本体1
aの前面6a、及び後面6bには、その側辺8a、8b
及び下辺9と略平行状にコの字型のガイド部10が設け
られていて、該ガイド部10はL型鋼により前面6a及
び後面6bの中央方向に庇が突出する如く形成され、後
述の表示挟持板20を保持可能に成している。
【0012】ガイド部10の上部には、回動自在の係止
部11a、11bが設けられ、表示挟持板20を挿入時
には図4に示すように外側に回動し、挿入後は図1に示
すように内側に回動して、表示挟持板20の上部20d
を係止するように成っている。
【0013】表示挟持板20は図3に示すように、同一
矩形状のベースプレート20aとカバープレート20b
とが同一の上辺で固着されている。ベースプレート20
aは本実施例では不透明の硬質プラスチック製、カバー
プレート20bは透明着色の軟質プラスチック製である
がどららも樹脂板であり、ベースプレート20aを軟質
プラスチックにしてもよいし、カバープレート20bを
硬質プラスチック製としてもよいのは勿論で、少なくと
もカバープレート20bが透明着色若しくは透明無着色
であればよい。また望ましくはベースプレート20aの
下部20cはガイド部10の下辺部10cに保持される
関係上、硬度を有する如く形成されている方が良い。カ
バープレート20bの着色の色目は投票される選挙の投
票用紙と同一色とされる。さらにベースプレート20a
とカバープレート20bの固着は、少なくとも同一の一
辺が開放されていれば、他の2辺または3辺が固着され
ていてもよい。
【0014】カバープレート20bは図3に示すように
容易に捲ることができ、該カバープレート20bとベー
スプレート20aとの間に、あらかじめ選挙名や投票所
名を記載した表示用紙21を挟むことができる。
【0015】表示用紙21を挟んだ表示挟持板20は図
4に示すように、投票箱1の本体1aのガイド部10の
側辺部10a及び10bに沿って差し込まれ、表示挟持
板20の下部20cがガイド部10の下辺部10cに当
接するまで挿入される。
【0016】ガイド部10の側辺部10a及び10bの
下部には図5及び図6に示すように表示挟持板係着部3
0が設けられている。該表示挟持板係着部30は小片3
7によって形成され、該小片37は本体部1aよりガイ
ド部10方向に突出し、表示挟持板20が挿入された
際、該表示挟持板20の下部を弾性力にて押圧する如く
形成されている。なお該小片37はバネ部材を本体1a
に固着してもよいし、本体1aより切り出して舌状に突
出させて形成してもよい。
【0017】表示挟持板20がガイド部10の下辺部1
0cまで挿入されれば、該下辺部10cは表示挟持板係
着部30に係着され、表示挟持板20が全体としてガイ
ド部10より脱落しないように成っている。さらに本実
施例では、前述のようにガイド部10の上部に表示挟持
板20の係止部11a、11bが設けられているため、
該係止部11a、11bを回動させて、表示挟持板20
の上部20dを係止することができる。これにより、表
示挟持板20はガイド部10より脱落することがない。
【0018】なお、該表示挟持板20は投票箱1の前面
6a及び後面6bのガイド部10に保持されるため、少
なくとも2枚設けられることとなる。
【0019】選挙終了後は、表示挟持板20に挟まれた
表示用紙21を廃棄すれば、次の選挙に当たって、該表
示用紙21を新しくするだけで、簡単に選挙名及び投票
所名の表示ができる。
【0020】次に図7乃至図10に示す表示挟持板係着
部30の他の実施例について説明する。図7は表示挟持
板係着部30がスナップボタン状に形成され、表示挟持
板20の下部には、表示挟持板係着部30の突起部31
と嵌合する嵌合孔32が設けられ、該突起部31と嵌合
孔32が嵌合することにより表示挟持板20を保持する
如く形成されている。
【0021】図8及び図9では、前記表示挟持板係着部
30が釘頭状に形成され、表示挟持板20のベースプレ
ート20aの下部には、該頭部33が貫通する大孔部3
3aと、頭部33が貫通しない小孔部33bが連接した
嵌合孔34が穿設され、該嵌合孔34の大穴部33aに
表示挟持板係着部30の頭部33を嵌合させて、さらに
表示挟持板20を下方に下げることにより、表示挟持板
係着部30の軸部35が小孔部33bと嵌合して、表示
挟持板20と表示挟持板係着部30が嵌合することによ
り、該表示挟持板20が保持される如く形成されてい
る。
【0022】図10の表示挟持板係着部30は、突起状
に形成され、表示挟持板20が、突起36とガイド板1
0とに挟まれることにより、該表示挟持板20が保持さ
れる如く形成されている。
【0023】その他に、前記表示挟持板係着部30とし
て、磁石片を固着し、表示挟持板20の下部に該磁石に
吸引される鉄等の部材を係着させ、磁力により表示挟持
板20を保持してもよい。また吸盤を設けて、該吸盤の
吸引力により表示挟持板20を保持するように形成して
もよい。また本体1aに嵌合孔を設け、該表示挟持板2
0をガイド部10に挿入したとき該嵌合孔と相対する部
位の表示挟持板20の下部に係着孔を穿設し、ガイド部
10の外側より係止片を挿入し、該係止片を係着孔を貫
通して、嵌合孔に嵌合させることより、表示挟持板を本
体1aに保持させてもよい。さらに、ファスナーにより
表示挟持板20を本体1aに係着させてもよいし、表示
挟持板係着部30の係着部材にベルクロテープ等の係着
テープを用いてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明の投
票箱は、投票箱の前後二面に、両側辺及び下辺と略平行
状のコの字型のガイド部を各々形成し、投票箱の側辺に
平行なガイド部下部に表示挟持板係着部を設け、少なく
とも一枚を透明着色若しくは無着色で同一矩形に形成し
た二枚の樹脂板を重合して形成し且つ該二枚の樹脂板の
少なくとも同一の一辺をそれぞれ固着した表示挟持板
を、ガイド部及び表示挟持板係着部に着脱自在に保持し
て形成したものであるから、表示挟持板の着色により選
挙の区別をすることができ、例え同一日に複数の選挙が
あっても、各々の投票箱を色別に区分けして明確に表示
することができる効果がある。この結果投票者の投票用
紙の誤投入を未然に防ぐことができ、開票所においても
選挙名毎に投票箱を明確に区別できるという効果があ
る。また表示挟持板の2枚の樹脂板の間に、選挙名や投
票所名を記載した表示用紙を挟むことにより、判読によ
り選挙名を確認することもできる。
【0025】また表示挟持板は、ガイド部及び表示挟持
板係着部によって確実に保持されるため、表示挟持板が
投票箱の移動中に紛失することがなく、開票所でも選挙
の区別を色別にして明確にすることができる効果があ
る。
【0026】さらに、表示挟持板の2枚の樹脂板の間に
挟んだ表示用紙は簡単に取り替え可能であるので、次の
選挙の際には当該表示用紙のみの取り替えで済み、作業
が極めて簡単であるという効果がある。また従来のよう
に糊やセロテープを使用しないので、投票箱がいつまで
も清浄である効果もある。
【0027】請求項2記載の投票箱は、上記投票箱にお
いてガイド部の上部に表示挟持板の係止部を設けたもの
であるから、該係止部により表示挟持板の上部が確実に
係止され、表示挟持板がガイド部より脱落することがな
くなる効果ある。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の投票箱の全体斜視図である。
【図2】本発明の投票箱の本体の斜視図である。
【図3】本発明の投票箱の表示挟持部と表示用紙の斜視
図である。
【図4】本発明の投票箱の表示挟持部を本体のガイド部
に挿入する状態を示す斜視図である。
【図5】本発明の表示挟持板係着部の一実施例を示す斜
視図である。
【図6】本発明の表示挟持板係着部の一実施例の断面図
である。
【図7】本発明の表示挟持板係着部の他の実施例の断面
図である。
【図8】本発明の表示挟持板係着部の他の実施例の断面
図である。
【図9】本発明の表示挟持板係着部に嵌合する表示挟持
板の下部の正面図である。
【図10】本発明の表示挟持板係着部の他の実施例の断
面図である。
【符号の説明】
1 投票箱 1a 本体 6a 前面 6b 後面 8a 側辺 8b 側辺 9 下辺 10 ガイド部 11a 係止部 11b 係止部 20 表示挟持板 20a ベースプレート 20b カバープレート 21 表示用紙 30 表示挟持板係着部 31 突起部 32 嵌合孔 33 頭部 34 嵌合孔 35 軸部 36 突起 37 小片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投票箱の前後二面に、両側辺及び下辺と
    略平行状のコの字型のガイド部を各々形成し、投票箱の
    側辺に平行なガイド部下部に表示挟持板係着部を設け、
    少なくとも一枚を透明着色若しくは無着色で同一矩形に
    形成した二枚の樹脂板を重合して形成し且つ該二枚の樹
    脂板の少なくとも同一の一辺をそれぞれ固着した表示挟
    持板を、ガイド部及び表示挟持板係着部に着脱自在に保
    持したことを特徴とする投票箱。
  2. 【請求項2】 ガイド部の上部に表示挟持板の係止部を
    設けたことを特徴とする請求項1記載の投票箱。
JP13237394A 1994-05-10 1994-05-10 投票箱 Pending JPH07306962A (ja)

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JP13237394A JPH07306962A (ja) 1994-05-10 1994-05-10 投票箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13237394A JPH07306962A (ja) 1994-05-10 1994-05-10 投票箱

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JPH07306962A true JPH07306962A (ja) 1995-11-21

Family

ID=15079861

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13237394A Pending JPH07306962A (ja) 1994-05-10 1994-05-10 投票箱

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JP (1) JPH07306962A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000061445A1 (en) * 1999-04-07 2000-10-19 Markku Pajusuo Distribution and collecting unit for forms and the use thereof
JP2009233859A (ja) * 2008-03-25 2009-10-15 Toyo Kanetsu Solutions Kk リライタブルメディアの記録情報更新方法及び装置並びに搬送容器
JP2012155355A (ja) * 2011-01-21 2012-08-16 Musashi:Kk 投票用紙交付装置
CN103150805A (zh) * 2012-12-31 2013-06-12 浙江省磐安县绿海工艺厂 投票募捐箱

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