JPH0728521A - シミュレーションプログラム自動作成方法 - Google Patents

シミュレーションプログラム自動作成方法

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JPH0728521A
JPH0728521A JP5194095A JP19409593A JPH0728521A JP H0728521 A JPH0728521 A JP H0728521A JP 5194095 A JP5194095 A JP 5194095A JP 19409593 A JP19409593 A JP 19409593A JP H0728521 A JPH0728521 A JP H0728521A
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JP
Japan
Prior art keywords
input
data
output
table data
simulation
Prior art date
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Pending
Application number
JP5194095A
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English (en)
Inventor
Masaki Wakamatsu
正樹 若松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 短時間でミスのないシミュレーションプログ
ラムを編集することができる方法を提供する。 【構成】 計算機を用いてシーケンス制御回路のシミュ
レーションプログラムを自動作成する方法において、予
め入力された機器表データから出力割付け手段により出
力アドレス表データを演算するとともに、予め入力され
たセンサ表データから入力割付け手段により入力アドレ
ス表データを演算した後、表種類判別手段と機能別編集
手段とを用いて、前記出力アドレス表データおよび前記
入力アドレス表データからグループ別パタン表データを
演算し、シミュレーションパタン選択手段により前記グ
ループ別パタン表データの標準シミュレーションパタン
に対応する標準シミュレーションパタン表を抽出し、プ
ログラム接続手段により前記グループ別パタン表データ
のアドレスデータとビットデータを前記シミュレーショ
ンパタン表データの入出力アドレス欄に記入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラ、計算機等を使用したシーケンス制御装置(以下
単に制御装置という)で制御される機械装置(以下単に
機器という)や、機器の状態を検出するセンサを、制御
装置から切り離した状態で制御プログラムの動作確認を
行うためのシミュレーションプログラムの作成方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、制御プログラムの試験において
は、制御装置から出力される制御信号に対応して、これ
に対応する機器の動作模擬信号を制御装置へ返すシミュ
レーションプログラムを使用している。制御プログラム
は入出力を定義する外部仕様書(機器の仕様、センサの
仕様を定義した仕様書)にもとづいて作成されており、
この外部仕様書には、制御装置への入出力信号・制御方
式・機器仕様等の情報が含まれている。シミュレーショ
ンプログラムも制御プログラムと整合性をとるためこれ
らの情報を基に作成されている。機器単位のシミュレー
ションプログラムを作成するためには機器単位にまとめ
た入出力信号等の仕様情報が必要であるが、外部仕様書
はモータ、バルブ、センサ等の基本リストから作成され
ているため、入出力信号が機器単位にまとまっていなか
った。このため、各基本リストを機器名称毎に振り分け
同一名称のものを突き合わせるなどの作業により機器単
位に入出力信号をまとめる編集を行っていた。また、制
御装置で制御される機器もいろいろな種類があるため、
それぞれの機器にあった最適なシミュレーションパタン
を外部仕様書の機器仕様(例えばバルブリストのソレイ
ド形式等)をキーに選択していた。設備機器に対応する
シミュレーションパタンの選択は、今までの経験で得た
ノウハウに基づいて選択していたため特定の人にしか実
行できなかった。このように、シミュレーションプログ
ラムの作成は、外部仕様書を見ながら設計者または試験
者が作成しており、機器を制御する制御プログラム(以
下単に内部プログラムという)とシミュレーションプロ
グラムを接続する入出力信号は手入力でインプットして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のシミ
ュレーションプログラムの作成作業においては、制御装
置の入出力のデータが膨大であるためシミュレーション
プログラム毎の入出力のインプットに多大な時間を要す
ばかりでなく、インプットミスによる誤動作の原因にな
っていた。また、作り方が個人により違うためシミュレ
ーションプログラムの品質が一定に保たれないという問
題があった。そこで、本発明は、短時間でミスのないシ
ミュレーションプログラムを自動的に作成する方法を提
供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明は、計算機を用いてシーケンス制御回路のシ
ミュレーションプログラムを自動作成する方法におい
て、予め入力された機器表データから出力割付け手段に
より出力アドレス表データを演算するとともに、予め入
力されたセンサ表データから入力割付け手段により入力
アドレス表データを演算した後、表種類判別手段と機能
別編集手段とを用いて、前記出力アドレス表データおよ
び前記入力アドレス表データからグループ別パタン表デ
ータを演算し、シミュレーションパタン選択手段により
前記グループ別パタン表データの標準シミュレーション
パタンに対応する標準シミュレーションパタン表を抽出
し、プログラム接続手段により前記グループ別パタン表
データのアドレスデータとビットデータを前記シミュレ
ーションパタン表データの入出力アドレス欄に記入する
ものである。
【0005】
【作用】上記手段により、制御装置の入出力アドレス、
用途名称、信号名称、I/O種類等を含む外部仕様デー
タを機器単位に編集するため、リスト種類をキーにして
分類し、さらに分類したデータを機器名称をキーにして
編集する。編集されたデータは、機器単位に制御装置の
入出力アドレス、標準シミュレーションパタン、機器名
称、信号名称等で構成される。シミュレーションプログ
ラムは、外部仕様データの機器仕様にもとづいて事前に
準備した標準シミュレーションプログラムパタンを各機
器に引き当て、このシミュレーションパタンに前記編集
されたデータの制御装置の入出力番号の転記や、内部プ
ログラムの内部変数のインプットを行い、各機器単位の
機器シミュレーションプログラムが作成される。また、
機器シミュレーションプログラムが内部プログラムの最
後部に接続されるように内部プログラムの接続位置を指
定する。機器シミュレーションプログラムと内部プログ
ラムの連結は、内部プログラムの入出力制御信号の番地
と機器シミュレーションプログラムの入出力制御信号の
番地を一致させ内部動作データの接続を行い内部プログ
ラムと機器シミュレーションが連結される。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は、本発明に係る機器シミュレーションプログ
ラム作成方法の処理の流れを示す図で、ここではバルブ
用シミュレーションプログラムを例としている。1、2
はそれぞれ基本設計で作成された機器表データ、センサ
表データ(以下両方まとめて外部仕様書という)で、機
器名称、機器動作、機器仕様等で構成されている。それ
ぞれの具体例を表1、表2に示す。
【0007】
【表1】
【0008】
【表2】
【0009】3はバルブリストにI/Oの出力アドレス
割付を行う出力割付け手段、4はセンサリストにI/O
の入力アドレス割付を行う入力割付け手段、5、6は入
出力信号が付加された外部仕様データで、5は出力アド
レス表データ、6は入力アドレス表データ、(以下両方
まとめて外部仕様データという)で、入出力アドレス、
用途名称、信号名称、I/Oの種類等で構成されてい
る。それぞれの具体例を表3、表4に示す。
【0010】
【表3】
【0011】
【表4】
【0012】7は表種類判別手段であり、これにより外
部仕様データが各リスト毎のデータに分類される。8は
機器別編集手段であり、前記7で分類されたデータを機
器毎に編集し整理番号を付加する。9はグループ別パタ
ン表データで、機器毎の整理番号、シミュレーションパ
タン名、機器名称、リスト種類、機器仕様等で構成され
ており、入出力アドレスの追加変更等の編集機能を有し
ている。具体例を表5に示す。
【0013】
【表5】
【0014】10はシミュレーションプログラムパタン
選択手段であり、外部仕様データより標準シミュレーシ
ョンパタンを選択する。11は、可逆機器の標準シミュ
レーションパタン表データで、具体例を表6に示す。
【0015】
【表6】
【0016】12は9のデータをシミュレーションプロ
グラムに接続するための入出力項目リストである。具体
例を表7に示す。
【0017】
【表7】
【0018】13は内部プログラム接続手段であり、機
器シミュレーションプログラムを内部プログラムに接続
している。14は完成したシミュレーションプログラム
である。次に、本発明によるシュミレーションプログラ
ムの自動作成方法を図1のフローにしたがって説明す
る。1、2はそれぞれ表1、表2で表した外部仕様書で
あり、機器名称、機器動作、機器仕様等で構成されてい
る。この外部仕様書にもとづいて出力割付け手段3を用
いて機器単位にI/O(入出力)の割付けを行ってい
く。まず、機器表データ1(表1)の形式に基づいて各
機器の動作を判断する。形式がSS2(シングルソレノ
イドバルブの2ポジション)であればポジション動作は
1つ、形式がDS2(ダブルソレノイドバブルの2ポジ
ション)、DS3(ダブルソレノイドバルブの3ポジシ
ョン)であればポジション動作が2つ必要であるため、
それぞれの形式にあった動作信号に振り分けていく。用
途名称が「コイルオープナ本体前後進」を例にとると、
ソレノイドバルブはDS2であるのでポジション動作が
2つ必要である。機器表データ1(表1)では機器名称
とポジション信号が1行で表現されているためコイルオ
ープナ本体前後進”前進”、コイルオープナ本体前後
進”後進”と言う具合に機器名称とポジション動作1、
2を組み合わせて2つの信号に分解する。さらに、出力
割付け手段3はこれに先頭アドレスとビット番号を指定
し、自動的にアドレスとビット番号が信号名称に付加さ
れ外部仕様データである出力アドレス表データ5(表
3)が作成される。またセンサ表データ2(表2)も入
力割付け手段4を用いて機器表データ1(表1)同様先
頭アドレスとビット番号を指定することにより入力アド
レス表データ6(表4)が作成される。これらの表デー
タ5、6(表3、表4)は外部仕様書に基づいて作成さ
れているため表中のI/O種類により制御装置の入出力
信号の判断が可能である。次に、表種類別判断手段7で
出力アドレス表データ5(表3)の機器名を昇順に検索
を行う。このとき同一名称があればグループNO.を付
加していく。グループNO.は、機器名が変わるたびに
カウントアップされる。これを繰り返し処理し、出力ア
ドレス表データ5(表3)のすべての行が終了すると、
グループNO.毎にソートを行い機器単位にバルブを制
御する出力データが編集される。次に機器別編集手段8
を用いて機器単位に編集された前記出力データに入力ア
ドレス表データ6(表4)のデータを付加する。入力ア
ドレス表6(表4)の用途名称と、前記出力データの機
器名称では名称が一致しないため検索ができない。この
ため、入力アドレス表データ6(表4)の用途名称と信
号名称を接続し、例えば「コイルオープナ+本体前後進
前進限=コイルオープナ本体前後進前進」という具合に
し、前記出力データの機器名称をキーに検索を行ってい
く。このとき同一名称が有れば入力アドレス表データ6
(表4)の データに前記出力データと同じグループN
O.を付加していく。すべての処理終了でバルブのアド
レスNO.とBITNO.、センサーからのアドレスN
O.とBITNO.が機器単位に編集され、グループ別
パタン表データ9(表5)が作成される。外部仕様デー
タの機器仕様とリンクした標準シミュレーションパタン
データ(表6)を事前に準備しておき、シミュレーショ
ンプログラムパタン選択手段10よりグループ別パタン
表データ9(表5)より入出力アドレスを転記し、入出
力項目リスト12(表7)を作成する。例えば、グルー
プ別パタン表データ9(表5)のパタン1は機器表デー
タ1(表1)のソレノイドバルブ形式DS2とリンクし
ておりこの標準シミュレーションパタンは(表6)に該
当する。この標準シミュレーションパタンにグループ別
パタン表データ9(表5)のグループ1のアドレスと、
BITNO.を転記するが、内部プログラムとの接続を
行うため、グループ別パタン表データ9(表5)のI/
O種類のDOで指定されているアドレスとBITNO.
は標準シミュレーションパタンデータ(表6)の指令部
分に転記される。またDIで指定されているものはリミ
ット部分へ転記され、入出力項目リスト12(表7)が
作成される。また、ストローク移動時間はここで入力を
行い時間の設定を行う。このように、このシミュレーシ
ョンプログラムパタンは機器表データ1(表1)のソレ
ノイドバルブ形式とリンクしており、表形式で機器単位
に作成され、内部プログラムの指令やリミット等の入出
力制御信号の番地や、ストローク移動時間等の変数のイ
ンプット項目を持ったもので構成されている。また、内
部プログラムは図番単位で作成されており、機器シミュ
レーションプログラムが図番の最後部になるように図番
の指定を行う機能も有している。プログラム接続手段1
3は、図2(A)の内部プログラムの出力信号(正転指
令OB05400)を、図2(B)のシュミレーションプログラ
ムの入力信号(IB05400)に変換し、また、シュミレーシ
ョンプログラムの出力信号(正方向極限OB05214)を図 2
(A)の内部プログラムの入力信号(IB05214)にという
具合に入力と出力を変換することで内部プログラムと、
機器シミュレーションが連結されたバルブのシミュレー
ション実行プログラムが作成される。ここで作成された
シミュレーションプログラム図2(B)は、機器を動作
させるための内部プログラム図2(A)からの出力信号
(正転指令OB05400)を機械装置にみたてたシミュレーシ
ョンプログラム図2(B)の入力信号(IB05400)で受
け、入出力項目リスト12(表7)で設定したストロー
ク移動時間であたかも機器が動作したかのような模擬出
力信号図2(B)(正方向極限OB05214)として、内部プ
ログラム図2(A)へフィードバック(正方向極限IB05
214)するため、実際の機器がつながった状態をソフトウ
ェアで実現できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、人手で行
なっていたシュミレーションソフト選択や、入出力制御
信号のインプット作業を自動化することによりインプッ
トミス等の人的ミスを排除するとともにシミュレーショ
ンプログラム作成時間を大幅に短縮するという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の処理概要を表す図。
【図2】シミュレーションプログラムの実施例。
【図3】標準シミュレーションプログラムパタンの例。
【符号の説明】
1 機器表データ 2 センサ表データ 3 出力割付手段 4 入力割付手段 5 出力アドレス表データ 6 入力アドレス表データ 7 表種類判別手段 8 機器別編集手段 9 グループ別パタン表データ 10 シミュレーションプログラムパタン選択手段 11 標準シミュレーションパタン表 12 入出力項目リスト 13 プログラム接続手段 14 シミュレーションプログラム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計算機を用いてシーケンス制御回路のシ
    ミュレーションプログラムを自動作成する方法におい
    て、 予め入力された機器表データから出力割付け手段により
    出力アドレス表データを演算するとともに、 予め入力されたセンサ表データから入力割付け手段によ
    り入力アドレス表データを演算した後、 表種類判別手段と機能別編集手段とを用いて、前記出力
    アドレス表データおよび前記入力アドレス表データから
    グループ別パタン表データを演算し、 シミュレーションパタン選択手段により前記グループ別
    パタン表データの標準シミュレーションパタンに対応す
    る標準シミュレーションパタン表を抽出し、 プログラム接続手段により前記グループ別パタン表デー
    タのアドレスデータとビットデータを前記シミュレーシ
    ョンパタン表データの入出力アドレス欄に記入すること
    を特徴とするシミュレーションプログラム自動作成方
    法。
JP5194095A 1993-07-09 1993-07-09 シミュレーションプログラム自動作成方法 Pending JPH0728521A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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JP5194095A Pending JPH0728521A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 シミュレーションプログラム自動作成方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7793666B2 (en) 2005-07-28 2010-09-14 Innovation Biomedical Devices, Inc. Apparatus and method for treatment of infected nail
JP2011113277A (ja) * 2009-11-26 2011-06-09 Mitsubishi Electric Corp プログラム試験装置、プログラム試験方法およびプログラム試験用プログラム
US10010576B2 (en) 2014-10-21 2018-07-03 Hexima Limited Method of treatment

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US10973874B2 (en) 2014-10-21 2021-04-13 Hexima Limited Method of treatment

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