JPH07271472A - コンピュータ装置のキーボードおよび表示部 - Google Patents

コンピュータ装置のキーボードおよび表示部

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JPH07271472A
JPH07271472A JP6058733A JP5873394A JPH07271472A JP H07271472 A JPH07271472 A JP H07271472A JP 6058733 A JP6058733 A JP 6058733A JP 5873394 A JP5873394 A JP 5873394A JP H07271472 A JPH07271472 A JP H07271472A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
keyboard
display
display part
projection
desk
Prior art date
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Pending
Application number
JP6058733A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Saeki
毅 佐伯
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータシステムを机上に効率良く設置
し、効率の良い作業環境を提供するコンピュータ装置の
キーボードおよび表示部を得る。 【構成】 表示部1にはCRTを収容し保持する筐体の
前面の下方の両端部に2個の突起11,11を形成す
る。一方キーボード2には、その裏面に表示部1の突起
11に契合するべく対応した突起21が設けられる。こ
の突起21は、キーボード2の底面から垂直に突出し手
前方向へ屈曲したL字状である。表示部1には、机上面
から所定の高さが保持される。表示部1に設けられた上
記突起11の机上面との位置関係は、表示部1の突起1
1とキーボード2の突起21とを契合させ、キーボード
2を表示部1に吊り下げた状態で、キーボード2の下方
の面が机上面と当接するか多少隙間が空く様に構成され
る。この構成において、キーボード2を表示部1に係止
させ、キーボード2のキー操作が可能とされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ装置のキ
ーボードおよび表示部に係わり、組み合わせ機構を有す
る表示部とキーボードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的なコンピュータ装置は、コ
ンピュータ本体、キーボード、表記部とプリンタ等の周
辺機器によって構成される。これらの機器は作業性を考
慮し、例えば、ディスプレイは表示画面の角度および方
向の調整を可能とされ、キーボードは本体とカールコー
ドによって接続され操作位置に自由度を持たせている。
【0003】また、機器の小型化、配列等に対する考慮
がなされ、本体とディスプレイの積重ねを可能としてい
る。本体の全面部にFD(フロッピーディスク)の投入
口および電源スイッチ等を設け操作部とし、背面部にI
/Oコネクタ等を配置し、側面部および上面部へは操作
部品を設けず、周辺機器との設置関係を方向付けた構成
としている。
【0004】パーソナルコンピュータの機器の小型化
は、ワンボックス型・ラップトップ型等に代表される様
に、著しい進展を遂げている。しかし、コンピュータシ
ステム機器を机上に設置した場合、これらの機器の机上
の面積に対するの割合は依然大きく、ユーザは作業面積
を確保するために設置・配列に腐心する。独立したディ
スプレイと独立したキーボードが机の上に存在する場合
に、それらによって机上面積のかなりの部分が占領され
る。特にコンピュータ不使用時や、キーボード入力の頻
度が少ない場合は、特にキーボードが邪魔になる場合が
多い。
【0005】机上のコンピュータの占める面積を減らし
複合的な作業面積効率を向上させるため、キーボード用
の引出がある。コンピュータ本体とディスプレイまたは
ディスプレイのみの下にこの引き出しを設置し、引き出
しの中にキーボードを収容する。つまりディスプレイの
下へキーボードを収容出来る様に構成された箱体であ
る。キーボード操作時に引き出しを手前に引き出しキー
ボードを操作し、不使用時にスライド機構の引き出しを
納める。この構成によって、キーボード不使用時の机上
の作業面積を確保することとしている。
【0006】先行文献例として、特開昭59−4557
5号公報がある。本公報では、模擬キーパッドおよびメ
ニューをCRTスクリーンに表示させ、ライトペンぺン
にて入力する方法と、従来のキーボードによる入力方法
とが示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の引き出しは専用の構造体であり、キーボードを収容
し得る大きさが必要である。最近のコンピュータの小型
化に対しキーボードは操作性の上から所定のサイズを保
持している。よって、引き出しのサイズがコンピュータ
本体およびディスプレイより大きい場合が多く、むしろ
引き出しが机上を占拠する割合の方が大きくなる。ま
た、キー入力をする際にはキーボードを引き出しから取
り出さなければならず、机上の作業面積の効率化に大き
な貢献を奏さない。
【0008】また、上記の公報例は、モード選択等の使
用頻度の極低い場合には都合が良いが、数値入力,文字
入力等においては操作性が問題である。
【0009】コンピュータシステムの進化に伴いキーボ
ードの使用頻度は近時変化の傾向にある。例えば、原稿
の入力は専ら従来キーボードの操作に頼っていたが、O
CR読み取り装置、音声入力または音声指令入力装置等
が進化し、キーボードからの入力が減少の兆しにある。
上記の公報例も一の方向である。また、一般的な操作に
おいてもグラフィック・ユーザー・インターフェース
(GUI)等の簡易な操作性を追求したソフトも普及
し、従来のキーボード操作の一部がマウスへ移行されて
いる。
【0010】この様な傾向において、コンピュータシス
テムにおけるキーボードの使用頻度が徐々に低下してい
る。とはいえ、コンピュータシステムにおいて、キーボ
ードの役割は未だ小さくない。この様な環境において、
コンピュータシステムを作業環境により効率良く融和さ
せるために、ディスプレイとキーボード、特にキーボー
ドのコンピュータシステムにおける位置付けの変更が求
められている。
【0011】本発明は、コンピュータシステムを机上に
効率良く設置し、効率の良い作業環境を構築し得るコン
ピュータ装置のキーボードおよび表示部を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明のコンピュータ装置のキーボードおよび表示
部は、表示部を構成する筐体の前面の下方に、第1の係
止部が形成された表示部と、キーボードの裏面に第1の
係止部と適合する第2の係止部が形成されたキーボード
とにより構成され、第1の係止部と第2の係止部との連
結により表示部へキーボードを係留し、この係留状態に
おいてキーボードのキー操作を可能としたことを特徴と
している。
【0013】
【作用】したがって、本発明のコンピュータ装置のキー
ボードおよび表示部によれば、表示部に設けられた第1
の係止部と、キーボードの裏面に設けられた第2の係止
部との連結により、表示部へキーボードを係留し、この
係留状態においてキーボードのキー操作が可能とされ
る。故に、キーボードの前面にスペースが空くため、デ
ィスプレイの直前に必要物を置いた状態でキーボードの
キー操作が可能となる。
【0014】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明によるコンピ
ュータ装置のキーボードおよび表示部の実施例を詳細に
説明する。図1から図5には本発明のコンピュータ装置
のキーボードおよび表示部の実施例が示されている。
【0015】図1は、実施例の構成を説明するための斜
視図であり、図2は(A)がキーボード2をディスプレ
イ1に取り付けた状態の正面図であり、(B)は(A)
のI−I方向の断面図である。本実施例は、ディスプレ
イ2とキーボード1とにより構成され、相互に連結を可
能とする機械的な連結機構部を有している。
【0016】本実施例のディスプレイ1は、CRT陰極
管(以降単にCRTとも言う)を用いており、このCR
Tを収容し保持する筐体の前面の下方の両端部に係止部
となる2個の突起11を形成する。突起11を形成する
位置は、キーボード2との連結状態で画面の表示を覆わ
ない位置とされる。まや、突起11の形状は、その一例
が図1および図2に示されている様に、突起11が前方
に突き出し、更に上方に90度で屈曲したL字状の構造
体とされる。この突起11の構造体は筐体と一体的に樹
脂で形成される。
【0017】一方キーボード2には、その裏面にディス
プレイの突起11に係合するべく対応した係止部となる
突起21が設けられる。この突起21は、キーボード1
の底面から垂直に突出し手前方向へ屈曲したL字状であ
る。この突起21はL字状の構造寸法および2個の突起
21の間隔等、ディスプレイ1の突起11と相対して係
合し係留し得るよう構成されている。
【0018】ディスプレイ1には、例えば、左右の位置
および上下の仰角度を調整するための不図示の台が設け
られ、机上面から所定の高さが保持される。ディスプレ
イ1に設けられた上記突起11の机上面との位置関係
は、ディスプレイ1の突起11とキーボード2の突起2
1とを係合させ、キーボード2をディスプレイ1に吊り
下げた状態で、キーボード2の下方の面が机上面と当接
するか多少隙間が空く様に構成される。この構成におい
て、キーボード2をディスプレイ1に係止させた場合、
キーボード2の設置状態は、各種条件との関係において
下記の様な形態となる。
【0019】キーボード2の下方の面と机上面とに空間
を設けた場合、キーボード2の操作面は机上面に対し略
直角となる。また、キーボード2の下方の面が机上面と
当接する場合、キーボード2はディスプレイ1の前面部
へ寄り掛った状態となり、キーボード2の操作面は机上
面に対し傾斜を有した形態となる。これらの形態は、キ
ーボード2の下方の面部に脚部となる伸縮自在の調整機
構(図示せず)を設けると、操作者が自由に選択設定す
ることが可能となる。
【0020】上記のディスプレイ1とキーボード2との
関係は、一般的なキーボード2の連続操作、例えば原稿
の記載内容を入力する等においては、作業においてキー
ボード2の操作が「主」であり、キーボードをディスプ
レイから外して操作する。作業の内容においては上記の
場合と逆の場合、例えば原稿の内容を推考し部分的にキ
ーボード2の操作を時々する場合は、上記と反対に作業
において原稿が「主」でありキーボード2が「従」とな
る。この場合においてキーボード2は脇役であり、マイ
ク、原稿等の主役が操作者のより近くに在った方が作業
性が良い。キーボードをディスプレイに係止させて作業
を行うと都合が良い。この極端な場合は、机上のコンピ
ュータを使用せず、他の作業を行う場合である。
【0021】ディスプレイ1を本体に重ねて設置した場
合、本体の前面には一般的にFDの挿入口が設けられて
いる。上記の様にキーボード2を配置した場合、FDの
投入口を塞ぐこととなる。しかし、キーボード2のディ
スプレイ1に対して着脱が容易であること、およびFD
がハードディスク等の進化と共に退化の傾向にあるた
め、弊害は小さいと考えられる。
【0022】上記の構成により、机上のコンピュータシ
ステムの占める面積が減少し、複合的な作業性を向上さ
せる。キーボード2の着脱が簡単である。キーボード2
をディスプレイ1に固定してもディスプレイ1の表示の
邪魔にならない。キーボード2をディスプレイ1に固定
したままでもキーボード2操作ができる。コンピュータ
を不使用時の整頓がし易い。 (変化例)図3〜図5は3つの変化例を示している。図
3の変化例1は、ディスプレイ1の筐体の下方に穴12
を設ける。キーボード2には前記の穴12に対応する円
柱状の突起22を構成する。キーボード2をディスプレ
イ1に係止させる形態は、図3(C)に示す様に、キー
ボード2の突起22をディスプレイ1の穴12へ挿入す
る。
【0023】図4は変化例2を示している。ディスプレ
イ1には、所定の上方の仰角を有した突片13が形成さ
れる。キーボード2には底面部と所定の角度を有した突
片23が設けられる。キーボード2の突片23をディス
プレイ1の突片13へ引っ掛けて、キーボード2をディ
スプレイ1へ係止させる。
【0024】図5は変化例3を示している。ディスプレ
イ1にはC字状のチャンネル構造の突片14が形成され
る。キーボード2にはディスプレイ1の突片14に嵌合
するT字状の突片24が形成される。キーボード2のデ
ィスプレイ1への係止は、C字状の突片14へT字状の
突片24を係合させてキーボード2をディスプレイ1へ
係留させる。
【0025】上記の実施例および変化例において、突起
11または突片13,14は、これらの突起または突片
の幅を出来るだけ大きくすることにより、係留させるキ
ーボード2の固定がより安定化する。また突起11また
は突片13,14はディスプレイ1の筐体へ折り曲げて
収納可能とすると、キーボードを外した際にディスプレ
イ前面をすっきりさせることができる。
【0026】変化例1の穴12は、ディスプレイ前面に
全体的に凹部として形成しても良い。この構成とするこ
とにより、邪魔な存在と成り易い突起を形成すること無
く係止部を設けることがができる。また、キーボード2
のディスプレイ1への取り付けが容易となる。
【0027】尚、上述の実施例は本発明の好適な実施の
一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施が可能であ
る。例えば、ディスプレイおよびキーボードに形成する
突起または突片を樹脂により形成することとしたが、金
具を用いても良い。
【0028】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
コンピュータ装置のキーボードおよび表示部は、表示部
とキーボードに設けられた係止部同士の連結により表示
部へキーボードを係留し、この係留状態においてキーボ
ードのキー操作が可能とされる。故に、キーボードの前
面にスペースが空き、ディスプレイの直前に必要物を置
いた状態でキーボードのキー操作が可能となる。本発明
のコンピュータ装置を机上に設置した場合、コンピュー
タ装置の机上の占有面積が小さくなり、作業性を向上さ
せることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンピュータ装置のキーボードおよび
表示部の実施例を示す斜視図であり、(A)がディスプ
レイ、(B)がキーボードを示している。
【図2】図1のディスプレイへキーボードを係止させた
状態を示しており、(A)が正面図、(B)がI−I断
面図である。
【図3】変化例1を示す図であり、(A)がディスプレ
イの部分、(B)がキーボード、(C)が組み合わせた
状態の断面図である。
【図4】変化例2を示す図であり、(A)がディスプレ
イの部分、(B)がキーボード、(C)が組み合わせた
状態の断面図である。
【図5】変化例3を示す図であり、(A)がディスプレ
イの部分、(B)がキーボード、(C)が組み合わせた
状態の断面図である。
【符号の説明】
1 ディスプレイ、 2 キーボード、 11、12、13、14 ディスプレイに設けた突起ま
たは突片、 21、22、23、24 キーボードに設けた突起また
は突片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部を構成する筐体の前面の下方に、
    第1の係止部が形成された該表示部と、 キーボードの裏面に前記第1の係止部と適合する第2の
    係止部が形成された該キーボードとにより構成され、前
    記第1の係止部と前記第2の係止部との連結により前記
    表示部へ前記キーボードを係留し、該係留状態において
    前記キーボードのキー操作を可能としたことを特徴とす
    るコンピュータ装置のキーボードおよび表示部。
JP6058733A 1994-03-29 1994-03-29 コンピュータ装置のキーボードおよび表示部 Pending JPH07271472A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6058733A JPH07271472A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 コンピュータ装置のキーボードおよび表示部

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6058733A JPH07271472A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 コンピュータ装置のキーボードおよび表示部

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Publication Number Publication Date
JPH07271472A true JPH07271472A (ja) 1995-10-20

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ID=13092718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6058733A Pending JPH07271472A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 コンピュータ装置のキーボードおよび表示部

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JP (1) JPH07271472A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8092106B2 (en) * 2007-12-29 2012-01-10 Hong Fu Jin Precision Industry (Shenzhen) Co., Ltd. Keyboard with hook for hanging keyboard on another object
GB2494155A (en) * 2011-08-31 2013-03-06 Christopher Douglas Blair Hanging mechanism for a keyboard or the like

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