JPH0722957Y2 - 収音装置 - Google Patents

収音装置

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JPH0722957Y2
JPH0722957Y2 JP14817589U JP14817589U JPH0722957Y2 JP H0722957 Y2 JPH0722957 Y2 JP H0722957Y2 JP 14817589 U JP14817589 U JP 14817589U JP 14817589 U JP14817589 U JP 14817589U JP H0722957 Y2 JPH0722957 Y2 JP H0722957Y2
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JP
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microphone
speaker
fluorescent lamp
microphone array
sound
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JP14817589U
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JPH0386693U (ja
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章俊 片岡
直文 印牧
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、オフィスでの会議や演説あるいはテレビ会議
や電話会議などにおける話者の音声の収音に対して、雑
音の抑圧とともに自然さが要求される収音装置に関する
ものである。
[従来の技術] 従来より、会議での発言や演説をする話者の音声を収音
する手段としては、小型マイクロホンやガンマイクロホ
ン等単体で使用されるものが一般的である。また、テレ
ビ会議や電話会議などでは、話者の音声の収音に対し話
者の音声以外の雑音を抑圧することが要求され、このた
め、本出願人は先に特願昭63-238067号において、複数
個のマイクロホンを特定の間隔で直線状あるいは平面状
あるいは立体状に配置し、雑音の到来方向に対して指向
性の死角を形成することにより、雑音の抑圧を行うマイ
クロホンアレーを提案した。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の技術におけるマイクロホンあ
るいはマイクロホンアレーは、話者の目の前に置かれる
のが普通であるため、以下のような問題点があった。
(1)話者はマイクロホンの存在を意識し易くなり、発
言の自然さを高める収音がし難い。
(2)マイクロホンを少し離し、発言者のみを対象にし
て自然性を高める方法も考えられるが、この方法では、
マイクロホンの指向性を向上させるため、装置が大型化
し、マイクロホンをより意識させてしまう可能性があ
る。
(3)テレビ会議,電話会議あるいはオフィスなどの会
議や演説を行う時などには、発言に際して用いる資料・
原稿などを見る場合、目の向きと同一方向に口の向きが
設定されてしまうので最適な収音が困難となるととも
に、当該資料・原稿の照明状態が悪いと、当該資料・原
稿を動かしたり、話者の頭部が必要以上に動き、より収
音状態が悪くなる。
(4)マイクロホンの存在を意識させないために、マイ
クロホンにカバーをかぶせる方法が考えられるが、最適
な収音状態を得難い。
(3)および(4)において、マイクロホンアレーと信
号処理を組み合せて雑音抑圧を行う場合に、収音状態が
悪くなる原因は、目的とする話者の方向を定めてあらか
じめ最適な配置に複数個のマイクロホンを並べておく必
要があるためであり、目的の方向からずれるとその性能
が悪くなってしまうためである。
本考案は、上記問題点を解決するために創案されたもの
で、マイクロホンを話者に意識させず、自然な音声の収
音を可能にするとともに、マイクロホンアレーの雑音抑
圧の性能を落さないようにする収音装置を実現すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するための本考案の収音装置の構成
は、 1個以上のマイクロホンユニットを含んで互いに平行な
平面群を想定した場合にその平面群の内で隣り合う平面
間の間隔の最も広いものについて、その間隔が入力対象
とする周波数帯域の上限周波数の音の波長の1/2または1
/2の近傍であって信号対雑音比の改善量が許容できる範
囲の長さになるように複数個の上記マイクロホンユニッ
トを直線状あるいは平面状あるいは立体状に配置したマ
イクロホンアレーを、 照明器具に設置することを特徴とする。
[作用] 本考案は、照明器具とマイクロホンアレーとを一体にす
ることによって、話者にマイクロホンの存在を意識させ
ず、自然な音声の収音を可能にするとともに、話者が原
稿を読んだり、あるいは発信したりするとき、頭部が照
明器具のあかりの方向へ向くことを利用して、雑音抑圧
の性能が十分発揮されるように話者に対するマイクロホ
ンアレーの配置を規定できるようにする。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図(a),(b)は本考案の第1の実施例を示す斜
視図である。本実施例は、横長の蛍光灯1aを照明手段と
する蛍光灯スタンド1の蛍光灯の傘1bの上にマイクロホ
ンアレー2を目立たないように配置する。マイクロホン
アレー2は、複数のマイクロホンユニット2aを後記する
特定の間隔で蛍光灯1aに合せて横長に並べて配置するこ
とにより、雑音抑圧を行うための指向性を生成する。
(a)は蛍光灯スタンド1のデザインの一部として、装
飾的にマイクロホンユニット2aを目立たなくしたもので
あり、(b)はマイクロホンアレー2全体にあみ3をか
ぶせマイクロホンユニット2aを目立たなくしたものであ
る。上記における特定の間隔とは、ある角度から音波が
それぞれのマイクロホンユニット2aに順番に入射する
時、あるマイクロホンユニット2aに入射し、次のマイク
ロホンユニット2aに入射するまでの距離差を、音波の到
来方向に対する2つのマイクロホンユニット2aのみかけ
の間隔とした時、雑音の到来方向によって変化するこれ
らのそれぞれのマイクロホンユニット2aのみかけの間隔
の最大値を、使用する周波数帯域の上限周波数の音の波
長の半分としたものである。即ち、本実施例のように直
線状にマイクロホンユニット2aを配置した場合、上記み
かけの距離はマイクロホンユニット2aが形成する直線方
向で最大となり、この間隔dを上記波長の半分とする。
話者の音声の到来方向は、上記みかけの距離が最小とな
る方向、すなわち、上記直線方向と直角の方向に規定す
る。1cは蛍光灯スタンド1の台座であるが、机の縁部に
固定する自在アーム式などとしても良い。
第2図(a),(b)は、上記第1の実施例の収音装置
の使用状態の説明図であり、(a)は話者4とマイクロ
ホンアレー2の位置関係を真上から見た図、(b)は斜
め後方より見た図である。通常、直管型の蛍光灯1aは横
長にして使用される。このため、話者4が資料(または
原稿)5等を見る場合、見る方向Bとしゃべる方向Aと
が一致し、その方向は蛍光灯1aの横長方向に対して直角
となる。このため、話者のしゃべる方向Aがマイクロホ
ンユニット2aの配列方向に対しても直角に規定すること
ができ、上記マイクロホンアレー2の雑音抑圧効果を最
大にすることができる。このとき、蛍光灯スタンド1は
照明手段として話者4に違和感を与えることがなく、話
者4も眼前にあるものを単なる照明手段として意識し、
マイクロホンアレー2を意識せずに通話あるいは対話す
ることができるので、発言の自然性を高めることができ
る。
第3図(a),(b),(c)および第4図は、本考案
の第2の実施例を示す構成図である。本実施例は、マイ
クロホンアレーの形状に関して円形または楕円形のもの
を用いた例を示している。
第3図において、(a)は複数のマイクロホンユニット
2aを円形に平面上に配列したマイクロホンアレー2を用
いた実施例の上面図、(b)および(c)はそのマイク
ロホンアレー2を円形(丸管)の蛍光灯(図示省略)を
用いた蛍光灯スタンド1の傘1bの上に目立たないように
載せたものである。(a)において、矢示方向Aを話者
4の音声の到来方向(しゃべる方向)とした場合、方向
Aと直角の方向から見たみかけのマイクロホン間隔dを
前述のように使用する周波数帯域の上限周波数の波長の
半分とする。しかしながら、円形の蛍光灯スタンド1な
どではしゃべる方向が明確とならない虞れがある。そこ
で、(b)に示すように、例えば、しゃべる方向A側を
落ちついたクリーム色部1dとし、その他の背面を青色部
1eとして、蛍光灯スタンド1の配置やしゃべる方向Aの
目的とする。また、(c)に示すように、その目印はマ
ークやワッペン1fとしても良い。1cは台座であり、その
形状は全体のデザインに合せて自在に構成する。また、
台座1cの代わりに第1の実施例に述べた自在アーム式な
どとしても良い。
第4図は、楕円状にマイクロホンユニットを配置したマ
イクロホンアレー2を、特殊形状の蛍光灯スタンド1の
傘1b上に目立たなく配置した上面図を示している。この
実施例では傘1bの形状を特殊形状の蛍光灯(図示省略)
に合せて、前後非対称に形成し、前後がわかるようにす
る。これにより、蛍光灯スタンド1を話者の方向へ設置
することができ、話者4は視線とともにそのしゃべる方
向Aを蛍光灯スタンド1の前方向に自然に合わせること
ができるようになる。上記におけるマイクロホンアレー
2のマイクロホンユニット2aの配置において、しゃべる
方向Aと直角方向のみかけの間隔dを前述したように使
用する周波数帯域の上限周波数の音の波長の半分とす
る。
第2の実施例においても、第1の実施例と同様に話者4
は、原稿や資料を見ながら話すとき、マイクロホンアレ
ー2を意識せずしゃべる方向が視線とともに自然に蛍光
灯の照明に向うようになり、しゃべる方向をあらかじめ
規定した音声の到来方向Aに合せることが可能になる。
これにより、雑音抑圧の効果が十分に発揮できるように
なる。
第5図(a),(b)は、本考案の第3の実施例を示す
斜視図である。本実施例は蛍光灯を間接照明として用い
る例である。(a)は、横長の蛍光灯1aを傘1bで覆って
全体を支えるアーム6を傘1bに固定した間接照明器具1
であり、その取り付けは、傘1bの開口側を上側に向けて
かべ10等に取り付ける。マイクロホンアレー2は第1の
実施例と同様のものを使用し、この傘1bの下側に固定す
る。(b)は、同じく横長の蛍光灯1aを傘1bで覆って、
全体を支えるアーム6を傘1bに固定した照明器具1であ
り、その取り付けは、傘1bの開口側を下側にしてかべ10
等に取り付ける。ここで、本実施例は、アーム6の位置
を自由に取り替えられる構造としている。上記の傘1bの
上側に第1実施例と同様のマイクロホンアレー2を固定
する。話者用の机等はかべ10に向けて設置する。(a)
では、蛍光灯1aの光はかべ10や天井に反射されて机上が
照明され、(b)ではかべ10の反射光と直接光とで机上
が照明される。この場合においても、話者は原稿等を見
ながら話すとき、照明の方向に向かうことになり、第1
実施例と同様の効果を得ることができる。
第6図,第7図は、本考案の第4の実施例を示す斜視図
である。本実施例は、蛍光灯を用いた照明器具を他の器
具と組み合せた例を示しており、第6図は演説用の台7
と組み合せたもの、第7図はワープロなどに用いるボー
ド8と一体としたものを示している。第6図において、
横長の蛍光灯(図示省略)を用いた照明器具1には傘1b
を設け、演説用の台7の先端部に取り付ける。この傘1b
の上に第1の実施例と同様にマイクロホンアレー2を目
立たなく取り付ける。これによって、演説の原稿5に十
分な照明を与えることができるとともに、第1の実施例
と同様にマイクロホンアレー2によって話者の声を自然
にかつ雑音を抑圧して収音することができる。第7図に
おいては、上記と同様に構成した蛍光灯とマイクロホン
アレー2付きの傘1bから成る照明器具1をボード8の上
端部に取り付ける。これにより、紙押えバー8aによりボ
ード8に押え込まれた資料5に十分な照明を与えること
ができるとともに、第1の実施例と同様に話者の音声を
自然にかつ雑音を十分抑圧することができ、話者がワー
プロ等の端末装置を操作しながら対話する場合に好適で
ある。
なお、本考案のマイクロホンアレーは、上記実施例の直
線状あるいは平面状にマイクロホンユニットを配置した
もの以外に、立体状に配置したものであっても良い。こ
の場合のマイクロホンユニット配置も、マイクロホンユ
ニット間の雑音到来方向に対するみかけの距離の最大値
が、使用周波数帯域の上限周波数の音の波長の半分とな
るようにする。このことを、直線状,平面状を含めて一
般的に述べれば、マイクロホンユニット配置は、1個以
上のマイクロホンユニットを含んで互いに平行な平面群
を想定した場合にその平面群の内で隣り合う平面間の間
隔が最も広いものについて、その間隔が入力対象とする
周波数帯域の上限周波数の音の波長の半分の長さになる
ようにしたものと言うことができる。立体状配置のマイ
クロホンアレーの設置は、例えば蛍光灯スタンドの台座
部分に目立たないようにデザインして行うのが好適であ
る。実施例では主に複数のマイクロホンユニットを対称
形に配置した場合を例としたが、非対称な配置の場合に
は同様の効果を得ることができることは言うまでもな
い。また、上記実施例のマイクロホンユニットの配置に
おいては、みかけのマイクロホン間隔の最大値を帯域上
限周波数の音の波長の1/2とするものが最適であるとし
たが、1/2の近傍の間隔のときにも相当の効果が得られ
るので、S/N(信号対雑音比)の改善量が所望の範囲ま
たは許容できる範囲にあれば、みかけの距離の最大値を
1/2以外の間隔に設定しても良い。さらに、照明器具と
しては、白熱電球等の他の照明手段を用いたものでも良
いことは言うまでもない。このように、本発明はその主
旨に沿って種々に応用され、種々の実施態様を取り得る
ものである。
[考案の効果] 以上の説明で明らかなように、本考案の収音装置によれ
ば、話者はマイクロホンアレーを意識せず通話を行うこ
とができ、発言の自然性を高める収音ができる。さらに
手元の資料などに十分な光が与えられ、資料を見る方向
に頭部が向くため、話者のしゃべる方向を規定すること
ができ、雑音が抑圧された最適な収音状態を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は本考案の第1の実施例を示す斜
視図、第2図(a),(b)は第1の実施例の使用状態
の説明図、第3図(a),(b),(c)および第4図
は本考案の第2実施例を示す構成図、第5図(a),
(b)は本考案の第3の実施例を示す斜視図、第6図,
第7図は本考案の第4の実施例を示す斜視図である。 1……蛍光灯スタンド(照明器具)、1a……蛍光灯、1b
……傘、1f……マークまたはワッペン、2……マイクロ
ホンアレー、2a……マイクロホンユニット、4……話
者、5……原稿。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】1個以上のマイクロホンユニットを含んで
    互いに平行な平面群を想定した場合にその平面群の内で
    隣り合う平面間の間隔の最も広いものについて、その間
    隔が入力対象とする周波数帯域の上限周波数の音の波長
    の1/2または1/2の近傍であって信号対雑音比の改善量が
    許容できる範囲の長さになるように複数個の上記マイク
    ロホンユニットを直線状あるいは平面状あるいは立体状
    に配置したマイクロホンアレーを、 照明器具に設置することを特徴とする収音装置。
JP14817589U 1989-12-22 1989-12-22 収音装置 Expired - Lifetime JPH0722957Y2 (ja)

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JP14817589U JPH0722957Y2 (ja) 1989-12-22 1989-12-22 収音装置

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JPH0386693U JPH0386693U (ja) 1991-09-02
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JP14817589U Expired - Lifetime JPH0722957Y2 (ja) 1989-12-22 1989-12-22 収音装置

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WO2006075377A1 (ja) * 2005-01-13 2006-07-20 Fujitsu Limited 受音装置

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JPH0386693U (ja) 1991-09-02

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