JPH07229114A - 道路標識 - Google Patents
道路標識Info
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- JPH07229114A JPH07229114A JP6046371A JP4637194A JPH07229114A JP H07229114 A JPH07229114 A JP H07229114A JP 6046371 A JP6046371 A JP 6046371A JP 4637194 A JP4637194 A JP 4637194A JP H07229114 A JPH07229114 A JP H07229114A
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
にあって遠方からの視認性を向上させ、瞬時に表示を理
解させるといった条件を満足し、安全かつ簡易な道路標
識を提供する 【構成】 一対の底基板11、11と、山型形状から平
坦に重ね折り可能な一対の標識板13、13とからな
り、全体が角錐形状の組立状態から平坦な1つのプレー
ト状に折り畳みできる道路標識において、標識板13の
表面に、多数の発光素子18を配列して所定の文字16
または図形に表示し、点灯または点滅、好ましくは点滅
させるよう構成している。
Description
工事等の緊急現場において、車道のセンターライン、車
線変更線及び分離帯等に用いられて道路の通行帯を安全
かつ簡易的に規制するための道路標識柱に関する。
て、従来より烏帽子形に成形した円錐形の標識が知られ
ている。この円錐形標識の場合、運搬性を高めるため
に、プラスチック材などで内部空洞形に成形して軽量化
し、運搬時は多数を重ね合わせるようにしている。ま
た、外周面には紅白の縞模様などをあしらって通行者の
視認性を高めている。ところで、このようなプラスチッ
ク製の円錐形標識にあっては、運搬性を考慮し軽量化し
たことが逆に不利となって、路上での使用中に僅かな自
然風や振動で倒れたり移動したりする不具合がある。ま
た、運搬の面では、重ね合わせた状態でこれを車両に積
載することができるが、緊急用車両にあっては、他に緊
急用品を多く積載する必要があり、平たく狭いスペース
しか余分にないので、これを積載することができない。
また、嵩高なので、いろいろと邪魔にもなる。
ために、本出願人は先に運搬性や使用性に優れた道路標
識を提案している(特開平5−222710号公報)。
この道路標識では、山型角錐形に立ち上げた使用状態か
ら収納時や運搬時は折り畳み、一枚の平坦なプレート状
にできるので、運搬時や使用時の利便を格段に向上させ
ている。
り角錐形に立ち上げられる山型両斜面の左右一対の標識
部があって、この標識部の表面には、夜行塗料や反射シ
ートによる例えば方向を指示する矢印マーク等が表示さ
れている。従って、夜間、走行車両が照射するヘッドラ
イトで反射させることにより、ドライバーの指示マーク
の視認性を高め、安全に車両を誘導できるようになって
いる。
合、特に夜間走行中のドライバーは、その標識表示をヘ
ッドライトで照射して反射させた段階ではじめて視認す
ることができる。そのため、確認が瞬間的に遅れること
も考えられ、これを解決する必要があるなどの問題が残
されている。
8392号公報の表示装置に見られるように、反射式標
識に代えてLEDランプを点灯表示させたものがある。
こうしたLEDランプの点灯表示方式は、走行中の車両
のドライバーはかなり遠方からでも点灯表示を確認でき
るので、視認性を高めるといった点では効果的である。
しかし、そうした効果が得られるにもかかわらず、この
実用新案公報の表示装置にあっては、別の構造面で、設
置時、シートに空気を封入して標識の形状を保形するも
のであり、空気封入作業が厄介で手間どるという欠点が
ある。このことは、使用時の迅速な組立性に欠け、緊急
時にはその対応が遅れる原因ともなる。
マーク等の図形の場合は、ドライバーはその図形を視認
して表示の意味を判断する。これに対して、文字の場合
はそれを直接読み取って表示の意味を判断できるので、
ドライバーに瞬時に標識表示の意味を理解させる上で効
果的である。この意味から、「文字」による表示と前述
のLEDランプによる点灯方式とを組み合わせた構造と
することにより、なお一層の視認性を期待できる。
ころは、運搬性や使用性に優れ、また特に夜間走行中に
あって遠方からの視認性を向上させ、瞬時に表示を理解
させるといった条件をすべて満足させ、安全かつ簡易な
道路標識を提供することである。
は、中央から重ね折り可能な一対の底基板をおよび山型
形状から平坦に重ね折り可能な一対の標識板を有し、底
基板の各側端に標識板の各裾端を重ね折り可能に連結し
てあり、全体が角錐形状の組立状態から平坦なプレート
状に折り畳みできる道路標識において、標識板の表面
に、多数の発光素子を配列して所定の文字または図形に
表示し、点灯または点滅、好ましくは点滅させるよう構
成している。
ード)等による発光素子が羅列して装着してあるため、
この発光素子を点灯又は点滅させることで、特に夜間走
行車両のドライバーは遠方距離からでも瞬時にその表示
を確認できる。また、標識使用時、底基板と標識板を開
くと、この開く動作で感圧式スイッチセンサである例え
ばリミットスイッチの触子が開放され、電源をオンにす
る。折り畳んで収納する際は、底基板と標識板を畳んで
閉じると、この閉じ動作でリミットスイッチの触子が押
し込められ、電源をオフにする。即ち、標識の設置収納
時に電源スイッチを投入オンオフする手間を省き、自動
的に発光素子の点灯、点滅を行う。
に基づいて説明する。図1は、実施例の道路標識の組立
斜視図であり、図2〜図5はその組立正面図、要部拡大
図、背面図及び側面図を示す。図示されるように、折畳
構造で角錐形に立ち上げられる標識10は左右一対の底
基板11、11を有し、また一対の底基板11、11は
ヒンジシート12で外側に折り畳み可能に連結されてい
る。底基板11、11上には、これらの端部から山型両
斜面を構成する一対の標識板13、13がやはり折り畳
み可能に連結されている。
塩化ビニル系樹脂板が用いられ、ヒンジシート12には
例えば基布含有の塩化ビニル系樹脂製シートが用いら
れ、このヒンジシート12を介して左右一対の底基板1
1、11は外折れできる。底基板11には、塩化ビニル
系樹脂の他にクロロプレンゴムやウレタンゴム等の使用
も可能である。
施例では半硬質の塩化ビニル系樹脂板を用いており、山
形の頂部となる部分でヒンジシート14により折り畳み
可能に連結され、各側板表面には例えば方向を指示する
白色等の矢印形状による反射シート15が橙色本体13
に貼着してあり、昼間の視認性を高めている。また、文
字、矩形状等を黒色とし、これを昼の太陽光、夜のヘッ
ドライト光で反射しない黄色の無反射シートに表示する
こともできる。
底基板11、11と、標識板13、13からなる4枚の
板材からなり、角錐形に組み立てられたときに、稜線と
なる角部を連結するヒンジシート12、14には、例え
ば厚さ約0.2〜0.5mmの前述の基布含有の塩化ビ
ニル系樹脂製シートの他、ポリウレタンゴム製のシート
等も用いることができる。これは、高周波による熱融着
での接合が容易であり、しかも接合強度が強固で折り畳
みを繰返しても耐久性に優れている。但し、ヒンジシー
ト12、14は、ウレタンゴム製のものは基布入り塩化
ビニル系樹脂に替えて、逆に塩化ビニル系樹脂製のもの
はウレタンゴムにそれぞれ替えることも可能である。
する一方側の側板13には、図2に示すように、例えば
「事故」という文字表示16が設けられている。この文
字表示16をかたどりする周囲の基台17は、文字表示
16の鮮明な視認を妨げないよう、日光やヘッドライト
により反射しない材質の無反射シートが用いられてい
る。
には、実施例の「事故」という文字に沿って、LED
(発光ダイオード)等による発光素子18が羅列して装
着してある。この発光素子18は、点灯又は点滅のいず
れの電気回路とすることも可能である。ただ、従来の課
題として述べたように、走行車両のドライバーの注視に
効果がある点では、点滅方式の方がより有効である。
は毎分50〜250回の範囲であり、効果の面では毎分
約20〜250回である。1回の点灯時間は、好ましく
は約0.03〜0.3秒である。
成は、回路を組み込んだ制御ボックス19がいずれか一
方の底基板11にその板厚を利用して埋め込んであり、
この制御ボックス19内部には電源用バッテリ、回路を
オンオフする電源スイッチ等が収納され、図1のよう
に、リード線20で発光素子18に接続している。発光
素子18は例えば順電流20mA、順電圧2Vのチップ
タイプのもので、実施例のように「事故」という2文字
であれば、120個程度の羅列個数で済む。電源用バッ
テリには、単4電池の数個を用いることができる。
イッチセンサとしてリミットスイッチが用いられてい
る。例えば、リミットスイッチを用いた場合のオンオフ
は、図1に示すように、スイッチ触子23を制御ボック
ス19から外部に機構的に出没可能にセットしておく。
標識使用時、底基板11、11と標識板13、13を開
くときに、この開く動作でリミットスイッチの触子23
が開放されて制御ボックス19から外部に突出すること
で、この検出により電源をオンにする。一方、折り畳ん
で収納する際は、底基板11、11と標識板13、13
を畳んで閉じると、この閉じ動作でリミットスイッチの
触子23が制御ボックス19の内部に押し込められ、こ
の検出により電源をオフにする。こうした回路を構成す
ることにより、標識の設置収納時にいちいち電源スイッ
チを投入オンオフする手間が省け、自動的に発光素子1
8の点灯、点滅が行える。
めるために、実施例では全体の重量を4〜5kg程度に
抑え、作業の便宜を考慮して標識板13、13の最適位
置に取っ手穴21、22を設けるなどしている。また、
図5のように、折り畳み収納時の厚さも10〜40mm
程度としてあるので、緊急出動車にも積込み易い。
回路を組み込んだ制御ボックス19に、警報のブザー等
をセットしておけば、風雨によって仮に設置した標識1
0が転倒したような場合、アラーム音を発生させて、修
復を促す便宜も図れる。
ある安全面で、標識表示を文字等による発光素子の点灯
又は点滅方式としたので、特に夜間走行車両のドライバ
ーは遠方距離からでも瞬時に事故現場等の状況を視認で
き、二次災害をひき起こす恐れも解消される。また、そ
うした発光素子による点灯又は点滅による表示を、設置
使用時及び折畳収納時の動作で検知して同時かつ自動的
に行える電気回路としてあるので、緊急現場で迅速に設
置対応でき、更にはコンパクトに折り畳めるので、運搬
性や使用性にも優れている。
ある。
部分図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 中央から重ね折り可能な一対の底基板お
よび山型形状から平坦に重ね折り可能な一対の標識板を
有し、底基板の各側端に標識板の各裾端を重ね折り可能
に連結してあり、全体が角錐形状の組立状態から平坦な
プレート状に折り畳みできる道路標識において、標識板
の表面に、多数の発光素子を配列して所定の文字または
図形に表示し、点灯または点滅させるよう構成したこと
を特徴とする道路標識。 - 【請求項2】 発光素子による表示電源回路を有し、表
示電源回路に接続された感圧式スイッチセンサによっ
て、底基板と標識板の使用時には組立動作を検出して電
源をオンにすると共に、収納時には折畳動作を検出して
電源をオフにする請求項1記載の道路標識。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6046371A JP2727958B2 (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 道路標識 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6046371A JP2727958B2 (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 道路標識 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07229114A true JPH07229114A (ja) | 1995-08-29 |
JP2727958B2 JP2727958B2 (ja) | 1998-03-18 |
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ID=12745299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6046371A Expired - Fee Related JP2727958B2 (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 道路標識 |
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---|---|
JP (1) | JP2727958B2 (ja) |
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1994
- 1994-02-21 JP JP6046371A patent/JP2727958B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP2727958B2 (ja) | 1998-03-18 |
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