JPH07214386A - 空き缶のプレス装置 - Google Patents

空き缶のプレス装置

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JPH07214386A
JPH07214386A JP889694A JP889694A JPH07214386A JP H07214386 A JPH07214386 A JP H07214386A JP 889694 A JP889694 A JP 889694A JP 889694 A JP889694 A JP 889694A JP H07214386 A JPH07214386 A JP H07214386A
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JP
Japan
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empty
shutter
passage
opening
side opening
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Withdrawn
Application number
JP889694A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Munezane
賢二 宗実
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
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Publication of JPH07214386A publication Critical patent/JPH07214386A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/32Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
    • B30B9/321Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
    • B30B9/325Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans between rotary pressing members, e.g. rollers, discs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Refuse Receptacles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 空き缶のつれ上がりを起こすことなく空き缶
通路の導入側開口を開くことのできるシャツタを備える
空き缶のプレス装置を提供する。 【構成】 シャッタ23は、一端を回動軸23aに回動
自在に取り付けられた回動板部23bと、回動板部23
bの他端に連結された開閉板部23cとから構成され、
これらは空き缶通路22の導入側開口22aを閉じた状
態において、図1に実線で示す状態で位置し、開閉板部
23cが導入側開口22aを閉鎖して位置する。シャッ
タ23は図示せぬモータによって回動操作されるもの
で、開状態になるときには後退しながら上方へ(矢印B
方向)空き缶Cから逃げるように動かされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空き缶を押し潰して回
収するための空き缶のプレス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、空き缶のプレス装置として、ケー
シング内に一対のキャタピラを対向配置し、ケーシング
の空き缶投入口から導入される空き缶を空き缶通路を介
してキャタピラまで導いて押し潰し、押し潰した空き缶
をキャタピラの下方に設けた回収箱に回収する構造のも
のが知られている(実開平4−64493号公報で提供
されてもの)。
【0003】この種の空き缶のプレス装置には、通常、
図4に示すシャッタ1が備えられている。このシャッタ
1は、空き缶投入口2から投入された空き缶Cが、例え
ばその材質がアルミニウムであるか否か等のその空き缶
のプレス装置3で取扱うものであるかの判定がなされた
後に、制御装置の指示に基づいて図中の矢印A方向に平
行移動し空き缶通路4の導入側開口を開くものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の空き
缶プレス装置3においては空き缶通路4の導入側開口を
開閉するシャッタ1は、導入側開口を開く場合に空き缶
Cの接線方向に平行移動するので、空き缶Cがシャッタ
1と共に同方向に移動される、いわゆるつれ上がりを起
こすことがあり、特に潰された状態の空き缶Cが投入さ
れた場合には、空き缶Cの凹凸が激しいのでこの現象が
生じやすく問題とされていた。
【0005】本発明は、前記の事情に鑑みてなされたも
のであって、空き缶投入口から投入された空き缶が潰さ
れた状態等の凹凸部がある場合においても、空き缶がつ
れ上がりを起こすことなく空き缶通路の導入側開口を開
くことのできるシャツタを備える空き缶のプレス装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の空き缶の
プレス装置は、ケーシングに、空き缶投入口と、空き缶
投入口から投入された空き缶を下方へ導く空き缶通路
と、空き缶通路の前記空き缶投入口と接続される導入側
開口に設けられて該空き缶通路を開閉するシャッタと、
空き缶通路の出口側開口に連続するように配され空き缶
通路を通って供給される空き缶を押し潰す一対のキャタ
ピラとがそれぞれ配備された空き缶のプレス装置におい
て、前記シャッタは、その一端部が前記導入側開口の上
側において前記空き缶の進行方向に直交する水平方向の
軸線をもって回動自在に支持されていることを特徴とす
るものである。
【0007】また、請求項2記載の空き缶のプレス装置
は、請求項1記載の空き缶のプレス装置において、前記
シャッタが、一端部を回動軸に回動自在に取り付けら
れ、該回動軸から前記空き缶の進行方向へ延びる回動板
部と、該回動板部の他端に連結され、前記導入側開口を
開閉自在とする開閉板部とから構成されていることを特
徴とするものである。
【0008】
【作用】請求項1記載の空き缶のプレス装置において
は、空き缶投入口から投入された空き缶を下方へ導く空
き缶通路の導入側開口を開閉するシャッタは、該空き缶
通路方向・上方へと回動することによって前記導入側開
口を開く。
【0009】また、請求項2記載の空き缶のプレス装置
においては、前記シャッタは、回動板部と、開閉板部と
から構成され、前記空き缶通路の導入側開口を前記開閉
板部が開閉する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の空き缶のプレス装置の一実施
例について、図1ないし図3を参照して説明する。図3
において符号10が空き缶のプレス装置であり、符号1
1がそのケーシングである。ケーシング11には上部に
空き缶投入口12が設けられている。空き缶投入口12
には断面L字状の蓋13がピン13aを中心に揺動自在
に設けられている。蓋13は、開いた状態で内端屈曲部
に空き缶Cを載せることができ、この状態で閉じると、
蓋13の一方の板部13bが奥側に斜面することとな
り、その上部を前記空き缶Cが若干転がって後述するシ
ャッタ23に当って止まるようになっている。
【0011】空き缶投入口12の近傍、具体的には前記
蓋13が閉じられた際に奥側に傾斜する蓋13の一方の
板部13bの下方には空き缶投入口12から投入される
空き缶Cがアルミニウム製であるか否かを検知する近接
センサ14が取り付けられている。近接センサ14は、
鉄には反応せず、アルミニウム、銅、しんちゅう等の非
磁性金属が一定範囲以内に近づいたときに反応してそれ
を検知するものであり、例えば渦電流等の変化を利用し
たものがある。また、近接センサ14は投入される空き
缶Cの長手方向に移動自在に設けられ、しかも図示せぬ
移動機構によって同方向へ一往復あるいは往路または復
路分だけ移動されるようになっている。なお、移動機構
の構成部材及び前記蓋13は、センサ14が検知できな
い材料、例えば鉄や樹脂等で作られる。そして空き缶投
入口12には、該空き缶投入口12から投入される空き
缶Cをその下方であってケーシング11の略中央にまで
導く空き缶通路22が接続されている。
【0012】図1及び図2に拡大して示すように、空き
缶通路22の空き缶投入口12と接続される導入側開口
22aには、空き缶通路22を開閉するシャッタ23が
回動軸23aを中心に回動自在に設けられている。この
シャッタ23は、一端を回動軸23aに回動自在に取り
付けられた外観く字状の回動板部23bと、回動板部2
3bの他端に連結された開閉板部23cとから構成さ
れ、これらは空き缶通路22の導入側開口22aを閉じ
た状態において、図1に実線で示す状態に位置し、開閉
板部23cが導入側開口22aを閉鎖して位置する。こ
のシャッタ23は、図示せぬモータによって回動操作さ
れるもので、開状態になるときには後退しながら上方へ
(図1において矢印B方向)空き缶Cから逃げるように
動かされる。このシャッタ23を開閉するモータは前記
近接センサ14の出力信号に基づいて制御される。
【0013】そして図3に示すように、空き缶通路22
の前部には重量判別部24が組み付けられている。重量
判別部24は、空き缶通路22の一部を形成する底板2
5の後端が通路本体24aにヒンジ結合されていて、通
常この底板25は図示しないマグネットによってその前
端が前記空き缶投入口12に連続するように保持されて
いる。そして、空き缶通路22上を通る缶Cが、例えば
空き缶でなく内容物が詰まっていて所定の重量を越える
場合には、マグネットの吸着力に抗して底板25がヒン
ジピンを中心に図3中時計方向へ回動する。これに伴
い、缶Cは落下し後述するキャタピラ29a、29bの
間に形成される通路とは別の通路27を通って、回収箱
64aに回収される。なお、前記底板25にはこの底板
25を元の位置に復帰させる図示せぬモータが併設され
ている。
【0014】空き缶通路22の出口側開口22bの下方
には、空き缶通路22を通って供給される空き缶Cを押
し潰すための一対のキャタピラ29a、29bが側面視
略V字状に対向配置されている。キャタピラ29a、2
9bは、上部の投入側が空き缶Cが余裕をもって通過で
き、下部の出口側が空き缶Cを押し潰すことができる程
度狭い間隔をあけて対向配置される。各キャタピラ29
a、29bはそれぞれ上方の駆動輪30a、30bと下
方の従動輪31a、31bとの間に張設され、両駆動輪
30a、30bに設けた歯車32a、32b同士が噛合
し、一方のキャタピラ29aの駆動輪30aにモータ3
3が連繋されている。そして、一方のキャタピラ29a
の従動輪31aは、駆動輪30aを中心として回動可能
に設けられた図示せぬ支持バーの自由端側に回動可能に
配備され、バネによって他側のキャタピラ29b側に付
勢されている。
【0015】キャタピラ29a、29bの下方には、前
記キャタピラ29a、29bの間で押し潰された空き缶
Cを前後に振り分ける振分部材61が配備されている。
振分部材61は、前記他方のキャタピラ29bの従動輪
31bに同軸状に設けられた歯車62a、チェーン62
b、中間歯車62c、該中間歯車と同軸状に設けられた
他の中間歯車、チェーン62d等の動力伝達系を介し
て、キャタピラ29bの従動輪31bの回転力が伝達さ
れるようになっており、これにより前記キャタピラ29
a、29bが作動するときに振分部材61は間欠的に揺
動されるようになっている。そして、この振分部材61
によれば、例えば、キャタピラ29a、29bによって
押し潰した空き缶Cを一個ごとあるいは二個ごとに前後
に振り分けることができるようになっている。また、振
分部材61の下方には、該振分部材61を中心としてそ
の前後に第一、第二の回収箱64a、64bがそれぞれ
配備される。
【0016】なお、図3において符号71はケーシング
11内を換気するファン、72は蛍光灯、73は蓋13
が開いたことを検知するセンサ、74は空き缶投入口1
2に設けられた缶検知センサ、75は押し潰された空き
缶Cがキャタピラ29a、29bの下部を通過すること
を検知するセンサ、76は回収箱64a、64bが満杯
になったことを検知するセンサ、78は制御器である。
制御器78の制御内容は後述する当該空き缶のプレス装
置10の動作の説明で明らかになるので、ここではその
説明は省略する。
【0017】次に、上記構成の空き缶のプレス装置10
の動作について説明する。蓋13を開くと、それをセン
サ73が検知し制御系をスタートさせる。そして、開い
た蓋13の内端屈曲部に空き缶Cを載せ、この状態で閉
じることにより空き缶投入口12から空き缶Cを投入す
る。
【0018】投入された空き缶Cはセンサ74によって
検知される。また、それと同時に近接センサ14によっ
て、投入された空き缶Cがアルミニウム製であるか否か
検知される。そして、投入された空き缶Cが鉄製である
と判別された場合には、シャッタ23を開く信号は発せ
られず、シャッタ23は閉じたままとなる。また、投入
された空き缶Cがアルミニウム製でない旨は、図示しな
いブザーまたはランプ、あるいはスピーカ等の表示手段
によって表示される。このとき、キャタピラ29a、2
9b等は作動せず、停止したままである。
【0019】一方、投入された空き缶Cがアルミニウム
製であると判別されると、図示しないモータが駆動され
てシャッタ23を開く。これと同時に、図示しないコイ
ン排出装置から所定のコインが所定枚数払い出され、し
かも図示しないロック機構が働いて蓋13が開かないよ
うにロックされる。シャッタ23が開かれると、空き缶
Cは空き缶通路22を通ってキャタピラ29a、29b
へ至る。キャタピラ29a、29bは、前記シャッタ2
3が開いたときと同時に、あるいは所定時間遅れてモー
タ33が通電されることにより起動されており、空き缶
通路22の出口側開口22bから落下する空き缶Cを左
右のキャタピラ29a、29bの間に挟んで押し潰す。
なお、モータ33は、空き缶Cがキャタピラ29a、2
9b間を通過する時間に対応して、予め設定した時間だ
け通電される。このとき空き缶Cが何等かの原因で押し
潰すことができない場合には、一方のキャタピラ29a
の下端側が、図3中二点鎖線で示すように他方のキャタ
ピラ29bから離れる方向へ逃げるため、キャタピラ等
に過大な力が加わって損傷されるのを未然に防止でき
る。
【0020】押し潰された空き缶Cは、振分部材61を
介して前後何れかに振り分けられて回収箱64a、64
bによって回収される。回収箱64a、64bが満杯に
なればその旨がセンサ76によって検知され、前記した
表示手段によって表示される。
【0021】上記のような空き缶のプレス装置によれ
ば、シャッタ23は、空き缶通路22方向上方へと回動
されることによって、空き缶通路22の導入側開口22
aを開くので、この際に空き缶投入口12から投入され
た空き缶Cのつれ上がりを起こすことがない。
【0022】なお、上記実施例においては、本発明の空
き缶のプレス装置によってアルミニウム製の缶をプレス
する場合を例にあげて説明したが、スチール製の空き缶
をプレスする、もしくはアルミニウム製の缶及びスチー
ル製の缶の双方をプレスする装置とすることができるの
はもちろんである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の空き缶の
プレス装置によれば、以下の効果を奏することができ
る。すなわち本発明の空き缶のプレス装置においては、
空き缶投入口から投入された空き缶を下方へ導く空き缶
通路の導入側開口を開閉するシャッタは、該空き缶通路
方向・上方へと回動することによって前記導入側開口を
開くので、この際に空き缶投入口から投入された空き缶
のつれ上がりを起こすことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である空き缶のプレス装置の
空き缶投入部を示す拡大側面図である。
【図2】同、拡大正面図である。
【図3】本発明の一実施例である空き缶のプレス装置を
示す側断面図である。
【図4】従来の空き缶のプレス装置が備えるシャッタを
示す拡大側面図である。
【符号の説明】
C 空き缶 10 空き缶のプレス装置 11 ケーシング 12 空き缶投入口 22 空き缶通路 22a 導入側開口 22b 出口側開口 23 シャッタ 23a 回動軸 23b 回動板部 23c 開閉板部 29a キャタピラ 29b キャタピラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングに、空き缶投入口と、空き缶
    投入口から投入された空き缶を下方へ導く空き缶通路
    と、空き缶通路の前記空き缶投入口と接続される導入側
    開口に設けられて該空き缶通路を開閉するシャッタと、
    空き缶通路の出口側開口に連続するように配され空き缶
    通路を通って供給される空き缶を押し潰す一対のキャタ
    ピラとがそれぞれ配備された空き缶のプレス装置におい
    て、 前記シャッタは、その一端部が前記導入側開口の上側に
    おいて前記空き缶の進行方向に直交する水平方向の軸線
    をもって回動自在に支持されていることを特徴とする空
    き缶のプレス装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の空き缶のプレス装置にお
    いて、 前記シャッタが、一端部を回動軸に回動自在に取り付け
    られ、該回動軸から前記空き缶の進行方向へ延びる回動
    板部と、該回動板部の他端に連結され、前記導入側開口
    を開閉自在とする開閉板部とから構成されていることを
    特徴とする空き缶のプレス装置。
JP889694A 1994-01-28 1994-01-28 空き缶のプレス装置 Withdrawn JPH07214386A (ja)

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JP889694A JPH07214386A (ja) 1994-01-28 1994-01-28 空き缶のプレス装置

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ID=11705451

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JP889694A Withdrawn JPH07214386A (ja) 1994-01-28 1994-01-28 空き缶のプレス装置

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Date Code Title Description
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Effective date: 20010403