JPH071998Y2 - 喫煙制限タイマー付たばこケース - Google Patents

喫煙制限タイマー付たばこケース

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JPH071998Y2
JPH071998Y2 JP1989014775U JP1477589U JPH071998Y2 JP H071998 Y2 JPH071998 Y2 JP H071998Y2 JP 1989014775 U JP1989014775 U JP 1989014775U JP 1477589 U JP1477589 U JP 1477589U JP H071998 Y2 JPH071998 Y2 JP H071998Y2
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JP
Japan
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lid
case
cigarette
tobacco
switch
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JP1989014775U
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JPH02105397U (ja
Inventor
清 出下
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清 出下
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  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、一般の紙巻たばをを入れて携帯するためのた
ばこケースに関するものである。
(従来の技術) 従来よりたばこケースは外観上は色々なデザインのもの
が市販されているが、機能的にはケース内のたばこを欲
しいときにいつでも簡単に取出せるようになっているも
のが多い。この様なたばこケースはたばこを吸う本数を
減らしたいと思っていない喫煙者が使用する場合は便利
なことであるが、健康上の理由等でたばこを吸う本数を
減らしたいと思っている喫煙者にとってはいつでも簡単
にたばこを取出せるということは都合の悪いことであ
り、意に反してついたばこを吸ってしまい、結果的にた
ばこを吸う本数を減らすことができなくなる原因の1つ
になりがちであった。
(考案が解決しようとする課題) 本考案が解決しようとする課題は、従来のたばこケース
に改良を加え、普段からたばこを吸う本数を減らしたい
と思っている減煙志向の喫煙者が使った場合に減煙効果
を高めることが可能で且つ電池の消耗も少ないたばこケ
ースを提供することにある。
(課題を解決するための手段) かかる課題を解決した本考案の要旨は、 1)ケースの一部に露出したノブで操作するスライド式
のフタと、同フタで作動するスライドスイッチと同フタ
により開閉するたばこ取り出し孔とを備え、同ケース内
に同フタによる同たばこ取り出し孔の開孔操作を別に設
けたタイマースイッチに予めセットした所定時間内は阻
止するためのストッパーと同所定時間以上経過して同フ
タの開孔操作を開始すると同ストッパーを引き上げて同
フタの開孔操作を可能にするためのソレノイドとを設
け、同ソレノイドと同タイマースイッチと同スライドス
イッチとを直列回路で結合し、同フタにタイマースイッ
チのリセットスイッチを作動させるようにすることによ
り、同ノブの操作をして同たばこ取り出し孔を開孔する
と同タイマースイッチがリセットし、たばこを取り出し
て同たばこ取り出し孔を閉孔すると同タイマースイッチ
に予めセットした時間以上経過しないと同たばこ取り出
し孔が開孔できないようにし、次の1本のたばこを取り
出せない機構にし、ケースの一部に露出したノブを開孔
操作の移動量以上に大きく移動させるとフタの一部に押
されてはずれるフックを同ケースの内部に設け、同フッ
クがはずれることにより同ケースの上部が同ケースの一
部に備えた蝶番を支軸として開き、同ケース内へたばこ
を装入できるようにし、更にケースの内部にスライド式
のフタと連動する直動カムと同直同カムに接触した従動
板とを設け、同従動板の下方には途中に支点を有するこ
の一端を連結し、同てこの他端にはたばこ押し上げ板を
備え、同フタを操作してたばこ取り出し孔を開孔すると
同たばこ押し上げ板が上方に移動することにより同たば
こ押し上げ板上のたばこを上方に押し上げ同ケースのた
ばこ取り出し孔から露出させるようにしたことを特徴と
する喫煙制限タイマー付たばこケース。
(作用) 本考案の喫煙制限タイマー付たばこケースは、同ケース
内のタイマースイッチに予め所定時間をセットしておく
ことより同所定時間以上が経過してタイマースイッチが
ONしているときのみたばこ1本だけ取り出せるようにし
たものである。たばこを取り出すと再び同タイマースイ
ッチがリセットされ同所定時間以上が経過しないと次の
1本のたばこを取り出せないようになっている。即ち、
所定時間以上の時間間隔をおかなければたばこを取り出
せないようにすることにより喫煙量を制限するようにし
たたばこケースである。
ケースの一部に露出したノブを操作し、スライド式のフ
タを移動させると同フタ作動するスライドスイッチが、
ONするようになっている。このとき予めセットした所定
時間が経過していない場合は、タイマースイッチがOFF
状態なのでスライドスイッチがONしてもソレノイドには
電気が流れずストッパーは同フタの移動を阻止したまま
である。従って、たばこ取り出し孔の開孔操作をするこ
とはできずケース内のたばこを取り出すことはできない
ようになっている。
予めセットした同所定時間が経過すると、タイマースイ
ッチはONとなりこの状態で待機しているので、同所定時
間以上が経過した後に同ノブを操作し同フタを移動させ
て同スライドスイッチがONすると直列回路に電気が流れ
て直ちにソレノイドが作動し、同ストッパーは上に引き
上げられ同フタの移動が可能となり、たばこ取り出し孔
を開孔することができるようになっている。そしてたば
こ取り出し孔が開孔する位置まで同フタを移動させた場
合、同タイマースイッチのリセットスイッチが作動し、
同タイマースイッチはリセットされるのでこの時点から
改めて時間カウントをスタートするようになっている。
また同タイマースイッチがリセットされると同直列回路
が切れて同ソレノイドへの電流は停止するので同ストッ
パーはばねの作用により下降するようになっている。但
し、同たばこ取り出し孔を開孔している状態のときは同
フタの一部が同ストッパーの下に来ているので同ストッ
パーの下降は阻止されており、たばこの取り出し孔が終
わって同フタが同たばこ取り出し孔を開孔する位置へ戻
ると同ストッパーの下降を阻止していたものはなくな
り、同ストッパーは下降し、この後同所定時間以上経過
するまでは同フタの移動を阻止し、たばこを取り出せな
いようになっている。なお本考案ではソレノイドを作動
させる回路にタイマースイッチとスライドスイッチとの
2つのスイッチを直列に結合し、所定時間が経過すると
タイマースイッチがON状態になって待機し、更にフタを
移動させてスライドスイッチがONしたとき初めてソレノ
イドに電気が流れストッパーを引き上げるようになって
いるが、これは所定時間経過後にタイマースイッチがON
して直接ソレノイドに電気を流すようにすると所定時間
経過後以降は次にたばこを取り出すまでずっとソレノイ
ドに電気を流し続けることになり電池の消耗が著しく大
となるので、それを防止するためである。特に就寝中な
どは所定時間以上経過してもたばこは取り出さないの
で、本考案のように2つのスイッチを設けた回路にして
おかないと電池の消耗は非常に大きくなり実用性を失っ
てしまうことになる。
たばこケースにたばこを嵌入する場合、ケースの一部に
露出したノブを開孔操作の移動量より大きく移動させる
とフックがはずれ、同ケースの上部が同ケースの一部に
備えた蝶番を支軸として開くことによりたばこの装入を
やりやすくしたものもある。
たばこケースのたばこ取り出し孔からたばこを取り出し
やすくするために、スライド式のフタを移動させると同
フタと連動した直動カムの作用により従動板が下降し、
同従動板に連結されたこの作用により同てこの先端のた
ばこ押し上げ板が上昇し、同たばこ押し上げ板上のたば
こを上方に押し上げ、たばこの一端をたばこ取り出し孔
から露出させるようにしたものもある。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は実施例の斜視図、第2図は第1図におけるA−
A断面図、第3図は第1図におけるB−B断面図、第4
図は同実施例でたばこをケースから露出させたところを
示す断面図、第5図は同実施例でケースの上部を開いて
たばこをケース内へ装入しているところを示す断面図、
第6図は同実施例の電気回路の説明図である。
本実施例はケース(1)の一部に露出したノブ(2)で
操作するスライド式のフタ(3)とフタ(3)で作動す
るスライドスイッチ(4)とフタ(3)により開閉する
たばこ取り出し孔(5)とを備え、ケース(1)の内部
にはフタ(3)によるたばこ取り出し孔(5)の開孔操
作を別に設けたタイマースイッチ(6)に予めセットし
た所定時間内は阻止するためのストッパー(7)と同所
定時間以上経過してフタ(3)の開孔操作を開始すると
ストッパー(7)を引き上げてフタ(3)の開孔操作を
可能にするためのソレノイド(8)とを設け、ソレノイ
ド(8)とタイマースイッチ(6)とスライドスイッチ
(4)とを直列回路で結合し、フタ(3)にはタイマー
スイッチ(6)のリセットスイッチ(9)を作動させる
ようになっている。またケース(1)の内部には電池
(10)を内蔵している。ケース(1)の一部に露出した
ノブ(2)を操作しスライド式のフタ(3)を移動させ
るとフタ(3)で作動するスライドスイッチ(4)がON
するようになっている。このとき予めセットした所定時
間を3時間とすれば、3時間が経過していない場合はタ
イマースイッチ(6)がOFF状態なのでスライドスイッ
チ(4)がONしてもソレノイド(8)には電気が流れず
ストッパー(7)はフタ(3)の移動を阻止したままで
ある。従って、たばこ取り出し孔(5)の開孔操作をす
ることはできずケース(1)内のたばこ(11)を取り出
すことはできないようになっている。
予めセットした3時間が経過するとタイマースイッチ
(6)はONとなりこの状態で待機しているので、3時間
以上が経過した後にノブ(2)を操作しフタ(3)を移
動させてスライドスイッチ(4)がONすると直列回路
(12)に電気が流れ直ちにソレノイド(8)が作動しス
トッパー(7)は上に引き上げられフタ(3)の移動が
可能となり、たばこ取り出し孔(5)を開孔することで
きるようになっている。
フタ(3)を操作してたばこ取り出し孔(5)を開孔す
るとフタ(3)と連動する直動カム(13)も移動するの
で従動板(14)は下降し途中に支点(15)を有するてこ
(16)の一端を押し下げることになり、てこ(16)の他
端に備えられたたばこ押し上げ板(17)は上昇すること
になる。従って、たばこ押し上げ板(17)の上のたばこ
(11)は上方に押し上げられケース(1)のたばこ取り
出し孔(5)から露出することになり、指でつまんで容
易に取り出すことができるようになっている。
たばこ取り出し孔(5)を開孔する位置までフタ(5)
を移動させた場合、タイマースイッチ(6)のリセット
スイッチ(9)が作動しタイマースイッチ(6)はリセ
ットされるので、この時点から改めて時間カウントをス
タートするようになっている。またタイマースイッチ
(6)がリセットされると直列回路(12)が切れてソレ
ノイド(8)への電流は停止するのでストッパー(7)
はばね(18)の作用により下降するようになっている。
但し、たばこ取り出し孔(5)を開孔している状態のと
きはフタ(3)の一部がストッパー(7)の下に来てい
るのでストッパー(7)の下降は阻止されており、たば
こ(11)の取り出しが終わってフタ(3)がたばこ取り
出し孔(5)を開孔する位置へ戻るとストッパー(7)
の下降を阻止していたものはなくなりストッパー(7)
は下降し、この後3時間以上が経過するまではフタ
(3)の移動を阻止し、たばこを取り出せないようにな
っている。
ケース(1)にたばこを装入する場合、ケース(1)の
一部に露出したノブ(2)に大きな力を加え、通常の開
孔操作の移動量より大きく移動させるとフタ(3)の端
部(19)がフック(20)を押えることによりフック(2
0)がはずれ、ケース(1)の上部(21)がケース
(1)の一部に備えた蝶番(22)を支軸として開くこと
によりたばこの装入をやりやすくしている。
第6図は本実施例の電気回路の説明図である。第6図の
(a)においては、所定の3時間が経過していないので
タイマースイッチ(6)がOFF状態であり、フタ(3)
を右へ移動させてスライドスイッチ(4)がONしても直
列回路(12)は閉じないのでソレノイド(8)は作動し
ない。従ってフタ(3)はストッパー(7)で移動を阻
止されることになる。(b)においては、3時間以上が
経過しタイマースイッチ(6)がONになっているのでフ
タ(3)を右へ移動させてスライドスイッチ(4)がON
すれば直列回路(12)が閉じてソレノイド(8)が作動
しストッパー(7)が引き上げられる。従って、フタ
(3)をたばこ取り出し孔(5)を開孔することができ
るとこまで右へ移動することができる。(c)において
はフタ(3)を右へ移動している状態を示している。
(d)においては、フタ(3)を右へ移動させてタイマ
ースイッチ(6)のリセットスイッチ(9)が作動した
状態を示している。従ってタイマースイッチ(6)はOF
Fとなり直列回路(12)は切れるのでソレノイド(8)
への電流は停止し、ばね(18)の作用でストッパー
(7)は下降しようとすることになる。但し(d)の状
態ではフタ(3)がストッパーの下にあるのでフタ
(3)が左へ移動しないとストッパー(7)は下降しな
いことになる。またリセットスイッチ(9)が作動した
時点からタイマースイッチ(6)は3時間のカウントを
スタートするようになっている。なおタイマースイッチ
(6)のセット時間は3時間以外にも任意に変更してセ
ットできるようになっている。(d)の状態からフタ
(3)を左へ移動させると(a)の状態に戻り、以下た
ばこ取り出すたびにこの動作を繰り返すようになってい
る。
また本実施例ではソレノイド(8)を作動させる回路に
タイマースイッチ(6)とスライドスイッチ(4)との
2つのスイッチを直列に結合し、所定時間が経過すると
タイマースイッチ(6)がON状態になって待機し、更に
フタ(3)を移動させてスライドスイッチ(4)がONし
たとき初めてソレノイド(8)に電気が流れストッパー
(7)を引き上げるようになっている。これは所定時間
経過後にタイマースイッチ(6)がONして直接ソレノイ
ド(8)に電気を流すようにすると所定時間経過後以降
は次にたばこ取り出してタイマースイッチ(6)がリセ
ットされるまでソレノイド(8)に電気を流し続けるこ
とになり電池(10)の消耗が著しく大となるので、それ
を防止するためである。
(考案の効果) 本考案により、普段からたばこを吸う本数を減らしたい
と思っている減煙志向の喫煙者の減煙効果を高めること
が可能で且つ電池の消耗も少ないたばこケースを提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の斜視図、第2図は第1図におけるA−
A断面図、第3図は第1図におけるB−B断面図、第4
図は同実施例でたばこをケースから露出させたところを
示す断面図、第5図は同実施例でケースの上部を開いて
たばこをケース内へ装入しているところを示す断面図、
第6図は同実施例の電気回路の説明図である。 (1):ケース、(2):ノブ (3):フタ、(4):スライドスイッチ (5):たばこ取り出し孔、(6):タイマースイッチ (7):ストッパー、(8):ソレノイド (9):リセットスイッチ、(10):電池 (11):たばこ、(12):直列回路 (13):直動カム、(14):従動板 (15):支点、(16):てこ (17):たばこ押し上げ板、(18):ばね (19):フタ(3)の端部、(20):フック (21):ケース(1)の上部、(22):蝶番

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケースの一部に露出したノブで操作するス
    ライド式のフタと、同フタで作動するスライドスイッチ
    と同フタにより開閉するたばこ取り出し孔とを備え、同
    ケース内に同フタによる同たばこ取り出し孔の開孔操作
    を別に設けたタイマースイッチに予めセットした所定時
    間内は阻止するためのストッパーと同所定時間以上経過
    して同フタの開孔操作を開始すると同ストッパーを引き
    上げて同フタの開孔操作を可能にするためのソレノイド
    とを設け、同ソレノイドと同タイマースイッチと同スラ
    イドスイッチとを直列回路で結合し、同フタにはタイマ
    ースイッチのリセットスイッチを作動させるようにする
    ことにより、同ノブの操作をして同たばこ取り出し孔を
    開孔すると同タイマースイッチがリセットし、たばこを
    取り出して同たばこ取り出し孔を閉孔すると同タイマー
    スイッチに予めセットした時間以上経過しないと同たば
    こ取り出し孔が開孔できないようにし、次の1本のたば
    こを取り出せない機構にし、ケースの一部に露出したノ
    ブを開孔操作の移動量以上に大きく移動させるとフタの
    一部に押されてはずれるフックを同ケースの内部に設
    け、同フックがはずれることにより同ケースの上部が同
    ケースの一部に備えた蝶番を支軸として開き、同ケース
    内へたばこを装入できるようにし、更にケースの内部に
    スライド式のフタと連動する直動カムと同直動カムに接
    触した従動板とを設け、同従動板の下方には途中に支点
    を有するてこの一端を連結し、同てこの他端にはたばこ
    押し上げ板を備え、同フタを操作してたばこ取り出し孔
    を開孔すると同たばこ押し上げ板が上方に移動すること
    により同たばこ押し上げ板上のたばこを上方に押し上げ
    同ケースのたばこ取り出し孔から露出させるようにした
    ことを特徴とする喫煙制限タイマー付たばこケース。
JP1989014775U 1989-02-09 1989-02-09 喫煙制限タイマー付たばこケース Expired - Lifetime JPH071998Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989014775U JPH071998Y2 (ja) 1989-02-09 1989-02-09 喫煙制限タイマー付たばこケース

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JP1989014775U JPH071998Y2 (ja) 1989-02-09 1989-02-09 喫煙制限タイマー付たばこケース

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Publication Number Publication Date
JPH02105397U JPH02105397U (ja) 1990-08-22
JPH071998Y2 true JPH071998Y2 (ja) 1995-01-25

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ID=31226275

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989014775U Expired - Lifetime JPH071998Y2 (ja) 1989-02-09 1989-02-09 喫煙制限タイマー付たばこケース

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5642579A (en) * 1979-09-14 1981-04-20 Tokyo Shibaura Electric Co Cigarette case

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JPH02105397U (ja) 1990-08-22

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