JPH07185052A - ゴルフバッグ保護カバー - Google Patents
ゴルフバッグ保護カバーInfo
- Publication number
- JPH07185052A JPH07185052A JP5333047A JP33304793A JPH07185052A JP H07185052 A JPH07185052 A JP H07185052A JP 5333047 A JP5333047 A JP 5333047A JP 33304793 A JP33304793 A JP 33304793A JP H07185052 A JPH07185052 A JP H07185052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- golf bag
- side plate
- present
- protective cover
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゴルフバッグを宅急便等で輸送してもカバー
部やカバー部内のクラブのヘッド部を損傷する恐れのな
いゴルフバッグ保護カバーを提供するにある。 【構成】 蝶番２により折曲可能に連結された複数枚の
側板１１、１２からなる筒状の側板部１と、天蓋３とが
設けられ、天蓋３は側板部１の側板１１に蝶番４により
折曲可能に連結されている。
部やカバー部内のクラブのヘッド部を損傷する恐れのな
いゴルフバッグ保護カバーを提供するにある。 【構成】 蝶番２により折曲可能に連結された複数枚の
側板１１、１２からなる筒状の側板部１と、天蓋３とが
設けられ、天蓋３は側板部１の側板１１に蝶番４により
折曲可能に連結されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はゴルフバッグ保護カバー
に関し、特にゴルフバッグを宅急便等で輸送する際に使
用して好適なものである。
に関し、特にゴルフバッグを宅急便等で輸送する際に使
用して好適なものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、遠隔地等でプレーする場合には、
ゴルフバッグを担いで行くのも大変であることから予め
宅急便等でゴルフコースに輸送しておくことが多い。
ゴルフバッグを担いで行くのも大変であることから予め
宅急便等でゴルフコースに輸送しておくことが多い。
【０００３】ところで、ゴルフバッグは本体部は丈夫に
作られているが、その開口部を覆うカバー部は柔軟性に
富む袋状のものであるから、ゴルフバッグが宅急便等で
輸送される際には、ゴルフバッグが手荒く扱われる結
果、カバー部に衝撃力が加わり、カバー部やカバー部内
のクラブのヘッド部を損傷し、クラブのシャフトを曲げ
たりする恐れがある。
作られているが、その開口部を覆うカバー部は柔軟性に
富む袋状のものであるから、ゴルフバッグが宅急便等で
輸送される際には、ゴルフバッグが手荒く扱われる結
果、カバー部に衝撃力が加わり、カバー部やカバー部内
のクラブのヘッド部を損傷し、クラブのシャフトを曲げ
たりする恐れがある。
【０００４】このような問題を解消するものとして、従
来、特開昭６３−２９４８７１号公報記載のように、ゴ
ルフバッグ本体部の上方開口縁部に沿って板状の保護部
材を取付け、この保護部材によりゴルフバッグ本体部の
上方開口部から突出するクラブのヘッド群の周囲を囲撓
してクラブのヘッド群を保護するようにしたものが知ら
れている。
来、特開昭６３−２９４８７１号公報記載のように、ゴ
ルフバッグ本体部の上方開口縁部に沿って板状の保護部
材を取付け、この保護部材によりゴルフバッグ本体部の
上方開口部から突出するクラブのヘッド群の周囲を囲撓
してクラブのヘッド群を保護するようにしたものが知ら
れている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
保護部材はゴルフバッグのカバー部の内方に設けられる
ものであるから、クラブのヘッドは保護できても、カバ
ー部は保護されないためカバー部は輸送中に損傷される
恐れがある。
保護部材はゴルフバッグのカバー部の内方に設けられる
ものであるから、クラブのヘッドは保護できても、カバ
ー部は保護されないためカバー部は輸送中に損傷される
恐れがある。
【０００６】本発明は、従来の、ゴルフバッグにおける
このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、上記の問題を解決し、ゴルフバッグ
を宅急便等で輸送してもカバー部やカバー部内のクラブ
のヘッド部を損傷する恐れのないゴルフバッグ保護カバ
ーを提供するにある。
このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、上記の問題を解決し、ゴルフバッグ
を宅急便等で輸送してもカバー部やカバー部内のクラブ
のヘッド部を損傷する恐れのないゴルフバッグ保護カバ
ーを提供するにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項１記載の本発明ゴルフバッグ保護カバー
は、蝶番により折曲可能に連結された複数枚の側板から
なる筒状の側板部と、天蓋とが設けられ、天蓋は側板部
の側板に蝶番により折曲可能に連結されていることを特
徴とするものである。
めに、請求項１記載の本発明ゴルフバッグ保護カバー
は、蝶番により折曲可能に連結された複数枚の側板から
なる筒状の側板部と、天蓋とが設けられ、天蓋は側板部
の側板に蝶番により折曲可能に連結されていることを特
徴とするものである。
【０００８】又、請求項２記載の本発明ゴルフバッグ保
護カバーは、請求項１記載の本発明ゴルフバッグ保護カ
バーにおいて、複数枚の側板の下端にベルト挿通片が延
設され、各ベルト挿通片にはベルト挿通部が設けられ、
各ベルト挿通部にはベルトが挿通されていることを特徴
とするものである。
護カバーは、請求項１記載の本発明ゴルフバッグ保護カ
バーにおいて、複数枚の側板の下端にベルト挿通片が延
設され、各ベルト挿通片にはベルト挿通部が設けられ、
各ベルト挿通部にはベルトが挿通されていることを特徴
とするものである。
【０００９】本発明において、複数枚の板、天蓋及びベ
ルト挿通片の材質は、特に限定されるものではないが、
例えば、硬質塩化ビニル樹脂、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ＡＢＳ樹脂、ＦＲＰ等の合成樹脂や鋼、ステン
レス鋼等の金属等が使用できる。
ルト挿通片の材質は、特に限定されるものではないが、
例えば、硬質塩化ビニル樹脂、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ＡＢＳ樹脂、ＦＲＰ等の合成樹脂や鋼、ステン
レス鋼等の金属等が使用できる。
【００１０】
【作用】請求項１記載の本発明においては、蝶番により
折曲可能に連結された複数枚の側板からなる筒状の側板
部と、天蓋とが設けられ、天蓋は側板部の側板に蝶番に
より折曲可能に連結されているので、本発明ゴルフバッ
グ保護カバーの使用に際しては、ゴルフバッグのカバー
部の上から本発明ゴルフバッグ保護カバーの筒状の側板
部を被せ、筒状の側板部の上方に天蓋を被せることによ
りゴルフバッグのカバー部が保護される。
折曲可能に連結された複数枚の側板からなる筒状の側板
部と、天蓋とが設けられ、天蓋は側板部の側板に蝶番に
より折曲可能に連結されているので、本発明ゴルフバッ
グ保護カバーの使用に際しては、ゴルフバッグのカバー
部の上から本発明ゴルフバッグ保護カバーの筒状の側板
部を被せ、筒状の側板部の上方に天蓋を被せることによ
りゴルフバッグのカバー部が保護される。
【００１１】又、請求項２記載の本発明においては、複
数枚の側板の下端にベルト挿通片が延設され、各ベルト
挿通片片にはベルト挿通部が設けられ、各ベルト挿通部
にはベルトが挿通されているので、本発明ゴルフバッグ
保護カバーの使用に際して、ベルトを締めつけることに
より本発明ゴルフバッグ保護カバーの筒状の側板部をゴ
ルフバッグの本体部に強固に取付けることができる。
数枚の側板の下端にベルト挿通片が延設され、各ベルト
挿通片片にはベルト挿通部が設けられ、各ベルト挿通部
にはベルトが挿通されているので、本発明ゴルフバッグ
保護カバーの使用に際して、ベルトを締めつけることに
より本発明ゴルフバッグ保護カバーの筒状の側板部をゴ
ルフバッグの本体部に強固に取付けることができる。
【００１２】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図１は本発明ゴルフバッグ保護カバーの一例
の折り畳み開始時の状態を示す斜視図、図２は図１に示
す本発明ゴルフバッグ保護カバーの更に折り畳みの度合
いが進行した状態を示す斜視図、図３は図１に示す本発
明ゴルフバッグ保護カバーの完全に折り畳んだ状態を示
す斜視図、図４は図１に示す本発明ゴルフバッグ保護カ
バーの平面図である。
説明する。図１は本発明ゴルフバッグ保護カバーの一例
の折り畳み開始時の状態を示す斜視図、図２は図１に示
す本発明ゴルフバッグ保護カバーの更に折り畳みの度合
いが進行した状態を示す斜視図、図３は図１に示す本発
明ゴルフバッグ保護カバーの完全に折り畳んだ状態を示
す斜視図、図４は図１に示す本発明ゴルフバッグ保護カ
バーの平面図である。
【００１３】図１、２において、Ａは本発明ゴルフバッ
グ保護カバー、１は本発明ゴルフバッグ保護カバーＡの
筒状の側板部であり、側板部１は１枚の大型の長方形の
側板１１と１０枚の小型の長方形の側板１２、１２、・
・からなる。大型の側板１１の幅Ｗ１は小型の側板１２
の幅Ｗ２の約２倍であり、大型の側板１１の高さＨ１は
小型の側板１２の高さＨ２よりも若干大きくなされてい
る。
グ保護カバー、１は本発明ゴルフバッグ保護カバーＡの
筒状の側板部であり、側板部１は１枚の大型の長方形の
側板１１と１０枚の小型の長方形の側板１２、１２、・
・からなる。大型の側板１１の幅Ｗ１は小型の側板１２
の幅Ｗ２の約２倍であり、大型の側板１１の高さＨ１は
小型の側板１２の高さＨ２よりも若干大きくなされてい
る。
【００１４】大型の側板１１の側片部１１１とその隣接
する小型の側板１２とは、図３に示すように、内側にお
いて蝶番２により折曲可能に連結され、小型の側板１２
同志は連結部毎に交互に外側及び内側において蝶番２に
より折曲可能に筒状に連結されている。大型の板１１の
上片部１１２には天蓋３の中央板３１が蝶番４により曲
折可能に連結されている。天蓋３は１枚の５角形の中央
板３１とその両脇の２枚のほぼ三日月形の脇板３２とか
らなり、脇板３２は中央板３１の両側縁に蝶番６により
曲折可能に接続されている。
する小型の側板１２とは、図３に示すように、内側にお
いて蝶番２により折曲可能に連結され、小型の側板１２
同志は連結部毎に交互に外側及び内側において蝶番２に
より折曲可能に筒状に連結されている。大型の板１１の
上片部１１２には天蓋３の中央板３１が蝶番４により曲
折可能に連結されている。天蓋３は１枚の５角形の中央
板３１とその両脇の２枚のほぼ三日月形の脇板３２とか
らなり、脇板３２は中央板３１の両側縁に蝶番６により
曲折可能に接続されている。
【００１５】中央板３１の先端部及び脇板３２の斜辺部
には夫々突起３３が突設され、この突起３３が大型の側
板１１及び小型の側板１２の上方に穿設された嵌合孔１
３に挿入嵌合することにより中央板３１の先端部及び脇
板３２の斜辺部を大型の側板１１及び小型の側板１２の
上方に固定できるようになっている。尚、３４は天蓋３
に穿設された指挿入孔であり、指挿入孔３４に指を挿入
して天蓋３を持ち上げて大型の側板１１及び小型の側板
１２の上方に穿設された嵌合孔１３から突起３３を離脱
し易いようになっている。
には夫々突起３３が突設され、この突起３３が大型の側
板１１及び小型の側板１２の上方に穿設された嵌合孔１
３に挿入嵌合することにより中央板３１の先端部及び脇
板３２の斜辺部を大型の側板１１及び小型の側板１２の
上方に固定できるようになっている。尚、３４は天蓋３
に穿設された指挿入孔であり、指挿入孔３４に指を挿入
して天蓋３を持ち上げて大型の側板１１及び小型の側板
１２の上方に穿設された嵌合孔１３から突起３３を離脱
し易いようになっている。
【００１６】大型の側板１１及び小型の側板１２の下端
にベルト挿通片１４が延設され、各ベルト挿通片１４に
は偏平筒状のベルト挿通部１５が設けられ、各ベルト挿
通部１５にはベルト７が挿通され、ベルト７の一端には
締めつけ金具７１が取付けられ、ベルト７の他端を締め
つけ金具７１に挿通することにより締めつけることがで
きるようになっている。
にベルト挿通片１４が延設され、各ベルト挿通片１４に
は偏平筒状のベルト挿通部１５が設けられ、各ベルト挿
通部１５にはベルト７が挿通され、ベルト７の一端には
締めつけ金具７１が取付けられ、ベルト７の他端を締め
つけ金具７１に挿通することにより締めつけることがで
きるようになっている。
【００１７】〔実施例の作用〕次に図に示す本発明ゴル
フバッグ保護カバーＡの作用を図について説明する。図
５、６に示すように、本発明ゴルフバッグ保護カバーＡ
をゴルフバッグ８のカバー部８２の上から被せ、ベルト
７を締めつけることによりベルト挿通片１４が本体部８
１の開口部周辺部外面に密接させ、本発明ゴルフバッグ
保護カバーＡをゴルフバッグ８の本体部８１の上方部に
取付ける。このような状態において、内部のクラブのヘ
ッド部やカバー部８２は本発明ゴルフバッグ保護カバー
により被覆されているので、輸送中に損傷される恐れは
ない。
フバッグ保護カバーＡの作用を図について説明する。図
５、６に示すように、本発明ゴルフバッグ保護カバーＡ
をゴルフバッグ８のカバー部８２の上から被せ、ベルト
７を締めつけることによりベルト挿通片１４が本体部８
１の開口部周辺部外面に密接させ、本発明ゴルフバッグ
保護カバーＡをゴルフバッグ８の本体部８１の上方部に
取付ける。このような状態において、内部のクラブのヘ
ッド部やカバー部８２は本発明ゴルフバッグ保護カバー
により被覆されているので、輸送中に損傷される恐れは
ない。
【００１８】本発明ゴルフバッグ保護カバーＡの不使用
時には、ベルト７を緩めてゴルフバッグ保護カバーを本
体部８１から取り外し、図１〜３に示すように、天蓋３
及び天蓋３の突起１３を弾性変形させて側板１１、１２
の嵌合孔１３から離脱させ、天蓋３の脇板３２を中央板
３１の下側に折曲し、図２に示すように、大型の側板１
１の内面側に折曲した後、図３に示すように、小型の側
板１２をジグザク状に折曲して折り畳むとゴルフバッグ
８のポケット８３に収納できる。
時には、ベルト７を緩めてゴルフバッグ保護カバーを本
体部８１から取り外し、図１〜３に示すように、天蓋３
及び天蓋３の突起１３を弾性変形させて側板１１、１２
の嵌合孔１３から離脱させ、天蓋３の脇板３２を中央板
３１の下側に折曲し、図２に示すように、大型の側板１
１の内面側に折曲した後、図３に示すように、小型の側
板１２をジグザク状に折曲して折り畳むとゴルフバッグ
８のポケット８３に収納できる。
【００１９】以上、本発明の実施例を図により説明した
が、本発明の具体的な構成は図示の実施例に限定される
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変
更は本発明に含まれる。
が、本発明の具体的な構成は図示の実施例に限定される
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変
更は本発明に含まれる。
【００２０】例えば、図示の実施例のように、天蓋３の
突起３３を側板１１、１２の嵌合孔１３に挿入する代わ
りに、側板の上方内面に嵌合溝を設け、この嵌合溝に天
蓋の周縁部を挿入することにより天蓋を側板の上方に固
定するようにしてもよい。又、図示の実施例のように帯
状ベルトを使用する代わりに紐状ベルトを使用してもよ
い。このように紐状ベルトを使用した場合には、図示の
実施例のように締めつけ金具を使用せずに紐状ベルトの
両端を結ぶことにより締めつけるようにしてもよい。
又、図示の実施例のようにベルト挿通片に偏平筒状のベ
ルト挿通部を設ける代わりにベルト挿通片に単にベルト
挿通孔が設けられたベルト挿通部を設けてもよい。
突起３３を側板１１、１２の嵌合孔１３に挿入する代わ
りに、側板の上方内面に嵌合溝を設け、この嵌合溝に天
蓋の周縁部を挿入することにより天蓋を側板の上方に固
定するようにしてもよい。又、図示の実施例のように帯
状ベルトを使用する代わりに紐状ベルトを使用してもよ
い。このように紐状ベルトを使用した場合には、図示の
実施例のように締めつけ金具を使用せずに紐状ベルトの
両端を結ぶことにより締めつけるようにしてもよい。
又、図示の実施例のようにベルト挿通片に偏平筒状のベ
ルト挿通部を設ける代わりにベルト挿通片に単にベルト
挿通孔が設けられたベルト挿通部を設けてもよい。
【００２１】
【発明の効果】請求項１記載の本発明においては、本発
明ゴルフバッグ保護カバーの使用に際しては、ゴルフバ
ッグのカバー部の上から本発明ゴルフバッグ保護カバー
の筒状の側板部を被せ、筒状の側板部の上方に天蓋を被
せることによりゴルフバッグのカバー部が保護されるの
で、輸送の際にカバー部及び内部のクラブが損傷する恐
れはない。
明ゴルフバッグ保護カバーの使用に際しては、ゴルフバ
ッグのカバー部の上から本発明ゴルフバッグ保護カバー
の筒状の側板部を被せ、筒状の側板部の上方に天蓋を被
せることによりゴルフバッグのカバー部が保護されるの
で、輸送の際にカバー部及び内部のクラブが損傷する恐
れはない。
【００２２】又、請求項２記載の本発明においては、本
発明ゴルフバッグ保護カバーの使用に際して、ベルトを
締めつけることにより本発明ゴルフバッグ保護カバーの
筒状の側板部をゴルフバッグの本体部に強固に取付ける
ことができる。
発明ゴルフバッグ保護カバーの使用に際して、ベルトを
締めつけることにより本発明ゴルフバッグ保護カバーの
筒状の側板部をゴルフバッグの本体部に強固に取付ける
ことができる。
【図１】本発明ゴルフバッグ保護カバーの一例の折り畳
み開始時の状態を示す斜視図。
み開始時の状態を示す斜視図。
【図２】図１に示す本発明ゴルフバッグ保護カバーの更
に折り畳みの度合いが進行した状態を示す斜視図。
に折り畳みの度合いが進行した状態を示す斜視図。
【図３】図１に示す本発明ゴルフバッグ保護カバーの完
全に折り畳んだ状態を示す斜視図。
全に折り畳んだ状態を示す斜視図。
【図４】図１に示す本発明ゴルフバッグ保護カバーの平
面図。
面図。
【図５】図１に示す本発明ゴルフバッグ保護カバーの使
用状態を示し、装着前の状態を示す斜視図。
用状態を示し、装着前の状態を示す斜視図。
【図６】図１に示す本発明ゴルフバッグ保護カバーの装
着時の状態を示す斜視図。
着時の状態を示す斜視図。
Ａ 本発明ゴルフバッグ保護カバ
ー １ 側板部 １１ 大型の側板 １２ 小型の側板 １３ 嵌合孔 １４ 締めつけ片 １５ ベルト挿通部 ２、４、６ 蝶番 ３ 天蓋 ３１ 中央板 ３２ 脇板 ３３ 突起 ３４ 指挿入孔 ７ ベルト ８ ゴルフバッグ ８１ 本体部 ８２ カバー部 ８３ ポケット
ー １ 側板部 １１ 大型の側板 １２ 小型の側板 １３ 嵌合孔 １４ 締めつけ片 １５ ベルト挿通部 ２、４、６ 蝶番 ３ 天蓋 ３１ 中央板 ３２ 脇板 ３３ 突起 ３４ 指挿入孔 ７ ベルト ８ ゴルフバッグ ８１ 本体部 ８２ カバー部 ８３ ポケット
Claims (2)
- 【請求項１】 蝶番により折曲可能に連結された複数枚
の側板からなる筒状の側板部と、天蓋とが設けられ、天
蓋は側板部の側板に蝶番により折曲可能に連結されてい
ることを特徴とするゴルフバッグ保護カバー。 - 【請求項２】 複数枚の側板の下端にベルト挿通片が延
設され、各ベルト挿通片にはベルト挿通部が設けられ、
各ベルト挿通部にはベルトが挿通されていることを特徴
とする請求項１記載のゴルフバッグ保護カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5333047A JPH07185052A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ゴルフバッグ保護カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5333047A JPH07185052A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ゴルフバッグ保護カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07185052A true JPH07185052A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18261682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5333047A Pending JPH07185052A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ゴルフバッグ保護カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07185052A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101447551B1 (ko) * | 2011-07-12 | 2014-10-08 | 최성용 | 골프백 상부 하드 커버 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP5333047A patent/JPH07185052A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101447551B1 (ko) * | 2011-07-12 | 2014-10-08 | 최성용 | 골프백 상부 하드 커버 |
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