JPH07152612A - 性能データ採取システム - Google Patents

性能データ採取システム

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JPH07152612A
JPH07152612A JP5297944A JP29794493A JPH07152612A JP H07152612 A JPH07152612 A JP H07152612A JP 5297944 A JP5297944 A JP 5297944A JP 29794493 A JP29794493 A JP 29794493A JP H07152612 A JPH07152612 A JP H07152612A
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target
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Masayuki Yano
昌之 矢野
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】プログラムを実行するタスクが消費したCPU
時間の内訳をセグメントやページ等の仮想記憶域の構成
要素を単位として計測する。 【構成】目的プログラム209をロードしたセグメント
207で実行されるコードが消費したCPU時間を計上
するタイマ201を指定する課金対象識別子205を含
むセグメント識別子203を生成するプログラムロード
手段211と、制御プログラム210をロードしたセグ
メント208で実行されるコードが消費したCPU時間
を計上するタイマ202を指定する課金対象識別子20
6を含むセグメント識別子204を生成するシステム初
期設定手段212から構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラムの課金時間
と非課金時間を測定する性能データ採取システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラムが消費したCPU時間
は、プログラムの実行結果等とともに課金を目的として
利用者に報告されるが、通常、プログラムへのサービス
のために動作した制御プログラムのCPU時間(オーバ
ーヘッド)は非課金の対象でありこの中に含まれておら
ず、利用者はこの制御プログラムのオーバーヘッドとこ
のオーバーヘッドを含む真の(全)CPU時間を知るこ
とができなかった。
【0003】この制御プログラムのオーバーヘッドは、
プログラム状態語(PSW)のWビット、Pビットを周
期的にサンプリングしたり、Wビット、Pビットが特定
の状態の期間を計測することによって計測されていた。
Wビット、Pビットが特定の状態にある時間を測定する
方式の一例が特開平2−244346号公報に記載され
ている。
【0004】特開平2−244346号公報に記載され
ているモニターオーバーヘッド測定方式は、プログラム
状態語(PSW)の、WビットがオフかつPビットがオ
フの時、即ちモニター動作中のクロックを計測するカウ
ンタと、Wビットがオフの時、即ちCPU動作中のクロ
ックを計測するカウンタとを備えることにより、CPU
時間の内モニター部分と目的プログラム部分の比を測定
することを可能としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の制御プ
ログラムのオーバーヘッドの測定方式では、システム全
体でのCPU使用量の内、制御プログラムと目的プログ
ラムの比率を把握することはできるが、制御プログラム
のCPU比率が高い場合に、どの目的プログラムが原因
で制御プログラムのCPU比率が高くなっているかが分
析できないという問題があった。
【0006】本発明は、プログラムを実行するタスクが
消費したCPU時間の内訳をセグメントやページ等の仮
想記憶域の構成要素を単位として、目的別に分離して計
測することにより、タスクが消費したCPU使用量の内
訳を分析可能とすることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明の性能データ
採取システムは、プログラムを構成するコードやデータ
を格納する仮想記憶域を備える計算機システムにおい
て、1つのディスパッチング単位の実行により消費され
たCPU時間の内訳を計測する性能データ採取システム
であり、プログラムのコード部分を格納するセグメント
もしくはページである少なくとも1つ以上の仮想記憶域
の構成要素と、プログラムのコード部分を実行するため
に消費したCPU時間を計上する少なくとも1つ以上の
タイマと、仮想記憶域の前記構成要素とこのタイマとを
対応づける対応手段から構成されている。
【0008】第2の発明の性能データ採取システムは、
目的プログラムと、この目的プログラムを格納する目的
プログラムライブラリと、この目的プログラムライブラ
リから前記目的プログラムを主記憶装置上のセグメント
にロードするとともに、この前記目的プログラムをロー
ドしたセグメントを定義しかつこのセグメントで実行さ
れるコードが消費したCPU時間を計上するタイマを指
定する課金対象識別子を含むセグメント識別子を生成す
るプログラムロード手段と、制御プログラムと、この制
御プログラムを格納する制御プログラムライブラリと、
この制御プログラムライブラリから前記制御プログラム
を主記憶装置上のセグメントにロードするとともに、こ
の前記制御プログラムをロードしたセグメントを定義し
かつこのセグメントで実行されるコードが消費したCP
U時間を計上するタイマを指定する課金対象識別子を含
むセグメント識別子を生成するシステム初期設定手段か
ら構成されている。
【0009】第3の発明の性能データ採取システムは、
第2の発明の性能データ採取システムにおいて、前記目
的プログラムのコードを実行したCPU時間を計上した
前記タイマと、前記制御プログラムのコードを実行した
CPU時間を計上した前記タイマの内容を課金情報とし
て課金情報ファイルに格納するCPU時間採取手段と、
前記課金情報ファイルの課金情報を編集して報告書を作
成する編集手段から構成されている。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図を参照し
ながら詳細に説明する。
【0011】図1を参照すると、本発明の第1の実施例
である性能データ採取システムは、第1のプログラムの
コード部分104を格納する第1のセグメント102
と、第2のコード部分105を格納する第2のセグメン
ト103と、第1のプログラムのコード部分104を実
行するために消費したCPU時間を計測する第1のタイ
マ107と、第2のプログラムのコード部分104を実
行するために消費したCPU時間を第2のタイマ108
と、第1のセグメント102と第1のタイマ107、第
2のセグメント103と第2のタイマ108とを対応付
ける対応手段106とから構成される。
【0012】次に本発明の第1の実施例の動作につい
て、図1を参照して説明する。
【0013】まず第1のプログラムのコード104が実
行されると、対応手段106は第1のプログラムのコー
ド104に対応する第1のタイマ107を選択する(ス
テップ61)。ステップ61により、第1のプログラム
のコード104の実行に要したCPU時間が第1のタイ
マ107に計上される。
【0014】プロシジャ呼び出し等によって制御が第2
のプログラムのコード105に移行すると、対応手段1
06は第2のプログラムのコード105に対応する第2
のタイマ108を選択する(ステップ62)。ステップ
62により、第2のプログラムのコード105の実行に
要したCPU時間が第2のタイマ108に計上される。
【0015】本実施例では2つのセグメントについての
み説明したが、他のセグメントについても同様にいずれ
かのタイマと対応づけておくことにより、プログラムの
実行に要したCPU時間の内訳を第1のタイマ107と
第2のタイマ108に得ることができる。
【0016】また、同様にタイマの個数を多くすること
により、タイマの数だけ詳細にCPU時間の内訳を得る
ことができる。
【0017】以上により、本発明の第1の実施例の動作
である性能データ採取システムの処理が完了する。
【0018】本発明の第1の実施例である性能データ採
取システムは、プログラムのコード部分を実行するため
に消費したCPU時間を計上するタイマを課金目的毎に
備え、更に、セグメントやページ等の仮想記憶域の構成
要素と、その構成要素内のプログラムのコード部分を実
行するために消費したCPU時間を計上する上記タイマ
との対応手段を備えることにより、このプログラムが消
費したCPU時間の内訳をタイマの数だけ詳細に分離し
て計測することができる効果を有している。
【0019】図2を参照すると、本発明の第2の実施例
である性能データ採取システムは、目的プログラム21
5を格納する目的プログラムライブラリ213と、この
目的プログラムライブラリ213から目的プログラム2
15を主記憶装置上のセグメント207に目的プログラ
ム209としてロードするとともに、この目的プログラ
ム209をロードしたセグメント207を定義しかつこ
のセグメント207で実行されるコードが消費したCP
U時間を計上するタイマ201を指定する課金対象識別
子205を含むセグメント識別子203を生成するプロ
グラムロード手段211と、制御プログラム216を格
納する制御プログラムライブラリ214と、この制御プ
ログラムライブラリ214から制御プログラム216を
主記憶装置上のセグメント208に制御プログラム21
0としてロードするとともに、この制御プログラム21
0をロードしたセグメント208を定義しかつこのセグ
メント208で実行されるコードが消費したCPU時間
を計上するタイマ202を指定する課金対象識別子20
6を含むセグメント識別子204を生成するシステム初
期設定手段212から構成されている。
【0020】本実施例において、目的プログラム209
は、サブルーチンとして制御プログラム210を呼び出
すものとする。
【0021】次に本発明の第2の実施例の動作につい
て、図2を参照して説明する。
【0022】まず、システムの初期設定時、システム初
期設定手段212は、制御プログラム216を制御プロ
グラムライブラリ214からセグメント208内にロー
ドする(ステップ21)。システム初期設定手段212
は、制御プログラム210を格納するセグメント208
を定義するセグメント記述子204内の課金対象識別子
206を、制御プログラム210の実行に要したCPU
時間を計上するタイマ202を指定するように設定する
(ステップ22)。
【0023】次に、目的プログラム実行時、プログラム
ロード手段211は、目的プログラム215が目的プロ
グラムライブラリ213からセグメント207内にロー
ドする(ステップ11)。プログラムロード手段211
は、目的プログラム209を格納するセグメント207
を定義するセグメント記述子203内の課金対象識別子
205を、目的プログラム209の実行に要したCPU
時間を計上するタイマ201を指定するように設定する
(ステップ12)。
【0024】目的プログラム209が実行されると、目
的プログラム209を格納するセグメント207を定義
するセグメント記述子203内の課金対象識別子205
に指定されたタイマ201がCPU時間の計測を開始す
る。
【0025】目的プログラム209が制御プログラム2
10を呼び出し、制御プログラム210が実行される
と、制御プログラム210を格納するセグメント208
を定義するセグメント記述子204内の課金対象識別子
206に指定されたタイマ202がCPU時間の計測を
開始する。同時に、タイマ201は実行中の課金対象識
別子206から指示されていないので、CPU時間の計
測を停止する。
【0026】制御プログラム210から目的プログラム
209に制御が復帰すると、同様にタイマ202がCP
U時間の計測を停止し、タイマ201がCPU時間の計
測を再開する。
【0027】以上のように、セグメント記述子内の課金
対象識別子の指示したタイマ内に、そのセグメント内の
プログラムを実行するために消費したCPU時間が蓄積
されて行く。
【0028】本実施例では、セグメントを目的プログラ
ムを格納するセグメントと、制御プログラムを格納する
セグメントという2種類に分類したが、第3、第4とタ
イマを増やせば、タイマの数だけセグメントの種類を細
かくし、より詳細にCPU時間の内訳を計測することが
できる。
【0029】また、セグメントを単位としてタイマを指
示する課金対象識別子を定義したが、ページ毎に課金対
象識別子を定義しても同様の効果を得ることができる。
【0030】以上により、本発明の第2の実施例の動作
である性能データ採取システムの処理が完了する。
【0031】本発明の第2の実施例である性能データ採
取システムは、目的プログラムそのものの実行に要した
CPU時間と、目的プログラムから呼び出されて実行さ
れた制御プログラムの消費したCPU時間を計測するこ
とができる効果を有している。
【0032】図2を参照すると、本発明の第3の実施例
である性能データ採取システムは、第2の実施例である
性能データ採取システムにおいて、目的プログラム20
9のコードを実行したCPU時間を計上したタイマ20
1と、制御プログラム210のコードを実行したCPU
時間を計上したタイマ202の内容を課金情報として課
金情報ファイル218に格納するCPU時間採取手段2
17と、課金情報ファイル218の課金情報を編集して
報告書220を作成する編集手段219から構成されて
いる。
【0033】次に本発明の第3の実施例の動作につい
て、図2を参照して説明する。
【0034】CPU時間採取手段217は、利用者から
の要求時、一定周期、または目的プログラム最終時に、
タイマ201とタイマ202の内容を参照し、課金情報
ファイル218に格納する(ステップ71)。
【0035】編集手段219は、課金情報ファイル21
8の内容である、目的プログラムの実行のために消費さ
れたCPU時間の内訳を報告書220に出力する(ステ
ップ91)。
【0036】以上により、本発明の第3の実施例の動作
である性能データ採取システムの処理が完了する。
【0037】本発明の第3の実施例である性能データ採
取システムは、図3に編集手段により出力された報告書
の形式で、目的プログラムそのものの実行に要したCP
U時間と、目的プログラムから呼び出されて実行された
制御プログラムの消費したCPU時間とその合計を得る
ことができる効果を有している。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はプログラ
ムを実行するタスクが消費したCPU時間の内訳をセグ
メントやページ等の仮想記憶域の構成要素を単位とし
て、目的別に分離して計測することにより、タスクが消
費したCPU使用量の内訳を分析することができる効果
を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の第1の実施例を示すブロック
図である。
【図2】図2は、本発明の第2、第3の実施例を示すブ
ロック図である。
【図3】図3は、本発明の第3の実施例で得られる報告
書のイメージ図である。
【図4】図4は、本発明の第1の実施例における対応手
段106の処理、第2の実施例におけるプログラムロー
ド手段211、システム初期設定手段212の処理、お
よび第3の実施例におけるCPU時間採取手段217、
編集手段219の処理を示す流れ図である。
【符号の説明】
101 仮想記憶域 102 第1のセグメント 103 第2のセグメント 104 第1のプログラムのコード部分 105 第2のプログラムのコード部分 106 対応手段 107 第1のタイマ 108 第2のタイマ 201 タイマ 202 タイマ 203 セグメント記述子 204 セグメント記述子 205 課金対象識別子 206 課金対象識別子 207 セグメント 208 セグメント 209 目的プログラム 210 制御プログラム 211 プログラムロード手段 212 システム初期設定手段 213 目的プログラムライブラリ 214 制御プログラムライブラリ 215 目的プログラム 216 制御プログラム 217 CPU時間採取手段 218 課金情報ファイル 219 編集手段 220 報告書

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムを構成するコードやデータを
    格納する仮想記憶域を備える計算機システムにおいて、
    1つのディスパッチング単位の実行により消費されたC
    PU時間の内訳を計測する性能データ採取システムであ
    り、 プログラムのコード部分を格納するセグメントもしくは
    ページである少なくとも1つ以上の仮想記憶域の構成要
    素と、 プログラムのコード部分を実行するために消費したCP
    U時間を計上する少なくとも1つ以上のタイマと、 仮想記憶域の前記構成要素とこのタイマとを対応づける
    対応手段とを備えることを特徴とする性能データ採取シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 目的プログラムと、 この目的プログラムを格納する目的プログラムライブラ
    リと、 この目的プログラムライブラリから前記目的プログラム
    を主記憶装置上のセグメントにロードするとともに、こ
    の前記目的プログラムをロードしたセグメントを定義し
    かつこのセグメントで実行されるコードが消費したCP
    U時間を計上するタイマを指定する課金対象識別子を含
    むセグメント識別子を生成するプログラムロード手段
    と、 制御プログラムと、 この制御プログラムを格納する制御プログラムライブラ
    リと、 この制御プログラムライブラリから前記制御プログラム
    を主記憶装置上のセグメントにロードするとともに、こ
    の前記制御プログラムをロードしたセグメントを定義し
    かつこのセグメントで実行されるコードが消費したCP
    U時間を計上するタイマを指定する課金対象識別子を含
    むセグメント識別子を生成するシステム初期設定手段と
    を備えたことを特徴とする性能データ採取システム。
  3. 【請求項3】 前記目的プログラムのコードを実行した
    CPU時間を計上した前記タイマと、前記制御プログラ
    ムのコードを実行したCPU時間を計上した前記タイマ
    の内容を課金情報として課金情報ファイルに格納するC
    PU時間採取手段と、 前記課金情報ファイルの課金情報を編集して報告書を作
    成する編集手段とを備えたことを特徴とする請求項2の
    性能データ採取システム。
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