JPH07136862A - セラミックス部材と金属部材の結合体及びその結合方法 - Google Patents

セラミックス部材と金属部材の結合体及びその結合方法

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JPH07136862A
JPH07136862A JP28152993A JP28152993A JPH07136862A JP H07136862 A JPH07136862 A JP H07136862A JP 28152993 A JP28152993 A JP 28152993A JP 28152993 A JP28152993 A JP 28152993A JP H07136862 A JPH07136862 A JP H07136862A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、セラミックス製部材と金属製部材
を機械的手段により結合する際、ねじりや引き抜き等の
結合強度を向上させることを目的としている。 【構成】 セラミックス製部材に凸部を設けて該凸部を
金属製部材に設けられた凹部に嵌合により結合すると
き、該セラミックス製凸部及び該金属製凹部が2段構造
を有し、該セラミックス製部材凸部を該金属製部材凹部
に嵌合する前の室温寸法範囲について該セラミックス製
部材凸部外径Dc と金属製凹部内径Dmiの差の比(Dc
−Dmi)×100/Dc と規定すると、大径側では0.
15%以上0.50%未満とし小径側では0.50%以
上0.85%以下の範囲内とする。 【効果】 2段構造にすることによって、大径側を小径
側の挿入時の補助的な効果を生み出すとともに、小径側
では金属凹部の肉厚が大きく、より強い締め付け力が発
生する構造にできる。また、セラミックスや金属材料の
異なる組合せに対しても、2段階の締め付けによって汎
用性を高めることができた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はセラミックス製部材と金
属製部材を機械的手段により結合したセラミックス・金
属結合体とその結合方法に関する。特に、本発明はター
ボチャージャーロータ、ガスタービン、掘削ドリル等に
用いられるセラミックス製回転体と金属製シャフトとの
結合に好適な結合体とその結合方法に関する。
【0002】
【従来の技術】サイアロン、炭化珪素、アルミナ、ジル
コニア等のセラミックスは、耐摩耗性や高温強度などの
機械的強度、耐熱性、耐食性に優れているため、ガスタ
ービンエンジン部品、レシプロエンジン部品、発電用部
品等の高温構造材料あるいは耐摩耗材料として注目され
ている。しかし、セラミックスは一般に硬くて脆いため
金属材料に比較して成形加工性が劣る。また、靭性に乏
しいため衝撃力に対する抵抗が弱い。さらに伝熱性が金
属材料より著しく悪いことが欠点である。
【0003】従来までは、ターボチャージャーロータ、
ガスタービン、掘削ドリル等に用いられる回転体は高温
高速回転、摩耗回転といった苛酷な使用条件に曝される
ため、Ni基耐熱合金や工具鋼などが使用されてきた。
最近、サイアロン、炭化珪素等の高強度のセラミックス
が開発され、耐熱性、耐摩耗性等の向上による高性能化
や長寿命化を狙って、上記回転体に使用する動きが活発
になってきた。ところが、セラミックス材料のみでエン
ジン部品のような機械部品を形成することは難しく、一
般には金属製部材とセラミックス製部材とを結合した複
合構造体として用いられている。その結果、セラミック
ス製の回転体と金属製のシャフトを強固に結合する必要
が生じてきた。
【0004】従来、セラミックスと金属を結合させる方
法としては、セラミックス凸部と金属凹部を嵌合すなわ
ち圧入、焼き嵌め、冷やし嵌め等の手段により結合体を
作製する方法が知られている。これらの嵌合時の温度、
形状等の最適範囲については各種の報告がある。例え
ば、特開昭62−4528号公報において、引き抜き後
の寸法範囲としてセラミックス製部材に設けた凸部の直
径を金属製部材に設けた凹部の内径より0.2〜0.8
%大きくなるように嵌合すると記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の従来技術はすべて凸部外径、凹部内径や嵌合時の温度
等を限定したものであり、例えば嵌合締めしろが同じで
あっても目的物の形状や大きさ、暴露される雰囲気、温
度等の使用環境に加え、芯出しや鉛直方向からのズレに
代表される位置決め精度や接触面の微小なキズ、金属部
の高温時の変形等によって、結合力が不十分となった
り、応力が過大のため室温まで冷却時に塑性変形を伴っ
たりして、信頼性の高いセラミックス・金属結合体が得
られない欠点があった。
【0006】一般的にセラミックス材料はヤング率が高
く脆性材料であるため変形しにくいが、金属材料は変形
し易い。したがって、セラミックス凸部を金属凹部に圧
入、焼き嵌めなどの締まり嵌め嵌合したとき、セラミッ
クス凸部は変形することがほとんどなく、金属凹部が押
し広げられ、そのとき発生する応力がセラミックス凸部
の締め付け力となる。この応力を均一にかつ金属部に変
形や亀裂が生じない範囲で発生させ、セラミックス部を
強固に締め付けることが必要である。
【0007】換言すれば、セラミックス凸部外径と金属
凹部内径の差を大きくしても、金属材料が異なると締め
付け力も異なり、特に降伏応力の低い金属材料では凹部
が変形してしまい、必要とする締め付け力をもった結合
体を得ることが出来ない。また、凸部外径と凹部内径の
差を大きくし過ぎるとセラミックス凸部や金属凹部が破
損するなどの問題があった。すなわち、上述した従来技
術ではあらゆるセラミックス・金属結合体に対して信頼
性が高く安定した締め付け力を保有する結合体を得るこ
とができるものではなかった。
【0008】本発明の目的は、上述した不具合を解消す
るとともに、嵌合時の加熱炉内の位置決め治具を簡略化
することが出来るセラミックス部材と金属部材の結合体
及びその結合方法を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のセラミックス・
金属結合体は、セラミックス製部材に凸部を設けて該凸
部を金属製部材に設けられた凹部に嵌合により結合した
セラミックス・金属結合体において、該セラミックス製
凸部及び該金属製凹部が2段構造を有し、該セラミック
ス製部材凸部を該金属製部材凹部に嵌合する前の室温で
の寸法範囲として、該セラミックス製部材凸部外径Dc
と金属製凹部内径Dmiの差の比(Dc −Dmi)×100
/Dc と規定すると、大径側では0.15%以上0.5
0%未満とし小径側では0.50%以上0.85%以下
の範囲内とすることを特徴とするものである。
【0010】また、本発明の結合方法は、セラミックス
製部材の凸部を金属製部材の凹部に嵌合により結合する
セラミックス・金属結合方法において、該セラミックス
製凸部及び該金属製凹部を2段構造に形成すると共に、
該セラミックス製部材凸部を該金属製部材凹部に嵌合す
る前の室温での寸法範囲として、該セラミックス製部材
凸部外径Dc と金属製凹部内径Dmiの差の比(Dc −D
mi)×100/Dc と規定すると、大径側では0.15
%以上0.50%未満とし小径側では0.50%以上
0.85%以下の範囲内となるように加工し、両部材の
凸部と凹部を嵌合することを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明は、従来行われていた嵌合前の形状、大
きさ、嵌合時の温度等の使用条件の限定に関し2段階の
限定を行うことによって、各種セラミックス及び金属材
料への汎用性を高め、接触面のキズや挿入時の鉛直方向
からのズレの影響を多段化により低減する効果を有する
とともに、嵌合時の位置決め治具の簡略化を可能にする
ものである。
【0012】実際に本発明を実施するときは、2段階の
セラミックス製部材凸部外径Dc と金属製凹部内径Dmi
の差の比(Dc −Dmi)×100/Dc に関する室温で
の寸法範囲が設定することが可能である。ここで重要な
ことは、あらゆる形状や使用条件のセラミックス・金属
結合体において、本発明の範囲に入るような結合体を作
製すれば、信頼性の高いセラミックス・金属結合体を得
ることが出来、挿入時に金属凹部内面に万一大径小径い
ずれかの段にキズが生じても多段化により全体への影響
を低減し、鉛直方向からのズレも補正しあうことが可能
である。
【0013】本発明において、セラミックス製部材の凸
部外径Dc と金属製部材の凹部内径Dmiの差の比(Dc
−Dmi)×100/Dc が0.15%以上0.85%以
下と限定した理由は、この値が0.15%未満の場合
は、セラミックス製部材と金属製部材との嵌め合い面圧
すなわち締め付け力が不足して使用中緩んだり極端な場
合は抜けてしまうことがあるためであり、0.85%を
超えるとセラミックスを仮に室温としても金属を100
0℃以上に昇温する必要があり、金属部材が塑性変形す
る可能性が大きく締め付ける力が低下してしまうため不
適である。
【0014】また、本発明において、セラミックス製部
材凸部外径を2段階に設定したのは、以下の理由によ
る。図2のセラミックス側(大径側)より金属側(小径
側)の挿入時に高精度が要求されるが、このときセラミ
ックス側(大径側)が挿入時の芯出しを行う際に補助的
な役割を果たすことが期待出来る。したがって、実際に
焼き嵌め結合を行う加熱炉に関しても、挿入時位置決め
精度が大幅に軽減されることになる。これにより、結合
を行う際の設備費や操業に関する費用の低減がもたらさ
れるためである。このとき、2段構造について、大径側
を0.15%以上0.50%未満とし小径側を0.50
%以上0.85%以下の範囲内とする理由は、上記の挿
入芯出し時の補助的な役割を果たすことが容易な範囲か
ら求められたものである。また、大径側を比較的弱い締
め付け小径側を強い締め付けに設定した理由として、小
径側では金属部材の肉厚が大きいため変形が生じ難く、
またキズ等による締め付け力低下を緩和出来るためであ
る。
【0015】
【実施例】表1に、本発明及び比較例に関するセラミッ
クス及び金属の結合前形状例を示す。本発明では、2段
の凸形状を用いた(図1、2参照)。
【0016】
【表1】
【0017】セラミックスの組成は、Y2 3 を5重量
%、Al2 3 を3重量%、AlNを2重量%、残部S
3 4 からなるサイアロンであり、金属材料として
は、JIS規格によるSNCM439鋼を用いた(表2
に記載)。寸法形状は、セラミックス凸部外径が10.
000mmになるようにそろえ、これに合わせて金属凹部
内径を表1記載の寸法範囲におさまるように加工した。
また、金属凹部外径は15.0mmにそろえて、本発明で
は大径側に限るが、金属肉厚による締め付け力の差違が
生じる影響を消去して検証を行った。
【0018】温度条件について、実際にはセラミックス
部を加熱せず行うことは難しく、結合時に相手材である
金属凹部からの温度上昇や治具からの伝熱等によって室
温に保持することは出来ないと考えられる。したがっ
て、本実施例でもセラミックス部を予め200℃に金属
部を900℃に保持し、温度差ΔT=700(K)の条
件で行った。このとき、それぞれの熱膨張率から計算さ
れる寸法変化は、表2のようになる。
【0019】
【表2】
【0020】例えば、表1に示したセラミックス側(大
径側)の室温でのセラミックス凸部及び金属凹部の実寸
法は各々10.000mm、9.985mmである。これを
表2に当てはめて、加熱後は各々10.006mm、1
0.046mmとなる。したがって、両端に20μmずつ
の空隙を付与して挿入可能状態にしていることになる。
同様に表1の金属側(小径側)では、室温でのセラミッ
クス凸部及び金属凹部の実寸法は各々5.000mm、
4.960mmに加工されているが、加熱後は各々5.0
03mm、5.016mmとなり、両端に約6.5μmずつ
の空隙で挿入されることになる。比較例の2では、室温
でのセラミックス凸部及び金属凹部の実寸法は各々1
0.000mm、9.910mmである。これを表2に当て
はめて、加熱後は各々10.006mm、10.022mm
となり、両端に約8μmずつの空隙で挿入されることに
なる。しかしながら、金属凹部の外径が15.0mmのた
め、セラミックス凸部を挿入するときに変形もしくは芯
ズレが生じたため、室温のねじりトルクは本発明の値よ
り低くなった。表3では、各結合体の室温でのねじりト
ルク値を示す。この結果より、本発明による結合体が最
も良好であった。
【0021】
【表3】
【0022】本発明の焼き嵌め法を用いた自動車用ター
ボチャージャーロータについて、3500r.p.m.(室
温)の回転試験ではあるが破損しないことを確認してい
る。
【0023】本発明は上述した実施例にのみ限定される
ものではなく、すなわち締め嵌め構造であるセラミック
ス・金属結合体に対し幾多の変形、変更が可能である。
例えば上述した実施例ではセラミックス製部材としてサ
イアロンを用いたが、他のセラミックスとして炭化珪
素、窒化珪素、ジルコニア、ムライト、アルミナ、ベリ
リア等を用いることが出来るとともに、金属製部材とし
てコバールやIncoloy等の低熱膨張鋼等を用いる
ことが出来る。さらに嵌合する方法としては、圧入の
他、焼き嵌め、冷やし嵌め、あるいはこれらの組合せを
用いることも出来る。
【0024】
【発明の効果】本発明のセラミックス部材と金属部材の
結合によれば、複数の締め付け力の設定効果により各種
のセラミックス及び金属材料に汎用性が有し、かつ、多
段化の結果により金属凹部内面キズや芯ズレによる位置
決め精度の悪化を低減する効果を有することが出来る。
本発明は、ターボチャージャーロータ、ガスタービンロ
ータ、掘削ドリル等のセラミックス製回転体と金属製シ
ャフトとの複合構造体に応用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の1段型の焼き嵌め結合例。
【図2】本発明で使用する2段の凸型形状の断面図。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セラミックス製部材に凸部を設けて該凸
    部を金属製部材に設けられた凹部に嵌合により結合した
    セラミックス・金属結合体において、該セラミックス製
    凸部及び該金属製凹部が2段構造を有し、該セラミック
    ス製部材凸部を該金属製部材凹部に嵌合する前の室温で
    の寸法範囲として、該セラミックス製部材凸部外径Dc
    と金属製凹部内径Dmiの差の比(Dc −Dmi)×100
    /Dcと規定すると、大径側では0.15%以上0.5
    0%未満とし小径側では0.50%以上0.85%以下
    の範囲内とすることを特徴とするセラミックス製部材と
    金属製部材の結合体。
  2. 【請求項2】 セラミックス製部材の凸部を金属製部材
    の凹部に嵌合により結合するセラミックス・金属結合方
    法において、該セラミックス製凸部及び該金属製凹部を
    2段構造に形成すると共に、該セラミックス製部材凸部
    を該金属製部材凹部に嵌合する前の室温での寸法範囲と
    して、該セラミックス製部材凸部外径Dc と金属製凹部
    内径Dmiの差の比(Dc −Dmi)×100/Dc と規定
    すると、大径側では0.15%以上0.50%未満とし
    小径側では0.50%以上0.85%以下の範囲内とな
    るように加工し、両部材の凸部と凹部を嵌合することを
    特徴とするセラミックス製部材と金属製部材の結合方
    法。
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