JPH07129616A - データファイル管理方法 - Google Patents
データファイル管理方法Info
- Publication number
- JPH07129616A JPH07129616A JP5279196A JP27919693A JPH07129616A JP H07129616 A JPH07129616 A JP H07129616A JP 5279196 A JP5279196 A JP 5279196A JP 27919693 A JP27919693 A JP 27919693A JP H07129616 A JPH07129616 A JP H07129616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data file
- data
- management method
- server side
- client
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サーバ側のデータベースマネージャによって
管理されているデータファイルをクライアント側で検索
し、表示,加工することができるデータファイルの管理
方法を提供することを目的とする。 【構成】 クライアント・サーバ環境でサーバ側のデー
タベースマネージャによってデータファイルが管理され
ているシステムにおけるデータファイル管理方法であっ
て、クライアント側でユーザが検索条件を指定(12,
13)すると、サーバ側のデータベースマネージャ(1
7)で前記検索条件に基づいて検索を行い、前記検索条
件に該当するデータファイルを読み出(14)し、クラ
イアント側で読み出された前記データファイルに適した
アプリケーションプログラムを起動(15,16)す
る。
管理されているデータファイルをクライアント側で検索
し、表示,加工することができるデータファイルの管理
方法を提供することを目的とする。 【構成】 クライアント・サーバ環境でサーバ側のデー
タベースマネージャによってデータファイルが管理され
ているシステムにおけるデータファイル管理方法であっ
て、クライアント側でユーザが検索条件を指定(12,
13)すると、サーバ側のデータベースマネージャ(1
7)で前記検索条件に基づいて検索を行い、前記検索条
件に該当するデータファイルを読み出(14)し、クラ
イアント側で読み出された前記データファイルに適した
アプリケーションプログラムを起動(15,16)す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータファイル管理方
法、特にクライアント・サーバ環境でサーバ側のデータ
ベースマネージャによってデータファイルが管理されて
いるシステムにおけるデータファイル管理方法に関する
ものである。
法、特にクライアント・サーバ環境でサーバ側のデータ
ベースマネージャによってデータファイルが管理されて
いるシステムにおけるデータファイル管理方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、サーバ側のデータファイルはそれ
を作成した個々のアプリケーションが個別に管理してお
り、任意のアプリケーションで作成したデータファイル
を一元管理してはいなかった。すなわち、所望のデータ
ファイルのアクセスする場合には、まずそのデータファ
イルを作成した特定のアプリケーションをクライアント
側で起動させる必要があった。
を作成した個々のアプリケーションが個別に管理してお
り、任意のアプリケーションで作成したデータファイル
を一元管理してはいなかった。すなわち、所望のデータ
ファイルのアクセスする場合には、まずそのデータファ
イルを作成した特定のアプリケーションをクライアント
側で起動させる必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、上記した従
来の管理方法では、サーバ側のデータファイルを複数の
人間の間で共有化して一元管理することができなかっ
た。
来の管理方法では、サーバ側のデータファイルを複数の
人間の間で共有化して一元管理することができなかっ
た。
【0004】本発明は、上述の課題を解決することを目
的としてなされたもので、サーバ側のデータファイルを
複数の人間の間で共有化して一元管理することができる
データファイル管理方法を提供する。
的としてなされたもので、サーバ側のデータファイルを
複数の人間の間で共有化して一元管理することができる
データファイル管理方法を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、本発明のデータファイル管理方法は、クライアン
ト・サーバ環境でサーバ側のデータベースマネージャに
よってデータファイルが管理されているシステムにおけ
るデータファイル管理方法であって、クライアント側で
ユーザが検索条件を指定する行程と、サーバ側のデータ
ベースマネージャで前記検索条件に基づいて検索を行
い、前記検索条件に該当するデータファイルを読み出す
行程と、クライアント側で読み出された前記データファ
イルに適したアプリケーションプログラムを起動する行
程とを備えることを特徴とする。
めに、本発明のデータファイル管理方法は、クライアン
ト・サーバ環境でサーバ側のデータベースマネージャに
よってデータファイルが管理されているシステムにおけ
るデータファイル管理方法であって、クライアント側で
ユーザが検索条件を指定する行程と、サーバ側のデータ
ベースマネージャで前記検索条件に基づいて検索を行
い、前記検索条件に該当するデータファイルを読み出す
行程と、クライアント側で読み出された前記データファ
イルに適したアプリケーションプログラムを起動する行
程とを備えることを特徴とする。
【0006】ここで、前記データファイルは、ワードプ
ロセッサのソフトウェアで作成した文書、あるいは表計
算ソフトウェアで作成した表データを含む。更に、アプ
リケーションプログラムで前記読み出されたデータファ
イルを加工する行程と、加工の結果に従ってサーバ側の
データファイルを更新する行程とを備える。
ロセッサのソフトウェアで作成した文書、あるいは表計
算ソフトウェアで作成した表データを含む。更に、アプ
リケーションプログラムで前記読み出されたデータファ
イルを加工する行程と、加工の結果に従ってサーバ側の
データファイルを更新する行程とを備える。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例について説明する。
【0008】図1はクライアント・サーバ環境でサーバ
側のデータベースマネージャによってデータファイルが
管理されているシステムにおける、本実施例のデータフ
ァイル管理方法の動作の流れを示すフローチャート図で
ある。
側のデータベースマネージャによってデータファイルが
管理されているシステムにおける、本実施例のデータフ
ァイル管理方法の動作の流れを示すフローチャート図で
ある。
【0009】図2は図1のフローチャートを実行するハ
ードウェアシステムの構成例を示す図である。
ードウェアシステムの構成例を示す図である。
【0010】図2のシステムは、中央処理装置21、入
力装置22、マウス23、出力装置24、記憶装置25
から構成される。ここで、入力装置22とはキーボード
等の入力装置、マウス23とはマウス,ライトペン等の
位置指定装置(ポインティングデバイス)があげられ
る。又、出力装置24としては、CRT,液晶ディスプ
レイ等の出力装置があげられる。中央処理装置21とし
ては、パーソナルコンピュータ,ワークステーション等
のCPUがあげられる。記憶装置25としては、ハード
ディスク,光磁気ディスク等の記憶装置があげられる。
力装置22、マウス23、出力装置24、記憶装置25
から構成される。ここで、入力装置22とはキーボード
等の入力装置、マウス23とはマウス,ライトペン等の
位置指定装置(ポインティングデバイス)があげられ
る。又、出力装置24としては、CRT,液晶ディスプ
レイ等の出力装置があげられる。中央処理装置21とし
ては、パーソナルコンピュータ,ワークステーション等
のCPUがあげられる。記憶装置25としては、ハード
ディスク,光磁気ディスク等の記憶装置があげられる。
【0011】記憶装置25には、クライアント側の場合
に、データファイルとアプリケーションとの対応を登録
するテーブルの記憶領域25aと、各アプルケーション
・ソフトウェアの記憶領域25bとがある。
に、データファイルとアプリケーションとの対応を登録
するテーブルの記憶領域25aと、各アプルケーション
・ソフトウェアの記憶領域25bとがある。
【0012】尚、図2及び図3では、クライアント側と
サーバ側とを別のハードウエアで構成した如く説明され
ているが、実際には中央処理装置21としてのパーソナ
ルコンピュータ,ワークステーション等の少なくとも1
つがサーバ側専用あるいはクライアント側とサーバ側と
を兼務する構成もあり、その場合には、記憶装置25に
データベースマネージャの記憶領域25c及びデータフ
ァイルの記憶領域25dが存在する。
サーバ側とを別のハードウエアで構成した如く説明され
ているが、実際には中央処理装置21としてのパーソナ
ルコンピュータ,ワークステーション等の少なくとも1
つがサーバ側専用あるいはクライアント側とサーバ側と
を兼務する構成もあり、その場合には、記憶装置25に
データベースマネージャの記憶領域25c及びデータフ
ァイルの記憶領域25dが存在する。
【0013】更に、クライアント側のアプリケーション
・ソフトウェアがサーバ側から送られる構成であっても
良い。
・ソフトウェアがサーバ側から送られる構成であっても
良い。
【0014】図3は本実施例のシステムの一構成例にお
けるネットワーク上における流れと画面の表示例を示す
図である。
けるネットワーク上における流れと画面の表示例を示す
図である。
【0015】次に、図1,図2及び図3に従って、本実
施例のシステムの動作手順について説明する。
施例のシステムの動作手順について説明する。
【0016】サーバ側に存在するデータファイルを検索
して、そのデータファイルに対応するアプリケーション
を起動し、クライアント側の出力装置24(CRT)に
表示するためには、図1のように順にステップを実行す
る。
して、そのデータファイルに対応するアプリケーション
を起動し、クライアント側の出力装置24(CRT)に
表示するためには、図1のように順にステップを実行す
る。
【0017】図1のステップ11ではクライアント側の
処理の終了か否かの判定を行い、終了ならば終了の状態
にする。終了でない場合はステップ12へ進み、サーバ
側のデータファイルを検索するための条件をクライアン
ト側の検索条件指定画面31から指定する。次に、ステ
ップ13にてサーバ側のデータベースマネージャに検索
を要求する。これは図3で言うと、クライアントがネッ
トワークを介してサーバ側のデータベースマネージャ3
3へ要求32を出していることに相当する。サーバ側の
データベースマネージャ33は、ステップ14で、ネッ
トワークを介して検索条件を満足するデータファイルを
応答34としてクライアント側へ送ってくる。
処理の終了か否かの判定を行い、終了ならば終了の状態
にする。終了でない場合はステップ12へ進み、サーバ
側のデータファイルを検索するための条件をクライアン
ト側の検索条件指定画面31から指定する。次に、ステ
ップ13にてサーバ側のデータベースマネージャに検索
を要求する。これは図3で言うと、クライアントがネッ
トワークを介してサーバ側のデータベースマネージャ3
3へ要求32を出していることに相当する。サーバ側の
データベースマネージャ33は、ステップ14で、ネッ
トワークを介して検索条件を満足するデータファイルを
応答34としてクライアント側へ送ってくる。
【0018】次に、クライアント側からサーバ側のデー
タベースマネージャに送った検索条件に対して前記応答
のステップ14で送られて来たデータファイルに基づ
き、ステップ15において、クライアント側に対応する
アプリケーションプログラム(ワードプロセッサソフト
ウェア,表計算ソフトウェア等)が存在するか否かを確
認する。データファイルに対応するアプリケーションプ
ログラムが存在しない場合は、ステップ11に行く。
タベースマネージャに送った検索条件に対して前記応答
のステップ14で送られて来たデータファイルに基づ
き、ステップ15において、クライアント側に対応する
アプリケーションプログラム(ワードプロセッサソフト
ウェア,表計算ソフトウェア等)が存在するか否かを確
認する。データファイルに対応するアプリケーションプ
ログラムが存在しない場合は、ステップ11に行く。
【0019】クライアント側は、データファイルに対応
するアプリケーションプログラムが存在する場合には、
次のステップ16へ移り、データファイルに対応するワ
ードプロセッサや表計算のアプリケーションソフトウェ
アを起動し、そのデータファイルを所定の書式に従って
表示(例えばワードプロセッサ35)し、制御をそのア
プリケーションに移す。クライアント側ではアプリケー
ションに従ってデータファイルの加工が可能となる。ク
ライアント側で加工を行うと、加工したデータに従って
サーバ側のデータファイルを更新できる(図3,更新3
6)。
するアプリケーションプログラムが存在する場合には、
次のステップ16へ移り、データファイルに対応するワ
ードプロセッサや表計算のアプリケーションソフトウェ
アを起動し、そのデータファイルを所定の書式に従って
表示(例えばワードプロセッサ35)し、制御をそのア
プリケーションに移す。クライアント側ではアプリケー
ションに従ってデータファイルの加工が可能となる。ク
ライアント側で加工を行うと、加工したデータに従って
サーバ側のデータファイルを更新できる(図3,更新3
6)。
【0020】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】本発明により、サーバ側のデータファイ
ルを複数の人間の間で共有化して一元管理することがで
きるデータファイル管理方法を提供できる。すなわち、
サーバ側のデータベースマネージャによって管理されて
いるデータファイルをクライアント側で検索し表示,加
工することができることにより、データファイルを複数
の人間(クライアント)の間で管理かつ共有化でき、グ
ループウェアの円滑化を向上させる効果がある。
ルを複数の人間の間で共有化して一元管理することがで
きるデータファイル管理方法を提供できる。すなわち、
サーバ側のデータベースマネージャによって管理されて
いるデータファイルをクライアント側で検索し表示,加
工することができることにより、データファイルを複数
の人間(クライアント)の間で管理かつ共有化でき、グ
ループウェアの円滑化を向上させる効果がある。
【図1】本実施例のデータファイル管理方法の動作の流
れを示すフローチャート図である。
れを示すフローチャート図である。
【図2】図1のフローチャートを実行するためのハード
ウェアシステムの構成例を示す図である。
ウェアシステムの構成例を示す図である。
【図3】本実施例のネットワークの構成例と画面の表示
例を示す図である。
例を示す図である。
11 データファイル管理システムの終了判定ステップ 12 検索条件の指定ステップ 13 要求ステップ 14 応答ステップ 15 該当するデータファイルの存在確認ステップ 16 データファイルに適したアプリケーションで表示
するステップ 17 サーバ側のデータベースマネージャ 21 中央処理装置 22 入力装置 23 マウス 24 出力装置 25 記憶装置 25a データファイルとアプリケーションとの対応テ
ーブル 25b 各アプリケーション・ソフトウェア 25c データベースマネージャ・ソフトウェア 25d データファイル 31 クライアント側の検索条件指定画面 32 クライアントからの要求 33 サーバ側のデータベースマネージャ 34 サーバからの応答 35 データファイルの表示 36 データファイルの更新
するステップ 17 サーバ側のデータベースマネージャ 21 中央処理装置 22 入力装置 23 マウス 24 出力装置 25 記憶装置 25a データファイルとアプリケーションとの対応テ
ーブル 25b 各アプリケーション・ソフトウェア 25c データベースマネージャ・ソフトウェア 25d データファイル 31 クライアント側の検索条件指定画面 32 クライアントからの要求 33 サーバ側のデータベースマネージャ 34 サーバからの応答 35 データファイルの表示 36 データファイルの更新
Claims (3)
- 【請求項1】 クライアント・サーバ環境でサーバ側の
データベースマネージャによってデータファイルが管理
されているシステムにおけるデータファイル管理方法で
あって、 クライアント側でユーザが検索条件を指定する行程と、 サーバ側のデータベースマネージャで前記検索条件に基
づいて検索を行い、前記検索条件に該当するデータファ
イルを読み出す行程と、 クライアント側で読み出された前記データファイルに適
したアプリケーションプログラムを起動する行程とを備
えることを特徴とするデータファイル管理方法。 - 【請求項2】 前記データファイルは、ワードプロセッ
サのソフトウェアで作成した文書、あるいは表計算ソフ
トウェアで作成した表データを含むことを特徴とする請
求項1記載のデータファイル管理方法。 - 【請求項3】 更に、アプリケーションプログラムで前
記読み出されたデータファイルを加工する行程と、加工
の結果に従ってサーバ側のデータファイルを更新する行
程とを備えることを特徴とする請求項1記載のデータフ
ァイル管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5279196A JPH07129616A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | データファイル管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5279196A JPH07129616A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | データファイル管理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07129616A true JPH07129616A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17607777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5279196A Withdrawn JPH07129616A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | データファイル管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07129616A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000051051A (ko) * | 1999-01-18 | 2000-08-16 | 김덕중 | 능동형 데이터베이스 관리 시스템 및 방법 |
-
1993
- 1993-11-09 JP JP5279196A patent/JPH07129616A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000051051A (ko) * | 1999-01-18 | 2000-08-16 | 김덕중 | 능동형 데이터베이스 관리 시스템 및 방법 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |