JPH07123004B2 - 蝶番接手 - Google Patents

蝶番接手

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JPH07123004B2
JPH07123004B2 JP4509250A JP50925092A JPH07123004B2 JP H07123004 B2 JPH07123004 B2 JP H07123004B2 JP 4509250 A JP4509250 A JP 4509250A JP 50925092 A JP50925092 A JP 50925092A JP H07123004 B2 JPH07123004 B2 JP H07123004B2
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Japan
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vertebrae
hinge joint
vertebra
leaf spring
joint according
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ジョン ビクター テリー
レイモンド マイケル テリー
ジョン デビッド ヤアー
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KURIFUEREKUTORONITSUKU KONHOONENTSU Ltd
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KURIFUEREKUTORONITSUKU KONHOONENTSU Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D1/00Pinless hinges; Substitutes for hinges
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D11/00Additional features or accessories of hinges
    • E05D11/08Friction devices between relatively-movable hinge parts
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V21/00Supporting, suspending, or attaching arrangements for lighting devices; Hand grips
    • F21V21/14Adjustable mountings
    • F21V21/32Flexible tubes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Prostheses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、その部材の中にある長さ方向に沿った一連の
数点の周りで湾曲することが可能であり、該部材の外部
におる曲率半径の中心の周囲に曲線又は略それに等しい
曲線を与える構造部材に関するものである。本明細書で
はこの特殊なものに対して便宜上「蝶番接手」という名
称を使用する。本発明の目的は、特に二つの分野に於け
る改良にある。即ち、希望する曲線に沿って動くことが
可能で、且つリセットされるまではそのままで停止し、
また負荷の変動に対してその様な能力を調整することが
可能であり、且つ経済的なコストで製作できる接手を提
供することにある。
本発明によれば、蝶番接手は、個々の本質的に同じ部品
又は脊椎骨から成り、これらは組立てられた脊椎骨の両
端に係合する可撓性の脊柱によって綴られ、曲げられた
ままでその組立状態が保持される。
脊柱は、互いに間隔をおいて平行に配置された一対の可
撓性の板ばねの間に置かれ、その板ばねの各々も脊椎骨
を貫通している。この脊椎骨は三個の孔を必要とし、そ
の二個は板ばね用であり、一個は脊柱用である。但し、
この孔は一つの共通の孔の異なる部分であっても差し支
えない。なお、この孔または部分は、例えば、導体を通
すために利用してもよく脊柱用の孔を、例えば十字形に
拡大してその枝の部分を導体用に、他を脊柱用にするこ
とができる。
一対の脊椎骨状の部品を用いるのが好ましく、その一個
づつを組立てた脊椎骨の両端に置いて脊柱で組立状態に
保持する。またこれらの脊椎骨状の部材は、接手とこれ
に隣接する部分とを接続するために脊椎骨か離れるよう
互いに反対方向に延びる、接続部、結合装置またはブラ
ケット等を有する。
板ばねは脊椎骨に摩擦嵌合してもよいが、好ましいのは
ゆるい滑り嵌合にし、ばねの端部を一番端の脊椎骨(ま
たは脊椎骨状の部品)に対してまたは完成した接手の端
部の部材に固定する装置を設けるのがよい。その固定
は、ばねに一定の摺動を許容せしめるものであってもよ
いが、これによって蝶番の湾曲角度を限定するものとす
る。
第1図は脊椎骨の平面図、第2図は一部を断面とした接
手の正面図、第3図は同じく平面図、第4図は第3図の
A−A線断面図であって、すべて本発明の第一の実施例
に関するものである。第5図は第二の実施例における接
手の平面図、また第6図は一部を断面としたその正面図
である。
先ず第1図を見ると、脊椎骨はプラスチックモールド製
であり、幅W1、全長L1の中央のスロットは2個の端部12
を有し、これは後述の脊柱16に対応する大きさである。
また対称の位置にある一対のスロット14はそれぞれ幅W
2、長さL2の狭くなった端部18を有する。スロット14は
狭い両端18の間に製作の都合による広い部分を有する
が、中央のスロットは後述する導体その他を通すための
凹部を形成する2個の肢状部分20を有する。
脊椎骨の形状は自由に設計することができるが、この場
合は六角形になっている。
厚くなった部分24は脊椎骨の両面に設けられてスロット
の狭い部分12を取り囲み、またこれらの厚い部分はスロ
ットの長さ方向に対して横方向に凸面をなすか、または
第2図に見られる様に低い逆V字形をなして、組立状態
に於て脊柱の厚さの中心線上の面で接觸されるようにす
る。
扨て、第2図を見ると、接手はこの場合では脊柱16上に
置かれた4個の脊椎骨の組立から成っている。脊柱は、
一般的に矩形の断面をしていて脊柱用のスロット12,12
に嵌入して部分20の凹所には入っていない。第3図に見
る如く、脊柱はその端部が単純な矩形ではなく一端では
広い部分または頭部30があって脊椎骨の接合点を形成
し、他端32における脊柱の尾部がスロット36に隣接して
横に突出した耳34を持っている。脊柱は弾性のある変形
可能な材料例えば適当な合成樹脂で作られている。スロ
ットは脊柱の横幅が押し縮められて耳がスロット12を通
り抜けた後弾性的に原型に戻れる様になっており、従っ
て、脊椎骨が面と面と接觸して組立てられた状態で保持
されるようになる。
接手においては、個々の脊椎骨が互いに接觸する一連の
点や線の周りで撓むことが可能であり、即ち、第2図に
おける長さの方向の一側または他の側または両側での一
点または数点で曲がることが可能である。
脊柱の長さは、希望する数の脊椎骨の厚さとそれに2個
の端末部材を加えた長さとなることが理解されるであろ
う。しかし乍ら、脊柱は細長い材料の両端を変形させて
頭部と尾部を形成した簡単な部品で形成でき、脊柱の長
さが異なる毎に精密な型を必要とする様なことはない。
ただし、個々の脊柱は、欲するならば型で成形すること
ができる。脊椎骨は遥かに複雑な成形品であって、非常
に高価な型を必要とするが、一つの接手にいくら多数の
脊椎骨が必要でも、同じ型を使用することが出来、更に
熟練したプラスチックモールドの設計者は複雑な脊椎骨
にはダイペアを使用することが出来、また端末用の脊椎
骨状部品の製作には異なるダイハーフと共にそのペアを
使用出来ることを知っている。
2組のスロット14には、スロットの狭い部分18に楽に滑
り込ませることが可能な板ばね40,42が挿入されてい
る。しかし、撓めると湾曲が起こり、板ばねがスロット
の半径方向の外面に押しつけられて弾性的に接觸するよ
うになる。
ばねには固定されるかまたは滑動する端末部分があっ
て、その選択によって接手の曲がり方、曲がりの方向及
び曲がりの限度が変化する。
第2図の構成に於ては、脊柱の一端に端末部材50が使用
されており、これにはボス56の中のブラケット54と一体
の脊椎骨状の部分52が含まれている。ブラケット54には
隣接する2個のばねの端末をねじ58で固定している。こ
こで固定という語は、その固定点の近くでの移動を妨げ
ることを意味する。ブラケットとボスは形状を良くする
ために脊椎骨の外周に合わせた形の補足部分のチューブ
60の中に収納され、ボス56はねじ62でチューブに固定さ
れる。その他任意の取付けまたは接続方法を使用するこ
とが出来る。
脊柱の反対側の端に於ては、滑り結合を可能なように長
いスロット70が両方のばねに設けられている。各々のば
ねは、一対の部品の間に摩擦力で固定されている。ばね
40は脊椎骨状の部品82で形成される部品80と中央部材84
との間に位置する。中央部材84にはこれをブラケット80
の中に納めるためのボス86が形成されている。ばね42
は、内部及び外部の部品88と90とに挟まれており、これ
ら両部品もまた補足的な構成部品92によってその互いの
関係位置を保持している。圧縮ばね94が部品88を部品84
から離す如くに作用し、ねじ100によって軸方向に分離
されないように保持している。部品80と90にはその外部
に同軸芯のボス104があってこれが取付部216の同軸芯上
の孔に嵌入している。組立てられた接手は、部品80,90
を一緒に押さえつけてばね力でボスが孔内に押し込まれ
る迄、同芯状にチューブに押し込むことにより、チュー
ブに接続される。ねじを締めるとばねの摩擦負荷が増加
し、両者が離間することを防止する。
これ以外の任意の端末部材を使用することが出来る。
第2図及び第3図に示す接手は、図示した位置からどの
方向へも約50度曲げることが可能であって、その様に曲
げた場合、板ばねは端末部材80−104に対して相対的に
動き、一つの板ばねは一方向に、そして他のばねはその
反対方向に動く。その動きに対する抵抗はばね40,42の
剛性と摩擦によるものである。その摩擦効果は、如何な
る負荷が加わった場合でも、脊柱が選択且つ調節された
曲率を保持する様に十分であることが望ましい。ねじを
使用することによって、限度内でこれを変えることが出
来、ばね94を選択することによって上記限度を変えるこ
とが出来る。例えば、或る場合に於ては、ねじが不要に
なるであろう。ばねの表面仕上程度やプラスチック材料
の性質、清潔さなどのすべてがその摩擦効果に関係す
る。
用途によっては、例えば、動力で駆動され前後運動する
機構の接手として使用され、半永久的な位置に調整して
おかれることはないという様な場合は自由に戻る方がよ
いこともある。ばね94は最小限度のものとし、または無
くすることが出来る様な代替の取付方法でよいかも知れ
ず、この様な場合には脊椎骨の中の板ばねのために充分
な隙間を設け、表面仕上げをよくすることによって摩擦
を最小にすることが出来る。
孔部分20は電気コード、光ファイバー、流体用ダクトま
たはその他の長いものを接手全体の中に通して反対側で
接続するためのもので、各種の端末部材にはそのための
充分な余地を持つことが望ましい。
第5図及び第6図を見ると、ここに示された接手は一般
的に第2図から第4図のものに類似しており、第1図の
脊椎骨と同じものを使用している。その本質的な差は、
使用している脊椎骨の数が多く、この図示の例に於て
は、130度程度曲げることが出来、両端に同じ様な端末
部材を使用している。これらの端末部材は第3図及び第
4図の右端に示されているものに類似しており、それぞ
れの端末部材で板ばねを動かすことが出来る。この目的
は、板ばねに単一の特に長いスロットを形成することを
避ける様に板ばねの必要な動きを配分することである。
しかし、この場合、接手が一方向に曲がるようばね40,4
2にスロットが設けられているが、接手は反対側にも曲
がる得る。この様にして、ばね42の端部のスロット部分
120,122はそのばねが脊椎骨16によって示される湾曲の
内側に位置される様に形成され、ばね40のスロット部12
4,120はそのばねがその湾曲の外側に位置される様に形
成される。然しながら、上記とは反対にはならないよう
にされている。
第5図及び第6図では、第3図及び第4図で使用したも
と同じ部品には同様な参照番号を使用している。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヤアー ジョン デビッド イギリス国 ディーワイ9 9ジェーゼッ ト ヒヤフォード アンド ウスター ハ グレー バーミンガム ロード23 (56)参考文献 実開 昭60−150730(JP,U) 米国特許4869552(US,A)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに重ねられた複数の脊椎骨と、これら
    脊椎骨を貫通してその端部に係合し、その重なり状態を
    保持すると共に曲がりを許容する可撓性の脊柱と、この
    脊柱を挟むよう互いに間隔をおいて平行に配置されその
    各々が上記脊椎骨を貫通する一対の可撓性板ばねとから
    成る蝶番接手。
  2. 【請求項2】上記各脊椎骨が3個の離れた孔を有し、そ
    の2個は上記板ばねのためであり、残りの1個は上記脊
    柱用である請求の範囲第1項記載の接手。
  3. 【請求項3】上記脊椎骨の各々が上記脊柱及びまたは板
    ばねのための横に広い1個の孔を有する請求の範囲第1
    項記載の蝶番接手。
  4. 【請求項4】一対の脊椎骨状部品を有し、その夫々が組
    立られた脊椎骨の両端にあって上記脊柱によって組立状
    態に保持されている請求の範囲第1項乃至第3項記載の
    接手。
  5. 【請求項5】上記板ばねが上記脊椎骨に摩擦嵌合されて
    いる請求の範囲第1項乃至第4項記載の蝶番接手。
  6. 【請求項6】上記板ばねが上記脊椎骨にゆるく滑り嵌合
    され、上記板ばねの両端部を最端部の脊椎骨または脊椎
    骨状部品または、端末部材に固定するための装置が設け
    られている請求の範囲第1項乃至第4項記載の蝶番接
    手。
  7. 【請求項7】上記各々の脊椎骨が板状のプラスチックモ
    ールドであって、その脊椎骨を貫通するスロットを取り
    巻いて肉厚の部分が両面にある請求の範囲第1項乃至第
    6項記載の蝶番接手。
  8. 【請求項8】上記肉厚部分が突起状または浅い逆V字形
    をなし、組立状態に於て互いに隣接する脊椎骨の面が線
    状に接觸する請求の範囲第7項記載の蝶番接手。
  9. 【請求項9】上記固定装置が接手の曲がりを限定するた
    めに少なくとも1枚の板ばねの少なくとも一端に形成し
    たスロットに係合する請求の範囲第6項記載の蝶番接
    手。
JP4509250A 1991-05-14 1992-05-13 蝶番接手 Expired - Lifetime JPH07123004B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9110383.8 1991-05-14
GB9110383A GB2255811B (en) 1991-05-14 1991-05-14 Hinge joint
PCT/GB1992/000859 WO1992020957A1 (en) 1991-05-14 1992-05-13 Hinge joint

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06503917A JPH06503917A (ja) 1994-04-28
JPH07123004B2 true JPH07123004B2 (ja) 1995-12-25

Family

ID=10694956

Family Applications (1)

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JP4509250A Expired - Lifetime JPH07123004B2 (ja) 1991-05-14 1992-05-13 蝶番接手

Country Status (4)

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EP (1) EP0678183A1 (ja)
JP (1) JPH07123004B2 (ja)
GB (1) GB2255811B (ja)
WO (1) WO1992020957A1 (ja)

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