JPH07115982B2 - 葉面散布用肥料 - Google Patents

葉面散布用肥料

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JPH07115982B2
JPH07115982B2 JP63065312A JP6531288A JPH07115982B2 JP H07115982 B2 JPH07115982 B2 JP H07115982B2 JP 63065312 A JP63065312 A JP 63065312A JP 6531288 A JP6531288 A JP 6531288A JP H07115982 B2 JPH07115982 B2 JP H07115982B2
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武三 青沼
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、貝化石を主成分とするセラミックの微粉末を
混合したものを植物の葉面に散布し、前記セラミック成
分を植物の葉の表面に付着させることによって、植物の
凍霜害の発生の防止と、低温による障害が発生した場合
に、栄養成分の補給を葉面から行うことにより、容易に
回復させ得るようにする葉面散布肥料に関する。
(従来の技術) 従来より一般に用いられる肥料としては、窒素、リン
酸、カリ等の肥料成分を含む材料を所定の割合で混合
し、それらの肥料を植物の根から吸収させるようにする
ことが一般的であり、その他に、一部の特殊な有効成分
を混合した肥料を用いて、その肥料を葉面散布する等の
手段が用いられていることがある。
上記したような葉面散布用の特殊な肥料としては、輝緑
頁岩、麦飯石、大陽石、その他の特殊多元素鉱物を微粉
砕し、それを化学肥料、有機肥料等と混合したものを用
いるようにしていることもある。そして、前記特殊多元
素鉱物を混合した肥料を使用することによって、人工肥
料に不足している微量ミネラル等の補給を行い、植物の
自然の活力を増大させ得るようにすることが出来るもの
とされている。
また、前記特殊な肥料は、根菜類に対しては、土壌中に
散布することにより、前記肥料成分を植物の根から吸収
させるようにし、葉菜類および花、果実、観葉植物類等
に対しては、葉面から散布することが一般に行なわれて
おり、肥料成分とともに、微量ミネラル成分を補給する
ことによって、植物等の生育を促進させるものであると
されている。さらに、上記したようなミネラル成分を肥
料に混合して供給することによって、収穫された野菜類
には、ミネラル成分の含有量が増加する等の効果がある
ものといわれている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記したような従来より用いられている
特殊多元素鉱物は、自然界に大量に産出されるものでは
なく、非常に限られた場所に少量だけ産出するものであ
るために、非常に高価であり、大量に農業用として利用
するためには、資源の量や、使用形態の点で制約条件が
残っている。さらに、前記特殊多元素鉱物は、その中に
含まれる成分のうち、どの成分が有効に植物に作用する
ものであるかも解明されていない等、一般に利用する上
での未解決の問題を多く含んでいる。
しかし、上記したような特殊鉱物を混合した肥料の場合
には、植物の葉面散布を行った場合でも、植物の凍霜害
の予防等のような目的に対しては、充分な効果を発揮出
来ないという問題がある。そこで、植物の育成の補助と
して利用するとともに、寒冷地等における植物等の耐寒
性を向上させ、凍霜害に対応出来るような性質性質を持
たせるための成分を得ることが望まれている。
上記したような植物自体の耐寒性を向上させることによ
る凍霜害防止手段の他に、従来よりゴムタイヤを燃焼さ
せてその煙で煙幕をはり、地面の熱が発散することを防
止するような手段が一般的に用いられている。また、そ
の他に、藁やコモ等で植物を覆うこと、プラスチックフ
ィルムで覆うこと等の手段が多く用いられている。しか
しながら、霜地栽培を行う場合に、上記したような手段
を用いても、凍霜害の防止を行うことは限界があり、農
産物の凍霜害による損害は非常に大きいものとなる。そ
こで、そのような不都合が発生しないようにするため
に、ビニールハウス等による栽培が盛んに行われている
ものの、そのためには設備投資が巨額になる等の問題が
ある。
(発明の目的) 本発明は、上記したような従来より用いられている技術
手段の欠点を解消するもので、貝化石を焼成しセラミッ
ク化したミネラル成分の微粉末を植物の葉面に散布し、
植物の葉の表面に前記ミネラル成分を付着させることに
よって、セラミックが自然界の遠赤外線を吸収すること
と、葉の表面を覆う成分により植物の葉の表面を保護
し、凍霜害の発生を防止出来るようにすること、およ
び、葉の表面に植物の生理活性を向上させる成分を付着
させて、植物の耐寒性と生長性を向上させ得る葉面散布
用肥料を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段および作用) 本発明の葉面散布用肥料は、貝化石を焼成して製造する
セラミックの微粉末を水に混入してコロイド状の混合体
を作成し、前記混合体に多糖類、核酸、アミノ酸、有機
酸類、ビタミン類を混合して混合物を作成するととも
に、前記混合物に含まれる多糖類を接着成分として作用
させるようにしている。
そして、本発明の葉面散布用肥料は、上記したような混
合物よりなるので、植物の葉面より付着されるセラミッ
クの微粉末が自然界中の遠赤外線を吸収して植物の温度
を上昇させるとともに、葉の表面にコーティングされた
栄養成分等が葉面を保護して、耐寒性を向上させ得るよ
うにする作用を行う。
また、本発明の葉面散布肥料においては、葉面に付着し
たセラミックの表面積が非常に大きく、空気中の酸素
と、有機酸類から供給される酸素とにより、細胞の呼吸
活動を効果的に行わせ得るものとなり、それらの相乗効
果により、植物の代謝が活発になることによって、その
植物の成長を促進することが可能になる。
さらに、葉面散布用肥料中に含有される多糖類や、有機
酸類、およびその他の成分が植物の栄養分として吸収さ
れるものであり、セラミック等が遠赤外線を吸収して植
物の温度が上昇することによって、植物の呼吸作用が活
発になり、寒冷地での耐寒性が向上され、凍霜害の発生
を防止出来るものとなる。
これに加えて、本発明の肥料を使用する場合には、根か
ら吸収される栄養分と合せて、葉の表面から直接吸収さ
れる栄養成分が、余分に供給されることになるので、そ
れによって、植物の生長が促進されるものとなる。
(実施例) 本発明の葉面散布用肥料は、貝化石を焼成して微粉末状
に粉砕したものを水中に分散させて、コロイド状の液状
物を作成し、前記混合液に多糖類と核酸、アミノ酸、お
よび有機酸類と、ホルモン、ビタミン等と、接着剤、展
着剤成分等を混合することによって製造される。前記多
糖類としては、例えば、オリゴ糖等を用いることが出来
るもので、前記葉面散布用肥料に混入した多糖類は、そ
れ自体が植物の養分となるものであり、それに加えて、
肥料成分を植物の葉面に付着させるための接着剤成分と
しても利用されるものとなる。また、有機酸として、多
塩基性オキシ酸等を用いることが出来るが、この成分
は、土壌中に含まれるものと同様の植物の栄養源であ
り、その他に類似の有機酸を用いることが出来る。
さらに、本発明の葉面散布用肥料に含まれる核酸、アミ
ノ酸等は、通常の土壌中に含まれ、植物の根から吸収さ
れるものであるが、本発明の葉面散布用肥料において
は、これらの根から吸収される有用成分を肥料中に含ま
せ、それを葉面散布することによって、直接葉から吸収
させることができる。そして、地上に露出する部分での
植物での植物の細胞の活性化を図り、植物体内酵素の働
きを活発にし、根から吸収する栄養成分と合わせて、細
胞呼吸等の生理活性を高めることが出来るものとなる。
本発明においては、上記セラミックの微粉末としては、
貝化石を1200℃程度で焼成し、−400〜2000メッシュ程
度に微粉砕して製造したものを用いることが出来るもの
で、これらの混合物を水溶液の状態で植物の葉面に散布
するようにしている。また、本発明の葉面散布用肥料に
用いられる貝化石は、貝塚より産出されるものを用いる
が、これ等の貝塚から産出される貝化石は、蠣殻を主体
とし、これに海藻類、プランクトン等の成分の残骸を含
んでいるものである。
そして、上記したような貝化石は、微粉砕した製品が一
般に販売されており、従来より家畜の飼料の中に混入す
ることにより、カルシウム成分の補給や、動物の内蔵機
能強化促進剤として用いられたり、あるいは、土壌に散
布することにより、土壌改良剤として利用されているも
のである。
また、貝化石は石灰石とは異なり、非常に多孔質なもの
であって、それを粉砕した場合には、表面積が非常に大
きいものとなる特性を有している。そこで、前記貝化石
のベットに水を通すことによって、水中の有害成分を除
去する等の作用を行わせることが行なわれており、実際
に、硫酸成分を含んだ鉱山排水の処理等にも用いられて
いる。
上記した貝化石の分析資料を次に示す。
窒素全量(N) 0.04% リン酸全量(P2O5) 0.14% カリ全量(K2O) 0.58% 石灰全量(CaO) 24.01% 苦土全量(MgO) 1.10% ケイ酸全量(SiO2) 33.55% マンガン全量(MnO) 680mg/kg 硼素全量(B2O3) 27mg/kg 酸化ナトリウム(Na2O3) 0.73% 酸化鉄(Fe2O3) 3.30% 酸化アルミニウム(Al2O3) 9.15% 全炭素(C) 1.96% 有機物(有機炭素×1.724) 1.47% 亜鉛(Zn) 64mg/kg 銅(Cu) 8.6mg/kg コバルト(Co) 3.3mg/kg 硫黄(S) 0.74% (財団法人日本肥料検定協会分析証明58−450号によ
る) 上記したように、貝化石はカルシウム成分のみではな
く、その他に、農地に不足しやすいミネラル成分を多量
に含んでおり、それ自体を土壌中に散布する場合でも、
土壌に不足しているミネラル成分を補強して、土壌の活
性化を行い得るものである。さらに、上記表には示され
ていないが、貝化石にはサンゴ等と同様に微小な空隙が
形成されているので、貝化石を微粉砕したものは、非常
に表面積が大きいものとなり、従来より肥料成分に混合
して用いられている活性炭よりも吸着表面積が大きいも
のといわれている。そして、貝化石の微粉末の表面に酸
素が多量に吸着される特性を利用して、植物の細胞に対
する酸素の補給量を多くし、植物の代謝活動を促進する
ことが出来るものとなる。
また、本発明の葉面散布用肥料において、上記したよう
なミネラル成分のセラミック状粉末を用いることは、前
記セラミックの成分が直接植物の葉面に付着され、前記
セラミックによって葉の表面が覆われる状態となるの
で、その肥料成分のコーティングによって、葉の表面に
対する断熱作用が行なわれることにもなる。
従来より、セラミックは、赤外線を受けることによって
発熱することが知られている。そこで、本発明において
は、植物の葉の表面にセラミック成分をコーティングす
ることによって、自然界の遠赤外線を受けて、前記セラ
ミック成分が気温よりも温度の高い状態となり、植物を
加熱することを利用するものである。また、貝化石を焼
成したよるセラミックは、外気の温度が低い場合でも、
赤外線の作用を受けて、表面に吸着する酵素濃度を高め
る作用を発揮出来るものであるといわれている。そし
て、そのような特性を利用することによって、低温時の
植物細胞の休眠状態を解消し、栄養と酵素とを多く与え
ることによって、低温時でも細胞の活性化を促進して、
低温障害が発生することを防止出来るようにするのであ
る。
また、本発明の肥料には、上記セラミックの他に、核
酸、アミノ酸、有機酸、ホルモン、ビタミン等が混合さ
れているのであり、多糖類が栄養成分として作用するこ
との他に、葉面に対する肥料成分の接着剤として作用す
る。そして、前記肥料成分とセラミックが、植物の表面
をコーティングする作用を良好に行い得るものとなり、
前記コーティングによって葉面を外気に対して断熱し、
気温の低下から植物を保護することにもなる。
つまり、上記したように、葉面散布用肥料を葉面に散布
することによって、通常の根から吸収した栄養成分と、
葉の表面より直接吸収される栄養成分が、通常の植物の
生育状態よりも多く供給されるものである。それに加え
て、葉の表面に付着したセラミックによって、植物の細
胞の温度が上昇し、生物体内酵素の働きを活発にし、細
胞呼吸等を活発にするものとなる。
また、本発明の葉面散布用肥料においては、有機酸類、
特に、多塩基性オキシ酸等の酸素に富んだ成分が含まれ
ているので、葉の表面は酸素が非常にリッチな状態とな
っている。したがって、セラミックの働きによって、植
物の細胞の働きが活発になっても、その細胞呼吸の需要
に対応出来るだけの酸素が供給出来るものとなる。
一般に、植物は栄養成分、ミネラル成分等を根の先端か
ら吸収する仕組みになっているが、最近のバイオ技術の
進歩により、それらの栄養成分を葉に散布することによ
って、葉の細胞に直接吸収されることが判明している。
そして、核酸、アミノ酸、有機酸、多糖類、色素等を葉
面散布し、植物細胞のDNA、RNA等の作用によって、その
細胞中に直接吸収させ、キレート作用なしに触物に取り
込ませるような手法が開発され、そのような特殊肥料が
商品化される傾向がある。
そこで、本発明の肥料においては、ミネラル成分を含ん
だセラミックを、直接葉面散布することにより、細胞の
生理作用により組織内に吸収させて、その生理作用の活
性化を図り、それに加えて、触物の葉面にセラミック等
のコーティンクを行うと同時に、遠赤外線の効果を利用
し、酸素と栄養成分を余分に供給して、植物の生育を良
好にさせ、低温障害を発生することをも防止出来るよう
にすることが可能になる。
(発明の効果) 本発明の肥料は、上記したような成分を有するものであ
るから、植物の細胞の温度を気温よりも高く維持させる
ことが出来るものであり、特に寒冷地において、夜間の
気温が低下した場合でも、凍霜害の発生を防止すること
が出来るものとなる。すなわち、葉や茎の表面に付着し
た肥料成分等が、表面のコーティングを行うとともに、
凍結時の細胞から遊離する水分の外部への放散を防止
し、凍結現象が発生した場合でも、その水分が葉面に非
常細かい粒の状態で残るようにする。そして、気温が上
昇した際に、その水分を再び吸収して元の状態に戻るこ
とを可能にする。
さらに、植物の葉の表面に付着したセラミック成分が、
自然界の遠赤外線によって発熱し、葉面温度と、細胞の
温度を高く維持することが出来るので、通常凍霜害が発
生する気温では、植物の葉の細胞内の水分が凍結するこ
とが防止出来るものとなる。また、本発明の肥料は、通
常値から吸収される栄養分に加えて、葉面からも栄養成
分の吸収を行わせ得るので、細胞温度の上昇等によっ
て、植物の生理活性を向上させることが出来、植物の生
長を増進させ得るものとなる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C05G 3/00 Z 7537−4H

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貝化石を焼成して製造するセラミックの微
    粉末を水に混入してコロイド状の混合体を作成し、 前記混合体に多糖類、核酸、アミノ酸、有機酸類、ビタ
    ミン類を混合して混合物を作成するとともに、 前記混合物に含まれる多糖類を接着成分として作用させ
    ることを特徴とする葉面散布肥料。
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