JPH0685966A - データ通信ネットワークの課金方法 - Google Patents

データ通信ネットワークの課金方法

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JPH0685966A
JPH0685966A JP4238215A JP23821592A JPH0685966A JP H0685966 A JPH0685966 A JP H0685966A JP 4238215 A JP4238215 A JP 4238215A JP 23821592 A JP23821592 A JP 23821592A JP H0685966 A JPH0685966 A JP H0685966A
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JP
Japan
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host computer
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network
session
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Withdrawn
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JP4238215A
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Inventor
Masaya Kimura
雅也 木村
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の情報処理装置を通信回線で結んだデータ
通信ネットワークの課金方法に関し、ネットワークの性
能及び状態に依存するネットワークサービスの時間的な
品質を考慮した課金を実現することを目的とする。 【構成】端末装置20によるホストコンピュータ10に
対するアクセスに従量制料金を課すためのデータ通信ネ
ットワークの課金方法であって、セション期間中に、ホ
ストコンピュータ10がトラヒック情報DTを収集する
とともに、端末装置20がレスポンスタイム情報DRを
収集し、セション終了に際して、端末装置20がレスポ
ンスタイム情報DRをホストコンピュータ10へ送り、
ホストコンピュータ10がトラヒック情報DTとレスポ
ンスタイム情報20とを編集したセション単位の課金情
報DKを作成して記憶するように構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の情報処理装置を
通信回線で結んだデータ通信ネットワークの課金方法に
関する。
【0002】利用者に従量制の料金を課す運用形態のオ
ンラインネットワークにおいては、ネットワークの管理
者及び利用者の双方の便益を考慮した合理的な課金を行
う必要がある。
【0003】
【従来の技術】従来より、各種の企業体において業務の
効率化などを目的とした企業内ネットワークが構築され
ており、その運用経費を受益者負担とする運用形態が知
られている。
【0004】すなわち、例えば本社のホストコンピュー
タと複数の事業所にそれぞれ配備された端末装置とを通
信会社の提供するデータ通信回線で結んだネットワーク
において、主としてデータ通信回線の使用料を各事業所
がホストコンピュータの利用の度合いに応じて負担する
という、いわゆる独立採算制のネットワーク運用が行わ
れることがある。
【0005】このような運用形態では、ネットワーク運
用経費を全社的な予算で賄う場合とは異なり、ホストコ
ンピュータに対するアクセスに従量制の料金を課す独自
の課金管理が必要である。
【0006】従来においては、課金管理のために、ホス
トコンピュータにトラヒック情報を収集するソフトウェ
ア資源(課金プログラム)が設けられていた。つまり、
データ通信の形態がパケット交換の場合にはデータ量
(データ数及びデータ長)を示す情報を収集し、データ
通信の形態が回線交換の場合にはセション期間(ログイ
ンからログアウトまでの期間)を示す情報を収集するよ
うにホストコンピュータが構成されていた。
【0007】そして、例えば月次処理として、収集され
たトラヒック情報に基づいて事業所毎に1か月のトラヒ
ックが集計され、各事業所の負担する回線使用料の月額
が算出されていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、端末装置に
よるホストコンピュータに対するアクセス(データ処理
要求)において、端末装置が要求を発し終えた時点から
応答の到着時点までの経過時間であるレスポンスタイム
は、ホストコンピュータの処理能力・データ伝送経路の
伝送速度などのネットワーク資源の基本性能、及びホス
トコンピュータの負荷状態・データ伝送経路の輻輳状態
などのネットワーク資源の動的状態に依存する。
【0009】つまり、データ伝送経路が異なる端末装置
A及び端末装置Bの間では、同一内容の要求であっても
レスポンスタイムに差異が生じることがある。また、端
末装置Aが同一内容の要求を行う場合であっても、その
時期によってレスポンスタイムに差異が生じることがあ
る。
【0010】しかし、従来では、ネットワークサービス
の時間的な品質のばらつきを考慮せずに、ネットワーク
サービス量を示すトラヒック情報のみに基づいて課金を
行っていたので、サービス対価の算定の上でネットワー
クの利用者(上述の例における事業所)間の公平を欠く
おそれがあるという問題があった。
【0011】本発明は、このような問題に鑑み、ネット
ワークの性能及び状態に依存するネットワークサービス
の時間的な品質を考慮した課金を実現することを目的と
している。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る方
法は、上述の課題を解決するため、図1に示すように、
端末装置20によるホストコンピュータ10に対するア
クセスに従量制料金を課すためのデータ通信ネットワー
クの課金方法であって、セション期間中に、ホストコン
ピュータ10がトラヒック情報DTを収集するととも
に、端末装置20がレスポンスタイム情報DRを収集
し、セション終了に際して、端末装置20がレスポンス
タイム情報DRをホストコンピュータ10へ送り、ホス
トコンピュータ10がトラヒック情報DTとレスポンス
タイム情報20とを編集したセション単位の課金情報D
Kを作成して記憶する。
【0013】請求項2の発明に係る方法は、端末装置2
0がレスポンスタイムの度数分布をレスポンスタイム情
報10としてホストコンピュータへ送る。
【0014】
【作用】端末装置20がホストコンピュータ10にアク
セスし、ホストコンピュータ10及び端末装置20が互
いに論理的に結合するセションが開設される。
【0015】セション期間中、端末装置10において、
例えば度数分布形態のレスポンス情報DRの収集、すな
わちジョブ毎のレスポンスタイムの階級別の記録が行わ
れる。
【0016】収集されたレスポンス情報DRは、セショ
ン終了に際してホストコンピュータ10へ送られ、セシ
ョン期間中のデータ伝送量(データ数及びデータ長)を
示すトラヒック情報DTとともに、セション単位の課金
情報DKの作成のための基礎データとして用いられる。
【0017】
【実施例】図1は本発明の課金方法を適用したコンピュ
ータネットワーク1の要部の構成を示すブロック図であ
る。
【0018】コンピュータネットワーク1は、ホストコ
ンピュータ10と端末装置20とを通信回線30によっ
て結んだデータ通信システムであり、例えば企業内ネッ
トワークとして構築されている。
【0019】ホストコンピュータ10は例えば高速の汎
用コンピュータであり、端末装置20は例えばインテリ
ジェントターミナルと呼称される情報処理装置である。
また、通信回線30は有料の専用回線(借用回線)であ
る。
【0020】ホストコンピュータ10には、ソフトウェ
ア資源として、特定の業務に対応したデータ処理を実現
するアプリケーションプログラム15とともに、通信ア
クセス法プログラム11、課金管理プログラム12、及
び課金情報ファイル13が設けられている。
【0021】通信アクセス法プログラム(以下ではVT
AM:Virtual Tele−communica
tions Access Methodという)11
は、外部との通信を統括するプログラムであり、トラヒ
ック情報収集部110を有する。
【0022】また、課金管理プログラム12は、ホスト
コンピュータ10に対するアクセスに企業内で独自の従
量制料金を課すためのプログラムであり、後述の処理を
行う課金情報収集部121及びデータ通信部122を有
する。
【0023】一方、端末装置20にも、ソフトウェア資
源として、アプリケーションプログラム25、通信プロ
グラム21、及び上述の課金管理プログラム12などと
連携してネットワーク性能を考慮した課金を実現する課
金管理プログラム22が設けられている。通信プログラ
ム21はレスポンス情報収集部210を有し、課金管理
プログラム22はレスポンス情報記憶部221を有す
る。
【0024】以下、コンピュータネットワーク1の各ソ
フトウェア資源の機能について説明する。端末装置20
側のアプリケーションプログラム25は、通信プログラ
ム21と連携してホストコンピュータ10側のVTAM
11にアクセスし、アプリケーションプログラム15を
コールする。
【0025】アプリケーションプログラム15はコール
に応答する。これによってホストコンピュータ10と端
末装置20との間のセションが開設されると、VTAM
11のトラヒック情報収集部110は、セション開設時
刻をトラヒック情報DTの一部として課金管理プログラ
ム12へ送る。
【0026】セション期間中において、アプリケーショ
ンプログラム15,25は、通信回線30を介して、制
御コマンドやデータ処理の結果などの通信データDAの
送受を適宜実行する。
【0027】一方、アプリケーションプログラム15,
25によるデータ通信と並行して、ホストコンピュータ
10側において、トラヒック情報収集部110は、通信
データDAの伝送量を示すトラヒック情報DT(送信デ
ータ数、送信データ長、受信データ数、受信データ長)
を収集して課金管理プログラム12へ引き渡す。
【0028】加えて、端末装置20側において、通信プ
ログラム21のレスポンス情報収集部210は、ジョブ
毎にレスポンスタイムを計時し、計時結果を課金管理プ
ログラム22へ引き渡す。また、課金管理プログラム2
2のレスポンス情報記憶部221は、レスポンスタイム
情報を例えば1分きざみの度数カウント方式で収集して
記憶する。すなわち、レスポンス情報記憶部221は、
レスポンス情報収集部210から受け取ったレスポンス
タイムが例えば30秒であれば、図2に示す0〜1分の
階級(階級1)の度数に1を加算し、レスポンスタイム
が3分18秒であれば、3〜4分の階級(階級4)の度
数に1を加算する。
【0029】つまり、コンピュータネットワーク1で
は、端末装置20がホストコンピュータ10のデータ処
理機能を利用するネットワークサービスの対価を算定す
るため、サービス量に対応したトラヒック情報DTとと
もに、ネットワーク性能に依存するサービス品質(迅速
性)に対応したレスポンスタイムが算定の基礎データと
して収集される。
【0030】そして、その後のログオフの実行によるセ
ションの終了に際して、課金管理プログラム22は、1
セションのレスポンスタイムの度数分布をレスポンスタ
イム情報DRとしてホストコンピュータ10へ送る。V
TAM11は直ちにレスポンスタイム情報DRを課金管
理プログラム12へ引き渡す。
【0031】さらに、課金情報編集部121は、データ
通信部122を介してレスポンスタイム情報DRを受け
取ると、レスポンスタイム情報DRとトラヒック情報D
Tとを図3に示すデータフォーマットに従って編集・統
合し、セション識別情報であるアプリケーションプログ
ラム名などとともにセション毎の課金情報DKとして記
憶する。なお、このとき記憶される課金情報DKは、課
金情報ファイル13の一部となり、セションの開設時刻
及び終了時刻を含む。
【0032】以上に説明のように、コンピュータネット
ワーク1では、ネットワークサービス提供側の課金管理
プログラム12と、ネットワークサービス享受側の課金
管理プログラム22との連携によって課金情報DKが作
成され、セション終了毎に課金情報DKを追加する課金
情報ファイル13の更新が行われる。
【0033】これにより、コンピュータネットワーク1
の運用に際しては、課金情報ファイル13に基づいて、
ネットワーク性能を考慮した課金管理を実現することが
できる。つまり、ネットワークサービスの享受者(端末
装置20の使用者)をセション識別情報により特定し、
その享受者毎に例えば1か月分の課金情報DKを集計
し、式(1)のように予め任意に定めた計算式に従って
ネットワーク運用経費の負担額を算定することができ
る。
【0034】 負担額=(データ長の合計)×単位長当たりの規定額 ×(任意定数/平均レスポンスタイム) …(1) ここで例示した式(1)は、広く知られるパケット交換
網の課金算定方法に準じた計算式であり、原則的にはデ
ータ伝送量の多少に応じて金額が増減するものである。
ただし、式(1)においては、平均レスポンスタイムを
算定要素とすることにより、ネットワークサービスの遅
滞に応じて負担額を割り引く形となっている。
【0035】なお、平均レスポンスタイムは、レスポン
スタイムの度数分布において、各階級毎に階級値(数値
範囲の中央値)と度数との積を求め、これらの積の総和
を度数の総和で除した値である。
【0036】上述の実施例によれば、度数分布の形でレ
スポンスタイム情報DRを収集して記憶するので、レス
ポンスタイム自体をそのまま記憶する場合に比べて、メ
モリの小容量化を図ることができ、且つホストコンピュ
ータ10への転送を迅速化することができる。
【0037】上述の実施例によれば、トラヒック情報D
Tとしてデータ伝送量とセション期間長を示すデータを
収集・記憶するので、ネットワークの運用に際して、公
衆パケット交換網で採用されてる料金体系(データ伝送
量に応じて料金を課す)、又は公衆回線交換網で採用さ
れてる料金体系(使用時間に応じて料金を課す)を任意
に選択して独自の課金管理を行うことができる。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、ネットワークの性能及
び状態に依存するネットワークサービスの時間的な品質
を考慮した課金を実現することができる。
【0039】請求項2の発明によれば、課金管理のため
のデータ通信のデータ伝送量を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の課金方法を適用したコンピュータネッ
トワークの要部の構成を示すブロック図である。
【図2】レスポンスタイムの度数分布の一例を示す図で
ある。
【図3】課金情報のデータフォーマットの一例を示す図
である。
【符号の説明】
1 コンピュータネットワーク(データ通信ネットワー
ク) 10 ホストコンピュータ 20 端末装置 DT トラヒック情報 DR レスポンスタイム情報 DK 課金情報

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端末装置(20)によるホストコンピュー
    タ(10)に対するアクセスに従量制料金を課すための
    データ通信ネットワークの課金方法であって、 セション期間中に、ホストコンピュータ(10)がトラ
    ヒック情報(DT)を収集するとともに、端末装置(2
    0)がレスポンスタイム情報(DR)を収集し、 セション終了に際して、端末装置(20)がレスポンス
    タイム情報(DR)をホストコンピュータ(10)へ送
    り、ホストコンピュータ(10)がトラヒック情報(D
    T)とレスポンスタイム情報(DR)とを編集したセシ
    ョン単位の課金情報(DK)を作成して記憶することを
    特徴とするデータ通信ネットワークの課金方法。
  2. 【請求項2】端末装置(20)がレスポンスタイムの度
    数分布をレスポンスタイム情報(DR)として収集する
    ことを特徴とする請求項1記載のデータ通信ネットワー
    クの課金方法。
JP4238215A 1992-09-07 1992-09-07 データ通信ネットワークの課金方法 Withdrawn JPH0685966A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011007722A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Yamatake Corp 計数装置、物理量センサ、計数方法および物理量計測方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011007722A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Yamatake Corp 計数装置、物理量センサ、計数方法および物理量計測方法

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Effective date: 19991130