JPH0678368U - ホース滑走用アタッチメント - Google Patents

ホース滑走用アタッチメント

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JPH0678368U
JPH0678368U JP1998093U JP1998093U JPH0678368U JP H0678368 U JPH0678368 U JP H0678368U JP 1998093 U JP1998093 U JP 1998093U JP 1998093 U JP1998093 U JP 1998093U JP H0678368 U JPH0678368 U JP H0678368U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業員の労力を軽減せしめ、しかも、作業性
の向上を図る。 【構成】 ホースを自在キャスターにより滑走可能な部
材に保持するようにしたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば吸引車の吸引ホース等に利用されるホース滑走用アタッチメ ントに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、下水道等に溜まった汚泥の採取を行う吸引車は、タンク内を真空ポン プによって排気減圧し、タンク上部から吸引ホースを通して汚泥を吸引積載する ようにしている。
【0003】 ところで、吸引車によって下水道等に溜まった汚泥の採取を行う場合、吸引車 の吸引ホースを作業員が下水道等のマンホールまで持ち運ぶ必要があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、吸引車の吸引ホース等は長尺で、しかも径が太くて重量があり、こ れを作業員が下水道等のマンホールまで持ち運ばなければならず、作業員に過度 の労働を強いるとともに、吸引ホースの取り扱いに難儀して汚泥採取作業の作業 性が非常に悪いという問題があった。
【0005】 本考案は斯かる課題に鑑みてなされたもので、作業員の労力を軽減せしめ、し かも、作業性の向上を図るホース滑走用アタッチメントを提供することを目的と する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するため、ホースを自在キャスターにより滑走可能な 部材に保持するようにしたことを特徴とするホース滑走用アタッチメントを提供 する。
【0007】
【作用】
本考案のホース滑走用アタッチメントをホースの適宜の箇所に夫々装着するこ とにより、ホースの先端部分を移動するだけで、ホースはホース滑走用アタッチ メントによって地面上を滑走するから、ホースの持ち運びが極めて簡単、容易に なる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。
【0009】 図1および図2は本考案の第1の実施例を示し、この第1の実施例に係るホー ス滑走用アタッチメント(A)は、吸引ホース(1)の外径と略同じ寸法の内径 を有する半円形状の一対の半割部材(2)(2’)からなり、この一対の半割部 材(2)(2’)の下方部に、夫々支持脚(3)(3’)をその下端部が拡幅す るように斜め方向に一体に取付けるとともに、この夫々の支持脚(3)(3’) の下端部に、夫々回転自在の走行輪(4a)(4a’)を有する自在キャスター (4)(4’)を旋回自在に取付けており、一対の半割部材(2)(2’)間に 吸引ホース(1)を挟持し、挟持後、半割部材(2)の上下両端に形成した結合 フランジ(2a)(2b)と半割部材(2’)の上下両端に形成した結合フラン ジ(2a’)(2b’)とを掌合してボルト(5)およびナット(6)により締 付結合することにより、吸引ホース(1)に装着されるようになっている。
【0010】 上記ホース滑走用アタッチメント(A)を吸引ホース(1)の適宜の箇所に夫 々装着することにより、作業員が吸引ホース(1)の先端部分を持って移動する だけで、吸引ホース(1)はホース滑走用アタッチメント(A)の自在キャスタ ー(4)(4’)によって地面上を滑走するから、吸引ホース(1)の持ち運び が極めて簡単、容易となり、例えば下水道等に溜まった汚泥の採取を行う場合に は、作業員の労力が省けるとともに、吸引ホース(1)の取り扱いが容易になっ て汚泥採取作業の作業性も向上する。
【0011】 尚、図1および図2では、一対の半割部材(2)(2’)をボルト(5)およ びナット(6)により締付結合しているが、これ以外の結合手段により一対の半 割部材(2)(2’)を結合しても良い。
【0012】 図3および図4は本考案の第2の実施例を示し、この第2の実施例に係るホー ス滑走用アタッチメント(B)は、吸引ホース(1)を載置し得る平板状のベー ス部材(7)の下面四隅部に、夫々回転自在の走行輪(8a)(8a)…を有す る自在キャスター(8)(8)…を旋回自在に取付けるとともに、上記ベース部 材(7)の上面中央部分に、互いに対向させて一対の締付ロッド(9)(9’) の基部を揺動自在に枢着し、この一対の締付ロッド(9)(9’)の外側に、締 付ロッド(9)(9’)の先端部が夫々貫通する押え板(10)(10’)の基部を 揺動自在に枢着し、かつ、締付ロッド(9)(9’)の先端部に、夫々円弧形状 を有する受圧板(11)(11’)を介して押え板(10)(10’)を押圧するナット (12)(12’)を螺合してなり、ベース部材(7)の上面の所定位置に吸引ホー ス(1)を載置し、載置後、夫々の締付ロッド(9)(9’)の先端部に螺合す るナット(12)(12’)を締付け、受圧板(11)(11’)を介して押え板(10) (10’)を夫々押圧して吸引ホース(1)をベース(7)に押え付けることによ り、吸引ホース(1)に装着されるようになっている。
【0013】 上記ホース滑走用アタッチメント(B)を吸引ホース(1)の適宜の箇所に夫 々装着することにより、第1の実施例に係るホース滑走用アタッチメント(A) と同様に吸引ホース(1)の持ち運びが極めて簡単、容易となる。
【0014】 また、ホース滑走用アタッチメント(B)は、締付ロッド(9)(9’)の先 端部に螺合されたナット(12)(12’)を締付けて受圧板(11)(11’)を介し て押え板(10)(10’)を押圧することにより、押え板(10)(10’)を強制的 に揺動させて吸引ホース(1)をベース(7)に押え付けて固定するように構成 しているから、直径の異なるすべての吸引ホース(1)に装着することが可能で ある。
【0015】 図5および図6は本考案の第3の実施例を示し、この第3の実施例に係るホー ス滑走用アタッチメント(C)は、吸引ホース(1)の外径と略同じ寸法の内径 を有する半円形状の下部フレーム(13)と上部フレーム(14)とからなり、下部 フレーム(13)の両側端より夫々延長形成した支持脚(15)(15’)に、夫々回 転自在の走行輪(16a)(16a’)を有する自在キャスター(16)(16’)を旋 回自在に取付け、かつ、上部フレーム(14)をヒンジ(17)を介して下部フレー ム(13)に開閉自在に取付けるとともに、上部フレーム(14)に形成した切欠溝 (14a)に係合する締付ロッド(18)およびこれに螺合するナット(19)をヒン ジ(20)を介して下部フレーム(13)に揺動自在に取付けており、下部フレーム (13)に吸引ホース(1)を上方から嵌装し、嵌装後、上部フレーム(14)を閉 じて当該上部フレーム(14)の切欠溝(14a)に締付ロッド(18)を係合してナ ット(19)締付ることにより、吸引ホース(1)に装着されるようになっている 。
【0016】 上記ホース滑走用アタッチメント(C)を吸引ホース(1)の適宜の箇所に夫 々装着することにより、第1の実施例に係るホース滑走用アタッチメント(A) および第2の実施例に係るホース滑走用アタッチメント(B)と同様に吸引ホー ス(1)の持ち運びが極めて簡単、容易となる。
【0017】 また、ホース滑走用アタッチメント(C)は、下部フレーム(13)とこれにヒ ンジ(17)を介して開閉自在に取付けられた上部フレーム(14)とを、下部フレ ーム(13)に揺動自在に取付けられ、上部フレーム(14)の切欠溝(14a)に係 合する締付ロッド(18)およびこれに螺合するナット(19)により所定時締付固 定するように構成されているから、下部フレーム(13)と上部フレーム(14)と を極めて簡単、容易に結合でき、ホース滑走用アタッチメント(C)の吸引ホー ス(1)への装着を迅速に行うことができる。
【0018】 尚、図5および図6では、下部フレーム(13)に上部フレーム(14)を締付ロ ッド(18)およびナット(19)により結合しているが、これ以外の結合手段で結 合しても良い。
【0019】 図7および図8は本考案の第4の実施例を示し、この第4の実施例に係るホー ス滑走用アタッチメント(D)は、吸引ホース(1)の外径と略同じ寸法の内径 を有する一対の半円筒状部材(21)(21’)を円筒状に掌合してボルト(22)お よびナット(23)により締付結合するとともに、この一対の半円筒状部材(21) (21’)の外周面の円周等配位置の数箇所、例えば4箇所に、夫々支持ブラケッ ト(24)(24)…を介してローラ(25)(25)…を回転自在に取付けた内側筒体 (26)と、この内側筒体(26)の回転時のローラ(25)(25)…の回転軌跡外径 と略同じ寸法の内径を有する下部半円筒状フレーム(27)と上部半円筒状フレー ム(28)とを円筒状に掌合してボルト(29)およびナット(30)により締付結合 するとともに、下部半円筒状フレーム(27)の下面両側に、夫々回転自在の走行 輪(31a)(31a)を有する自在キャスター(31)(31)を旋回自在に取付けた 外側筒体(32)とからなり、吸引ホース(1)を内側筒体(26)の一対の半円筒 状部材(21)(21’)間に挟持して当該一対の半円筒状部材(21)(21’)をボ ルト(29)およびナット(30)により締付固定した後、内側筒体(26)を外側筒 体(32)の下部半円筒状フレーム(27)に上方から嵌装し、これに上部半円筒状 フレーム(28)を掌合してボルト(29)およびナット(30)により締付固定する ことにより、吸引ホース(1)に装着されるようになっている。
【0020】 上記ホース滑走用アタッチメント(D)を吸引ホース(1)の適宜の箇所に夫 々装着することにより、第1の実施例に係るホース滑走用アタッチメント(A) 、第2の実施例に係るホース滑走用アタッチメント(B)および第3の実施例に 係るホース滑走用アタッチメント(C)と同様に吸引ホース(1)の持ち運びが 極めて簡単、容易となる。
【0021】 また、ホース滑走用アタッチメント(D)は、吸引ホース(1)を保持する内 側筒体(26)を外側筒体(32)内にローラ(25)(25)…を介して回転自在に嵌 装するように構成しているから、吸引ホース(1)に捻れ力が作用しても、吸引 ホース(1)を保持する内側筒体(26)が外側筒体(32)に対して回転すること により、ホース滑走用アタッチメント(D)がホース(1)に作用する捻れ力に より転倒する虞がなく、吸引ホース(1)の滑走がスムーズである。
【0022】 尚、図7および図8では、内側筒体(26)にローラ(25)(25)…を取付け、 該ローラ(25)(25)…も内側部材(26)とともに回転するようになっているが 、外側筒体(32)にローラ(25)(25)を取付けて内側部材(26)だけ回転する ようにすることも可能である。
【0023】 また、内側部材(26)の半円筒状部材(21)(21’)および外側部材(32)の 半円筒状フレーム(27)(28)は、両端を締付結合するようにしているが、第3 の実施例のように一端をヒンジを介して開閉自在に取付け、他端だけを適宜の結 合手段で結合するようにしても良い。そして、結合の箇所は2箇所に限定されず 、1箇所でも良いし、2箇所以上でも良い。
【0024】 更に、本考案のホース滑走用アタッチメント(A)(B)(C)(D)は吸引 車の吸引ホース(1)以外にも使用が可能である。
【0025】
【考案の効果】
本考案のホース滑走用アタッチメントをホースの適宜の箇所に夫々装着するこ とにより、作業員がホースの先端部分を持って移動するだけで、ホースはホース 滑走用アタッチメントによって地面上を滑走するから、ホースの持ち運びが極め て簡単、容易になり、例えば下水道等に溜まった汚泥の採取を行う場合には、作 業員の労力が省けるとともに、吸引ホースの取り扱いが容易になって汚泥採取作 業の作業性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例に係るホース滑走用アタ
ッチメントの正面図である。
【図2】本考案の第1の実施例に係るホース滑走用アタ
ッチメントの側面図である。
【図3】本考案の第2の実施例に係るホース滑走用アタ
ッチメントの正面図である。
【図4】本考案の第2の実施例に係るホース滑走用アタ
ッチメントの側面図である。
【図5】本考案の第3の実施例に係るホース滑走用アタ
ッチメントの正面図である。
【図6】本考案の第3の実施例に係るホース滑走用アタ
ッチメントの側面図である。
【図7】本考案の第4の実施例に係るホース滑走用アタ
ッチメントの正面図である。
【図8】本考案の第4の実施例に係るホース滑走用アタ
ッチメントの側面図である。
【符号の説明】
A ホース滑走用アタッチメント 1 吸引ホース 2 半割部材 2’ 半割部材 3 支持脚 3’ 支持脚 4 自在キャスター 4’ 自在キャスター 5 ボルト 6 ナット B ホース滑走用アタッチメント 7 ベース部材 8 自在キャスター 9 締付ロッド 9’ 締付ロッド 10 押え板 10’ 押え板 11 受圧板 11’ 受圧板 12 ナット 12’ ナット C ホース滑走用アタッチメント 13 下部フレーム 14 上部フレーム 15 支持脚 15’ 支持脚 16 自在キャスター 16’ 自在キャスター 17 ヒンジ 18 締付ロッド 19 ナット 20 ヒンジ D ホース滑走用アタッチメント 21 半円筒状部材 21’ 半円筒状部材 22 ボルト 23 ナット 24 支持ブラケット 25 ローラ 26 内側筒体 27 下部半円筒状フレーム 28 上部半円筒状フレーム 29 ボルト 30 ナット 31 自在キャスター 32 外側筒体

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホースの外径と略同じ寸法の内径を有す
    る半円形状の一対の半割部材に、夫々自在キャスターに
    より滑走可能な支持脚を設けるとともに、上記一対の半
    割部材を適宜の結合手段により所定時結合し得るように
    したことを特徴とするホース滑走用アタッチメント。
  2. 【請求項2】 ホースが載置し得るベース部材の下面の
    適宜位置に滑走可能なように自在キャスターを取付ける
    とともに、上記ベース部材の上面に互いに対向して一対
    の締付ロッドを揺動自在に設けるとともに、この一対の
    締付ロッドの外側に、当該締付ロッドの先端部分が夫々
    貫通する一対の押え板を揺動自在に設け、かつ、上記一
    対の締付ロッドの先端部に、夫々上記押え板を押圧する
    締付ナットを螺合したことを特徴とするホース滑走用ア
    タッチメント。
  3. 【請求項3】 ホースの外径と略同じ寸法の内径を有す
    る半円形状の上部フレームと下部フレームとからなり、
    上記下部フレームの両側端に、夫々自在キャスターによ
    り滑走可能な支持脚を設けるとともに、上記上部フレー
    ムを下部フレームにヒンジを介して開閉自在に取付け、
    かつ、下部フレームと上部フレームとを、一方のフレー
    ムに揺動自在に取り付けられ、他方のフレームに形成し
    た切欠溝に係合する締付ロッドおよびこれに螺合するナ
    ットにより所定時締付固定し得るようにしたことを特徴
    とするホース滑走用アタッチメント。
  4. 【請求項4】 ホースの外径と略同じ寸法の内径を有す
    る一対の半円筒状部材を適宜の結合手段により結合し得
    るようになした内側筒体と、両側端に夫々自在キャスタ
    ーにより滑走可能な支持脚を設けた下部半円筒状フレー
    ムに上部半円筒状フレームを適宜の結合手段により結合
    し得るようになした外側筒体とからなり、上記内側筒体
    を上記外側筒体内に複数のローラーを介して回転自在に
    嵌装したことを特徴とするホース滑走用アタッチメン
    ト。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55119670A (en) * 1979-03-05 1980-09-13 Tsubakimoto Chain Co Rotary cable drag chain device
JPS6364488U (ja) * 1986-10-16 1988-04-28

Patent Citations (2)

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