JPH067775Y2 - ベンチュリ型ガス洗浄装置 - Google Patents
ベンチュリ型ガス洗浄装置Info
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- JPH067775Y2 JPH067775Y2 JP11198787U JP11198787U JPH067775Y2 JP H067775 Y2 JPH067775 Y2 JP H067775Y2 JP 11198787 U JP11198787 U JP 11198787U JP 11198787 U JP11198787 U JP 11198787U JP H067775 Y2 JPH067775 Y2 JP H067775Y2
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 27
- 229910001021 Ferroalloy Inorganic materials 0.000 description 8
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は含塵ガスを洗浄してダストを除去するベンチュ
リ型ガス洗浄装置に関し特に排ガス管壁への付着ダスト
の除去、並びにガス洗浄効率を維持することが容易なベ
ンチュリ型ガス洗浄装置に関するものである。
リ型ガス洗浄装置に関し特に排ガス管壁への付着ダスト
の除去、並びにガス洗浄効率を維持することが容易なベ
ンチュリ型ガス洗浄装置に関するものである。
<従来の技術> ベンチュリ型ガス洗浄装置は、例えばフェロマンガンや
フェロクロム等の合金鉄を製造する竪型炉から発生する
炉頂ガス中のダストを除去するのに使用されている。合
金鉄製造用竪型炉の炉頂ガスは、銑鉄製造用高炉の炉頂
ガスに比較して温度が高いばかりでなく含塵量が高く、
しかもそのダストは付着性が強いという特色がある。こ
のような合金鉄製造用竪型炉の炉頂ガスを洗浄するに
は、高炉の炉頂ガスを除塵する特開昭53-47078号に開示
されているものよりさらに除塵効率を上げる必要があ
る。
フェロクロム等の合金鉄を製造する竪型炉から発生する
炉頂ガス中のダストを除去するのに使用されている。合
金鉄製造用竪型炉の炉頂ガスは、銑鉄製造用高炉の炉頂
ガスに比較して温度が高いばかりでなく含塵量が高く、
しかもそのダストは付着性が強いという特色がある。こ
のような合金鉄製造用竪型炉の炉頂ガスを洗浄するに
は、高炉の炉頂ガスを除塵する特開昭53-47078号に開示
されているものよりさらに除塵効率を上げる必要があ
る。
合金鉄製造用竪型炉では、炉頂ガス温度が高いため炉頂
散水を行っているので水の蒸発によりベンチュリ型ガス
洗浄装置においても排ガス量が変動すること、また付着
性の強いダストが排ガス管の管路を閉塞し易く排ガス圧
力が変動することのため、前記炉の安定操業のためには
圧力制御が必要となって来る。そのため、合金鉄を製造
する竪型炉から発生するガス中のダストを除去するベン
チュリ型ガス洗浄装置としては、第2図に示すようにケ
ーシング16内に配設されている拡管状ディフューザ15の
上流側に連結された直管14に差圧制御弁9を設け、該差
圧制御弁9の上流側の絞り管13よりさらに上流側に位置
する排ガス管1に水幕を形成する複数の洗浄水噴射ノズ
ル8と、該噴射ノズルの上流側に位置して管壁洗浄ノズ
ル7とを有するベンチュリ型ガス洗浄装置が利用され、
ダストによる排ガス管1の管路閉塞には管壁洗浄ノズル
7で対処し、また圧力制御には差圧制御弁9で対処して
制御するようになっている。
散水を行っているので水の蒸発によりベンチュリ型ガス
洗浄装置においても排ガス量が変動すること、また付着
性の強いダストが排ガス管の管路を閉塞し易く排ガス圧
力が変動することのため、前記炉の安定操業のためには
圧力制御が必要となって来る。そのため、合金鉄を製造
する竪型炉から発生するガス中のダストを除去するベン
チュリ型ガス洗浄装置としては、第2図に示すようにケ
ーシング16内に配設されている拡管状ディフューザ15の
上流側に連結された直管14に差圧制御弁9を設け、該差
圧制御弁9の上流側の絞り管13よりさらに上流側に位置
する排ガス管1に水幕を形成する複数の洗浄水噴射ノズ
ル8と、該噴射ノズルの上流側に位置して管壁洗浄ノズ
ル7とを有するベンチュリ型ガス洗浄装置が利用され、
ダストによる排ガス管1の管路閉塞には管壁洗浄ノズル
7で対処し、また圧力制御には差圧制御弁9で対処して
制御するようになっている。
<考案が解決しようとする問題点> 前述ベンチュリ型ガス洗浄装置での差圧制御弁9による
差圧制御は排ガスが水と接触する部分よりも上流側の排
ガス管1に設けたガス洗浄設備入口圧力計2およびケー
シング16の側壁に連結された清浄ガス管17に設けられた
清浄設備出口圧力計6によって、それぞれ入口圧力と出
口圧力を検出し、これに基づいて制御装置10によって差
圧制御弁9を制御していた。しかるに排ガス中のダスト
が、ガス洗浄水12の噴出部において付着ダスト11を形成
し、圧力損失が生じていた。付着ダスト11が成長するに
つれ、制御装置10は差圧制御弁9に対し、差圧を減少す
る方向の動作指令を出すため、差圧制御弁9の部分にお
いて本来必要な差圧が得られず、ガス洗浄効果(除塵効
果)がしだいに低下するだけでなく、差圧制御弁9の能
力以上となり、炉頂圧力の上昇をもまねくという問題が
あった。またダストの付着状況を、差圧制御弁9の動作
(開度)等により判定し、管壁洗浄ノズル7等により付
着ダスト11を洗い落としていたが、差圧の減少程度が不
明確な状態で、しかも自動化されていないため安定操業
が達成できないという問題があった。
差圧制御は排ガスが水と接触する部分よりも上流側の排
ガス管1に設けたガス洗浄設備入口圧力計2およびケー
シング16の側壁に連結された清浄ガス管17に設けられた
清浄設備出口圧力計6によって、それぞれ入口圧力と出
口圧力を検出し、これに基づいて制御装置10によって差
圧制御弁9を制御していた。しかるに排ガス中のダスト
が、ガス洗浄水12の噴出部において付着ダスト11を形成
し、圧力損失が生じていた。付着ダスト11が成長するに
つれ、制御装置10は差圧制御弁9に対し、差圧を減少す
る方向の動作指令を出すため、差圧制御弁9の部分にお
いて本来必要な差圧が得られず、ガス洗浄効果(除塵効
果)がしだいに低下するだけでなく、差圧制御弁9の能
力以上となり、炉頂圧力の上昇をもまねくという問題が
あった。またダストの付着状況を、差圧制御弁9の動作
(開度)等により判定し、管壁洗浄ノズル7等により付
着ダスト11を洗い落としていたが、差圧の減少程度が不
明確な状態で、しかも自動化されていないため安定操業
が達成できないという問題があった。
<問題点を解決するための手段> 本考案は前述従来の問題を解決するためになされたもの
であって、排ガス中に付着性の強いダストを含有してい
ても安定した差圧制御を行うことができるベンチュリ型
ガス洗浄装置を提供せんとするものである。
であって、排ガス中に付着性の強いダストを含有してい
ても安定した差圧制御を行うことができるベンチュリ型
ガス洗浄装置を提供せんとするものである。
本考案者が従来の装置について種々検討したところ、差
圧制御のための一方の洗浄設備入口圧力計2は、排ガス
がガス洗浄水12と接触する部分より上流側に設置されて
いるため、付着ダスト11が抵抗となって圧力損失を生じ
るが、制御装置10では差圧制御弁9で生じた圧力損失と
して制御に取り込まれ差圧制御弁9の部分において本来
必要な差圧が得られないこと。そして、ダストの付着状
況判定を差圧制御弁9の動作状況等に基づいてオペレー
タの監視、判断に頼っているため、差圧の設定変更や管
壁洗浄水制御弁の操作にバラツキが生じ、ガス洗浄効果
の低下や炉頂圧力の上昇をまねいていることを知見し
た。
圧制御のための一方の洗浄設備入口圧力計2は、排ガス
がガス洗浄水12と接触する部分より上流側に設置されて
いるため、付着ダスト11が抵抗となって圧力損失を生じ
るが、制御装置10では差圧制御弁9で生じた圧力損失と
して制御に取り込まれ差圧制御弁9の部分において本来
必要な差圧が得られないこと。そして、ダストの付着状
況判定を差圧制御弁9の動作状況等に基づいてオペレー
タの監視、判断に頼っているため、差圧の設定変更や管
壁洗浄水制御弁の操作にバラツキが生じ、ガス洗浄効果
の低下や炉頂圧力の上昇をまねいていることを知見し
た。
本考案は上述知見に基づいてなされたものであって、差
圧制御手段として、洗浄設備入口圧力計および洗浄設備
出口圧力計の他に差圧制御弁入口圧力計を設置すること
に着目し、種々試験を積み重ねた結果本考案を完成する
に至った。
圧制御手段として、洗浄設備入口圧力計および洗浄設備
出口圧力計の他に差圧制御弁入口圧力計を設置すること
に着目し、種々試験を積み重ねた結果本考案を完成する
に至った。
本考案は、排ガス管に設けた複数個の管壁洗浄水ノズル
と、上記管壁洗浄水ノズルの下流側に位置させて排ガス
管に設けた水幕を形成する複数個のガス洗浄水噴射ノズ
ルと、上記排ガス管の下流側に連結された絞り管のさら
に下流側に連結された直管に設けた制御弁と、上記直管
の下流側に連結されると共にケーシングに囲まれた拡管
状ディフューザと、上記ケーシングの側壁に連結された
清浄ガス排出管とを有するベンチュリ型ガス洗浄装置に
おいて、上記管壁洗浄水ノズルの上流側の排ガス管、上
記絞り管の上流側近傍の排ガス管および上記清浄ガス排
出管にそれぞれ位置させて制御用の圧力計を配設して成
ることを特徴とするものである。
と、上記管壁洗浄水ノズルの下流側に位置させて排ガス
管に設けた水幕を形成する複数個のガス洗浄水噴射ノズ
ルと、上記排ガス管の下流側に連結された絞り管のさら
に下流側に連結された直管に設けた制御弁と、上記直管
の下流側に連結されると共にケーシングに囲まれた拡管
状ディフューザと、上記ケーシングの側壁に連結された
清浄ガス排出管とを有するベンチュリ型ガス洗浄装置に
おいて、上記管壁洗浄水ノズルの上流側の排ガス管、上
記絞り管の上流側近傍の排ガス管および上記清浄ガス排
出管にそれぞれ位置させて制御用の圧力計を配設して成
ることを特徴とするものである。
<作用> 合金鉄製造用竪型炉排ガス中のダストは、水分を含むと
付着性が高く、ガス洗浄水ノズル等の水しぶきの存在す
る部分においては、排ガス管の管壁やその他の構造物に
付着し易い。したがって、各ガス圧力計の取出し口は、
まず、洗浄設備入口部の水分のない管壁洗浄水ノズルの
上流側部分、そして、洗浄水等の水が排ガス管の管壁に
水幕を形成している差圧制御弁入口の排ガス管部分、と
らに、ガス洗浄設備出口の清浄ガス排出管部分のいずれ
もダスト付着の影響を受けない個所に取付けることが肝
要である。上記3個所の各圧力計が検出した圧力は制御
装置に常時入力され、各々の圧力差が計算される。差圧
制御弁は、差圧制御弁入口圧力とガス洗浄設備出口圧力
との差圧により所望の圧力に制御され、また管壁洗浄水
弁は、ガス洗浄設備入口圧力と差圧制御弁入口圧力との
差圧により制御される。
付着性が高く、ガス洗浄水ノズル等の水しぶきの存在す
る部分においては、排ガス管の管壁やその他の構造物に
付着し易い。したがって、各ガス圧力計の取出し口は、
まず、洗浄設備入口部の水分のない管壁洗浄水ノズルの
上流側部分、そして、洗浄水等の水が排ガス管の管壁に
水幕を形成している差圧制御弁入口の排ガス管部分、と
らに、ガス洗浄設備出口の清浄ガス排出管部分のいずれ
もダスト付着の影響を受けない個所に取付けることが肝
要である。上記3個所の各圧力計が検出した圧力は制御
装置に常時入力され、各々の圧力差が計算される。差圧
制御弁は、差圧制御弁入口圧力とガス洗浄設備出口圧力
との差圧により所望の圧力に制御され、また管壁洗浄水
弁は、ガス洗浄設備入口圧力と差圧制御弁入口圧力との
差圧により制御される。
<実施例> 第1図は本考案の好適実施例であり、図示の符号1は合
金鉄製造用竪型炉の炉頂ガスを導く排ガス管であり、2
は排ガス管1に設けた洗浄設備入口圧力計である。7は
洗浄設備入口圧力計2の下流側において排ガス管1に設
けられた管壁洗浄水ノズルであり、排ガス管1の円周方
向に複数個配設されている。管壁洗浄水は管壁洗浄水弁
3、管壁洗浄水ノズル7を経由して排ガス管1の管内壁
に数箇所から噴射される。管壁洗浄水ノズル7の下流側
近傍にはガス洗浄水ノズル8が排ガス管1の円周方向に
複数個配設されており、排ガスに向けて常時散水されて
いる。差圧制御弁入口圧力計4はガス洗浄水ノズル8の
散水部かまたはその下流部のダストが付着し難い排ガス
管1と絞り管13の境目近傍の排ガス管1に設けてある。
絞り管13の下流に接続された直管14には差圧制御弁9が
設けられており、差圧制御弁9は駆動装置5によって開
度が操作される。直管14の下流側に接続された拡管状デ
ィフューザ15は、ケーシング16の内部中央に配設されて
いる。ケーシング16の側壁には清浄ガス管17が連結され
ており、清浄ガス管17には洗浄設備出口圧力計6が設け
てある。
金鉄製造用竪型炉の炉頂ガスを導く排ガス管であり、2
は排ガス管1に設けた洗浄設備入口圧力計である。7は
洗浄設備入口圧力計2の下流側において排ガス管1に設
けられた管壁洗浄水ノズルであり、排ガス管1の円周方
向に複数個配設されている。管壁洗浄水は管壁洗浄水弁
3、管壁洗浄水ノズル7を経由して排ガス管1の管内壁
に数箇所から噴射される。管壁洗浄水ノズル7の下流側
近傍にはガス洗浄水ノズル8が排ガス管1の円周方向に
複数個配設されており、排ガスに向けて常時散水されて
いる。差圧制御弁入口圧力計4はガス洗浄水ノズル8の
散水部かまたはその下流部のダストが付着し難い排ガス
管1と絞り管13の境目近傍の排ガス管1に設けてある。
絞り管13の下流に接続された直管14には差圧制御弁9が
設けられており、差圧制御弁9は駆動装置5によって開
度が操作される。直管14の下流側に接続された拡管状デ
ィフューザ15は、ケーシング16の内部中央に配設されて
いる。ケーシング16の側壁には清浄ガス管17が連結され
ており、清浄ガス管17には洗浄設備出口圧力計6が設け
てある。
制御装置10には洗浄設備入口圧力計2、差圧制御弁入口
圧力計4、洗浄設備出口圧力計6で検出した圧力信号が
入力され、各々の圧力差に応じて、制御装置10から、管
壁洗浄水ノズル7の管壁洗浄水弁3および差圧制御弁9
の駆動装置5の制御信号が出力されるようになってい
る。差圧制御弁9の部分において一定の差圧たとえば10
00mmH2Oを得たい場合に、差圧制御弁入口圧力計2と洗
浄設備出口圧力計6の圧力差の変動に応じて、差圧制御
弁9を開または閉方向に動作させ、また管壁洗浄水弁3
は、洗浄設備入口圧力計2と差圧制御弁入口圧力計4の
差圧が、設定値たとえば250mmH2O以上になれば開動作、
差圧が50mm以下に減少すれば閉動作するようにして圧力
調整を行った結果、ダスト付着11を形成することなく安
定したガス洗浄効果が得られ、下流の設備の負荷を減少
させることができた。
圧力計4、洗浄設備出口圧力計6で検出した圧力信号が
入力され、各々の圧力差に応じて、制御装置10から、管
壁洗浄水ノズル7の管壁洗浄水弁3および差圧制御弁9
の駆動装置5の制御信号が出力されるようになってい
る。差圧制御弁9の部分において一定の差圧たとえば10
00mmH2Oを得たい場合に、差圧制御弁入口圧力計2と洗
浄設備出口圧力計6の圧力差の変動に応じて、差圧制御
弁9を開または閉方向に動作させ、また管壁洗浄水弁3
は、洗浄設備入口圧力計2と差圧制御弁入口圧力計4の
差圧が、設定値たとえば250mmH2O以上になれば開動作、
差圧が50mm以下に減少すれば閉動作するようにして圧力
調整を行った結果、ダスト付着11を形成することなく安
定したガス洗浄効果が得られ、下流の設備の負荷を減少
させることができた。
また安定した炉頂圧力たとえば1500mmH2O(洗浄設備入
口圧力と比例)を得たい場合には、洗浄設備入口圧力計
2と洗浄設備出口圧力計6の差圧が1100mmH2Oになる様
に、差圧制御弁9を制御し、管壁洗浄水弁3は洗浄設備
入口圧力計2と差圧制御弁入口圧力計4の差圧により差
圧150mmH2Oにて弁を開、50mmH2O以下で弁を閉操作する
ようにした結果、安定した炉頂圧力を確保でき、しかも
ガス洗浄効率の低下を最小減にすることができた。なお
ガス洗浄効果は差圧1000mmH2O付近が最大である。
口圧力と比例)を得たい場合には、洗浄設備入口圧力計
2と洗浄設備出口圧力計6の差圧が1100mmH2Oになる様
に、差圧制御弁9を制御し、管壁洗浄水弁3は洗浄設備
入口圧力計2と差圧制御弁入口圧力計4の差圧により差
圧150mmH2Oにて弁を開、50mmH2O以下で弁を閉操作する
ようにした結果、安定した炉頂圧力を確保でき、しかも
ガス洗浄効率の低下を最小減にすることができた。なお
ガス洗浄効果は差圧1000mmH2O付近が最大である。
なお、第1図において、18はスラッジ排出管,19は排水
管である。
管である。
<考案の効果> 本考案によれば、付着性の強いダストに起因する、合金
鉄製錬用竪型炉の操業不安定要因すなわちガス洗浄能力
低下、炉頂圧力上昇、ガス洗浄設備の詰りを解消するこ
とができ、炉を安定して操業できる。
鉄製錬用竪型炉の操業不安定要因すなわちガス洗浄能力
低下、炉頂圧力上昇、ガス洗浄設備の詰りを解消するこ
とができ、炉を安定して操業できる。
第1図は本考案装置の実施例を示す模式図,第2図は従
来装置を示す模式図である。 1……排ガス管,2……洗浄設備入口圧力計, 3……管壁洗浄水弁,4……差圧制御弁入口圧力計, 5……駆動装置,6……洗浄設備出口圧力計, 7……管壁洗浄水ノズル, 8……ガス洗浄水噴射ノズル, 9……差圧制御弁,10……制御装置, 11……付着ダスト,12……ガス洗浄水, 13……絞り管,14……直管, 15……拡管状ディフューザ, 16……ケーシング,17……清浄ガス排ガス管
来装置を示す模式図である。 1……排ガス管,2……洗浄設備入口圧力計, 3……管壁洗浄水弁,4……差圧制御弁入口圧力計, 5……駆動装置,6……洗浄設備出口圧力計, 7……管壁洗浄水ノズル, 8……ガス洗浄水噴射ノズル, 9……差圧制御弁,10……制御装置, 11……付着ダスト,12……ガス洗浄水, 13……絞り管,14……直管, 15……拡管状ディフューザ, 16……ケーシング,17……清浄ガス排ガス管
Claims (1)
- 【請求項1】排ガス管に設けた複数個の管壁洗浄水ノズ
ルと、上記管壁洗浄水ノズルの下流側に位置させて排ガ
ス管に設けた水幕を形成する複数個のガス洗浄水噴射ノ
ズルと、上記排ガス管の下流側に連結された絞り管のさ
らに下流側に連結された直管に設けた差圧制御弁と、上
記直管の下流側に連結されると共にケーシングに囲まれ
た拡管状ディフューザと、上記ケーシングの側壁に連結
された清浄ガス排出管とを有するベンチュリ型ガス洗浄
装置において、上記管壁洗浄水ノズルの上流側の排ガス
管、上記絞り管の上流側近傍の排ガス管および上記清浄
ガス排出管にそれぞれ位置させて制御用の圧力計を配設
して成ることを特徴とするベンチュリ型ガス洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11198787U JPH067775Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | ベンチュリ型ガス洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11198787U JPH067775Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | ベンチュリ型ガス洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6417321U JPS6417321U (ja) | 1989-01-27 |
| JPH067775Y2 true JPH067775Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31350526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11198787U Expired - Lifetime JPH067775Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | ベンチュリ型ガス洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067775Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016068029A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 住友金属鉱山エンジニアリング株式会社 | 気液接触装置 |
-
1987
- 1987-07-23 JP JP11198787U patent/JPH067775Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6417321U (ja) | 1989-01-27 |
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