JPH0674793A - ハンガートラベル記録装置 - Google Patents

ハンガートラベル記録装置

Info

Publication number
JPH0674793A
JPH0674793A JP4228400A JP22840092A JPH0674793A JP H0674793 A JPH0674793 A JP H0674793A JP 4228400 A JP4228400 A JP 4228400A JP 22840092 A JP22840092 A JP 22840092A JP H0674793 A JPH0674793 A JP H0674793A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hanger
indicator
pen
paper
recording paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4228400A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuyuki Uematsu
鉄幸 植松
Goro Uno
五郎 宇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP4228400A priority Critical patent/JPH0674793A/ja
Publication of JPH0674793A publication Critical patent/JPH0674793A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Recording Measured Values (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 火力発電プラントの高温蒸気ライン、高温水
ライン等にとりつけられるスプリングハンガーやコンス
タントハンガーのハンガートラベル記録に関するもので
ある。 【構成】 ハンガートラベルのインジケータが熱膨張に
よって、その冷態時から温態時まで移動した範囲の両眼
位置を記録する記録装置を配管等の支持装置にとりつけ
る。従来は冷態時と温態時の2回に分けて計測をおこな
っていたのを、どちらか1回ですむ。又、いつでもチェ
ックできるので、時間的拘束もなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火力発電プラントの高
温蒸気ライン、高温水ライン等にとりつけられるスプリ
ングハンガーやコンスタントハンガーのハンガートラベ
ル記録に関するもので、一般的に熱膨張によって移動す
るタンク類のサポート、輸送パイプラインなどにも適用
可能である。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のスプリングハンガーの一例
を示す外観図、図8は従来のコンスタントハンガーの一
例を示す外観図である。これらの図において、冷態時位
置と温態時位置の設計点を示す矢印ラベル(04a),
(04b)および目盛板(03)とインジケータ(0
2)がハンガーケース本体(01)に設けられている
が、実際にインジケータ(02)がどのように移動する
かは、その運転パターン、例えば冷態時とか温態時とか
にいちいちマークして確認しなければならなかった。し
たがって、必然的に2回の計測が必要で、起動時のみに
使うラインといった過渡的なケースでは、途中経過の測
定が難しかった。
【0003】すなわち、冷態時と温態時のインジケータ
(02)位置は、熱応力計算によって計画値を求め、工
場出荷時に冷態時位置指示ラベル(04a)と温態時位
置指示ラベル(04b)をハンガー目盛板(03)に貼
布していた。現地取付け・配管水圧施行後ハンガーセッ
トピン(ハンガーバネ動作拘束用)を外した時にインジ
ケータ(02)位置が冷態時位置指示ラベル(04a)
の位置と一致し、ボイラ運転時にインジケータ(02)
位置が温態時位置指示ラベル(04b)の位置と一致す
るのが理想的であるが、現実には必ずしも計算通りにい
かない。そこで冷態時に別途ハンガー目盛値をハンガー
毎に計測記録表に書きとめる作業を実施している。また
温態時位置についても、日時を改めてハンガー毎に目盛
値を書きとめる作業を実施している。更にラインによっ
て温態時設計条件や使用条件を異にするものが多く、ラ
イン毎の温態時ハンガー目盛計測値を書きとめるのは人
手と時日を要していた。
【0004】更に詳述する。熱膨張によって移動する配
管にとりつけられる支持装置には、スプリングハンガー
(図7)やコンスタントハンガー(図8)があり、イン
ジケータの動き(熱膨張によって、その冷態時から温態
時までのMax.とMin.のレンジ)を目盛りで読みとり、計
測記録を作成しているが、通常、冷態時と温態時の2回
に分けて計測を実施している。ボイラの運転性能を発揮
維持するため、種々の目的や役割りを持った配管が引き
廻わされ、配置されているが、これらの配管がそれぞれ
その役割りを発揮する時の温態チャンスに遭遇してハン
ガー目盛計測記録を完成するのは無理である。
【0005】具体例をあげれば、ボイラ起動時のみに使
うラインは過渡的なケースで、途中経過の測定が難しか
った。例えば500MW超臨界ボイラでは、スプリング
ハンガーとコンスタントハンガーの総数は450個、こ
の中で温態時計測がまとめてできるのは15%程度の主
要管だけであり、過渡的ケースの起動ラインは10%、
その他さまざまなラインが75%という構成である。
【0006】ハンガー計測実施時期は、 (1) ボイラ建設時運転前の冷態時 (2) ボイラ初期運転時負荷25%温態時 (3) ボイラ初期運転時負荷50%温態時 (4) ボイラ初期運転時負荷75%温態時 (5) ボイラ初期運転時負荷100%温態時 (6) ボイラ初回負荷100%運転停止後冷態時 (7) ボイラ初回定期検査実施直前負荷100%温態
時 (8) ボイラ初回定期検査期間冷態時 (9) ボイラ初回定期検査終了後の負荷100%温態
時 (10) 以後、定期検査毎に(7)〜(9)の繰り返
し 以上の中で、温態時の各ラインのハンガーを一挙に計測
することは困難であり、また、温態時から冷態時に移る
場合、大径肉厚の配管は冷え切るまでに1週間以上かか
るため、同時に計測することはできなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図9は従来のスプリン
グハンガーの上向荷重用インジケータの作動方向説明
図、図10は従来のスプリングハンガーの下向荷重用イ
ンジケータの作動方向説明図、図11は従来のコンスタ
ントハンガーの下向荷重用インジケータの作動方向説明
図、図12は従来のコンスタントハンガーの上向荷重用
インジケータの作動方向説明図である。これら従来のス
プリングハンガーやコンスタントハンガーにおいては、
目盛板(03)とインジケータ(02)があるだけで、
据付時の目安のためにつけられていた。そのため、イン
ジケータの冷態時位置(02)と温態時位置(02′)
の両方の目盛を確認しないと、母管の動きがわからなか
った。
【0008】なお、ハンガーの工場出荷時に、冷態時位
置指示ラベル(04a)と温態時位置指示ラベル(04
b)を計画値にあらかじめ貼布するが、現場で確認した
時に計画位置とのずれがある場合は、ラベルを貼り直す
作業が必要になる。ところがボイラが運転に入ると、常
時設計条件(温度,圧力)で現場確認ができるライン
は、主要管(主蒸気管,高温再熱蒸気管,低温再熱蒸気
管,高圧給水管)のみである。これは、500MWの超
臨界ボイラに例をとれば、コンスタントハンガーとスプ
リングハンガーの総数(約450個)の僅か15%にし
か当らず、残り85%については、インジケータ目盛り
を冷態時と温態時に確認したり、ラベル位置を貼り替え
是正することは困難であった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来の課
題を解決するために、熱膨張によって移動する配管を支
持するハンガー本体に貼り付けられた記録用紙と、ハン
ガートラベルのインジケータに取付けられたペンホルダ
と、同ペンホルダに取付けられ上記記録用紙上を移動す
るペンとを具えたことを特徴とするハンガートラベル記
録装置;熱膨張によって移動する配管を支持するハンガ
ー本体に取付けられ、目盛に沿ってレールが形成された
目盛板と、ハンガートラベルのインジケータを挟んで上
記レールに嵌込まれた1対のマーカーとを具えたことを
特徴とするハンガートラベル記録装置;熱膨張によって
移動する配管を支持するハンガー本体に、ハンガートラ
ベルのインジケータを挟んで、波形状ハンダ板が取付け
られたことを特徴とするハンガートラベル記録装置;な
らびに熱膨張によって移動する配管を支持するハンガー
本体のインジケータ可動部に薄いシートが貼付けられた
ことを特徴とするハンガートラベル記録装置を提案する
ものである。
【0010】
【作用】本発明のハンガートラベル記録装置によれば、
冷態時や温態時は勿論、その途中においても最大移動量
を容易に、しかも、任意の時間に確認することができ
る。これによって従来冷態時と温態時の最低2回行なっ
ていた計測を一度に行なうことができる。又、いつでも
確認できるので、時間的束縛もなくなるなど、実用面
で、非常に有意義である。
【0011】これにより、本来の1年〜2年毎(定検
毎)に運転時(温態時)と冷間時(冷態時)の記録をと
り、建設時の記録と比較すれば、配管系統や管支持装置
(ハンガー,サポート)の健康状態を判断して必要に応
じ調整や新規取替えを行なう歯車の噛み合い正常化が期
待できる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の第1実施例を示す正面図であ
る。本実施例は、記録用紙(5)とインジケータ(2)
に取りつけたペンホルダーおよびペン(4)から成る。
【0013】記録用紙(5)は、金属板あるいは紙で、
インク等ペンで書いた跡が残り、しかもハンガー本体ケ
ース(1)に簡単に取付けられるものとする。例えば、
磁石によって取りつけるとか、用紙を入れるポケットを
目盛板(3)に設けるとかして、記録用紙(5)の挿入
とりかえができるようにする。あるいは又、貼付け・は
がしが容易な接着剤を記録用紙(5)の裏面に塗っても
よい。
【0014】ペン(4)はカートリッジ交換タイプのも
のとする。ペン(4)自体は硬筆とし、記録用紙によっ
て正確には異るが、インクの入ったペンなどをバネで押
しつけて記録用紙に印をつける。また、記録用紙をカー
ボン紙式のものにするか、ペンの筆圧部が発色あるいは
変色する紙あるいは化学物質フィルムにしてもよい。
【0015】こうしてインジケータの冷態時位置から、
温態時位置までの動作範囲を記録できるので、調査計測
日時の制約から解放され、後日、冷態時と温態時のラベ
ル(04a),(04b)位置を是正する。また、記録
紙の取り替えは容易であり、ボイラ建設時やその後1年
毎の定期検査時への対応も問題ない。
【0016】従来、ボイラ停止時とボイラ運転起動時
(起動系統ライン)、ボイラフル稼動時(主蒸気管,再
熱蒸気管,高圧給水管)、スートブロワ稼動時(スート
ブロワ蒸気管系)、スプレー稼動時(スプレー系統)、
ドレン抜き時(各ドレン系統)、SAH稼動時(SAH
系統)等に、各々計測が必要だった(温態時から冷態時
までに要する時間は、500MW超臨界ボイラの場合、
約1週間以上かかる)が、本実施例によれば、記録紙ま
たは記録フィルムに記録し、後日まとめて一時期に記録
を読むことができるので、計測の工期短縮と費用低減効
果は大きい。
【0017】次に図2は本発明の第2実施例を示す正面
図,図3は図2の III−III 断面図,図4は本実施例の
マーカーの着脱要領を示す図である。本実施例は、目盛
板(3)の端部に沿って形成された凸形または、凹形の
レール(07)と、インジケータ(2)を挟んでそのレ
ール(7)にはめ込まれ移動できる1対のマーカー(6
a),(6b)とから成り、マーカー(6a),(6
b)をインジケータ(2)に押させて、レール(7)に
沿って移動させる。1対のマーカーの一方(6a)は冷
態時用,他方(6b)は温態時用である。マーカー(6
a),(6b)の材質は金属製または樹脂製とする。
【0018】本実施例が前記第1実施例と相違する点
は、ペンによる記録がないこととマーカー(6a),
(6b)がインジケータ(2)と一体化されていない点
にある。1対のマーカーは、インジケータによって押さ
れた所に、そのまま残ることになる。そこで、冷態時マ
ーカー(6a)をインジケータで押させて、後で冷態時
のインジケータ位置(2)を読みとり記録する。同じよ
うに温態時マーカー(6b)で温態時のインジケータ位
置(2′)を読みとり記録する。本実施例においては、
一つのインジケータ(2)の動きで冷態時用と温態時用
の二つのマーカー(6a),(6b)を動かし、後日ま
とめて読み取り記録するもので、前記第1実施例と同様
ハンガー計測費用低減効果が大きい。
【0019】マーカー(6a),(6b)は、開閉があ
る程度できるように弾性を持ったものとし、図4に示す
とおり、洗濯ばさみのように端部をつまむことによっ
て、マーカー側レール部(8)を目盛板(3)のレール
(7)へ容易にはめ込むことができる。そして、定検毎
に繰り返し再設定して使用でき、また取替えも簡単であ
る。
【0020】次に図5は本発明の第3実施例を示す正面
図である。本実施例では、ハンガー本体ケース(1)に
1対の波形状ハンダ板(9a),(9b)をビス(1
0)で取りつける。インジケータ(2)に押されたハン
ダ板(9a),(9b)は、蛇腹が縮むように変形して
残る。
【0021】波形状ハンダ板(9a),(9b)は、一
つのインジケータ(2)をはさんでその両側(図示例で
は上下)で、ハンガー本体ケース(1)に取付けられ
る。これら波形状ハンダ板(9a),(9b)は、それ
ぞれ冷態時と温態時にインジケータ(2)に押された位
置まで蛇腹状に圧縮変形し、ハンダ板の特性上そのまま
の形状で残る。そこでその位置を後日まとめて計測記録
する。この実施例においても、前記実施例と同様に、ハ
ンガー計測費用低減効果が大きい。
【0022】なお、波形状ハンダ板の取付けは、ビスの
みでなく差し込み方式や接着方式によることもできる。
【0023】次に図6は、本発明の第4実施例を示す正
面図である。本実施例は、インジケータ(2)の作動領
域を覆うサイズの紙または樹脂製フィルム,箔等,薄い
シート(11)を貼布し、インジケータ(2)により直
接破らせて、破れた範囲の目盛り(3)を後日まとめて
読み取るようにしたものである。
【0024】インジケータ(2)で破り易いように、イ
ンジケータ動作範囲のシート(11)の部分は小穴(ピ
ンホール)を無数にあけたり、薄くしたり、劣化変質さ
せる等、強度の低い構造とする。また、破れた範囲を明
白に判別するために、シート(11)にはあらかじめ適
当な着色(蛍光塗料を含む)を施すものとする。高所に
取付けるハンガーは、望遠鏡による計測が一般的である
から、破れ跡を特に明白に確認できるようにしておく必
要がある。
【0025】本実施例においても、冷態時と温態時のハ
ンガー計測を後日まとめて行なうことができ、前記実施
例と同様、ハンガー計測費用の大幅な節減が期待でき
る。またシート(11)の貼り替えも容易である。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果が得られる。 1) 冷態時と温態時のハンガー計測をまとめて一挙に
行なうことができる。 2) 安価に製作できるためハンガー価格へのコストイ
ンパクトは少ない。 3) 小型・軽量で着脱容易,かつ安全面においても、
物が外れ落ちて人や物に損傷を与えるなどの事態を心配
する必要がない。 4) ハンガー計測費用の低減効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1実施例を示す正面図であ
る。
【図2】図2は本発明の第2実施例を示す正面図であ
る。
【図3】図3は図2の III−III 断面図である。
【図4】図4は上記第2実施例のマーカーの着脱要領を
示す図である。
【図5】図5は本発明の第3実施例を示す正面図であ
る。
【図6】図6は本発明の第4実施例を示す正面図であ
る。
【図7】図7は従来のスプリングハンガーの一例を示す
外観図である。
【図8】図8は従来のコンスタントハンガーの一例を示
す外観図である。
【図9】図9は従来のスプリングハンガーの上向荷重用
インジケータの作動方向説明図である。
【図10】図10は従来のスプリングハンガーの下向荷
重用インジケータの作動方向説明図である。
【図11】図11は従来のコンスタントハンガーの下向
荷重用インジケータの作動方向説明図である。
【図12】図12は従来のコンスタントハンガーの上向
荷重用インジケータの作動方向説明図である。
【符号の説明】
(01) ハンガー本体ケース (02),(02′) インジケータ (03) 目盛板 (04a) 冷態時位置指示ラベル(矢印
ラベル) (04b) 温態時位置指示ラベル(矢印
ラベル) (1) ハンガー本体ケース (2),(2′) インジケータ (3) 目盛板 (4) ペン (5) 記録用紙 (6a),(6b) マーカー (7) レール (8) マーカー側レール部 (9a),(9b) 波形状ハンダ板 (10) ビス (11) 薄いシート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱膨張によって移動する配管を支持する
    ハンガー本体に貼り付けられた記録用紙と、ハンガート
    ラベルのインジケータに取付けられたペンホルダと、同
    ペンホルダに取付けられ上記記録用紙上を移動するペン
    とを具えたことを特徴とするハンガートラベル記録装
    置。
  2. 【請求項2】 熱膨張によって移動する配管を支持する
    ハンガー本体に取付けられ、目盛に沿ってレールが形成
    された目盛板と、ハンガートラベルのインジケータを挟
    んで上記レールに嵌込まれた1対のマーカーとを具えた
    ことを特徴とするハンガートラベル記録装置。
  3. 【請求項3】 熱膨張によって移動する配管を支持する
    ハンガー本体に、ハンガートラベルのインジケータを挟
    んで、波形状ハンダ板が取付けられたことを特徴とする
    ハンガートラベル記録装置。
  4. 【請求項4】 熱膨張によって移動する配管を支持する
    ハンガー本体のインジケータ可動部に薄いシートが貼付
    けられたことを特徴とするハンガートラベル記録装置。
JP4228400A 1992-08-27 1992-08-27 ハンガートラベル記録装置 Withdrawn JPH0674793A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4228400A JPH0674793A (ja) 1992-08-27 1992-08-27 ハンガートラベル記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4228400A JPH0674793A (ja) 1992-08-27 1992-08-27 ハンガートラベル記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0674793A true JPH0674793A (ja) 1994-03-18

Family

ID=16875877

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4228400A Withdrawn JPH0674793A (ja) 1992-08-27 1992-08-27 ハンガートラベル記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0674793A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5726367A (en) * 1996-03-25 1998-03-10 Eaton Corporation Apparatus and method for testing spring powered switches
JP2012037433A (ja) * 2010-08-09 2012-02-23 Chugoku Electric Power Co Inc:The 運転記録シートの確認用スケール機器
CN108561634A (zh) * 2018-03-21 2018-09-21 北京市市政工程设计研究总院有限公司 一种可调零型弹簧吊架装置
JP2020046205A (ja) * 2018-09-14 2020-03-26 東芝プラントシステム株式会社 相対位置測定装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5726367A (en) * 1996-03-25 1998-03-10 Eaton Corporation Apparatus and method for testing spring powered switches
JP2012037433A (ja) * 2010-08-09 2012-02-23 Chugoku Electric Power Co Inc:The 運転記録シートの確認用スケール機器
CN108561634A (zh) * 2018-03-21 2018-09-21 北京市市政工程设计研究总院有限公司 一种可调零型弹簧吊架装置
CN108561634B (zh) * 2018-03-21 2023-09-19 北京市市政工程设计研究总院有限公司 一种可调零型弹簧吊架装置
JP2020046205A (ja) * 2018-09-14 2020-03-26 東芝プラントシステム株式会社 相対位置測定装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1154388A (en) Plug installation apparatus
CA2486432A1 (en) Temperature-expansion indicator for siding panels
JPH0674793A (ja) ハンガートラベル記録装置
US7765948B2 (en) Device and method for identifying the row number on a tubesheet
GB1602987A (en) Float gauge for tanks
CN205898262U (zh) 一种带记忆功能的弹簧秤
US4385361A (en) Graphics produced by optically scanning a design model
CN208108968U (zh) 一种高温设备动态位移测量工具、系统
JP2884785B2 (ja) フィールドオペレーション支援システム
CN206639468U (zh) 新型温度应力试验装置
CN205785438U (zh) 一种磁浮液位计
JP2006284401A (ja) 流量計測装置
Kammeyer et al. Design Validation Tests on a Realistic Hypersonic Waverider at Mach 10, 14, and 16.5 in the Naval Surface Warfare Center Hypervelocity Wind Tunnel No. 9
JP4808124B2 (ja) 液面測定補助具
CN211927165U (zh) 一种压力表量程标识装置
CN213149244U (zh) 一种gis用金属波纹管位移监测装置
JPH03107752A (ja) ガス濃度測定装置
CN2306495Y (zh) 双金属多圈弹簧管
CN214666534U (zh) 一种用于核电站管道壁厚测量的辅助装置
CN210199805U (zh) 一种新型防腐蚀rfid标签
US4092948A (en) Gauge for indicating available water supply
CN2123682U (zh) 锅炉温度自动记录仪
CN204257130U (zh) 标签固定装置
CN206459171U (zh) 一种膨胀指示器
KR200159068Y1 (ko) 표시창 외부에 지시 바늘이 부착된 지시계기

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991102