JPH066948U - ライター - Google Patents

Abstract

(57)【要約】 【目的】 小さな子供が、遊んでいて火をつけてしまい
火事にならないための調節装置。 【構成】 ライター１にＯＦＦの付いた調節装置をつけ
る。

Description

【考案の詳細な説明】

【０００１】

【産業上の利用分野】 この考案は、ライターの調節する所に関する物であ る。

【０００２】

【従来の技術】 ライターを手でこするなどしたら、ガスがある限り、いつ でも火がつくため、子供の火遊びなど気にしたりしなければいけなかった。小さ な子供の目のつく所には、あぶなくておけなかった。

【０００３】

【考案が解決しようとする課題】 したがって、小さな子供の目につく所に でもおけるので、安全で良い。

【０００４】

【課題を解決するための手段】 本考案を図面について説明すれば、ライタ ー１にＯＦＦのある調節する物をつけた。

【０００５】

【作用】 本考案は、以上のような構成であるから、使わない時はＯＦＦに しておけば良い。

【０００６】

【実施例】 図１に付いている強弱装置２をＯＦＦにしておけば、火は絶対 に出ない。ライターの火をつける時は、ＯＮの方向に持っていく。

【０００７】

【考案の効果】 すると、小さな子供が、さわって火をつけようとしても、 つかないので、火事などにならない。

【図面の簡単な説明】

【図１】ライターを示した側面図である。

【符号の説明】

１ ライター ２ ライターの調節する所

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 【請求項１】 ライターの調節する所に、全く火が出な
   いＯＦＦというのをもうけました。