JPH0646947A - 御 守 - Google Patents
御 守Info
- Publication number
- JPH0646947A JPH0646947A JP24707592A JP24707592A JPH0646947A JP H0646947 A JPH0646947 A JP H0646947A JP 24707592 A JP24707592 A JP 24707592A JP 24707592 A JP24707592 A JP 24707592A JP H0646947 A JPH0646947 A JP H0646947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mount
- face
- fold line
- folded
- amulet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 常に頭を下げ手を合せた状態で持ち歩けると
共に、台紙の開閉によって一拍一礼を行うようにした御
守の提供を目的とする。 【構成】 台紙の中央部に、台紙を二つ折りにする第1
の折曲線を設けると共に、この折曲線の両側には対称的
に手形を現わす手形図形を設けた。また、台紙の一辺か
ら第1の折曲線に向って、この折曲線と斜交する第2の
折曲線を対称的に設けることで、台紙の一辺に三角形の
面積部分を形成し、この部分を台紙の内側に折込めるよ
うに設定した。台紙の内側に折込める三角形の部分には
顔形を現わす顔形図形を設けた。
共に、台紙の開閉によって一拍一礼を行うようにした御
守の提供を目的とする。 【構成】 台紙の中央部に、台紙を二つ折りにする第1
の折曲線を設けると共に、この折曲線の両側には対称的
に手形を現わす手形図形を設けた。また、台紙の一辺か
ら第1の折曲線に向って、この折曲線と斜交する第2の
折曲線を対称的に設けることで、台紙の一辺に三角形の
面積部分を形成し、この部分を台紙の内側に折込めるよ
うに設定した。台紙の内側に折込める三角形の部分には
顔形を現わす顔形図形を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、台紙を開閉することに
より、台紙に設けた手形と顔形とが、手を合せながら御
辞儀をするように改善したカード形の御守に関する。
より、台紙に設けた手形と顔形とが、手を合せながら御
辞儀をするように改善したカード形の御守に関する。
【0002】
【従来の技術】神仏に願いごとを行うには、神社仏閣で
お参りすることが一般的である。また神社仏閣で祈願を
こめた御守を身につけることで、祈願に変えることも行
われている。御守は、これを身につけることによって、
それぞれの目的を達成することができると信じられてい
るものである。従来例の御守は、小紙片等に願いごとを
書いたものや、信心する本尊を小型化したもの等を、御
守袋と称する小さな袋に入れたものが一般に知られてお
り、この御守袋は身につけて持ち歩くのが普通である。
お参りすることが一般的である。また神社仏閣で祈願を
こめた御守を身につけることで、祈願に変えることも行
われている。御守は、これを身につけることによって、
それぞれの目的を達成することができると信じられてい
るものである。従来例の御守は、小紙片等に願いごとを
書いたものや、信心する本尊を小型化したもの等を、御
守袋と称する小さな袋に入れたものが一般に知られてお
り、この御守袋は身につけて持ち歩くのが普通である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】御守は肌にじかに着け
たり、適当な位置に吊したり等して持ち歩くが、袋入り
のために厚く邪魔になって、持ち歩きに不便であった。
また、御守を持ち歩くだけでは、手を合せて祈願してい
るような気持になりにくいという不具合もあった。本発
明は、このような不具合を解消するためになされたもの
であり、常に手を合せた状態で持ち歩けると共に、台紙
の開閉によって一拍一礼を行うようにした御守の提供を
目的とする。
たり、適当な位置に吊したり等して持ち歩くが、袋入り
のために厚く邪魔になって、持ち歩きに不便であった。
また、御守を持ち歩くだけでは、手を合せて祈願してい
るような気持になりにくいという不具合もあった。本発
明は、このような不具合を解消するためになされたもの
であり、常に手を合せた状態で持ち歩けると共に、台紙
の開閉によって一拍一礼を行うようにした御守の提供を
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記不具合を解決するた
めに、本発明は次のような構成としている。台紙の中央
部に、台紙を二つ折りにする第1の折曲線を設けると共
に、この折曲線の両側には対称的に手形図形を設けた。
また、台紙の一辺から第1の折曲線に向って、この折曲
線と斜交する第2の折曲線を対称的に設けることで、台
紙の一辺に三角形の面積部分を形成し、この三角形の部
分を台紙の内側に折込めるように設定した。尚、この三
角形の部分には顔形図形を設けた。
めに、本発明は次のような構成としている。台紙の中央
部に、台紙を二つ折りにする第1の折曲線を設けると共
に、この折曲線の両側には対称的に手形図形を設けた。
また、台紙の一辺から第1の折曲線に向って、この折曲
線と斜交する第2の折曲線を対称的に設けることで、台
紙の一辺に三角形の面積部分を形成し、この三角形の部
分を台紙の内側に折込めるように設定した。尚、この三
角形の部分には顔形図形を設けた。
【0005】
【作用】台紙を第1の折曲線で折畳むと、対称的に設け
た手形の図形が手を合せることになる。また、三角形の
面積部分は、台紙の内側に折込まれるから、この部分に
設けた顔形が御辞儀をするように折込まれる。換言すれ
ば、この御守は二つ折りにすることで、手を合せて御辞
儀をするものである。
た手形の図形が手を合せることになる。また、三角形の
面積部分は、台紙の内側に折込まれるから、この部分に
設けた顔形が御辞儀をするように折込まれる。換言すれ
ば、この御守は二つ折りにすることで、手を合せて御辞
儀をするものである。
【0006】
【実施例】本発明の実施例について、図面を参照して説
明する。図1は本発明の御守を示す説明図、図2は図1
の裏面側を示す説明図である。図1で示すように本発明
の御守10は、中央部で二つ折りにすることができる台
紙12と、この台紙に設けた手形図形16と同じく開閉
により御辞儀をする顔形図形22とからなる。これらの
台紙12や手形を現わす手形図形16と、顔形を現わす
顔形図形22とについて、更に詳細に説明する。台紙1
2は紙や合成樹脂製等の材質よりなり、その形状は必要
に応じて適宜選択して用いるが、図1では方形としてい
る。台紙12の中間部には、台紙を二つ折りにして重な
り合うように第1の折曲線14を設けている。この折曲
線は図1で示す台紙12の両端が図面上へ回動するよう
に折曲させるものである。手形図形16は手の形を現わ
したもので、図案化したものでも良く第1の折曲線14
を中心として、左右を対称的に設けている。すなわち、
台紙12を折曲すると手形図形16の手形同士が手を合
せるように設定している。手形図形16内には祈願文1
7を設けている。祈願文17は交通安全や延命長寿等の
如く、祈願する内容を記載したものであり、ここでは大
願成就と家内安全を記載している。この祈願文17は手
形図形16内に位置しているが、特に指定するものでは
なく台紙12に記載されていれば良い。顔形図形22
は、祈願中の顔を図案化したもので、目を閉じてやや下
向きに設定した顔形よりなり、台紙に設けた第1の折曲
線14上に配設している。この顔形図形22は、台紙1
2の上端中央で第1の折曲線14に対して対称的に設け
た第2の折曲線18が形成する三角形20の面積内に設
けている。第2の折曲線18は、台紙12の上辺から、
第1の折曲線14に向って斜交するように、かつ第1の
折曲線とは対称的に2本設けたものであり、第1の折曲
線14と同じ方向に折曲げることができるものである。
図2で示すように、手形図形16や顔形図形22を設け
た裏面側は、この台紙12を折重ねた場合に表面側とな
るもので、この面の一方には、御守を示す御守標示26
を、更に他方の面には神社仏閣名を現わす神社仏閣名標
示27を記載している。
明する。図1は本発明の御守を示す説明図、図2は図1
の裏面側を示す説明図である。図1で示すように本発明
の御守10は、中央部で二つ折りにすることができる台
紙12と、この台紙に設けた手形図形16と同じく開閉
により御辞儀をする顔形図形22とからなる。これらの
台紙12や手形を現わす手形図形16と、顔形を現わす
顔形図形22とについて、更に詳細に説明する。台紙1
2は紙や合成樹脂製等の材質よりなり、その形状は必要
に応じて適宜選択して用いるが、図1では方形としてい
る。台紙12の中間部には、台紙を二つ折りにして重な
り合うように第1の折曲線14を設けている。この折曲
線は図1で示す台紙12の両端が図面上へ回動するよう
に折曲させるものである。手形図形16は手の形を現わ
したもので、図案化したものでも良く第1の折曲線14
を中心として、左右を対称的に設けている。すなわち、
台紙12を折曲すると手形図形16の手形同士が手を合
せるように設定している。手形図形16内には祈願文1
7を設けている。祈願文17は交通安全や延命長寿等の
如く、祈願する内容を記載したものであり、ここでは大
願成就と家内安全を記載している。この祈願文17は手
形図形16内に位置しているが、特に指定するものでは
なく台紙12に記載されていれば良い。顔形図形22
は、祈願中の顔を図案化したもので、目を閉じてやや下
向きに設定した顔形よりなり、台紙に設けた第1の折曲
線14上に配設している。この顔形図形22は、台紙1
2の上端中央で第1の折曲線14に対して対称的に設け
た第2の折曲線18が形成する三角形20の面積内に設
けている。第2の折曲線18は、台紙12の上辺から、
第1の折曲線14に向って斜交するように、かつ第1の
折曲線とは対称的に2本設けたものであり、第1の折曲
線14と同じ方向に折曲げることができるものである。
図2で示すように、手形図形16や顔形図形22を設け
た裏面側は、この台紙12を折重ねた場合に表面側とな
るもので、この面の一方には、御守を示す御守標示26
を、更に他方の面には神社仏閣名を現わす神社仏閣名標
示27を記載している。
【0007】このように構成した御守10の使用例につ
いて図3及び図4を参照して説明する。図3は図1の折
畳み初めを示す説明図、図4は図3を更に折畳んだ状態
を示す説明図である。図3で示すように、第1の折曲線
14によって台紙12を図中の矢印Aで示す方向に折畳
むと第2の折曲線18も同方向に折曲げられるように設
定したから、第2の折曲線18で囲まれた三角形20の
部分は、第1の折曲線14の作用とあいまって、台紙の
上辺24が下辺25とは、逆形のくの字状に折曲げられ
る。すなわち、三角形20の部分は、図中の手前側であ
る折曲側に傾斜してくる。この傾斜によって三角形部分
に設けた顔形図形22が、御辞儀をするように顔と頭を
下げるものである。更に台紙12を折畳むと図4で示す
ように変化する。すなわち、最終的に三角形20の部分
は、その中央から折曲げられて台紙12内で完全に折畳
まれると共に、台紙内で対称的に設けた手形図形16
は、両手を合せて拝む状態に設定されるものである。換
言すれば、本発明の御守10は、台紙12を広げると、
両手を開いて手を合せる前の状態になり、台紙を閉じる
ことによって、頭を下げ両手を合せて拝むようにしたも
のである。
いて図3及び図4を参照して説明する。図3は図1の折
畳み初めを示す説明図、図4は図3を更に折畳んだ状態
を示す説明図である。図3で示すように、第1の折曲線
14によって台紙12を図中の矢印Aで示す方向に折畳
むと第2の折曲線18も同方向に折曲げられるように設
定したから、第2の折曲線18で囲まれた三角形20の
部分は、第1の折曲線14の作用とあいまって、台紙の
上辺24が下辺25とは、逆形のくの字状に折曲げられ
る。すなわち、三角形20の部分は、図中の手前側であ
る折曲側に傾斜してくる。この傾斜によって三角形部分
に設けた顔形図形22が、御辞儀をするように顔と頭を
下げるものである。更に台紙12を折畳むと図4で示す
ように変化する。すなわち、最終的に三角形20の部分
は、その中央から折曲げられて台紙12内で完全に折畳
まれると共に、台紙内で対称的に設けた手形図形16
は、両手を合せて拝む状態に設定されるものである。換
言すれば、本発明の御守10は、台紙12を広げると、
両手を開いて手を合せる前の状態になり、台紙を閉じる
ことによって、頭を下げ両手を合せて拝むようにしたも
のである。
【0008】この御守を持ち歩くには、折曲線14によ
って台紙12を折重ねる。すなわち、図4を更に完全に
折畳んだ状態で持ち歩くことになる。この御守はカード
化されており、各種のキャッシュカードの如くカードや
名刺等と同様に専用のケース類に収容して身に付けるこ
とができる。この御守は、常に手を合せて祈願している
状態なので、カード自体が持主の代りにいつも御参りし
ている状態となっている。たまにはこの御守を開いて祈
願文を読んだり、御守自体に祈願することも可能であ
る。カード形の台紙を開いたり閉じたりするときに、神
社仏閣で祈願する時と同様にして、御辞儀と共に手を合
せる動作を一致させて行う作用を持っているものであ
る。
って台紙12を折重ねる。すなわち、図4を更に完全に
折畳んだ状態で持ち歩くことになる。この御守はカード
化されており、各種のキャッシュカードの如くカードや
名刺等と同様に専用のケース類に収容して身に付けるこ
とができる。この御守は、常に手を合せて祈願している
状態なので、カード自体が持主の代りにいつも御参りし
ている状態となっている。たまにはこの御守を開いて祈
願文を読んだり、御守自体に祈願することも可能であ
る。カード形の台紙を開いたり閉じたりするときに、神
社仏閣で祈願する時と同様にして、御辞儀と共に手を合
せる動作を一致させて行う作用を持っているものであ
る。
【0009】上述した他に図示していないが、台紙内に
神社仏閣に関係する図形を設けても良い。例えば、鈴や
鳥居の如く神社に関係の深い図形や、仏閣であれば仏閣
に関連した釣鐘や木魚等の図形である。また、第2の折
曲線18の代りに針状の孔を連接したミシン目を同様に
設け、このミシン目にそってあとから折曲げるように設
定して折曲線の代りとしても良い。更に、上述した御守
を横に連接し、祈願文をそれぞれ異ならせた複数の御守
りとすることで、自分の必要とする祈願文を選び出し、
切断して使用することもできる。また、連接したものを
そのまま用いて、たくさんの祈願を同時に行うようにす
ることもできる。
神社仏閣に関係する図形を設けても良い。例えば、鈴や
鳥居の如く神社に関係の深い図形や、仏閣であれば仏閣
に関連した釣鐘や木魚等の図形である。また、第2の折
曲線18の代りに針状の孔を連接したミシン目を同様に
設け、このミシン目にそってあとから折曲げるように設
定して折曲線の代りとしても良い。更に、上述した御守
を横に連接し、祈願文をそれぞれ異ならせた複数の御守
りとすることで、自分の必要とする祈願文を選び出し、
切断して使用することもできる。また、連接したものを
そのまま用いて、たくさんの祈願を同時に行うようにす
ることもできる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、二
つ折りにできる台紙の開閉によって御辞儀をする顔形図
形と、手を合せる手形図形とを設けたことにより、多く
の効果を得ることができた。すなわち、御守をカード化
したことにより、誰もが持っている各種のカードと同様
に、収容ケースに入れて持ち歩くことができるから、従
来のように異物を身に付けていると言う感覚は無く、持
ち歩き易くなった。この御守は、中を簡単に見ることが
でき祈願内容を再確認することができるから、単に持っ
ているだけであった袋入りのものに比べて、御守を持っ
ているという自覚が一層強くなった。しかも、開閉によ
って一拍一礼の動作を伴うという目新しさと、台紙を閉
じることにより、常に頭を下げて手を合せた状態になる
ことから、持ち歩くだけで持主になり代って祈願する御
守となったなど、多くの効果を得ることができた。
つ折りにできる台紙の開閉によって御辞儀をする顔形図
形と、手を合せる手形図形とを設けたことにより、多く
の効果を得ることができた。すなわち、御守をカード化
したことにより、誰もが持っている各種のカードと同様
に、収容ケースに入れて持ち歩くことができるから、従
来のように異物を身に付けていると言う感覚は無く、持
ち歩き易くなった。この御守は、中を簡単に見ることが
でき祈願内容を再確認することができるから、単に持っ
ているだけであった袋入りのものに比べて、御守を持っ
ているという自覚が一層強くなった。しかも、開閉によ
って一拍一礼の動作を伴うという目新しさと、台紙を閉
じることにより、常に頭を下げて手を合せた状態になる
ことから、持ち歩くだけで持主になり代って祈願する御
守となったなど、多くの効果を得ることができた。
【図1】本発明の御守を示す説明図である。
【図2】図1の裏面測を示す説明図である。
【図3】図1の折畳み初めを示す説明図である。
【図4】図3を更に折畳んだ状態を示す説明図である。
10 御守 12 台紙 14 第1の折曲線 16 手形図形 18 第2の折曲線 20 三角形 22 顔形図形
Claims (1)
- 【請求項1】 その中間部に折重ね用の第1の折曲線を
設けた台紙と、 この台紙に設けた前記第1の折曲線を中心として、その
両側で対称的に設けた手形を現わす手形図形と、 前記第1の折曲線と交差する前記台紙の一辺から、前記
第1の折曲線に向って斜交するように対称的に設けた第
2の折曲線と、 この対称的に設けた第2の折曲線と前記台紙の一辺とに
よって、台紙内に形成された三角形内に設けた顔形を現
わす顔形図形とからなることを特徴とする御守。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24707592A JPH0646947A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 御 守 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24707592A JPH0646947A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 御 守 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0646947A true JPH0646947A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=17158061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24707592A Pending JPH0646947A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 御 守 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0646947A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1152450A1 (en) * | 1999-02-01 | 2001-11-07 | Nippon Electric Glass Co., Ltd | Cathode-ray tube and its production method |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP24707592A patent/JPH0646947A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1152450A1 (en) * | 1999-02-01 | 2001-11-07 | Nippon Electric Glass Co., Ltd | Cathode-ray tube and its production method |
EP1152450A4 (en) * | 1999-02-01 | 2004-04-14 | Nippon Electric Glass Co | CATHODE RAY TUBE AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
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