JPH0646331Y2 - 組立式靴保形具 - Google Patents
組立式靴保形具Info
- Publication number
- JPH0646331Y2 JPH0646331Y2 JP1989028425U JP2842589U JPH0646331Y2 JP H0646331 Y2 JPH0646331 Y2 JP H0646331Y2 JP 1989028425 U JP1989028425 U JP 1989028425U JP 2842589 U JP2842589 U JP 2842589U JP H0646331 Y2 JPH0646331 Y2 JP H0646331Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- shape
- shoe
- connecting plate
- toe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は靴の形態を安定化し、型くずれを防止する靴の
保形具に関する。
保形具に関する。
[従来の技術とその問題点] 従来より、靴の保管、輸送又は販売陳列時における靴の
型くずれを防止する目的で靴内に挿入して使用する保形
具は知られている。この種の保形具で、一般に汎用され
ているものは、エアバッグ状の保形具であって、プラス
チックフィルムを素材として予め使用する靴前部の空間
形態に合わせて袋状に成形し、その内部にエアを入れシ
ールして靴の甲部や爪先形態に適合するようにふくらま
せたものである。
型くずれを防止する目的で靴内に挿入して使用する保形
具は知られている。この種の保形具で、一般に汎用され
ているものは、エアバッグ状の保形具であって、プラス
チックフィルムを素材として予め使用する靴前部の空間
形態に合わせて袋状に成形し、その内部にエアを入れシ
ールして靴の甲部や爪先形態に適合するようにふくらま
せたものである。
この従来のものは、嵩張り偏平にたたむことができない
ので出張、旅行時等の携帯に不便がある。また使用時に
は靴爪先内への押込みと離脱も行いずらく、さらにバッ
グの形態が一定なので靴の大小、種類等に応じて保形具
を用意して使い分けなければならない。また靴とよくマ
ッチしたものを靴内に充分押込んでおかないとずれ動き
保形効果がうすいものであった。
ので出張、旅行時等の携帯に不便がある。また使用時に
は靴爪先内への押込みと離脱も行いずらく、さらにバッ
グの形態が一定なので靴の大小、種類等に応じて保形具
を用意して使い分けなければならない。また靴とよくマ
ッチしたものを靴内に充分押込んでおかないとずれ動き
保形効果がうすいものであった。
本考案は上記のような従来技術の問題点に鑑みなされた
ものであって、組立式で嵩張らずに持運ぶことができ、
しかも使用時には容易に靴内に挿入することができ、ま
た使用後の取り出しも簡単に行え、更にまた靴の大小、
種類を問わずに適用することができる簡易な構造の靴の
保形具を提案することを目的とする。
ものであって、組立式で嵩張らずに持運ぶことができ、
しかも使用時には容易に靴内に挿入することができ、ま
た使用後の取り出しも簡単に行え、更にまた靴の大小、
種類を問わずに適用することができる簡易な構造の靴の
保形具を提案することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案は、不使用時には平
板状になり、使用時には靴の爪先部もしくは踵部の内面
形状に馴染むように屈曲するプラスチック製爪先部保形
板、踵部支持板、及び板スプリング製連結板とからな
り、前記爪先部保形板と踵部支持板の一端には前記連結
板の挿入溝が形成され、該挿入溝に連結板端部の係合部
が着脱自在に挿合されていることを特徴とする組立式保
形具を提案する。
板状になり、使用時には靴の爪先部もしくは踵部の内面
形状に馴染むように屈曲するプラスチック製爪先部保形
板、踵部支持板、及び板スプリング製連結板とからな
り、前記爪先部保形板と踵部支持板の一端には前記連結
板の挿入溝が形成され、該挿入溝に連結板端部の係合部
が着脱自在に挿合されていることを特徴とする組立式保
形具を提案する。
[実施例] 次に本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図に
おいて符号1は爪先部保形板、符号2は踵部支持板、符
号3は前記保形板と支持板とを着脱自在に連結する連結
板である。前記保形板1は適度な撓み性と剛性とを併せ
有する左右対称なほぼヘラ形の板状体であって、その後
端中央部に連結板の端部を差し込むことができる挿入溝
4が凹設されている。なおこの保形板は一例としてポリ
エチレンまたはポリプロピレン等の熱可塑性樹脂を原料
として射出成形もしくはプレス成形等より形成される。
また支持板2は前記保形板と同様な撓み性と剛性とを有
する熱可塑性樹脂を用いてほぼ円板状に形成され、その
周縁の一部に前記連結板の端部を差し込むことができる
挿入溝5が形成されている。なお前記挿入溝4または5
の部分はこれを保形板または支持板と別個に形成した
後、超音波溶着手段などの方法で前記両者を固着しても
よい 連結板3は前記保形板や支持板と同様な熱可塑性樹脂を
原料に用いて長さ約20cm程度の帯板状に形成するととも
にその長手方向にスプリング性を具備させる。そしてこ
の連結板の各端部には前記挿入溝4及び5に対応した係
合部6,7を形成する。
おいて符号1は爪先部保形板、符号2は踵部支持板、符
号3は前記保形板と支持板とを着脱自在に連結する連結
板である。前記保形板1は適度な撓み性と剛性とを併せ
有する左右対称なほぼヘラ形の板状体であって、その後
端中央部に連結板の端部を差し込むことができる挿入溝
4が凹設されている。なおこの保形板は一例としてポリ
エチレンまたはポリプロピレン等の熱可塑性樹脂を原料
として射出成形もしくはプレス成形等より形成される。
また支持板2は前記保形板と同様な撓み性と剛性とを有
する熱可塑性樹脂を用いてほぼ円板状に形成され、その
周縁の一部に前記連結板の端部を差し込むことができる
挿入溝5が形成されている。なお前記挿入溝4または5
の部分はこれを保形板または支持板と別個に形成した
後、超音波溶着手段などの方法で前記両者を固着しても
よい 連結板3は前記保形板や支持板と同様な熱可塑性樹脂を
原料に用いて長さ約20cm程度の帯板状に形成するととも
にその長手方向にスプリング性を具備させる。そしてこ
の連結板の各端部には前記挿入溝4及び5に対応した係
合部6,7を形成する。
[作用] 上記のように形成された本考案の保形具を使用するとき
は、爪先部保形板1に設けた挿入溝4に連結板3の一端
に設けた係合部7を挿入固定し、前記連結板の他端に踵
部支持板2に設けた挿入溝5に差込み固定する。このよ
うにして保形板1、支持板2及び連結板3の3者を一体
に取付けたならば(第1図参照)、次に連結板3を把持
して第5図のように保形板1を所望の靴、例えば短靴、
ハイヒール等の靴の甲部の大きさまたは種類にあわせて
円弧状に折り曲げて靴の爪先部に挿入固定する。一方連
結板3はこれを長さ方向に折り曲げ、次いで支持板2を
靴の踵部内側に引掛け固定する。このようにすると連結
板3のスプリング作用により保形板1と支持板2は外方
に弾発拡開する。したがって前記保形板は靴爪先部内に
弾力的に押し込まれ、安定よく固定される。ちなみに上
記の保形板等はこれを表裏を裏返すことにより使用する
こともできる。
は、爪先部保形板1に設けた挿入溝4に連結板3の一端
に設けた係合部7を挿入固定し、前記連結板の他端に踵
部支持板2に設けた挿入溝5に差込み固定する。このよ
うにして保形板1、支持板2及び連結板3の3者を一体
に取付けたならば(第1図参照)、次に連結板3を把持
して第5図のように保形板1を所望の靴、例えば短靴、
ハイヒール等の靴の甲部の大きさまたは種類にあわせて
円弧状に折り曲げて靴の爪先部に挿入固定する。一方連
結板3はこれを長さ方向に折り曲げ、次いで支持板2を
靴の踵部内側に引掛け固定する。このようにすると連結
板3のスプリング作用により保形板1と支持板2は外方
に弾発拡開する。したがって前記保形板は靴爪先部内に
弾力的に押し込まれ、安定よく固定される。ちなみに上
記の保形板等はこれを表裏を裏返すことにより使用する
こともできる。
なお、この保形具を靴から取り外すときは、連結板3を
把持しその弾発力に抗してこれを折り曲げつつ保形板1
及び支持板2を靴内から抜き取ればよい。
把持しその弾発力に抗してこれを折り曲げつつ保形板1
及び支持板2を靴内から抜き取ればよい。
また不使用時、あるいは出張旅行時等この保形具を携行
する時には保形板及び支持板の挿入溝から連結板の係合
部を抜きとり分解する。こうして三者をいずれも平板状
に嵩張ことがないように分解して携行する。
する時には保形板及び支持板の挿入溝から連結板の係合
部を抜きとり分解する。こうして三者をいずれも平板状
に嵩張ことがないように分解して携行する。
[考案の効果] 以上に述べたように、本考案は不使用時には平板状にな
り、使用時には靴の爪先部もしくは踵部の内面形状に馴
染むように屈曲するプラスチック製爪先部保形板
(1)、踵部支持板(2)、及び板スプリング製連結板
(3)とからなり、前記爪先部保形板(1)と踵部支持
板(2)の一端には前記連結板(3)の挿入溝(4)ま
たは(5)が形成され、該挿入溝に連結板端部の係合部
(6)または(7)が着脱自在に挿合されているから、
ユーザーによる組立分解が自在であり、かつ分解すると
きには小さく偏平な3部品となるので嵩張らず、収納保
管や携行に極めて便利となり、使用時には靴の大小、種
類を問わず、保形板などを折曲げることにより靴内に容
易に押込み挿入することができる。そして押し込むと連
結板のスプリング性及び保形板が有する撓み性と剛性に
よりこの保形具はずれ動くこと無く安定よく靴内に固着
され、かつ靴甲部や爪先の形態を一定に保持する。また
本考案は使い捨ての保形具として構造簡単で安価に形成
できる等の実用上の効果がある。
り、使用時には靴の爪先部もしくは踵部の内面形状に馴
染むように屈曲するプラスチック製爪先部保形板
(1)、踵部支持板(2)、及び板スプリング製連結板
(3)とからなり、前記爪先部保形板(1)と踵部支持
板(2)の一端には前記連結板(3)の挿入溝(4)ま
たは(5)が形成され、該挿入溝に連結板端部の係合部
(6)または(7)が着脱自在に挿合されているから、
ユーザーによる組立分解が自在であり、かつ分解すると
きには小さく偏平な3部品となるので嵩張らず、収納保
管や携行に極めて便利となり、使用時には靴の大小、種
類を問わず、保形板などを折曲げることにより靴内に容
易に押込み挿入することができる。そして押し込むと連
結板のスプリング性及び保形板が有する撓み性と剛性に
よりこの保形具はずれ動くこと無く安定よく靴内に固着
され、かつ靴甲部や爪先の形態を一定に保持する。また
本考案は使い捨ての保形具として構造簡単で安価に形成
できる等の実用上の効果がある。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は組立状態
の平面図、第2A図は爪先部保形板の平面図、第2B図は同
側面図、第3A図は踵部支持板の平面図、第3B図は同側面
図、第4図は連結板の平面図、第5〜6図は使用状態を
示す側面図と斜視図である。 1:爪先部保形板、2:踵部支持板、 3:連結板、4、5:挿入溝、 6、7:係合部
の平面図、第2A図は爪先部保形板の平面図、第2B図は同
側面図、第3A図は踵部支持板の平面図、第3B図は同側面
図、第4図は連結板の平面図、第5〜6図は使用状態を
示す側面図と斜視図である。 1:爪先部保形板、2:踵部支持板、 3:連結板、4、5:挿入溝、 6、7:係合部
Claims (1)
- 【請求項1】不使用時には平板状になり、使用時には靴
の爪先部もしくは踵部の内面形状に馴染むように屈曲す
るプラスチック製爪先部保形板(1)、踵部支持板
(2)、及び板スプリング製連結板(3)とからなり、
前記爪先部保形板(1)と踵部支持板(2)の一端には
前記連結板(3)の挿入溝(4)または(5)が形成さ
れ、該挿入溝に連結板端部の係合部(6)または(7)
が着脱自在に挿合されていることを特徴とする組立式保
形具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989028425U JPH0646331Y2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 組立式靴保形具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989028425U JPH0646331Y2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 組立式靴保形具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02119806U JPH02119806U (ja) | 1990-09-27 |
| JPH0646331Y2 true JPH0646331Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31251779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989028425U Expired - Lifetime JPH0646331Y2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 組立式靴保形具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646331Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58175709U (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-24 | 森田 隆 | 靴の保型具 |
| JPS60163017U (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-29 | 有限会社 グランド商会 | 靴保型具 |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP1989028425U patent/JPH0646331Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02119806U (ja) | 1990-09-27 |
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