JPH0642608Y2 - 食器乾燥器 - Google Patents
食器乾燥器Info
- Publication number
- JPH0642608Y2 JPH0642608Y2 JP1991112316U JP11231691U JPH0642608Y2 JP H0642608 Y2 JPH0642608 Y2 JP H0642608Y2 JP 1991112316 U JP1991112316 U JP 1991112316U JP 11231691 U JP11231691 U JP 11231691U JP H0642608 Y2 JPH0642608 Y2 JP H0642608Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- container
- water
- tableware dryer
- operation button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案のものは、吊下げ式食器乾
燥器の操作ボタン及び水受け容器の改良に関するもので
ある。
燥器の操作ボタン及び水受け容器の改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来よりの食器乾燥器の操作ボタンの位
置は、扉を閉じると操作出来なくなる位置のものが多
く、又水受け容器も不透明の容器が使用されているの
で、外部からは内部の水の量が判らなかった。
置は、扉を閉じると操作出来なくなる位置のものが多
く、又水受け容器も不透明の容器が使用されているの
で、外部からは内部の水の量が判らなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】この考案が解決しょう
とする課題は、操作ボタンを扉を閉じても操作可能とす
ると共に、外部より見て水受け容器内の水の量が判るよ
うにしょうとするものである。
とする課題は、操作ボタンを扉を閉じても操作可能とす
ると共に、外部より見て水受け容器内の水の量が判るよ
うにしょうとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の手段として、本考案のものは操作ボタンの位置を扉を
閉じても関係のない位置にすると共に、水受け容器を半
透明容器とすることで、解決しょうとするものである。
の手段として、本考案のものは操作ボタンの位置を扉を
閉じても関係のない位置にすると共に、水受け容器を半
透明容器とすることで、解決しょうとするものである。
【0005】
【実施例】本考案のものを図により説明すれば、図1は
扉2を開いた場合を示す図で、図2は扉2を閉じた場合
を示すものである。従来の操作ボタンの位置は5であっ
たので、扉2を閉じると操作が不能となっていた。これ
に対して本考案のものは、操作ボタンが4の位置である
ため、扉2を閉じても関係無く操作が可能である。又水
受け容器6を半透明容器としたので、外部より容器内部
の水の量が一見して判るので、水を捨てる時期を知るこ
とが可能である。
扉2を開いた場合を示す図で、図2は扉2を閉じた場合
を示すものである。従来の操作ボタンの位置は5であっ
たので、扉2を閉じると操作が不能となっていた。これ
に対して本考案のものは、操作ボタンが4の位置である
ため、扉2を閉じても関係無く操作が可能である。又水
受け容器6を半透明容器としたので、外部より容器内部
の水の量が一見して判るので、水を捨てる時期を知るこ
とが可能である。
【0006】
【考案の効果】考案の効果としては、従来のものに較
べ、扉の開閉と関係なく操作が可能な操作ボタンと、外
部より一見して水受け容器内の水の量が判るようになし
たる、吊下げ式食器乾燥器を提供するものである。
べ、扉の開閉と関係なく操作が可能な操作ボタンと、外
部より一見して水受け容器内の水の量が判るようになし
たる、吊下げ式食器乾燥器を提供するものである。
【図1】本考案の吊下げ式食器乾燥器の扉を開いた斜視
図
図
【図2】その扉を閉じた斜視図
1 吊下げ式食器乾燥器 2 扉 3 空気吸引部 4 本考案の操作ボタンの位置 5 従来の操作ボタンの位置 6 水受け容器
Claims (1)
- 【請求項1】 吊下げ式食器乾燥器1において、操作ボ
タン4の位置を、扉2により操作不可能とならない4の
位置とし、水受け容器6を半透明容器とする事で、外部
より一見して内部の水の量を判るようになしたる、食器
乾燥器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991112316U JPH0642608Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 食器乾燥器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991112316U JPH0642608Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 食器乾燥器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0611667U JPH0611667U (ja) | 1994-02-15 |
JPH0642608Y2 true JPH0642608Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=14583620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991112316U Expired - Lifetime JPH0642608Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 食器乾燥器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0642608Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5829063B2 (ja) * | 1975-08-18 | 1983-06-20 | イズミ マサヒコ | ダイズ コメナドノ ジヨウシヤホウホウ |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5829063U (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-25 | 松下精工株式会社 | 壁掛け兼用型の食器乾燥機 |
JPH0517024Y2 (ja) * | 1986-12-30 | 1993-05-07 | ||
JPH0532055Y2 (ja) * | 1987-02-26 | 1993-08-17 |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP1991112316U patent/JPH0642608Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5829063B2 (ja) * | 1975-08-18 | 1983-06-20 | イズミ マサヒコ | ダイズ コメナドノ ジヨウシヤホウホウ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0611667U (ja) | 1994-02-15 |
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