JPH0642598Y2 - 掃除機のごみ吸込補助具 - Google Patents
掃除機のごみ吸込補助具Info
- Publication number
- JPH0642598Y2 JPH0642598Y2 JP9030392U JP9030392U JPH0642598Y2 JP H0642598 Y2 JPH0642598 Y2 JP H0642598Y2 JP 9030392 U JP9030392 U JP 9030392U JP 9030392 U JP9030392 U JP 9030392U JP H0642598 Y2 JPH0642598 Y2 JP H0642598Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- tip
- dust suction
- base
- vacuum cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【0001】
【産業上に利用分野】本考案は、ごみを吸い込む掃除機
に用いるごみ吸込補助具に関する。
に用いるごみ吸込補助具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、掃除機として、掃除機本体に
着脱可能に取り付けられる柔軟性の基部ホースと、この
柔軟性の基部ホースの先端部に着脱可能に取り付けられ
る硬い先端部ホースとを有し、この先端部ホースのごみ
吸込口からごみをこの先端部ホースおよび基部ホースを
介して掃除機本体が吸い込むものが知られている。
着脱可能に取り付けられる柔軟性の基部ホースと、この
柔軟性の基部ホースの先端部に着脱可能に取り付けられ
る硬い先端部ホースとを有し、この先端部ホースのごみ
吸込口からごみをこの先端部ホースおよび基部ホースを
介して掃除機本体が吸い込むものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来の掃除機
においては、先端部ホースが硬いと共に長いから、先端
部ホースのごみ吸込口を所望の箇所に配置しにくいとい
う問題がある。本考案の課題は、ごみ吸込口を所望の箇
所に配置しやすい掃除機のごみ吸込補助具を提供するこ
とにある。
においては、先端部ホースが硬いと共に長いから、先端
部ホースのごみ吸込口を所望の箇所に配置しにくいとい
う問題がある。本考案の課題は、ごみ吸込口を所望の箇
所に配置しやすい掃除機のごみ吸込補助具を提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案によれば、掃除機
本体に着脱可能に取り付けられる基部ホースと、この基
部ホースの先端部に着脱可能に取り付けられる硬い先端
部ホースとを有し、この先端部ホースのごみ吸込口から
ごみを空気とともにこの先端部ホースおよび基部ホース
を介して掃除機本体が吸い込む掃除機において、前記基
部ホースから先端部ホースを脱却した状態で基部ホース
に着脱可能に取り付けられる第1の連結筒部と、この第
1の連結筒部の先端部に一体的に設けられた柔軟性を有
する柔軟性ホースと、この柔軟性ホースの先端部に一体
的に設けられた第2の連結筒部と、この第2の連結筒部
の先端部に着脱可能に取り付けられると共に先端部にブ
ラシを有するごみ吸込口部とを具備し、前記第2の連結
筒部は外径が2〜5cmであって長さが5〜10cmで
あるように形成され、かつ、前記ごみ吸込口部は外径が
2〜5cmであって長さが3〜10cmであるように形
成されていることを特徴とする掃除機のごみ吸込補助具
が得られる。
本体に着脱可能に取り付けられる基部ホースと、この基
部ホースの先端部に着脱可能に取り付けられる硬い先端
部ホースとを有し、この先端部ホースのごみ吸込口から
ごみを空気とともにこの先端部ホースおよび基部ホース
を介して掃除機本体が吸い込む掃除機において、前記基
部ホースから先端部ホースを脱却した状態で基部ホース
に着脱可能に取り付けられる第1の連結筒部と、この第
1の連結筒部の先端部に一体的に設けられた柔軟性を有
する柔軟性ホースと、この柔軟性ホースの先端部に一体
的に設けられた第2の連結筒部と、この第2の連結筒部
の先端部に着脱可能に取り付けられると共に先端部にブ
ラシを有するごみ吸込口部とを具備し、前記第2の連結
筒部は外径が2〜5cmであって長さが5〜10cmで
あるように形成され、かつ、前記ごみ吸込口部は外径が
2〜5cmであって長さが3〜10cmであるように形
成されていることを特徴とする掃除機のごみ吸込補助具
が得られる。
【0005】また、本考案によれば、前記掃除機のごみ
吸込補助具において、前記第1および第2の連結筒部
は、外径または内径が先端にいくにしたがって徐々に大
きく、または、小さくなる形状であることを特徴とする
掃除機のごみ吸込補助具がえらっれる。
吸込補助具において、前記第1および第2の連結筒部
は、外径または内径が先端にいくにしたがって徐々に大
きく、または、小さくなる形状であることを特徴とする
掃除機のごみ吸込補助具がえらっれる。
【0006】また、本考案によれば、掃除機本体に着脱
可能に取り付けられる基部ホースと、この基部ホースの
先端部に着脱可能に取り付けられる硬い先端部ホースと
を有し、この先端部ホースのごみ吸込口からごみを空気
とともにこの先端部ホースおよび基部ホースを介して掃
除機本体が吸い込む掃除機において、前記基部ホースか
ら先端部ホースを脱却した状態で基部ホースに着脱可能
に取り付けられる第1の連結筒部と、この第1の連結筒
部の先端部に一体的に設けられた柔軟性を有する柔軟性
ホースと、この柔軟性ホースの先端部に一体的に設けら
れた第2の連結筒部と、この第2の連結筒部の先端部に
一体的に設けられると共に先端部にブラシを有するごみ
吸込口部とを具備し、前記第2の連結筒部は外径が2〜
5cmであって長さが5〜8cmであるように形成さ
れ、かつ、前記ごみ吸込口部は外径が2〜5cmであっ
て長さが3〜8cmであるように形成されていることを
特徴とする掃除機のごみ吸込補助具が得られる。
可能に取り付けられる基部ホースと、この基部ホースの
先端部に着脱可能に取り付けられる硬い先端部ホースと
を有し、この先端部ホースのごみ吸込口からごみを空気
とともにこの先端部ホースおよび基部ホースを介して掃
除機本体が吸い込む掃除機において、前記基部ホースか
ら先端部ホースを脱却した状態で基部ホースに着脱可能
に取り付けられる第1の連結筒部と、この第1の連結筒
部の先端部に一体的に設けられた柔軟性を有する柔軟性
ホースと、この柔軟性ホースの先端部に一体的に設けら
れた第2の連結筒部と、この第2の連結筒部の先端部に
一体的に設けられると共に先端部にブラシを有するごみ
吸込口部とを具備し、前記第2の連結筒部は外径が2〜
5cmであって長さが5〜8cmであるように形成さ
れ、かつ、前記ごみ吸込口部は外径が2〜5cmであっ
て長さが3〜8cmであるように形成されていることを
特徴とする掃除機のごみ吸込補助具が得られる。
【0007】
【実施例】次に、本考案の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。図1は、本考案の1実施例を示す斜視図であ
る。図1に示すように、掃除機は、掃除機本体1に着脱
可能に取り付けられる硬い本体側連結筒部2と、この本
体側連結筒部2に一体的に設けられた柔軟性を有する基
部ホース3と、この基部ホース3の先端部に一体的に設
けられた硬い先端連結筒部4と、この先端連結筒部4に
着脱可能に取り付けられる硬い先端部ホース(図示せ
ず)とを有し、この先端部ホースのごみ吸込口からごみ
を空気とともにこの先端部ホースおよび基部ホース3を
介して掃除機本体1が吸い込んで排気口部5から空気を
排出する。
説明する。図1は、本考案の1実施例を示す斜視図であ
る。図1に示すように、掃除機は、掃除機本体1に着脱
可能に取り付けられる硬い本体側連結筒部2と、この本
体側連結筒部2に一体的に設けられた柔軟性を有する基
部ホース3と、この基部ホース3の先端部に一体的に設
けられた硬い先端連結筒部4と、この先端連結筒部4に
着脱可能に取り付けられる硬い先端部ホース(図示せ
ず)とを有し、この先端部ホースのごみ吸込口からごみ
を空気とともにこの先端部ホースおよび基部ホース3を
介して掃除機本体1が吸い込んで排気口部5から空気を
排出する。
【0008】前記基部ホース3から先端部ホースを脱却
した状態で基部ホース3に第1の連結筒部6が着脱可能
に取り付けられている。この第1の連結筒部6の先端部
には、柔軟性を有する柔軟性ホース7が一体的に設けら
れている。この柔軟性ホース7は、手指により容易に曲
げることができる。前記柔軟性ホース7の先端部には、
第2の連結筒部8が一体的に設けられている。この第2
の連結筒部8の先端部には、ごみ吸込口部9が着脱可能
に取り付けられている。このごみ吸込口部9は、先端部
にブラシ10を有している。
した状態で基部ホース3に第1の連結筒部6が着脱可能
に取り付けられている。この第1の連結筒部6の先端部
には、柔軟性を有する柔軟性ホース7が一体的に設けら
れている。この柔軟性ホース7は、手指により容易に曲
げることができる。前記柔軟性ホース7の先端部には、
第2の連結筒部8が一体的に設けられている。この第2
の連結筒部8の先端部には、ごみ吸込口部9が着脱可能
に取り付けられている。このごみ吸込口部9は、先端部
にブラシ10を有している。
【0009】前記第2の連結筒部8は、手で持ちやすい
ように、外径aが2〜5cmであって長さbが5〜10
cmであるように形成されている。前記ごみ吸込口部9
も、手で持ちやすいように、外径cが2〜5cmであっ
て長さdが3〜10cmであるように形成されている。
前記ごみ吸込口部9の第2の連結筒部8に挿入される部
分の長さは2〜5cmである。前記柔軟性ホース7は、
外径が2〜5cmであって長さが50〜200cmであ
るように形成されている。前記基部ホース3は、外径が
4〜5cmであって長さが80〜120cmである。
ように、外径aが2〜5cmであって長さbが5〜10
cmであるように形成されている。前記ごみ吸込口部9
も、手で持ちやすいように、外径cが2〜5cmであっ
て長さdが3〜10cmであるように形成されている。
前記ごみ吸込口部9の第2の連結筒部8に挿入される部
分の長さは2〜5cmである。前記柔軟性ホース7は、
外径が2〜5cmであって長さが50〜200cmであ
るように形成されている。前記基部ホース3は、外径が
4〜5cmであって長さが80〜120cmである。
【0010】前記ごみ吸込口部9または第2の連結筒部
8を手で持って前記ブラシ10でごみを掃くように操作
することにより、ごみ吸込口部9のごみ吸込口から空気
とともに吸込まれたごみは、ごみ吸込口部9、第2の連
結筒部8、柔軟性ホース7、第1の連結筒部6、先端連
結筒部4、基部ホース3および本体側連結筒部2を介し
て前記掃除機本体1に吸い込まれる。このごみ吸込口部
9または第2の連結筒部8を手で持って前記ブラシ10
でごみを掃くように操作する際に、ごみ吸込口部9およ
び第2の連結筒部8が短かく、かつ、前記柔軟性ホース
7が容易に曲がるからごみ吸込口部9のごみ吸込口を所
望の箇所に配置しやすい。
8を手で持って前記ブラシ10でごみを掃くように操作
することにより、ごみ吸込口部9のごみ吸込口から空気
とともに吸込まれたごみは、ごみ吸込口部9、第2の連
結筒部8、柔軟性ホース7、第1の連結筒部6、先端連
結筒部4、基部ホース3および本体側連結筒部2を介し
て前記掃除機本体1に吸い込まれる。このごみ吸込口部
9または第2の連結筒部8を手で持って前記ブラシ10
でごみを掃くように操作する際に、ごみ吸込口部9およ
び第2の連結筒部8が短かく、かつ、前記柔軟性ホース
7が容易に曲がるからごみ吸込口部9のごみ吸込口を所
望の箇所に配置しやすい。
【0011】前記第1の連結筒部6は、図示したよう
に、前記基部ホース3の先端部に内から嵌合するように
形成されており、かつ、外径が先端にいくにしたがって
徐々に小さくなる形状である。このように前記第1の連
結筒部6を形成すると、前記基部ホース3の先端部の内
径が異なる場合にも第1の連結筒部6を基部ホース3に
十分に密に嵌合することができる。なお、前記第1の連
結筒部6は、前記基部ホース3の先端部に外から嵌合す
るように形成してもよく、かつ、この場合には内径が先
端にいくにしたがって徐々に大きくくなるように形成さ
れる。
に、前記基部ホース3の先端部に内から嵌合するように
形成されており、かつ、外径が先端にいくにしたがって
徐々に小さくなる形状である。このように前記第1の連
結筒部6を形成すると、前記基部ホース3の先端部の内
径が異なる場合にも第1の連結筒部6を基部ホース3に
十分に密に嵌合することができる。なお、前記第1の連
結筒部6は、前記基部ホース3の先端部に外から嵌合す
るように形成してもよく、かつ、この場合には内径が先
端にいくにしたがって徐々に大きくくなるように形成さ
れる。
【0012】前記第2の連結筒部8は、図示したよう
に、前記ごみ吸込口部9の基部に外から嵌合するように
形成されており、かつ、外径が先端にいくにしたがって
徐々に大きくなる形状である。このように前記第2の連
結筒部8を形成すると、前記ごみ吸込口部9の基部の外
径が異なる場合にも第2の連結筒部8をごみ吸込口部9
に十分に密に嵌合することができる。なお、前記第2の
連結筒部8は、前記ごみ吸込口部9の基部に内から嵌合
するように形成してもよく、かつ、この場合には内径が
先端にいくにしたがって徐々に小さくなるように形成さ
れる。
に、前記ごみ吸込口部9の基部に外から嵌合するように
形成されており、かつ、外径が先端にいくにしたがって
徐々に大きくなる形状である。このように前記第2の連
結筒部8を形成すると、前記ごみ吸込口部9の基部の外
径が異なる場合にも第2の連結筒部8をごみ吸込口部9
に十分に密に嵌合することができる。なお、前記第2の
連結筒部8は、前記ごみ吸込口部9の基部に内から嵌合
するように形成してもよく、かつ、この場合には内径が
先端にいくにしたがって徐々に小さくなるように形成さ
れる。
【0013】なお、前記ごみ吸込口部9は、前記第2の
連結筒部8の先端部に一体的に設けてもよい。この場合
には、前記第2の連結筒部8は外径が2〜5cmであっ
て長さが5〜8cmであるように形成され、かつ、前記
ごみ吸込口部9は外径が2〜5cmであって長さが3〜
8cmであるように形成されている。
連結筒部8の先端部に一体的に設けてもよい。この場合
には、前記第2の連結筒部8は外径が2〜5cmであっ
て長さが5〜8cmであるように形成され、かつ、前記
ごみ吸込口部9は外径が2〜5cmであって長さが3〜
8cmであるように形成されている。
【0014】
【考案の効果】本考案の掃除機のごみ吸込補助具は、ご
み吸込口を所望の箇所に配置しやすい。
み吸込口を所望の箇所に配置しやすい。
【図1】本考案の1実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案の1実施例を拡大して示す一部切欠正面
図である。
図である。
1 掃除機本体 2 本体側連結筒部 3 基部ホース 4 先端連結筒部 6 第1の連結筒部 7 柔軟性ホース 8 第2の連結筒部 9 ごみ吸込口部 10 ブラシ
Claims (3)
- 【請求項1】 掃除機本体に着脱可能に取り付けられる
基部ホースと、この基部ホースの先端部に着脱可能に取
り付けられる硬い先端部ホースとを有し、この先端部ホ
ースのごみ吸込口からごみを空気とともにこの先端部ホ
ースおよび基部ホースを介して掃除機本体が吸い込む掃
除機において、前記基部ホースから先端部ホースを脱却
した状態で基部ホースに着脱可能に取り付けられる第1
の連結筒部と、この第1の連結筒部の先端部に一体的に
設けられた柔軟性を有する柔軟性ホースと、この柔軟性
ホースの先端部に一体的に設けられた第2の連結筒部
と、この第2の連結筒部の先端部に着脱可能に取り付け
られると共に先端部にブラシを有するごみ吸込口部とを
具備し、前記第2の連結筒部は外径が2〜5cmであっ
て長さが5〜10cmであるように形成され、かつ、前
記ごみ吸込口部は外径が2〜5cmであって長さが3〜
10cmであるように形成されていることを特徴とする
掃除機のごみ吸込補助具。 - 【請求項2】 請求項1に記載の掃除機のごみ吸込補助
具において、前記第1および第2の連結筒部は、外径ま
たは内径が先端にいくにしたがって徐々に大きく、また
は、小さくなる形状であることを特徴とする掃除機のご
み吸込補助具。 - 【請求項3】 掃除機本体に着脱可能に取り付けられる
基部ホースと、この基部ホースの先端部に着脱可能に取
り付けられる硬い先端部ホースとを有し、この先端部ホ
ースのごみ吸込口からごみを空気とともにこの先端部ホ
ースおよび基部ホースを介して掃除機本体が吸い込む掃
除機において、前記基部ホースから先端部ホースを脱却
した状態で基部ホースに着脱可能に取り付けられる第1
の連結筒部と、この第1の連結筒部の先端部に一体的に
設けられた柔軟性を有する柔軟性ホースと、この柔軟性
ホースの先端部に一体的に設けられた第2の連結筒部
と、この第2の連結筒部の先端部に一体的に設けられる
と共に先端部にブラシを有するごみ吸込口部とを具備
し、前記第2の連結筒部は外径が2〜5cmであって長
さが5〜8cmであるように形成され、かつ、前記ごみ
吸込口部は外径が2〜5cmであって長さが3〜8cm
であるように形成されていることを特徴とする掃除機の
ごみ吸込補助具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9030392U JPH0642598Y2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 掃除機のごみ吸込補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9030392U JPH0642598Y2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 掃除機のごみ吸込補助具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0641649U JPH0641649U (ja) | 1994-06-03 |
JPH0642598Y2 true JPH0642598Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=13994773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9030392U Expired - Lifetime JPH0642598Y2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 掃除機のごみ吸込補助具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0642598Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-11-20 JP JP9030392U patent/JPH0642598Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0641649U (ja) | 1994-06-03 |
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